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01 | 2009/02 | 03

ブルーズ、会長の癇癪で迷走へ 

チェルシーは9日、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任した。就任から僅か7カ月余りでのスピード“離婚”。またもやオーナーの癇癪が炸裂した格好だ。開幕当初は、これまでにない攻撃的で魅力溢れるフットボールを披露し、チームは好調をキープしていたが、昨冬から徐々に失速。リーグ戦での順位も4位まで落ちていた。後任監督は未決定で、当面はアシスタント・コーチのレイ・ウィルキンス氏が指揮を執る。後任候補としては、ロシア代表のヒディンクや元インテル監督でフリーのマンチーニ、ウエスト・ハムのゾラ、前チェルシー監督のグラントらの名前が挙がっている。

この解任劇の直後からマスコミは後任候補へと殺到しているが、その反応は冷静だ。

ヒディンクは「何のニュースもない。私は自分のことに関して他で何を言われようが関心はない。ここで働いているんだからね」と否定し、ヒディンクの代理人も「フースは彼自身にとって4度目となるW杯予選の突破を目指している。彼は自分がしていることを楽しんでいるから、チェルシーの監督になることはない。もし、チェルシーがフースをロシア代表から奪って監督に就任させたら、アブラモビッチはロシアで友人をつくれなくなってしまうよ」と語った。

また、一部で――私も含めて――“本命”とも目されるマンチーニの代理人を務めるジョルジオ・デ・ギョルギスは「我々に連絡した人間はいない。マンチーニがチェルシーへ行くという可能性は考慮していないよ。万が一、チェルシーがマンチーニのことを考えた場合のみ、彼らと連絡を取ることになるだろう」と話し、現時点ではオファーがないことを明らかにしている。

ゾラについては、代理人のフルヴィオ・マロッコが「空席となったチェルシーの監督の座とジャンフランコとの関連性について、何も知らない。彼はウェストハムで幸せだし、プレミアリーグで監督業を務めるチャンスをくれたウェストハムに感謝している。だが今後、何が起こるかははっきりとは言えない。ジャンフランコにとって、チェルシーは特別な場所だからだ」と含みを持たせている。ゾラがチェルシー時代に付けていた背番号25は永久欠番になっており、ファンからもクラブからも愛されているだけに、動向には注目が集まる。

一方、あまりにも短い期間での解任に疑問を呈する人間もいる。ライバルのマンチェスター・ユナイテッドを率いるファーガソン監督だ。

「非常に驚いているよ。ショックな出来事だ。彼は7カ月前に就任したばかりなのにね。今回の出来事は、時代の流れだと私は感じているよ。今のフットボール界には、忍耐力が欠けているんだ。フットボール界は、今、不安定なものになっている。チェルシーが調子を落としたのは、今から1カ月前のことに過ぎない。今回の決断は、ここ1カ月間の仕事に基づくものだ。思いもよらないものだよ」と、早すぎる終焉を嘆いた。自身も就任直後に苦しんだ経験があるだけに、コメントせずにはいられなかったのかもしれない。

※文章内のコメントは超ワールドサッカーより引用

帰り道に携帯で超ワールドサッカーを見ていて初めて知りました(遅っ)。
(;・∀・)

既に数週間前から噂されていましたが、本当に解任してしまうとは。ファンだけでなく主力選手からも愛想を尽かされたとも聞きますし、シーズン終盤戦およびチャンピオンズリーグ再開を前に空気を一新させたかったのでしょうが、あまりに早すぎる首の挿げ替えには、否定的な意見も少なくありません。もちろん、私もその一人。あれほど「三顧の礼」のような姿勢で迎え入れたにもかかわらず、1シーズン任せることなく見切ってしまう。そういう短絡的なオーナーの下で、真のメガクラブに発展できるとは思えません。仮に後任監督が迷走を一時的にストップさせられたとしても、いずれ同じ轍を踏むことになるのではないでしょうか。ブルーズの未来は暗い――。

※ちなみに本日2度目の更新です。

※ミクシィのFMコミュで、FM09のPSP版が秋葉原のアソビットシティにあることを知りました。埃を被っているPSPのためにも欲しい・・・。買いに行ってしまおうか。

※明日の大一番については、また改めて。
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名うてのFM愛好家に学ぶ、“俺流”・2 

フットボールのシミュレーションゲームとしては、名実ともに世界最高峰の存在である「Football Manager(以下、FM)」シリーズ。日本語版の発売以来、我が国でもフットボールマニアを中心に急速度で支持率を高めている。大国から小国まで世界中のリーグを網羅し、数十万人にも及ぶ選手・コーチ・監督・スタッフを収録。緻密な各種データ計算と、フットボールの母国ならではの感性に裏打ちされたプログラミングは、ゲームの域を越えてフットボールを再現する。セミプロクラブからビッグイアーを目指す、あるいはメガクラブで“黄金時代”を築く。プレースタイルも自由自在だ。

無限の可能性を持つ至高のフットボールシミュレーターに魅了され、日本でも独自の“文化”が形成されつつある。それは、自らのプレーをWeb上で綴る「監督日記」だ。今や、多くのFM愛好家達がホームページやブログで“戦記”を公開している。プレースタイルや表現方法は千差万別だが、全てに共通するのは、FMへの深い愛情に他ならない。

当連載では、自身のホームページやブログで「FM・愛」を貫く方々に、その愛のカタチやこだわりを披露して頂く。FMにどっぷり浸かった方にも、これからFMライフへ入る方にも、彼らの“金言”は刺激となるはずだ。

第2回は、頭抜けた更新頻度と采配能力を有するREUSU氏にご登場をお願いした。
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