06 | 2010/07 | 08

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リーガ、アジア戦略に本腰 

スペインプロリーグ機構のCEO、フランシスコ・ロカ・ペレス氏が、リーガ・エスパニョーラの2010-11シーズンで、アジアのファンに向けて一部の試合のキックオフを早める計画を明かした。過去にも何度か検討されていたが、各クラブが経営難に苦しむ中、新販路の開拓を目指して改革に踏み切る。

※以下、超ワールドサッカーより。

2010-11シーズン、リーガ・エスパニョーラの一部の試合でキックオフ時間が早まるようだ。これは、LFP(スペインプロリーグ機構)のCEOを務めるフランシスコ・ロカ・ペレス氏の発言により明らかとなったもので、アジア市場を見据えた戦略だという。

シンガポールでのイベントに参加したペレス氏は「アジアはファンを獲得する上で重要なマーケットだ。我々の目的は、世界でも主要なリーグの一つとなること。TVで多くの人々に視聴されるようになるには、キックオフ時間の変更は必要不可欠なことだ」と語り、アジアでのリーガ・エスパニョーラの認知度を上昇させるためにキックオフ時間を早める計画があることを明かした。

なお、対象となる試合は17試合程度となる見込みだが、該当試合や時間帯などは発表されていない。

さらにペレス氏は「スペインが2010年W杯で王者となった現在、スペインのフットボールをアジアに認知してもらうベストなタイミングだ。そこで、我々はアジアのチームとリーガのチームが交流戦を行うインターナショナルLFP杯を創設することを決定した」とコメント。

2011年の夏に、同じくアジア市場をにらみ、リーガ・エスパニョーラのチームとアジアのチームが対戦する交流戦を開催する構想を打ち出した。

---------- キリトリ -----------

昨季の途中から出ていた「アジア戦略」が始動する。リーガ・エスパニョーラのクラブの多くは多額の負債に悩まされており、マジョルカはヨーロッパ・リーグの出場を許されなかった。こうした状況を打開するため、アジアというマーケットへ本格的に打って出る方針だが、果たして目論見通りにいくか。獲らぬ狸の皮算用で、選手の疲弊だけを招く結果にならなければいいが。

さて、今夜26時からはU-19欧州選手権の決勝、フランス対スペインが行われる。カナーレス、パチェコ、チアゴらタレント揃いのスペインに、カクタ擁するフランスがどこまで迫れるか。10年後の欧州フットボール絵図を思い描くためにも、見逃せない一戦だ。

日本のテレビ局は放映しないが、このアドレスの下から5番目をクリックすれば、観られるはず。利用は自己責任で。

最後に、巷で話題のゴールパフォーマンスを貼っておく。

http://www.youtube.com/watch?v=AKlucE-5nIM&feature=player_embedded

魚役の名演技に拍手を。
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サネッティ、ガエタノ・シレア賞に輝く 

インテルの偉大なる“バンディエラ”、ハビエル・サネッティが26日、ガエタノ・シレア賞を受賞した。同賞は、事故のため36歳という若さで他界した元イタリア代表ガエタノ・シレア氏の功績を風化させないために設立。1992年から、イタリアのジャーナリストによって模範的な選手へと贈られている。昨年まではイタリア人のみを対象としていたが、今年から10年以上イタリアでプレーしている外国人選手にも門戸を開放。371人の投票のうち231票を集めたサネッティが、“開国初年度”の栄誉に輝いた。

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海外サイトを調べたものの、受賞の写真はなかったため、最新のカピタンの写真を。

インテリスタ、そしてイタリア中で愛される人格者が、1年も長く現役生活を続けられることを祈って。

---------- キリトリ -----------

続いて、新生ブラジル代表について。
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U-19欧州選手権で、未来のエースを先取り 

日本では全くと言っていいほど報じられていないが、現在、ヨーロッパではU-19欧州選手権が佳境に入っている。明日27日には準決勝が開催。グループAを首位で突破したフランスと同Bの2位クロアチアが、グループBを1位通過したスペインと同A2位のイングランドが、それぞれ対戦する。来季からレアル・マドリーでプレーするカナーレスをはじめ、ムニアイン、ケコらが揃い、グループリーグを全勝したスペインが本命視されているが、どうか。

頂点を目指す戦いが熾烈化する中で、「個」に目を向けると、得点王争いも白熱している。目下、3得点でスペインのパチェコとクロアチアのパミッチが並ぶ。共に将来を有望視される逸材。優勝と得点王の2冠を目指し、チームを牽引する2人を、今夜はピックアップする。

○クロアチア代表・Zvonko Pamic(ズヴォンコ・パミッチ)

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パミッチは1991年2月4日生まれの19歳。クロアチアリーグで16歳にしてプロデビューした。

