01 | 2009/02 | 03

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

二重国籍故の悩み 

ちょっと仕事が立て込んでいるため、本日紹介するニュースは1つだけです。ご了承下さい。
m( __ __ )m


イタリア代表かブラジル代表か。それが問題だ。

と、お悩みの白黒のアマウリさん。しかし、本人がセレソンへのラブコールを口にしたことで、解決したはずだったのに・・・イタリアの“狂犬”が黙っていられなかったようです。

○ガットゥーゾとアマウリが舌戦?!

ミランのイタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾが、代表招集問題で揺れるユベントスのブラジル人FWアマウリについて語っている。アマウリはブラジル代表とイタリア代表、どちらの代表を選択するか注目が集まっている。

「アマウリが偉大な選手かどうかは問題ではない。その問題に対するヤツの態度が問題なんだ。最初はブラジル代表からの招集を待っていると語っていた。だから、ヤツはブラジル代表を目指すべきだと思う」と、煮え切らない態度の続くアマウリに苦言を呈した。

それに対し、アマウリは「ガットゥーゾの言ったことは気にしていない」と応戦した。

また、この件についてはブラジル代表を率いるドゥンガ監督もコメントを残している。

「沢山のオプションがブラジルにはある。ルイス・ファビアーノやアドリアーノ、それにパトもいる。優れた選手は代表に選ばれるべきである。ガットゥーゾが発言したようだが、自分の意見は自由に述べることができる。他人が勝手に意見を述べるのは簡単なことだ」と、ガットゥーゾの発言を無視した。

~超ワールドサッカーより~

かなり悪意のある解釈を書き手がしているだけにも映る記事。「ガットゥーゾの言ったことは気にしていない」は、応戦の意味でなく、「ちゃんと自分で近いうちに明らかにするから放っておいてくれて構わない」の意にも取れるし、ドゥンガの発言も「無視した」わけではなく、「本人が決めるべき」という意味なのかもしれない。これぞマスコミ・マジックってヤツですなw

って、私が言うなって話ですがwww
(;・∀・)

アマウリは確かに良い選手ですが、ブラジル代表の錚々たるメンバーの中に入ると見劣りする感は否めません。FWの5番手、6番手としての招集でしょう。とはいえ、祖国から声がかかるだけで十分というのが愛国心。個人的には、ブラジル代表を選ぶべきだと思いますね。

---------- キリトリ -----------

Football Managerを取り扱うブログとして、新しく出たパッチについて語らないわけにはいきませんよね。ざっと、どこを直したかを読んでみましたし、2ちゃんねるの書き込みにも目を通しました。かなり完成度の高いパッチなようですね。時間を見つけて、早くプレーがしたい!!
(*´д`*)ハァハァ

「自分の部屋」というものがなくなって、なかなかゲームに没頭するのも難しくなりましたが、何とかプレー日記執筆に支障がない程度には続けたいと思っています。

一応、選手の能力値だけ見てみました。

例えば、大久保はこんな感じ。

okubo.jpg

意外に評価が高くて、決定力とオフザボールはそれぞれ14、テクニックとドリブルは17もある。
( ゚Д゚)

ただ、技術には定評のある日本人なのにパスが9って・・・。

ちなみに、“師匠”もいますw

shisho.jpg

淫行でお馴染みの彼も・・・

kikuchi.jpg

ただ、何故か福田健二や小林大吾がいません。残念。一応、日本人は全員ロードしたので、漏れてはいないと思うんですが。あとはMLSの木村もいないような・・・。

個人的には、オランダ2部で大活躍の本田圭の能力がどれくらい上がっているか気になっていました。上がVVV日記を書こうと思っていた発売当初に撮ったもの。もしかしたら、パッチが当たってない時かもしれません。

Honda.jpg

↓で、下が新パッチの本田。

honda_20090227212648.jpg

CKが10も増えているのをはじめ、クロスが6、フレアーが4など、軒並み上がっています。さすがに高すぎたジャンプは適正値に修正(14から9に)されているようですがw

日本人選手としては最もまとまった能力をしており、非常に使いやすそうですね。

そうそう、折角取り上げたのにFMでのスタート時の能力を載せ忘れたサントンを最後に。

santon.jpg

頂いたコメントによれば、ここからかなりの成長をするようです。インテリスタとして、これほど嬉しいことはありません。

---------- キリトリ -----------

明日は国内でゼロックススーパーカップが行われます。いよいよJリーグも開幕目前ですね。Jリーグに目を向け始めてから3年くらいの私に言われたくはないでしょうが、海外だけでなく国内のフットボールも愛するのが真のフットボール狂だと確信しています。ぜひ、注目してみて下さい。
スポンサーサイト

好対照なライバルの“エース” 

バルセロナとレアル・マドリーの“エース”といえば、エトーとラウール――ニステルローイという意見もあるだろうが――である。ただ、同じエースであっても、前者は典型的な問題児、後者はクラブのシンボルであり品行方正な理想的なリーダーと、人間性は正反対。自らの“将来”に対するプランも全く相反している。

○ラウール、2011年で選手生活に区切り

レアル・マドリーの元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス(31)が、今後の去就について注目の発言をしている。ラウールとレアル・マドリーの契約は2011年までとなっているが、「誰もが最高レベルでプレーしたいと思っているから、2011年以降もマドリーで現役を続けるのは難しいかもしれない。今のところ、2011年で区切りをつけたいと思っている。契約が切れる6カ月前くらい、12月か1月に自分の状況を見極めて、クラブのために何ができるかを考えたい」と、退団を示唆。

さらに「自分の経験として、また家族のためにもアメリカで1年くらいプレーするのは悪いことではない。もしレアル・マドリーでプレーを続けられるならば、ここでキャリアを終えても何の問題もない」と、MLS挑戦の意思があることを明かした。

~超ワールドサッカーより~

2年後は33歳になるラウール。プレースタイル的には、年齢によるフィジカルの衰えがさほど響くとも思えないが、常勝を義務付けられた「白い巨人」でプレーし続けるのは難しいか。とはいえ、同じポジションで同様にクラブのバンディエラを務めるデル・ピエロは“第二の春”を謳歌している。現役生活を愛するクラブで貫き通すことは不可能ではないはずだ。

さて、いつでもクラブ愛を欠かさないラウールに対し、最大のライバルであるバルセロナのエトーからはまたもや問題発言が飛び出した。

○「バルセロナはただの職場」 エトー、代理人がミランと交渉開始か

バルセロナのカメルーン代表FWエトー(28)から久々に問題発言が飛び出した。フランスの週刊誌「スポルトウィーク」のインタビューで「自分の将来は既に決めている。今はまだ何も話せないけどね」と発言。さらに「僕の心のクラブはマジョルカであり、バルセロナは現在の職場なだけ」と、写真撮影でバルセロナのユニフォーム着用を拒んだのだ。

戦力外とされた昨夏の一件を自分への裏切り行為と捉えているエトーは、2010年6月で満了となる現契約の延長を望むクラブに対し、シーズンオフまで交渉の席に着かない意思を示している。そのような状況下で発せられた今回の発言の波紋は大きく、早くもイタリアではミランとエトーの代理人との極秘交渉が報じられ、イングランドでもマンチェスター・シティが高額オファーを用意しているという噂が浮上。3大リーグを巻き込む移籍騒動に発展する様相を見せ始めている。

一方でバルセロナは、チーム内の最高年俸を要求すると見られているエトーとの交渉決裂を視野にいれ、ビージャ(27/バレンシア)、トーレス(24/リバプール)、ベンゼマ(21/リヨン)らをリストアップしている。なお、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」がウェブ上で行ったアンケートでは、67%のファンが来夏のエトー移籍を予想。また彼の後釜にはビージャを望む声が80%を占め、20%のベンゼマを大きく上回る人気を集めている。

~フットボリスタ3月4日号、工藤拓氏のコラムより~

ちなみに、3人のコメントが載っている。

エトー

「ゴール後にシャツのエンブレムにキスする選手は嫌いなんだ。翌日に高額オファーが届いたら迷わずチームを変えるくせにね。僕の心のクラブはマジョルカであり、バルセロナは現在の職場なだけだ」

グアルディオラ監督

「マジョルカを心のクラブだと言うのは素晴らしいことだと思う。エトーにはただ、このクラブにいる時間を幸せに過ごし、その日が来たら良い思い出とともに去って欲しいと願っている。(シャツにキスをする選手とはメッシーを指すのでは?)レオはエトーとは仲が良いし、そんな選手は他にごまんといるだろう」

ラポルタ会長

「エトーほど並外れた人物にありきたりの言動を期待してはならない。この発言も満足することを知らない彼の性格の一部であり、彼はそのキャラクターでゴールを決めているんだ。我々は世界一のストライカーがバルセロナにいてくれることを望んでいる。それは本人の意思次第だが、エトーは毎試合その意思を示していると思う」

今夏の状況を考えれば、エトーの気持ちも分からなくはないが、いかんせんそれは心に秘めておけばいいことであって、インタビューという公の場で明らかにする必要はない。しかも、スペインの媒体でなくフランスの媒体でというところも疚しさが表れている。ゴールを決める才能は天下一品でも、処世術は三流以下のようだ。とはいえ、自分に正直であり続けられる彼の資質が羨ましくもある。

各地で買収の噂が噴出 

100年に1度といわれる世界同時不況の中、フットボールクラブの経営が揺らいでいる。それは金満プレミアリーグのクラブであっても、世界に冠たるミラノの名門であっても例外ではない。まさに一寸先は闇。ひとまず両クラブともオファーや噂を一蹴したが、経営陣は存亡の危機に困難極まりない舵取りを迫られている。

○ポーツマス、買収オファーを拒否

経営難からクラブ買収の噂があるポーツマスが、スイスの投資会社「VS インベストメンツ」による買収オファーを拒否していたことが明らかになった。現在、約56億円の負債を抱えるポーツマスは、アレサンドル・ガイダマック会長が昨年12月にクラブ売却の意思を表明し、買い付け先を探していた。しかし、イングランドメディアが報じたところによれば、ポーツマス側はVS インベストメンツからのオファー額を「受け入れがたいもの」として拒絶した模様だ。ポーツマスは、今冬の移籍市場で、イングランド代表MFデフォーをトッテナムへ、フランス代表MFラッサナ・ディアッラをR・マドリーへと売却するなど、資金繰りに苦労している。

~超ワールドサッカーより~

ガイダマック氏はかなり前から「適正な金額のオファーがあれば売りたい」と主張しているが、どうやら満足いく額ではなかった模様。約56億円の負債があろうが、残留さえすれば毎季40億円程度のテレビ放映権料を得られるだけに、安売りする気はなさそうだ。

○ミラン、クラブ株式売却の噂を否定

ミランが、ADUG(アブダビ・ユナイテッド・グループ)に株式を売却するという報道を否定した。24日付けでイタリア現地紙は、マンチェスター・シティのオーナーであるADUGが約620億円でミランの株式の40%を取得するためのオファーを出すと報じていた。しかし、ミランは「クラブの売却に関して出た報道は、事実無根であることを我々は主張する」と、声明を発表。さらに持株会社のフィニベストは「ミランにまつわる全ての憶測に関連して、我々が資産を売却するという報道を否定する。これは根も葉もないニュースだ」と、噂を一蹴した。

~同~

世界的な金融恐慌によって多額の負債を抱えてしまったミラン。その窮状はカカーへのオファーを受け入れた(本人が拒否して成立ならず)ことからも明らかだ。ただ、それが即ちクラブ売却に繋がるかといえば別問題。以前に紹介したように、カルチョの経済は立ち直りつつある。世界屈指のブランド力を持つミランが、そしてミランによって政治基盤を固めているベルルスコーニが、クラブを売るとは思えない。

---------- キリトリ -----------

いよいよ自宅からネットに繋げるようになりました♪
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

しかも、体感速度的に以前より速い!!

