06 | 2009/07 | 08

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スペシャル・ワン、文字通りの「ワン」に 

本日は、最近やたらと“軟らかい”フットボール記事を載せているlivedoorさんから2つほどピックアップさせて頂きます。

この手抜きは、明日にでもFM日記を更新するための必要十分条件と捉えて頂ければ幸いですw
(;^ω^)

まず1つ目ですが、チェルシーの新監督に就任したアンチェロッティさんの話題を。現役時代からこれまで、人生の大半をイタリアで過ごしてきたため、どうやら英語がなかなか上手く喋られないそうでして。「六十の手習い」よりはマシなはずですが、50歳からの英語も十分に厳しい?!

冗談はともかく、選手と意志の疎通が上手くとれず、あっさり監督がクビになったクラブが同じロンドンにありますし、「これは何とかせねば」と考えたアンチェロッティさん。なんとオランダの修道院で集中的に英語を学ぶことにしたようです。

○カルレットが修道院入り?!

華やかなバカンスが欠かせないイタリア人ですが(バカンスがモティベーションとなって一年中働く人もいます!)、カルロ・アンチェロッティは今年、ちょっと変わった夏休みを過ごすことになりました。

カルレット(アンチェロッティのニックネーム)さんはチェルシーに移籍することを踏まえて、昨シーズンの途中から英語の勉強にチャレンジしていたものの、成果はさっぱり。会話の練習を兼ねて、ベッカムと英語でのコミュニケーションを試したところ、「監督、なんて言ってるのかさっぱり分かりません。英語じゃなくて、まるで別の言葉を習ってるんじゃないですか?」と(これまたマンチェスター訛りバリバリの英語で)突っ込まれてしまったこともあったとか。

その後、ロンドンに住む娘のカティアさんのアドバイスや、ミランの通訳から受けた専門用語のレクチャーのおかげもあって、少しはマシになったそうですが、まだまだチェルシーの選手やスタッフと満足のいく対話ができるレベルには達せずじまい。

これじゃヤバいと感じたカルロおじさんは、オランダはアイントホーフェンの田舎にある修道院に籠って、ストイックに超集中的英語コースを受けることを決心したのです。カルロのおじさんが入る修道院は、以前から短期間で英語をマスターする必要がある人向けにこうしたコースをやっていることで知られてまして、修道院生活を送りながら朝から晩まで英語の勉強にどっぶり浸かって暮らすというシステム。

施設内にはテレビやネット、新聞といった気を散らす物は一切なく、もちろん泊まる部屋や食事も修道院だけあって非常に質素なのです。とにかく英語以外のことは考えてはいけない、という厳しい設定なわけなんですが、カルレットさんは「ダイエットにもなって“グー”かも」とのんきなことを言いながら修道院入りを果たしました。さて、その成果とは……? カルロのおじさんは本当にダイエットと英語習得に成功するのでしょうか。

~livedoorニュースより~

詳しい期間は書いてありませんが、キャンプや選手補強に携わらなくてもいいんですかね。今夏はジルコフを獲得したくらいで、ほとんど動いていないのに・・・。既存の選手でも十分にやっていけるとの判断からか、オーナーの懐がいよいよもって寒くなってきたからかは分かりませんが、ちょっと静か過ぎて怖いです。逆の意味で怖いのは、アデバヨールに続いてコロ・トゥーレまで放出してしまったアーセナルさんですけど。せっかく今冬にやってきたのに、どんどんチームが弱くなっていって、不ビンなアルシャービン。。。

---------- キリトリ -----------

続いては、我らが「スペシャル・ワン」の話題です。見た目良し、頭脳明晰、ユーモアや度胸もあり、お金もたんまり持っている・・・とくれば、世の女性が放っておきません。そこにきて、このスペシャル・ワンさん、選手の管理は上手くても、自らのシモの管理が下手ときたもんだ。浮気が発覚し、20年連れ添った奥様から“三行半”を突きつけられたそうな。

○モウリーニョ、離婚へ

ポルトガルの『Correio de Manha』紙の情報によりますと、実はジョゼ・モウリーニョ監督、インテルとの関係はより深めたものの、妻のマティルデさん(愛称“タミ”さん)と別れるそうなのです。20年もの結婚生活を送ってきたモウリーニョ夫妻ですが、奥様が先日、弁護士に離婚手続きを依頼したとか。噂によると、どうやらダンナがミラノで愛人を作ったことがバレてしまったのが原因とのこと。

モウリーニョさんは(自分が悪いのを認めて?)タミさんの要求に抵抗することなく、離婚を大人しく受け入れるつもりなんだそうです。

そーいえばモウさん、ポルト時代もファンの女の子との不倫騒動が話題になってましたよね?

やっぱ“スペシャル・ワン”さんはちょっとしたプレーボーイだったんですね。

ミラノに愛人がいることが発覚した今、インテルに残留したのは、「オンナがいる町に住み続けるためでもあったからかぁ……」という意見が巷で出回っています。なんだかんだ言って年俸を上げてもらったのも、離婚の手続きにかかる費用と今後の慰謝料(えらく高そー!)をカバーするためなんでしょうか、もしかして?

~同~

この記事にも書いてある通り、ポルト時代にも報道されていました。奥様もさすがに堪忍袋の緒が切れますわな。奇しくも、ロマン・アブラモビッチ氏と同じ道を辿ってしまったスペシャル・ワン。まさに奇縁ですね。そして、離婚によって文字通り「ワン」になってしまったモウリーニョに幸あれ。

---------- キリトリ -----------

記事のテイストに合わせて、珍しく(?)軟らかい文章にしてみました。
( ・ω・)∩

本日は久々に早く帰れそうなので(18時半とか)、本格的な麻婆豆腐づくりに精を出しつつ(下ネタではありません)、何か面白い記事があれば追加しようと思います。もちろん、FM日記の執筆もしますが。
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【加筆】林彰洋、ルーマニア1部リーグへ電撃移籍 

日本代表合宿にも呼ばれたことのある流通経済大学の林彰洋が、ルーマニア1部「アストラ・プロイェシティ」に移籍することが明らかになった。190センチを超える日本人離れした体格で流通経済大柏高校時代から注目を集める林は、U-17、U-18、U-20と世代別の日本代表で経験を積み、2007年にはU-20W杯に出場。守護神としてグループステージ突破に貢献した。ただ、その後は怪我などもあって伸び悩み、流通経済大学でもレギュラーの座を奪われていた。そうした中で、ユニバーシアード終了後に欧州への“武者修行”を敢行。ついにルーマニアの地でプロになるチャンスを掴んだ。

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※以下、ニッカンスポーツの記事を紹介。

流通経大GK林彰洋(4年)が、ルーマニア1部リーグに今季から昇格する、FCアストラに電撃入団したことが28日、分かった。林は、全日本大学選抜として出場したユニバーシアード・ベオグラード大会後、ドイツなど欧州各国を武者修行で巡り、同クラブの練習にも参加。実力を認められ、27日に契約を結んだ。オシム前監督時代の07年に日本代表候補にも招集された、未来の日本の守護神候補が新たな1歩を踏み出した。

林が大学入学時から温めてきた、海外挑戦のチャンスを手にした。10日のユニバーシアード3位決定戦・英国戦に出場して1-0の完封勝ちにチームを導いた後、林は大学選抜を離れ、国際サッカー連盟(FIFA)公認のラーマン代理人と共に欧州武者修行の旅に出た。ドイツ、スロバキアのチームの練習に参加後、ルーマニアに移動し、FCアストラの練習に参加。そこでモルドバン監督らスタッフから高評価を受け、27日に契約した。

アストラでは、8月2日のパンドゥリとの開幕戦(ホーム)を前に、3人のGKのうち2人が移籍し、即戦力のGKを探していたことも、林にとっては幸運だった。また同クラブには、高卒後に海外に挑戦し、昨年の2部ベストイレブンのMF瀬戸貴幸(23)も所属する。同代理人によって、ビザなどの手続きも円滑に進んでおり、アストラ側は「現状でも第2GKは間違いなし。クロスボールに積極的に飛び込むようになれば、定位置も近い」と期待しているという。

190センチを超える長身GKの林は、10代から注目を集める存在だった。大学生ながら日本代表のオシム前監督の目にとまり、代表合宿に2度呼ばれた。来季の新戦力として、鹿島、横浜、大宮から正式オファーが届き、名古屋と京都からも強い関心を寄せられた。

それでも林は欧州を選んだ。昨年3月にフランス1部メス(現2部)の入団テストを受けたが失敗。同9月に広島の練習に参加中、左手小指を骨折し大学で定位置を失うと、ユニバーシアードでも控えに回り、一時の輝きを失っていた。ルーマニアリーグは欧州でもマイナーだが、欧州で自らを磨き直そうという思いで移籍を決意したもよう。リーグ戦が中断するクリスマス休暇まで帰国しない見込みだ。

---------- キリトリ -----------

体格で劣る上、未だに専門知識を持った指導者が少なく、日本では優秀なGKがなかなか生まれにくいのが現状です。日本代表の守護神を長く務めた川口能活でさえ、海外では全く通用しませんでした。2003年のワールドユースでの活躍でウディネーゼからオファーが来た川島永嗣(当時名古屋、現川崎)のような例もありますが、ほとんどのJ1クラブのGKは世界レベルとは程遠いです。林にしても、大型GKに特有の“鈍さ”が目立つほか、足元の技術や判断力にも難があり、J1のクラブでレギュラーを張れるレベルには達していません。ただ、体格はワールドクラス。こればかりは後天的にどうにかなるものでなく、稀有にして偉大なる才能です。ステレア、ロボントら優れたGKを多数輩出しているルーマニアで揉まれ、技術的にも精神的にも大きく成長して欲しいものです。

そういえば、このニュースを今朝知って、早速FMを立ち上げてルーマニアリーグを見てみたんですが、時間がない中で焦って探したからか「アストラ・プロイェシティ」を発見できませんでした。来季から1部ということは、2部のAかBにいるはずなんですが・・・帰宅してから、また改めて調べようと思います。

イブラヒモビッチとエトーのトレード、ついに成立 

ついに21世紀初の大型トレードが成立した。27日、インテルはバルセロナのカメルーン代表FWエトーの、バルセロナはインテルのスウェーデン代表FWイブラヒモビッチの入団をそれぞれ発表。ともに5年契約を結んだ。バルセロナは、エトーの譲渡に加えて約62億3000万円を支払い、ベラルーシ代表MFフレブも買い取りオプション(約13億5000万円)付きで放出する。イブラヒモビッチもエトーも昨季終了後に「新しい挑戦がしたい」と語っており、クラブでのモチベーションを失い、“不良債権化”しつつあっただけに、両者にとって実りある移籍となった。

以下、関連記事を紹介。

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サッカーのスペイン1部リーグの強豪、バルセロナに移籍したスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(27)の入団式が27日、バルセロナの本拠カンプノウに5万5千人のファンを集めて行われた。5年契約を結んだイブラヒモビッチは「昨季は25得点したが、それ以上を成し遂げたい」と意欲を示した。

入団式には2時間遅れて登場したが、インテル・ミラノに在籍した昨季、イタリア1部リーグで得点王に輝いたスター選手を大歓声で迎えた。ストライカーは「いま、夢のような世界にいる気分だ」と喜びを爆発させた。

背番号は昨季までカメルーン代表FWエトーがつけていた「9」に決定。「エトーに感謝しているが、彼の入れ替わりではない。僕は新人で、(彼とは)違う選手だ」と話し、インテル・ミラノに移籍したエトーにライバル心を燃やしていた。

~共同通信より~

変わり身の早さには定評のあるイブラは、バルセロナのエンブレムにキスするなど、「バルセロニスタ」ぶりを大々的にアピールしている。白黒から移籍する際、さらには今オフにも「子供の頃からインテリスタ」と強調してきたが、所詮はパフォーマンス。クラブ愛よりも自らがより輝ける場所を選ぶタイプなのだ。とはいえ、メッシーやアンリとの共演は、全てのフットボールファンにとっての夢物語。否が応でも期待は膨らむ。

一方、エトーの入団会見は28日になる見通しだが、先んじてコメントを残している。

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「以前から新しい冒険を始めたいと思っていた。バルセロナでは歴史に名を残すことができたけど、あのクラブでの時間は終了した。インテルでゼロからのスタートとなる。これが上手くいくことを願いたい。自分に求められるのがゴールだということは言うまでもないだろう」

~超ワールドサッカーより~

独力で局面を打開するタイプでなく、周囲に生かされるタイプなだけに、開幕までにどれだけ連携を深められるかが新シーズンで活躍できるかどうかの鍵を握りそう。ミリートは先日のミラン戦で2ゴールを挙げ、早々にフィットしたことをアピールしたが、エトーはどうか。

---------- キリトリ -----------

※以下、加筆するかもしれません。

※FM日記への沢山のコメントありがとうございます。ちょっと仕事が立て込んでいるので、また改めてレスさせて頂きます。

【さらに修正】ナポリ日記・3【デル・ネーリでした】 

FM2009日記 レジェンドリーグでGo!!