18試合で3ゴールを挙げて08年1月にリエーカへ移籍すると、直後にレンタルされたカルロヴァツで奮闘。2シーズンで71試合22得点という記録が目に止まり、今年4月にレバークーゼンに引き抜かれた。今季はローン先のフライブルクで経験を積む。


○スペイン代表・Daniel Pacheco(ダニエル・パチェコ)

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パチェコは、91年1月5日生まれの19歳。

バルセロナのカンテラ時代は、いかなる角度からもゴールを奪うため「The Assassin(アサシン=暗殺者の意)」と呼ばれた。

2007年夏、ベニテスに口説かれてリバプールへと移籍。リザーブリーグの初戦でゴールを決めると、その後も50メートルのロングパスでのアシストなど、卓越したテクニックを披露し、チームのリザーブリーグ優勝の原動力となった。

トップチームでのデビューは09年12月、舞台はチャンピオンズリーグだった(フィオレンティーナ戦)。その2週間後にはリーグ戦デビューも果たす。そして10年2月18日。ヨーロッパリーグのウニレア・ウルジチェニ戦で途中出場すると、エンゴグの決勝点をアシストした。

http://www.youtube.com/watch?v=Ep7C_6waI-o

上の動画を見て欲しい。柔らかいボールタッチと、重心の低いドリブルは、スラロームのようにディフェンダーの間をすり抜けていく。168cmと小柄だが(UEFAの公式記録。FMではサバが読まれているようだ)、シュートは非常にパワフルで、ミドルレンジからゴールを襲撃する。

---------- キリトリ -----------

パミッチもパチェコも、新シーズンにいきなりブレイクする可能性は低いかもしれない。しかし、遠くないうちにそれぞれの国を背負う立場になるはずだ。覚えておいて損はない。

セレソンの命運はメネゼス氏の手に 

難航していたブラジル代表の新監督が、ついに決まった。ブラジルサッカー協会は24日、コリンチャンス監督のマノ・メネゼス氏(48)と合意。25日戦のグアラニ戦までクラブで指揮を執り、米国との親善試合(8月10日)に臨むメンバーを発表する26日から、代表監督を務める。

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※以下、ニッカンスポーツより。

ブラジル協会は24日、コリンチャンス監督のマノ・メネゼス氏(48)と次期同国代表監督就任で合意した。同氏は昨年、コリンチャンスをサンパウロ州選手権とブラジル杯の2冠に導いた。クラブの午前練習後に会見した同氏は「昨日の夜7時すぎに協会から電話があった。ティシェイラ会長と14年W杯の話をし、就任を決めた。いつかは代表監督をやりたいと思っていたが、これほど早いとは思わなかった」と語った。会見の途中ではコリンチャンスの元代表FWロナウド、DFロベルト・カルロスから抱きつかれ、祝福された。

23日には一時、フルミネンセ監督のムリシ・ラマーリョ氏(54)の代表監督就任が決定的になったが、クラブのオルカデス代表が放出を拒否。ラマーリョ氏も代表監督を断念した。

メネゼス監督は25日のグアラニ戦までクラブの指揮を執り、26日の米国との親善試合(8月10日)のメンバー発表から代表監督としての活動をスタートさせる。

---------- キリトリ -----------

協会の“本命”はラマーリョ氏だったが、メネゼス氏も当初から有望視されていた一人。そういった意味では驚きはない。メネゼス氏は、2005年にグレミオを2部から1部に上げ、06年と07年には州選手権を連覇。その後、07年末に2部降格の決まったコリンチャンスの監督に就任し、翌年にクラブを昇格させる。09年シーズンは無敗でサンパウロ州選手権を制し、コパ・ド・ブラジルも優勝。ブラジル国内では名将の誉れ高い、有能な指揮官だ。

ちなみに、Football Manager 2010におけるメネゼスは、以下の通り。

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勝利意欲が高く、4-3-3を用い、大胆で積極的なゲーム運びを好む。

つまり、ドゥンガ前監督に欠けていた“華やかさ”や“想像性”をもたらす監督と言える。

8月10日の米国戦で、どんな選手と戦術を採用するのか、今から楽しみだ。

---------- キリトリ -----------

ビジャレアルは24日、ヨーロッパリーグ(EL)出場権を得たことを発表した。昨季5位に入り、EL出場権を手にしたマジョルカが、財政難でUEFAに資格を剥奪されたため。ただ、マジョルカには25日までに上訴する権利があり、すんなりと決着するかは不明。

※以下、超ワールドサッカーより。

24日、ビジャレアルは財政難によってUEFA主催の大会の参加資格を剥奪されたマジョルカに代わり、EL出場権を与えられたことを明らかにした。ビジャレアルは公式サイト上で、「ビジャレアルはマジョルカに代わって2010-11シーズンのELに出場する権利を、UEFAから公式に受諾したことを発表する」との声明を出している。