快適ですな~。
(ノ´∀`*)

ちょっと仕事がかなり立て込んでいるため、今夜は簡単な更新になりましたが、また落ち着いたらFM日記も更新していきます!
m9っ`・ω・´)

チャンピオンズリーグは観られなくてむしろ良かったような・・・。インテルはかなり酷い前半を過ごしたようですし、後半も盛り返したとはいえ結局ノーゴール。ホームで勝ち点3が欲しかっただけに、痛恨です。ただ、アウェイゴールを許さなかったのは大きい。1点とれば引き分け以上で勝ち抜けですし、チャンスは十分にあると思います。

FM日記最前線~ver. 2009 2/24~ 

※2009年2月24日現在のFM日記関連サイトをピックアップしています。

※休止中のところも一部含みます。また、皆様が知っているであろう「FM Note」様や「FMJ」様は割愛させて頂きます。

今回から、1カ月以内にFM関連の更新があった場合のみを「現在進行形」とします。

※紹介順は適当。私のPCのブックマーク順とも言うw

※載っていない「ここぞ」という場所をご存知の方、いらっしゃったらご一報下さい。

※もしくは、「ひっそりとやりたいから公開しないでくれ」という方がいらっしゃれば、ご一報下さい。

※半年以上ぶりの更新となりますが、新たに2つのFM関連サイトを紹介させて頂きました。

※一応、自称「FM日記探索家」として毎日全サイトを訪れております。確認漏れなどありましたら指摘下さい。

※FC2でブログを書いている方で、コミュニティ「Football Manager日記職人の集い」に「参加してもいいよ」という方がいらっしゃれば、一報下さいませ。

---------- キリトリ -----------

今回、ハンター様から連絡を頂き、また新たなFM日記職人様との御縁に恵まれました。一つのゲームを通じて、色々な方とコミュニケーションを構築できる。もちろん、大手のオンラインゲームや超人気家庭用作品などを通じても可能なのでしょうが、日本国内でのパイが非常に小さいゲームならではの醍醐味ではないでしょうか。今後も多くの“出会い”がもたらされることを祈ってやみません。そして、架け橋となってくれた「Football Manager」と「Championship Manager」に感謝を。

FMだけでなく、近く駒さんのようにCMにも挑戦してみようかなと思っています。まもなく2009が出るとのことですし。どうしてもFMに目がいきがちな私ですが、駒さんのところで日記を読むにつけ、「CMもなかなか侮れない」という印象を受けます。総合力ではまだまだ物足りないようですが、その分の伸びしろはあるはず。期待してみるのも悪くはありません。

---------- キリトリ -----------

ここからは雑談。

どうやら明日、某ケーブルテレビ会社が来て、テレビとネットが整うことになります。ネットはこれまで光だったんですが、借りた新居の指定でケーブルに変更。速度を心配しましたが、今や最速下り160M、上り10Mも出るんですね。テレビと併せて1万円ちょっとですし、相方もネットは結構使うので、この辺は妥協せずに出費することにしました。あとは新PCが来れば・・・って、ルーター買わないと。

昨日は、4年間のブランクを経て、久しぶりに“主夫”をしました。もっとも、門出を祝うための手巻寿司にしたため、魚を切って、寿司飯をつくって、ちょっとしたスープをつくっただけですがw

母子家庭に育ち、高校~大学までの7年間を主夫として過ごしただけに、一応それなりの腕はあると思ってますがw、まずは錆を落とさないと使い物にならないでしょう。
(;´∀`)

通勤時間が30分ほど短縮され、朝も夜もゆったりできるようになったのは非常に大きく、料理を楽しむ余裕も出てきました。もちろん、締め切りがヤバイ時は無理ですが、なるべく節約のためにも料理を頑張ろうと思っています。

しかし・・・ネットが通っていないため、今夜のチャンピオンズリーグを観られないのは残念だ・・・。
(´;ω;`)

我らがインテルは怪我人続出のユナイテッドと激突。ユナイテッドは本職のDFがほとんどいなくなっただけに、ゴールを決められる可能性は高いものの、こちらもサムエルが離脱。アウェイゴールを許した上で、2-1くらいでなんとか勝つという嫌な展開が予想できてしまう。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル

そして敵地で完敗→敗退という“お決まり”のストーリー。

どこかで誰かが言いました。

モウリーニョに監督が代わっても、選手たちのメンタリティは――

       iイ彡 _=三三三f           ヽ
        !イ 彡彡´_ -_=={    二三三ニニニニヽ
       fイ 彡彡ィ 彡イ/    ィ_‐- 、   ̄ ̄ ヽ     し  ま
       f彡イ彡彡ィ/     f _ ̄ ヾユ  fヱ‐ォ     て  る
       f/ミヽ======<|-'いシ lr=〈fラ/ !フ    い  で
       イイレ、´彡f        ヽ 二 _rソ  弋_ { .リ    な  成
       fノ /) 彡!               ィ     ノ ̄l      .い   長
       トヾ__ら 'イf     u    /_ヽ,,テtt,仏  !     :
       |l|ヽ ー  '/          rfイf〃イ川トリ /      .:
       r!lト、{'ー‐    ヽ      ´    ヾミ、  /       :
      / \ゞ    ヽ   ヽ               ヽ /
      ./    \    \   ヽ          /
   /〈     \                 ノ
-‐ ´ ヽ ヽ       \\     \        人


と。

はっきり言って、勝てる気がしませんが・・・どれだけ裏切られても期待してしまうんですよね。青と黒の“3度目”を。まずは前王者を破ってベスト8を!!

以下、簡単にスコア予想。

・アーナセル 1-1 ローマ

勢いはローマも、ホームで負けられないガナーズ。ともに無失点で踏ん張れる守備はないだけに、ドローか。

・アトレティコ 1-0 ポルト

監督が交代し、守備面が大きく改善されたアトレティコ。ポルトの攻撃を巧みに封じて1点を奪って勝つ。

・リヨン 1-3 バルセロナ

ダービーでよもやの躓きとなったバルセロナだが、地力の差は歴然としている。撃ち合い上等の前輪駆動チームであるリヨンとの対戦では、よりくっきりとそれが表れると見た。

・インテル 2-0 マンチェスターU

守備陣が野戦病院状態のユナイテッドに対し、絶好の勝機が到来した。ダービー後の定番、格下ボローニャ戦は梃子摺ったが、その鬱憤を前王者へ叩きつけて勝ち点3を奪う。

・チェルシー 1-0 ユベントス

このところ不調のユベントスを、心機一転のチェルシーが退ける。もっとも、ヒディンク・チェルシーは出航したばかり。全開とまではいかないだろう。

・スポルティング 1-2 バイエルン

国内リーグでは連敗を喫し、再びクリンスマン監督の力量が疑問視されつつあるバイエルン。杜撰な守備を攻撃力で何とか補って勝利へ辿り着く。

・ビジャレアル 2-0 パナシナイコス

もどかしい状況が続くビジャレアルだが、少しずつ調子は上向いてきた。選手個々の能力では遥かに上回るだけに、ここは快勝しておきたい。

・レアル・マドリー 1-1 リバプール

急上昇中の白い巨人と停滞続くリバプールの一戦は、勢いそのままに先手を取ったマドリーに、リバプールがカップ戦マスターぶりを発揮してドローに持ち込むか。
続きを読む

スタジアム建設が遅々として進まぬ南アフリカ 

このブログでの頻出話題は「青田狩り」と「南アフリカW杯」。先日青田狩りについて書いたからというわけではないが、今回は南アフリカW杯のお話。

○労働者解雇でスタジアム完成が間に合わない? W杯南ア大会

20日から入場券の販売が始まったサッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の競技会場のひとつ、ネルスプライのムボンベラ・スタジアムの建設が、ストライキを起こした労働者の解雇によって完成予定が大幅にずれ込み、国際サッカー連盟(FIFA)が定めた今年10月15日の期限に間に合わない可能性が出てきた。地元紙などが建設会社や労働組合の話として伝えた。

それによると、同スタジアムの建設に携わっている約1000人の労働者のうち、約400人がボーナスの支払いを求めてストライキを実施。建設会社は17日にこれらの労働者を解雇した。工事は既に70%が終了し、当初予定では4月に完成予定だったが、大幅に遅れる見通し。建設会社側は今年中には完成すると話しているという。

南アフリカ大会は同国内の9都市10会場で開催。これまでもスタジアム建設の遅れや労働者のストライキなどが報じられていた。

~産経より~

お偉方はそれこそ念仏のように「2010年W杯は南アフリカで」と唱え続けているわけですが、安全面、電力面、そしてインフラ面の課題は山積み。安全面は最低限度のレベルまで高まってきていると聞きますが、電力供給とスタジアム建設の解決策は未だ見付かりません。コンフェデレーションズカップでの“試運転”もなく(スタジアムが完成しないため開催できない)、果たしてきちんとW杯を運営できるのか。20日にチケットの販売を開始したものの、開催地が変更されるという“大失態”にならないことを祈るのみです。

とりあえず、労働者は何故いきなりボーナスを主張するのか。賃金が払われていないならともかく、きちんとスタジアムが竣工する前にボーナスを欲しがるってのはいかがなものかと。

このように、ゴタゴタ続きの南アフリカですが、チケットは売れているようで。以下、共同通信の記事。

国際サッカー連盟(FIFA)は21日、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の入場券の購入申し込みが、20日の販売開始から丸一日で21万6975枚に達したと発表した。南ア国内に限られる指定銀行での申し込みは含まれていない。128カ国から購入希望が殺到し、日本からは南アや英国、米国、ドイツ、ブラジル、オーストラリアに次いで多い申し込みがあった。

↑を読むと、日本からも結構な数が申し込まれているらしい。その多くはただの転売厨という気もしないでもないが、そもそも日本は南アフリカW杯に出場できるのかという問題がw
(;´∀`)

南アW杯の話題はここまでで、最後に流通経済大学についての記事を紹介します。
( ・ω・)∩

○今春、13人のプロ選手を送り出す 流通経大部監督・中野雄二という男

流通経済大サッカー部から今春、13人ものプロ選手が誕生する。Jリーグ1部(J1)に5人、2部(J2)に6人、韓国Kリーグに2人という異例の人数だ。「複雑な気分ですね。うれしいけど、ここはプロの養成所ではないから」という笑顔は選手たちの“父親”の顔だ。

監督に就任したのは平成10年。法政大OBの学長から、「うちの学生はコンパに行っても大学名を言えない。サッカー部を日本一にして、誇れるものを築いてほしい」と誘われた。事実、それまでは「サッカー部」と呼べるようなものではなかった。ほとんどの部員が煙草を吸っていて、改造車を乗り回していた。「これでは強くなれない…」。練習どころではない現実に悩まされた。

