11 | 2008/12 | 01

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良いお年を 

2008年も、まもなく終わりですね。

私にとっては、やはり「祖母を失った年」としか考えられない、喜びの総量を悲しみの総量が上回る1年でしたが、フットサルやブログなどを通じて新しく出逢えた方も多々いて、振り返ってみれば楽しい日々でした。

様々な形で関わっ頂いた全ての方々に感謝を。
m(_ _)m

2009年も宜しくお願い致します。
(・ω・)/

新年はですね~。早春を目処に新たな、そして大きな1歩を踏み出すつもりです。その船出と航海が素晴らしいモノになるよう、頑張らないといけませんね。
(`・ω・´)

それから、結局年内にケリをつけられなかったFM日記についても全速力で頑張ります。「ひぐらし~」に今更はまってる場合じゃないwww

フットボール狂にとっては、高校サッカー選手権、天皇杯と誘惑が多すぎる年末年始ですが(しかも、ほぼ毎日フットサルをしているのでw)、FMライフも忘れずに疎かにならずにしなければ。

皆様も、良い年末年始をお過ごし下さい♪

最後に、ジェラード事件についての続報を。

29日に暴力事件で逮捕されたジェラードが30日、仲間2人とともに起訴された。同選手は保釈され、来年1月23日に出廷。29日付英大衆紙ザ・サンによれば、被害者はパブのDJ。当初、両者の友人同士がもめて、ジェラードは仲裁役。その後、曲をリクエストしたのをDJが断って最初に突き飛ばした。そのため同選手が肘打ちしたのが相手の口元に当たり、乱闘に発展した。被害者は頭部を4針縫い、歯と鼻骨を折る怪我をした。

~スポーツ報知より~

ちなみに、クラブも公式コメントを出しました。「ジェラードはリバプールで10年に亘って素晴らしい活躍を見せてきた。クラブは同選手が必要とすればいつでも、全面的に支援することをここに誓う」と、ジェラードを全面的に支持していく姿勢を明らかにしています。年末年始に暗い話題で恐縮ですが、見過ごせない問題ですからね。
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逮捕されたミスター・レッズ 

耳の早いフットボールマニアの方々なら、とっくにご存知でしょうが、日本時間で昨夜リバプール所属のイングランド代表MFスティーブン・ジェラードが逮捕されました。イングランドは「まず逮捕ありき」のお国柄ゆえ、今後どのような展開になるか現状では全く分かりませんが、まずは幾つかの報道を辿ることで彼の身にいったい何が起きたのかを把握したいと思います。ソースは、全て携帯サイト「超ワールドサッカー」より。

まず、第一報は昨夜やって来ました。

リバプールのスティーブン・ジェラードがリバプール市内にあるバーでの暴行容疑により、現地時間29日の未明に逮捕された。マージーサイド警察の広報は次のように発表している。

「我々は29日早朝に起こった暴行事件を調査している。2時30分頃に起きた事件で、6人の男性を逮捕した。この事件で34歳の男性が顔を負傷して、病院へ運ばれた。命に別状はないが」

この6人の中にジェラードが含まれていた模様だ。ジェラードは28日に行われたニューカッスル戦では2ゴールを決め、チームを5-1の勝利に導く活躍を見せていた。

↑に対し、FAが声明を出します。

FAは「現在、事実について調査中であり、はっきりとしたことが分からない限り、我々としては対応しかねる。報道されていることが事実であるならば、その罪に相当する処分を検討することになるだろう」と、ジェラードに処分を下す可能性を示唆した。

↑が出された後、ジェラードの刑務所行きの可能性を指摘する報道が現地メディアから出ました。

被害に遭ったのは、ジェラードが逮捕されたバーでDJを務めるマーカス・マクギー氏(34)。マクギー氏は命に別状はないものの、顔面を負傷し病院に運ばれている。逮捕されたのはジェラードを含む6人の男性で、この事件への関与が認められた場合、最大で懲役5年の刑になる可能性があると報道されている。なお、今回の件についてクラブからの正式なコメントは出されていない。

ジェラードは、エリクソンがイングランド代表監督時代の01年、代表合宿直前に飲酒したことを監督に見抜かれ謝罪したという過去を持っているが、今回の一件はどういった結末を迎えるのだろうか。

↑報道ばかり先行・白熱しており、地元警察からの公式発表はおろか、クラブ側からのコメントもありません。遠くイングランドの話とはいえ、日本でも屈指の人気を誇るプレイヤーなだけに、今後の推移は多くの注目を集めそうです。当ブログでも、続報が出次第、追ってお届けしようと思います。

それにしても、以前のウッドゲイトの件といい、イングランド人は酒を飲むと暴力的になってしまうんでしょうかね。ピッチ上での熱さに定評のあるジェラードは、私生活でもマグマを爆発させてしまいました。彼がどこまで関与しているのか判りませんが、仮に実刑を科せられ、長期出場停止という最悪の事態となれば、リバプールだけでなく、プレミアリーグやイングランド代表も大きなダメージを受けることになります。気が気でないでしょうね。

福袋が届きました 

以前ここで「リベリオンズフィールド」の福袋を買ったことを書きましたが、それが届きました!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

では、早速開封であります♪




1枚目・・・


























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アストン・ヴィラ(H) 06/07 レプリカ

ヽ(´ー`)ノ


うーん・・・微妙だ・・・。ウエストハムのいつだったかのユニにそっくりだし(苦笑)。
(;・∀・)

よし、気を取り直して、2枚目!!





























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アーセナル(H) 06/08 オーセンティックモデル

( ゚Д゚)



うん、まぁまぁだよね、これ。たぶん。きっと。

ガナーズ好きだから、普通に嬉しい。
(ノ´∀`*)

そして、最後の1枚はと。。。














































081229_1219~0001


ブラジル代表(H) 08/09


Σ(・ε・;)

最新モデルは、ブラジル代表か~。人生で初めてのカナリアだ。
( ・ω・)

2ちゃんの福袋スレ見てたら、リベで買った人の多くにこのブラジル代表が入ってて、実はハズレっぽいw

確かに、自分の周りでもアルゼンチンやイタリア、オランダ、フランス、スペイン、ドイツあたりはいても、ブラジルって皆無ですもんね~。フットボーラーの中では「ブラジルのユニを着てると否が応でも『上手いんじゃね?』的な視線を浴びるから、下手に着られない」という変なジンクス(?)があったりもしますしwww

とりあえず、白のパンツを買わないと今回の3つのユニに合わせられないぞ。。。

というわけで、鬱袋なのか福袋なのか微妙なモノをゲットしました。

---------- キリトリ -----------

○ビラの快足コンビが伝説のアスリートに指導を受ける?!

五輪で金メダル4個獲得、200メートルで21連勝、400メートルでは56連勝と圧倒的な快足で輝かしい栄光を手にしたアメリカ出身のランナー、マイケル・ジョンソン。その伝説的なランナーが、アストン・ビラのガブリエル・アグボンラホールとアシュリー・ヤングのプレーを見て、マーティン・オニール監督にある進言をしたという。

それは、彼らの持ち味であるスピードをさらに強化するにはどうしたら良いのかというもの。

ジョンソンといえば、背筋を伸ばした独特の走法で圧倒的な強さを発揮した選手だが、その経験を生かし、ビラ期待のホープである快足コンビに教えを願い出たという。

この話を聞いたオニール監督は、来夏にも彼らをジョンソンの自宅があるダラスに送り込むことにしたようだ。果たして来季、ジョンソンの教えを受けたアグボンラホールとヤングがさらなる快足を武器に、チームにゴールをもたらすことになるのだろうか。

~超ワールドサッカーより~

ビラ繋がりということで、このニュースをお届けしました。

私が学生の時に全盛期を謳歌していたジョンソン。ボルトに抜かれるまでは(200メートル)、その記録は“絶対不可侵領域”とされてましたし、当時の活躍は本当に凄かった。その彼が、果たしてフットボールのシーンで使える速度をもたらしてくれるのかどうか。全くの畑違いな気もしますが、どれほど速くなるのか楽しみです。

---------- キリトリ -----------

※ちょっとこれから出かけることになってしまったので、また改めて何かニュースを追加します。天皇杯準決勝は2試合とも観ましたが、柏対FC東京では「個」の強さが勝負を決める無常、横浜FM対G大阪では「経験値の差」を痛感しました。特にG大阪は、過密日程の疲労感がありありとパフォーマンスに表れている中、延長線まで粘って山の一撃で劇的な勝利。いつ失点してもおかしくない押され方でしたが、クラブW杯での経験と糾弾が守備陣の意識を変えたのでしょう。ラインの距離感を適正に保ち、エリア内はがっちりと塞いで敵の侵入をぎりぎりで食い止めました。あの奮闘が勝因ですね。

暁の紙屑馬券増産計画~英雄に2度目の夢を乗せて~ 

第53回有馬記念


◎スクリーンヒーロー
○マツリダゴッホ
×ダイワスカーレット

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元日はフットボール&フットサルを 

我々フットボール狂にとって、元日の名物といえば「天皇杯決勝」なわけですよ。29日に行われる準決勝のカード、

横浜FM対G大阪

FC東京対柏レイソル

の勝者同士が激突します。

若手へシフトしてから調子上向きの横浜FMと、超過密日程を克服して名古屋を撃破したアジア王者G大阪の対戦は、来季のACL出場権獲得に執念を燃やす後者がやや有利でしょうか。過密日程というのは、肉体的な疲労こそ抜けないものの、逆に試合勘はぐんぐん研ぎ澄まされてピッチ全体が非常に良く見えてくるんですよね(筆者も経験あり)。CWCでの戦を経て「G大阪スタイル」は一皮剥けた感がありますし、元日のピッチに立つ一翼は青黒かなと。

反対側のサイドは、「石崎監督に優勝の花道を」という明確なモチベーションのある柏が、データ的な後押しを受けて優勢でしょう。横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ(現京都サンガ)、サンフレッチェ広島しかり、来季に良くも悪くも強制的に変革を余儀なくされるチームは強い。FC東京も、今季の躍進を確かなものとするべく、目に見える形での結果を欲しているでしょうが、さて。

今の所、決勝は現地で観戦しようかなと思っています。
( ・ω・)∩

その元日ですが、こんな企画もあるようです。

○元旦にTOKIOとなでしこがフットサルで激突!

