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09 | 2012/10 | 11

走力が技術を上回る時 

「ボールは疲れない。だから走るのではなく、ボールを走らせろ」、「走力よりも技術」。近年のフットボールシーンでは、バルセロナやスペインに代表される技術を極めたチームが“最強”を謳歌している。しかし、愚直なまでのランニング、不屈の闘志に裏打ちされた絶え間ないプレス、つまり走力が時に最強を凌駕すると証明したのが、レバークーゼンだ。独ブンデスリーガ第9節、開幕から8連勝というリーグ記録を携えてホームで待ち構えたバイエルンを、2-1で撃破。バイエルンにリーグ戦で初の黒星を刻み込んだ。その原動力となったのが、まさに走力だった。

この試合でレバークーゼンの選手達が走った距離の合計は125.5キロメートル。バイエルンのそれは118.9キロメートルで、レバークーゼンが6・6キロメートルも長い。さらに、アンカー役を務めたライナルツは90分間に13.6キロメートルを走り、シュツットガルトのハルニクが持っていた13.4キロメートルのリーグ記録を更新した。これにはレバークーゼンのルディ・フェラーSDも「ライナルツのプレーはセンセーショナルだった」と脱帽だ。

チーム一丸となって敵地で“走り切り”、勝利を掴んだレバークーゼン。独走態勢に入りつつあったバイエルンを止めた一戦で、彼らは改めて走力の重要性を浮き彫りにした。

※独「ビルト」を参考に執筆しました。

---------- キリトリ -----------

最近は忙しく、更新が滞っていてすみません。FM2013も、あまりプレーできていませんが、相変わらず楽しいですね。今はHSVで、のんびりとプレーしています。また近日中にFM2013について何か書こうと思いますが、予定は未定です(苦笑)。

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