08 | 2011/09 | 10

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ゲッツェ、ナイキから1500万ユーロをゲッツ 

ドイツ史上最高のタレントとの呼び声高いドルトムントのマリオ・ゲッツェ(19)が、ナイキと10年総額1500万ユーロの契約を結んだ。1年あたりの金額150万ユーロは、ゲッツェの推定年俸100万ユーロを上回る。まさに破格だ。ゲッツェとの契約を巡っては、ナイキとアディダスが火花を散らしていたが、皮肉にも選ばれたのは自国のトップブランドではなく、アメリカのトップブランドだった。ちなみに、ティーンエージャーにして大金持ちとなったゲッツェだが、派手な生活とは無縁で、実家で家族とともに暮らしている。これも大学教授を務める父親の薫陶の賜物か。

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日本サッカー協会、日本代表23人を発表 

日本サッカー協会は29日、10月7日に開催される「キリンチャレンジカップ2011」のベトナム戦、同11日の2014年ワールドカップアジア3次予選のタジキスタン戦に臨む日本代表23人を発表した。ウズベキスタン戦から27日の練習中に右太ももの肉離れを発症した内田篤人、柏木陽介、田中順也が招集外となっ一方、右肩脱臼から復帰して以降はインテルでスタメン出場を続ける長友佑都、藤本淳吾が新たに招集されている。なお、怪我が再発した清武に関しては、現時点では未定だ。

ザッケローニ監督は、ベトナム戦を「自分達の試合内容を高めて、確認の意味で使っていきたい」と位置付けた上で、タジキスタン戦では「W杯3次予選だから、当然結果が求められる」と強調した。タジキスタンの分析については「ウズベキスタン、北朝鮮との2試合を分析しながら見極めていきたい」としている。

久しぶりの招集となった藤本に関しては、記者からの「トップ下か、それともサイドか」という質問に対し、「昨季はサイドでプレーしていたが、今季は真ん中でプレーしている。両方のポジションでプレーできる選手だと思っている」と語った。内田の負傷にともなう代役については「今回、DFとして招集している選手は前回と比べると、内田の代わりに長友が入った形になっている」と明言を避けた。

また、本田の欠場によって攻撃面の再構築も避けられないが、「形を変える場合と選手を代えて対応する場合の2つがあると思う。1人として同じ選手はいないから、1試合目でそういう部分をチェックし、2試合目でそれを最大限に生かして戦いたい。形を変える可能性もあるし、新しい選手を入れる場合もある」と、ベトナム戦でのテストを考えているようだ。

なお、日本代表の23人は以下の通り。

GK:
川島永嗣(リールス/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
駒野友一(ジュビロ磐田)
今野泰幸(FC東京)
栗原勇蔵(横浜F・マリノス)
伊野波雅彦(ハイドゥク・スプリト/クロアチア)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(ケルン/ドイツ)
吉田麻也(VVV/オランダ)

MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
阿部勇樹(レスター/イングランド)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
増田誓志(鹿島アントラーズ)
細貝萌(アウクスブルク/ドイツ)

FW:
藤本淳吾(名古屋グランパス)
李忠成(サンフレッチェ広島)
岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
ハーフナー・マイク(ヴァンフォーレ甲府)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
原口元気(浦和レッズ)

シャルケの新指揮官はステフェンス氏 

シャルケの新指揮官にフーブ・ステフェンス氏が就任した。契約は2013年まで。ステフェンス氏は過去に96年から02年までシャルケを率い、97年にはUEFA杯(当時)で、01年と02年にはDFBポカールで優勝した実績を持つ。当初は、同じく古巣のHSVの監督に就任すると見られていたが、ランクニック監督の辞任を受けてオファーを出したシャルケを選んだ。

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ステフェンス氏は、オランダ人ながら攻守のバランスを意識した手堅いチームづくりに定評がある。02年6月にシャルケの監督を退任した後は、ヘルタ・ベルリン、ケルン、ローダJC、HSV、PSVとドイツやオランダの1部リーグで指揮。しかし、いずれも短期政権に終わり、09年から務めていたザルツブルクの監督の座も、今年4月に追われていた。ただ、シャルケでは3つのタイトルを獲得したように、ファンからの支持は厚い。“緊急登板”の人選としてはベストだろう。

ステフェンス氏は今後について「十分なポテンシャルはある。しかし、最適なバランスを見出せずにいる。私はファンに一体感を持ってもらえるようなフットボールをしたい」と意欲を燃やした。