まず、取りかかったのは、煙草を拾うことからだった。街で喫煙している部員の後を追い、吸い殻をひたすら拾い続けた。「監督がそこまでするなら」と練習に取り組む選手が目立ち始めた。関東大学リーグ2部に昇格したのはその直後。選手との信頼関係が確実に築かれると、チームは年々、強くなり、平成16年に関東リーグ1部に昇格、5年間で2度の優勝を飾った。

妻、博子さんの“内助の功”も見逃せない。学生寮で夫婦ともに生活し選手全員の食事をつくる。1日で消費する米は約60キロ。当初、50人ほどの部員が、今では約200人に上る。選手を初めて起用する際には必ず博子さんに相談するという。「妻から食事当番をさぼっている、なんて聞くと、練習をちゃんとしていても(起用を)見合わせることもある」

監督というより、親代わり。「部員たちが父親になったとき、何を子どもに伝えるか。いつも考えながら接している」。強さの秘密はここにある。

【プロフィル】なかの・ゆうじ
昭和37年、東京都生まれ。6歳で茨城県に移り、古河一高で高校サッカー選手権2度優勝。法大でも総理大臣杯優勝など活躍した。平成8年、水戸ホーリーホック初代監督を務めた。

~izaより~

ここ数年で一気にフットボールの名門になった「流経」。高校、大学とも全国屈指の実力を有しています。とはいえ、超マイナーだった学校が表舞台へ登り詰めるまでには、多くの艱難辛苦を乗り越えなければならないもの。少子高齢化が進み、学校経営が立ち行かなくなる中、フットボールを支柱に据えてブランド力を高めた才覚は素晴らしいと思います。

---------- キリトリ -----------

土曜日、日曜日をフルに使って無事引っ越しは終わりました。
(゚Д゚)ノ

持つべきものは友人ですね。助けられてばかりでした。自分と相方だけだったら、きっと上手く進められずに大喧嘩してたことでしょう(苦笑)。
(;´∀`)

ちなみに、今回の引っ越しで、高校時代から集めに集めた漫画1200冊超を売りました。合計金額は6万数千円。50万円くらいかけて集めたのが十分の一程度というのは悲しいことですが、引っ越しにかかる費用の穴埋めに多大な貢献を果たしてくれました。
(*´∀`)

なお、売らなかったのは「美味しんぼ」、「ファンタジスタ」、「GIANT KILLING」、「ダービージョッキー」、「デトロイトメタルシティ」、「センゴク」、「新クロサギ」、「LOST MAN」だけです。って、200冊くらいあるかw

そうそう、新生活への旅立ちを機に、新しいPCを注文しました。たまたまDELLのサイトを覗いたらキャンペーンをやっていたからなんですが。

安物なので、どれだけ使えるか分かりませんが、少なくとも今のPCよりは数段上の性能だと思います。ようやくFMライフが快適になる!!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

仕様はこんな感じです。夜中に勢いで決めたため、豊富なPC知識を持つ友人に聞けなかったのが凶と出ないといいな~。

-- CPU:-- インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E7400 (3MB L2 キャッシュ, 2.8GHz, 1066MHz FSB)
-----------------------
-- デル製キーボード+マウス:-- Dell Entry 日本語キーボード(USB、黒)+デル レーザーマウス (USB, 6ボタン, ホイール付, ブラック)
-----------------------
-- メモリ:-- 4GB(1GB x4) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ
-----------------------
-- グラフィックコントローラ:-- ATI Radeon(TM) HD 3450 256MB(DVI/VGA付)
-----------------------
-- ハードディスク:-- 500GB SATA 3.0Gb/s NCQ HDD
-----------------------
-- メディアカードリーダー/ライター :-- ドライブなし
-----------------------
-- OS:-- Windows Vista(R) Home Premium SP1 32ビット 正規版 (日本語版)
-----------------------
-- モデム:-- モデムなし
-----------------------
-- 内蔵TVチューナー :-- アイ・オー・データ 地上デジタル対応TVチューナーカード
-----------------------
-- 光学ドライブ:-- DVDスーパーマルチドライブ
-----------------------
-- スピーカ:-- Dell AX210 ステレオスピーカ (ブラック)
-----------------------
-- オンラインパッケージ:-- Inspiron 530 オンラインパッケージ(モニタ同時購入で)(PDOL4378)
-----------------------
-- デル製モニタ:-- デルS2009W 20インチワイドTFT液晶モニタ(ブラック)
-----------------------
-- ロゴシール:-- Windows Vista(R) Premium 正規版 ロゴシール
-----------------------
-- マイクロソフトOffice製品:-- Microsoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint 2007


あとは旧PC内のFM関連データを上手く新PCへ移せるかどうか。絶対難航しそうな悪寒が・・・。そしたらパッチに合わせてやり直せば・・・って、またあの3人組の連載を打ち切るのはさすがに酷すぎるからダメだ~
ヽ(;´Д`)ノ

上手くいかない時はここで助力を請うこともあるかと思いますが、その際は宜しくお願い致します。
m( __ __ )m

以上、簡単に現状を報告致しました。ネットが繋がるのは水曜日だそうです。これは会社から仕事の合間に書き上げましたwww

前回の記事では、2人の方から初めてコメントを頂けました。物凄い嬉しかったです。もちろん、いつもコメントを下さる方には心から感謝してますが、読んで頂ける方が増えたことを実感できるだけに、違った喜びがあります。

インテルに誕生したマルディーニ2世 

ロベルト・カルロスやカフー、ダニエル・アウベス、セルヒオ・ラモスのような攻撃性能は持ち合わせていない。しかし、彼のプレーは18歳という年齢が“詐称”に思えるほど理知的で成熟している。堅実無比なパフォーマンス、決して崩れない安定感。偉大なるカピタン、ハビエル・サネッティの後継者とも呼ばれるが、同じイタリア人ということもあり、宿敵のカピタン、パウロ・マルディーニの再来との声が日増しに高まりつつある。“平成生まれ”に似つかわしくない冷静な口ぶりと品行方正を地でいく生活は、確かにバンディエラ達のDNAを感じさせる。ダビデ・サントンの一挙手一投足に、イタリア中が視線を注ぎ始めた――。

※以下、フットボリスタ2月25日号、片野道郎氏のコラムより。

DAVIDE SANTON

<所属クラブ>

インテル

<背番号>

39

<生年月日>

1991年1月2日

<身長/体重>

187cm/77kg

<国籍>

イタリア

<ポジション>

左右サイドバック

<利き足>



<プレースタイル>

ダイナミックで頭脳的

<性格>

冷静かつ謙虚

<年俸>

40万ユーロ(5200万円プラス各種ボーナス)

---------- キリトリ -----------

年明けにトップチームデビューを果たすと、マックスウェル、キブという重鎮を差し置いて、あっと言う間に左SBに定着した。日本で言えば「平成生まれ」の若者が天下のインテルでレギュラーを務めているのだから、その才能は推して知るべし。フィジカル、テクニック、インテリジェンス、全てにおいてワールドクラスへの成長を期待させるレベルで、既にマルディーニのデビュー時と比較されている。

イタリア東部の小さな村に生まれ、10歳で地元ラベンナ(3部リーグ)の育成部門に入る。インテルは既に当時からその才能に目をつけており、中学卒業と同時に引き抜いてミラノに呼び寄せた。

それ以来現在まで、ずっとインテレッロ(インテルの育成センター)の寄宿舎暮らし。当初のポジションはウイングだったが、身長が180cm台後半まで伸びた上、狭いスペースを抜けるドリブルを持っていないこともあり、その走力と安定したテクニックをより生かせるSBにコンバートされる。この転向は成功し、直ぐにU-16代表に招集されるほどになった。

さらに大きな転機が訪れたのは昨夏のこと。トップチームのプレシーズンキャンプに何人かのユースプレーヤーとともに帯同されると、その才能を直ぐに見抜いた新監督モウリーニョによって、二階級特進でトップチームに抜擢されたのだ。

モウリーニョはサントンを「バンビーノ」(子供)と呼んで目にかけながら、トップチームを構成するワールドクラス達と同格に扱ってきた。だが、目の前には世界最高の右SBマイコンが君臨しており、デビューの機会はなかなか訪れない。

ついにチャンスを得たのは1月21日、コッパ・イタリアのローマ戦。マイコンのいる右サイドではなく、左SBだった。右利きながら左足のテクニックも十分以上に備えているため、左サイドも全く問題なくこなすことができる。タソッティという名SBに右サイドをふさがれ、右利きながら左SBとしてデビューすることになったマルディーニとの共通性を感じさせるエピソードである。

既に風格すら漂わせるそのプレーぶりは、「来年のW杯に連れて行くべき」という声が各方面から上がるほど。私生活でも品行方正で、その点でもマルディーニ2世の資質は十分だ。

---------- キリトリ -----------

くだらないミスでボールを失うことはなく、1対1も粘り強く身体を当てて制する。とても18歳には見えないプレーぶりには、毎回感心させられています。派手なプレーをするわけではありませんが、とにかく安心して見守れる。体格的にはセンターバックも十分こなせますし、そのこともマルディーニを思わせます。インテルにおけるイタリア人唯一のスタメンとして、今後も成長が楽しみな選手です。

---------- キリトリ -----------

いよいよ明日と明後日で引っ越します。自宅を出ることの重みを少しずつ感じ始めてはいますが、大変さを知るのはきっと生活をスタートさせてからでしょうね。一応、荷物を全て搬入した後は自宅に帰り、月曜日は普通に出勤して新居に帰る形となります。とりあえず、インターネットが早く開通してくれないと困るw

そんなに待たされることはないようですが、それまで暫くここの更新はお休みです。とか言って、会社からするかもしれませんがwww

ではでは、また~
(*^ー゚)/~~

追伸:新生活開始を祝ってパソコンを買い換えようと思います♪

投機と人身売買と 

以前から何度か“人身売買”と変わらぬ少年の青田買いを糾弾してきたが、今度は6歳の少年を巡ってイングランドとスペインのメガクラブが倫理観を無視した争いを繰り広げているようだ。

○チェルシーとレアル・マドリードが6歳の少年を狙う?将来はジダンかC・ロナウドか…

チェルシーとレアル・マドリーが、“ニュー・ジダン”と称される少年との契約を目指しているとイギリス紙『サン』が報じている。

問題の少年はまだ6歳のマディン・ムハンマド君だ。驚異の才能を持つ彼は、ジダンと同じアルジェリア出身で、3年前に家族とともにフランスへ移り住んだ。フランスサッカー協会から奨学金をもらっているという話もある。

ジダンのような選手になれるのかがわかるのはかなり先の話であるが、とてつもない逸材であることだけは確かなようだ。そのテクニックから次代のクリスティアーノ・ロナウドとも呼ばれる彼の将来に注目が集まる。