ビジャレアルは昨季のリーガエスパニョーラで7位に終わっていたが、昨季リーガエスパニョーラ5位のマジョルカが、多額の負債を抱えていることを理由にUEFAの管理規律委員会からEL出場権を没収されていたため、出場権を与えられる形となった。

なお、マジョルカには25日までに上訴する権利が与えられており、近日中にマジョルカから何らかの発表があると見られている。

---------- キリトリ -----------

経営の健全化に向け、厳格さを見せ始めたUEFA。マジョルカはある意味で“見せしめ”になった格好だが、各クラブに緊張感を与えたのは間違いない。改革への一歩となるか。

---------- キリトリ -----------

今夜はジュニーニョの復帰弾で5試合ぶりの勝利。最高の夜となった。
(*´ω`*)

チャンピオンズリーグも審判5人制へ 

ヨーロッパリーグに続き、チャンピオンズリーグも審判5人制を採用することが決まった。2010-11シーズンおよび11-12シーズンでの導入が予定されている。それに先駆け、8月27日に行われる欧州スーパーカップでもテストする。

※以下、livedoorニュースより。

IFAB(国際サッカー評議会)は21日、ウェールズのカーディフで行われた会議の中で、2010-11シーズンと11-12シーズンにおいて、ゴールライン上に副審を置く実験を行うという一部サッカー連盟からの要望を認めることを決定した。

ヨーロッパに関しては、前述の2シーズンにおけるチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)、および10年と11年に開催される欧州スーパーカップにて、ゴールライン上に2人の副審を配置することが可能となる。新システムを最初に経験するクラブの一つがインテルだ。昨季のCL覇者インテルは8月27日、モンテカルロでEL覇者アトレティコ・マドリーと欧州スーパーカップを戦う。

昨シーズンのELでも試された副審増員を認める上では、4つの基準が存在する。プロリーグであり、かつ各大陸に属する連盟のコンペティションであること、12年に承認に関する決定が下されるまでに実験が終了しなければいけないこと、必要経費は各リーグや連盟、あるいは大陸連盟が負担すること、採用するコンペティションの全試合で2人を増員とすることの4つだ。

また、FIFAとIFAB副技術委員会は、10月に行われる次回の国際会議で、ゴールラインを割ったかどうかの判定に関するテクノロジーの導入について話し合うことも認めている。

---------- キリトリ -----------

昨季、試験的に導入されたヨーロッパリーグでは、期待されたほどの効果は見られなかったが、今はまだ試行錯誤の段階。上手く機能すれば誤審の抑制に大きな威力を発揮しそうなだけに、昨季のフィードバックなども交え、精度向上に尽力して欲しい。

さて、私は現在、久々に締め切りに追われているため、これにて失礼させて頂きます。申し訳ないです。

なお、明日は仕事→飲み会のため、更新をお休みさせて頂きます。
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風間宏希、ポルトガル3部へ 

元日本代表で筑波大監督の風間八宏氏の長男、風間宏希がポルトガル3部のロウレターノ・デポルトス・クルベに入団する。20日にはポルトガルへ向けて出発。メディカルチェックを受けた後に正式契約する。各種報道によれば、Jクラブをはじめ、オランダやベルギーの1部、2部のクラブからもオファーが来たようだが、より厳しい環境に身を置き、大成を目指す。

風間


※以下、スポニチより

元日本代表MFで筑波大監督の風間八宏氏(48=スポーツニッポン新聞評論家)の長男で、今春清水商を卒業したMF風間宏希(19)が、ポルトガル3部リーグのロウレターノ・デポルトス・クルベに入団することが分かった。U―18日本代表など各年代の代表経験もある逸材が欧州で飛躍を期す。

風間は、U―13からU―18まで各年代の代表経験があり、清水商時代から逸材MFとして注目されていた。父・八宏氏がドイツで活躍したこともあって風間自身も海外志向が強く、昨年9月には中村(現横浜)が在籍していたエスパニョール(スペイン)などの練習に参加した。今春の清水商卒業時にはJクラブから誘われたが、すべて断り、1人で練習しながらチャンスを待っていた。

6月にはオランダやベルギーの1部、2部のクラブからオファーが届いたが、最終的に選んだのはポルトガル3部リーグのロウレターノだった。ロウレターノはポルトガル南部のファロ市近郊に本拠を置き、かつては1部に昇格したこともある。約3万人収容の屋根付きスタジアムを持ち、設備も充実している。

欧州では、下部組織を備え自前で選手を育成するバルセロナのようなチームは少ない。多くの選手は3部や4部のチームで技術を磨きながらビッグクラブからのオファーを待つ。昨年欧州のクラブの練習に参加した際「上位のチームでやれる可能性がある」と高評価を得た風間も、まず下部リーグで実戦をこなしてビッグクラブを目指す欧州の選手と同じステップを踏むことを決意。ロウレターノ入りを決めた。20日に渡欧し、メディカルチェックを受けた後、正式契約する。