なお、ヨーロッパリーグのマッカビ・ハイファ戦が29日に迫っており、初采配に向けてチームの状況確認と指導の徹底を急ぐ方針だ。

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すでに初練習を終えていますが、1000人ものサポーターが駆け付けたそうです。メニューもそれなりにハードで、独「ビルト」によれば我らがウッチーは一部のメニューから外れたとか。日本人としては少し不安なレポートですが、彼の現在の調子はすこぶる良いですし、レギュラーとして起用されると信じています。

HSVの超新星 

HSVの超新星が輝いた。24日のシュツットガルト戦、プロ初戦を先発で飾ったZhi Gin Lam(ツィ・ギン・ラム)は、鋭いドリブル突破と正確な配球でチャンスメイク。放った2本のシュートは、いずれもゴールマウスを捉えた。弱冠20歳、右サイドで躍動する中国系ドイツ人に、シュツットガルトの守備陣は手を焼いた。ソン・フンミン、トレ、ブルーマ、ライコビッチら十代後半から二十代前半の若手がレギュラーを張るHSV。また1人、俊英が加わり、ようやく初勝利を手にした。

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Zhi Gin Lam

1991年6月4日生まれ、20歳。ドイツ国籍。175cm、65kg


香港出身の父を持ち、中国名は「林智健」。2005年にHSVのユースに入り、2010年にセカンドチームに昇格する。ロドルフォ・カルドソ監督(現・トップチーム暫定監督)に素質を高く評価され、10-11シーズンはセカンドチームで37試合に出場。3得点を挙げた。

さらに、成績不振でトップチームのミカエル・オエニンク監督が解任され、カルドソ監督が暫定監督に任じられると、シュツットガルト戦でメンバー入り。いきなり先発起用されるという期待に応え、フジテレビのCSで解説を務めた清水秀彦氏をして「ウォルコット(アーセナル)に似ている」と賞賛せしめた。ウォルコットほどのスピードはないものの、キレのあるドリブルと、スピードに乗った状態でもボールコントロールがブレない高い技術は、豊かな将来性を感じさせた。技術だけでなく、落ち着きや判断力も20歳とは思えず、今後の要注目選手だ。

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スタッツも十分過ぎる好内容

---------- キリトリ -----------

昨日は終日、高熱にうなされていました。ようやく熱が下がり、落ち着いてきましたが、まだ本調子ではないため、長く滞っている皆様から頂いたコメントへのレスは明日にさせて下さい。すみません。

ドキッ!女だらけのフットボールゲーム 

男子禁制――。トルコ1部リーグで20日、男性は入場不可の試合が開催された。今夏のフェネルバフチェ対シャフタール・ドネツクの親善試合で観客がピッチになだれ込んだ事件をきっかけに、トルコフットボール連盟が実施した。当初は無観客試合を予定していたが、方針を転換。女性と12歳以下の男児に限り入場を認め、料金は無料とした。

フェネルバフチェ対マニサスポルには、4万1000人を超える観客が集結。試合開始前には、両チームの選手が観客席に花束を投げるという演出もなされた。試合はホーム、アウェイに関わらず両チームに声援が送られるなど、普段とは異なる平和的な雰囲気で進み、“仲良く”1対1で引き分けた。

フェネルバフチェの女性役員は試合前に「歴史的な1日になるでしょう。世界で初めて、女性と子供だけがスタジアムで試合を観られるのですから。女性達は全てのチャントを知っています。日頃と同じアンセムが流れ、チャントが歌われるでしょう」とコメント。試合後には、フェネルバフチェのキャプテンを務めるアレックスが「一生の思い出に残る。1試合にこれほど多くの女性と子供達を見ることなど滅多にない」と独特の空気感を振り返った。

※独「ビルト」および現地メディアを参考に執筆。写真はビルトから拝借。

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タイトルはふざけていますが、読むと良い取り組みだと思って頂けるのではないでしょうか?

