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02 | 2010/03 | 04

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インテル、ベスト4を賭けてCSKAと激突 

日本時間19日20時から、UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント2回戦の組み合わせ抽選会が行われ、インテルは日本代表MF本田圭佑が所属するCSKAを引き当てた。前回王者のバルセロナはアーセナルと、同準優勝のマンチェスター・ユナイテッドはバイエルンと激突する。第1戦は3月30日と31日、第2戦は4月6日と7日に開催される。なお、以下のツリーで左側のチームが第1戦をホームで戦う。

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※写真は「ジャックのインテル報告書」様から拝借致しました。

インテルにとってCSKAは、最高でも最悪でもないが、どちらかというと与しやすい相手(筆者的には、最高はボルドーで、最悪はバルセロナかマンチェスター・ユナイテッド)。CSKAには中盤の攻撃的なポジションより前に質の高い選手が揃っており――もちろん本田もその一人だ――、セビージャを破ったことも驚きには値しなかったが、それでもインテルと相対すれば、個々の能力でも、組織力でも見劣りする。ただ、ロシア・プレミアリーグの開幕直後でフィジカルコンディションは良好な上、人工芝という不慣れなピッチでの戦いを強いられるため、アウェイでは苦しめられる可能性がある。とはいえ、強敵チェルシーを下して選手達のモラルは最高潮。今週末のリーグ戦で思わぬ急停止でもされない限り、無敗で切り抜けられるはずだ。ヨーロッパリーグで白黒が斃れ、もはやセリエAの地位はインテルの双肩にかかっている。ベスト8ごときでは負けられない。

個人的には、インテルが勝ち上がり、本田は2戦のうちに1ゴール以上を決めて一人気を吐くという展開が理想だが、さてさて。日本のフットボールファンに「イタリアにインテルあり」を知らしめるチャンスでもあるだけに、結果とともに内容も追求したい。


<展望>

○リヨン対ボルドー

ベスト8で“潰し合い”をする破目になるとは、プラティニ会長も思っていなかったに違いない。興行的にももったいないカードだが、互いに手の内を十分に知っており、実力も伯仲しているとあって、好ゲームになりそうだ。チャンピオンズリーグでの経験で勝り、レアル・マドリーを敵地で悲しみの淵に突き落とした勢いからもリヨン優位だが、セットプレーからの驚異的な得点力を誇るボルドーにもチャンスはある。

○バイエルン対マンチェスター・ユナイテッド

この両雄は、どうしても1998-99シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・ユナイテッドが成し遂げた奇跡の大逆転と共に語られてしまうが、バイエルンの“怨念”は骨の髄まで沁みている。ミランを4-0で一蹴した試合、そしてプレミアリーグでのここ数試合からして、ツリーの左側の本命はユナイテッドだが、宿敵を前にバイエルンが覚醒するか。もっとも、ユナイテッドとは対照的に、チャンピオンズリーグのフィオレンティーナとの2試合や直近のブンデスリーガは、幸運やロッベンの力で“凌いでいる”だけに過ぎず、例によって守備が崩壊しての大敗もありえる。

○アーセナル対バルセロナ

攻撃的なフットボールを標榜する両者の戦いは、エンターテインメントの観点からすれば至高かつ極上だ。よりフィジカルかつスピーディーなガナーズと、よりテクニカルで流麗なバルセロナとが織り成す“アタッキングフットボールの頂点”を堪能したい。注目は、手の付けられない域に達しているメッシのマジックと、古巣に対するアンリの“恩返し”だ。

---------- キリトリ -----------

皆様から頂いたコメントへのレスは、明日にさせて下さい。遅くなってすみません。一応、3連休になりましたので。
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