~goal.comより~

で、下が動画。




なるほど、確かにボールテクニックは素晴らしい。しかし、この技術が成長してもなお生かされるのか、そして正しい時にボールを持ち、放すことができるかは別問題だ。テクニックを誇示したいがために無駄を費やしているシーンも散見される。柔らかいタッチや創造性は十分に見所があるが、ゲームの中で果たしてどれだけの存在感を発揮できるか。疑問符は付く。そんな段階でも、金満クラブは「今の時点で払う金額なんて微々たるもの。仮に(上手く育たず)ドブに捨てるはめになっても構わない。それを恐れて金の卵を逃すよりはよっぽどいい」と判断し、先物買いに出る。これは人への投機でなくて何であろうか。FIFAやUEFAは、CL改革やヨーロッパリーグ創設といった金儲けのための施策には腰が軽いが、“人買い”にはお小言を吐いてお茶を濁すだけだ。「フットボールを正しい在り方へと導く」とかねがね主張しているプラティニよ、いったいどこを見ているのか。
続きを読む

カルチョの反撃 

世界中がかつてない不況に苦しむ中、フットボールにも深刻な影響が出つつある。しかし、これまで赤字体質が常態化していたイタリアでは、ここにきて経営状況の改善が見られるという。商業施設やホテルなどを併設した近代的なスタジアムを、行政などとの連携で建設しようとするクラブも現れ、カルチョを取り巻く法律の整備も進む見通しだ。セリエAは今、復権への道を歩み出している。

※以下、フットボリスタ2月18日号内、片野道郎氏の「CALCIOおもてうら」を参考に執筆

「カルチョの世界が財政的に最も困難な状態にあった」(片野氏)03-04シーズン、セリエA全体の売上高は約1508億円だったという。しかも、全18クラブ中決算が黒字だったのはレッジーナとボローニャの2クラブのみで、赤字総額は5億800万ユーロ(約660億円)。そのうちの4億ユーロ強はパルマ、ローマ、ラツィオ、インテルの4クラブによるものだったようだ。

しかし、昨シーズン(07-08)の決算内容を見ると、リーグ全体の売上高は2077億円(4年前に比べて37.7%増)まで増え、9クラブが営業黒字を計上している。約6.5億円以上の赤字を出したクラブはインテル、ミラン、ユベントスの3クラブだけで、4年前は5億800万ユーロにも及んだ赤字総額は1億5100万ユーロにまで圧縮された。さらに言えば、そのうちの1億4800万ユーロはインテルの負債だ。

つまり、フィオレンティーナやナポリといった名門の破産を教訓に、カルチョ全体が経営改革に踏み切った結果、各クラブの財務状況は大きく改善されたのである。「もちろん、大半のクラブは過去の累積赤字による負債を抱えており、厳しい経営状態にあることには変わりはない。しかし、少なくとも慢性的な赤字体質を脱却し、収支をほぼトントンのところでバランスさせながらピッチ上で結果を出せるようになってきた」(片野氏)のは大きな変化と言える。

また、今シーズン前半戦の1試合平均観客数(2万4825人)は昨シーズンに比べて10.7%伸びており、ここ数年は安全面や施設の老朽化で減る一方だった観客動員数も上向きに転じた。カルチョには明るい兆しが見えている。

加えて、スタジアムの問題も“解決”へと向かいつつある。イタリアの場合、スタジアムの所有権が自治体にある場合が多く、たとえ施設面に不備があってもこれまではクラブの判断で改修などを行えなかった。観客の足が遠ざかるのも無理はない。しかし、ようやくここにきて「クラブが自前でスタジアムを所有・運営し収益源とすることの必要性が認識され、与野党議員の共同による議員立法で、民間資本によるスタジアム建設を促進するための法律を制定しようという動きが出始めた」(片野氏)。早ければ1、2カ月の間に国会へ提出され、成立する可能性があるという。

これが施行されれば、許認可の手続きなどが大幅に簡素化され、クラブが自前のスタジアムを建てやすくなるのは間違いない。既に、その先行事例として、ユベントスが90年W杯を機に新設したスタディオ・デッレ・アルピ(6万7000人収容)を約137億円かけて4万人収容の最新型に建て替える計画が昨夏から始まっている。完成予定は2年後の2011年。

シエナも、郊外に2万人収容のスタジアムと8000人収容の体育館を建設するプロジェクトが認可されており、デッレ・アルピと同じ2011年に完成見込み。サンプドリアも、空港に隣接した港湾地区に3万4000人収容の新スタジアム建設の計画書を市に提出済みだ。ウディネーゼもスタディオ・フリウリ改修計画の認可待ちで、パレルモ、ラツィオ、フィオレンティーナ、インテル、ナポリ、カリアリ、アタランタ、ブレシア、ボローニャといったクラブも、新スタジアムの建築構想を明らかにしている。

他方、「マーケティング分野での収益アップを大きく妨げてきたクラブの商標権を侵害して作られる非オフィシャルグッズ(俗に言う『バッタもん』)の製造・販売を規制する法律も、議員立法が準備されているようだ」(片野氏)。

イングランド・プレミアリーグの後塵を拝し、リーガ・エスパニョーラにまで抜かれたセリエA。収益面ではドイツ・ブンデスリーガにすら適わない。長く「世界最高・最強リーグ」と胡坐をかいてきたツケは大きい。とはいえ、ようやくその過ちに気付き、反転攻勢へ出ようという気概が生まれつつあるようだ。カルチョの“反撃”に今後は注目していきたい。

【修正】クロアチアン・ボンバーの再誕 

43718.jpg






左サイドを駆け上がったベラが、丁寧にクロスを放つ。

その直前。彼はスピードを落とし、ほぼ停止していた。

この“一呼吸”で、ディフェンダーは彼を視野の外へ置く。

それが致命的なミスであったことを知るのは数秒後だ。

“独走”した彼の頭部へ、まるで吸い寄せられるかのようにボールは“着地”し、方向を変えてゴールへと飛び込んでいった。

両手を広げ、空と口づけを交わすと、緑の大地、自らの生きる場所に跪く。

うっすらと光るのは、耐えてきた苦しみと未来への確信が入り混じった、苦くて甘い涙。

仲間達が祝福で包み込む。

観衆が愛の言葉を贈る。

ついに、彼が還ってきた。

そして、立ち止まらない。

自ら得たPKを自ら決める。

恩師が、同僚の“任務”を遮って彼に託したPKだった。

忌まわしき2008年2月23日から359日。

エドゥアルド・ダ・シルバは再びゴールハンターとして生きていく。

【マッチレポート加筆】45分ずつの圧倒 シーソーゲームは青黒が制す 

2009 2/15 28:30 MILANO DERBY


INTER 2-1 MILAN

'29 Adriano

'43 Stankovic

'61 Pato


---------- キリトリ -----------

アグレッシブな守備と鮮やかな速攻で2点をリードした前半45分の姿からは考えられない急失速で後半は防戦を強いられるも、何とか“貯金”を生かしきってインテルがミラノ・ダービーを制した。1点リードの78分にインザーギにネットを揺らされた時は、頭を抱えたものだが、判定はオフサイド。命拾いした。インザーギは猛抗議していたが、リプレイを見ても間違いなくオフサイド。疑惑の判定でも何でもない。それにしてもインテル。後半の“醜態”はどうしたものか。中盤とディフェンスラインが間延びし、プレスがかからないため、バイタルエリアで度々ボールを持たれる。そこでタメをつくられてしまい、サイドやディフェンスラインの裏へ侵入を許す。ジュリオ・セーザルの好守がなければ、いつ追いつかれてもおかしくなかった。

後半に評価すべき点があるとすれば、カウンターから何度か決定的なチャンスをつくれたことぐらいか。ミランGKアッビアーティーが当たりに当たっていたため、結局はモノにできなかったが、きちんとFWが仕事をしていれば早くに勝利を確定できた。そういった意味では、90分間の“明暗”を悲観しすぎる必要はないかもしれない。

何より、この勝利で宿敵ミランとの勝ち点差を11とし、さらにサンプドリアと引き分けたユベントスとの勝ち点差を9に広げて、スクデットへ大きく前進したのだから。

---------- キリトリ -----------

<INTERスターティングメンバー>

GK:ジュリオ・セーザル

DF:マイコン、サムエル、キブ、サントン

MF:カンビアッソ、サネッティ、ムンタリ、スタンコビッチ

FW:イブラヒモビッチ、アドリアーノ


戦前から危惧されていたミランの守備の脆さは、早くも開始直後に露呈した。前半1分、カンビアッソのロングフィードにイブラヒモビッチがフリーで抜け出してヘディングシュート。これは枠を外れたが、ミランの選手は誰もマークに付いていなかった。18分に与えた決定機も、守備組織は完全に破綻していた。敵陣でカンビアッソにボールを奪われると、イブラヒモビッチとのワンツーで左サイドを突破され、逆サイドをフリーで走り抜けてきたスタンコビッチへ絶妙なグラウンダーのスルーパスを通される。スタンコビッチの目の前にはGKアッビアーティーのみという最悪のピンチは、慎重になり過ぎたスタンコビッチがもたついたこともあり、必死に戻ったアンブロジーニのカットで回避したものの、やはりマーカーは完全に振り切られていた。

しかし、守備陣の苦戦は織り込み済みだったのだろう。受身に回らず、攻め手を増やすことで先制点を奪いにかかる。インテルは先制すれば滅法強いが、後手に回ると脆いことはデータが示している。そして、“突破口”も明確だった。オーバーラップを繰り返し、攻撃の起点になるマイコンの裏だ。大きく空いた左サイドのスペースへ再三再四ボールを送り、パトやロナウジーニョの個人技でインテルゴールへ迫る。20分にロングパスで抜け出したパトがGKジュリオ・セーザルを交わして“あわや”のシーンをつくると、続けざまに21分、左サイドでボールを受けたロナウジーニョが上げたクロスに走り込んできたパトがヘディングシュート。いずれもディフェンダー、GKの好守に防がれたが、幾度となくインテル守備陣を脅かした。

だが、そのリスクを張るだけの攻撃性能を持っていることをマイコンは自ら証明する。29分、正確なクロスをアドリアーノへ届けると、ダービーでのスタメン起用に燃える皇帝が“身体”で押し込み、インテルに先制点をもたらす。リードを奪われたミランも反撃に出るが、インテル守備陣はペナルティエリア内をがっちりと固めてフィニッシュまでは持ち込ませない。すると前半終了間際の43分、左サイドからムンタリがクロスを上げると、イブラヒモビッチが落としたところへスタンコビッチが走り込み、右足を一閃。名誉挽回のダイレクトシュートがゴールネットを揺らし、インテルがリードを2点に広げて前半を折り返す。

怪我明けのカラーゼ、もはや衰えを隠し切れないマルディーニのセンターバックコンビはイブラヒモビッチ、アドリアーノのパワーとテクニックを併せ持つ2トップに圧倒され続け、もはや機能不全は明らかだった。しかし、交代しようにもベンチには選手がいない。47分には、後方からのロングパスにアドリアーノがカラーゼをボディバランスの違いで易々と振り切りシュート。さらにその直後、イブラヒモビッチがカラーゼをあっさりと交わしてエリア内へ侵入。GKを引き付けて折り返したボールはアドリアーノに合わなかったが、インテルの2トップは面白いようにシュートまで持ち込んだ。

ところが、そこにアッビアーティが立ち塞がる。60分に放ったイブラヒモビッチの強烈な一撃を鋭い反応でかき出すと、降り注ぐクロスボールをことごとくキャッチ。追加点を許さない。