この女性&子供限定試合の開催に至った経緯は残念ですが、味気ない無観客試合にしなかった連盟の判断は素晴らしい。写真からも分かるように、とても柔らかい雰囲気に包まれています。一方で、甲高いチャントには独特の迫力がありました。ぜひ、動画もご覧下さいませ。

シャルケのランクニック監督、体調不良を理由に退任 

独1部のシャルケは22日、ラルフ・ランクニック監督が体調不良を理由に退任すると発表した。同監督は慢性疲労症候群を患っているという。同監督はシャルケの公式ウェブサイトで「長く、慎重に考えた結果、休息が必要との結論に至った。私にとっても信じられない、難しい決断になったが、今の体力ではチームとクラブを前進させ、成功に導くことができない」とコメント。苦渋の決断に至った経緯を説明した。

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なお、土曜日のフライブルク戦はコーチのヨセフ・アイヒコーンが暫定監督として指揮を執る。アイヒコーンコーチは、現ヴォルフスブルク監督のフェリックス・マガトの“腹心”として知られ、シュツットガルト、バイエルン、ヴォルフスブルク、シャルケと共に渡り歩いてきた。しかし、昨季途中にマガトがシャルケを解任されてヴォルフスブルクの監督に就任してからも、シャルケに残っていた。

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独ブンデスリーガ、今季解任1号はHSVのオエニンク 

独ブンデスリーガの今季解任1号は、HSVのミヒャエル・オエニンクだった。HSVは19日、ミヒャエル・オエニンクの解任とHSVのアマチュアチームを率いていたロドルフォ・エステバン・カルドソの新監督就任を発表した。HSVのフランク・アルネセンSDは「ボルシアMGに0-1で敗れてから2日間、我々は多くの議論をしてきたが、最終的にはオエニンクとの契約を打ち切ることにした。我々はカルドソ新監督を全力でサポートしていきたい」と声明。オエニンクもクラブ側の判断を受け入れる姿勢を示した。

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オエニンクは、ヴォルフスブルクやボルシアMGなどでアシスタントを務めた後、今年3月にHSVの指揮官に就任。経験不足を不安視されていたが、昨季の主力の大半が移籍するなどもあり、今季は開幕から6戦で1分5敗の未勝利と苦戦を強いられていた。

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ここ最近、またブログの更新が滞っていてすみません。皆様から頂いたコメントへのレスは、もう暫くお待ち下さい。申し訳ありません。

UCLやELをより楽しむために 

諸事情でスカパー!を観られない方、スカパー!で中継していないカードを観たい方、「でも違法試合配信は観たくない」という硬派な貴方にオススメなのが、UEFAの有料配信です。チャンピオンズリーグおよびヨーロッパリーグの全試合をどれでも、1.99$で視聴できます。画質はイマイチ、実況は英語、一定の英語力とクレジットカードが必要という“ハードル”はありますが、特にヨーロッパリーグはスカパー!が全試合を中継してくれないので、応援しているチームが対象から漏れた場合などには有益です。今はドル安ですからね。

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1.99$を払うと、前・後半とロングハイライトが観られます

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今更で、とっくにご存じの方も多いでしょうが、私も利用し始めました。クレジットカードの登録も、仕組みは簡単ですしね(セキュリティ面は心配もありますが)。日本語のサイトには無く、英語など“外国語”のサイトからしかできませんが、興味のある方はぜひ。

変わるJ1・J2、ナビスコ杯 

Jリーグの中西大介事務局長は14日、来季から原則的にJ1を土曜日、J2を日曜日に開催するという提案をしていると明かした。同日に行われたJ2実行委員会では全会一致の賛成を得ており、15日のJ1実行委員会でも承認されれば、20日のJリーグ理事会で最終決定する。決定すれば、2000年以来になるという。なお、アジアチャンピオンズリーグに出場するクラブや、試合会場を確保できない場合は例外も認める。

また、J2実行委員会では、現行はJ1のクラブだけで争われているヤマザキナビスコカップを、来季からJ1とJ2の全クラブが参加する形式に改め、トーナメント方式で水曜日に開催する方針も確認した。

※一般紙およびスポーツ紙を参考に執筆しました。

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J1を土曜日、J2を日曜日にときっちり棲み分けすれば、より日程の把握が分かりやすく、よりJ1とJ2の試合を“はしご”しやすくなります。Jリーグファンにとっては、良い変更ですね。ヤマザキナビスコカップをJ1とJ2のクラブで争うという形式も、復活を望む声も多かったですし。個人的には、両案に賛成です。ただ、社会人にとって、日曜日にナイトゲームは翌日に響くので、J2のサポーターにとっては“改悪”かもしれません。