人気グループ「TOKIO」が、日テレ系元日生特番「TOKIO☆ドリームチャレンジ」 (後6時)で一流アスリートたちと夢の対決を行う。国分太一(34)と長瀬智也(30)は、V6の森田剛(29)、嵐の櫻井翔(26)らとジャニーズオールスターズを結成し、北京五輪4強の女子サッカー・なでしこチームとフットサルで激突。デビュー15周年を迎える新年の幕開けに、熱い汗を光らせる。

サッカー経験者の太一と長瀬は、事務所の後輩で学生時代にサッカー部やクラブで活躍した森田、櫻井、NEWS・手越祐也(21)に、サッカー好きの関ジャニ∞・村上信五(26)を緊急招集。グループの枠を超えた夢のジャニーズオールスターズを結成し、北京五輪4強の女子サッカー・MF沢穂希選手率いる「なでしこチーム」(日テレ・ベレーザ)とフットサルで雌雄を決する。

現在も各自でチームに所属するほどJ屈指のサッカー通が集結したオールスター軍団は、即席ながら実力、チームワークとも申し分ない。北沢豪監督(元サッカー日本代表MF)の下、多忙を縫って今月初旬から約週4回、早朝に「吐きそうなほど」(国分)の猛特訓まで敢行してきた。

試合前にJスターズのパス回しを見た沢も、急きょ勝負シューズに履き替える本気モード。J軍団はさらに助っ人で元サッカー日本代表の司令塔・名波浩さんらを加えた超ドリームチームで、15分ハーフの真剣勝負に挑む。

最年長の国分は「このチームでの試合は、もう2度とできないかも。マッサージに行きながら自分の限界に挑戦しています」と死力を尽くす覚悟。185センチの長身が武器の長瀬も世界レベルの強豪相手に「もう勝つしかないです」とヘッドを磨く。“TOKIOの奇跡”を起こせるか?

~報知より~

「やべっち」、「スパサカ」に続き、日テレでもフットサル企画です。ただ、よく読むと「なでしこ(日テレ・ベレーザ)」なんですよね~
(;´∀`)

なんだ、身内のPRのための試合か。。。

とはいえ、何事にも本気で臨むのがTOKIOであり、名波のプレーも見られるとのことで、放映が楽しみです。

---------- キリトリ -----------

ちょっとあっさりですが、今日はこれぐらいで。実は、フットサルチームの忘年会がありまして。その前にも色々とスケジュールが立て込んでいるため、薄っぺらくなってしまいました。



スペインフットボールの膿を駆逐せよ 

イタリアはセリエAで起きた大規模な八百長事件、いわゆる「モッジ・ポリ」。フットボール界を騒然とさせ、カルチョを失墜させた人災が、今度はスペインを直撃した。ただ、現地の反応はこれまでのところ「薄すぎる」のだ。スペイン人の国民性か、その深刻さ、重大さをどこか他人事のように捉えており、国を挙げて真相を追究し、“膿”を一掃しようという姿勢が見られない。早くも風化しつつある、決して見過ごしてはならない人災の全容を、ここに改めて明らかにする。

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お知らせ 

クリスマス・イヴも何のその、今朝は3時に起きて7時過ぎまで原稿を書き、出社して22時前に帰宅した暁です。
( ・ω・)∩

さすがに疲労が溜まっていて、かつ眠いため、今夜の更新はお休みさせて頂きます。また、明日も仲間内での忘年会もどきがあるので、恐らく更新はできません。

明日が終われば、年内の仕事はほぼ終わりですし、また金曜日から通常営業となります。もちろん、年末年始も休みませんよw

ではでは。頂いたコメントへのレスや皆様のところへのコメントも、また改めてゆっくりと。
m( __ __ )m

それにしても、アジアカップ予選に石櫃や工藤、乾が呼ばれるとは。
( ゚Д゚)

SBの選択肢を増やすための石櫃という選択は良いと思いますが、工藤や乾は敢えて呼ぶほどでしょうか。乾は、香川との絶妙のコンビでJ2を席巻していましたが・・・。あとは水本の召集にも異を唱えたい。お世辞にも、代表に相応しいプレーを見せていたとは言えません。あの危なっかしさを代表でまで味わいたくないというのが私の本音です。もっとも、出番があるかは微妙なところ。逆に森重はぜひ使って欲しいですね。

あとは、特に改めて代表で見たいという選手はおらず、相手のレベル的にも興味が湧きません。イエメン程度であれば、もっともっと若手ばかりを選出しても良かったのではないでしょうか。どっちつかずのメンバーで、イマイチ何を試したいのかが分かりません。

---------- キリトリ -----------

最後に、飯島愛さんのご冥福をお祈り致します。

特別好きなタレントでもありませんでしたが、経歴といい、芸能界での立ち振る舞いといい、偉大な“先駆者”でしたね。合掌。

ブラジルの次代のスターはいずこへ? 

※フットボリスタ12月24日号、沢田啓明氏のコラムより

今季も数多くの若き才能が台頭したブラジル全国選手権。その中でも、リーグMVPに選出された23歳のボランチ、エルナネス(サンパウロ)は、近い将来の欧州流出が確実視されている。驚異的なスタミナと高い技術によるボール奪取、巧みなドリブルと多彩なパス、正確なシュートによる攻撃参加で、チームの優勝に攻守両面で貢献した。エレガントなプレースタイルから“ファルカン2世”の呼び名を持つ彼には、バルセロナ、ミランなどからオファーが届いている。

Hernanes.jpg

20歳になったばかりのケイリソン(コリチーバ)は、華奢だがスピードがあり、テクニック、決定力、勝負強さを持ち合わせるストライカー。21ゴールでワシントンとともに得点王に輝き、新人王にも選ばれた。今後どこまで成長するか予測がつかない逸材には、R・マドリー、バレンシアなどが興味を示している。

Keirrison.jpg

22歳のボランチ、ジェアン(サンパウロ)はシーズン開幕時点で選手名鑑に名前すら載っていなかった選手。忠実な守備と積極的な攻撃参加でレギュラーを獲得すると、シーズンを通してチームの中盤を支え、「今年最も成長した選手」との賞賛を浴びている。

Jean.jpg

近くセレソンの守備の要になる、と評価されるCBチアゴ・シウバ(フルミネンセ)も、チームの大黒柱として活躍した。高い身体能力は、華麗な技術、卓越した判断力を備えた24歳は今季で契約が満了。ミラン、ビジャレアル、チェルシー、インテルなどからオファーが殺到している。

ThiagoSilva.jpg

---------- キリトリ -----------

ちなみに、7.2のパッチになってエルナネスの能力が微妙に上がってました。
( ・ω・)

チアゴ・シウバも上昇してるっぽいです。ミランとの契約が決まったからでしょうか。

こうして見ると、やはりFMのデータ面での信頼性は高いですね。文章中で名前が挙がった選手は、いずれも“ダイヤの原石”のような能力値になっていますし。獲得して起用するうちに、まだまだ伸びるのではないでしょうか。チアゴ・シウバは世界のフットボール事情に聡い方々には有名ですが、他の選手はまだまだ未知なる逸材ですから、機会があれば試してみたいものです。

本日も忙しく、また明日から金曜日までノンストップで駆け抜けないといけないため、簡単な内容で終了させて頂きます。

ビデオ制度の代案?5人制レフェリー導入へ 

今日から年末恒例の超繁忙期に入り、帰宅は22時半過ぎ、起床は5時前というローテーションで動いています。
(;つД`)

よって、この期間が終了するまでは連日中身の薄い更新が続くことをご容赦下さい。
m( __ __ )m

また、よく覗かせて頂いたyoshiさんがブログを閉じるとのことで、とても残念です。悲しいですが、思うところがあっての決断でしょう。お疲れ様でした。

さて、今日はクラブW杯の総括・・・ではなく、レフェリーの話題を。 さすがにクラブW杯という大物を処理する余力はありません(苦笑)。

※フットボリスタ12月24日号、小川由紀子氏のコラムより

レフェリーの誤審問題があちらこちらで問題となっている昨今、ビデオ判定の導入を望む声も多いが、UEFAのプラティニ会長は断固として首を縦に振る気はなさそうだ。

そんな中、折衷案(?)として登場したのが、レフェリーの5人制。これまでの3人にプラスして、それぞれのゴール裏に1人ずつ配するもので、すでにU-19欧州選手権で試されて好評を博したという。

「この案を是非ともフランスで取り入れたい」と乗り出したのが、LFP(プロリーグ協会)のティリエズ会長。まずは来年4月25日のリーグカップ決勝で試し、うまくいくようなら、随時リーグ1やリーグ2にも導入していきたいという。

本業は弁護士で、FFF(フランスサッカー連盟)の副会長も兼任するティリエズ氏は、明朗快活で愉快なおじさんだが、フランスサッカーのレベル向上には人一倍心血を注いでいる。

自ら「フットプロ2012」なるプロジェクトを立ち上げ、2012年までに「フランスからチャンピオンズリーグ優勝クラブを出す!」、「15のスタジアムを改装する!」など、8項目の実現を目指している。「ビデオ制度の導入」もその中の1つだ。

「今回の5人制は、ビデオ制度への代案というわけではありません。どちらかではなく、両方ももちろんありでしょう。食後は『チーズにするかデザートにするか』ではなく、『チーズもデザートも』両方頂いてもいいのです」

最後は食べ物でまとめるあたりが、なんとも“おフランス”なようで・・・・・・。

---------- キリトリ -----------

「審判の人数を増やす」という“解決策”は、これまでにも育成年代の試合等で少しずつトライアルされてきましたが、欧州のトップリーグが採用するとなれば、各国も大いに注目することでしょう。誤審が、選手との距離や視界不良(気候的な意味でなく、選手同士による混戦状態やボールの際どいバウンドなど)によってもたらされている面は少なくないですからね。両ゴールの裏に1人ずつ入れば、少なくともペナルティエリア内でのファールや「ゴールラインを越えたかどうか」は万全な態勢で判定可能。誤審はかなり減るのではないでしょうか。もっとも、「PKだ!」、「いや、ダイブだ!」、「ゴールだ!」、「ラインを越えてない!」という“舌戦”が消えるのはちょっぴり寂しい気もしますがw

