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03 | 2009/04 | 05

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メガクラブが狙う次代のエース候補 

KEIRRISON

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フットボール不毛の地と言われる南マット・グロッソ州のドウラードスで育ったケイリソンは、決してエリート街道を歩んできたわけではない。長く地元の無名クラブで燻り、13歳の時に受けたサンパウロの下部組織の入団テストも「線が細すぎる」という理由で不合格になっている。

ただ、この時に流した悔し涙が少年を大きく成長させた。特に16歳で国内の中堅クラブ、コリチーバの門をたたいて以降は、日進月歩で進化を遂げ、17歳でトップチームに昇格。2年後の2008年は、パラナ州選手権(18ゴール)と初参戦の全国選手権1部(21ゴール)でいずれも得点王に輝き、一躍脚光を浴びた。

そして迎えた09年、満を持して名門パルメイラスに移籍。新天地でも1月に開幕したサンパウロ州選手権で14試合に出場して12得点と、驚異的なペースでゴールを量産。早くも真価を発揮している。今では「K9」(Kは頭文字、9は背番号)のニックネームで親しまれる、チームのアイドルだ。

抜群のスピードと洗練されたテクニックを併せ持ち、敵のマークを巧みに搔い潜って高精度のシュートを放つその一連のプレーは、まさに芸術品。加えて空中戦の強さを生かしたポストプレーも秀逸で、サイドに流れてのチャンスメイクも水準以上と、ストライカーの枠に収まりきらないマルチもまた、大きな魅力だ。

これだけの逸材を欧州のビッグクラブが放っておくはずもなく、今年に入ってバルセロナやリバプールなどから高額のオファーが届いている。これに対してパルメイラスの首脳陣は「2009年中は絶対に手放さない」と断言しているが(所有権の8割が投資会社、2割がパルメイラス)、それも無限の可能性を秘めた20歳の若者への期待の高さゆえだろう。

~ワールドサッカーダイジェスト5月7日号より~

かなり様々なところで話題になっているので、ご存じの方も多いでしょう。

ちなみに、ボロカッスル日記での現在の彼はサンパウロにいて、こんな感じです。

Keirrison_20090420215432.jpg

7.03パッチだともう少し“強化”されているんでしょうかね。いずれにせよ、彼が欧州デビューを飾る日は遠くないはずです。

---------- キリトリ -----------

さて、私事で恐縮ですが、今日から出張期間に入りました。今日は日帰りでしたが、明日と木曜日は宿泊ですし、仕事もぎっしり詰まっているため、ここの更新は土曜日の夜ないし日曜日までお休みさせて頂きます。
m( __ __ )m

日頃、足を運ばせて頂いている皆様のところにも伺えないかと思われますので、ご了承下さいませ。残念でなりませんが、また出張期間が終わり次第、コメントさせて頂きます!

最後に、土曜日に赴いた等々力競技場での試合について。

純粋にエンタテインメントとして楽しめれば、3-1の逆転勝利は劇的で大満足でした(本当は、もっとあっさり勝ってて欲しかったですが)。前半こそポジショニングに流動性がなく、足元で受けてばかりのため、大宮のハイプレスの餌食になりましたが、後半は4-3-3気味にしてボールが回るようになり、さらに良い意味でも悪い意味でも自由奔放なレナチーニョの投入で完全に主導権を握り、大宮を自陣に釘付けにしました。あのパフォーマンスであれば、逆転も必然です。ただ、前半の2度の好機をテセがきっちり決めていれば、もっと簡単に勝てました。スロースターターぶりと流動的なポジショニングの徹底といった辺りとともに反省は必要でしょう。

以下、写真を載せようと思いましたが、取材用のハイスペック一眼レフで撮影したもののため、サイズが大きすぎて無理でした。。。
(;つД`)
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