バレンシア日記・1 

スペインには「オトラ・リーガ」という言葉がある。

日本語で「別のリーグ」を意味し、図抜けた戦力を有するバルセロナとレアル・マドリーの2強が、残りの18弱を支配するリーガ・エスパニョーラの歪な構図を揶揄している。

実際、2003-04シーズンを最後に、2強以外の優勝はない。04-05と05-06はバルセロナが、06-07と07-08はレアル・マドリーが、それぞれ連覇を飾り、08-09から12-13まではバルセロナが5連覇を達成。バルセロナが6連覇を逃した13-14も、レアル・マドリーが頂点に立っている。

長く、永遠に続くかのような2強時代。しかし、この屈辱的な“泰平”を打破すべく、牙を磨ぎ続ける“野心家”が、ようやく育ってきた。

ともに11年に新オーナーを迎え、資金力を大幅に高めたアトレティコ・マドリーとバレンシアである。

11-12はアトレティコ・マドリーが2位、バレンシアが4位、12-13はアトレティコ・マドリーが3位、バレンシアが5位、13-14はアトレティコ・マドリーが3位、バレンシアが4位と、上位をキープ。2強との勝ち点差も、年々縮まりつつある。

そして14-15シーズン。両クラブは再び足並みを揃え、決断を下す。

「タイトルを獲れる」指揮官の招聘だ。

バレンシアが選んだのは、ドイツ代表を率いてU-21欧州選手権を制し、13-14シーズンにはPSVをエールディビジ制覇へと導いた俊英だった。

満を持し、03-04以来のリーグ優勝と2強時代に終止符を――。夢想を現実と化すため、オレンジの都での旅路が始まる。


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最近、不定期更新ですみません 

激務&川崎の8連敗&インテルの開幕戦黒星で病んでおり、更新する気力が湧きませんでした。

ただ、少なくとも仕事は一段落したので、明日はFMプレー日記を更新します。読んで頂いている方、もう少しお待ち下さい。

頂いたコメントへのレスも、明日にさせて下さい。すみません。

そういえば、FM2012は10月21日にリリースされるようですね。ここに出ています。最初は「クリスマス前」と発表されていたので、それよりはだいぶ前倒しになりました。デモ版の公開まではまだ暫くあるとして、次の情報公開が楽しみです。

白黒さんたら、名前も決まる前に「こけら落とし」 

ユベントスは8日、新スタジアムのこけら落としを行った。オープニングセレモニーは盛大に執り行われ、クラブのレジェンド達も多数出席。アンドレア・アニエッリ会長は「29回のリーグ優勝、2度の欧州制覇、2度の世界制覇、そして今日は新しい伝説が生まれた。多くの会長、選手が114年に亘り紡いできた歴史の中で、ついに“家”が見付かった。私達には家がある。素晴らしいチームがある。最高のティフォージ(サポーターのこと)がいる。ずっと団結していこう」と喜びを語り、新時代の幕開けを宣言した。

セレモニーの後には、現在も着用する白と黒の縦縞のユニフォームのモデルとなったノッツ・カウンティとのオープニングマッチに臨み、1-1で引き分けた。ユベントスは後半8分にトニのゴールで先制したが、試合終了間際にヒューズの同点弾を許した。

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セレモニーの一幕

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イタリアらしい洒落た演出

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派手な演出もあった

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スタジアムの外観。ネーミングライツはどこが手にするのか

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クラブのレジェンドも集結。左はファビオ・カペッロ、右はディノ・ゾフ

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イタリアで初となる“自前”のスタジアム。4万1000人を収容し、ショッピングゾーンやアミューズメント施設、レストランなど様々な機能を有する。

ジャイアンなら、きっとこう言うだろう。

「白黒のくせに、生意気だぞ~!!」

※ユベンティーノの方々、すみません。

ロンドン五輪アジア最終予選のマレーシア代表戦に臨むU-22日本代表、発表 

日本サッカー協会は8日、9月21日に行われるロンドン五輪アジア最終予選の第1戦、U-22マレーシア代表選に向け、U-22日本代表21人を発表した。初選出は先日の代表候補合宿に参加していた高橋のみで、これまでの“常連”が多く名を連ねている。A代表のブラジルW杯アジア3次予選に登録されている権田や清武、原口も選ばれた。甲状腺機能亢進症で代表を離れていた山崎も復帰。一方で、宇佐美や宮市亮といった海外組は招集されなかった。

