01 | 2011/02 | 03

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2011年J1リーグ順位予想 

予想スタイルは十人十色であり、様々な手法が成立すると思うが、今回は敢えて“胡散臭い”項目および数値を設定し、それの加算によって順位を決めた。

胡散臭い項目というのは、「昨季順位点」、「継続性」、「補強収支」、「監督力」、「外国人力」、「GKの質」、「ベテラン力」、「若手力」、「選手層」、「ACLダメージ」、「暁査定」の11個。暁査定は1~100まで、ACLダメージはー1~-3まで、その他は1~5まで(0.5刻み)で評価している。

文字だけでは分かりづらいため、まずはこちらをご覧頂きたい。

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昨季順位点は、文字通り昨季の順位に応じてポイントを付けた。

そこに、他の項目をプラスする。

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継続性は「監督の在任期間」を5段階で評価したもので、5年以上の場合は5、あとは単純に在任期間をそのまま割り振った。

補強収支も、字面通り。移籍市場での立ち回りに応じ、査定した。監督力は、筆者の主観。国際的には著名でも、日本での実績がないゴトビ氏はやや“大人しい”数値になっている。

外国人力は、外国人の質と数に依存する。横浜FMは昨季使いものにならなかったバスティアニーニのみのため1、川崎にはジュニーニョしかいないが、過去の実績から1人でも高い数値を付けた。

GKの質も、筆者の主観。純粋に「技術」で設定している。ベテラン力は、頼りになるベテランがいるかどうか。日本代表、あるいは元日本代表のベテランがいると評価は高くなる。

若手力は、若手の伸びしろ。才能が豊かな若手が多いクラブは高くなっている。選手層は、怪我人や代表での離脱(フル代表、五輪など)に対応できるだけの“厚み”があるかどうか。

ACLダメージは、もう少し大きな数値を付けてもよかったかもしれない。

そして最後に、暁査定を足す。これは筆者の主観による各クラブの戦力値。ある程度、大ざっぱに決めている。

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これらを合算した結果、面白味に欠ける予想となってしまった。

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やはり潤沢な戦力を有する名古屋、鹿島の優位は揺るがない。ポイント上は名古屋が上になったが、ダニルソンの離脱中に勝ち点を稼げないと、鹿島の逆転もある。

3番手はアドリアーノを獲得したG大阪。ただ、橋本の長欠、宇佐美の流出の可能性といった不安要素も少なくない。

4番手は浦和。監督の手腕は未知数でも、マゾーラ、マルシオ・リシャルデス、永田の加入が大きな上積み。

川崎は、スタイルチェンジ、外国人枠を余らせているのが、どう出るか。補強は的確だったが、今季は“種まき”になりそう。

以下、広島とC大阪といった昨季の上位勢、昇格組でも一級品の外国人を抱える柏、顔ぶれ的には中位で終わるはずのない横浜FM、移籍市場での“勝ち組”となった大宮までがトップテン。

降格には、資金難で満足に補強ができない福岡、守備が心もとない甲府、移籍市場での立ち回りが見劣りする神戸を選んだ。

おまけとして、「2011年J2昇格予想」をしておく。

FC東京、東京V、千葉

の3クラブとした。

質、量ともに圧倒的なFC東京を軸に、興味深いタレントを揃えた東京Vと千葉が昇格を争う。京都も充実したキャンプをこなしており、横浜FCも不気味だが、上記3クラブにより魅力を感じた。
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緊急事態に広報がベンチ入りへ 

チームの危機に、広報が立ち上がった――。独1部ザンクトパウリの広報を務めるHauke Brückner(ハウケ・ブリュックナー)氏が、26日のハノーファー戦でベンチ入りする。ザンクトパウリは怪我人や体調不良者が続出。まだ30歳と若く、2部でのプレー経験のあるブリュックナー氏を急遽、選手登録した。シュタニスラフスキ監督から電話を受け、直前の練習に参加したという。ブリュックナー氏は「ロッカールームに入っていった時には、選手達は信じられないという顔をしていた。でも、選手達のプレーはよく分かっているし、問題ないよ」と意気込みを語った。

