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02 | 2010/03 | 04

鮮烈な赤、ドバイで弾ける 

日本時間5日早朝、ドバイ・メイダン競馬場で開催されたマクトゥームチャレンジラウンド3(GⅡ、オールウェザー2000メートル)に日本からウオッカとレッドディザイアが出走し、後方2番手からの大外一気でレッドディザイアが優勝した。レッドディザイア、管理する松永幹夫調教師、オーナーの㈱東京ホースレーシングとも海外重賞初制覇。ウオッカは8着に終わった。

※以下、netkeiba.comより

現地時間4日にドバイ・メイダン競馬場で行われたマクトゥームチャレンジラウンド3(北半球産4歳上・南半球産3歳上、首G2・オールウェザー2000m、1着賞金18万米ドル)に日本から昨年のJRA年度代表馬ウオッカ、秋華賞馬レッドディザイアの2頭が出走。

レースはグロリアデカンペアオン Gloria De Campeaoが引っ張り、C.ルメール騎手騎乗のウオッカは5番手、O.ペリエ騎手騎乗のレッドディザイアは後方2番手からという展開。直線を向いて手応えが鈍るウオッカに対し、大外に持ち出したレッドディザイアが直線強襲。ゴール直前、逃げ込みを図るグロリアデカンペアオンをわずかに交わして見事優勝。海外重賞初挑戦で快挙を達成した。

クビ差の2着はグロリアデカンペアオン、さらに3/4馬身差の3着はミスターブロック Mr Brock。日本のウオッカは直線失速して8着に敗れた。

【松永幹夫調教師コメント】
レッドディザイア自身もそうですが、私自身もメイダンで勝てたことが素晴らしいと思います。(本番はワールドカップorシーマクラシック)これから考えます。

---------- 終了 -----------

オールウェザーへの好適性を示し、選択肢は広がった。ウオッカが惨敗した今、ワールドカップで日本馬の強さを見せ付けて欲しいが・・・。

なお、動画はこちら。某巨大掲示板にもあったが、各馬の位置取りを表すアイコンがダビスタのようw

【改】マンチェスター・ユナイテッドに買収の噂 

マンチェスター・ユナイテッドに、買収の噂が浮上した。イングランドのメディアによれば、ロンドンの銀行家であるキース・ハリス氏が、法律事務所の代表者や投資銀行など複数の資産家と、同クラブの株式買収について会談したという。マンチェスター・ユナイテッドは、約1200億円の負債を抱えており――そのほとんどが、オーナーであるグレイザー一家が同クラブを買収する際に調達した個人的な借金――、これまでにも何度か買収の噂が立ち上っていた。クラブ自体は黒字体質だが、グレイザー一家に借金返済の目処は立っておらず、雪だるま式に増え続ける利子の支払いにすら困窮している始末。昨夏のクリスティアーノ・ロナウドの売却益がなければ、経営は赤字に転落していた。このまま困窮が続けば、チームの象徴であるウェイン・ルーニーの売却を迫られかねず、スタジアムではオーナー交代を訴えるサポーターグループも出てきている。売却の噂が出る度に完全否定を貫いてきたグレイザー一家だが、提示額次第では“決断”するかもしれない。

---------- 終了 -----------

日本代表がバーレーン代表とW杯前最後の公式戦に勤しむ中、他のW杯出場国も強化に余念がありません。

以下に、主だった試合の結果を。

フランス 0-2 スペイン
【ス】
ビジャ(前21)
セルヒオ・ラモス(前46)

オランダ 2-1 アメリカ
【オ】
カイト(前40)
フンテラール(後28)
【ア】
ボカネグラ(後44)

イタリア 0-0 カメルーン

オーストリア 2-1 デンマーク

ドイツ 0-1 アルゼンチン
【ア】
イグアイン(前45)

