06 | 2017/07 | 08

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Chievo日記・12 

FM2008日記・俺は代表監督になる!~Mali発、欧州成り上がり物語~


第2章・其の12


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

マリ代表監督に就いたのは偶然だった。

うだつの上がらない選手時代に知り合った〝親友〟が、いつの間にかビジネスの成功で大富豪となり、それを足がかりに祖国のフットボール協会の頂点へと登り詰めていたことによってもたらされた「縁故採用」に過ぎない。

所詮は彼の〝寵愛〟で得たポスト。陰口が痛烈に耳朶を打つ。しかし、裏にどんな経緯があろうと、結果を出せば黒も白となるのがフットボールの世界だ。

「俺はここから成り上がる」

いつの日か、あのビッグイヤーをこの手に――。

見果てぬ夢を叶えるため、彼はアフリカの地へと降り立った。

それから3年余。

2010年ACN準優勝、初めてのW杯出場とベスト16…

輝かしい栄光をマリへともたらし、手腕の確かさは全世界へ発信された。

もはや、資質を疑問視する者はいない。

新たな名将の誕生。世界は、彼の一挙手一投足に熱視線を注ぎ始めた。

その期待に、彼は応えた。1年でChievo VeronaをセリエAの舞台へと帰還せしめたのだ。

さらなる栄華へ向け、次なる挑戦は不可能と目される残留。

誰もが悲観的になる中、これも難なく成し遂げた。

次にはどんな〝奇跡〟を見せてくれるのか。

波瀾に満ちた3シーズン目は意外な形で決着する――。




---------- キリトリ -----------

前回、こんなことを書いてました。

ふと思った。「今季も残留が目標なら、敢えて書く中身はあんまりないんじゃね?」と。たぶん、淡々と試合を進めていくだけになると思われるので、重要な試合や面白かった試合だけマッチレポートを書いて、他は画像と1行コメントで終わらせていきます。
( ・ω・)∩

目指せ、時間短縮!!


にもかかわらず、いきなりマッチレポートからですwww

Roma VS Chievo

「舌の根も乾かない内にマッチレポートかよ!」と言われそうですが、オリンピコでの試合といえば、例の10-1ですよ!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

あの悲劇を繰り返さないためにも、ちょっと考えた用兵をしてみました。

vsRoma12-a-forma.jpg

こんな感じで、4-1-4-1を採用。強力なサイドアタック&2列目からの飛び出しを防ぐためです。対面にC.Ronaldoが君臨する左サイドは、サイドバック、サイドハーフともにサイドバックのキャラクターを持った選手を起用します。中盤中央の3枚はフィジカルがあって、高さのある選手を置きました。身体をぶつけて何とかしれ!

その上で、相手の1トップ、2列目全員にタイトマーク&ハードタックル&プレスを設定。とにかく食らい付いて守るのみ!!

当然、ラインはべた引きで、時間稼ぎなど守るための対策に余念なし。

攻撃?右サイドに起用したDe Ceulaerのセットプレー(18)とロングボール一本のカウンターに懸ける!

【試合開始】

洪水に押し流されるかのように攻められた前回と異なり、堤防は決壊せずに耐えます。

しかし、3列目のDe Rossiの飛び出しには対応できず。
(;つД`)

エリア内から強烈なシュートを浴びて先制されると、後半に入って51分にはCKからMexesのヘッドで2失点。「もう守ってても仕方ない!」と4-4-2カウンターに変えてから数回チャンスはできたものの、相手GKの好セーブもあってゴールは生まれず。

Rosiを退場にしたのと、Vucinicを削ったのが我々の〝戦果〟でしたとさ。
(((;-д- )=3

ま、よく頑張ったとしておこう。

vsRoma12-a.jpg


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【すんごい日本人発見】

Toshihiko Wadaさんなるスーパープレイヤーがサンプドリアにいました。
( ゚Д゚)

ToshihikoWada_20080722113455.jpg

昨季はベンフィカで8ゴール21アシストの好実績を叩き出し、イタリアへとやってきました。
(・∀・)チゴイネ!