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※昨年に撮影されたブリュックナー氏

ブリュックナー氏は、地域リーグで61試合、3部リーグで6試合、2部リーグで10試合の出場経験を持つ。ザンクトパウリには2001年から07年まで所属し、49試合で1得点という成績を残した。ポジションはセンターバックおよび左サイドバックで、プレースタイルは“守備専門”だった。

先取り助っ人調査書~東京V編~ 

J2東京Vは23日、ブラジル1部クルゼイロから、MFアポジ(24)を期限付き移籍で獲得した。契約期間は来年1月1日まで。抜群のスピードと高い技術に基づくドリブル、正確なクロスが持ち味で、ポジションは右サイドをメインに、中央や左でもプレーできる。アポジは東京Vの公式ウェブサイトを通じて「日本に来ることが夢だったのでとても嬉しいです。自分を呼んで下さったヴェルディのために全力を尽くして、J1に昇格出来るように頑張りますので、あたたかい応援を宜しくお願いします」とのコメントを寄せた。

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Luís Dialisson de Souza Alves 通称、Apodi(アポジ)

1986年12月13日生まれ、24歳。ブラジルのアポジ出身で、愛称はそこから来ている。身長は172cm、体重は65kg。ユース時代はインテルナシオナルなどに所属。2005年にビトーリアとプロ契約を結ぶ。2年間でリーグ戦33試合に出場し、2得点。07年には、ビトーリアのバイアーノ州選手権優勝に貢献した。

08年にはクルゼイロへ移籍。しかし、1試合のみの出場にとどまり、ローン先のサントスでサンパウロ州選手権11試合1得点、サンカエターノで9試合0得点に終わる。

09年には再びローン移籍に出され、ビトーリアへ戻ると、27試合で3得点と活躍する。

2010年は2部のバヒアを経て(リーグ戦4、カップ戦?10、0得点)グアラニでプレーし、20試合0得点だった。

スポニチによると、「最終メンバー入りは逃したものの08年北京五輪代表候補に選出された経験も持ち、先祖は先住民族で、長髪をなびかせながらの野性味あふれるプレーが魅力」という。

プレー動画は以下のアドレスから。

http://www.youtube.com/watch?v=YMod1P5c-D4

ダイナミックなドリブルからのゴールを皮切りに、長髪をなびかせながらカットインしていくプレーが目を惹く。クロスもピンポイントで合わせている。

FMでも、ドリブルとカットインを武器とする。

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ただ、シュートはさほど入っていないため、空砲からのカウンターは心配だ。

英テレグラフ、次代を担うティーンエイジャーを選出 

英テレグラフは先ごろ、国内で輝きの時を待つ5人のティーンエイジャーを選出した。チェルシーに所属するNathaniel Chalobah、マンチェスター・ユナイテッドに所属するRavel Morrison、エバートンに所属するRoss Barkley、バーミンガム・シティに所属するJack Butland、イプスウィッチ・タウンに所属するConnor Wickhamで、すでにトップチームで出番を得ている者も少なくない。早熟の天才達の中には、その才能に溺れ、消えていく者もいる。果たして、彼らの進む先は――。

1)Nathaniel Chalobah チェルシー所属

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シエラレオネ出身、1994年12月12日生まれ。ポジションはDF。

チェルシーのリザーブチームでレギュラーを務める16歳で、14歳からイングランドのU-17代表に名を連ね、現在はキャプテンとしてチームを牽引する。長身のセンターバックだが、中盤もこなすなど、起用さも持ち合わせている。


2)Ravel Morrison マンチェスター・ユナイテッド所属

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1993年2月2日生まれ。ポジションはMF。創造性が豊かで、ポジションは前線なら中央左右を問わない。17歳の時にユナイテッドとプロ契約を結び、昨年10月のカーリングカップでデビューしている。


3)Ross Barkley エバートン所属

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1993年12月5日生まれ。ポジションはMF。11歳の時にエバートンに加入。本人はMFでプレーをしたがっているが、クラブはDFやFWとしても経験を積ませている。U-17代表の主力で、昨年5月にはスペインを破って初の欧州王者に輝いた。昨年9月のニューカッスル戦ではベンチ入りも果たしている。


4)Jack Butland バーミンガム・シティ所属

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1993年、5月10日生まれ。ポジションはGK。バーミンガムのアカデミーで育ち、08年9月にはU-16代表にデビューした。U-17代表にも順調にステップアップし、昨季はバーミンガムの最優秀若手選手に輝いた。