イングランド 3-1 エジプト

ポルトガル 2-0 中国

コートジボワール 0-2 韓国

アルジェリア 0-3 セルビア

スイス 1-3 ウルグアイ

※超ワールドサッカーより。

日本がグループステージで対戦する各国は、カメルーンがイタリアと引き分け、オランダがアメリカに勝利、デンマークがオーストリアに敗北となりました。いずれも試合を観ていないので、結果からの推測になりますが、アフリカ選手権でザルぶりを露呈したカメルーンの守備は、どうやら改善されつつあるのかなと。それとも、イタリアが例によって得点力不足なのか。オランダは、アメリカの得点時間を見る限り、快勝。本番を前に調子を上げてきていますね。デンマークは敗れたものの、戦前に「若手を試す」と宣言しており、もしその通りに臨んだのだとすれば、結果は度外視。そもそも、オーストリアは若手が育って“復興”しつつありますからね。決して弱くない。

日本絡み以外では、スペインが内容・結果ともにフランスを圧倒したようです。本番を前に、評価は高まるばかり。ただ、ユーロでこそ戴冠を果たしたものの、W杯では不振が続いており、どうしても不安が先に立ってしまいます。ユーロをもって、負の連鎖から解放されたと信じたいのは山々ですが・・・。

それから韓国。仮想ナイジェリア、しかも明らかに総合力でナイジェリアを上回るコートジボワールに2-0で勝ち、自信を深めたのではないでしょうか。

---------- 終了 -----------

さて、本日は「季刊エルゴラ」と「蹴球風見鶏」、「ワールドサッカーダイジェスト」の発売日です。「エルゴラッソ」の臨時増刊号にあたる季刊エルゴラは、「J1・J2開幕展望号」の表題通り、全チームのプレビューやインタビュー、企画記事が満載。エルゴラッソの人気漫画「蹴球風見鶏」の単行本は、2008年、09年の連載を一冊にまとめたものです。ワールドサッカーダイジェストは、前号に引き続きW杯に焦点を当てています。個人的には、蹴球風見鶏の単行本がオススメ。デフォルメされた選手やJクラブのマスコットが織り成す物語は、ただ可愛い、面白いだけでなく、時に示唆的、皮肉的。味わい深い内容です。この本は、あまり流通していないらしく(私も結構探しました)、Amazonでも在庫切れのようですが、発行元の三栄書房では注文を受け付けているようなので、興味を持った方は是非。

バーレーン戦に想う 

試合観戦中、相方がポツリ。

「バーレーンの監督って、パタリロに似てるよね」

「え?マチャラさんが?」

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私は、パタリロなる存在を知らなかったんですが、30年以上も連載している超有名な少女漫画なんですね。

気が利くことに、テレビの近くにあるパソコンで画像を見せてくれました。

selgapatalliro1.jpg

確かに、似ているwww

私がGoogleの画像検索で引っ張ってきた写真とはあまり似ていませんが、試合中に映ったマチャラ監督とはそっくりでした。

某掲示板では、「マチャラはゴルバチョフに似ている」とよく言われているようですが、新説としていかがでしょうか(なんのこっちゃ)。

バーレーン戦の感想は以上です(マテ

ちなみに、うちの相方(浦和サポ)はお気に入りの長谷部が存在感を示し、最初は嫌いだったのに昨年から好きになった岡崎のゴールに興奮で、満足そうでした。

フットボールからオフサイドが消える?! 

        ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       「オフサイドのルールが年々複雑になっていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか無くす方向で動いていた」
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を言われたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか法螺話だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…



※以下、Goal.comより。

オフサイドのないサッカーなど、想像できるだろうか?