守護神の活躍に勇気付けられたミランは次第に運動量が落ち始めたインテルを尻目に攻勢を強め、ついに71分、ロナウジーニョのスルーパスをヤンクロフスキがマイナスに折り返し、パトがプッシュ。1点を返して反撃の狼煙を上げる。

インテルも74分にアドリアーノがエリア内で決定的なシュートを放ったが、アッビアーティのビッグセーブに防がれると、試合の流れは完全にミランへと傾く。そして78分、パトのパスに鋭く反応した途中交代のインザーギがボレーシュートを突き刺して試合を振り出しに戻す――かに思われたが、これはオフサイドの判定。1分後にはゴール前の混戦からパトが際どいシュートを放ち、86分にはセードルフが、ロスタイムにもパトのパスからインザーギがゴールを脅かしたが、インテルの守護神ジュリオ・セーザルの美技に屈し、1点どまり。守備固めの選手交代と時間稼ぎで辛くも逃げ切ったインテルが、首位独走への橋頭堡を築き上げた。

171st Milano Derby 

2009 2/15 28:30 MILANO DERBY


INTER VS MILAN


<通算成績>

INTER  61勝 247得点

MILAN  58勝 234得点

52分


<過去5シーズンの結果>

08-09 2008 9/28 MILAN 1-0 INTER

07-08 2008 5/4 MILAN 2-1 INTER

07-08 2007 12/23 INTER 2-1 MILAN

06-07 2007 3/11 INTER 2-1 MILAN

06-07 2006 10/28 MILAN 3-4 INTER

05-06 2006 4/14 MILAN 1-0 INTER

05-06 2005 12/11 INTER 3-2 MILAN

04-05 2005 2/27 INTER 0-1 MILAN

04-05 2004 10/24 MILAN 0-0 INTER


<両陣営からのコメント>

INTER

●モウリーニョ監督

「スタメンの11人は決めている。相手がミランだろうが関係ないことだ。唯一の問題は、ベンチのメンバーだ。試合がどう運ぶのか予測した上で、起用できるメンバーを選んだよ。引き分けは望んでいない。獲得したタイトルは数えるが、ダービーでの勝利は数えない」

「私は『戦術家としてアンチェロッティがどのような人物か』といったことを考えて時間を無駄にしたくはない。彼が私を分析するのなら、それは彼がそうしたいからだろう。私は彼の経歴を尊重する。しかし、アンチェロッティはアンチェロッティ。そして、私は私だ。両者とも、力のある監督だと思うよ」

●キャプテンのハビエル・サネッティ

「ダービーは関係者全てにとって非常に重要なものになるだろう。僕はダービーでプレーするのが待ちきれないんだ。でも、僕らが持っている力を信じているから、リラックスした心境でこの試合を迎えられると思うよ。ただ、この試合はタイトル獲得を大きく左右する試合になるのは間違いない。この試合を勝利することを望んでいるよ」

●両クラブで監督経験のあるザッケローニ

「両チームとも素晴らしい監督が指揮を執っている。ミランのアンチェロッティ監督は前線の選手に自由にを与えて、その能力を生かすフットボールをしている。インテルのモウリーニョ監督が目指すフットボールはパスを中心としたものだ。インテルはセリエAで3連覇を成し遂げているが、それは主力選手が今まさにピークを迎えているからだ。一方のミランの主力選手は、だいぶ年を取ってしまった。シーズンが終盤になるとコンディションの維持が難しくなってくると思うね。インテルは前回のダービーで負けているから、この試合に対する思い入れは相当なはずだ。私はインテルの勝利を予想するよ」

MILAN

●アンチェロッティ監督

「この試合は間違いなく大事な一戦だ。前回の対戦とは違うものになるはずだよ。インテルも異なるアプローチで試合に臨んでくるだろうから、我々も異なるアプローチで臨まなければならない。インテルより我々にとって、重要な試合となる」

「モウリーニョ監督はイタリアに新しいトレーニング方法をもたらした。これは、誰もが気付くことではない」

●今回が最後のミラノ・ダービーとなるキャプテンのマルディーニ

「とにかく大事な試合だね。シーズン終了が近付けば、どの試合も自分にとってラストゲームとなる。今回はインテル戦ということだけど、他の相手ともラストなんだ。最後のタービーは特別なものだし、決定的な仕事をできればと思うよ。まだ挽回できるし、スクデットを狙えると信じている」

●イタリア代表のザンブロッタ

「カカ不在のダービーだって?ミランには他の選手もいるんだよ。パトは素晴らしいコンディションだし、ロナウジーニョもいる。セードルフだって忘れちゃいけないだろう。ベッカムについては、正直、あれほどの選手だとは思っていなかったよ。とても賢く全ての状況に対応したね」

●オランダ代表のセードルフ

「負けることは考えていない。勝利に相応しいメンタリティを持って、戦いに臨むよ。僕たちは、勝利を得る上で何も不足していない」

---------- キリトリ -----------

シーズン再開直後こそエンジンのかかりが悪かったインテルだが、第23節のレッチェ戦を3-0と快勝し、ミラノダービーに向けて調子は上向きだ。イブラヒモビッチは年明けからの5試合で4ゴールと絶好調で、前節でトライアルした4-3-2-1の“クリスマスツリー”も新たなオプションとなりえる可能性を十分に示した(1トップ2シャドー全員がゴール)。今季の牽引車の1人であるマイコンが右大腿筋肉を負傷し、出場が危ぶまれているが、サネッティやサントンらバックアップの人材には事欠かない。
他の故障者はビエラのみで、ホームでのミラノ・ダービーに万全の態勢で臨めそうだ。

一方のミランは、レッジーナを内容で圧倒しつつも1-1ドローに終わった上、エースのカカーが負傷退場。ダービーの欠場を余儀なくされてしまった。加えて、センターバックのレギュラーであるボネーラが累積警告で出場停止、ネスタとファバッリは負傷中、カラーゼも故障明けと最終ラインは崩壊寸前だ。ベッカム加入が予想以上の効果をもたらしている前線はそれなりに機能しているものの――もっとも、相変わらずロナウジーニョは個人技以外で見せ場をつくれていないが――、カカーという攻撃の核を失ったダメージは拭えそうにない。

ただ、ダービーにおいて直前の状況が全く当てにならないことは歴史が証明している。事実、今季最初のダービーは、開幕から不振のミランがロナウジーニョの突然変異的な“覚醒”によって制した。ダービーならではの“テンション”は、選手の力を数倍に高め、あるいは数分の一にする。順位も、選手力も、常識も通用しない171回目のダービーが、いよいよ始まる。


★スコア予想★

INTER 1-0 MILAN

FM日記最前線~ver. 2009 2/15~ 

※2009年2月15日現在のFM日記関連サイトをピックアップしています。

※休止中のところも一部含みます。また、皆様が知っているであろう「FM Note」様や「FMJ」様は割愛させて頂きます。

今回から、1カ月以内にFM関連の更新があった場合のみを「現在進行形」とします。

※紹介順は適当。私のPCのブックマーク順とも言うw

※載っていない「ここぞ」という場所をご存知の方、いらっしゃったらご一報下さい。

※もしくは、「ひっそりとやりたいから公開しないでくれ」という方がいらっしゃれば、ご一報下さい。

※半年以上ぶりの更新となりますが、新たに2つのFM関連サイトを紹介させて頂きました。

※一応、自称「FM日記探索家」として毎日全サイトを訪れております。確認漏れなどありましたら指摘下さい。

※FC2でブログを書いている方で、コミュニティ「Football Manager日記職人の集い」に「参加してもいいよ」という方がいらっしゃれば、一報下さいませ。

---------- キリトリ -----------

病院で薬をもらい、ようやく熱は下がってきたものの、咳が止まらない。。。
( TДT)
続きを読む

筆者病気につき 

昨日午後から熱が出て、今日も病をおして仕事をしているため、来週の月曜日まで更新を休ませて頂きたく思います。昨夜の日本対豪州も、観戦するのが精一杯でマッチレポートは全然書けませんでしたから。。。
( TДT)

FM日記も遅々として進まず、何とももどかしいですが、ご理解下さい。

そうそう、「Football Manager Handheld 2009」を昨日購入しました!!
(゚Д゚)ノ

footballmanager2009_uk_psp.jpg

ミクシィのコミュニティで情報をもらい、お店に問い合わせたところ、「残り1つですが、あります」と言われたので、即座に秋葉原へ向かい購入しました。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

でも、人混みの中を歩いていたせいで風邪を引いたんだと思います。。。
(;´∀`)

選択できる&シミュレートできるリーグ数が少ない、選手能力の種類が少ない(代わりに「Movement」や「Leadership」などがある)、細かい戦術設定ができない(スライドバーがなく、チームメンタリティは攻撃的、普通、守備的のいずれかしか選べない、プレスも「あり」か「なし」のみなど)など、もちろんPC版と同じようにはいきませんが、ロードもまずまず速いですし、通勤のお供には最適です。

詳しい仕様等は、また機会を見付けて紹介したいと思っています。とりあえず、イングランド・リーグ1のリーズでスタートしてみました。ちなみにイングランドだけ最下層リーグからトップディビジョンまでありますw なお、それを全部動かしてしまうと、他は3カ国のトップディビジョンしか選択できません。私はイタリア、スペイン、ドイツを選びましたが。全部をトップディビジョンのみにすると、5カ国は動かせるみたいです。

それから、通貨の単位に「円」がありません(苦笑)。監督の国籍で「日本」は選べるんですけどね。仕方ないので、「ユーロ」にしてます。イマイチ実感が湧きませんが。

あいにく携帯の撮影機能は壊れていますし、おそらく興味のある方もほとんどいらっしゃらないでしょうから、たぶんプレー日記は書きません。ただ、上に書いたように「どんなゲームか」くらいは近いうちに説明しようと思います。

うーむ、スタメン&ベンチをGKから順番に選ぶ――GK→DR→DL→DC→DC→MR→ML→MC→MC→ST→ST→SB1~7――仕様も面倒だぞ。。。

ではでは、皆様も風邪やインフルエンザ、ノロウィルスには重々お気を付け下さい。

フェリポンの代わりはヒディンクですか・・・。暫定監督のようですが、ロシア代表との掛け持ちでどこまでやれるのか。今でこそ名将の誉れ高いヒディンクですが、過去にはクラブチームで失敗した経験が何度かありますし、PSVとはかかるプレッシャーも全く違いますからね。お手並み拝見といきましょう。

最後に日本対豪州について一言だけ。ペナルティエリア内を強引に崩せるタイプが1人いれば・・・。攻守とも素晴らしいデキだっただけに、アタッキングサードでの非力さが残念。遠藤も珍しく置きにいって正面にシュートを打ってしまったし、大久保だか玉田のヘッドは背が・・・。いつものように、最後の最後だけが崩せませんでしたね。。。