◆風間 宏希(かざま・こうき)1991年(平3)6月19日、広島県生まれの19歳。5歳の時にドイツ・レムシャイドのSSファーグルンドでサッカーを始める。静岡・清水一中を経て清水商へ。U―13から各年代の日本代表に選出されている。家族は両親と姉2人、弟・宏矢(清水商2年)。1メートル76、64キロ。

※別の日のスポニチより。

元日本代表MFで筑波大監督の風間八宏氏(48=本紙評論家)の長男で、ポルトガル3部リーグのロウレターノ入団が決まったMF風間宏希(19)が20日、ポルトガルへ向けて出発した。

成田空港で取材に応じ「まずはこのチームで結果を残して、将来はメッシじゃないけど、ステップアップして強豪チームで欧州CLに出たい。海外で成長して4年後のW杯も目指したい」と目を輝かせた。現地には通訳もおらず、練習の合間を縫って現地の大学に通いポルトガル語を習得する予定。初の1人暮らしとなるが「そろそろ親から自立しないと」と独り立ちを誓った。

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以下、ロウレターノについてまとめた。

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大輪を咲かせたドイツの育成プログラム 

南アフリカW杯で評価を高めたのは、優勝したスペインだけではない。若手が躍動したドイツもだ。近年、U-21、U-19、U-17と3つのカテゴリーで欧州選手権を制覇。その育成術は世界中から注目を集めている。しかし、具体的な手法については、まだまだ知られていない。そこで今夜は、片野道郎氏のコラムを引用する形で、ドイツのエリート育成プロジェクトを紹介したい。

※以下、フットボリスタ7月28日号、片野道郎氏のコラムより。

(中略)

ドイツは、2000年のどん底(ユーロで1勝もできず、グループリーグ敗退)から今いる場所に戻ってくるまでに10年を費やした。もちろん、ただ成り行きに任せて無為に過ごしてきたわけではない。DFB(ドイツサッカー連盟)の主導による大掛かりな育成システムの見直しと強化に、年間約12億円という多大な予算と人材を投下して取り組んできたからだ。

とりわけ力が入っているのが、10代前半のタレントを全国から発掘し、適切なトレーニングプログラムによってその才能を引き出し伸ばすという、エリート育成に焦点を合わせたプロジェクト。

「拡大タレントプロモーションプログラム」と呼ばれるこのプロジェクトは、全国390カ所のトレーニング拠点(それぞれ約70のクラブを統括下に置いている)に、11~17歳の有望なプレイヤーを30人ずつ集めて個別指導を行うという、日本の「トレセン制度」によく似た仕組みを持つ。

指導を担当するコーチの総数はおよそ1200人。29人の専任コーディネーターが常にトレーニング拠点を巡回し、プロジェクトのスムーズな運営と指導クオリティのチェックを行っているという。

(以下、略)

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これだけの予算と人材を投下したからこそ、各年代のユース代表の成績は目に見える速度で向上していった。W杯でも、U-21代表で欧州選手権を制したGKノイアー、DFボアテング、MFエジル、ケディラ、マリンらがリスト入り。一方で、ミュラーのようにアンダー世代の代表に選ばれた経験のない、「クラブの秘蔵っ子」が活躍したのも、ドイツという国家全体の育成力の高さを物語る。

片野氏は、同じコラムでイタリアの育成システムの空洞化にも触れているが、その実態を知るとイタリアの凋落も納得できる。幸い、日本では――方向性が統一化されないという課題を抱えながらも――育成の重要性が指摘されて久しい。協会はスペインやメキシコ、そしてドイツにスタッフを派遣し、育成術を学ばせているようだが、きちんとリーダーシップを発揮し、全国レベルできちんと、一斉に、普及させて欲しいと願って止まない。

ロビーが戻ってくる 

イタリア史上屈指のファンタジスタとして燦然と輝くロベルト・バッジョがフットボールシーンに還ってくる。イタリアメディアは先ごろ、バッジョが9月に監督ライセンスを取得するための講習を受けると発表。偉大なる“コディーナ”が、指揮官として再びピッチに立つ。

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※以下、超ワールドサッカーより。

(中略)

UEFA公認Bライセンスの取得を目指すバッジョは、2年後にもセリエAで指揮を執ることができる資格を得られるという。さらに、上級ライセンスであるA級、そしてプロライセンスの取得も視野に入れているとのことだ。2004年5月にブレシアで現役を引退して以降、家族と過ごす時間を大切にするためにフットボール界から身を引いていたバッジョだが、いよいよ戻ってくることになりそうだ。

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引退後は家族サービスや趣味を満喫していた。時折、メディアに登場することはあったが、現役復帰はもちろん、“将来”についても具体的なプランを示さずにいたが、近年は指導者への転身を示唆。そしてついに、実行へ移す。昔とは異なり、名プレイヤーがそのまま名監督になることも増えてきたが、彼はどうだろうか。1994年のW杯でイタリアを応援し、そこから海外のフットボールにのめり込んでいった人間としては、いやが上にも胸の高まるニュース。“その日”を首を長くして待ちたい。