其の3



○これまでのあらすじ○

またもや間が空きすぎて、これまでがどんな展開だったかを既に思い出せない筆者。忘れ去られないためにも、早く書け!!

↑あらすじじゃねぇ!
続きを読む

親馬鹿顛末記 

本日は朝早くから動き回っていた上に、愛する川崎Fが京都にボコられたため、あっさりとした更新で終わらせて頂きます。

なお、明日の日中にFM日記を更新します。遅くなってすみません。
m( __ __ )m

また、皆様に頂いたコメントへのレスおよび皆様のところへのコメントも明日の日中にさせて下さい。

そんな日の1発目のニュースは、先日お伝えしたバルディビエソ親子について。

なんとバルディビエソ(父)が辞任してしまいました!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

以下、Yahooのニュースです。

現地時間24日(以下現地時間)、ボリビア・サッカー1部リーグのアウロラで指揮官を務めていたフリオ・セサル・バルディビエソ監督(37)が辞任したことが分かった。同監督は19日に、自身の息子であるマウリシオ君を12歳の若さで1部リーグデビューさせたが、クラブ側からマウリシオ君をトップチームから外すよう求められていた。ロイター通信が報じている。

昨年にアウロラの監督に就任し、チームをタイトルに導いた元ボリビア代表MFのバルディビエソ監督が、息子の処遇を巡ってチーム側と対立し、辞任することになった。同監督は先週末に12歳の息子を起用して1部デビューさせると、これがボリビア国内で大議論を巻き起こすことになり、多数からプロサッカー界にデビュー年齢の下限を設けるべきとの意見が出されていた。

現地メディアによれば、バルディビエソ監督は、自身と息子はチーム首脳陣の嫉妬と圧力の犠牲者であると、クラブ批判を展開し、「この国と世界は、ボリビアの才能ある若手が、外国人選手を出場させるため、もしくは個人的な悪意によって、首を切られたことを知るべき」と怒りをぶつけていた。

なお、現地紙の『La Razon』は、今回の件について「バルディビエソは、息子と監督職との二者択一を迫られ、父親であることを選んだのだ」と表現している。

---------- キリトリ -----------

さすがに12歳を起用したのは非難轟々だったようです。サポータからも。激しいタックルくらって涙目になってましたからね・・・。大人の怖さを知って、トラウマにならなければいいんですが。もっとも、それを跳ね除けられずして大成は難しいとも思います。

続いては、リーガ・エスパニョーラのニュースを。

昨季、最終節で涙を流したベティコ達に微かな希望が出てきたようです。

○シェレスの昇格が無効に?!

来季からリーガ・エスパニョーラに昇格することになっているシェレスだが、この昇格が取り消される可能性が出てきた。スペインの国立スポーツ委員会によれば、シェレスに2002年に増資を行った際に商業登記を行わなかったという不正疑惑が浮上。02-03シーズンには、コンポステラ(現在スペイン3部に所属)が同様の罪で2部から3部に降格していることから、現地メディアはシェレスの昇格が取り消されるのではないかと報じている。またその場合、昨季18位となり2部に降格することになったベティスが一転して残留する可能性もあると言われている。

~超ワールドサッカーより~

もしかしたら、奇跡の1部残留なるかもしれないですね。セビージャとベティスのアンダルシア・ダービーはスペインでも屈指の熱量を持ってますし、シェレスには悪いですが、ベティスに残って欲しい。。。

今宵最後の話題は、ジェラードの裁判です。

どらぐらさんから既にコメントを頂いておりますが、なんと無罪判決が出ました。

○スティーブン・ジェラード、無罪が確定

24日、暴行容疑がかけられていたリバプール所属のイングランド代表MFスティーブン・ジェラードの無罪が確定した。ジェラードは今回の判決を受け、「やっと新シーズンに集中することができる」と潔白が証明されたことに胸を撫で下ろしていた。また、リバプールを率いるベニテス監督は「本当にうれしいね。我々は彼を支えていたし、今回の判決を心待ちにしていた。これで彼はフットボールに集中できる。昨季同様の活躍をしてくれるはずだよ」と喜んだ。

~同~

断片的な情報からしか判断できなかったため、「無罪には無理がある」と私は言いましたが、正当防衛を立証できる要素があったとは。明日あたり、ちょっと英語のサイトを回ってみます。

手抜きですみませんが、今宵はこれで。明日、また手を入れるかもしれません。

エリクソンと中東の野望 

7月22日、元メキシコ代表監督のズベン・ゴラン・エリクソンがノッツ・カウンティーのダイレクター・オブ・フットボール(主にスカウティング業務とユース世代の指導を担う)に就任した。日本のメディアは全く触れていないが、翌日のイングランドのフットボールメディアはこのニュースを大々的に報じていたという。それにしても、このところ解任続きで“落ち目”とはいえ、イングランド代表監督を務めたこともあるエリクソンが、リーグ2の――しかも昨季は24チーム中19位――クラブの重役に就くというのは異例中の異例。誰もが、その“裏”を探りたくなるというものだ。

今宵は、イングランド最古のプロクラブに刻まれた新たな伝説への一歩を、超ワールドサッカー内の東本貢司氏のコラムを通じて紹介する。

※編集・引用

エリクソンほどの経歴を持つ人物に“弱小クラブなりの低賃金”で納得いただくというわけにもいかない。実際、相当な報酬が提示されたようだ。しかしながら、カウンティーは前世紀末頃から深刻な財政難から抜け出せずに今に至っている。このトリックの種明かしは、「中東の特殊目的取得会社」へのオーナー権譲渡と、それに伴う経営陣の一新だった。

同グループのムント・ファイナンシャル・リミテッドの支援団体は、スイスに本拠を置く投資金融筋。いずれにせよ、マンチェスター・シティ、ポーツマスに続く第三の中東資本による侵略劇ということになる。

それでも疑問は残る。なぜ、たとえばプレミアの、せめてハル・シティとか今回昇格したバーンリー辺りではなく、三段階落ちのそのまた底辺に位置するクラブだったのか。真相は定かではないが、現地観測筋などによると、それはノッツ・カウンティーが史上最古のフットボールクラブ(1862年創立)だからということらしい。

ちなみに、ノッティンガム・フォレスト(1864年創立)、1863年創立のストーク・シティらも最古組となり、プロ化には至らなかった純粋なアマチュアクラブとしての最古はシェフィールドFC(同市に現存するウェンズデイ、ユナイテッドとは無関係)である。

要するに、ムントとエリクソンは絶対不滅の勲章を戴く伝説級のクラブを事実上ゼロから立て直す「夢のプロジェクト」を共有しようというわけだ。カウンティーのサイトによると、当面の目標は4~5年内の2部リーグ昇格で、さらに10年後を目途に「プレミアで優勝を争えるチーム」(ムントの指名で新CEに就任したピーター・トレンブリング)を目指す。

計画には、単なるチーム補強のみならず、マッチデイ以外でもファンにリッチで充実した余暇を提供する壮大な複合エンタテインメント施設を整備するなど、ノッティンガム市およびノッティンガムシャー全体までを視野に入れた、地域ぐるみの活性化が謳われている。

---------- キリトリ -----------

世界最古のプロフットボールクラブを舞台に、中東と知将の野望が渦巻き始めている。10年後にカウンティーがプレミアで優勝を争っているかどうか、まずは09-10シーズンでお手並み拝見といこう。

【さらに追加】行き先は新潟でした 

昨日の記事について、続報が入りました。「ある日本のクラブに移籍へ」と報じられたPSGのエベルトン・サントス。彼の行き先は、アルビレックス新潟でした。マルシオ・リシャルデス、ペドロ・ジュニオール、ジウトンとブラジル人が多いクラブですし(日本育ちのブルーノ・カスタニェイラもブラジル出身)、馴染みやすい環境ではありますね。

以下、livedoor sportsの記事。

ル・パリジャン紙が21日付でパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル人FW、エベルトン・サントスが期限付きで「ある日本のクラブ」に移籍すると報じたが、PSGが22日夜、移籍先はJ1の新潟アルビレックスであることを明らかにした。すでにエベルトンは新潟のメディカルチェックにパスした。契約には買い取りのオプションも含まれる。

エベルトンは1986年ブラジルのサンパウロ州生まれ。2008年1月に同国のコリンチャンスからPSGに
移籍したときは、フランスのメディアに「小柄(175センチ)だが、ドリブルとボールコントロールにすぐれる」(レキップ紙)と紹介された。しかしPSGではわずかリーグ戦1試合に出場したのみ。昨シーズンはレンタルで母国に戻りフルミネンセでプレーした。フルミネンセでは、ゴール数こそ少ないもののレギュラーの座を獲得していた(30試合、5得点)。

ちなみに、FM2009での能力値は以下の通り。

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リーグ・アンどころかリーグ・ドゥでも足りない感じのレベル。上がり目もそれほどなさそうですが、Jリーグでどこまでやれるのでしょうか。物差しとして、注目したいところです。

また、名古屋加入が噂されているモンテネグロ代表ブルザノビッチについても貼っておきます。どらぐらさん用ですw

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---------- キリトリ -----------

以前、リバプールのキャプテンにしてイングランド代表の大黒柱、スティーブン・ジェラードの暴行疑惑を伝えたのを覚えているでしょうか。オフシーズンで移籍市場が盛り上がる傍ら、ひっそりとその公判がスタートしています。そして、シーズン中は否認を貫いていたジェラードが、ついに関与を認める姿勢を示したことで、ここにきて騒ぎが再燃してきました。

以下、超ワールドサッカーの記事を紹介。

昨年12月29日に暴行容疑で逮捕されたジェラードの公判が21日に開かれ、検察側は「プロボクサーのようなスタイルと正確さで被害者にアッパーカットを決めた」と陪審員に訴えた。弁護側は「正当防衛」を主張したが、ターナー検事は「100年経っても正当防衛とは言えない」と反論し、監視カメラの映像証拠を交えて説明した。

事件は英サウスポーとのナイトクラブで起きた。選曲を巡って会社役員の34歳男性と口論になり、乱闘に発展。ジェラードとともに逮捕された友人6人中5人は既に罪を認めている。公判は22日に2日目を迎え、ジェラードの行為が正当防衛かどうかが判決の焦点となっている。

~ニッカンスポーツより~

さらに、超ワールドサッカーには被害者であるマーカス・マッギー氏のコメントも出ています。

「私は何度も殴られた。その時、何が起こったのか分からなかったよ。ただ、カメラの映像を見て、ジェラードが私を2、3度殴っていたことが分かったんだ。あの時、発端がどのような会話だったか思い出せない。だが、私は誰も傷つけていないし、殴りかかってもいない」

一部報道では、マッギー氏がジェラードのリクエストした曲を流すことを拒んだために乱闘へと発展したと伝えられていますが、彼自身は覚えていないとのこと。都合が悪くなるため“忘れた”のか殴られたから忘れたのかは分かりませんがね。

いずれにせよ、上の記事を読む限りでは、ジェラードが手を出したことに間違いはなさそうです。となれば、記事中にある通り、あとは正当防衛が認められるか否かが判決を分かつこととなります。ただ、こうしたケースでの正当防衛の主張は――法学部卒として言わせてもらえば――明らかに無理があり、厳しい結果になりそうです。