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【一気に飛ぶよ】

そんなわけで、冬休みがやってきました。
( ・ω・)∩

ちょっと飛ばしすぎたかwww

選手がダブつき気味で、起用不満が度々出てる上に、全然勝てなくて残留争いにどっぷり浸かってます(オイオイ
( ´―`)y-~~


これが道のり。

fuyuyasumimade12.jpg


ホームでの神通力が失われている~
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

で、順位表。

fuyunojunnihyou12_20080722113615.jpg

降格圏までの距離がチカス
(゚Д゚;)

冬の移籍で誰か獲ろうかなぁ。。。一応、700Mもあるんだから。

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【冬の移籍およびボスマン】

手の届く選手に欲しい選手がいない。。。
(;・∀・)

かといって欲しい選手は移籍資金が足りない。

なんか、モチベーションが下がってきたぞ。。。

とりあえず1人だけ、またDMを獲ってしまった←馬鹿か

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【怪我人続出】

モチベーションを下げる要因は、リーグ再開直前の練習試合でMbiaが全治1カ月、Antenucciが全治2カ月の怪我を負ったから。Antenucciはともかく、中盤の大黒柱であるMbiaの負傷は痛い。
( TДT)

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【そして…】

年明け最初のゲームはA.C. Milanとのホームゲームだった。誰もが勝てるとは思っていない。けれど、ホームのサポーターに意地とチームへの愛を見せる必要があった。声援を送るに相応しい態度を示すことが何よりも大事なのだ。

しかし、彼らは無気力だった。

1点、2点…。ネットは4度揺らされた。

私の叱咤は、選手達の心に届かなかった。

この時だった。選手達との温度差を痛感したのは。

続くコパ・イタリア1回戦第2節のホームゲーム。勝ち上がるためには2-0以上の成績が求められていた。結果は1-0。惜しくも届かなかったが、彼らの戦いぶりには少なくとも改善の兆しが見られた。

「杞憂だったか」

溜飲を下げた。

だが――。

私は1月20日という日を忘れないだろう。

Torinoのホーム、Olimpico.Turinに乗り込んだChievoは、なすすべなく敗れた。

電光掲示板に記されたスコアは、1-5。

Torinoのエース、Gignacに後半だけでハットトリックを許す最低最悪の試合だった。

試合後のロッカールームには、沈黙と悲嘆だけが跋扈する。

その雰囲気は、哀者たちが群れをなす通夜を思わせた。

この大敗で順位は17位まで下降。今季は無縁と見られていた残留争いの〝泥沼〟に足先が触れようとしている。

「君達〝は〟悪くない。次の試合〝を〟頑張ってくれ」

もはや私には、そう言って励ますことしかできなかった。このまま指揮を執り続ける限り、チームの状態が上向くとは考えにくい。今日のゲームが、何よりそれを証明していた。

であれば、採るべき手段は他にない。覚悟なら、とうに決めていた。

試合後、足早にスタジアムを後にすると、独りオーナーの元へと車を走らせた。

そして翌日、地元紙には「Akatsuki監督辞任」の文字が躍る――。

~Mali発、欧州成り上がり物語「Chievo編」、完~

というわけで、まさかの(?)逃亡www
|彡サッ

体の良い言い訳をひねり出し、苦しむチームを放り投げて就職活動に入りました。
ヽ(´ー`)ノ

こんなダメ人間を雇う物好きはいるのか?!

ある意味、このままバッドエンドってのはどうだろう?

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

【それから…】

ボーっとオファーを待っているのもつまらないため、監督解任が避けられないような順位に低迷しているビッグクラブに「私を使ってみないか?」とプレッシャーをかけてみる。
m9( ̄― ̄)

対象は、ブンデスリーガでなんと最下位に低迷しているブレーメンとリーガ・エスパニョーラで18位の降格圏内を彷徨っているセヴィージャ。

まぁ、折角搭載されている機能だから使ってみようって単なる思い付きだったんだけどもw

どうせ、このレベルのクラブにはまだ就けないと思われ。だって、トッテナムやエスパニョールの監督が解任された時に応募しても採用されなかったから。

オファーが来るのは2部のチームばかりで、唯一まともだったのがヘルタ・ベルリン。ヘルタは行こうか迷いつつ、「もうちょっと上のクラブからオファーが来るかも」と期待してスルーしちゃったけど(苦笑)。

とりあえず、シーズンが終わるまで待てば監督の座が幾つか空くかなと思ってたら、なんと、セヴィージャがシャーフ監督を解任して、オファーを出して来た!!!!!
キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!

