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12 | 2010/01 | 02

国際競争力の回復に必死のセリエA、金曜開催を決断 

国際競争力回復の切り札は、金曜開催にあり――。セリエAの主催者であるレガ・カルチョは13日、リーグ戦を試験的に金曜日に開催することを決めた。欧州のカップ戦に参加するクラブからの提案に応えた。2月16日にチャンピオンズリーグ(以下、CL)決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦するミランは、直前のウディネーゼとのリーグ戦を金曜日に行う。近年、CLやヨーロッパ・リーグ(旧UEFA杯)でイングランド・プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラの後塵を拝しているセリエAは、休養期間の拡大という“特効薬”で復権を目指す。

ピッチ上のクオリティの劣化に加え、老朽化した設備、スタジアム内外に蔓延する暴力行為や人種差別などの問題が噴出し、吸引力を急速に下げているセリエA。イングランド・プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラの“背中”は遥か彼方に遠ざかり、ドイツ・ブンデスリーガの“足音”が刻一刻と近付きつつある。そうした中での改革。試合間隔を延ばすことが好結果を生むかどうかは未知数だが、2月には出る“回答”に熱視線が注がれるのは間違いない。

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マンチェスター・シティは先ごろ、08年9月にUAEのシャイフ・マンスール・オーナーに買収されてから初となる財務リポートを発表した。09年5月31日までの1年間で、売上高は前年比6%増となる約130億5000蔓延を計上。しかし、大型補強などによる人件費増が足かせとなり、赤字は約3倍の約138億9000万円まで増えた。また、クラブが抱えていた約457億3500万円の負債を同オーナーが肩代わりする形で帳消しにしたことも明らかになった。現地報道によると、サポーターはこれが長期的に経営にかかわる意思表示として歓迎しているという。

※日刊スポーツの記事を参照に執筆

---------- キリトリ -----------

今宵は、2つのニュースを紹介しました。これまで週末は土曜日・日曜日のみに試合を開催してきたセリエAが金曜日開催に踏み切れば、マンチェスター・シティのオーナーはポケットマネーで460億円の赤字を帳消しに。どちらもスケールの大きな話ですが、とりわけ実力的にも人気的にも正念場のセリエAの決断に注目しています。試合間隔の増加によって選手のパフォーマンスがどれだけ上向くかはもちろん、金曜日にどれだけのサポーターが集まるのかというのも看過できない重要事項。吉と出るか凶とでるか。2月半ばには分かります。

さて、話は変わりますが、本日は稲本潤一の川崎フロンターレ入団会見がありました。

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3年契約で背番号は20に決定。早速、ユニフォームを着て、定番のリフティングショーを披露してくれました。あんまり上手くなさそうな写真ですがw

中村憲剛の負担を軽減するとともに、その豊富な経験でチームに「勝者のメンタリティ」を注入してくれことでしょう。
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