続報が入り次第、またお伝えします。

また、イブラヒモビッチとエトーのトレードの成立がいよいよ目前に迫ってきたようです。こちらも確定次第、取り上げるとします。

---------- キリトリ -----------

どうやらエトーの代理人との交渉は合意し、5年契約を結んだようです。あとは移籍金やフレブ絡みの交渉が解決すれば、近年は類を見ないビッグトレードが成立します。

バルセロナはケイリソンの獲得も決めたようですね。レンタルに出される見込みですが。

それから、リバプールも主力の移籍報道が相次いでおり、マスチェラーノはバルセロナへの移籍希望を本人が口にしていました。奥さんがイングランドの永住権を取得できなかったことで落胆したとか。さらに、シャビ・アロンソのR・マドリー移籍も近いと報じられています。

【記事追加】早熟化もここまで来たか 

ボリビアのトップリーグで先日デビューした1人の選手が世界中の耳目を集めている。彼の名はマウリシオ・バルディビエソ。父にボリビア代表で10番を背負って活躍したフリオ・セサル・バルディビエソを持つ、サラブレッドだ。彼が熱視線を浴びている理由は、その年齢に他ならない。御年僅かに12歳。日本で言えば小学校6年生か中学1年生にあたる年齢で、彼はプロデビューを果たした。近年、フットボーラーの早熟化は世界中で強まっているが、12歳という例は極めて稀だ。肉体的にも精神的にも幼いだけに、この若い芽を潰さないためには、ピッチ内外での慎重なコントロールと指導が求められる。父親にしてクラブの監督を務めるフリオ・バルディビエソの責任は重大だ。

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以下、ニッカンスポーツとSI.comのの記事を紹介する。

97、98年に横浜Mで司令塔として活躍した元ボリビア代表MFフリオ・セサル・バルディビエソの息子マウリシオが、わずか12歳でボリビアのトップリーグデビューを果たした。

父が監督を務めるアウロラの一員としてラパス戦の前半39分から出場。5分後に相手から右足首へ激しいタックルを受ける「洗礼」を受けたが、最後まで出場を続け、観客席からは拍手を送られた。試合は0-1で敗れた。父の監督は「彼の素晴らしい才能は私の誇りだ」と親バカぶりを見せた。

~ここまでニッカンスポーツ~

Mauricio Baldivieso - the son of Aurora club coach Julio Cesar Baldivieso - entered the match Sunday in the 84th minute in a game Aurora lost 1-0 to La Paz FC. He is believed to be the youngest player to take the field in a top-flight game in the South American country.

Baldivieso wore No. 10, the same number his father once wore playing for Bolivia's national team.

"I felt relaxed because I had the support of other players on the team,'' Baldivieso said.The younger Baldivieso touched the ball three times, and was knocked down once by an opponent - which drew jeers from the fans.

"Papa told me that I would make my debut if we were winning,'' he told reporters. "But things went another way and I still got to play.''

Baldivieso turns 13 on Wednesday and said he hopes to play abroad one day.

~ここまでSI.comの記事~

ニッカンスポーツの記事になく、SI.comの記事から分かるのは、父が代表で背負っていたのと同じ10番を付けていること、ボールに3回触ったこと、それから“大人な”コメントを残せるということ。将来的には「海外でプレーしたい」とも述べており、その目標に向けて日々の鍛錬を続けて欲しい。

---------- キリトリ -----------

さすがに12歳では「Football Manager 2009」内にも存在しない(と思って調べていない)だろうが、このニュースを受けて2010では登場するかもしれない。「親の七光り」かどうかは不明だが――それに「親バカ」も付くかもしれない――、10番を背負うマウリシオ・バルディビエソ。ボリビアの神童が、世界を驚かせる日が来るか。
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【加筆】分析力はいかほどか~J1リーグ順位予想の的中率~ 

つい先日開幕したような気さえするJ1リーグも、折り返し地点を過ぎて2順目に突入しました。そこで、開幕前にした予想が現時点でどれくらい当たっているのかを検証したいと思います。

<開幕前予想と実際の順位>

1位 鹿島アントラーズ→1位

2位 ガンバ大阪→7位

3位 清水エスパルス→8位     

4位 名古屋グランパス→10位

5位 川崎フロンターレ→4位

6位 浦和レッズ→2位

7位 京都サンガ→12位

8位 横浜FM→13位

9位 FC東京→5位

10位 サンフレッチェ広島→6位

11位 柏レイソル→17位

12位 大分トリニータ→18位

13位 ヴィッセル神戸→15位

14位 大宮アルディージャ→14位

15位 ジュビロ磐田→9位

16位 アルビレックス新潟→3位

17位 ジェフ千葉→16位

18位 モンテディオ山形→11位

※左端の順位は予想。矢印の横が現時点の順位

※的中している場合は太字

---------- キリトリ -----------

外し過ぎwwwww
(;´∀`)

予想順位と実際の順位にかなりの差がある場合も多く、私の眼力の低さが浮き彫りになりました。
┐(´ー`)┌

特に、新潟の軽視ぶりは恥ずかしさを覚えるほど。まさか3位につけるとは思いませんでした。あとはG大阪、清水、名古屋の低迷も予想外。もっとも、まだ18試合が終わったに過ぎず、最終的にはそこそこ帳尻が合ってくると信じています。G大阪は柏戦の内容を見る限り(TVで観戦しました)厳しいかもしれませんがね。清水は夏以降に本領を発揮する典型的な追い込みタイプですから、恐らく5位以内には入るのではないかなと。内容は試合をこなすごとに良くなっていますし。名古屋もケネディの加入で良い頃に戻ってきているようで、これから順位を上げてくることでしょう。

上位陣で唯一予想通りの鹿島は、ACLでこそ躓きましたが、国内では圧巻の勝負強さを見せ付けています。どのような戦い方もできる戦術的な柔軟性があり、しかもそれを選手達がピッチ内で自主的にできるのが凄い。フットボールIQの高さは他の追随を許しません。主力の数名が故障するなど、よほどのアクシデントがなければ、このまま首位を走り続ける可能性が高いです。

下位に目を向けると、山形の実力は完全に見誤っていました。あの組織力は残留争いで生き残るための大きな武器になることでしょう。降格圏内に位置するチームには、やりたいことが見えず、それぞれがバラバラに動いているチームが少なくないですから。もっとも、断トツ最下位の大分は負傷者の続出などで噛み合っていなかっただけで、志向性自体は統一感がありました。昨季の札幌でさえ18節終了時点で16の勝ち点を確保していた事実を考えれば、大分の残留には奇跡が必要となります。しかし、芯が一本通っている分、下位勢の勝ち点が伸び悩めば奇跡の生じる可能性も皆無ではないでしょう。
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アルゼンチンのカカ2世、欧州へ上陸 

皆様、3連休はいかがでしたでしょうか?お仕事だった方、お疲れ様でした。私は久々の3連休で英気を養うことができました。等々力に行き、ヱヴァも観られましたし、親友の出産祝いも無事できて大満足。ヱヴァは評判通りの傑作でした。ネタばれになるので内容には触れませんが、“焼き直し”だった前作の「序」に対し、「破」は完全なる“新訳”。速度感と刺激のある展開と美しいヴィジュアルに、2時間が短く感じられました。高校2年生で観た旧映画版完結編から約11年ですか。過ぎ去った月日の分だけ、また違った味わい方がありますね。「Q」が待ち遠しいです。

さて、需要のないwプライベートな話はこれくらいにして、今宵はアルゼンチンのスター候補生を紹介します。この夏、アルゼンチン1部リーグのウラカンからセリエAのパレルモへと移籍した20歳のアルゼンチン人MFハビエル・パストーレです。

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国内では“カカ2世”と評されている逸材で、来季の成長と活躍が大いに期待されています。

毎度お馴染みの「FM2009チェック」は、こちら。

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セリエAの即戦力には足りないレベルですが、ポテンシャルは高く設定されているのでしょうか。セリエAでは昨季もラベッシ(ナポリ)、サラテ(ラツィオ)ら若手アルゼンチン人の活躍は目覚ましかっただけに、パストーレがいきなり旋風を巻き起こしても何ら不思議ではありません。

最後に超ワールドサッカーの記事を抜粋します。

パストーレが新天地での意気込みを語っている。「アルゼンチンでのシーズンは終わったばかりだけど、プレーする準備はできている」と強調。アルゼンチン国内では“カカ2世”の呼び声もあるパストーレだが、「僕はストライカーの後ろでFWをサポートするプレーを好む。だからカカと比較されるんだろうね。でも、僕のアイドルはリケルメだよ」とコメント。早くから欧州のビッグクラブの注目を集めていたパストーレには今夏、マンチェスター・ユナイテッドやポルト、ミランなどが獲得に興味を示していたが、7月に2014年までの契約でパレルモに加入した。

---------- キリトリ -----------

ちょっと体調不良に陥ったため、皆様から頂いたコメントへのレスおよび皆様のところへのコメントは明日改めてさせて頂きます。いつもレスが遅くてすみません。
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連日のビッグディール 

昨日は等々力で力を使い果たしてしまったため、ネットワークプレーはお休みさせて頂きました。すみません。
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また降格圏に落ちてそうで (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしてますw

試合自体も、ホームで引き分けと悲しい結果に終わりましたが、一生に一度であろう宮本恒靖のバイシクルを近くで観られたので良しとしますか。
ヽ(´ー`)ノ

あの不格好なフォーム、そしてフワッとした弾道は「スゲー」というのとは無縁でしたが、ゴールはゴール。おめでとうございます(棒読み

そもそも、試合はうちの自滅に近かったんですよね。前半、徹底してテセに当ててセカンドボールを拾うという形でチャンスをつくっていたのに、なぜか前半で交代。さらに交代選手が入るたびにチームのパフォーマンスが落ちていくという逆・神采配が繰り出されてしまいました。完全に穴となっていた左サイドバック・久木野に代えて寺田を入れ、センターバックの伊藤を左サイドバックにスライドさせた采配だけは当たってましたが・・・養父も矢島もほぼ空気で、追い付かれてからは3点目を奪って勝ち越すどころか逆転されてしまうのではないかと怯えながら過ごすはめになりました。

上位陣が足踏みしてくれただけに、ここは勝って勝ち点差を縮めたかったんですが、残念です。

まぁ、中村憲の“ハイライトでは使われない”素晴らしいサイドチェンジ、ゲームコントロールを堪能できましたし、レナチーニョの超絶ドリブル技巧も拝めたので、多少は救われました。大分の連敗をストップするという、今季を通じて語られるであろう快挙を成し遂げた浦和レッズさんのm9(^Д^)プギャーされっぷりからすれば、全然恵まれてますよねwww

浦和サポの相方は等々力からの帰り道で先制されたのを知り、喚いてましたしw
(;^ω^)

写真は後ほどアップしようと思います。需要は全くないでしょうがwww

さて、前段が長くなりましたが、本日の話題。マンチェスター・シティがアデバヨールを獲得しました。

※以下、超ワールドサッカーより

マンチェスター・シティはアーセナルからトーゴ代表FWエマヌエル・アデバヨール(25)を獲得したと発表した。契約期間は5年で、移籍金は約38億5000万円と報じられている。アデバヨールは「このクラブとサポーターのためにマンチェスター・シティへ来た。歴史をつくりたい。シーズンが待ち切れないよ」と新天地での活躍を誓った。また、同クラブのマーク・ヒューズ監督も「彼はプレミアリーグで最高のFWの一人だ。チームに加入してくれたことは本当に嬉しい」と期待した。同クラブは今夏にアルゼンチン代表FWカルロス・テベス、パラグアイ代表FWロケ・サンタクルスを獲得するなど、攻撃陣の補強に余念がない。

---------- キリトリ -----------

アーセナルのベンゲル監督は、後釜を見付けないうちに主力を売るようなタイプではないだけに、新FWを獲得する目途が立ったということなのだろうか。それとも、フラミニを売った時のように、ベラやベントナーといった伸び盛りの若手に託すのか。それにしても、アデバヨールが約38億5000万円というのはバーゲン価格。この倍くらいの価値はあるはずだが、補強戦略の前にクラブの財政状況が極めて悪いのかもしれない。またしても核となる選手を失ったガナーズの今後に暗雲が垂れこめている。