---------- キリトリ -----------

最後に、本日発表されたJリーグアウォーズを載せておきます。

◆ 最優秀選手賞  マルキーニョス(鹿島)
◆ ベストイレブン
  GK:楢崎正剛(名古屋)
  DF:岩政大樹(鹿島) 内田篤人(鹿島)
    田中マルクス闘莉王(浦和) 中澤佑二(横浜M) 山口智(G大阪)
  MF:中村憲剛(川崎) 小川佳純(名古屋) 遠藤保仁(G大阪)
  FW:マルキーニョス(鹿島) 柳沢敦(京都)
 [プレゼンター:北島康介(競泳)]

◆ 得点王  マルキーニョス(鹿島)
◆ 最優秀監督賞  オズワルド・オリヴェイラ(鹿島)
 [プレゼンター:谷本歩実(柔道)]

◆ 新人王  小川佳純(名古屋)
 [プレゼンター:石川梨華(アイドル)]

◆ フェアプレー賞 高円宮杯  清水エスパルス
◆ フェアプレー賞  J1:ガンバ大阪 J2:ベガルタ仙台
◆ フェアプレー個人賞  川口能活(磐田)
 [プレゼンター:高円宮妃久子殿下]

◆ 優秀主審賞  吉田寿光
◆ 優秀副審賞  廣嶋禎数
 [プレゼンター:京谷和幸(車椅子バスケ)]

◆ 功労選手賞
  秋田豊(最終所属:京都) 名良橋晃(最終所属:湘南)
  黒崎久志(最終所属:大宮) 山口素弘(最終所属:横浜FC)
 [プレゼンター:原田早穂,鈴木絵美子(シンクロ)]

◆ チェアマン特別賞  ガンバ大阪
◆ Jリーグベストピッチ賞  日本平スタジアム
◆ 特別賞  ガンバ大阪

~J's GOALより~

抜群の決定力で鹿島の連覇に貢献したマルキーニョスが大方の予想通りにMVPをゲット。2桁ゴール・アシストの小川の新人王も当然でしょう。どらぐらさん、おめでとうございます♪

ってか、梨華ちゃん何やってんのwww

(元モー娘。ヲタの筆者が騒いでおりますが、無視して下さいw)

唯一納得いかないのは、功労選手賞に森岡が入っていないこと。日本代表のディフェンスリーダーとしてアジアカップ制覇に貢献し、「フラット3」の司令塔の重責を担った彼を・・・って、これは現役引退して数年経ってから選ばれるんですかね。面子を冷静に見るとそうな気がします。

---------- キリトリ -----------

○雑談

水野(セルティック)の移籍後初ゴール、森本(カターニャ)の2ゴール――今朝は素晴らしいニュースで彩られました。水野は、中村が日本へ帰還すれば、チームを引っ張っていく存在にならなければなりませんし(タイプは全く違いますが)、森本もそろそろ一皮剥けなければならない時。日本代表の未来を背負う逸材達が、さらに大きく育ってくれることを祈ってやみません。

そうそう、FM2009ですが、なんと3D画面観られました!!!
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

ただ、だいぶカクカクしてるのと、画面サイズをいじろうとしたらフリーズしたのは・・・
(;´∀`)

やっぱり大人しく2Dにしておこうかなと思いつつ、3Dで見てしまうのは欲ですねw

暁の紙屑馬券増産計画~寒風を切り裂いて王者への一歩~ 

第60回朝日杯フューチュリティステークス


◎シェーンヴァルト
○フィフスペトル
▲エイシンタイガー
×ブレイクランアウト
△ミッキーパンプキン
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【仮】前へ、前へ、前へ。アジア王者、渾身の3発 

クラブW杯準決勝

G大阪 VS マンチェスター・ユナイテッド


<G大阪>

GK:藤ヶ谷

DF:加地、中澤、山口、安田

MF:橋本、明神、山崎、遠藤、ルーカス

FW:播戸

※中盤から前のポジションは流動的。ただ、基本的には明神を底に置き、その前に遠藤と橋本、両サイドのワイドの位置に山崎とルーカス、トップが播戸の形。

<マンチェスター・ユナイテッド>

GK:ファン・デル・サール

DF:G・ネビル、ファーディナンド、ヴィディッチ、エブラ

MF:ナニ、スコールズ、アンデルソン、C・ロナウド

FW:テベス、ギグス

※ギグスは「トップ脇」のような位置取り。

---------- キリトリ -----------

ファン・デル・サールが、苛立ちを顕わにしてゴールポストを蹴り付ける。キャプテンのG・ネビルは血管を浮き上がらせて味方を叱咤する。ファーガソン監督は、苦虫を噛み潰したような表情でベンチからピッチを睨み付けていた。電光掲示板に記されたスコアは5-3。5-1としてから2点を“献上”した「赤い悪魔」から、笑みと余裕は消え失せていた。

勝敗は既に決したはずだった。寝ぼけ眼で横浜の地に降り立った欧州王者は、序盤こそフルスロットルで襲い掛かるアジア王者に手を焼いたものの、28分にヴィディッチが、46分にはC・ロナウドがギグスの正確なコーナーキックからヘディングで2点を奪取。後半に入り、決勝を見据えて「省エネ・フットボール」に転換したところで逆襲を許し、74分によもやの失点で1点差に詰め寄られたが、再度エンジンをふかすと、ゴールラッシュが幕を明ける。

失点直後の75分、途中出場のフレッチャーが出した浮き球に、これまた途中出場のルーニーが合わせてあっさり突き放すと、78分にはエブラが左サイドを破ってクロスを上げ、フレッチャーがヘディングで決めて4点目を挙げる。直後にはギグスのスルーパスに抜群の反応で抜け出したルーニーが爪先でプッシュ。あっと言う間に3点を連取し、大差を付けた。極東のクラブに格の違いを痛感させる、圧巻の“試運転”だった。

あとは悠然と試合を“終わらせる”だけ。ピッチ上の選手も、ベンチも、そう構えていたに違いない。

しかし、その甘い目論見は霧散する。前へ、前へ、前へ――。アジア王者の捨て身の“特攻”は、鉄壁不可侵たる欧州王者の防壁に生まれた綻びを見逃さなかった。

大量失点に気落ちすることなく終始全体を高い位置に保ち、ボールホルダーを激しく追い立ててボールを奪うと、遠藤やルーカスが「収まり場所」となって緩急をコントロール。左右のサイドバックは果敢に上がってサイドを侵略し、山崎と播戸はユナイテッドのディフェンスラインの背後を狙う。日本人特有の丹念で流麗な組み立てが、ユナイテッドの“逃亡”を追い詰めていった。

この積極的な姿勢が、幸運にも恵まれてゴールへと結実する。83分、播戸のクロスがブロックに来たネビルの手に当たり、PKを獲得。これを遠藤がGKの動きを冷静に見極め、速いグラウンダーのボールで左へ沈める。さらに91分、ペナルティエリアやや右のスペースでボールを受けた橋本が豪快に右足を振り抜いて3点目。直後にCKからルーカスが頭一つ抜け出し放ったヘディングシュートは大きく枠を逸れたが、4点目、5点目を目指し突き進む青き津波は、試合終了まで欧州王者を背走させた。

確かに、ユナイテッドからは長距離移動によるコンディション不良、大量得点差による気の緩みが窺えた。しかし、そうしたエクスキューズを補って余りある怒涛の攻撃は、日本の、そしてアジアの着実な進化を証明した。

「今日は観客にとってお金を払うだけの価値がある試合だった。互いに良い試合をしたし、日本のフットボールの発展が見られた。G大阪は特に前線の選手が良かった。彼らのプレーには感動したよ」

ファーガソン監督の言葉は、決して社交辞令だけではないはずだ。

日本式フットボールの未来と可能性。この日、6万7618人の観衆と数百万人のTV観戦者は、確かにそれを目撃した。

---------- キリトリ -----------

私は、G大阪の守備が非常にお粗末だったことを否定しません。シーズン中からの課題だったセットプレー時の守備は、この日も杜撰で、良い流れをつくりながら2点のビハインドを背負う原因となりました。パワー不足、体格差、稚拙なポジショニングでズタズタに切り裂かれた2人のCBと鈍重なGKも、明らかに国際レベルで戦えるレベルにはありません。とはいえ、G大阪の強みは攻撃であり守備ではないのです。その攻撃で幾度となくチャンスをつくったことを、素直に褒めるべきでしょう。

12分には遠藤の浮き球のスルーパスに抜け出した播戸が1対1でシュートを放ってますし(ファン・デル・サールが好セーブ)、44分にもファーディナンドのパスミスを拾って播戸がシュート。後半も、2点をリードしたユナイテッドがペースを落としたこともあり、惜しいシーンがありました。65分には、ゴール前の絶好の位置でFKを得ると、遠藤が右足を一閃。ファン・デル・サールが弾いたところに詰めた播戸のシュートは枠の上へ外れましたが、肝を冷やしたことでしょう。

守備も、貶しはしましたが、地力で勝る相手に対し、人数をかけてよく防戦していました。オフサイドギリギリでボールを持ったC・ロナウドが右サイドを駆け上がり、安田を深い切り返しで交わしてシュートした27分は、山口がよく戻ってブロックしました。

もっとも、そのCKでG大阪の悪癖――セットプレー時の守備の拙さ――が出て、先制を許してしまったんですが。。。。。

一方のユナイテッドは序盤、ピッチの感触を確かめながら戦っていたからかミスが多く、G大阪のハードプレスにも手こずりましたが、サイドに大きく開いたり、ワンツーを使ってスピードの差で裏を取ったりと、巧みにプレスを分断。個人対個人に持ち込み、そのマッチアップの優勢を生かすシンプルかつ老獪な攻め方は、さすがの一言でした。テクニック、パワー、スピード、経験の全てで圧倒的に上回っていれば、難しいことは必要ないんですよね。

個の技術という部分で言えば、特に前線でのキープ力は凄まじいものがありました。上背はなくても体幹が図抜けて強いため、G大阪のDFは全くボールを奪えない。そのままズルズルとエリア内まで後退してしまい、ピンチを招くケースが多かったです。

※諸事情につき一旦休止。明日、最後の加筆をば。

【修正】チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦組み合わせ決定 

※一部の対戦カードが間違っておりました。お詫びして訂正いたします。

昨日のマッチレポートは鋭意作成中でして、その前につい先ほど決定したチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせについてお伝えしておきます。