だが、FIFAのゼップ・ブラッター会長はその可能性を検討しているのかもしれない。

国際ホッケー連盟のレアンドロ・ネグレ会長が、イギリス「スカイ・スポーツ」に対し、ブラッター会長からヒアリングされたことを明らかにした。

「ブラッターはオフサイドの撤廃について、たくさんのことを尋ねてきたよ。どれだけ成功したかということもね。ただ、彼自身の意見は決して言わなかった。だから、サッカーがどうするかは分からない。でも、とても興味を抱いたようだったがね」

ホッケーでは1998年にオフサイドルールを撤廃。ゴール数やスペクタクル性が増したことで、多くのファン獲得につながっている。

---------- 終了 -----------

幾度となくルールが改正され、その度に選手や監督、スタッフの頭脳を混乱させ、審判の精神を蝕んできたオフサイド。ただ、千変万化のオフサイドが、悲喜こもごもの物語を誕生させてきたのも事実だ。ある意味では、フットボールの“彩り”と捉えられ、受け入れられている。それを撤廃するというのは、過去を冒涜するに等しく、神をも恐れぬ行為と言っても過言ではないだろう。過去にフランツ・ベッケンバウアーが提唱した「10人制」以上に突飛な改革案を、もし本当にブラッターが温めているのだとしたら、世界中から賛否両論が津波のように押し寄せるに違いない。

【完成】フットボールクラブの稼ぎ頭は白い巨人 

監査法人のデロイトトーマツコンサルティングは2日、世界のフットボールクラブの2008-09シーズンの収入ランキングを発表し、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーが約482億円(1ユーロ=120円換算)で5季連続トップの座に着いた。デロイトによれば、年間収入が4億ユーロを超えたのは、他のスポーツクラブも含めて世界で初めてという。

国別では、トップ20のうちイングランドとドイツが6、イタリアが4、スペインとフランスが2を占めた。潤沢な放映権料に支えられたイングランド・プレミアリーグと観客動員数が右肩上がりのドイツが多くのクラブを送り込む一方、トップおよびトップ2を輩出したリーガ・エスパニョーラは、その2クラブのみ。同リーグが「2強とその他」で構成されている事実が、改めて浮き彫りになった。凋落が叫ばれて久しいセリエAからは、ユベントス、インテル、ミラン、ローマというお馴染みの顔が連なっている。

Rankings for the 2008–09 season

順位クラブ名収入

1

レアル・マドリー482億円スペイン
2バルセロナ439億円 スペイン
3マンチェスター・U392億円 イングランド
4バイエルン347億円 ドイツ
5

アーセナル

316億円 イングランド
6チェルシー291億円 イングランド
7リバプール260億円 イングランド
8ユベントス244億円 イタリア
9インテル236億円 イタリア
10ミラン236億円 イタリア
11ハンブルク176億円 ドイツ
12ローマ176億円 イタリア
13リヨン168億円 フランス
14マルセイユ160億円 フランス
15トッテナム159億円 ドイツ
16シャルケ149億円 ドイツ
17ブレーメン138億円 ドイツ
18ドルトムント124億円 ドイツ
19マンチェスター・C121億円 イングランド
20ニューカッスル121億円 イングランド

※1ユーロ=120円で換算。小数点は切り上げ。




サンスポによれば、トップのレアル・マドリーを日本の上場企業にあてはめると、1370位前後にランクインするようだ。ちなみに、最も近いのは08年度に約488億円を計上した吉本興業。全くの偶然だが、両社は「スター揃い」、「国にとって欠かせない存在」という共通項でくくれる。何とも不思議な“横並び”と言える。

なお、この数値はあくまで営業収入をランキング化したもの。上位20クラブ中には赤字を垂れ流しているクラブも少なくなく、真の資金力を見極めるためには、各クラブの決算情報をきちんと分析する必要がある。そこは注意すべきだろう。

---------- 終了 -----------

当初は、このランキングを示した上で、各クラブの決算をチェックし、利益順に並べ替えようと考えていましたが、膨大な時間がかかるとともに、英語以外はさっぱり分からないため断念しました。専門誌にでも期待しましょう。恐らく、そこまでする雑誌はないでしょうが、「footballista」ならばいつの日か願いを叶えてくれるかもしれませんね。