大型トレード、ついに実現か 

日本時間昨夜未明、スペインはバルセロナから、大型トレードの実現が間近に迫っていることが発表された。

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、同クラブ所属のカメルーン代表FWエトー(28)とインテル所属のスウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(27)とのトレードについて、インテルと基本合意に至ったことを明らかにした。最終的には両選手の合意をもって確定する。バルセロナはエトーの譲渡に加えて移籍金を支払うという。

ラポルタ会長は記者会見を開き、「イブラヒモビッチの獲得は最終的には完了していない。そのため、ビジャかイブラヒモビッチのどちらがバルセロナにとって最も満足できる選択肢かは語ることができない。我々はチームにとって最善の選択肢を選ぶことになる」と説明。トレードの成立が決定したわけではないことと、ビジャ獲得を諦めていないことを強調した。

※参考資料、超ワールドサッカー

キャンプに合流し、「インテルに残留する」と明言していたイブラヒモビッチだが、ここにきて急転直下で移籍へと舵を切るのか。インテル側としても、「エトー+移籍金」であれば十分に折り合いが付く。クラブへの愛情とモチベーションが薄れつつあるエースは売り時かもしれない。ただ、エトーのような快速系はセリエAとのマッチングがどうか。スアソやマルティンスが苦戦しているだけに――この2人とは格が違うが――不安はある。

マンチェスター・ユナイテッド、セネガル人FWを獲得 

金曜日の夜ということで、ちょっと同居人と夜の街を徘徊してきたため、今宵は簡単な更新で勘弁を。
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昨日の記事に頂いたコメントへのレスは明日改めて。

明日からの3連休は引きこもりにしては珍しくぎっしりと予定が詰まっていますが、等々力のナイトゲームのある明日以外は通常通り更新するつもりです。ちなみに日曜日にようやくヱヴァを観に行けます!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

さて、本日はマンチェスター・ユナイテッドが獲得した謎の(?)若手セネガル人について。

以下、超ワールドサッカーの記事を参考に執筆。

マンチェスター・ユナイテッドは17日、ノルウェーのモルデFKからセネガルU-23代表FWマム・ビラム・ディウフ(21)を獲得したことを発表した。来週メディカルチェックを受けるが、加入は来年1月になる予定で、レンタルの形でモルデFKにとどまる。アレックス・ファーガソン監督は「我々はすでに何人かの選手を獲得しており、これ以上の補強は行わない予定だった。だが、2年前から追っていたディウフに他のクラブもアプローチし始めたので、今夏の獲得を決めたんだ。彼が今夏最後の契約選手だよ」と語った。なお、同クラブはマンチェスター・ユナイテッドのリザーブチームで監督を務めるオレ・グンナー・スールシャールが以前に所属していたクラブ。

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このマム・ビラム・ディウフのFM2009での能力は、以下の通り。

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面白いのは、同じモルデFKに兄が所属しており、そのファーストネームが「パパ」であること。

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兄に「パパ」、弟に「マム」とは、なんとも愛に溢れた家族ではないでしょうか。

思いがけない“ネタ”を見付けたので、余談として記しておきます。

実は、スクリーンショットを撮る時に最初間違えて、よくよく確認してみたら2人のディウフは兄弟で、さらに兄と弟にそれぞれ父と母を表す言葉が入っていて・・・びっくりしました。

FMというゲームは本当に色々な驚きを提供してくれますね。

南米王者はエストゥディアンテス 

本日は「プロ野球スピリッツ6」発売日にて、簡単に(マテ
ヽ(´ー`)ノ

WBCモードから始めましたが・・・5を最後にやったのが数カ月前(実家に置いてきた)だったため、全然打てずに初戦で中国にサヨナラ負け。。。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

チャイニーズ・タイペイに負けたら予選敗退だぞ、これw

難易度「強い」ごときに不覚をとるとは鈍り過ぎだ。
(;´∀`)

というわけで、今夜は簡単にいくつかニュースを。

○エストゥディアンテスが39年ぶりの戴冠

リベルタドーレス杯決勝セカンドレグが15日に行われ、エストゥディアンテスがクルゼイロに2-1で勝利し、2戦合計2-1で39年ぶり4度目の優勝を果たした。

最高潮のボルテージに達したスタジアムとは対照的に、試合は前半25分まで両チームにシュートが生まれないという静かな立ち上がりを見せた。少ないチャンスを生かせず、前半こそスコアレスで折り返した両チームだったが、後半7分にエンリケのミドルが決まってホームのクルゼイロが待望の先制点を挙げる。しかし、これに動じなかったエストゥディアンテスは直後の12分にフェルナンデスのゴールで同点とすると、28分にはボセッリが値千金のゴールを挙げ逆転。チームの声援を背に猛反撃を見せたクルゼイロだったが猛攻実らず、エストゥディアンテスが南米王者の栄冠を手にした。

~超ワールドサッカーの記事を改変~

ちなみにエストゥディアンテスのキャプテンはアルゼンチン代表のファン・セバスティアン・ベロンです。

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欧州生活に見切りを付けて帰還してからは円熟のゲームメーカーとして活躍。代表にも復帰するなど充実した日々を送る中、ついには父親と同じタイトルを手に入れました。

ちなみに、同点ゴールを挙げたフェルナンデスはFM2009ではこんな感じ。

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さらに、殊勲の逆転ゴーラは以下の通り。

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FM内での評価からいえばクルゼイロが圧倒的に優勢で、大方の見方も1戦目を0-0で凌いでホームに戻ってきたクルゼイロの勝利濃厚という風でしたが、劇的な逆転でエストゥディアンテスが優勝。クラブW杯出場を決めました。

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○ルシオがインテルへ移籍

バイエルンは16日、ブラジル代表DFルシオ(31)がインテルに移籍することで合意に達したと発表した。契約期間は3年間。移籍金は両クラブの話し合いで公表しないことになった。現段階でインテル側からの発表はないものの、バイエルンのゼネラル・マネージャーを務めるウリ・ヘーネス氏がバイエルンの公式ウェブサイト上で「クラブ間で合意に達した後、ルシオとインテルの契約も合意に達した。数日中にインテルでメディカルチェックを受け、問題なければ正式に契約を結ぶことになる。ルシオはコンフェデレーションズ杯が終わった後、強豪クラブが欲しがるならばバイエルンを去りたいと話していた。彼がいなくなることは悲しいよ」と声明を出した。

~超ワールドサッカーより~

インテルはチェルシーのリカルド・カルバーリョ獲得交渉が暗礁に乗り上げており、急転直下でルシオ獲得に踏み切りました。コンフェデレーションズ杯ではブラジル代表のキャプテンとして優勝を決める逆転ゴールを決めており、31歳にして円熟の境地に達しています。若返りを図るべき状況で、このベテランDFの獲得は“退行”にもとられかねませんが、そうした不安を払拭するような活躍を見せて欲しいものです。

また、イブラヒモビッチも本人が残留宣言を出しました。背番号は新たに10となり、来季こそビッグイアー獲得目指すチームを牽引してくれると信じています。

しかし、マクスウェルをあんな「はした金」(5億円程度と推定されている)でバルセロナに売ってしまったのはどういうわけでしょうか。。。市場価格の3分の1くらいですよね。この足りない分でバルセロナの誰かを獲るつもりかもしれませんが、もったいない・・・。

ロケットスローはいかにして威力を失ったのか 

皆さんは、昨季のプレミアリーグで一世を風靡した“ロケットスロー”をご存じだろうか。ストーク・シティに所属する元アイルランド代表MF、ロリー・デラップの超長距離スローインのことだ。元槍投げ選手の彼の手から繰り出されるスローインは、まるでFKやCKのような弾道を描き、ピッチ上を駆け抜ける。しかも、手で投げる分、その精度は遙かに上だ。昨季、昇格してきたばかりのストークが前半戦で披露した快進撃も、彼のスローインによる“アシスト”抜きにはありえなかった。序盤の13試合で奪った13点のうち、半数以上の7点が彼のロングスローから生まれたもの。当時、各クラブは「防御不可能」と怖れ慄いたものだ。しかし、いつの間にかロケットは不発になってしまった。昨年の12月以降、記されたアシストはたったの1。どれほど画期的な武器でも、無敵ではいられない――。ロケットスローもまた、そのジンクスに葬られていった。

※フットボリスタ7月22日号、山中忍氏のコラムより

公然と手が使える上に、オフサイドルールも適用外のスローイン。しかも、FKやCK並みの勢いでボールが飛んでくるのだから、デラップの“ロケットスロー”が「掟破りの必殺技」と恐れられたのも無理はない。事実、昇格1年目のストークがリーグ序盤戦13試合で奪った13得点のうち、7得点がデラップのロングスローに端を発している。アーセナルも犠牲者となったロケット弾には「防御不可能」との声さえ上がった。

しかし、それが過大評価であったことはその後の不発弾が物語っている。初期の対応策は、ヘディングの名手をボックス内に並べる単純なものだった。空中戦部隊は、あえて敵の攻撃陣を背負う形でデラップの方を向き、スローインを弾き返すことに集中。クリアの飛距離が不十分な場合には、ペナルティエリア付近に退いている他の守備要員がフォローする。昨年11月末、昇格組の一員だったハルはこの戦法で引き分けを演じた。

だが、スローインのたびに受け身になっていては勝利が難しい。そこで、新参者から3ポイントを奪いたい格上たちは、より能動的な対策を講じるようになった。カウンターを狙うため、相手のセットプレー時にも前方には複数の攻撃要員を残す。必然的にストークは、デラップの出番が訪れても得点だけを意識することができなくなる。エリア内での守備にも必要以上の頭数は割かず、ロングスローのターゲットとなる2、3人にはマンツーマンで対応し、視界と行動範囲が広がるGKが積極的にキャッチングを行う寸法だ。

ストークが残留確定に必死だった5月、完封勝利を収めたウェストハムの立役者、GKのグリーンは言った。「どんなに凄いスローインでも直接ゴールを狙うことは許されない。ネットを揺らされる心配がないんだから前に出て捕ってしまえばいいのさ」と、下位勢の消極策と上位勢の積極策に威力を消されたロケットスローは、昨年12月以降、たったの1アシストに終わったのだった。

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ストークが今後もロケットスローを有効活用する気ならば、ペナルティエリア内で待ち受ける選手を増やしたり、GKの飛び出しを妨害する要員を置いたり、「対応策の対応策」を講じる必要が出てくる。ただ、いくらロケットスローが絶好のチャンスになるとはいえ、毎回得点できるわけではないだけに、格上相手に人数をかけ過ぎるリスクは考慮しなければならない。そうして“どっち付かず”になってしまうのだろうが、他のチームには持ち得ない稀少かつ痛快な武器であることは間違いない。来季の進化を期待したくなるのは私だけだろうか。

ちなみに、FM2009での彼の能力は以下の通り。

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当然(?)スローインは最大値に設定されているが、リアルのようなロケットスローを披露するわけではないのが残念だ。次回作に期待したい。

シャムスカ監督、解任 

珍しく、1日で2度目の更新になります。ネットワークプレー日記は参加していない方には関係ないですもんね。
(;・∀・)

さて、ついに大分トリニータのシャムスカ監督が解任されてしまいました。

○J1大分・シャムスカ監督の解任が正式に決定

成績不振により進退問題が浮上していたJリーグ1部(J1)大分のシャムスカ監督(43)が14日、解任されることが正式に決まった。

後任には広島でコーチを務めたことがあるオーストリア人のランコ・ポポビッチ氏(42)が就任する。4季ぶりの最下位と低迷する大分は4日の千葉戦の敗戦後、原靖強化部長が監督の解任を示唆した。いったんは結論が先送りされたが、去就が懸かっていた12日の磐田戦に1-3で敗れてリーグ戦14連敗を喫し、更迭が決まった。今季は1勝1分け15敗の勝ち点4。