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チェルシーを退団していたジョー・コールのリバプール移籍が決まった。

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青から赤へと戦闘服を替え、自らの真価を改めて証明するシーズンになる。

オーナーが決まらず、前途多難なリバプールを牽引していける才の持ち主だけに、怪我だけはしないで欲しい。

ローマ、サウジアラビアの王族に売却か 

ローマの買い手に、サウジアラビアの王族であり、世界有数の“リッチマン”であるアル=ワリード・ビン・タラール王子の名が挙がった。

※以下、超ワールドサッカーより。

サウジアラビアの王族が、ローマ買収を検討しているようだ。多額の負債を抱えるローマは、先日、クラブ売却に向けて動き出すことを正式に発表。現在、ローマの売却先を探しているユニクレジット銀行は、イタリア国内に良い買い手がいないと考えているようで、海外の投資家に対して売却することを検討しているようだ。買い手の候補として名前が挙がっているのは、サウジアラビアのアル=ワリード・ビン・タラール王子。アメリカの経済誌によれば、最新の世界長者番付で第19位にランクインしており、総資産は約2兆6000億円にのぼると見らている。

---------- キリトリ -----------

長い名前だが、本名はアル=ワリード・ビン・タラール・ビン・アブドゥル・アジズ・アル・サウードとさらに長い。

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詳しくはWikipediaを参照して欲しいが、資金力は申し分ない。ただ、フットボールへの情熱があるかどうかは不明で、熱狂的なファンを多く抱えるローマのオーナーとして相応しいかは別問題だ。

さて、各国でフットボールクラブの経営難が報じられる中、イタリアのセリエBのアンコナとセリエC以下の多数のクラブが危機に陥った。

※以下、超ワールドサッカーより。

16日、イタリアサッカー連盟が財政難のためにセリエBに属するアンコナと、セリエC以下に属する20クラブの来季のリーグ登録を認めないと発表した。同連盟は「イタリアクラブ財政監視委員会の審査結果により、リーグ登録を認めないことになった」と声明。すでに15のクラブが財政難により、下部リーグへ降格しており、イタリアサッカー界の深刻な不況が明らかとなった。

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忍び寄る、リーグ破綻の危機。イタリア、スペイン、そしてバブル崩壊の兆しが浮かんでは消えるイングランドは、経営の健全化を急がなければならない。もちろん、範とすべきはドイツである。

巻誠一郎を狙うアムカル・ペルミ 

ジェフユナイテッド市原・千葉の巻誠一郎が、ロシア・プレミアリーグのアムカル・ペルミに移籍する。16日、一般紙およびスポーツ紙が一斉に報じた。今季は出場機会が減少。海外挑戦を決意した。

※以下、スポニチより

J2千葉の元日本代表FW巻誠一郎(29)がロシアリーグのアムカル・ペルミに移籍することが15日、分かった。すでに基本合意に達しており、近日中に正式発表される見通しだ。今季はリーグ中断前の16試合で先発5試合と出場機会に恵まれず無得点。1年でのチームのJ1復帰を目指してきたが、若返りを図るクラブの方針に合わなかったこともあり、海外挑戦という自身の夢を追う決断を下した。

“千葉一筋”を貫いてきた巻が海外挑戦を決断した。ロシアリーグ関係者によると、アムカル・ペルミが今夏の補強の目玉候補としてリストアップ。巻は今季終了まで千葉と契約を残すが、ロシアリーグのクラブは資金が豊富なこともあり、交渉は基本合意に達しているという。ロシアでプレーする日本人はCSKAモスクワの本田に次いで2人目。本田のW杯南アフリカ大会での活躍で、ロシア国内での日本人選手に対する評価はさらに上がっている。

CSKAモスクワとアムカル・ペルミは11月28日のリーグ最終節で対戦が組まれており、本田がCSKAモスクワに残留すれば巻との直接対決も注目を集めそうだ。

巻は駒大から03年に千葉に入団。オシム元監督に才能を見いだされ、高さと前線からの献身的な守備を武器に05、06年のナビスコ杯連覇などに貢献した。昨季チームのJ2降格が決まった際には大宮やJ2熊本など複数クラブから獲得に興味を示されたが、千葉への愛を貫き残留を決断。だが、今季はここまで先発わずか5試合と出場機会に恵まれなかった。若返りを図るクラブの方針に合わなかった形だが、日本代表の岡田監督がW杯メンバー最後の一人として矢野か巻か最後まで悩んでいたという情報もあり、実力は衰えていない。