Chelsea VS Juventus

Villarreal VS Panathinaikos

Sporting VS Bayern

A.Madrid VS Porto

Lyon   VS Barcelona

Arsenal VS Roma

R.Madrid VS Liverpool 

そして・・・

Man.U  VS Inter

「ここまで来れば楽な相手などいない」とはいいつつも、“安牌”みたいなクラブはあるわけですよ。それが、安牌同士がぶつかってしまう(ビジャレアル対パナシナイコス)という皮肉www
(;・∀・)

その結果(?)、愛しのインテルは最悪な相手を引いてしまいました。。。
(;つД`)

まぁ、やる気の欠片も見えない試合して2位で抜けるからこんなことになったんですがね

とりあえず、全力を出しても勝てるかどうか分からない相手と早めにぶつかっておけば、勝った時に勢いが出るものですし、良い結果が出るよう祈るばかりです。

こうなったら、C・ロナウドが今冬にR・マドリーへ移籍してくれることも祈っておくか(チャンピオンズリーグに出場できないため、絶対ないでしょうが)www

他のカードで注目は、チェルシー対ユベントス、アーセナル対ローマ、R・マドリー対リバプールでしょうか。特性・個性が似ている同士ですし、好勝負が期待できそう。是が非でも観てみたいカードです。

【ちょっと加筆】アジア最強の矛が挑む、欧州最強の盾 

マッチレポートは明日きちんと書き上げますが、とにかくG大阪の勇猛果敢な姿に感動しました。

思わず涙が出ましたね。元海外厨だった身としては、逆に痛快過ぎて。ヘラヘラ笑って日本のフットボールを舐めてんじゃねぇよと。

圧巻のシュートラッシュと3点奪取、お見事!それを下支えした、高いラインを敷いて踏ん張った守備陣も乙!!
(≧∇≦)b

それにしても、シーズン中から何度も課題として指摘されていたセットプレーから2点取られたのは勿体無かった。あれさえなければ、また流れも違っていただろうに。。。

あとは、やはり守備時のパワー差。山口も、中澤も、重量級にはいかんせん分が悪い。ボールを引き剥がすような力強さがないと、どうしても押し切られてしまう。加地、安田の両SBが頑張っていただけに、余計に力量不足が目立ちました。もちろん、よく身体は張っていましたが・・・。藤ヶ谷のポジショニングにも、ちょっと疑問符が付きましたね。

とはいえ、それも些細なこと。3点を力尽くでもぎ取ったJの誇りに、心からの拍手を 。

---------- キリトリ -----------

まずは、一足先に昨日行われたクラブW杯準決勝、パチューカ対キトの雑感から。

結局、試合は2-0でキトが逃げ切って決勝進出を果たしました。リベルタドーレス杯の時から主力2人が離脱していること(欧州リーグへ移籍)、同大会優勝には約2800メートルという高地で戦えるホームアドバンテージが大きく味方したこと、事前の各種報道などから、キトのレベルを低く見積もってしまいましたが、頭を下げるしかありません。ブラジル、南米の名門を破ってリベルタドーレスを制した実績は伊達じゃありませんでした。

特筆すべきは、我慢強く集中力の切れない守備。ラインコントロールやチャレンジ&カバー、それから中盤の激しいプレスも見事で、パチューカの猛攻を柳のように“いなし”、すかし、無失点で守りきりました。日テレの中継で、エクアドルの真面目で寡黙な国民性について語っているシーンがありましたが、南米らしくない勤勉さは大きな武器ですね。あれほど繊細な守備を見せる南米のチームを初めて見ました。

この堅守に加え、ボールを奪うと両サイドが一気に駆け上がる高速カウンターも迫力満点。確かに、先制点はパチューカDFのミスから、2点目もボラーニョスの鮮やかなFKからと、流れの中から奪ったものではありませんでしたが、身体能力をフルに生かしたスピーディーな攻撃は十分な破壊力を感じさせました。

決勝で戦うのがアジア王者になるか、欧州王者になるかは分かりませんが、北米王者に勝負強さを見せ付けて「米大陸王者」となったキトは、頂点に立てる資格を十分に有していると思います。

一方、圧倒的にボールを支配し、終始攻勢だったにも関わらず敗れたパチューカは、アタッキングサードでの力強さと落ち着きをやや欠いた感がありました。繋ぐ技術はそれこそ惚れ惚れするものがありましたが、身体をぶつけられたり、ゴール前にブロックをつくられたりすると厳しい。初戦で有効だったミドルシュートは、雨のせいか精度がイマイチで、空中戦も――2度ほど惜しいシーンはあったものの――基本的には劣勢。好セーブを見せたGKをはじめとするキトの守備陣が綻びを見せなかったこともあり、ゴールは遠かったです。

攻めても攻めてもゴールが遠い様子は、まるで日本のようでした。「日本とメキシコのフットボールは似ている」とよく言われるものですが、日本よりも遥かにテクニックがあり、判断速度に優れ、巧緻な連動性を有するパチューカでさえ、ボール保持に固執すれば“失着”を打ってしまうという事実を、我々は「他山の石」としなければなりません。フィニッシュワークでの力強さ、チャレンジを、もっともっと追求していく必要がありますね。

さて、本日はいよいよもう1つのクラブW杯準決勝、G大阪対マンチェスター・ユナイテッドです。昨年のアジア王者は、日本の「守り」が世界に十分通用することを証明してくれましたが、G大阪はその対極に位置する日本の「攻め」の象徴。攻撃的なフットボールを貫徹することで頂点に上り詰めたアジア最強の“矛”が、欧州屈指の“盾”を擁するマンチェスター・ユナイテッドを貫けるか。大半のメディアは、C・ロナウド、ルーニー、テベスらで形成される「赤い悪魔」の攻撃力ばかりに目を向けていますが、日本式フットボールの未来を見つめる上でより大切なのは、「どうやったら点を取れるのか」だと思います。

地力・経験の差は歴然。どのポジションを見ても、マッチアップで上回れる場所はありません。世界屈指の走力を誇る彼らの前では、日本人の長所とされる運動量の総和でも劣ります。しかし、そんな超人達を相手にしてこそ、浮かび上がる成長への道筋があります。幸い、G大阪は西野監督以下「いつも通りのスタイルで臨む」と宣言してくれています。その意気は心強く、ありがたい。跡に続く者達の道標となるような、全力のG大阪を披露してくれることを祈って止みません。願わくば、同じ西野監督の下、そして兄を見て育った弟の遠藤とともに、12年前の「マイアミの奇跡」よ再び――。

※G大阪対マンチェスター・ユナイテッド後に、マッチレポート加筆予定。

※ちなみに、マンチェスター・ユナイテッドがどれぐらい凄いのかという指標を一つ出すと、スタメン全員の年俸だけで、Jリーグで1番稼ぐ浦和レッズの営業収入(08年1月期は79億6400万円)を上回ります。

マジョルカ、佐藤寿人にオファーか 

クラブW杯のハーフタイムにちょびっと書いていきます。私の一押しパチューカは、例によって立ち上がりに集中力を欠いて先制され、さらに見事なFKで突き放されて0-2の劣勢ですが、初戦も後半から一気に逆襲しましたし、きちんとポゼッションを保って“押し切る”スタイルは健在。まだまだ諦めるには早すぎます。

○マジョルカが佐藤寿人に興味

マジョルカが、サンフレッチェ広島の佐藤寿人を来年1月に獲得するのではないかと、イングランドメディアが報じている。佐藤は1月に現在の契約が満了となることから、移籍金なしで獲得が可能。現在リーグ18位と降格圏に位置するマジョルカは、厳しい戦いが予想される残留争いに向け、今季J2リーグで28得点を挙げて広島のJ1昇格に貢献した佐藤に注目したようだ。

~超ワールドサッカーより~

真偽のほどは、マジョルカの移籍マーケットでの振る舞いを何故かイングランドメディアが報じているという点で明らかな気もしますが、過去には大久保嘉人を獲得しているクラブだけに、根も葉もない噂と切り捨てることはできません。

一方、その大久保嘉人については今日、一部ドイツメディアが「ヴォルフスブルクは大久保本人との合意に至った」と報じています。あとは、10億円という法外な移籍金を要求している神戸側との交渉がまとまるかどうか。一部日本メディアは、「大久保はクラブと国外からのオファーがあった際には希望を聞き届けられるような契約を結んでいるため、2~3億円で移籍することになる」と書いていましたが・・・。

---------- キリトリ -----------

○ロンドン五輪に英国代表か FIFAが承認へ…イングランド選手のみで編成も 他の3地区協会は反対

英BBC放送(電子版)は16日、国際サッカー連盟(FIFA)が今週、東京で開く会議で、2012年ロンドン五輪への英国代表の出場を承認する見通しであると伝えた。サッカーの英国代表は、1960年を最後に五輪に出場していない。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4地区協会がそれぞれ独立した協会としての扱いを受けており、五輪出場への障害となっていた。

イングランドを除く3協会は将来の独立性が脅かされるとして、合同チーム案に反対しているが、同案を支持するブラッター会長は、イングランド選手だけで英国代表を編成する考えも示している。

~スポナビより~

何度となく俎上に載せられてきた「英国代表」論議ですが、それぞれの“国”に言わせれば「ありえない!」の一択で、結局は頓挫・霧散すると思います。まぁ、欧州および“イギリス”における宗教的対立の歴史を知れば知るほど、「無理もないか」と納得してしまうのですが。「ギグスに最後の晴れ舞台を!!」なんてのは、所詮無知蒙昧なる他国民の戯言に過ぎません。

【お知らせ加筆】毎年恒例の福袋購入 

クラブW杯やエル・クラシコについて書こうかなとも思いましたが、今日は福袋のお話を。単なるネタ不足という話もwww


皆様は福袋って買いますか?私は、百貨店や109などで長蛇の列ができているのを見るたびに、「馬鹿らしい」と毒づいてしまうような人間で、長らく縁が無かったんですが、2年前から「運試し」に買うようになりました。
(*´∀`)

と言っても、ファッション系でも食べ物系でもなく、フットボール関連なんですが。
( ・ω・)∩

しかも、ひたすら出不精な人間だけに、店舗へ並んだりしません。ネットで注文して、自動的に届くヤツに限りますwww

さらに、失敗しないよう事前にしっかり情報収集した上で買う慎重派です。

にもかかわらず、初めて買った時は大失敗でした。
(;つД`)