シャムスカ監督はブラジル出身で2005年9月から指揮を執り、昨季はナビスコ杯を初制覇し、リーグ戦でも過去最高の4位に導いた。

~サンスポより~

14連敗という未曾有の危機に、大分がショック療法へと踏み切らなければならなかったのは理解できる。たとえシャムスカ前監督が、スモールクラブに過ぎない大分に望み得る最高の成果(ナビスコ杯優勝)をもたらした英雄であっても、「残留」のために必要ならば切らなければならないだろう。切羽詰った状態では、なりふり構っていられないのだから。

しかし、「代理人から売り込みがあった」というポポビッチ氏をそのまま新監督に迎え入れたのはどういうことか。前半戦を終えて勝ち点4という崖っぷちで踏みとどまり、奇跡を実現するつもりなら、もっと実績がある指揮官に託すべきだろう。ただ「監督を代えれば全てが変わる」と思っているのであれば、甘過ぎると言わざるを得ない。待っているのは、降格という絶望だけだ。

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大分だけでなく、低迷する柏も監督解任を決めた。

○柏が高橋真一郎監督を解任へ

J1で17位と低迷している柏が、成績不振を理由に高橋真一郎監督(51)を解任し、後任に川崎V(現東京V)、名古屋で指揮を執ったネルシーニョ氏(58)を招聘(しょうへい)することが13日、分かった。

今季就任した高橋監督は第17節を終えて3勝6分け8敗で、契約期間1年半を残しての解任。近日中に正式発表される。ネルシーニョ氏は来週中に来日する予定で、就労ビザの取得に時間がかかるため、19日のG大阪戦(柏)は井原正巳ヘッドコーチ(41)が臨時で指揮を執る。

柏が折り返しの第17節を終え、監督交代を決めた。3勝6分け8敗の17位と、降格圏を脱出していない責任を問い、違約金を払う覚悟で、まだ1年半の契約が残っている高橋監督をあきらめた。14日にも本人に通告するとみられる。

昨季ヘッドコーチだった高橋監督体制で船出した今季は、マイナスからのスタートだった。MFアレックスが千葉に移籍し、唯一補強したMFアルセウが開幕前に負傷し登録抹消。ケガ人が続出する中、同監督はMF大津を育てるなど戦力の底上げに貢献した。

苦しい時期をへて、今月になってFWアンセウモハモン、DF朴東赫(パク・ドンヒョク)らを補強。最近3試合は2勝1敗と調子は上向きで、高橋監督は「次のG大阪戦から新戦力が使えるし、チームもいい方向に向かっている」と手応えをつかみ、反撃という時期だったが、あっけなくチームを去ることになった。

ネルシーニョ氏は、V川崎、名古屋で指揮を執り、3度目のリーグ挑戦。1年契約の年俸7000万円(推定)で、結果次第ではプラス1年のオプションをつけるとみられる。来週中に来日する予定で、就労ビザの取得に時間がかかるため、19日のG大阪戦は井原ヘッドコーチが臨時で指揮を執る。

昨季の石崎信弘監督(J2札幌監督)、今季の高橋氏と、チーム再建を託して複数年契約を結んだ監督を続けて解任した柏は、新監督で巻き返せるのか? ネルシーニョ氏の手腕に注目が集まる。

~ニッカンスポーツ~

先日、ファンとの間で口論となり「辞めてやるよ!」と捨て台詞を残して去った高橋監督。その言葉通りの結末となってしまった。石崎路線を踏襲しつつ、ポゼッションスタイルを植え付けようと奮闘したが、その両立は上手くいかず。全てが中途半端になり、結果を出せなかった。

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国内の話題はこれくらいにして、海外の話題を幾つか。

○VVV、本田圭の移籍を容認

オランダ1部VVVがMF本田圭佑(23)の移籍を容認する方向になった、と13日付の地元紙アルへメーン・ダフブラット紙が報じた。

11日の親善試合フェイエノールト戦(2-2)をPSV、トゥェンテ、AZ、アヤックスの各スカウト、ガラタサライのネースケンス・コーチらが視察。先制点に始まり、1点を追う後半にはFKから直接2点目も奪った。ハイベルデン会長は本田の放出を前向きに考え、日本人選手では異例の移籍金1000万ユーロ(約13億円)を設定したという。

~ニッカンスポーツより~

元々、昨季が終了した時点で「適正なオファーがあれば受け入れる」と会長は言っていたわけで、今更「移籍を容認」もないが、各クラブのスカウトが視察に来ている中で結果を出せたのは大きい。名前の挙がっている上位候補に移籍するのか、それとも他国か。キャンプも始まりつつあるだけに、そろそろ新天地を決めたいところだ。

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○マンC、マンUを退団したテベスの獲得を発表

マンチェスター・シティ(マンC)は、地元のライバルであるマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を退団したアルゼンチン代表FWカルロス・テベスを5年契約で獲得したことを、クラブの公式ページで発表した。

現在25歳のテベスは、期限付き移籍により2シーズン過ごしたマンUから、5年契約での完全移籍を打診されたものの、このオファーを断っていた。なおマンCでの背番号が32番に決まったテベスは、今後、メディカルチェックを受けた後、チームが南アフリカで行っているプレシーズンの合宿に合流する予定とのことだ。

なおマンCのマーク・ヒューズ監督は、テベス加入によるチームの大きな変化に期待を寄せている。「これは素晴らしいニュースだ。カルロスはチームの成長を手助けしてくれる国際的な一流選手だ。また規律面でも、チームによい効果をもたらしてくれることだろう。彼はテクニックが非常に優れているだけでなく、確実にゴールを決めてくれる。これにより、われわれは攻撃の幅が格段に広がった」

~スポナビより~

数週間前からマンチェスター・シティ移籍は確実視されていたが、ついに合意に至った。同じマンチェスターに居を構えるライバルチームへの移籍で、来季のダービーは一層ヒートアップしそうだ。

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ちなみに、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したオーウェンの背番号が7になったことは大きな驚きをもたらしました。生え抜きの逸材か、あるいは今夏に獲得するであろうビッグネームがクリスティアーノ・ロナウドから引き継ぐと予想されていましたが、リバプールの元象徴に渡すとは。。。

【編集後記加筆】FMネットワークプレーダイジェスト・2 

※7月11日に開催された分のレポートです。今回は私のチームのみのレポートにつき、あまり面白くないかもしれません。

※不定期連載です。

~参加者およびクラブ名~

REUSUさん フィオレンティーナ ホスト
暁空也 トッテナム
進さん バルセロナ
あかななさん レアル・マドリー
Yatusさん ローマ
マケレッテーさん バイエルン
ヒロさん アトレティコ・マドリード
liberoさん セビージャ
juelzさん インテル
HYDEさん マンチェスター・ユナイテッド
J.キッドさん ミラン
Kazuchiniさん リヨン
usbさん リバプール
YKさん ポルト
towaさん マンチェスター・シティ
DeepSSさん チェルシー
誠さん アーセナル
reyreyさん バレンシア
rynさん アストン・ビラ
Ichiさん ユベントス

以上、20名。

なお、事実誤認等がありましたら指摘下さい。
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名うてFM愛好家に学ぶ、“俺流”・5 

フットボールのシミュレーションゲームとしては、名実ともに世界最高峰の存在である「Football Manager(以下、FM)」シリーズ。日本語版の発売以来、我が国でもフットボールマニアを中心に急速度で支持率を高めている。大国から小国まで世界中のリーグを網羅し、数十万人にも及ぶ選手・コーチ・監督・スタッフを収録。緻密な各種データ計算と、フットボールの母国ならではの感性に裏打ちされたプログラミングは、ゲームの域を越えてフットボールを再現する。セミプロクラブからビッグイアーを目指す、あるいはメガクラブで“黄金時代”を築く。プレースタイルも自由自在だ。

無限の可能性を持つ至高のフットボールシミュレーターに魅了され、日本でも独自の“文化”が形成されつつある。それは、自らのプレーをWeb上で綴る「監督日記」だ。今や、多くのFM愛好家達がホームページやブログで“戦記”を公開している。プレースタイルや表現方法は千差万別だが、全てに共通するのは、FMへの深い愛情に他ならない。

当連載では、自身のホームページやブログで「FM・愛」を貫く方々に、その愛のカタチやこだわりを披露して頂く。FMにどっぷり浸かった方にも、これからFMライフへ入る方にも、彼らの“金言”は刺激となるはずだ。

久しぶりに第5回をお送りする。今回インタビューさせて頂いたのは、soーta氏。FM2008ではイタリアでの成り上がり、南米での奮闘で知られ、2009では現在イングランドの最下層からの成り上がり日記を執筆している。また、「FM2009DEMO版をやってみよう!」はこれからFMを始めようという人に是非勧めたい傑作だ。
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バティ・ゴール、再び?! 

明日朝が締め切りの仕事を抱えているため、本日は簡単に終わらせて頂きます。
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皆様に頂いたコメントへのレスおよび皆様のところへの訪問は明日の午後以降に必ず。ご容赦下さい。


○ロビーニョ、結婚

マンチェスター・シティのブラジル代表MFロビーニョ(25)が、長年交際を続けていたビビアンさんとブラジルのグアルジャで結婚式を挙げた。2人は11年間交際を続けており、すでにビビアンさんは07年12月にロビーニョの子供である男子を出産。父親となっていたロビーニョは今回、正式に挙式を行い永遠の愛を誓った。結婚式にはレアル・マドリー所属のカカやローマ所属のジュリオ・バチスタ、さらに同僚のエラーノなどブラジル代表のそうそうたるメンバーが出席。さらにはブラジル代表のドゥンガ監督もお祝いに駆け付け、式は幸せムードいっぱいに包まれた。7日にはミラン所属のパトも結婚式を挙げており、ブラジル代表にはちょっとした結婚ブームが訪れている。

~超ワールドサッカーより~

昨年には強姦疑惑などもありましたが、それも無罪放免となったことで、今オフでの結婚を決めたのかもしれませんね。子供が産まれても結婚しないというのはヨーロッパや南米のフットボーラーには案外ありますが、女性はそれでいいんですかね?その辺の事情がフットボール界ならではなのか、欧州や南米ならではなのかは分かりませんが、日本人の感覚からすると不思議です。

---------- キリトリ -----------

○帰ってきたバティストゥータ

フィオレンティーナやローマなどで活躍した元アルゼンチン代表のガブリエル・バティストゥータが古巣のボカ・ジュニアーズに加入する可能性が出てきた。といってもフットボールの話ではなくポロの話。1チーム4人で構成され、メンバーは馬に乗ってスティックを持ち、ボールを相手ゴールに運んでいくポロの選手として活動しているバティストゥータは、すでにポロの世界的プレイヤー、アドルフォ・カンビアッソ選手とともに親善試合でプレーしており、その実力は折り紙つき。

ボカ・ジュニアーズのポロチームに入団するための条件は、生涯ボカのファンを貫くこととされており、現役時代の1990-91シーズンに同クラブでプレーしていたバティストゥータにとっては支障がないものと見られている。しばらく表舞台から離れていたバティストゥータだが、新たなフィールドでの活躍が期待できそうだ。

~同~

ボカ・ジュニアーズはフットボールだけでなく、様々なスポーツを手掛けています。その一つがポロ。ポロという競技はあまり知りませんが、ここでもフットボーラー時代同様の豪快な「バティ・ゴール」を披露しているのでしょうか。ちょっと見てみたいですね。しかし、掲載されていた写真を見ると、物凄い太ったようでガッカリしました。。。

---------- キリトリ -----------

○本田、フェイエノールトから2ゴール

日本代表の本田圭佑が、オランダ1部リーグ古豪のフェイエノールトとの親善試合で2ゴールを挙げる活躍を見せた。

VVVは現地時間11日、ヘルマン・テーウエン記念試合(テーウエンはVVVの往年の名選手)でフェイエノールトと対戦。DFホフランドやデクレル、MFランザート、ファン・ブロンクホルスト、FWマカーイといった主力が揃ったフェイエノールトに対し、VVVはキャプテンにしてエースの本田が魅せる。