アムカル・ペルミは09年に欧州リーグ予選プレーオフに進出したが、今季は3勝3分け6敗の12位と低迷。3月12日の開幕戦ではCSKAモスクワの本田にロシアデビュー弾を決められた。12試合で9得点と得点力不足は深刻で、攻撃陣の故障者続出が低迷の最大の要因。クラブは巻き返しの切り札として巻に白羽の矢を立てた。フィジカルと個人能力を前面に出すのがロシアリーグの特徴で、「利き足は頭」と自負するなど高さという一芸に秀でた巻の個性が生かされる可能性は高い。

巻は今週中にもロシア入りして、正式契約を結ぶ運びだ。ジーコ政権下の06年にはW杯ドイツ大会メンバーに大逆転で選出され、日本中の話題をさらった大型FWも8月に節目の30歳を迎える。8年間在籍した千葉に別れを告げて、今度は世界でサプライズを起こす。

---------- キリトリ -----------

以下、アムカル・ペルミについてまとめた。

amkar perm
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1860ミュンヘン日記・6 

FM2010連載~皆で1860ミュンヘンに栄光を取り戻そう~


データベースサイズ:最大

追加データ:Jつく

リーグ選択:イングランド1~3部、フランス1~2部、ドイツ1~3部、イタリア1~2部、オランダ1~2部、ポルトガル1~2部、ブラジル1~2部、アルゼンチン1~2部、日本1~2部、韓国1~2部、ベルギー1~2部、ギリシャ1部、トルコ1部
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最新FIFAランキング発表 

FIFAは14日、最新のランキングを発表した。W杯での成績が反映され、優勝したスペインが2位から1位へ浮上。準優勝のオランダが4位から2位へと順位を上げた。二桁以上の大幅なランクアップは、ウルグアイとパラグアイ、日本。それぞれウルグアイが16位から6位に、パラグアイが31位から16位に、日本が45位から32位になった。一方で、強豪国のランクダウンも相次ぎ、2カ月連続で1位だったブラジルは3位に、前月は5位だったイタリアは11位に、同9位だったフランスは21位に退いた。

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本日は、川崎対大宮を観に等々力へ行き、セレモニーが終わってから帰宅したため、疲労困憊です。よって、簡単ではありますが、これにて失礼させて頂きます。
m( __ __ )m

それにしても、黒津・・・。ナイジェリアのヤクブか!

いや、いつも通りの黒津と言えば黒津だが・・・。

【加筆】赤星貴文、JFLから欧州CL予選へ 

金沢経由、欧州行き――。JFL・ツエーゲン金沢の赤星貴文がUEFAチャンピオンズリーグ(以下、CL)のピッチに立つチャンスを得た。ラトビア王者メタルルグは先ごろ、公式サイトで赤星の獲得を発表。同クラブは13日のCL予備戦2回戦を戦うことになっており、選手登録が間に合えば、日本人初となるJFL経由でのCLデビューとなる。

※以下、日刊スポーツより。

JFLから一躍欧州CLへ! ツエーゲン金沢MF赤星貴文(24)が、ラトビア王者メタルルグに移籍することが11日、分かった。7月初旬からテスト生として現地で練習参加。トップ下でのパスさばきが高く評価され、わずか3日間で入団内定した。

現在登録作業中だが、早ければ13日の欧州CL予備戦2回戦、チェコリーグ優勝31回の名門スパルタ・プラハ戦でデビューできる見込み。JFLから直接、欧州CL出場を果たせば、史上初めての快挙となる。

赤星は藤枝東高から05年に浦和入団。U-20日本代表など各年代の代表にも入っていた。海外志向が強く、今年2月にもポーランドに渡って同2部ウッチに入団したが、クラブの経営危機のあおりで契約解除されていた。

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メタルルグの正式表記は、FK Liepājas Metalurgs。近年は常にリーグ戦で3位以内に位置する強豪だ。

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※上はFootball Manager 2010およびWikipediaより。

主力はラトビア代表選手でFootball Manager 2010の評価を見ると、以下の5人が主力のようだ。

・Oskars Klava

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・Pavels Surnins

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・Kristaps Grebis

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・Dzintars Zirnis

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・Andrejs Prohorenkovs

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また、リトアニア代表選手やブラジル人FWもいる。

・Tomas Tamosauskas

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Vitalijus Kavaliauskas(ゲーム内では別チームに所属)

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なお、公式サイトによれば、16歳のDeniss Rakelsが10番を背負っている。

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Football Manager 2010の「表面上」の能力値だけでは窺い知れない、大器の持ち主なのだろう。

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リストに赤星はいないが、背番号が何番になるかも注目だ。

ちなみに今夜、メタルルグはスパルタ・プラハと対戦する。

主要ブックメーカーは、メタルルグの勝利に7.29倍、引き分けに4.03倍、スパルタ・プラハの勝利に1.57倍を付けており(いずれも最も高い=儲かる配当値)、圧倒的にスパルタ・プラハ優位と見られているが、果たして。