「フットボールマックス」(http://shop.football-max.com/)というサイトなんですが、明らかに在庫一掃的な中身で、かなりがっかりでした。ローマ02/03A、ウエストハム03/04H、セルティック04/05A、リストバンド(アメリカ)ってありえない!!
(-∀ー#)

リベンジを狙った昨年は、徹底的に情報を吟味して「バルボラフットボール」(http://shop.football-max.com/)でお買上げ。ここは、今季の最新モデルが1つ必ず入るだけでなく、自分の持っているユニフォームとか嫌いな国・クラブを書くことで、それを避けられる「カスタマイズ機能」が魅力です。それをフルに生かすべく、クローゼットから全てのユニフォームを引っ張り出して、いつのモデルかネットで調べ、万全なカスタマイズで購入したものです。

すると…大成功!!中身はバイエルン(07/08CLモデル)、アーセナル(99/00アウェイ)、エバートン(04/05)と大満足でした♪
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

となれば、今年もここで買うのが間違いなく正解なんでしょうが…それでは“博打打ち”の名が廃ると、敢えて違うところで買うことにしましたwww
ヽ(´ー`)ノ

で、某巨大匿名掲示板を参考に選んだのは、「リベリオンズフィールド」(http://www.rebellionsfield.com/)です。昨年の福袋の評価が良かったことから決めました。値段も税込・配送料込みで1万500円と安いですからね。

今日、会社から注文しましたがw、さてさてどんな3枚が来るんでしょうか。福袋ならぬ「鬱袋」にならないといいのですが…。
(;´∀`)

もっとも、鬱袋なら良いネタになるなと思ってたりもwww

新年に向け、いざ運試し!!
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

ってか、クローゼットにもう入らないような。。。
(;^ω^)

---------- キリトリ -----------

○今季の観客動員は913万人=Jリーグ

Jリーグは16日、今季公式戦で動員した観客数の集計結果を発表し、年間総入場者数は史上最多の913万30人となった。総入場者はカップ戦やアジア・チャンピオンズリーグ、入れ替え戦を含むJ1とJ2全698試合の合計。リーグは10年に計1100万人の観客動員を目指す「イレブンミリオン」を推進している。

またJ1リーグ戦の1試合平均観客数1万9278人は、94年に次ぐ史上2位の記録。クラブ別では浦和が4万7609人(ホーム)で33クラブ中1位となった。2位以下は新潟、F東京と続き、リーグ優勝の鹿島は1万9714人で6位。

~時事ドットコムより~

視聴率は超低空飛行を続けていますが、クラブの地域密着策が少しずつ威力を発揮し始め、観客動員数は増えてきています。一部では、サポーターの高齢化が危惧されており、実際問題として若年層のスタジアム離れ――そもそもスポーツ観戦自体から離れていっている傾向がある――に危機感を持つ必要はありますが、方向性としては現状の継続で間違いないと思います。各クラブが展開する多種多様なイベントは、十分な魅力を備えつつありますからね。

むしろ、問題は報じる側にあるのではないでしょうか。大手マスコミの画一的な報道スタイル、クラブの前に選手ありきのスターシステム仕様などなど、Jリーグ発足当初から何ら進歩が見られません。視聴率の低迷も、それを報じる側の工夫不足を疑うべきではないでしょうか。今こそ、“報道力”が問われているのだと思います。イレブンミリオン運動は、Jリーグ、クラブ、サポーターだけで達成できるものではないのですから。

---------- キリトリ -----------

最後に、ちょっと古いのですが、うちでは紹介してなかったので改めて。

○なんとトップリーグのプロ監督が実際に使用!

セガ・ヨーロッパは現地時間の2008年11月14日、同社が販売する『Football Manager』についてプレミアリーグのエバートンFCと契約を結んだことを発表した。

『Football Manager』とは監督となって試合、移籍交渉、スカウトを派遣してのリサーチなどを行ないながら一流監督を目指していく骨太のシミュレーション。発表内容によると、なんとエバートンの監督デビッド・モイーズとスタッフたちが、実際にスカウト活動の一環に本作のデータベースを使い、無名の新人やマイナーなリーグに隠れた優秀な選手を探すのに役立てるのだとか。そのデータベースの中身だが、1000以上のスカウトマンによって集められた50以上の国、約2 万チームに所属する37万人の選手データが含まれるというのだからなんともスゴイ。

本作は過去にはウェイン・ルーニーがまだエバートンの下部組織に所属していた15歳の時に発掘していたり、リオネル・メッシやアシュリー・ヤング、ジョゼ・バクスターといった若き才能を次々と“発見”しているというのだから、シリーズを通してサッカーの国イングランドで絶大な人気を誇るのも納得だ。

なお、現地では『Football Manager 2009』がPCとMac、PSPで発売中のほか、オンライン『Football Manager Live』もスタート。日本でもセガより『フットボールマネージャー2008 日本語版』がPCとMac向けに発売されている。

~ファミ通.comより~

FMユーザーの方は既に見て知っていたかもしれませんが、私が知ったのは今月に入ってからです(苦笑)。
(;´∀`)

海外での評価の高さが窺える一幕。他にも多くのクラブがこのデータを参照にしているようです。FMJさんにも以前出てましたよね。

---------- キリトリ -----------

先日公開したPSG日記を完成させました。加筆したのは、予告と使用したAAの解説です。日記の容量が既に大き過ぎて、加筆する際に滅茶苦茶重くて苦労しました。。。
(;´Д`)

教育力あるビジャレアルのカンテラ寮 

※フットボリスタ12月10日号内の小澤一郎氏のコラムより抜粋・引用

「スペイン国内で5指に入る」と高い評価を受けているのがビジャレアルのカンテラだ。出身選手には、サンティ・カソルラ、 ブルーノ、セサル・アルソ、ジョナタン・ペレイラらがいる。中でも、アストゥリアス州出身のカソルラとガリシア州出身のジョナタンは寮がなければビジャレアルで育っていなかった選手達だ。

★原石を24時間フルサポート

現在、ビジャレアルのカンテラ寮には11~22歳まで95人もの選手が生活している。大半がスカウト(各州に最低1人)の目に留まった選手で、中には代理人やクラブと良好な関係を持つ関係者の紹介から、入団テストを経て入寮するケースもあるという。

寮生の95%がスペイン人だが、アルゼンチン、コロンビア、マリ、カメルーンといった外国人選手もいる。彼らダイヤの原石を9人の職員が24時間サポートしている。

職員達が特に力を入れているのが、学習面だ。クラブは練習場のすぐ脇にある学校と提携しており、午後に練習のあるカデテ(15,16歳)以下の選手は午前、午前に練習のあるユース選手は午後に学校に通う。職員は毎日必ず学校へ足を運び、先生から寮生の授業態度や成績を直接ヒアリングする。学校での授業以外にも寮に家庭教師を呼び、学習進度に合わせた個別授業が行われる。特に英語のレッスンは、寮生はもとより職員にまで義務付けられ、外国人選手にはスペイン語の家庭教師をつける徹底ぶりだ。

「『フットボールが上手くなります』だけでは選手は獲れない。最終的に親を説得するための決め手となるのは質の高い教育だ」と、職員の一人は語る。

★選手の情報は好き・嫌いまで

選手を預ける親にとっては、寮における食生活も安心を与えてくれる一つの材料だ。専属の栄養士がカロリー計算をして作られた献立は、バリエーションも豊富。その辺のバルよりヘルシーで美味しい。食堂ではコーラなどの炭酸飲料やアイスクリームも販売されているが、寮生は原則購入禁止。食事の時間も年齢ごとに分単位で細かく定められ、食堂に常駐する職員が選手の食べ残しまでチェックする。

学業の成績から食べ物の好き・嫌いまで、選手に関する情報は全て職員によってデータベースに打ち込まれ、チームの監督や育成部のスタッフと共有されている。ここ数年はバレンシア市内の有望選手が、バレンシアではなくビジャレアルのカンテラ入りを希望するケースも増えていると聞くが、その背景には選手育成システムのみならず、充実した寮の教育システムがある。

「いい人間が必ずいい選手になれるとは限らないが、いい選手に悪い人間はいない。だから、我々の使命はいい人間を育てること」。

カンテラ寮職員の哲学だ。

---------- キリトリ -----------

一時、集めるだけ集めて、数年待ってダイヤにならなかった若者達を社会へ放り投げて、そうした若者達が社会から落伍していくケースが問題視されましたが、スペインやドイツなどではきちんとした教育を受けさせて、仮にプロフットボーラーになれなかった場合でも、きちんと生きていける“大人”を育てようとする取り組みが進んでいます。親としては、そうした“保証”を与えてくれるクラブに通わせたいと思うのが当然であり、今や、クラブ側にとって教育制度の整備は不可欠になりました。上質な素材を集めるためには、上質な人間形成の術を用意しなければならない。非常に健全なサイクルが構築されつつあるようです。

---------- キリトリ -----------

昨日はJCDに続き競馬のコーナーを“落として”しまい、申し訳ありませんでした。クラシコを観て、寝て起きたら出かける時間になっておりまして。。。
(;つД`)

これからまた出かけなければならないので(毎週月曜日のフットサル)、そのクラシコの感想およびPSG日記の加筆分について、また皆様から頂いたコメントへのレスは明日改めてさせて頂きます。ご了承下さい。いつもすみません。
m( __ __ )m

【完成】PSG日記・4 

やる夫がリヨンの8連覇を阻止するようです

    ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \     忙しさにかまけてすっかり忘れてたことがあるお。
|       (__人__)    | ))  リヨンの新監督にはいったい誰がなったんだお。
/     ∩ノ ⊃   /
(  \ / _ノ |  |       
.\ “  /__|  |       
  |\ /___ /|
  |          ノ
  ヽ   y    /
   \ /     /
    /   /
   (___)_)