前半41分、中盤でボールを奪って左へ展開すると、ゴール前に走り込んでリターンを受け、シュート。これがゴール右に決まってVVVが先制する。後半に入り、12分、13分と立て続けにゴールを許して逆転されたものの、VVVは38分。右45度の角度から本田が直接狙うと、カーブを描いたボールはファーポストに突き刺さって同点に追い付く。

試合はそのまま2-2で終了し、PK戦へ突入。ここでも本田はGKの動きを読んで日本代表遠藤保顔負けの「コロコロPK」を中央に決め、チームも勝利。強豪相手に存在感を見せつけた。

~同を参考に文章を改善しました~

親善試合とはいえ、そして落ちぶれたとはいえ、フェイエノールト戦での2ゴールは凄い。クラブの要求する移籍金が高く、なかなか行き先の決まらない本田ですが、すでに「残らない」と明言しているだけに、格好のデモンストレーションになったのではないでしょうか。来季は優勝を狙えるクラブでレギュラーを張って活躍してくれると信じています。

【速報】バルセロナ、ビジャを獲得 

朝イチに大きなニュースが入ってきたので、まずは速報としてお届けします。

以下、Goal.comより。

ダヴィド・ビジャのバルセロナ移籍が決定した。バルセロナとバレンシアが合意に達したことが、Goal.comの取材で明らかになった。近くに公式発表がなされるとみられる。

バルセロナに近い筋が、Goal.comに明かした。スペイン代表FWは彼の願いをかなえ、ヨーロッパ王者へと加わることになる。

両クラブの交渉は続けられており、水曜日にもラポルタ会長自身、正式なオファーを出したことをスペインのテレビ番組で明かしていた。オファー額は4000万ユーロだと同会長は話していた。今回の実際の金額などの詳細は明らかになっていない。

ビジャの入団は、サミュエル・エトーの他クラブへの早期移籍を促す可能性がある。マンチェスター・ユナイテッドとマンチェスター・シティが、その候補であると言われている。

ビジャにはレアル・マドリーも獲得の意思を示していたが、バレンシアの姿勢を前に翻意。4100万ユーロで、リヨンからカリム・ベンゼマを獲得していた。次々補強を進めるレアルに対し、バルセロナも大物を獲得した。

---------- キリトリ -----------

ようやくバルセロナも動いた。これによってエトー放出が現実味を帯びてきた。引く手あまたのカメルーン人ストライカーの選択は、残留か移籍か。大規模な“玉突き”移籍が起こる可能性は大きいだけに、今後の推移には注目が集まりそうだ。

※以下、追加予定。

【加筆】正鵠を射る“仇敵”の日本論 

スポナビに興味深い記事が載っていたため、皆様にも紹介します。

ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/other/text/200907050003-spnavi_1.html

※直リンを避けるため、hを抜いてあります。

「ナイキ・コーチング・フォーラム」のために先ごろ来日したロシア代表監督フース・ヒディンクが、育成術と日本のフットボールについて語っています。非常に示唆に富んだ内容で、ぜひ全文をご覧頂きたいのですが、中でも2006年時の日本の分析は正鵠を射ているのではないでしょうか。

「わたしは06年のW杯ドイツ大会でオーストラリア代表を率い、日本代表と対戦した。そこでチームを分析すると、スキルはあるし、攻撃もうまい。しかしながら、チームの戦術がオープンすぎてMFとDFの間にスペースがあるとも感じた。そして何より試合終盤に疲れてしまう。日本は後半になると強みが失われる。これは明らかであると」

「日本がW杯直前に行ったドイツ代表との親善試合もそう。日本は60分、完ぺきなパフォーマンスを見せた。これには非常に驚いた。しかし、最後の30分、フィジカルの強み、組織としての強みを失い、ドイツに追いつかれてしまった。オーストラリアとの試合でも日本は最初非常に力強いプレーをしていた。だが、後半に入るとオーストラリアが復活し立場は逆転した」

後半、立て続けに攻撃的な選手を投入して逆転した“マジック”は、日本の失速を読んだ論理的な采配でした。彼の「教え子」のインタビューを読むと、モチベーターとしても優れているようですし、情熱と知性を併せ持つ卓越した名将ですね。

---------- キリトリ -----------

さて、日本では、以前から何度となく浮上しては消えていたG大阪の新スタジアム建設が具体性を増してきています。しかも、その手法が画期的。これまで日本ではイタリアなどと同様に行政主導の下でスタジアム建設が行われてきましたが、今回はスポンサーやサポーターから“募金”を集め、自力で建てる計画です。さらに、その建設費自体も、完成後に大阪府へ無償で寄付することにして用地の賃料の引き下げを求めるなど、低減に努めています。こうした取り組みが成功すれば、今後他のJクラブが新スタジアムを建設する際のモデルケースにもなるだけに、その推移には注目が集まりそうです。

○G大阪、新スタジアムを“募金”で建設

J1ガ大阪が、万博公園(大阪府吹田市)内で進めるサッカー専用スタジアム建設の費用約150億円を、スポンサー企業やサポーターからの募金で調達する方針であることが7日、分かった。Jリーグによると、寄付によるスタジアム建設は国内初。ガ大阪は用地の賃料軽減に向け、大阪府に協力を要請している。

新スタジアムの収容人数は3万2千人。万博公園内の土地約4.5ヘクタールを用地にすることを目指す。土地を所有する独立行政法人「日本万国博覧会記念機構」(万博機構)は、私企業による営利目的でのスタジアム建設には難色を示している。そのため、ガ大阪が中心となって寄付を募る団体を設立。約150億円を集めてスタジアムを建設し、自治体に無償で寄付する。実現すれば、従来の行政主導型の競技場建設とは異なる画期的な取り組みになる。

パナソニックなどのスポンサー企業から約90億円の資金調達にめどが立ち、サポーターに協力を呼びかけ、30億円を見込んでいる。

~朝日より~

サポーターの協力で30億円を集めるためには、例えば3万人が10万円ずつ支払う必要があります。もちろん数百万円をポンと出せる富裕層のサポーターもいるかもしれませんし(日本にはまだいない?)、単純にサポーターの頭数で割るということではありませんが、それなりにハードルは高そう。昨年にはアジアを制し、クラブW杯で3位に入るなど全国区のビッグクラブとなったG大阪。果たして、どれだけの“集金力”を示せるでしょうか。これが浦和レッズなら、あっさりと集まりそうな気がしますけどねw

---------- キリトリ -----------

○サッカー日本代表、ユニバーシアードで準決勝敗退

ユニバーシアード夏季大会第8日は8日、ベオグラードで行われ、サッカー女子は準決勝で英国をPK戦の末に下して決勝に駒を進めたが、男子はイタリアに1―2で逆転負けして3位決定戦に回った。

またもイタリアに屈した。サッカー男子の日本は、前回大会の準々決勝で4連覇への道を閉ざされた
宿敵に雪辱を果たせなかった。

三平(神奈川大)のPKで先制しながら、前半終了前と後半の立ち上がりに失点した。先発した今大会7ゴールの永井(福岡大)も不発で、チームの「絶対に優勝する」という合言葉は夢と散った。

~サンスポより~

この大会では実績のある日本ですが、前回と同じくイタリアに敗れて優勝ならず。準々決勝もPK戦の末にセルビアを振り切る薄氷の勝利でしたし、運を使い切っていたのかもしれません。もっとも、フットボール界においての同大会はほとんど権威も価値も持っていませんし――学生による大会だから――、あくまで日本の将来有望な大学生フットボーラーに国際経験を積ませるために機能しているだけですから、準決勝まで辿り着いた時点で目的は果たしていますけどね(決勝に進むにせよ3位決定戦に回るにせよ、最も多くの試合をこなすことになるから)。

既にアビスパの強化指定選手としてJリーグを体験している永井をはじめ、それなりにタレントを抱えているユニバーシアード代表ですが、この敗北を糧に大きく成長してもらいたいものです。

---------- キリトリ -----------

※また追加するかもしれません。

【さらに追加】バルセロナ、日本にスクールを開校 

宿敵レアル・マドリーが世界中に話題を振りまく一方で、リーガ・エスパニョーラと欧州のチャンピオンであるバルセロナは静かなオフシーズンを送っている。移籍市場では度々名前が挙がるものの、噂先行で今の所目立った動きは見られず。主力選手の契約を延長する程度にとどまり、依然として沈黙を保っている。そうした中、バルセロナが久々にメディアへと登場したのは、なんと日本でだった。7日、福岡県に日本で初めてフットボールスクールを開校すると発表した。

以下、スポナビの記事を紹介する。

スペイン1部リーグのFCバルセロナは7日、初の日本スクールとなる「FCB ESCOLA Fkuoka」(以下、FCB ESCOLA福岡)の開校を発表した。「FCB ESCOLA」とは、サッカーの普及と指導、クラブのブランドイメージ拡大を目的とし、バルセロナのサッカー哲学に基づいたトレーニングメソッドで運営するサッカースクールのこと。ちなみに、「Escola(エスコラ)」とは現地カタラン語で「スクール」を意味する。

よく耳にするカンテラ(下部組織)がトップチームへの選手供給を目的とする育成部門であるのに対し、FCB ESCOLAはバルセロナのサッカーを広く普及させることを目的とする普及部門に該当する。今回開校するFCB ESCOLA福岡でも、幼稚園・保育園年長から小学6年生までの少年・少女を対象とした、3カテゴリー(U-6、U-8、U-10)のみのカリキュラムとなっている。

スクールの場所は、福岡県営春日公園球技場。カリキュラムは総天然芝のサッカーコート1面すべてを使った指導となる。学校が終わってからでもトレーニングが可能なナイター設備もあり、この恵まれた環境が福岡開校の決め手となったという。

記者会見には、バルセロナからFCB ESCOLAマネジャーのミケール・プッチ氏が出席。「日本でバルセロナのスクールを立ち上げることができることを大変うれしく思っております」と冒頭であいさつした。

日本でのスクール開校にあたり、われわれが期待するのはバルセロナでプレーする日本人選手誕生の可能性だ。普及活動がメーンとはいえ、スペインではFCB ESCOLAから毎年10名程度がバルセロナのカンテラにスカウトされている。ミケール氏は「海外スクールの第一義的な目的はバルセロナの認知度を高めること」と前置きしながらも、「才能のある選手がいれば注目していきたい」と語った。

一方、FCB ESCOLA福岡の開校とともに、今後注目を浴びることになりそうなのがコーチの村松尚登氏。バルセロナで12年の指導経験を持ち、2004年にはスペインで日本のS級ライセンスに相当する上級コーチングライセンスを取得した。06年からバルセロナでFCB ESCOLAコーチを務めるなど、育成大国スペインの育成事情を知り尽くす日本人指導者だ。

会見の場で村松氏は「バルセロナを含めてスペインでは、サッカーというのは唯一無二、一種類のサッカーしかなくて、大人向けのサッカー、子供向けのサッカーという区別や解釈はありません。よって、子供にも大人びたプレーを要求することになります。もちろん、子供のテクニックや個人戦術のレベルアップを目指すわけですが、同時並行でチーム戦術も指導してきます」と独自の指導理念を語った。

また、村松氏は「体格という面では日本人もスペイン人も似ています」とした上で、「日本が世界を目指す上では、バルセロナやスペイン代表らしいプレースタイルが参考になるのではないかと感じています」とコメント。FCB ESCOLA福岡発で日本らしいサッカースタイルを追求、発信していく意気込みも見せていた。

~スポナビより~

注目すべきは、「普及活動がメーンとはいえ、スペインではFCB ESCOLAから毎年10名程度がバルセロナのカンテラにスカウトされている」という部分。バルセロナ式で育った日本人が、“本国”へと“逆輸入”される可能性も出てくる。ミケール氏の「才能のある選手がいれば注目していきたい」も全てがリップサービスではないだろう。ユーロ制覇以降、JFAのお偉方は「ルック・スペイン」を念仏のように唱えているだけに、このスクールも大きな注目を集めそうだ。