克己と進化へ通ずる日豪決戦 

W杯最終予選最大の山場がやってきた。3戦3勝無失点でグループ首位をひた走るオーストラリアとのホームゲーム。アジアで唯一、世界の圧力を感じさせる強敵と対峙する。

フィジカルコンタクトの強さは世界屈指。パワーに加えてスピードやテクニックも国際水準以上で、W杯においてはベスト16を十分に狙えるクオリティを有する。スタメンには、英プレミアリーグ屈指のシャドーストライカーであるケーヒルをはじめ、同リーグで5本の指に入るGKシューウォーツァー、同じくプレミアリーグのウェスト・ハムの主力DFニール、セリエAで実績十分なブレシアーノ、そして中村俊輔の同僚にして07-08スコティッシュ・プレミアリーグ得点王のマクドナルドら、ワールドクラスがズラリ。個々の力量の総和は間違いなく日本を上回る。

2006年ドイツW杯、カイザースラウテルンで喫した1-3逆転負け。ジャパニーズ・フットボールの進化の歴史に終止符が打たれた、炎熱の6月12日から975日。07年アジア杯でのPK勝ちで塞いだ傷が再び疼く。忌まわしき呪縛を克己し、「世界のベスト4」へと乗り出すため、横浜の地で白黒を付ける。“あの時”にはいなかった若き力が育っている。“あの時”の辛酸で強くなった武士(もののふ)がいる。

奇しくも2009年は日本開国・横浜開港150周年。新しい歴史の幕開けに、これほど相応しい年はない。「W杯ベスト4」を目指す戦いは、「アジア最強」奪取から始まる。2009年2月11日19時20分。未来へ、進化へと通じる一歩を踏み出す。


※以下、マッチレポート執筆予定

ブルーズ、会長の癇癪で迷走へ 

チェルシーは9日、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任した。就任から僅か7カ月余りでのスピード“離婚”。またもやオーナーの癇癪が炸裂した格好だ。開幕当初は、これまでにない攻撃的で魅力溢れるフットボールを披露し、チームは好調をキープしていたが、昨冬から徐々に失速。リーグ戦での順位も4位まで落ちていた。後任監督は未決定で、当面はアシスタント・コーチのレイ・ウィルキンス氏が指揮を執る。後任候補としては、ロシア代表のヒディンクや元インテル監督でフリーのマンチーニ、ウエスト・ハムのゾラ、前チェルシー監督のグラントらの名前が挙がっている。

この解任劇の直後からマスコミは後任候補へと殺到しているが、その反応は冷静だ。

ヒディンクは「何のニュースもない。私は自分のことに関して他で何を言われようが関心はない。ここで働いているんだからね」と否定し、ヒディンクの代理人も「フースは彼自身にとって4度目となるW杯予選の突破を目指している。彼は自分がしていることを楽しんでいるから、チェルシーの監督になることはない。もし、チェルシーがフースをロシア代表から奪って監督に就任させたら、アブラモビッチはロシアで友人をつくれなくなってしまうよ」と語った。

また、一部で――私も含めて――“本命”とも目されるマンチーニの代理人を務めるジョルジオ・デ・ギョルギスは「我々に連絡した人間はいない。マンチーニがチェルシーへ行くという可能性は考慮していないよ。万が一、チェルシーがマンチーニのことを考えた場合のみ、彼らと連絡を取ることになるだろう」と話し、現時点ではオファーがないことを明らかにしている。

ゾラについては、代理人のフルヴィオ・マロッコが「空席となったチェルシーの監督の座とジャンフランコとの関連性について、何も知らない。彼はウェストハムで幸せだし、プレミアリーグで監督業を務めるチャンスをくれたウェストハムに感謝している。だが今後、何が起こるかははっきりとは言えない。ジャンフランコにとって、チェルシーは特別な場所だからだ」と含みを持たせている。ゾラがチェルシー時代に付けていた背番号25は永久欠番になっており、ファンからもクラブからも愛されているだけに、動向には注目が集まる。

一方、あまりにも短い期間での解任に疑問を呈する人間もいる。ライバルのマンチェスター・ユナイテッドを率いるファーガソン監督だ。

「非常に驚いているよ。ショックな出来事だ。彼は7カ月前に就任したばかりなのにね。今回の出来事は、時代の流れだと私は感じているよ。今のフットボール界には、忍耐力が欠けているんだ。フットボール界は、今、不安定なものになっている。チェルシーが調子を落としたのは、今から1カ月前のことに過ぎない。今回の決断は、ここ1カ月間の仕事に基づくものだ。思いもよらないものだよ」と、早すぎる終焉を嘆いた。自身も就任直後に苦しんだ経験があるだけに、コメントせずにはいられなかったのかもしれない。

※文章内のコメントは超ワールドサッカーより引用

帰り道に携帯で超ワールドサッカーを見ていて初めて知りました(遅っ)。
(;・∀・)

既に数週間前から噂されていましたが、本当に解任してしまうとは。ファンだけでなく主力選手からも愛想を尽かされたとも聞きますし、シーズン終盤戦およびチャンピオンズリーグ再開を前に空気を一新させたかったのでしょうが、あまりに早すぎる首の挿げ替えには、否定的な意見も少なくありません。もちろん、私もその一人。あれほど「三顧の礼」のような姿勢で迎え入れたにもかかわらず、1シーズン任せることなく見切ってしまう。そういう短絡的なオーナーの下で、真のメガクラブに発展できるとは思えません。仮に後任監督が迷走を一時的にストップさせられたとしても、いずれ同じ轍を踏むことになるのではないでしょうか。ブルーズの未来は暗い――。

※ちなみに本日2度目の更新です。

※ミクシィのFMコミュで、FM09のPSP版が秋葉原のアソビットシティにあることを知りました。埃を被っているPSPのためにも欲しい・・・。買いに行ってしまおうか。

※明日の大一番については、また改めて。

名うてのFM愛好家に学ぶ、“俺流”・2 

フットボールのシミュレーションゲームとしては、名実ともに世界最高峰の存在である「Football Manager(以下、FM)」シリーズ。日本語版の発売以来、我が国でもフットボールマニアを中心に急速度で支持率を高めている。大国から小国まで世界中のリーグを網羅し、数十万人にも及ぶ選手・コーチ・監督・スタッフを収録。緻密な各種データ計算と、フットボールの母国ならではの感性に裏打ちされたプログラミングは、ゲームの域を越えてフットボールを再現する。セミプロクラブからビッグイアーを目指す、あるいはメガクラブで“黄金時代”を築く。プレースタイルも自由自在だ。

無限の可能性を持つ至高のフットボールシミュレーターに魅了され、日本でも独自の“文化”が形成されつつある。それは、自らのプレーをWeb上で綴る「監督日記」だ。今や、多くのFM愛好家達がホームページやブログで“戦記”を公開している。プレースタイルや表現方法は千差万別だが、全てに共通するのは、FMへの深い愛情に他ならない。

当連載では、自身のホームページやブログで「FM・愛」を貫く方々に、その愛のカタチやこだわりを披露して頂く。FMにどっぷり浸かった方にも、これからFMライフへ入る方にも、彼らの“金言”は刺激となるはずだ。

第2回は、頭抜けた更新頻度と采配能力を有するREUSU氏にご登場をお願いした。
続きを読む

緑の名門、ようやく再出発に目処 

以前に1度お伝えした東京Vの身売り話。ここにきて、ようやく“引き受け手”が現れたようだ。サイバーエージェントにはじまり、サニーサイドアップやリソー教育といった企業の名が出ては消えしていたが、ゴムやプレスチック製品などを手掛ける㈱協同との交渉が最終局面に入った見通し。ニッカンスポーツ紙によれば、早ければ来週にも合意に至るとされている。

○東京Vが日本テレビから「株式会社協同」へ経営権譲渡…来週にも合意・3月から新体制へ

J2東京Vの経営権が、日本テレビから株式会社協同(東京・墨田区、斉藤守弘社長)へ譲渡される可能性が高いことが8日、分かった。複数あった交渉先は事実上で一本化され、大詰めの段階を迎えている。協同がクラブ株式の約80%を取得し、日本テレビは約20%を保持し続ける。早ければ来週にも合意に至り、3月1日から新体制となる見込み。すでに2月から協同の意向を受けた職員がクラブへ派遣されるなど、具体的な準備も進んでいる。

協同はゴム、プラスチック製品などの製造を手掛け、海外にも関連会社を持つ。斉藤浩史専務は読売クラブ出身で、清水でもプレーした元Jリーガー。OBのつながりから交渉が始まった。当初は協同が株式の約半数を保持し、残りを日本テレビともう1社で持ち合う形を目指したが、折り合いがつかず2社での検討になった。

日本テレビは、昨年の9月中間連結決算で赤字に転落するなど単独のクラブ経営が困難になり、経営パートナーを探していた。元日本代表MF中田英寿氏が所属し、大株主でもあるサニーサイドアップとも交渉。同社はパチンコ機の開発などを手掛ける企業との協力体制を目指したが、Jリーグの許可が出ないなどの事情もありスムーズに進まなかった。

同社は現在もクラブ経営に意欲を持ち、今後も同クラブとの良好な関係を維持していく意向だが、日本テレビ側が早期決着を希望することから、協同との交渉が優先的に進んだようだ。

株の購入は80%を取得しても約500万円と格安だが、毎年出る赤字は数億円に及ぶ。これまでは日本テレビが業務委託費という形で補てんしてきた。協同は独立採算できるクラブ経営を理想に掲げているというが、赤字が出た場合、いかに埋めていくかは課題として残る。

クラブ誕生から40周年の転換期。最終段階を迎えた交渉の行方が注目される。

~ニッカンスポーツより~

Jリーグ開幕当初、誰が今の東京Vを想像できたでしょうか。しかし、これが現実。クラブ経営の難しさ、そしてクラブにとって何が1番大事かを思い知らされます。伝統だけでは勝てませんし、奢れる者は久しからず。多くのクラブが、深緑の名門を他山の石としてくれることを願います。

さて、昨夜は日本人選手の活躍がありました。

○カターニア・森本貴幸(20歳)、ユベントス戦で今季3点目

サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)でFW森本貴幸の所属するカターニアは8日、ホームでユベントスと対戦し、森本が昨年12月21日のローマ戦以来、リーグ戦では今季3点目のゴールを挙げた。試合は後半ロスタイムに失点し、1-2で敗れた。

2トップで先発出場した森本は0-1の後半6分、GKブッフォンがはじいたボールに反応し、冷静に押し込んだ。その後もスピードを生かしてゴール前に詰めたが、追加点は奪えなかった。

~サンスポより~

試合を観ていたわけではないので、試合を通してのパフォーマンスがどうだったかは知りませんが、ローマ、白黒というビッグクラブからゴールを決めたという快挙は、彼の未来にとって大きいでしょうね。こういう勝負強さは非常に評価されやすい。まだまだ試合では消えている時間が多いですし、細かいミスも目立ちますが、20歳にしては上々。技術を磨き、経験を積んで、日本のエースストライカーへと育って欲しいものです。

それにしても、ロスタイムで勝ち越されるとは。。。あと少し頑張ってくれれば、白黒との勝ち点差が8に広がったものを。ミランのドローに続き、こけてくれるかと思いきや、さすがにしぶとい。

---------- キリトリ -----------

※以下、加筆するかもしれません。

たまにはアダルトな話題もいかがですか 

フットボーラーに付き物といえば、「金」と「女」。ひと様に迷惑をかけない金稼ぎ――CMや自伝などから副業まで――はともかく、時に倫理観や法律を犯す女性問題は、多くのクラブを悩ませている。Jリーガーにおいても、下着ドロ&不法侵入や淫行条例などでの逮捕が後を絶たない。子供たちに夢を与えるべきフットボーラーが、“玉”で萎えさせることなかれ――。その有り余る精力はピッチでこそ“放出”すべきだ。

○母国を追われた“超問題児”の愚行

1月にディナモ・ザグレブからカールスルーエに移籍したクロアチア人DFドゥルピッチ(27)が今、話題を集めている。移籍のきっかけは、彼の妻であるモデル兼歌手のニベス・セルシウス(27)がテレビで暴露した内容だった。

「ついにピッチの中央で“あれ”をするという、彼の夢を達成したの」

彼女によると、2人はユーロ2008予選でクロアチアとイングランドがロンドンで戦っていた夜に、ザグレブのホームスタジアムで性的行為に及んだというのだ。この一件でドゥルピッチはファンと首脳陣の怒りを買い、クラブを追われることになったのである。

もともとクロアチアでは、頻繁に警察沙汰を起こす“超問題児”として知られていたこの男。残留争いの真っ只中に身を置くチームにおいて、「本業」で注目を集めることはできるのか?

