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05 | 2010/06 | 07

黄金の左足、なお健在 

開幕から2連勝で好スタートを切ったアルゼンチン代表。メッシをはじめ、ベロン、アグエロ、イグアイン、ディ・マリアら卓越したテクニックを持った選手を多数抱えているが、最も巧いのは監督かもしれない。フットボールの神に愛された天才、ディエゴ・マラドーナの左足は、齢49を超えてもなお健在だ。

※以下、スポーツニッポンより。

アルゼンチンのマラドーナ監督が、かつて「黄金の左足」と呼ばれた高い技術を披露した。

19日の練習中に行われたクロスバーを狙うFKゲームで、FWメッシら選手を差し置いて最初のキックを当てて優勝。控えGKのFK練習では自らキッカーを買って出ると、次々とネットを揺らし「どこに入ったか見たか?」と得意顔だった。

---------- キリトリ -----------

リラックスさせるために開催した、いわゆる「バー当て」で真っ先に蹴って優勝するとは、さすがディエゴ・マラドーナ。こういうところが、彼がどれほどの異端児であろうと愛される所以だろう。

和やかなアルゼンチン代表に比べ、選手が練習をボイコットしたフランス代表は、目も当てられない。詳細は割愛するが、まず間違いなくグループリーグで敗退する。ドメニク監督の器を見誤った協会は、無能のそしりを免れないだろう。
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