5)Connor Wickham イプスウィッチ・タウン所属

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1993年5月31日生まれ。ポジションはFW。17歳ながら、すでにトップチームで9試合に出場している。今年2月には初のハットトリックを達成。U-17代表では、欧州選手権決勝で決勝ゴールを奪い、欧州王者就任に貢献した。昨年11月にはU-21代表にも召集されている。

---------- キリトリ -----------

体調不良に大阪出張(昨日)が重なり、しばらくブログをお休みしておりました。

まだまだ本調子ではありませんが、ようやく元気になってきたので、まずは報告まで。

皆様から頂いたコメントへのレスが、いつもよりさらに遅れていてすみません。明日、必ず致します。

お詫び 

昨日から体調を崩してダウンしてしまい、フェブラリーSの予想はできそうにありません。無念ですが、ご了承ください。距離適性的に、セイクリムズンとダノンカモンで問題ない気もしますが・・・どうでしょう。

高騰するUEFAチャンピオンズリーグ決勝の観戦チケット 

いったい、どこまで高騰するのか――。UEFAチャンピオンズリーグ決勝の観戦チケットの価格が、過去最高を更新した。UEFAは17日、5月28日にイングランドのウェンブリー・スタジアムで開催されるCL決勝の観戦チケットについて、カテゴリー4(障がい者用)を80ポンド、カテゴリー3を150ポンド、カテゴリー2を225ポンド、カテゴリー1を300ポンドで販売すると発表。いずれも過去最高額で、カテゴリー1の価格は2年前に比べて約4割も高くなった。座席数は約8万6000席に設定され、入場料収入は1400万ポンドにものぼる見通し。各国のメディアからは、欧州内で26ポンド、その他の国では36ポンドかかる販売手数料の価格も含めて「高過ぎる」との批判が出ているが、CL運営の責任者であるジョルジオ・マルケッティ氏は「欧州選手権やW杯の決勝と比較しても決して高くない」と述べた。なお、カーリングカップの決勝は、最も安い観戦チケットが44ポンド、最も高い観戦チケットが90ポンド、FA杯の決勝は最も安い観戦チケットが50ポンド、最も高い観戦チケットが200ポンドとなっている。

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※以下、UEFA公式サイトから引用・編集

1万1000枚が割り当てられたCL決勝の国際一般チケットは、申込者一人につき2枚まで申し込み可能。販売期間は中央欧州標準時2月24日から3月18日18時(日本時間19日2時)まで。英国の首都ロンドンで行われる決勝は、中央欧州標準時20時45分(日本時間5月29日3時45分)にキックオフを迎える。

チケットの販売は、UEFAの公式ウェブサイトのみで実施。購入希望者は、オンラインのフォームにすべての必要事項を記入しなければならない。販売数を上回る申し込みがあった場合は、有効な応募が抽選にかけられる。

支払いはクレジットカードのみ受け付ける(MasterCardを推奨、Diners、JCB、Visaも可)。

抽選の可否は4月6日(水)までに電子メールで通知され、チケットは書留便で4月末までに順次発送される。4月6日以降は、チケットポータルにログインすれば申込状況を確認できる。

全申込者にはチケットの利用規約を遵守することが求められ、違反行為があった場合には法的措置がとられる。申込者の情報は警察当局のデータベースと照合し、スタジアム入場を禁止されている者がチケットを購入できない措置をとる。チケットの譲渡は禁止されており、スタジアムへ入場する際には身元確認とセキュリティーチェックが行われる。

チケットが仲介業者や代理店を通じて販売されることはない。さらにUEFAでは、法外な金額を要求するだけでなく、実際にはチケットを所有していない可能性が高い業者の違法販売に応じないよう、ファンに注意を呼びかけている。

