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12 | 2010/01 | 02

米国の競馬でレース中に騎手同士が殴りあい 

「バカバカしい」の一言では済まされざる、大事故に繋がりかねない事件が米国の競馬で起きた。なんと、騎手同士が馬上で“しばきあい”。エリルイス・ヴァズ騎手がアデマー・サントス騎手の顔面を殴れば、サントス騎手もパンチで応戦し、再びヴァズ騎手が鞭でサントス騎手を叩く。さながら“馬上の格闘技”の様相を呈した。当然、両者には降着処分が課されたが、自らの騎乗馬、他の馬および騎手をも巻き込みかねない愚行に、さらなる厳罰が下る可能性は高そうだ。

※以下、競馬ブックより。

米国でレース中に騎手同士による馬上での格闘が繰り広げられた。これは1/8、ペンシルヴェニア州フィラデルフィアパーク競馬場第5レース(クレーミングレース)における出来事。先行していたエリルイス・ヴァズ騎手騎乗のディヴァインライトが、向正面で隣に付けていたアデマー・サントス騎手が乗るミヘレナを外に押し出すように馬を寄せたことから、サントス騎手が口頭で注意したところヴァズ騎手が激高。いきなりサントス騎手の顔面を殴りつけた。これに対してサントス騎手が殴り返すと、今度はヴァズ騎手が鞭でサントス騎手を殴打した。

結局、レースはヴァズ騎手のディヴァインライトが5位、サントス騎手のミヘレナが9位で入線したが、ディヴァインライトのミヘレナに対する走行妨害が認められ9着に降着。裁決委員は、1/21にも再度、両騎手を呼び出して話を聞く予定としており、他の人馬を巻き込む大事故を招きかねない行為を行った両騎手には厳しい処分が課せられるものと見られている。

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動画はこちら

思わず笑ってしまうが、よくよく考えてみると笑い事ではない。

馬上でなく検量室など別の場所で、個々の責任の下にファイトすべきだ。

そう、日本における後藤浩輝対吉田豊のように。

ちなみに、このディヴァインライトは過去にJRAで活躍したディヴァインライトとは別馬である。

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“衝撃(笑劇?)度”が大きかったため、競馬の話題を冒頭に持ってきたが、続いてはフットボールの話題。リーマン・ショックに端を発する金融危機の影響で経営難に陥っていたウェスト・ハムが、再び新オーナーを迎えることになった。

※以下、超ワールドサッカーより。

ウェスト・ハムは19日、前バーミンガムのオーナーであるデイビッド・サリバン氏とデイビッド・ゴールド氏によるクラブ買収が成立したことを発表した。両氏はクラブの50%の株式を約157億円で取得し、経営権を握る。同クラブは世界的な金融危機の影響で経営難に陥り、アイスランド人オーナーのビョゴルフォル・グドムンドセン氏は昨年6月にアイスランドの投資家グループであるCBホールディングスにクラブを売却していた。しかし、買収後も約56億円の負債が残っているとされていた。

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新たな経営陣の下、再スタートを切るウェスト・ハム。今季は下位に低迷しており、ゾラ監督の首も危ないと目されていたが、どうやら続投が基本路線のようだ。

Goal.comの記事から、新オーナーの1人であるサリバン氏がイギリス「スカイ・スポーツ」と「BBCラジオFive」に残したコメントを引用する。

「我々はクラブの50パーセントを買い取った。残りの50パーセントを買い取るオプションも付いている。他のパートナーや投資家を歓迎するよ」

「バーミンガム時代に我々は、一度も監督を代えていない。我々は安定を信じているんだ。ウェスト・ハムが良い状態に戻るためには、監督が自信をつかむ時間が必要だろう」

「大きな仕事を引き受けた。流れを変えるには時間が必要だろう。短期的な目標と長期的な目標を目指している。短期的にはプレミアリーグ残留だ。長期的にはトップ4、チャンピオンズリーグでのプレーを狙う」

「監督にはある程度の補強資金がある。1月の補強は選手を獲得するベストタイミングではないだろう。お買い得の選手などはいないからね。ただ、バランスの取れていないチームはある。レンタルされるかしなければいけないだろう」

「我々にとって重要な日だ。ウェスト・ハムは、我々が20年間手にしたかったクラブだよ」

こうした発言を信じれば、ゾラ監督の早期退任はなさそう。ただ、残留争いへの参加が長引くようであれば、背に腹は変えられないと、解任を決断するかもしれない。降格するような戦力ではなく、経営の安定化で試合に集中できる環境も整っただけに、一刻も早く結果を出す必要がある。

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【2010年の“助っ人”達を探れ・2】

移籍制度の変更の影響などもあり、日本フットボール界のストーブリーグは例年になく熱量が多い。活発な国内移籍に隠れがちだが、海外からJの門戸を叩く“助っ人”達も続々と登場している。既に加入が決まった、あるいは獲得が噂されている外国人の中から、Football Manager 2010に存在する選手達を紹介する「2010年の“助っ人”達を探れ」。今回は、「大物」と噂されるFC東京のリカルジーニョ。今後は不定期連載の形で、J2などへも広げていく。ちなみに、前回「噂」としていたサヌー、バスティアニーニ、ゼ・カルロスは、それぞれ浦和、横浜FM、G大阪への移籍が決定・内定している。

※以下、中日スポーツより

FC東京が、ブラジル1部のアトレティコ・パラナエンセに所属するFWリカルジーニョ(21)=本名リカルド・アウヴェス・ペレイラ=を獲得することが18日、分かった。スピードが武器の高速ドリブラーで、世代別のセレソン経験を有する若手有望ストライカー。懸案だった最前線のピースが埋まり、城福トーキョーの「V補強」が完了した。

10年シーズンの命運を握る新助っ人が内定した。リカルジーニョは名門アトレティコ・パラナエンセの下部組織で育ち、16歳でトップデビューを飾ったエリートプレーヤーだ。しなやかなスピードと高度な技術力が売りで、世代別のセレソンでも中心選手として活躍。変幻自在のドリブルが持ち味で、「相手の守備を独力でこじ開けることができる」(関係者)というストライカータイプのフォワードだ。

昨シーズンの中盤以降、カボレのカタール・アルアラビ移籍に伴い、前線のコマ不足が露呈したため、今オフの重要補強ポイントとして複数のブラジル人FWをリストアップ。リカルジーニョは城福監督の標ぼうするパスサッカーに合致するスタイルやプレーの質、量を兼ね備え、21歳という若さとともに、米国・MLSでのプレー経験もあるため、適応能力への期待も大きい。関係者によると、1年間の期限付き移籍で合意に達し、近日中に正式発表される見通し。背番号は「16」が有力で、22日に来日する。

◆リカルジーニョ(本名リカルド・アウヴェス・ペレイラ)
 
1988年8月8日生まれ、21歳。179センチ、70キロ。03年にアトレティコ・パラナエンセの
下部組織入り。04年にトップチームデビュー後、米国・FCダラスを経て、昨季はブラジル2部・
ABCで武者修行。U-16、17、18、20ブラジル代表。

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FM内の評価を見ると、中日スポーツが騒ぎ立てるほどの力量を持ち合わせているようには思えないが、確かに快速で、カボレのようなタイプか。

なお、次回はJ2クラブの助っ人を中心に、前回の時点で明らかになっていなかったJ1クラブの助っ人を紹介する。
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