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01 | 2011/02 | 03

日本代表FW岡崎、移籍手続きの問題でベンチ外に 

12日のニュルンベルク戦でベンチ入りが有力視された岡崎慎司が、まさかのスタンド観戦となった。シュツットガルトの広報によると、前所属のJ1清水からの移籍手続きに問題があったためという。シュツットガルトは1月30日に岡崎との正式契約を発表したが、清水側は13日に「FIFAの『選手の地位および移籍に関する規則』18-3項に従い、岡崎慎司選手との契約交渉を開始するに先立って、エスパルスに事前に通知することを全く行わずに岡崎慎司選手と契約交渉をした上、エスパルスと岡崎慎司選手との契約が2011年1月31日まで効力があるにもかかわらず、同日を契約開始日として契約をした」との声明を発表。不当な契約として、FIFAに判断を求めている。

日本サッカー協会は、規約・規定の第5章・第98条において「プロ選手との間でプロ選手としての契約を締結しようと意図しているチームは、当該プロ選手との交渉に入る前に書面により当該プロ選手のその時点で在籍するチームに通知しなければならない。当該プロ選手は、当該プロ選手のその時点のチームとの契約が満了したか、または満了前6ヶ月間に限り、他のチームと契約を締結することができるものとする」と定めている。

一方で、「プロ選手契約の期間満了前であっても、移籍先チームと移籍元チームとが移籍にともなう補償につき合意し、かつ、当該選手も移籍を承諾した場合は、移籍を行うことができる」とも規定。所属チームとの契約期間内に他のクラブと契約する場合は、補償が必要と明記している。

清水側の主張によれば、シュツットガルトが岡崎と契約したのは1月30日で、契約期間内。シュツットガルト側には、違約金を支払う義務がある。

シュツットガルト側は沈黙を守っているが、12日の試合にも1-4大敗して降格圏内にとどまるピッチ内だけでなく、ピッチ外でも混乱を抱え、ファンの苦悩はなおも続きそうだ。

---------- キリトリ -----------

皆様に頂いたコメントへのレスが遅れていてすみません。明日、必ずします。いつも申し訳ないです。
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