オランダフットボール協会、違法契約の疑いでチェルシーを調査へ 

オランダフットボール協会は、チェルシーが16歳未満での移籍を禁じるオランダの法律に違反し、フェイエノールトからDFのNathan Ake(15)を67万ポンド(約9045万円)で獲得したとして、調査に乗り出した。英「ザ・サン」が報じている。同紙によれば、チェルシーはクリスマス休暇中にAkeと交渉。2月16日には、Ake本人がツイッター上で「ロンドンへ向かう」、「素晴らしいホテルにいる」といったコメントを発信していた。チェルシーは12月中の契約を否定し、16歳を迎える今夏以降の獲得で合意したと声明を出しているが、過去にはガエル・カクタの移籍でも騒動を巻き起こしており(最終的には和解)、その行き過ぎた青田買いは再び批判を集めそうだ。

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渦中のNathan Ake

ヤングパワーで躍進するマインツに、新たな有望株 

今季、ヤングパワーで躍進を遂げた独1部のマインツに来夏、新たな有望株が加わる。「ビルト」や「NZ」によれば、2部のフュルスで活躍するMFニコライ・ミュラー(Nicolai Müller、23歳)の獲得が決まったようだ。ミュラーは今季、22試合に出場して4ゴールを決めている、巧みなドリブルと豊かな得点感覚が武器のMF。ドルトムントやホッフェンハイム、カイザースラウテルンら多くのクラブから熱視線を集めていたが、育成手腕に長けた知将トゥヘル監督のラブコールに応えた。違約金はクラブ史上最高額となる200万ユーロで、契約期間は4年となっている。

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これまでに10得点を挙げているチーム得点王・シュールレのレバークーゼン移籍(来夏)が決まっているマインツにとって、最高の補強となりそうだ。

ミュラーは1987年9月25日生まれ。175cm、65kgの小柄な体格が示す通り、スピードとキレで勝負するアタッカーだ。フランクフルトとフュルスの育成機関で育ち、2006-07シーズンにフュルスのセカンドチーム(5部)でデビューすると、07年5月2日にはトップチーム(2部)でプロ初出場を果たす。2年間で7試合に出場した後、08-09シーズンは3部のオッフェンバッハに期限付き移籍。18試合5得点という成績を手土産に、09-10シーズンからは再びトップチームに定着している。

---------- キリトリ -----------

動画を見ると、ドリブルの技術とスピードは、かなり高いレベルにある。そこからのカットインは迫力十分。チャンスメイクでも力を発揮する。また、守備も手を抜かない。即、1部で通用するかどうかは分からないが、マインツのようなダイナミックな縦に速いスタイルとの相性は悪くなさそうだ。

「Football Manager 2011」の最新パッチにおける能力値は以下の通り。

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ほぼ動画の印象通り。GKを交わすのとカットインが得意というのも、ばっちり設定されている。さすが。

お詫びと訂正 

2月8日の「マグパイズに新エース誕生か」内において、「レオン・ベストがアーセナル戦で加入後初ゴールを決めた」という旨の記述がありましたが、同選手の加入後初ゴールは1月6日のウェスト・ハム戦でした。お詫びして訂正いたします。なお、すでに当該記事は適切な形に書き換えてあります。ご了承下さい。

SNSの利用にご用心 

イングランドフットボール協会(FA)は13日、選手のツイッターやフェイスブックなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の使用に関して、不適切な書き込みをした際に、処分を科すと警告した。イングランドでは、先月10日に前リバプールのオランダ代表FWライアン・バベルが、ツイッターにハワード・ウェブ主審を嘲笑する写真――マンチェスター・ユナイテッドのユニフォームを着せていた――を投稿し、1万ポンドの罰金処分を受けたほか、先週にはアーセナルのイングランド代表MFジャック・ウィルシャーが同じくツイッター上で審判のジャッジを批判し、騒動を巻き起こしている。FAは、今後も同様の問題が発生すると見て、取り締まりを強化する方針だ。

FAは、公式ウェブサイトに「SNSの利用者は、そこで不適切な発言をした場合、FAが定めるルールのE3に抵触し、処分の対象となる。他者への脅迫的、侮辱的、あるいはそれに類似したコメントは、直接的、間接的を問わず許されない」という警告文を掲載。民事訴訟の可能性も指摘し、選手達に適切な利用を求めた。