~フットボリスタ2月11日号、ミムラユウスケ氏のコラムより~

ピッチでピッチがビッチと性交渉という、なんともパンチの効いたニュース。神聖なピッチを、深性(深夜に性行為)にしてしまったドゥルピッチの将来はいかに。

○無秩序化するペルー代表 若手MFも宿泊先で規律違反

ベネズエラで開催されているU-20南米選手権で、グループリーグ敗退に終わったペルー代表。その中心的存在であるMFマンコ(18)がにわかに注目を集めている。ただしピッチ上でのプレーではなく、宿泊するホテルでの言動についてである。

ペルー代表はマトゥリン市内のホテルに宿泊。団体行動が原則化されているはずだが、マンコと恋人の女性がホテル内で寄り添う姿がペルーのテレビ局にキャッチされた。ペルー人ジャーナリストによると、「マンコの恋人は自由にホテルに出入りできる上に、チュンピタス監督(64)はその件について何も言えずにいる」状態だという。

ペルーはA代表のC.ピサーロ(30)、ファルファン(24)ら4選手が、昨年3月に宿泊先のホテルで規律違反を犯して長期出場停止中。再び選手達のモラルが問われている。

~同誌、池田敏明氏より~

なぜ、この記事を選んだかのは推して知るべし。ちなみに同選手、ワールドサッカーダイジェストでは「マヌコ」とされている。それにしても、「マンコの恋人」はちょっと不味くないのか。

---------- キリトリ -----------

○雑談

本屋をぶらぶらしていると、「シャムスカ・マジック」なる書籍を発見。著者はペリクレス・シャムスカとなっているが、どうやらクラブの通訳が翻訳したらしい。弱小だった大分トリニータを鍛え上げ、ついにはナビスコカップ制覇という快挙を成し遂げたシャムスカ監督。その“マジック”とは――。フットボールマニアなら必見の一冊だろう。講談社から840円(税別)で発売中。

今朝――といっても午前2時――はインテルが久々に快勝し、気持ちの良い朝。昨日は三浦皇成が史上最速で100勝を達成した。Jリーグの来季日程も決まり、フットボール、競馬とも熱量が増してきた。

リバプールで和食がブーム 

ちょっと仕事がのっぴきらない状況のため、本日は簡単に。皆様に頂いたコメントへのレスは仕事が一段落する明日の夜に。すみません。

○リバプールFCのスペイン人選手たち、「和食作り」にハマる-英プレミアリーグ

サッカー選手が日本料理のシェフを目指して奮闘中?イングランド・プレミアリーグ、リバプールFCに所属するスペイン人選手たちは練習後、一流シェフからめん料理やすしなど日本料理の作り方を学んでいるようだ。複数の英紙が伝えた。

リバプールFCの関係者によると、FWフェルナンド・トーレス、MFシャビ・アロンソ、MFアルベルト・リエラは練習後、GKペペ・レイナの自宅に集まって一流シェフから和食作りのレッスンを受けているという。「サッカー選手の趣味と言えば、ゴルフや競馬を連想する人が多いでしょう。でも4人は最近、そんなことより和食作りにハマっています。心が穏やかになるようですよ」。

エバートンFCのスペイン人MFミケル・アルテタも時々参加するという和食作りのレッスン。選手たちはめん料理や肉類の照り焼き、すしの作り方などを既にマスターしたようだ。

前述の関係者は、「日本料理は健康に良いし、クラブ側も喜んでいるはずですよ。ほかのチームメートたちは驚いているようですけどね」と語っている。

ホームで行われた1日の対チェルシーFC戦を2-0で制したリバプール。試合には4人とも出場しており、特にトーレスは2得点を挙げる活躍ぶりだった。和食作りでマスターしたものが、じわじわとその効果を現し始めているのかもしれない…。

~Web-Tabより~

世界には和食を愛するフットボーラーが沢山いるんですよね~。寿司なんかは――山葵たんまり、醤油どっぷりなど食べ方はさておき――世界共通語になりつつあります。世界ではないですが、C大阪のクルピ監督は先日ブラジルに日本料理の店をオープンさせました。リバプールの選手達にも愛されているようですが、まさか日本食を広めたのは彼らと親交の厚いフリオ・サリナス氏じゃないでしょうねw

---------- キリトリ -----------

○守護神が帰還!ビアンチGMの初仕事

年俸約1.5億円の3年契約というアルゼンチンでは破格の条件で、カルロス・ビアンチがボカのGMに就任した。

べレスの監督として94年のトヨタカップを制し、その後ボカで2度のトヨタカップを含む9冠を獲得した名将は、チーム編成の責任者として今後らつ腕を振るうことになる。監督のイスキアは彼がべレスを率いていた時のコーチで、いわば師弟関係。それでも、「ロッカールームから先は監督の仕事場。選手と話す必要がある時は、彼の許可を得てからにするよ」とイスキアを立てる。

選手の代理人との交渉も直接行うというビアンチの初仕事は、GKの獲得。これは、弟子への救援でもあった。正GKのカランタは高い能力を持ち、昨期の優勝に貢献したが、イスキアがその性格を嫌って構想から外した。そこで監督の立場を守るためにも、カランタ以上のGKが必要となったのだ。

ビアンチが白羽の矢を立てたのは、代表の守護神で元ボカの37歳アボンダンシエリ。実績は申し分ない上、サポーターからの人気も高い。戦力としてだけでなく、営業面でも最高の人選と言える。所属先のヘタフェと金銭面での交渉が難航したものの最終的に合意に達し、GMとしてのデビューを幸先の良い形で飾った。しかしビアンチ、「監督を引退したわけではない」と、3年後の現場復帰に含みを持たせている。

~フットボリスタ2月11日号、三村高之氏のコラムより~

“パト”アボンダンシエリがボカに移籍していたことを、このコラムを見て初めて知りました。
Σ(・ε・;)

躍進の立役者だっただけに、ヘタフェの今後が心配です。一方のボカは、良い補強をしましたね。ゴールマウスを守るだけでなく、精度の高いキックは攻撃にも寄与できます。主力(ダトロ)をナポリに引き抜かれましたが、移籍収支はトントンかプラスでしょう。

【記事追加】世界同時不況にも動じぬ英・プレミアリーグ 

サブプライムローン問題、リーマンショックを経て、転がり落ちるかのようなスピードで世界各国の景気が傾く中、フットボールに携わる人間も多くの負債を抱え、四苦八苦している。バブルに沸くイングランド・プレミアリーグも例外ではなく、一部報道によれば全クラブで5000億円を超える負債を抱えているという。ウエスト・ハムはオーナーが破産の危機で身売り濃厚となり、オーナーのアブラモビッチが約3000億円もの資産を減らしたチェルシーと、投機対象としての魅力が薄れたことに落胆した2人のオーナーが興味を失ったリバプールでは、クラブ売却が囁かれている。まさに一寸先は闇だ。世界同時恐慌下においては、09年度で契約が切れるテレビ放映権料の大幅減少は避けられず、プレミアリーグの隆盛も収束へ向かうと目されていたのだが――。

サッカーのイングランド・プレミアリーグは4日、2010年から3シーズンの同リーグ生中継(英国内)の放送権を、英衛星テレビ大手BスカイBが獲得したと発表した。

BスカイBが入札で獲得したのは、リーグ戦の放送権を6組(1組23試合)に分けたうちの4組分(92試合)。英紙タイムズは入札額が10億ポンド(約1300億円)以上と報じている。残り2組分は、別途入札で決まる。

同リーグの実況放送権はBスカイBの独占が続いていたが、欧州委員会の独禁当局の指導で07年シーズン分から、他のテレビ局にも振り分けられるようになった。

現在、世界で最も活況といわれる同リーグが手にする巨額放映権収入は各クラブに分配され、選手獲得などに使われる主要な資金源となっている。

~時事通信より~

07年に結んだ契約が、全試合で約1500億円。新契約は、契約済みの1300億円にその数字を4で割った325億円を未契約の2組分に加算すれば約2000億円へとのぼります。未曾有の不況下にもかかわらず、さらに増えているわけです。「不況でチケットが買えなくなれば家でテレビ観戦する人が増えるはず」という目算なのでしょうが、いやはや驚きました。
続きを読む

虐殺ショー、トルコで開演 

                           以下の記事を見る前に言っておくッ!
                    おれは海外との差をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは試合勘を取り戻すための練習試合だと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか8点を入れられていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    フィジカルだとかコンディションだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




Jリーグ1部(J1)広島はトルコキャンプ第3日の3日、アンタルヤ郊外でクロアチア1部リーグ現在2位のハイデュク・スプリトと練習試合をし、0―8で敗れた。

試合開始から猛攻にさらされ、前半2分にPKで1点を失うと、立て続けに失点。メンバーを入れ替えた後半は1失点だった。柏木陽介や高萩洋次郎の両MFを起点に攻め込む場面もあったが、得点はならなかった。

2日の第1戦、スロベニア1部、リュブリャナ戦では、DFストヤノフがゴール前のFKを決め、1―1(前半0―0)で引き分けた。

▽前半だけで7失点 激しいプレスに強さ実感

「マキ(DF槙野智章)以外全員交代」。前半22分に0―5とされた直後、ペトロビッチ監督の言葉がピッチに響いた。GKを含む10人を一気に代え、昨季の主力主体に切り替えた。クロアチア1部リーグで優勝争いをするハイデュク・スプリトの強さを実感させられた瞬間だった。

相手の前へ向かう勢いが強烈だった。試合開始直後の2分、相手FWの突破にDF西河翔吾がたまらず、ファウル。PKでいきなり失点した。その6分後には自陣でボールを奪われドリブル突破から決められた。激しいプレスに得意のパスワークを見せる余裕すらない。前半だけで7失点を喫した。

ハイデュク・スプリトはクロアチア代表選手も出場。レギュラーメンバーで戦った。今月末にはリーグ首位のディナモ・ザグレブとの天王山も控える。「強豪との練習試合で課題を見つけレベルアップ」とMF森崎和幸らはキャンプ前に口をそろえた。本気モードの強豪が、広島の課題を明らかにしてくれた。