選考に関して関塚監督は「6月の2次予選で2試合を戦った後、約2カ月間に亘り、選手のコンディションなどを総合的に判断して、この21人がベストだと判断した」とコメント。“新顔”の高橋については「(クラブで)コンスタントに試合に出ていますし、高さへの対応、カバーリングの能力、この辺を含めて我々の期待している戦力だという判断の下、選考となった」と語っている。

また、山崎の状態に対しては「4日にジュビロ磐田さんが練習試合をやっていますが、ここでもしっかりと45分間、FWとしてですけれど試合に出て、3点か4点を決めたという状況を聞いています。コンディション的にも、この週末のリーグ戦、それから来週14日のナビスコ杯に向け、ポジション争いをしているということを把握してきましたので、今日の段階で選考しました」と説明した。

アジア最終予選は、2次予選を勝ち上がった12チームが4チームずつの3グループに分かれ、ホーム&アウェイの総当たり戦を行い、それぞれの1位が本大会に出場する。各組2位はプレーオフに回り、勝者はアフリカ予選の4位との大陸間プレーオフに臨む。

なお、21人のリストは以下の通り。

<GK>

権田修一(FC東京)
増田卓也(流通経済大)
安藤駿介(川崎)

<DF>

比嘉祐介(流通経済大)
鈴木大輔(新潟)
吉田豊(甲府)
酒井宏樹(柏)
濱田水輝(浦和)
酒井高徳(新潟)
高橋祥平(東京V)

<MF>

山本康裕(磐田)
清武弘嗣(C大阪)
山村和也(流通経済大)
山田直輝(浦和)
東慶悟(大宮)
山口螢(C大阪)
扇原貴宏(C大阪)

<FW>

永井謙佑(名古屋)
山崎亮平(磐田)
大迫勇也(鹿島)
原口元気(浦和)

【完成】Jクラブの決算を読み解く・4 

先ごろ公開された2010年度Jクラブ個別情報開示資料を基に、各クラブの経営状況を分析する連載の最終回です。

※参考資料=http://www.j-league.or.jp/release/000/00004106.html

前回は、広告料収入を通して、各クラブの経営基盤の強弱について説明しました。今回は、「人件費」、「営業利益」、「経常利益」、「当期純損益」がキーワード。これらを通じて、経営に長けたクラブと危機的な状況にあるクラブが浮かび上がります。

まず、人件費についてです。人件費は、選手やスタッフの年俸などで構成されており、年俸が優秀さの指標の一つと捉えれば、総額が高いほど優秀な選手が揃っています。

○人件費ベスト5

1位 浦和 22億8200万円(営業収入に占める人件費の割合=40.1%) ▲1億8200万円
2位 名古屋 21億3300万円(48.7%) ▲2億1700万円
3位 鹿島 20億400万円(40.6%) △9100万円
4位 大宮 18億5000万円(55.93%) ▲1億400万円
5位 G大阪 17億7300万円(53%) ▲4億4200万円。

ベスト5のうち浦和、名古屋、鹿島、G大阪は、一般的に「タレントが豊富」と言われるクラブで、やはり人件費も高くなっています。大宮も、ラファエルやイ・チョンスといった外国人選手を抱えている上、近年は国産選手の補強にも積極的で、4位にランクイン。ただ、人件費が高額な割に成績は伸び悩んでおり、費用対効果の面では非常に物足りません。

Jクラブの営業収入は総じて減少傾向にあるため、総じて各クラブは人件費の圧縮に努めています。大幅に減らしたのは大分(8億7200万円)、東京V(6億9700万円)、千葉(2億300万円)、札幌(1億9900万円)、浦和(1億8200万円)、FC東京(3億9800万円)、川崎(2億800万円)、新潟(1億2800万円)、磐田(3億2800万円)、名古屋(2億1700万円)、京都(1億9500万円)、G大阪(4億4200万円)、神戸(3億7800万円)など。大分や東京Vなど経営破綻の瀬戸際に立っている(立った)クラブの数値からは、必死さが窺えます。

一方、鹿島が9100万円、山形が2億1800万円、横浜FMが2億900万円、湘南が2800万円、清水が1億2000万円、C大阪が2億1600万円、広島が5900万円、栃木が3100万円、草津が500万円、横浜FCが2億1500万円、富山が3100万円、岐阜が3000万円、岡山が9100万円、徳島が3300万円、愛媛が1300万円、熊本が2500万円と、36クラブ中16クラブは前年から増加。うち9クラブがJ2で、J2の強化意欲は旺盛です。