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日本代表FW岡崎、移籍手続きの問題でベンチ外に 

12日のニュルンベルク戦でベンチ入りが有力視された岡崎慎司が、まさかのスタンド観戦となった。シュツットガルトの広報によると、前所属のJ1清水からの移籍手続きに問題があったためという。シュツットガルトは1月30日に岡崎との正式契約を発表したが、清水側は13日に「FIFAの『選手の地位および移籍に関する規則』18-3項に従い、岡崎慎司選手との契約交渉を開始するに先立って、エスパルスに事前に通知することを全く行わずに岡崎慎司選手と契約交渉をした上、エスパルスと岡崎慎司選手との契約が2011年1月31日まで効力があるにもかかわらず、同日を契約開始日として契約をした」との声明を発表。不当な契約として、FIFAに判断を求めている。

日本サッカー協会は、規約・規定の第5章・第98条において「プロ選手との間でプロ選手としての契約を締結しようと意図しているチームは、当該プロ選手との交渉に入る前に書面により当該プロ選手のその時点で在籍するチームに通知しなければならない。当該プロ選手は、当該プロ選手のその時点のチームとの契約が満了したか、または満了前6ヶ月間に限り、他のチームと契約を締結することができるものとする」と定めている。

一方で、「プロ選手契約の期間満了前であっても、移籍先チームと移籍元チームとが移籍にともなう補償につき合意し、かつ、当該選手も移籍を承諾した場合は、移籍を行うことができる」とも規定。所属チームとの契約期間内に他のクラブと契約する場合は、補償が必要と明記している。

清水側の主張によれば、シュツットガルトが岡崎と契約したのは1月30日で、契約期間内。シュツットガルト側には、違約金を支払う義務がある。

シュツットガルト側は沈黙を守っているが、12日の試合にも1-4大敗して降格圏内にとどまるピッチ内だけでなく、ピッチ外でも混乱を抱え、ファンの苦悩はなおも続きそうだ。

---------- キリトリ -----------

皆様に頂いたコメントへのレスが遅れていてすみません。明日、必ずします。いつも申し訳ないです。

ホジソン、WBAの監督に就任へ 

ロイ・ホジソン、カムバック――。リバプールを退団してから1カ月、ホジソンが英プレミアリーグに還ってくる。先日ディ・マッテオ監督を解任したWBAがオファーを出し、来年6月までの契約で合意したという。日曜日のウェスト・ハム戦はヘッドコーチのミカエル・アップルトンが指揮を執り、ホジソンは20日のウルブズ戦から采配を振るう予定。一部では前ボルトン監督のサム・アラダイスの名も挙がっていたが、昨季リーグ最優秀監督に選出されたホジソンに残留を託す。

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---------- キリトリ -----------

●トレゼゲのW杯着用ユニフォーム、偽物扱いで破壊される

トレゼゲが1998年のブラジル戦で着用していたユニフォームが、フランスの税関職員によって破られてしまった。同職員は偽造品と判断。インターネット経由で6274ポンドを支払って手に入れたというオリバー・デモリス氏は、訴訟を起こす構えだ。

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上はサウジアラビア戦のユニフォームだが、決勝で着用していたユニフォームが失われてしまったのは、金額以上の損失だろう。

フットボールクラブの“長者番付”、09-10シーズンも「白い巨人」がトップ 

世界最大の監査法人であるデロイトは先ごろ、2009-10シーズンにおける世界のフットボールクラブの売上高ランキングを発表し、スペインのレアル・マドリーが6年連続で1位に輝いた。同シーズンの売上高は、前年から3720万ユーロ増えて4億3860万ユーロ。2位は同じくスペインのバルセロナで3億9810万ユーロ(3220万ユーロ増)、3位はマンチェスター・ユナイテッドの3億4980万ユーロ(2280万ユーロ増)となっている。上位20クラブを見ると、7クラブがランクインしたイングランドの隆盛が際立つ。特に、前年から9つも順位を上げたマンチェスター・シティ(11位)、3つ順位を上げたトッテナム(12位)はトップテンを窺う勢いだ。

※以下の表は全て、デロイトより

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トップテンの顔ぶれは、若干の順位変動こそあったものの、全く変わらず。特に上位6クラブは昨年と同じ順位だった。7位以下では、ミランが3つ順位を上げ、ユベントスが2つ、リバプールが1つ、それぞれ順位を下げている。09-10シーズンに自国リーグ、自国カップ戦、チャンピオンズリーグの3冠を制覇したインテルは、売上げを2830万ユーロも伸ばしたが、順位は9位のままだった。