「前線から激しくプレスが来るなかで、後ろから攻撃をしっかり組み立てる」。ペトロビッチ監督がキャンプ前に掲げた目標はやらせてもらえなかった。練習試合2戦目。この敗戦を生かすことでキャンプは充実し、J1対策も深まる。

~中国新聞より~

ちょww何やってんすか、広島さんwwwww

コンディションの差を考慮しても、8失点はいただけない。広島サポの方が多いので、何とも言いづらい面はありますが、これだけ完膚なきまでに叩き潰されてしまった痛みをきちんと咀嚼し、シーズンまでにチームづくりを進めて欲しいものです。

---------- キリトリ -----------

キリンチャレンジカップ2009

 日本代表 5-1 フィンランド代表  [国立]
1-0 岡崎慎司(前半15分)
2-0 岡崎慎司(前半32分)
3-0 香川真司(前半44分)
3-1 ポロカラ(後半5分)
4-1 中澤佑二(後半12分)
5-1 安田理大(後半42分)

GK 都築龍太
DF 中澤佑二
DF 田中マルクス闘莉王 → 高木和道(後半10分)
DF 長友佑都
DF 内田篤人 → 駒野友一(後半27分)
MF 橋本英郎
MF 遠藤保仁 → 今野泰幸(後半32分)
MF 中村憲剛
MF 香川真司 → 安田理大(後半36分)
FW 玉田圭司 → 巻誠一郎(後半39分)
FW 岡崎慎司

~スポナビより~

鈍重かつ組織性皆無のフィンランド守備陣を前に、やりたい放題だった日本代表。5ゴールを奪い、豪州戦に向け良い景気づけになりました。しかし、それ以上の意味や価値は皆無。あれだけ杜撰な守備なら5点取れても何ら驚きません。むしろ、そういう相手に1点を取られた日本の守備に不安がよぎります。オーストラリアの個人技、圧力はあんなものではありませんし、フィンランドとの格差に一層ドタバタしてしまうのではないかと。あんな相手しか呼べなかった協会の政治力を嘆かずにはいられません。

攻撃に関しても、細かいミスや連携不備が見られました。遠藤が入り、中村憲との相乗効果で良くボールが回るようになったのは事実ですが、最前線では玉田が何の存在感も見せられず。ボールを受けてもサイドへ逃げたり、後退したりするばかりで、自ら局面を打開しようという意欲が皆無。かといって下がってスペースをつくる、流れて2、3列目からの飛び出しを誘発する動きをするわけでもなく、セカンドトップとしては物足りません。クラブと代表では役割や戦術が違うからでしょうか。どらぐらさんには申し訳ないですが、気になりました。

不祥事続きのボロカッスルに明日はあるのか 

タインウェアダービーを何とか凌いだものの、24試合を終えて5勝9分10敗、勝ち点24で15位に低迷するボロカッスル・ユナイテッド。最下位との勝ち点差は僅か2で、降格圏内が目前に迫っている。そうした苦境を乗り切るためには、チーム一丸となって戦うことが求められるのだが、実態は真逆。守護神は売られ、主力は造反し、監督はベンチで置物になっている。エースのオーウェンはまたも病院へとんぼ返りで、バートンも全治2カ月の怪我を負った。レギュラークラスが1人、また1人と消えていく日々。そもそも、オーナーがクラブの売却を表明しているような状況で、誰が粉骨砕身働く気になるだろうか。熱狂的なファンを持つが故に名付けられた「ニューカッスル共和国」は、もはや崩壊寸前だ。


○エンゾグビア、名前を間違われて(?)ウィガン移籍

サッカーのイングランド・プレミアリーグ、ウィガンはニューカッスルのフランス人MFシャルル・エンゾグビアと3年半の契約に合意したと、クラブの公式サイト(www.wiganlatics.co.uk)で発表した。移籍金は明らかにされていない。 エンゾグビアは先週、キニアー監督がTV取材で彼の名前の発音を間違ったのを受けて、同監督の下では2度とプレーしないと発言していた。一方、ニューカッスルはウィガンからDFライアン・テーラーを獲得した。

~ロイターより~

名前を間違われた云々は、こちら。

現地時間1月29日(以下現地時間)、ニューカッスル(イングランド)に所属するフランス人MFシャルル・エンゾグビア(22)が「ジョー・キニアー監督に侮辱された」として退団を表明。プレミアリーグでの低迷と、FWマイケル・オーウェンら主力の長期離脱で苦しむ同クラブがさらなる混乱に見舞われている。ロイター通信が報じた。

エンゾグビアは英『スカイスポーツニュース』宛てに声明を送り、そのなかで「まず最初に、クラブを去りたいという自分の願いについて、ファンに詫びたいと思う。しかし、自分はジョー・キニアー監督に侮辱された。彼が監督を務める限り、二度とここでプレーするつもりはない」と強い調子でキニアー監督を非難した。

同選手はさらに「いくつかのオファーが届いていることをクラブ側は知っている。そのうちのひとつを彼らは受け入れるべきだ」と、クラブとの決別も宣言。ただし、どのような侮辱を受けたのか、詳細は記されていなかったという。

これを受け、キニアー監督もクラブを通じてコメントを発表。「『シャルルが侮辱を受けたとの声明を発表した』と聞かされ、信じられなかった。どうやら私が(28日の)マンチェスター・C戦のあとのインタビューで、彼の名前を正しく発音しなかったというだけのことらしいが」と困惑した様子を示し、「確かに私は舌がよく回らない。選手名を発音ミスするたびに1ポンド貰えるとしたら、相当な金持ちになれるくらいだ」と冗談を交え、自分はしょっちゅう言い間違いをしていると語っている。

~ロイターより~

そんな馬鹿げた冗談を言う暇があったら、もう少しまともな補強と采配をして欲しいのだが、もはや化石に等しいキニアー老人にそんな願いは届くはずもなく。挙句に果てに、惨状に愛想を尽かした守護神様までがサヨウナラ。

○マンチェスター・C、シェイ・ギブンを獲得

マンチェスター・シティが、ニューカッスルからGKシェイ・ギブン(32)の獲得を発表した。契約は4年半、移籍金は公表されていない。

クラブの公式HPでヒューズ監督が歓迎のコメントを残した。

「私はシェイのように経験豊富なGKが必要だと繰り返してきた。洗練された守護神の加入を喜んでいるよ。彼はプレミアリーグのトップであると、誰からも高い評価を受けているね」

「私たちには素晴らしいGKがいる。彼の経験はジョー(・ハート)とカスパー(・シュマイケル)、2人の若手に役立つはずだ」

「私たちは、彼と自分たちが将来いると思う場所について話をした。サッカー的にもクラブ的にも、私たちは正しい方向に進んでいるね。選手はその一部であることを望んだんだ」

~goal.comより~

ハーパーとクルルで戦えるのかどうか。確かに、ギブンはここ数シーズン怪我がちで、ハーパーがゴールマウスを守る機会も多かったが、彼は堅実ではあってもギブンのような「確変モード」を持っていない。敗戦を引き分けに変え、引き分けを勝利に変えられるGKを売る愚挙に目を疑った。

ギブン、エンゾグビアを放出したボロカッスルが獲得したのは、ノーラン(ボルトン)、ローベンクランズ(シャルケ)、テイラー(ウィガン)。収支は明らかにマイナスへと振れている。このまま奈落の底へ落ちてしまっても、何らおかしくないだろう。

---------- キリトリ -----------

冬の移籍市場は、終盤にきてビッグディールが連発中です。ロビー・キーンはトッテナムへ出戻りで、インテルで精彩を欠くクアレスマはチェルシーにレンタル移籍。アーセナルのアルシャービン獲得はようやく実現しそうですが、タイムリミットが目前に迫る中、まだビッグディールがありますか。

日曜日は久しぶりに生でインテルの試合を観ましたが、やっぱり酷かった(苦笑)。セレーニの神技に2~3点防がれた感はありますが、それでも勝つべき試合だったはず。とにかく、アタッキングサードまでは良いんですが、残り3分の1のゾーンで勝負できるメカニズムがない。個人の打開力にも限界がありますし、もう少しコンビネーションで崩せるといいのですが・・・。

左右のサイドバック、中盤の選手はきっちり仕事をしてたんですけどね。J・セーザルは珍しく「らしくない」ポジショニングでヘッドを防ぎきれませんでしたが。特に、クチュ(カンビアッソ)はいつ見ても素晴らしい。気の利いたディフェンス、丁寧で正確な繋ぎ。知性を感じさせます。その様は、まさにエレガント。足りないのは髪の毛だけですねw

最近重用されているサントンも、見所のあるプレイヤーだと思います。インテルには数少ないイタリア人ですし、大きく育って欲しいものです。某所には「カピタンを思わせる」と書かれていましたが、そこまでの高望みはしなくても、せめてセリエAで平均点は取れるサイドバックになってくれないかなと期待しています。

2位の白黒がコケ、首位固めの絶好のチャンスでコケてしまったわけですが、ミラノ・デルビーも迫ってきましたし、気持ちを切り替えて次節に臨むべきでしょう。お隣は好調なようですが、デルビーでの連敗は絶対に阻止しなくては!

名うてのFM愛好家に学ぶ、“俺流”・1 

フットボールのシミュレーションゲームとしては、名実ともに世界最高峰の存在である「Football Manager(以下、FM)」シリーズ。日本語版の発売以来、我が国でもフットボールマニアを中心に急速度で支持率を高めている。大国から小国まで世界中のリーグを網羅し、数十万人にも及ぶ選手・コーチ・監督・スタッフを収録。緻密な各種データ計算と、フットボールの母国ならではの感性に裏打ちされたプログラミングは、ゲームの域を越えてフットボールを再現する。セミプロクラブからビッグイアーを目指す、あるいはメガクラブで“黄金時代”を築く。プレースタイルも自由自在だ。

無限の可能性を持つ至高のフットボールシミュレーターに魅了され、日本でも独自の“文化”が形成されつつある。それは、自らのプレーをWeb上で綴る「監督日記」だ。今や、多くのFM愛好家達がホームページやブログで“戦記”を公開している。プレースタイルや表現方法は千差万別だが、全てに共通するのは、FMへの深い愛情に他ならない。

当連載では、自身のホームページやブログで「FM・愛」を貫く方々に、その愛のカタチやこだわりを披露して頂く。FMにどっぷり浸かった方にも、これからFMライフへ入る方にも、彼らの“金言”は刺激となるはずだ。

記念すべき第1回は、綿密な調査・分析と“経営管理”に定評のあるwataoni氏にご登場をお願いした。



続きを読む

ボロカッスル日記・3 

FM2009日記・ボロカッスル再生への道

其の3


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

3馬鹿トリオがやってきたのはニューカッスル・ユナイテッド。低迷著しい古豪を、彼らは再生できるのか。それとも奈落の底へ叩き落すのか。

リアルでは一向に勝ち点を伸ばせず、オーウェンは再び長期離脱(全治6~8週間との噂)、バートンも怪我で2カ月の休養を余儀なくされ、挙句の果てに監督と揉めてエンゾグビアがプレーを拒否。チームメート同士の口論も絶えず、雰囲気は最悪と言える。まさにボロカッスルへと一直線。せめてゲームの中では夢を見たいじゃないか。。。
続きを読む
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。