ちなみに、プロフットボールクラブにとって、人件費は5割程度に抑えるのが理想とされています。そういう意味で危険なのは、山形(64%)、大宮(56%)、名古屋(52%)、京都(56.6%)、G大阪(53%)、神戸(57.4%)、広島(52.7%)、千葉(58.5%)、柏(54.1%)、横浜FC(57.5%)です。

特に6割近い、あるいは6割を超えているクラブは、経営的な観点からは危険水域で、早急に改善の必要があります。


最後に、企業の業績を判断できる「営業利益」、「経常利益」、「当期純損益」についてチェックしていきましょう。

○営業利益ベスト5

1位 FC東京 3億9700万円 ※前期も営業増益
2位 磐田 2億5000万円 ※前期も営業増益
3位 仙台 1億7800万円 ※前期は1億2200万円の損失
4位 大分 9000万円 ※前期は3億2800万円の営業損失
5位 徳島 5500万円 ※前期は1200万円の営業損失
6位 川崎 4700万円 ※前期も営業増益

営業利益は、簡単に表せば「本業で幾ら儲けたか」です。入場料収入や広告料収入、グッズ収入、テレビ放映権などの収入から人件費などの経費を引き、残った金額と捉えて下さい。その金額がプラスになった、つまり「営業増益」だったのは、鹿島(4期)、大宮(4期)、川崎(6期)、磐田(2期)、横浜FC(2期)、甲府(6期)、熊本(3期。ただし、08年度からの公開のため07年度は不明)です。

カッコ内は何期(何年と言い換えてもさほど意味は変わりません)連続で営業増益になっているかを示しますが、Jリーグが公式に発表しているのは2005年度実績からのため、川崎と甲府には7期以上の営業増益の可能性があります。

これらから分かるのは、川崎と甲府の業績は非常に良好だということです。6年以上、ずっと本業で儲けているわけですからね。とりわけ、J2降格を挟んでいる甲府の6期連続営業増益は快挙と言えます。


○経常利益ベスト5

1位 FC東京 3億9700万円 ※前期も増益
2位 磐田 2億6300万円 ※前期も増益
3位 仙台 1億9200万円 ※前期は9500万円の損失
4位 大分 1億1200万円 ※前期は3億2400万円の損失 
5位 徳島 6200万円 ※前期も増益
6位 川崎 4700万円  ※前期も増益

経常利益とは、営業利益に預金利息や保有株式の配当などを足し、借入金の返済などを引いて出る、企業が本業と本業以外で得た収入・支出の差し引きのことです。日本では、この経常利益で「優良企業かどうか」を判断する傾向にあります。

連続の経常増益は、鹿島(4期)、大宮(4期)、FC東京(2期)、川崎(6期)、G大阪(6期)、甲府(6期)、徳島(3期)、熊本(3期。ただし、08年度からのため07年度は不明)の8クラブ。営業利益と同様、Jリーグが公式に発表しているのは2005年度実績からなので、川崎とG大阪、甲府は7期以上の経常増益の可能性があります。この3クラブは、文字通り優良経営です。

ただし、経常利益が黒字でも、そこから特別利益(固定資産売却益、投資有価証券売却益、引当金戻入益など)および特別損失(固定資産売却損や除却損、資産の減損評価時の評価損など)を加減し、税金を支払うと、赤字になってしまうことが多々あります。最終的に1年間の損得を知るためには、「当期純損益」を見なければなりません。

○当期純損益 

<ベスト5>

1位 FC東京 3億6100万円 前期も黒字
2位 磐田 2億900万円 ※前期も黒字 
3位 仙台 1億9200万円 ※前期は9800万円の赤字
4位 大分 1億1500万円 ※前期は6億1600万円の赤字
5位 福岡 3300万円 ※前期は1億900万円の赤字

2期以上の連続黒字は、鹿島(4期)、FC東京(2期)、川崎(6期)、新潟(2期)、磐田(2期)、G大阪(6期)、横浜FC(2期)、甲府(5期)、徳島(3期)、鳥栖(3期)、熊本(3期。ただし、08年度からのため07年度は不明)です。川崎とG大阪は6期連続の黒字(7期以上の可能性がある)で、営業利益や経常利益の項目に書きましたが、高収益体質と言えます。より卓越した収益構造を有するのは、営業益、経常益とも6期以上連続増益の川崎です。