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折角頂いたコメントへのレスが遅れていてすみません。明日の午前中に必ずします。また、書き途中のまま放置している記事も明日の午前中には完成させます。

ちなみに、明日は等々力へ行きます!!
m9っ`・ω・´)シャキーン

久々のJリーグだ!!!
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初優勝と“ダブル”、無敵艦隊の就航 

Netherlands 0-1 Spain

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スペインの宿願が、南アフリカの地で結実した。初のW杯決勝で、オランダを撃破。「欧州の国は欧州以外で優勝できない」、「初戦で負けた国は優勝できない」、「(徐々に日程が厳しくなる)グループHからは優勝できない」…様々なジンクスを振り払い、頂点へと上り詰めた。2008年の欧州選手権に続く、“ダブル”を達成。いつの間にか名付けられていた、不名誉なる「予選だけの無敵艦隊」の称号に終止符を打った。真の無敵艦隊が、ヨハネスブルクで就航した。

※以下、加筆予定。

W杯全試合プレビュー・最終回 

スコア予想


オランダ 1-2 スペイン


通算成績:63試合中36試合的中
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W杯全試合プレビュー・24 

スコア予想


ウルグアイ 0-1 ドイツ


通算成績:62試合中35試合的中
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W杯決勝を裁くのはハワード・ウェブ 

FIFAは先ごろ、南アフリカW杯の決勝戦の主審に、イングランドのハワード・ウェブ氏を任命した。イングランド人がW杯の決勝で主審を務めるのは、1974年大会のジャック・テイラー氏以来となる。ウェブ氏は今大会でスペイン対チリ、スロバキア対イタリア、ブラジル対チリの3試合を担当。的確な判定と試合を円滑に進める“対話術”が高く評価されていた。準々決勝の審判団に名前はなかったが、その時点で海外の一部メディアは「決勝を任される可能性が高い」と報道。大方の予想通りの選出となった。

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ウェブ氏は、1971年7月14日生まれの38歳。イングランド・プレミアリーグを主戦場とするプロのレフェリーで、国際審判員歴は5年。2009-10シーズンのチャンピオンズリーグ決勝で主審を務めるなど、世界的なレフェリーだが、ミスとカードの多さは批判を浴びることも少なくない。ただ、今大会のジャッジは「ほぼパーフェクト」(ジャック・テイラー氏)。世界中のレフェリーを評価するWorldReferee.comも、出場審判中3番目となる7.4を付けている。

データで解る、スペインの勝因、ドイツの敗因 

スペインはドイツを圧倒し、初の決勝進出を決めた。戦前はアルゼンチンに大勝して勢いに乗るドイツの勝利を予想する声が多く聞かれたが、蓋を開けてみればスペインの完勝。ドイツの決定機らしい決定機は、ポドルスキのクロスにトニ・クロースがフリーで合わせ、カシージャスを脅かした後半23分ぐらいだった。何故、ここまで差が付いてしまったのか。コンディション、戦術・・・様々な要素が複雑に絡み合っての結果だろうが、その幾つかはデータから解明できる。
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W杯全試合プレビュー・23 

スコア予想


ドイツ 1-2 スペイン


通算成績:61試合中34試合的中
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スナイデルとデ・ゼーウが似過ぎている件について 

※くだらないネタです。


オランダについてまとめている時に、目を疑いました。

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似過ぎwww


スナイデルの、僅かに残った(残した?)上部の毛をむしり取れば、ますます見分けがつかないw


なお、念のために書いておくと、上がスナイデルで、下がウルグアイ戦に先発すると目されるデ・ゼーウです。

W杯全試合プレビュー・22 

スコア予想


ウルグアイ 1-2 オランダ


通算成績:60試合中33試合
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ローマ、ついに売却か 

長友へのオファーを検討しているとして注目を集めるイタリア・セリエAのローマだが、それどころではない苦境に陥っている。赤字額が330億円を突破。“長友11人分”の負債を抱え、センシ一族の経営に終止符が打たれるかもしれない。

※以下、超ワールドサッカーより。

ローマが、センシ一族の手から離れれるかもしれない。イタリアメディアが報じたところによれば、ローマは現在、ユニクレジット銀行に対して約330億円の借金をしており、近日中にもこれを清算することになるという。この場合、ローマはユニクレジット銀行の手に渡り、ロゼッラ・センシ会長(39)は退任することになる。その後、ユニクレジット銀行はローマの新たなオーナーを探すことになるようだ。

センシ一族は1993年にフランコ・センシ氏がローマの会長に就任。以降、2000-01シーズンには18年ぶりのセリエA優勝を果たすなど、ローマの躍進を支え続けてきた。フランコ氏が08年に死去してからは、娘のロゼッラ氏が会長職を務めている。

---------- キリトリ -----------

下がロゼッラ・センシ会長。

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亡き父の想いを継ぎ、ここまで資金繰りに奮闘してきたが、デッドラインが近付いている。