---------- キリトリ -----------

○雑談

久しぶりに「FM関連のサイトを発掘できないかな」とググってみたところ、素敵な“出逢い”がありました。

ttp://gobohfootball.seesaa.net/

まだ導入部しか読んでいないのですが、その文章には引き込まれるものがありました。しかも、就任されたクラブは、フットボールマニアあるいは「フットボリスタ」愛読者ならば1度は聞いたことがあるはずの「ルチ・ウラジオストック」。そう、日本にほど近い位置にありながら――西のクラブとは最大8時間の時差が発生する――、ロシア・プレミアリーグに参戦する“異端児”です。こうした特異なクラブを率いることができるのは、FMの魅力の一つですよね。

そして、たまには私もいわゆる「マイナーリーグ」や「特異なクラブ」でプレーしたい。というわけで、ナポリ編を急ぐ傍ら、新たなフィールドで戦ってみたいと思っています。ざっくりとした投票所を右上に設けましたので、もし宜しければ投票および助言など頂けると幸いです。
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以下、日本代表のニュースを。
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ロナウド目当てに8万人 

世の中はマイケル・ジャクソンの追悼セレモニーで持ちきりですが――チケットには数百万円の値段がついているとか――、スペインのマドリーではクリスティアーノ・ロナウド目当てになんと8万ものフットボールファンが集まったようです。

○クリスティアーノ・ロナウドの入団セレモニーに8万人

CNN200907070005.jpg


スペイン1部リーグの名門レアル・マドリーに移籍加入した昨年の世界最優秀選手のクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)が6日、本拠地サンティアゴ・ベルナベウで約8万人に迎えられて入団セレモニーを行った。

史上最高額の8千万ポンド(約129億円)で移籍した24歳のロナウドは、背番号9のユニホームを着てさっそうと登場。カカーの入団イベントに集まった約5万人をはるかに上回る大観衆にあいさつし「最高にうれしい。レアルに来るという幼少からの夢がかなった。僕のためにこれだけ集まってくれるとは…。マドリー万歳」と晴れやかな笑顔を振りまいた。

ロナウドはピッチ上に設けられた特別ステージで、得意のリフティングを披露。感極まって失敗し、苦笑いする場面もあった。また同クラブを代表する往年の名選手ディステファノ氏や元ポルトガル代表の大先輩エウゼビオ氏と抱擁を交わし、感無量の表情だった。

~スポニチより。なお、写真はCNNよりお借りしました。~

「129億円分の働きはする」と豪語するなど、相変わらず強気なロナウド。まずは、同じ名前で先に同じ番号を背負った誰かさんを上回る活躍を見せたいところ。顔立ちや人気では圧勝しているものの、求められるのはゴールやアシストに代表される“試合を決める力”。極大のプレッシャーの中で、レジェンドへの階段を上れるか。試練のシーズンがやってきます。

---------- キリトリ -----------

一方、C・ロナウドを放出したマンチェスター・ユナイテッドは、豊富な経験を有するマイケル・オーウェンの獲得で前線に厚みを加えるとともに、将来の基盤づくりにも余念がありません。マケダの活躍に味を占めたのか、またもや若手イタリア人に食指を伸ばしているようです。

○アレックス・ファーガソン、イタリアの若手選手を獲得へ

マンチェスター・ユナイテッドが、エンポリに所属するイタリア人DFアルベルト・マッサッチ(16)の獲得間近であることが明らかになった。マッサッチは「アレックス・ファーガソン監督が僕に電話してきた時は、本当に信じられなかったんだ。僕はファーガソン監督と1時間ほど、英語で話をした。彼は控えめな人だったよ。人生でこんなチャンスが目の前にあったら、掴まないといけないよね。16歳で家を出ることは簡単じゃないよ。でも、僕は後悔したくないんだ」と、ユナイテッドに加入する決心が固いことを明らかにしていた。

すでにメディカルチェックを済ませており、近く正式加入する。ユナイテッドはこれまでにもジュゼッペ・ロッシ(現ビジャレアル)やフェデリコ・マケダなど、プロ契約を結ぶ前のイタリアの若手選手と契約を結んだことがある。

~超ワールドサッカーより~

超ワールドサッカーでは「5日にも発表が」とありましたが、どうやら調べた限りではまだ本決まりではないみたいです。エンポリのトップチームで試合に出たことはないとのことで、マッサッチがどのような選手か分かりませんが、FM2009にはいるんでしょうかね。後ほど調べてみて、もしいたらSSを貼りますね。

---------- キリトリ -----------

海外の目ぼしい話題は以上でしょうか。何か見付けたら足すかもしれません。そういえば、お隣の新キャプテンはアンブロジーニになったんですね。ガッリアーニ氏の訳の分からないコメントばかり報じられていますが、アリ・シッソコの件でのゴタゴタといい、来季に向けて大丈夫なんでしょうか。「余計なお世話だ」という感じですが、セリエA復権のためにはお隣にも、白黒にも頑張ってもらわないと困るので。。。

さて、以下は日本の話題です。

○JOMO CUP2009出場選手が明らかに

8月8日に韓国は仁川文鶴競技場で開催されるJOMO CUP2009の出場選手が6日、発表された。昨年のリベンジを目指すJ-ALLSTARSには、Jリーグで首位を独走する鹿島から最多の6名が選出されたほか、日本代表の中核選手、実績のある外国籍選手、さらには19歳の山田直輝など19名が並んだ。

■J-ALLSTARSメンバー

GK 1 楢崎正剛(名古屋)
DF 2 内田篤人(鹿島)
DF 3 岩政大樹(鹿島)
DF 4 田中マルクス闘莉王(浦和)
DF 5 駒野友一(磐田)
DF 6 李正秀(京都)
MF 7 遠藤保仁(G大阪)
MF 8 小笠原満男(鹿島)
MF 9 野沢拓也(鹿島)
FW 10 ジュニーニョ(川崎F)
FW 11 大久保嘉人(神戸)
MF 13 阿部勇樹(浦和)
MF 14 中村憲剛(川崎F)
DF 15 ジウトン(新潟)
MF 16 山田直輝(浦和)
MF 17 明神智和(G大阪)
FW 18 マルキーニョス(鹿島)
GK 19 曽ヶ端準(鹿島)

監督:オズワルド・オリヴェイラ(鹿島)

~リストはJ's GOALより~

Jリーグに復帰したばかりの大久保嘉人が入るサプライズもありましたが、なかなか味わい深いラインアップとなりました。もっとも、駒野や阿部は微妙ですが・・・。ジュニーニョも今季は衰えが目立ちます。むしろ、ペドロ・ジュニオール(新潟)の方がよかったような。それにしても、野沢が9番というのはどうなんでしょうか。

個人的には、岩政&釣男のCBコンビを観られるのが楽しみ。日本代表の岡田監督は何故か頑なに岩政を呼びませんが、中澤の後釜は彼以外にいません。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、注目です。

---------- キリトリ -----------

今日は七夕ですね。だからといって、何があるわけでもないんですが。
(;^ω^)

幸いにして晴れたので、天の川は見られそうですね。お時間がある方は、ぜひ。ちなみに私は小学生の頃、天体にはまっていて、天文学者を目指してました。今では空でなく待ち行く女性ばかり眺めていますが(おいおい)。

とかく慌しい日常を離れて、たまには夜空を眺めるのもいいかもしれません。

【加筆】野心たぎるペレス会長 

まず、昨日は更新をお休みしてしまったことをお詫び致します。申し訳ありません。
m( __ __ )m

友人の友人のフットサルチームに助っ人として参加し、そこで軽い熱中症になってしまったため(夏場の体育館ではだいたい発症してしまう)、帰宅後はぶっ倒れていました。それでも、川崎F対鹿島をテレビ観戦する余裕はあったんですが、最悪な失点の仕方で10人相手にドローに終わり、怒り心頭で不貞寝しましたw
(-∀ー#)

なお、解説の相馬が随所に鹿島びいきを匂わせ、かなり腹立ちました。
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻

それから、「手には当たってませんよ」とほざいた内田!

サンスポの写真にばっちり出てるんじゃ、( ゚Д゚)ヴォケ!!

今朝のサンスポ読んでて笑わせてもらいましたよ。そのコメントの横にデカデカと手に当たっている写真があるんですからwww
βακα..._〆(゚▽゚*)

日本期待の右サイドバックも、器が小さいようです。
┐(´ー`)┌

違う写真でも、ほら。

p-sc-tp0-090706-0002_v.jpg

日曜日はそういうわけでしたが、土曜日のネットワークプレーは仕事で帰りが遅くなり、いつの間にか睡魔に屈してしまっていたからです。欠席続きですみません。

さて、本日は前回に続きレアル・マドリーのペレス新会長の豪腕ぶりを紹介しましょう。移籍市場での精力的な立ち回りに加え、キットスポンサーの変更や新リーグの発足までを視野に入れているようです。

○レアル・マドリーが公式スポンサーをアディダスからナイキに変更の可能性!?

スペインリーグのレアル・マドリーが、公式スポンサーをアディダスからナイキに変更する可能性があることが、4日付スペイン紙エル・パイスで報じられた。マドリーはアディダスと2012年までの契約延長交渉中だが、カカーとC・ロナウドの獲得でクラブ価値が向上したことで、年間3000万ユーロ(約40億円)から6000万ユーロ(約81億円)へのスポンサー料増額を要求。減額を求めるアディダスに対し、ナイキへの変更をちらつかせているという。

~サンスポより~

1998年からアディダスと契約していますが、スポーツブランドでは「ナイキ」がトップですからね。売上高で比較すると、アディダスが約100億ドルでナイキは約137億ドルとか。業界内で圧倒的なシェアを確立しようというナイキの“野心”はここ数年かなり強まってきており、「札束攻勢」も辞さない構えです。一時は、金にものを言わせてドイツ代表のユニフォームを手掛けようとまでしましたからね(さすがにドイツのブランドであるアディダスを見捨てるような真似はしませんでしたが)。その“欲”を突いて、スポンサーから多くの金を巻き上げようとするあたり、さすがはスーパー・ビジネスマンのペレス会長です。

なお、ユニフォーム関連では、カカーとC・ロナウドの背番号が決まりました。前者が8で後者が9。2人がこれまで背負ってきた背番号のイメージとは違いますが、俗にいう「良い番号」を割り当てられましたね。早速、かなりの量が売れているらしいですが、日本でも今後ネーム&背番号入りユニフォームが増えていくことでしょう。そうやって、世界中のレアル・マドリーファンとミーハーなフットボールファンが、彼らの移籍にかかった費用の回収に貢献するわけです。

さらに、ペレス会長は既存のチャンピオンズリーグに代わる新しいリーグの発足を示唆しました。これまで幾度となく話題に出ては消えていった「スーパーリーグ構想」を、彼もまた抱いているようです。

○レアル・マドリーのペレス会長、新リーグ発足に意欲

レアル・マドリーのペレス会長の構想は、クラブ単位を超えているようだ。同氏はUEFAと協働し、欧州のトップクラブが常時対戦できる「ヨーロピアン・スーパーリーグ」設立に向けて立ち上がるクラブを求めた。

ペレス氏は、カカーやクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマら、スター選手を集めた。だが『News of the World』によると、同氏の将来のプランはもっと野心にあふれており、新たに「ヨーロピアン・スーパーリーグ」を立ち上げることも視野に入れているようだ。

この構想で、CLでさえ常に提供できる訳ではない特別なものを保証するものだと、ペレス氏は強調している。ペレス氏は、「UEFAと協力してなしていかなければならないのは、ヨーロピアン・スーパーリーグだ。これは現在のCLでもそう頻繁に起こるわけではない、トップクラブ同士の対戦が常に行われることを保証するものだ」と語っている。

このような構想は、間違いなく各国の国内リーグへの脅威となる。だが、ペレス氏は「国内リーグを見捨てるようなことはない」と断固主張する。

~goal.comより~

プラティニの尽力でG14が解散し、“無かったこと”になっていたスーパーリーグ構想を、UEFAとの協働で立ち上げようとするあたりにペレス会長のしたたかさが感じられます。もっとも、「豪華な食事はたまに食べるからいいのであって、頻繁だと飽きる」というのはフットボールにも当てはまることだと思いますし、個人的には現行のチャンピオンズリーグ&ヨーロッパリーグで十分ですけどね。金儲けの手段として、金持ちだけのリーグをつくろうという“特権意識”も気に入りません。