一連の流れはこちら。

1)「セヴィージャの監督に興味があるよ」と表明する野心家な暁空也w

Sevillashuuninnmade1.jpg


2)この言葉に洗脳されたwセヴィージャがシャーフ監督を解任

Sevillashuuninnmade2.jpg


3)暁空也にセヴィージャからオファーが来る

Sevillashuuninnmade3.jpg


テラ策士wwwww
Ψ(`∀´)Ψケケケ

なんと〝乗っ取り〟に成功した暁空也。愛するスペインの地で、いよいよ欧州制圧へ手をかける!

---------- キリトリ -----------

というわけで、キエーボ・ヴェローナでの監督生活が終わりました。そして、セヴィージャさんこんにちは。残留争いに巻き込まれたセヴィージャを救えるか、次回をお楽しみに。
(゚Д゚)ノ

最後にちょろっとニュースを。

○ロナウジーニョ、背番号「80」に

08-09季のACミランの新しいユニフォームが21日、発表された。新加入のMFロナウジーニョ(28)の背番号に注目が集まっていたが、予想された「10」、「11」、「20」ではなく、ロナウジーニョの生年月日1980年3月21日にちなみ「80」となった。

AC ミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は「ここ20年間のACミランの歴史の中で、我々が新加入の選手のために背番号を譲るように要請したことは1度たりともなかった。そして今回もまた、セードルフに対して10番をロナウジーニョに譲るように要請した物はいない」と明かした。

一方、インテルに加入したMFマンシーニ(27)の背番号は「33」。また、インテル復帰を果たしたアドリアーノは、以前の「10」に再び袖を通す可能性が濃厚となっている。

~ライブドアニュースより~

ブラジル人って、結構大きい番号を背負うのが好きですよね。ロナウドの99番しかり。とはいえ、80番って…。
(´ヘ`;)
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コメント

急な展開ですね

でも、チームに浮上のきっかけが見出せないのなら、
辞任は仕方のないことなのかもしれませんね。
ここまでお疲れ様でした。

で、セビージャへ栄転ですか^^;
08だと、自らクラブへアピールできるんですね~。
健闘を祈ります!

ご無沙汰しております

こちらではご無沙汰でございます。いつもコメントしていただいてばかりなので、お礼参りに参上しました

クラブへのアピールが成功したようでビックリです。私は成功した覚えがほとんどないものでして(;゚∀゚)FM内でのセビージャというと、開始数年で主力を引き抜かれ、リーグ戦は低迷するパターンが多いような・・・どのように再建するか、監督の腕の見せ所ですね!

たまには急な展開も

>どらぐら様

オツなものではないでしょうか?w
(;^ω^)

キエーボで続けても良かったんですが、ゆっくりしてると2009が出てしまうかなとの危機感もあって。早めに欧州の頂点を狙えるように見切りを付けました。ゲームならではの判断ですけどね。

08では能動的なプレーが結構可能で、監督就任のアピールもその一つです。まさか成功するとは思いませんでしたが(苦笑)。

セヴィージャは予算規模が段違いなので、残留を果たせれば明るい未来がまっているかもしれません♪

ご無沙汰してます

>wataoni様

わざわざお礼など、お心遣いすみません。コメントを残しているのはあくまでライフワークの一環ですし、あまり気にしないで下さいませ。
( ・ω・)∩

アピールの件は、私も初めて使ってみたんですが、ブレーメンには通用しませんでした。セヴィージャが何故受け入れてくれたのかは謎ですが、オーナーの性格によるんでしょうかね。

こちらの箱庭のセヴィージャは、高齢化こそ進んでいるものの、戦力的には中位クラスを維持していますね。監督のせいか、何が原因かは分かりませんが、今季はまさかの降格圏に沈んでいますが。。。なんとか立て直して、来季は一気に欧州カップ戦出場を目指しますよ!!

( ゜3゜)<逃 げ た な
 
インギー様もビックリして目が点。
久々に来てみたら衝撃の展開が…
 
…と言いつつ私も逃亡経験者ですがw
なかなか忙しくてFMできない日常です。
休日はWCCFにとられてます。リケルメがたまらんです。

てへっ☆

>インギー様

(´▽`*)アハハ

ついヤってしまいましたwww

FMは休憩中のようで。WCCFといえば、デビュー直後にはまりまくりましたね。当時大学生で、自由な金も多かったので相当つぎ込みました(苦笑)。社会人になってからもちょっとだけフッキしたんですが、今は再び離れてますね。クラブの幅が広がって、より楽しくなってそうですが・・・機会があったら触ってみます♪リケルメで王様プレーですか?インギー様らしいフットボールですね☆

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