---------- キリトリ -----------

トップオブトップを集めたはずのW杯で誤審が相次ぎ、審判員の技術向上は喫緊の課題となっている。そうした中で、UEFAがピエルルイジ・コッリーナ氏を就任審判役員として迎えることを決めた。

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※以下、超ワールドサッカーより。

現在、イタリア審判委員会の無償顧問を務めているピエルルイジ・コッリーナ氏が、UEFAの就任審判役員に就任する見込みのため、現職を退くことが分かった。コッリーナ氏は、10-11シーズンからUEFAの主任審判役員となる予定。AIA(イタリア審判協会)のマルチェロ・ニッキ会長は、「彼のやってきたこと全てに感謝したい。審判を最高のレベルに引き上げてくれた。彼を尊敬しているよ」とコメント。イタリアサッカー界の名審判としてだけではなく、引退後も多大な功績を残したコッリーナ氏に、感謝の意を表した。

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彼の指導の下、イタリアの若手審判員は大きく伸びた。自分にも他人にも厳しい“プロ中のプロ”は、UEFAの審判員を鍛え上げてくれるはずだ。

芦毛の怪物、逝く 

オグリキャップが逝った。享年25。“元祖アイドル”ハイセイコーが“中央”に登場してから15年後、鳴り物入りで中央へと移籍してきたオグリキャップは、ペガサスS(GⅢ)を皮切りに毎日杯(同)、京都4歳特別(同)、ニュージーランドトロフィー4歳S(GⅡ)、高松宮杯(GⅡ)、毎日王冠(GⅡ)と6連勝を飾る。笠松から来た怪物に、“判官びいき”の日本人は熱狂した。

そして、オグリキャップもその期待に応えた。初のGⅠとなった天皇賞(秋)ではタマモクロスに敗れたが、ジャパンカップ3着を経て臨んだ有馬記念でGⅠ初制覇。翌年にはマイルCSを勝ち、連闘で出走したジャパンカップでは世界レコード(当時)で勝ったホーリックスに肉薄した(2着)。

迎えた6歳(現在の5歳)。春に安田記念を勝ち、宝塚記念も2着したものの、秋シーズンは不振に陥る。天皇賞(秋)は6着、ジャパンカップは11着に惨敗。「終わった」とさえ言われた。しかし、ラストランとなった有馬記念では力強い走りで快勝。有終の美を飾るとともに、復活を信じたファンの涙を誘った。

種牡馬としては良い結果を残せなかったが、オールドファンによって語り継がれる彼の功績は、いつの時代にも評価され、愛され、輝いていた。

合掌。

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---------- キリトリ -----------

※時間を見付けて加筆します。

【完成】W杯全試合プレビュー・21 

スコア予想


アルゼンチン 1-2 ドイツ


パラグアイ 0-2 スペイン


通算成績:58試合中31試合的中
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W杯全試合プレビュー・20 

スコア予想


オランダ 1-2 ブラジル

ウルグアイ 1-2 ガーナ


通算成績:56試合中31試合的中
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W杯準々決勝を裁くトップレフェリー達 

いよいよ明日、W杯は準々決勝へと突入する。FIFAは1日、4試合の審判団を発表。“日本代表”の西村雄一氏がオランダ対ブラジルを任された。1大会で4試合および決勝トーナメンで主審を務めるのは、いずれも日本人初の快挙。サムライブルーは敗れたが、日本人の挑戦は続いている。

ウルグアイ対ガーナを担当するのは、オレガリオ・ベンケレンサ氏。

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日本対カメルーン、ナイジェリア対韓国戦に続き、3試合目となる。WorldReferee.comの平均採点は7.0と平凡だが、4カ国語(英語、仏語、西語、ポルトガル語)を使いこなす“賢人”のレフェリングに注目したい。

西村雄一氏は、ウルグアイ対フランス、スペイン対ホンジュラス、パラグアイ対ニュージーランドを経て、4試合目。

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WorldReferee.comの平均採点は7.4と上位に入る。日本人主審の力量を披露して欲しい。

アルゼンチン対ドイツを裁くのは、ラフシャン・イルマトフ氏。

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開幕戦を任されるなど、すでに3試合を吹いている。WorldReferee.comの平均採点7.9はトップ。FIFAの信頼も急速に高めている。

パラグアイ対スペインは、カルロス・バトレス氏。

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アルジェリア対スロベニア、イタリア対ニュージーランドに続き3試合目。ただ、WorldReferee.comの平均採点は6.1で下から数えた方が早い。正直、不安なのだが・・・。

また、ハワード・ウェブ氏が決勝戦を裁く可能性が高まったと海外メディアの多くが報じている。

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W杯は審判にとっても一世一代の大舞台。優秀な“黒子”が、試合をより盛り上げてくれることを期待したい。
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