<ワースト5>

1位 東京V ▲3億6300万円 ※前期は100万円の黒字
2位 横浜FM ▲3億4100万円 ※前期は3600万円の赤字
3位 千葉 ▲3億1200万円 ※前期は6億3800万円の赤字
4位 広島 ▲2億6500万円 ※前期は1200万円の黒字
5位 浦和 ▲2億6000万円 ※前期は600万円の黒字

2期以上の連続赤字は、横浜FM(6期)、湘南(3期)、京都(2期)、神戸(6期)、札幌(3期)、草津(2期)、千葉(3期)の7クラブ。横浜FMと神戸は6期以上の可能性があり、赤字体質から抜け出せずにいます。特に、横浜FMは2005年度に48億2200万円だった売上高が、10年度には35億6500万円にまで減少。収入が減り続け、支出も減らせておらず、かなり深刻です。神戸は売上高が微増で、コスト削減も進めていますが、なお黒字化には届いていません。

経営の深刻さを、もっと如実に表す項目があります。それは「繰越利益剰余金」です。小難しい表記ですが、単に「借金がどれくらいあるか」と受け取って頂いて構いません。

○繰越利益剰余金ワースト5

1位 京都 ▲38億3300万円 ▲2億5100万円
2位 広島 ▲20億2900万円 ▲2億6500万円
3位 大分 ▲15億8900万円 △1億1500万円 
4位 札幌 ▲8億9200万円 ▲1億1800万円 
5位 鳥栖 ▲7億100万円 △100万円

京都や広島は、すでに企業としての体を成していません。一般的な企業であれば、倒産しているはずです。大分も、かなりの危険水域です。札幌、鳥栖も売上高からすれば著しい債務超過で、この5クラブについては将来が危惧されます。もちろん、健全化に向けて八方手を尽くしているのでしょうが、よほどの天恵――超大型スポンサーが――先行きは暗いと言わざるを得ません。

以上、4回に分けてJクラブの決算を分析してきました。真に経営力の優れたクラブ、あるいは経営に問題を抱えているクラブが、数字からは見えてきます。

来年は、さらに内容をブラッシュアップして、より深くJクラブの実像に切り込んでいければと思っていますので、その時はまた宜しくお願い致します。

バレンシア日記・選手リスト 

 現在のトップチームの選手はリストの通りです。

ただし、年齢と評価額は順次変化するので、来季まで修正しません。


開幕直後の選手一覧
NamePositionAgeValueStatusMemo
Miguel Angel MoyaGK30400M主力手堅い安心できるGK
Tomasz KuszczakGK33320M控え3番手のGK
RenanGK24330M主力カップ戦のレギュラー
Antony Vanden BorreD(RC),WB(R),DM,M(R)27750M主力万能なSB
Emiliano InsuaD(L)25875M主力勇敢なSB
Ricardo CostaD(C)33170M控え放出候補
Angel DealbertD(C)31190Mベンチ水準以上の能力を備える
MaiconD(C)25625M主力技術と身体的資質を兼備
Joao FilipeD(C)261.2B主力欠点のないCB
Adil RamiD(C),DM281.32B高くて速い、隙のないCB
Marco MottaD/WB/M(RL)28775M主力左右問わない便利屋
Jeremy MathieuD/WB/M(L)30700M主力ユーティリティ性が光る
Manuel FernandesDM,M(C)28750M主力攻守に働ける
Arnaud SouquetDM.M(C)221.1B主力2年目にさらなる飛躍を
Juan Manuel MataM(L),AM(LC),ST262.15B絶対的なエース
KaraD(C),DM,M(C)252B不動のアンカー
Alberto CostaM(C)29700Mセットプレーはお任せ
Ever BanegaM(C)261.25B主力司令塔
JoaquinM/AM(R)33200M控えベテランの味
Javi GarciaDM,M(C)281.35B主力欠かせない汗かき役
Ivan PerisicM(LC),AM(RLC)262.2B主力得点力に優れたウイング
VicenteM/AM(L)33150M控えさすがに厳しい
Ruben Del RioM/AM(L)18290M有望将来性を高く評価されている
JonasST30525Mベンチスーパーサブ
Steven FletcherST271.3B主力新加入の昨季は15得点
Roberto SoldadoST291.5B2年連続で20ゴール以上


Coming soon 

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※本日は、仕事で帰りが遅くなったため、かなりの手抜きで申し訳ありません。
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