             __
          ,.-''";;;;;;;;;;``'ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
      /;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
      ,!;;;!゙`''~^~ァrr-'゙`'´''ラヘ;;;!
      |;;;|      ノリ     ミ;;;|
     _ゞ;! r─-- 、  ,rェ--- 、ミ;リ
      !ヘl;|. ぐ世!゙`` ,ィ '"世ン 「ヽ
     !(,ヘ!   ̄'"  |:::.`  ̄  ,ドリ   そうか、監督はプレスカンファレンスを病気で欠席したんだったね。
     ヾ、!      !;     ,レソ    報道も見てないのかな?キミがよく知っている人物だよ。      
       `|      ^'='^     ム'′
       ,rト、  ー- ─-:  /|
    _../ i| \   ===   ,イ.:ト、
    /  i| ゙、\  ;   /リ.:;!:::\、_
       ゙!  ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
        ゙、      :::/::::::|::::::
    `ヽ、  ゙、     ./  .|  ,-、



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緊縮真っ只中の“お寒い”Jリーグ 

世界的な金融危機や国内景気の急速な冷え込みの影響などから、Jリーグでは例年以上に「ゼロ円提示」、つまり契約満了による“クビ”が目立っている。元日本代表のビッグネームやクラブに長年尽くしてきた功労者といえど容赦なく切り捨てられ、首の皮一枚で残った選手達も多くは減俸を余儀なくされているのが現状だ。あの、他のクラブの2倍以上の予算規模を誇る浦和レッズにしても、成績不振から来る10億円規模の減収を理由に主力選手の年俸を引き締めている。

しかし、あれだけの醜態を晒して、何のタイトルも取れず、7位に沈んでおいて「給料が安い!」と怒りを顕にし、いっちょ前に保留なぞしているのは噴飯モノだ。彼らには、経済状況や自分自身の様を省みる頭脳は無いらしい。存続の危機に瀕しているクラブすらあるというのに――。

今回は、窮状に陥るJクラブについてのお話。超ワールドサッカーの「T教授の非公開講座」を参考にまとめてみる。

(中略)東京Vは土肥、服部、福西、大野らベテランを中心に、選手を大量解雇することになった。そして、親会社の日本テレビが業績不振で、12億円の赤字を計上する見通しだと報じられている。このため、中田英寿などが所属するマネジメント会社、サニーサイドアップなどに資本参加を求めているという。

しかし、東京Vの苦境はそれだけではないようだ。筆頭株主のサイバーエージェントが不況のあおりを受けて、来季から撤退するという噂がある。もしそれが本当なら、年間4億円とも6億円とも言われる出資金が来季の予算から削られることになる。日本テレビからの年間予算7億円も圧縮されることになれば、チーム運営そのものを大幅に見直さなければチーム消滅の危機に直面してしまうだろう。

横浜FCにも、胸スポンサーのNISSOが撤退するという噂がある。年間で2億円の減収だ。新監督の招聘にも苦労していると聞く。リストラを断行しつつ、営業的には「チームの顔」であるカズに残ってもらい、新たなスポンサー探しに奔走していることだろう。

(筆者注:そもそも、カズとの契約延長はスポンサー獲得のためというのが公然の秘密だ。依然として抜群の知名度と人気を誇るカズが退団すれば、スポンサーはおろか観客動員数も激減するに違いない)

慢性的な債務超過に悩む岐阜は、エースの片桐を残して年俸の高い順に15人の選手をリストラしたという。県西の大垣には西濃運輸などの大企業があるものの、岐阜という中途半端なホームタウンでは、スポンサー収入も限られ、J参入当初からその存続が危ぶまれていた。その不安が、早くも1年目から的中してしまったかもしれない。

(筆者注:以前にエルゴラッソで社長のインタビューが載ってていたが、岐阜にはスポーツを楽しむ文化がまだまだ育っていないようだ。筆者も新入社員の頃に東海地方を取材で回っていたが、岐阜の“疲弊”ぶりは想像を絶するものがあった。消費は名古屋に流れ、岐阜市内の大型商業施設は相次ぎ撤退。市内を走る路面電車も数年前に廃線となり、寒風が吹き荒んでいる)

こうした財政不安は、Jクラブだけに限らない。来季からJ2に昇格する栃木SCは、チームの経営健全化のため柱谷監督に年俸の25%のダウンを提示。柱谷監督は「プロの年俸ではない」と退団を決意したと聞く。

Jクラブは、今後も様々な試練に見舞われる可能性が高い。Jリーグは年間60億円で博報堂と一括してスポンサー契約を結んでいる。スポンサーが減っても増えても60億円は確保してあるということになる。しかし、それがいつまで続くか分からないのが昨今の経済事情ではないだろうか。

かつて日本協会は、90年代中ごろに投資部門の失敗で億単位の損失を出したことがあると聞いた。その責任は、当時のK副会長の根回しにより理事会で不問にされ、ふやむやのうちに処理されたという。当時以上に厳しい経営環境が予想されるだけに、Jクラブを潰さないためにも、より一層の危機管理能力、経営能力と監督・指導に期待したい。秋春制移行よりももっと深刻な問題になるかもしれないからだ。

---------- キリトリ -----------

秋春制移行のためにtotoの収益金を使う前に、脆弱な基盤しか持たず、いつ倒れてもおかしくないJクラブの救出に使うべきではないだろうか。例えば、フランスでは国がクラブを保護する制度が確立されている。もっとも、無闇やたらと「J」のお墨付きを与えてきたツケとも言え、まずは経営基盤の頑強なクラブのみをJ化するというような基準の厳格化を急ぐべきだろう。

---------- キリトリ -----------

○独り言

明日こそはPSG日記を更新してみせます!!
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

といいつつも、Jリーグの入れ替え戦、クラブW杯観戦でどうなるか分かったものではありませんがwww

そして、前回の日記で「FM2009が起動できなくなった!」と書いたところ、即座に貴重なアドバイスを頂きましてありがとうございます。こういう時、このブログを続けてきて良かったと心から思います。皆様に支えられて、何とか続けられていることを感謝する次第です。早速、試してみますね。コメントにはまた改めてレスさせて頂きますが、まずはお礼にて。
m( __ __ )m

【完成】スペインの八百長問題、さらに拡大 

○マラガ、ビルバオの八百長問題、RFEF会長の黙認も明らかに

昨季の2部最終節、マラガがテネリフェに勝利(2-1)し昇格を決めた一戦に八百長の疑いが浮上した。一般紙「エル・ムンド」は1日、当時テネリフェ所属のMFヘスリ(30)が、同試合の敗戦と引き換えにマラガから約84万円を受け取ったことを、昇格を逃したレアル・ソシエダのバディオラ会長(43)に対して認めたと報じている。これは同会長がヘスリと会話を録音、公表したことで発覚した。

さらに3日には、06-07シーズンの最終節、ビルバオが1部残留を決めたレバンテ戦(2-0)での八百長を認める会話の一部始終がテレビで公表された。レバンテのロメロ会長(49)とDFデスカルガ(32)の会話では、両クラブが同試合の2カ月前から“協定”を結んでいたこと、またその事実をRFEF(スペインサッカー連盟)のビジャール会長(58)らが認識していたことなども明かされている。

~フットボリスタ12月17日より~

いずれもクラブ側は完全否定しており、証拠となるテープについても「冗談だった」、「でっち上げだ」、「許可無く録音された」と苦しすぎる言い訳をしているそうです。スペインでは、第三者贈答(自チームのライバルを蹴落とすために、ライバルと対戦するチームに金などを払う)が“見てみぬふり”をされており、よくバルセロナやR・マドリー絡みで報道されていますね。これは、個人的に「あり」かなと思います。プレゼントを約束したからといって、勝てるとは限らないわけですから。しかし、今回の件については直接的な手段であり、勝敗をコントロールするのは簡単です。まさにフットボールへの冒涜。決して許されない行為でしょう。

---------- キリトリ -----------

○ドイツの歌姫と深夜に密会 シエゴの苦しい言い訳

ブンデスリーガにビッグカップルが誕生?!ブレーメンのMFジエゴ(23)に、ド派手なスキャンダルが発覚した。ドイツの人気歌手、サラ・コナー(28)と、深夜に密会デートしているところを「ビルト」紙に激写されたのだ。コナーは11月にアメリカ人のロックミュージシャン、マーク・テレンツィ(30)と離婚したばかり。一方のジエゴは、ブラジルに恋人がいると公言していたのだが・・・。

さらに、第15節フランクフルト戦(5-0で勝利)の翌日、コナーがジエゴの愛車に乗って、パンを買いに来るところが撮影された。同紙によれば、ジエゴの愛車は一晩中コナーの家の外に止まっていたという。これに対してジエゴは、「車があったからといって、家にいたのかは分からないだろ?」と苦しい反論。ドイツ中が二人の恋の行方に注目している。

~同~

特にイタリアなんかでは「世界でフットボーラーほどモテる“人種”はいない」という状況で、「こんなヤツがいいの?」と驚いてしまう選手(ココとかココとかココとか)が超美人(とイタリアではされる)のタレントやアーティスト、アナウンサーなんかと浮名を垂れ流してます。そりゃ、「若気の至り」も起きますわな。ジエゴほどのテクニシャン(何の?)であればなおさら。日頃、激しいフィジカルコンタクトとプレッシャーの中で球を蹴っているんですから、夜ぐらい玉を癒されても・・・って、とんだ下ネタオチですいませんwww

---------- キリトリ -----------

ここに宣言というわけではありませんが、FM2009のプレーは一時断念しました。元々、PCの性能が全く足りていなくて動作がおかしかった上に、スキンの入れ替え時にトラブって強制的にシャットダウンしたところ、それ以降、フォルダを消した上で再インストールしてもスタート画面(オープニングの後)が真っ暗なままでゲームを進められなくなってしまう症状が発生。私の貧弱なPC知識では、ちょっと立て直しが難しいのかなと。

とりあえず、来年3月を目処に引っ越す予定でして、その際に新しくPCを買い換えるつもりです。FM2009はそれまでお預けかなと思ってます。まずはPSG日記の完結、さらにはsortitoutから落としたレジェンドリーグでのプレーで引っ張ろうかなと。。。

以上、簡単な現状報告でした。クラブW杯はG大阪かユナイテッド絡みでないと視聴率も観衆も低そうだなぁ・・・。

“外国人”とのコミュニケーション不足で退団したのに・・・ 

○R・マドリー、シュスターの解任とファンデ・ラモスの監督就任を発表

サッカーのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードは9日、成績不振を理由にベルント・シュスター監督を解任し、後任にセビリアなどを率いたフアンデ・ラモス氏を発表した。契約は今季終了まで。ラモス新監督は10日の欧州チャンピオンズリーグ、ゼニト(ロシア)戦から指揮を執る。