好調のイングランド勢は、経営構造も優れている。

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入場料収入、テレビ放映権収入、マーチャンダイジング収入のバランスは概ね均等。特定の収入源に依存しないため、中長期的な経営計画を立てられる。一方で、イタリア勢はテレビ放映権収入が5割~6割を占める。自前のスタジアムを持たないためとはいえ、仮にテレビ放映権収入が大幅に減った場合は、クラブの存続自体が危なくなってしまう。ユベントスは今年、新スタジアムが完成する予定だが、この不健全さをどの程度まで改善できるだろうか。

【修正】マグパイズに新エース誕生か 

新エースの襲名式だ――。相手はリーグ戦7試合負けなしのアーセナル、さらに前半で0-4という絶望的なスコアから、後半に4点を奪って引き分けに持ち込むという離れ業を成し遂げたニューカッスル・ユナイテッド。その大爆発の“火付け役”となったのが、アイルランド代表FWレオン・ベストだ。ペナルティエリア内でファールを受け、1点目を“アシスト”すると、クロスにしぶとく合わせて2点目を自らゲット。獅子奮迅の働きで、チームの勢いに弾みを付けた。2004年のプロ契約から7年で7クラブを渡り歩いた苦労人が、キャロルの移籍に沈むマグパイズの救世主となる。

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レオン・ベスト(本名レオン・ジュリアン・ブレンダン・ベスト)は、1986年9月19日にイングランドのノッティンガムに生まれる。ノッツ・カウンティーのユースで育ち、2004年にサザンプトンとプロ契約。自身の誕生日である9月19日にデビューする。しかし、その後はクイーンズ・パーク・レインジャーズに修行に出され、続いて05-06シーズンはシェフィールド・ウェンズデイでプレー。05年8月9日にはプロ初ゴールを決めたが、骨折のため僅か5日間、2試合の出場で所属元への帰還を余儀なくされてしまう。

それでも、シェフィールド・ウェンズデイはベストの実力を評価。怪我が癒えた年明けに呼び戻すと、後半戦の11試合で1得点、通算13試合2得点という成績を残した。

06年8月には、ボーンマスへとローン移籍。3カ月間の短期間だったが、15試合3得点を記録した。

転機となったのは、ヨービル・タウン時代だ。ボーンマスから戻った直後の11月に加入し、15試合で10得点の荒稼ぎ。これを手土産に、昇格プレーオフへ進出していたサザンプトンに帰参すると、ダービー・カウンティーとの第2レグでは1アシストを含めて出色のパフォーマンスを見せた。ところが、自身のオウンゴールによって2戦合計スコアで追い付かれた上、PK戦でもキックを外し、チームは敗れてしまう。まさに、悲劇の主人公だった。

失意のベストに声をかけたのは、コベントリーだった。65万ポンドを支払い、彼を獲得。期待に応え、92試合で19得点を挙げた。

そして2010年2月1日。ニューカッスル・ユナイテッドと3年半の契約を結ぶ(違約金は非公開)。キャロルやレベンクランズの壁を越えられず、また怪我もあって苦しんだが、加入から1年後の1月6日、ついに潜在能力が爆発する。ホームのウェスト・ハム戦でハットトリックを達成。初ゴールとハットトリックを同時に達成して見せた。

プレーの質はまだまだ低く、新エースと名乗るには時期尚早な感は否めない。しかし、ボックス内で懸命に身体を張り、ボールに飛び込む姿は、マグパイズの過去のストライカー達にダブって見えた。

---------- キリトリ -----------

長友のデビューに興奮したローマ戦をはじめ、先の金~日曜日はドラマティックな試合が多かったように思います。鮮烈なデビューを飾った宮市(と安田の日本人対決)、0-2から3点を奪ったケルン、0-4から4点を取って追い付いてニューカッスル、ノイアーが神がかっていたレビア・ダービー、注目度に反して低調だったチェルシー対リバプールなどなど。とりわけ日本人にとって、海外組の増加と躍動は、胸躍るものがあります。宮市は、圧巻のスピードとドリブルで見せ場をつくりましたし、安田も完全にレギュラーを確保。VVVの吉田とカレンも含め、今後はエールディビジにも注目です。

