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02 | 2010/03 | 04

嗚呼ベックス、W杯出場は夢と散るか 

イングランド代表MFデイビッド・ベッカムの左足が、悲鳴を上げた。14日のキエーボ戦の終盤、ボールを受けた彼に異変が生じる。自ら交代を求め、ベンチへと下がった彼は、そこで倒れ込み、涙をこぼした。ベテランの領域に達した今、怪我の深刻さを悟らずにはいられなかった。直後に治療にあたった医師団、イタリアのメディアは、アキレス腱の断裂だと報じている。今季中の復帰はおろか、W杯への出場も絶望的。正確無比のクロスを、南アフリカで見ることはできないのだろうか――。

※以下、Goal.comより。

14日に行われたセリエA第28節のミラン対キエーヴォ戦で、ミランMFデイビッド・ベッカムが左足を負傷した。アキレス腱断裂で南アフリカ・ワールドカップへの出場は不可能との見られているようだ。イタリアの各メディアが伝えている。

ベッカムはミランが得点を目指して焦っていた終盤88分、ピッチ中央でボールを持った際、相手選手のプレッシャーがまったくない中で負傷。すぐに交代を要求し、足を引きずってピッチを後にして、ベンチ前で倒れこんだ。イタリアの報道によると、「切れた、切れた」と泣きながら言っていたようで、ミランの医療スタッフはすぐに事態の深刻さを知り、担架で同選手を運びだしたという。

イタリアのメディアは、ベッカムの負傷がアキレス腱断裂だと報じている。この場合、今季中の復帰だけではなく、W杯への出場も難しいだろう。レオナルド監督は試合後、ベッカムの負傷に「大きなケガだ。勝利をあまり喜べない」とコメントしている。

---------- キリトリ -----------

カターニャに44年ぶりの白星を献上した首位インテルに、勝ち点1差と迫ったミラン。しかし、ベッカムの離脱は、追撃ムードを霧散させかねない悲しみをチームに与えた。早ければ15日にも手術が行われるというが、復帰までには長期間のリハビリが必要となる。W杯出場に並々ならぬ情熱を注いできたベッカムを襲った大怪我。もし神が存在するならば、これほどむごい仕打ちが許されていいのだろうか。
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