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01 | 2009/02 | 03

インテルに誕生したマルディーニ2世 

ロベルト・カルロスやカフー、ダニエル・アウベス、セルヒオ・ラモスのような攻撃性能は持ち合わせていない。しかし、彼のプレーは18歳という年齢が“詐称”に思えるほど理知的で成熟している。堅実無比なパフォーマンス、決して崩れない安定感。偉大なるカピタン、ハビエル・サネッティの後継者とも呼ばれるが、同じイタリア人ということもあり、宿敵のカピタン、パウロ・マルディーニの再来との声が日増しに高まりつつある。“平成生まれ”に似つかわしくない冷静な口ぶりと品行方正を地でいく生活は、確かにバンディエラ達のDNAを感じさせる。ダビデ・サントンの一挙手一投足に、イタリア中が視線を注ぎ始めた――。

※以下、フットボリスタ2月25日号、片野道郎氏のコラムより。

DAVIDE SANTON

<所属クラブ>

インテル

<背番号>

39

<生年月日>

1991年1月2日

<身長/体重>

187cm/77kg

<国籍>

イタリア

<ポジション>

左右サイドバック

<利き足>



<プレースタイル>

ダイナミックで頭脳的

<性格>

冷静かつ謙虚

<年俸>

40万ユーロ(5200万円プラス各種ボーナス)

---------- キリトリ -----------

年明けにトップチームデビューを果たすと、マックスウェル、キブという重鎮を差し置いて、あっと言う間に左SBに定着した。日本で言えば「平成生まれ」の若者が天下のインテルでレギュラーを務めているのだから、その才能は推して知るべし。フィジカル、テクニック、インテリジェンス、全てにおいてワールドクラスへの成長を期待させるレベルで、既にマルディーニのデビュー時と比較されている。

イタリア東部の小さな村に生まれ、10歳で地元ラベンナ(3部リーグ)の育成部門に入る。インテルは既に当時からその才能に目をつけており、中学卒業と同時に引き抜いてミラノに呼び寄せた。

それ以来現在まで、ずっとインテレッロ(インテルの育成センター)の寄宿舎暮らし。当初のポジションはウイングだったが、身長が180cm台後半まで伸びた上、狭いスペースを抜けるドリブルを持っていないこともあり、その走力と安定したテクニックをより生かせるSBにコンバートされる。この転向は成功し、直ぐにU-16代表に招集されるほどになった。

さらに大きな転機が訪れたのは昨夏のこと。トップチームのプレシーズンキャンプに何人かのユースプレーヤーとともに帯同されると、その才能を直ぐに見抜いた新監督モウリーニョによって、二階級特進でトップチームに抜擢されたのだ。

モウリーニョはサントンを「バンビーノ」(子供)と呼んで目にかけながら、トップチームを構成するワールドクラス達と同格に扱ってきた。だが、目の前には世界最高の右SBマイコンが君臨しており、デビューの機会はなかなか訪れない。

ついにチャンスを得たのは1月21日、コッパ・イタリアのローマ戦。マイコンのいる右サイドではなく、左SBだった。右利きながら左足のテクニックも十分以上に備えているため、左サイドも全く問題なくこなすことができる。タソッティという名SBに右サイドをふさがれ、右利きながら左SBとしてデビューすることになったマルディーニとの共通性を感じさせるエピソードである。

既に風格すら漂わせるそのプレーぶりは、「来年のW杯に連れて行くべき」という声が各方面から上がるほど。私生活でも品行方正で、その点でもマルディーニ2世の資質は十分だ。

---------- キリトリ -----------

くだらないミスでボールを失うことはなく、1対1も粘り強く身体を当てて制する。とても18歳には見えないプレーぶりには、毎回感心させられています。派手なプレーをするわけではありませんが、とにかく安心して見守れる。体格的にはセンターバックも十分こなせますし、そのこともマルディーニを思わせます。インテルにおけるイタリア人唯一のスタメンとして、今後も成長が楽しみな選手です。

---------- キリトリ -----------

いよいよ明日と明後日で引っ越します。自宅を出ることの重みを少しずつ感じ始めてはいますが、大変さを知るのはきっと生活をスタートさせてからでしょうね。一応、荷物を全て搬入した後は自宅に帰り、月曜日は普通に出勤して新居に帰る形となります。とりあえず、インターネットが早く開通してくれないと困るw

そんなに待たされることはないようですが、それまで暫くここの更新はお休みです。とか言って、会社からするかもしれませんがwww

ではでは、また~
(*^ー゚)/~~

追伸:新生活開始を祝ってパソコンを買い換えようと思います♪
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