FIFA、スヌードの禁止を検討 

FIFAが、スヌードをはじめとするネックウェアの着用禁止を検討している。アーセナルのナスリ、マンチェスター・シティのテベスらが愛用するなど、今季の英プレミアリーグでトレンドとなっているネックウェアだが、プレー中に引っ張られた際の危険性を考慮。マンチェスター・ユナイテッドのように、すでに禁止にしているクラブもあるが――ファーガソンの指示という――、全世界的に広がる前に、FIFAは先手を打って規制する構えだ。

FIFAのスポークスマンは「例えば、決定的なシーンを防ぐために、引っ張って止めることが考えられる。その場合、首が締まり非常に危険だ」と指摘する。一部の専門家からは、保温効果が疑問視されているのも事実。傍目にはファッショナブルで、女性からの好感度が高そうなネックウェアだが、どうやら“賞味期限”は短そうだ。

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ポルトガル代表DFミゲル、起訴へ 

スペイン1部バレンシアに所属するポルトガル代表DFミゲルに、最大で5年の懲役刑を科せられる可能性が浮上した。ミゲルは、2009年の12月に友人達とリスボン市内のナイトクラブを訪れた際、すでに閉店していたことに腹を立てて扉に発砲したとして、逮捕されていた。当時はすぐに釈放されたが、事件の目撃者がミゲルの発砲を証言。ミゲルの手から硝煙反応が出ていたのもあり、ポルトガル司法省は銃刀法違反で起訴する模様。有罪となれば、長期の収監となる可能性もある。ミゲルは一貫して関与を否定しているが、今季15試合に出場している主力だけに、懲役刑が科されればバレンシアにとって大きな打撃となりそうだ。

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---------- キリトリ -----------

ドイツ1部バイエルンとオランダフットボール連盟(KNVB)は先ごろ、来年5月22日に親善試合を開催することで同意した。バイエルン所属のオランダ代表MFアリエン・ロッベンが、昨年の南アフリカW杯で強行出場し、負傷を悪化させて長期離脱となった“補償”で、親善試合の収益をバイエルンが受け取る。近年、代表で負傷した選手に対し、クラブ側が補償金を求めるケースが増加しているが、こうした形での解決は珍しい。新しいウイン・ウインの形になるか、注目を集めそうだ。

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ライアン・ギグスが「過去最高」 

マンチェスター・ユナイテッドの機関誌およびウェブサイトが実施したアンケートで、ライアン・ギグスが「過去最高の選手」に輝いた。生え抜きで、クラブの最多出場記録を持つ偉大なる“ギグシー”は、イングランドフットボール史に残るプレークオリティだけでなく、その高潔な人間性で尊敬を集めている。本人は「自分が選ぶなら、1位はポール・スコールズ、2位はロイ・キーン、3位はピーター・シュマイケル」と謙遜するが、彼の功績は並みいるレジェンド達に決して劣らないはずだ。

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2位以下は、下の画像の通り。

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2位エリック・カントナ、3位ジョージ・ベスト、4位ボビー・チャールトン、5位クリスティアーノ・ロナウド、6位ポール・スコールズ、7位デイビッド・ベッカム、8位ロイ・キーン、9位ピーター・シュマイケル、10位ウェイン・ルーニーと続く。

レジェンド中のレジェンドであるベストやチャールトンの順位がやや低めなのは、投票したファンの“若さ”ゆえか。

また、クラブを自ら去ったクリスティアーノ・ロナウドが5位に入っているのも驚きだ。

10位以内で今後のランクアップができそうなのはウェイン・ルーニー。まだ若く、ギグスやスコールズの引退後は象徴となる彼に対する期待は大きい。

長友佑都、インテルへ移籍 

日本代表DF長友佑都が、イタリア屈指の名門インテルに移籍した。同国メディアによれば、インテル所属のDFサントンとのトレードで、買い取りオプションは4億円。アジア杯で一段と成長を示した日本最高の左サイドバックが、日本人としては初めて、メガクラブでプレーする。

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インテルを応援し始めて15年余、まさか日本人が加入する日が来ようとは。まさに感無量。彼に、幸運があらんことを。
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