旧西ドイツ(現ドイツ)代表のシュスター氏は昨季、現役時代にもプレーしたレアルの監督に就任。1年目はリーグ連覇を果たしたが、今季は主力の故障が相次いだこともあり、7日のセビリア戦で今季初の連敗、首位バルセロナから勝ち点差9の5位に後退した。

ラモス氏は一昨季にセビリアで欧州連盟(UEFA)カップとスペイン国王杯の2冠を達成。昨季はトットナム(イングランド)をイングランド・リーグ杯優勝に導いたが、10月に解任されていた。

就任発表記者会見に登場したファンデ・ラモス新監督は、レアル・マドリーでの挑戦に意気込んでいる様子。以下のようにコメントしている。

「私にこのポストを託してくれたクラブに感謝したい。レアル・マドリーを率いることになって、とても興奮しているよ。これは全監督の夢だ。そして、クラブに成功をもたらすために私を選んだ人を失望させたくない。合意に達するまでのスピードには驚いたよ。今朝、私はディレクターから朝食を一緒にどうかと誘われた。そのときに契約の話をして、サインをしている。契約は今季いっぱいだ。とてつもないスピードで結ばれた契約だね。両サイドが満足ならば、夏には契約を延長できるだろう」

また、シュスター前監督が次節バルセロナ戦に勝つのは不可能だと語ったことについても質問されたが、「彼らがいま絶好調で、世界最大のクラブの1つであることに疑いの余地はない。それでも、レアル・マドリーには世界中のどんなスタジアムでも埋め尽くすチカラと名声がある。まずは次のゲームに目を向けるだけだ。それはいまの我々にとってのゼニト戦だね。それからバルセロナとの一戦を考えるよ。1月に何かする必要があるかもしれない。しかし、誰がこのクラブに適した人材かを見極める必要があるだろう」と自信を見せた。

~共同通信の記事を一部修正~

トッテナムで言葉が通じず解任の憂き目に遭ったラモスが、オランダ化が進むR・マドリーの監督になるとは何て皮肉なんでしょうか。もっとも、ラウールをはじめ主力にはスペイン人が多いですし、セビージャで一時代を築いた方ですから、心配は無用なのでしょう。個人的には、トッテナムから“約束されていた”数年分の年俸を全額払って貰えたのかが気になりますw

それにしても、R・マドリーは何故このタイミングで監督交代に踏み切ったのでしょうか。主力にあれだけ怪我人が出れば、どんな名将であっても対処は難しい。S・ラモスとの不仲なども指摘されていましたが、むしろ、責任を取って辞めるべきはC・ロナウドにばかり固執して、選手層を拡充できなかったフロントでは?

確かに、采配面や思考の柔軟性といった部分でシュスターの才に物足りなさを感じることもありますが、カペッロの後釜という厳しい状況下で就任し、チームをまとめ上げ、優勝へと導いた功績は大きいです。しかも、カペッロ時代よりは遥かに「マドリーらしいフットボール」を披露していました。並みの監督にできる手綱捌きではないと思います。

私はマドリディスタではないですが、この決断には首を傾げたくなりますね。育成の責任者が辞任した件もしかり、会長以下首脳陣の無能さには呆れてモノも言えません。

---------- キリトリ -----------

本日はJリーグの入れ替え戦が行われますね。BS1で生中継してくれるので、帰宅したら観てみようと思います。明日からはクラブW杯も始まります。年末進行で仕事が忙しく、現地観戦は叶いませんでしたが、テレビに噛り付いてw観戦する予定です。幸い、マンチェスター・Uはベストメンバーで来日してくれましたしね。個人的には、南米のキトよりもパチューカに注目しています。キトはリベルタドーレス杯を制覇した時から主力が抜けてますし、地の利で頂点に立った感も強いので、これまでの南米代表に比べると数段落ちるのかなと。だったら、メキシコのチームらしいパス&ムーヴを武器とするパチューカにも勝機はありそうです。

もちろん、日本を代表して戦うG大阪には、「世界との差」を正確に測るためにもマンチェスター・Uと対戦して欲しいところ。昨年の浦和は、引きこもりで勝利を狙っていきましたが、自らのスタイルに絶対の自信と誇りを持つG大阪が同じようなカウンター戦術に出ることはありえません。真っ向勝負を挑んだ時に、日本のトップと世界のトップとではどれぐらいの差があるのか。日本のフットボールの未来に繋げる意味でも、果敢に戦い、マンチェスター・Uの本気を引き出して欲しいものです。

急速に注目度を増しつつあるベルギーの育成術 

シーフォやプロドームが躍動し、国際舞台で“赤い悪魔”と恐れられたベルギー代表だが、彼らの引退後はパッとしない日々が続いている。W杯にもユーロにも出場できず、いわゆるワールドクラスも出てきていない。しかし、そんな暗黒時代を過ごしていたベルギー代表に、ようやく復活の兆しが見えてきた。北京五輪で逸材揃いのイタリア代表を破ったのがきっかけとなったか、各国リーグに散らばる金の卵達が続々と孵化。今冬あるいは来夏の移籍マーケットを賑わしそうな選手も少なくない。

何故、ここにきて急激に大物が誕生しているのか。その背景には、国内リーグを挙げての若手育成への傾注があった。今回は「ワールドサッカーダイジェスト」12月18日号の記事を参考に、まとめる。

今、「ベルギー産」で最も注目されているのが、9月にベルギー史上最高額の移籍金(約29億円)でスタンダールからエバートンに移籍したフェライニ(20歳)。身長194センチの恵まれた体躯に加え、技術と知性も兼ね備えた万能型のセントラルMFである。

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エバートン史上最も高い男でもあるフェライニは、その期待に応えてすぐさまスタメンを奪取し、10試合で3得点と早くも結果を出している。

彼以外にも、20歳のデフール、19歳のヴィツェル(ともにスタンダール)

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17歳のハザール(リール)など、次から次へと逸材が生まれてきている。

では、何故続々とベルギーから俊英が誕生するようになったのか。その鍵はスタンダールにあるようだ。

90年代後半に入り、極度の財政難に陥ったスタンダールは、マルセイユの大株主ドレフェスに救われた。彼はスタンダールの役員に就任すると同時に、スター選手を次々と獲得する一方で、大金を投じて若手の育成に着手したのである。

07年5月、スタンダールはドレフェスの名を冠した近代的な育成センター「ドレフェス・アカデミー」を創設。かつてアヤックスやマルセイユを率いたクロアチアの名将、イビッチを強化責任者に迎え、天然芝5面、人工芝1面、寄宿舎やホテルも完備した最新鋭の複合施設で、さらなる英才教育を継続して実施できる環境が整った。

こうした投資が昨シーズン、ついに実った。平均年齢22歳という若いチームが25年ぶりにリーグ優勝を果たしたのだ。

その中でフェライニやヴィツェル以上の働きを示したのが、キャプテンとしてチームをまとめあげたデフールである。

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16歳でゲンクの1軍にデビューしたデフールは、早くから非凡なパスセンスが認められていた天才肌のMF。一時はアヤックス入りが決まりかけたが、ゲンクの強い抵抗もあり、紆余曲折を経て、06-07シーズンにスタンダールへやってきた。そして昨季、19歳の若さでキャプテンを任され、国内最優秀選手に選ばれるほどの、出色の活躍を披露したのである。

今やベルギー産の逸材の活躍場所は、国内だけにとどまらない。その最たる例が、14歳でフランスのリールに新天地を求めたハザールだ。

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07年11月にリーグ・アンデビューすると、今年11月にはルクセンブルク戦でA代表の初キャップをマーク。高い得点力を有する攻撃的MFは、国内ではスペイン代表のボージャンに匹敵する才能の持ち主と絶賛されている。

スタンダールがベルギーの若手育成システムをリードし、アンデルレヒトやゲンクなどがそれに追随した結果、国全体のレベルがアップした。今日では、ベルギーはタレントの宝庫として、ヨーロッパ中のスカウトから熱視線を集めているのである。

---------- キリトリ -----------

書き途中のPSG日記がエラーで消えてしまったため、一気にモチベーションを失い、現実逃避のために全く違った内容をお送りしました(苦笑)。

また再起する気力が湧き次第、PSG日記・3に取り掛かるとします。
(;つД`)

さて、これを書いてて気付いたんですが、なんで顔写真のところが存在しなくなってるんですかね。単なるエラーなのか、それとも何か変なところをいじってしまったのか。当分、2009を始める予定は無いにせよ、ちょっと心配。分かる方がいたら教えて下さい。
m( __ __ )m

黒い影も無いってのは流石におかしいような。。。フェイスパックを入れようとフォルダを作った時にミスったか。。。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

そうそう、成績不振のR・マドリーから「シュスター解任、ファンデ・ラモス就任」なんて噂が流れてきてますが、果たして真偽のほどは。監督替えるより、怪我人ばっかり出す医療チームのクビをすげ替えうべきでは?