---------- キリトリ -----------

ペレス会長の話題は以上で、コンフェデで世界中に赤っ恥を晒したイタリア代表にまつわる話題を。

○トッティがイタリア代表復帰の意思示す

ローマのエース、フランチェスコ・トッティは、アッズーリ復帰の可能性を口にした。もしもイタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が声を掛けてくれたならば、代表復帰を考えるというのだ。

彼はすでにローマとの契約を2014年まで延長する意思を示すことで、クラブへの忠誠を誓っている。さらに、2006年のW杯優勝後、終わりを迎えた代表との関係を修復する準備をしている。

「リッピはサッカーだけではなく、人間的なことに関しても、僕にたくさんのことを教えてくれた」。会見でこのように語ったと、『レプッブリカ』が伝えている。

「もしリッピが代表に呼んでくれるなら、僕は彼と現状について話すだろう。招集してくれたなら復帰するだろうけど、シーズン中にどんな状態かにもうよると思う」

リッピ監督は失望に終わったコンフェデ杯の後、チームをつくり直す必要について語っている。果たして、かつての背番号10の復帰はあり得るのか…。

~livedoorニュースより~

晩年の“ロビー”バッジョよりも遥かに動けないローマの老王が、いまさら戻ったところでどうなるというんでしょうか。イタリアが目指すべき若返りとも逆行するKYぶりで、「ちょwwwトッティさん自重してwww」という感じが正直なところです。イタリア国民は違うんでしょうかね。

---------- キリトリ -----------

最後に、嫌なニュースがドイツから入ってきました。ヴォルフスブルクの長谷部が練習試合で負傷したとのこと。プロデビュー後は、細かい怪我こそあれ長期離脱の経験はなく、「無事是名馬」的な選手でしたが、非常に心配です。

○ヴォルフスブルク・長谷部、靭帯損傷か!? 重傷なら長期離脱も

日本代表MF長谷部が合宿最終日の3日、ドイツ北部のキールで行われたアマチュアのキールとの練習試合で右ひざを負傷した。後半に途中出場し、約15分後に痛めた。近く検査をするが、内側側副靭帯(じんたい)を損傷している可能性もあり、重傷なら長期離脱は避けられないという。

~同~

今日にもMRI検査が行われる模様。日本の中盤センターは彼と遠藤で決まりつつあるだけに、軽症であることを祈るばかりです。きっと日本でも某局の某アナが心配していることでしょう。

フロレンティーノ・ペレスとは何者か 

日テレで「エヴァンゲリオン・序」を観ていたため、更新が遅れました。実は日曜日に友人と「破」を観に行きます♪この作品は高校時代にはまりまして(本放送は中学校時代)、テレビ版はテレ東の深夜放送を全て録画して、映画版もビデオを買って観ました。色々と非難されることも多いですが、一人の物書きとして、あの構成力や緻密な心理描写は日本のアニメ史上最高ランクだと信奉しています。

さて、雑談はこれくらいにしまして、本日はレアル・マドリーのぺレス会長についてです。カカー、C・ロナウドに加え、ラウール・アルビオル、ベンゼマまでを手中に収め、さらにはリベリやダビド・シルバをも狙っているとか。既に投資総額は300億円に迫っているものの、未だ補強意欲は衰えないようです。そして、この1フットボールクラブの枠を明らかに超えた“過剰投資”を可能にしたのがペレス会長。なぜ、彼はそこまでの金を動かせるのか。フットボリスタ7月8日号の木村浩嗣編集長のレポートから明らかにします。

○フロレンティーノ新会長の政治力

(中略)

国会議員や地方議員といった公職の選挙に立候補するのに、供託金が必要なのはご存じだろう。選挙委員会に一定金額を預ける義務を課すことで、売名などによる立候補を防ぎ、選挙の混乱を防止しようというものだ。日本の公職選挙法によると、その額は国会議員で300万~600万円ほどだが、実はレアル・マドリーの会長選挙の場合は「そのシーズンの予算の15%」とクラブ内規に定められており、今回の選挙ではなんと約74億円だった。この不況時に個人の信用でこんな巨額を集められるはずもなく、フロレンティーノ以外は戦わずして舞台を去ったのである。

(中略)

さて、フロレンティーノの凄さはまずその資金調達力だ。カカーとロナウドを獲得、さらに新銀河系軍団の補強費約390億円の3分の1が、彼の個人信用で借りたものだという。それもそのはず、フロレンティーノはスペイン最大、世界でも5本の指に入るACSという建設・不動産・サービスを主とするグループ企業で12年間もトップを張っている正真正銘の財界人であり(彼の就任時にスペイン5位から1位に登り詰める)、前回の第一次会長在任期間中にR・マドリーの売上げを3倍増させて世界ナンバーワンクラブまで引き上げた、辣腕のビジネスエリートである。

(中略)

ちなみに、彼が率いるACSは2009年の当初3カ月間、スペインでもこの不況で最も打撃が深刻な業界をメイン事業にしながら、前年同期比で倍増以上の純益を記録している。

次にフロレンティーノが凄いのは、その交友関係。彼が前回会長を務めていた時に、サンティアゴ・ベルナベウのVIP席はさながら政界の社交の場であった。スペインの二大政党の社会労働党、国民党の議員や大臣、首相、マドリッド市長、そしてビッグゲームではファン・カルロス国王をはじめとする王家の顔を見ることができた。ラモン・カルデロン前会長になって王家の足が遠のいたことは有名な話である。

(中略)

もちろんフットボール界にも顔が広い。その象徴がカカーの獲得だろう。ロナウドは定価(契約解除金の全額)で買ったが、カカーは今年1月のマンチェスター・シティへの移籍騒動で130億円と言われていた解除金を88億円まで値切って手に入れた。ラモン・カルデロン前会長が2006年の会長選挙時に公約し、2年半粘り続けてついに実現しなかった夢の移籍を、就任から10日も経たないうちに実現したことほど、前会長との格の違いを象徴しているものはない。

---------- キリトリ -----------

だいぶ割愛しましたが、ペレス会長とベルルスコーニ、ガッリアーニとは友人関係で、これがカカーの移籍をスムースにしたこと、マスコミとの交友関係なども言及されていました。この政治力があってこそ、レアル・マドリーはレアル・マドリーたりえるのでしょう。まだまだ補強は続けるようですし、目が離せませんね。

最後に、昨日のFM日記への拍手およびコメントに感謝を。またゆっくりとレスさせて頂きます。ってか、城麻美ネタに絡んでくれてありがとうございますw でも、例のデビュー作は実家を出る時に捨ててしまいました。。。個人的には、そうしたビデオよりもテレ朝でやっていた「HEN」での“演技”が好きでした。何で昔のビデオはメイクがきっついんですかね~。おっと、脱線はこのくらいで。明日も仕事なので、終わります!

【完成】ナポリ日記・2 

FM2009日記 レジェンドリーグでGo!!

其の2



○これまでのあらすじ○

補強の成果も上々で、UEFA杯の予選も無事に踏破しつつあるナポリ。いよいよ開幕戦を迎える。
続きを読む

各国の審判事情を追え・2 

前回に続き、欧州主要リーグの審判事情を追う。今回はイングランド・プレミアリーグ。このフットボールの母国では、選手だけでなく審判もリスペクトされ、それが質の高いジャッジを育んでいる。

○母国の伝統が育んだ「紳士的」な関係 手厚く保護されるプレミアリーグの主審

(中略)

ピッチでは古くからロングボールとクロスの肉弾戦が展開され、ファンも速さと力強さを全面に押し出すサッカーを好んできた。これはイングランドの伝統であり、同時に価値観でもある。それゆえ、グラウンドを取り仕切る主審の役割は非常に大きい。つまらないファウルに笛を吹こうものならスタンドから一斉に不満の声が上がるし、選手をうまくコントロールできなければそれこそ乱闘騒ぎになるからだ。脇役に徹しながら、流れるような試合運びの手助けをする――。「主審は主役であってはならない」というのは万国共通の格言だが、イングランドはこの言葉の持つ意味合いが他国に比べて遙かに強いのである。

「優れた選手が優秀な主審を育てる」。これも当地で耳にすることが多い。実際、紳士たることを美徳とする風潮がシミュレーションや執拗な抗議を自制し、選手と主審の理想的な関係が長く廃れることなく続いてきたように感じる。

しかし、外国人選手・監督の大量流入によってこうした風習も徐々に失われつつある。PK狙いのあからさまなダイブ、選手たちが主審を取り囲んでの猛抗議などは、その最たる例と言っていいだろう。そこで、08-09シーズンから「リスペクト・キャンペーン」という新たな試みが始まった。選手も一緒になってレフェリーを保護していこうという狙いは上々の成果を収め、「選手からの激しい抗議は著しく減った。将来的に見ても必ずプラスに働くだろう」(ハワード・ウェブ主審)と審判団は選手たちの手助けを高く評価し、今後の進展に大きな期待が集まる。

また報酬の点でも主審は十分なサポートを受けている。プレミアリーグで笛を吹くトップクラスの主審になると、年間で約1100万円ほどの収入を得ることができ、それまで兼業が常識だったレフェリー業界で初めてプロ化を導入したのも、このイングランドだった。出身地のクラブの試合では笛を吹いてはならないという規定は「余計な詮索がないように」というFAの配慮によって生まれたもので、待遇面・環境面での下支えが、質の高いレフェリングに繋がると考えているようだ。

※田嶋コウスケ氏のコラムから引用

ちなみに、主審の1試合あたりの報酬は約14万円で、実はイタリアの約65万円、リーガ・エスパニョーラの約33.8万円に比べると非常に安い。ただし、これは出場給で、別途に固定給が支払われているため、総額では主要リーグでトップとなる。この待遇面の良さにイングランドのフットボール文化が加わって、レフェリングの質は高められている。ハワード・ウェブやスティーブ・ベネットといった“名手”の存在は広く知られており、リーグのレベルだけでなく審判のレベルまでプレミアリーグは独走しようとしている。

---------- キリトリ -----------

さて、本日は仕事を早めに切り上げて自宅で川崎F対G大阪を観戦してました。そして、我らが川崎Fは前半に得た虎の子の1点を川島の神がかったセーブで守りきり、6連勝を達成。順位も2位へと浮上しました!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

それにしても、遠藤のPKを止めたセービングは見事でした。GKにとって、コロコロと強シュートを使い分けてくる遠藤のようなキッカーは鬼門以外の何モノでもない。よくギリギリまで動かず、思い切りよくヤマを張った方向に飛びました。その後の、同じく遠藤の直接FKを弾き出したシーンも、確かな技術と身体能力の高さを窺わせます。一時はパフォーマンスを落としていましたが、ここにきて絶好調ですね。日曜日の鹿島戦に向けて、非常に心強いです。

しかし、鹿島の強さときたら憎たらしいほどですね。アウェイで名古屋に3-0とは。どらぐらさんの心痛やいかばかりかと慮りますが、等々力で「ACL仲間」の敵を討てればと思っています。

今宵の最後は、“海外組”のニュースを。

○マガト監督、新天地でも日本人とともに?!

ドイツ3部イエナとの契約が満了したMF菊地直哉(24)が29日、昨季ブンデスリーガで8位のシャルケの練習に参加した。ボルフスブルクを退団し今季からシャルケを指揮するマガト監督が、昨年1月末の練習試合で1アシストを決めるなど活躍した菊地を評価。MFジョーンズが負傷したこともあり、入団テストを兼ねた練習参加の“オファー”を出した。

菊地は昨季イエナで17試合に出場。移籍金が発生しないため複数のドイツのクラブが獲得に動いていた。練習参加の期間は未定だが、シャルケの公式サイトでは「菊地のプレー次第では、マガト監督が彼をチームに加える可能性もありうる」と紹介されている。

~スポニチより~

長谷部のように、菊地を抜擢するのか。菊地というと、例の事件が未だ記憶に新しいわけですが、フットボーラーの贖罪はピッチで結果を残すのみ。シャルケになるか、別の地になるかは分かりませんが、さらなる成長を期待します。まだ24歳と可能性は無限大なのですから。
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