本文中では全く触れませんでしたが、リーグ規模から考えると、フランスの2クラブは立派。リヨンはリーグ7連覇とチャンピオンズリーグでの活躍によって、収入面でもフランスの盟主になりましたね。一方で、マルセイユは「国民的クラブ」の名は伊達じゃないなと思わせます。成績が収入に追い付かないのが、玉に瑕ですがw

こうして見ると、Jリーグのメガクラブも国内レベルでの「メガ」に過ぎないことを痛感させられます。日本トップの浦和レッズでさえ営業収入は約71億円(08年度)。アジアの島国かつ非ナンバーワンスポーツのクラブという環境からすれば十分に立派な数値ですがね。

さて、デロイトに登録して、資料そのものを手に入れようと思ったのですが、不具合が出てできないので、とりあえずは上っ面の雑感だけで終わりとさせて頂きます。

ようやく仕事が一段落したので、これから暫くは日記なり何なりでFM関連を取り扱う回数を増やしていくつもりです。パッチもようやく出たようですしね。ただ、Jつくのデータがエラーを吐いているようで、その辺の作業にも協力しないとと思っているので、いつも通り「予定は未定」ですw

本日は日本代表の公式戦がありますね。ただ、お互いにとって消化試合であり、果たしてどこまで内容の“信憑性”を得られるかは疑問です。W杯メンバー決定前の最後の公式戦ですし、有意義に使いたいところですが・・・。

突貫ドリブラー、カルチョを切り裂く:注目のニューフェイス~セリエA編~ 

近未来のフットボール界を背負って立つであろうダイヤの原石を紹介する当連載。今回はワールドサッカーダイジェスト2月18日号にて「ブレイク必至のニューフェイス」として取り上げられた、パルマ所属のジョナタン・ビアビアニーを、Football Manager 2010内の能力値とともに紹介する。フランス担当スカウトが“一目惚れ”した15歳の少年は、キエーボ、モデナで丹念に研磨され、21歳となった今、パルマで輝きを放ち始めた。カルチョの堅牢を切り裂くドリブラーとして――。

Jonathan Biabiany(ジョナタン・ビアビアニー)  パルマ所属 

1988年4月28日生まれ 177cm 73kg

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アンリやアネルカ同様、パリ郊外のバンリュー(低所得者居住区)育ちだが、エリート街道を歩んできた彼らとは異なり、少年期は無名のアマチュアクラブに所属していた。その彼を見出したのは、インテルのフランス担当スカウト。時間つぶしのために訪れた試合で、15歳の少年が見せるプレーに目を奪われたという。

こうして10人家族が暮らす狭いアパートを飛び出し、ミラノに渡ったビアビアニーは順調に成長を遂げ、06-07シーズンにコッパ・イタリアで1軍デビュー。その後は出場機会を求め、キエーボやモデナで武者修行を積んだ。

図抜けたスピードとテクニックの持ち主で、この年代ではトップクラスの突破力を誇る。本職はセカンドトップだが、水準以上の走力も兼備するため、ウイングとしても優秀だ。まだ好不調の波が激しく、時に球離れも悪くなるが、才能に疑問の余地はない。パルマにレンタル中の現在はともかく、今後1~2年間の努力次第では、インテルでも通用するアタッカーに化けそうだ。

---------- キリトリ -----------

2004年にミラノへと降り立った彼は、Jonathan Begoraと登録されていた。2007年1月にはコッパ・イタリアのエンポリ戦でセバスティアン・リバス(現・フランス2部ディジョン所属)とともにデビュー。同年8月にキエーボへとレンタルに出されるが、トップチームでの出場機会はなかった。08年1月からはモデナに所属し、53試合に出場して9ゴールと活躍。今季はパルマでスターターの座を射止め、上述のように好不調の波こそあるものの、得意のドリブルでチャンスをつくり、チームの勝利に貢献している。レンタル元のインテルは、マリガの獲得に伴い、彼の権利の半分をパルマに譲り渡したが、さらなる成長が見られれば買い戻す算段なのは間違いない。その期待に応えられるか、険しい道のりを歩む。