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07 | 2011/08 | 09

QPRの買収が成立 

マレーシアのアジア格安航空最大手エアアジアの創業者トニー・フェルナンデス氏は先ごろ、英プレミアリーグのクイーンズ・パーク・レインジャーズ(QPR)の発行済み株式の66%を取得し、新オーナーに就いた。買収金額は、前筆頭株主のバーニー・エクレストン氏や昨年まで会長を務めたフラビオ・ブリアトーレ氏らが2007年にQPRを買収した際と同額の3500万ポンドと見られる。なお、株式の33%を所有する第二株主のラクシュミ・ミタル氏は、引き続き株式を保有するようだ。

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フェルナンデス氏は「ずっとフットボールの世界に入りたかった。周知の通り、私はウエスト・ハムのサポーターだが、QPRは子供の頃に初めて試合を観たチーム。買収の話は、断るには惜し過ぎた。QPRはダイヤの原石で、私はそれを磨き上げられると思っている」とコメント。ただ、「チャンピオンズリーグや英プレミアリーグのタイトルを獲るというのは簡単だが、それは私のスタイルではないし、約束はできない」と慎重な姿勢も示した。

フェルナンデス氏は、当面のプランについて、下部組織への投資の必要性を強調。地域との結び付きを強める方針も掲げた。一方で、残留に向けた補強に関しては1000万ポンドを用意し、ニール・ウォーノック監督が熱望するスコット・パーカーなどの獲得を目指す。

---------- キリトリ -----------

開幕戦はボルトンに0-4で敗れ、1部の壁を痛感したQPR。新オーナーを迎え、これから逆襲に転じていけるのか注目です。
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