あまたの奇跡に彩られ、戦国J絵巻完結 

<J1リーグ2008シーズン>

順位 チーム 勝点 試合 勝 引分 敗 得点 失点 得失点差
1 鹿島アントラーズ 63 34 18 9 7 56 30 +26
2 川崎フロンターレ 60 34 18 6 10 65 42 +23
3 名古屋グランパス 59 34 17 8 9 48 35 +13

★3位までがACL出場権獲得

4 大分トリニータ 56 34 16 8 10 33 24 +9
5 清水エスパルス 55 34 16 7 11 50 42 +8
6 FC東京 55 34 16 7 11 50 46 +4
7 浦和レッズ 53 34 15 8 11 50 42 +8
8 ガンバ大阪 50 34 14 8 12 46 49 -3
9 横浜F・マリノス 48 34 13 9 12 43 32 +11
10 ヴィッセル神戸 47 34 12 11 11 39 38 +1
11 柏レイソル 46 34 13 7 14 48 45 +3
12 大宮アルディージャ 43 34 12 7 15 36 45 -9
13 アルビレックス新潟 42 34 11 9 14 32 46 -14
14 京都サンガF.C. 41 34 11 8 15 37 46 -9
15 ジェフユナイテッド千葉 38 34 10 8 16 36 53 -17

★以下、J2仙台との入れ替え戦

16 ジュビロ磐田 37 34 10 7 17 40 48 -8

★以下、自動降格

17 東京ヴェルディ 37 34 10 7 17 38 50 -12
18 コンサドーレ札幌 18 34 4 6 24 36 70 -34

※総得点:783 試合平均得点:2.56

注)Jリーグ公式サイトより


史上最高の大混戦となったJ1リーグですが、本日をもって終了しました。鹿島アントラーズが見事に2連覇を達成。昨季は「浦和のおこぼれ」とも言われただけに、彼らの今季に懸ける想いは並々ならぬものがありました。「奇跡と言われた。浦和のお陰とも言われた。2連覇を達成して実力を証明したい」と鹿島の主力選手は言っていました。きっと誰もが同じ想いだったことでしょう。完璧なる有言実行。素晴らしい。関係者には心からの祝辞を。

2位は圧倒的な攻撃力とACLからの“解放”で川崎が確保。名古屋は大分の堅守を破れず、3位フィニッシュです。惜しくも優勝はなりませんでしたが、美しいフットボールを追求する“妖精”に導かれ、ついに「中位力」からの脱却を果たしました。研究されようが、怪我人が出ようが、愚直に自分達のフットボールを繰り出そうとする鉄の意志。彼らの美学は、閉塞感が漂っていたJリーグに新風を吹き込みました。どらぐらさん、来季にリベンジですね!

ナビスコカップを制するなど、躍進著しかった大分がリーグ戦でも4位に滑り込み。「一人一殺」のマンマーク戦法と電光石火のカウンターは、名古屋と違った意味で斬新かつ鮮やかでした。まさに守りの美学。財政基盤が脆弱で、予算の限られた中での快挙は賞賛されてしかるべきです。

逆に、ここ数年に亘りJリーグを牽引してきた赤と青は失墜しました。ACLを制覇したG大阪はともかく、浦和の醜態はどういうことでしょう。予算規模、サポーター力、選手層、全てがトップ級にもかかわらず、フロントは無能ぶりをさらけ出し、選手達は気概を示すことなく全てのコンペティションから消えていきました。最終節の1-6は、その象徴とも言える背信行為。今季、彼らが手放したモノは甚大です。

一方、札幌がワースト記録で降格となって以降、優勝争い以上に熾烈を極めた残留争いは、最終節にまでもつれ込みました。奇跡の生還となったのは千葉。0-2の絶体絶命から信じられない大逆転劇を見せ、17位から一気のジャンプアップ。東京Vは福西のベテランらしからぬ愚挙に足を引っ張られ、1シーズンでJ2へ転落です。身売りの話も出ており、いったいどうなってしまうのでしょうか。名門ジュビロも、自動降格こそ逃れたものの、仙台との入れ替え戦へ。地獄に片足を踏み入れた瀕死の状態から、甦るには厳しい戦いが待ち構えています。

さて、ここで今季開幕前に私が披露した順位予想を振り返ってみましょう。

---------- キリトリ -----------

1位:浦和→7位

2位:G大阪→8位

3位:川崎F→2位

4位:鹿島→1位

5位:清水→5位

6位:横浜FM→9位

7位:名古屋→3位

8位:神戸→10位

9位:柏→11位

10位:磐田→16位

11位:京都→14位

12位:FC東京→6位

13位:新潟→13位

14位:大宮→12位

15位:千葉→15位

16位:大分→4位

17位:東京V→17位

18位:札幌→18位

---------- キリトリ -----------

自動降格の2チームこそ完璧に当てているものの、あとは3チームしか当たっていませんね。それでも、下位は細かい位置こそ違っていても、それなりに面子を予言しているかなと。ただ、上位争いは全く見当外れで、まだまだJリーグに対する分析が甘いです。来季はもう少しカッコつけられるといいんですがw

最後に、陰ながらサポートしてきた大宮の残留と、実は1番試合を観に行った川崎の躍進を祝して。

バックパスの深層 

※フットボリスタ12月10日号の河治良幸氏の同名のコラムより。文章がおかしい点などを修正

日本サッカー協会の犬飼会長が「育成年代でのバックパス禁止」を示唆した。日本では彼に限らず、バックパスにネガティブなイメージを持っている人は多い。いわく、勝負に行かない逃げの行為、決断の先延ばし、気持ちで負けていることの表れ・・・。しかし、パスコースの確保、余計なボールロストを減らす、プレスの回避などメリットは決して少なくない。果たして「バックパス=消極的」は本当なのか?実際の数字からバックパスの真実を明らかにする。

一見すると、バックパスは消極的な戦法にも映るが、実際は攻撃的なフットボールを標榜するクラブでも数多く用いられている。なぜなら、フリーで前を向ける味方にボールを預けることで、積極的な仕掛けの布石となり得るからだ。

マンチェスター・ユナイテッドは、高い個人技をベースに勇猛果敢に攻めるイメージが強いが、実は最もバックパスを多用するチームである。チャンピオンズリーグのビジャレアル戦は敵地ながらボール支配率54%を記録したが、バックパス数も54本と相手を17本上回った。特徴的なのが、そのうち33%の18本が自陣で出されたものということ。その理由は、バックパスを精度の高いロングキックを蹴るための布石にしていたからだ。

ロングキックの落としを中盤が拾い、個人技で仕掛けて決定機に結び付ける。これはユナイテッドの主要な攻撃手段の一つだ。ただし闇雲に長いボールを蹴るのではなく、バックパスを使って体勢良く前を向ける選手にしっかり預けてから実行することで、精度と成功率を高めている。前線が長身のベルバトフでなく、ルーニーであれば、さらに精度の高いロングボールが求められるので、一度戻す意識はなおさら重要度を増す。この試合ではDFへのバックパスが26本、GKへのパスは8本を数えた。つまりバックパスの約65%がDFかGKに向けられたものだったわけだ。

とりわけ目立ったのが、左CBエバンスへのバックパス。10本のバックパスを受け、それをことごとく前方にロングキックしている。エバンス自身は1本もバックパスを出さなかったのも注目点で、彼の正確なロングキックを生かそうとするチームの意図と、それを彼本人がよく理解していることが分かるデータだ。

GKクシュチャクもバックパスを受けると、縦に蹴る意識を徹底していた。一方で、フィードの名手として知られるファーディナンドがバックパスを受けた本数は5本、しかもそのうち4本はクシュチャクに戻している。これはGKのサポート意識に加えて、ビジャレアルの1トップ、G・ロッシが主にファーディナンドのサイドでチェイシングを仕掛けてきたことが影響していると思われる。

ユナイテッドのバックパスが増えた理由は、もう1つある。

それは、攻撃の中心であるC・ロナウドのバックパスが多かったためだ。なんと両チーム最多の11本のバックパスを記録。理由は明白だ。複数の守備者に張り付かれることの多い彼は、サイドで縦に仕掛けるのが不利と判断すれば、即座に後方でフリーの味方に戻しているからだ。一度自らサイドにマークを引き付けているため、バックパスを受けた選手が反対エリアに展開すれば一気にチャンスは広がる。そうなれば、逆サイドの味方は有利な状態でドリブル、あるいはシュートに繋げられるのだ。

たとえ圧倒的な個人技を持つ選手であっても、状況によって「勝負」と「回避」を使い分けている。回避は逃げではなく、有利な体勢で味方に渡したり、その後の展開をつくるための布石でもあるのだ。

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これはまったくその通りのことで、多くの識者が盲目的な「バックパス禁止」に異を唱えています。そもそも、ドイツ滞在の木崎伸也氏がドイツのフットボール協会に「育成年代ではバックパスを禁止しているのか」と尋ねたところ、鼻で笑われたそうです。もちろん、犬飼氏は“消極的”かつ“臆病な”バックパスを禁止させたいのであって、全てのバックパスを禁止したいわけではないのでしょうが、その辺りの説明不足から多くの誤解を招いているのは間違いありません。「口は災いの元」という諺を、これほど体現している人もいませんね。

さて、私は12月4日で27歳になりました。もはやめでたくも特別なことでもないですが、1年の目標を立てるには元日と並ぶ最適な日ですよね。なんの根拠もないですが、個人的には26歳でも28歳でもない27歳という時期を以前から重要な転機と位置づけていました。仕事でも、プライベートでも、何か一歩踏み出したいと思っております。そんな決意を綴って、本日は終わります。

FM日記はちょっと難航していまして、公開の目処が立っておりません。すみません。ちなみに2009は短期集中連載として「ボロカッスルを立て直せ!」なんかを検討してます。これも未定ですが・・・。なんか全てが中途半端でいかんですな~。
(;つД`)

【追加】イタリア、まさかの脱アズーリ計画 

※フットボリスタ12月10日号の神尾光臣氏のコラムより

来年6月のコンフェデレーションズカップに出場するイタリア代表あg、FIFAにユニフォームカラーの変更を申請したことが明らかになったと、複数の現地紙が報じた。

11月27日付の「コリエーレ・デッロ・スポルト」紙によれば、イタリア代表は伝統の「アズーリ」(青)のシャツを、ラツィオやナポリのような空色に変更し、栗色のパンツとソックスという組み合わせの新ユニフォームで大会に出場するという。理由は「テクニカルパートナーであるプーマ社の提案」(同紙)と見られ、イタリアサッカー連盟(FIGC)のマーケティング部門も認可したという。

この件に関してFIGCとプーマ・イタリアに問い合わせたところ、両者ともにノーコメント。1911年の初披露から1934年のW杯初制覇まで着用されたユニフォームが空色に近かったことから、「当時のリバイバルでは?」と推測するメディアもある。

大胆な配色に、一部のファンからは早くも困惑の声が上がっている。白地のシャツを使った代表チーム発足当初と、第二次大戦中のファシスト政権下を除き、1世紀近く守られてきたアズーリが捨てられるのかは疑問。イタリアでは過去、06年W杯用ユニフォームが初披露直前にデザインの修正を受けた経緯がある。

---------- キリトリ -----------

フットボリスタには、イメージ画と「コリエーレ」紙がつくった合成写真が載ってますが、どういう意味合いがあるにせよ、かなりダサいwww

私のセンスが古いのか、イタリア人独自のセンスなのかは判然としませんが、アズーリがアズーリでなくなってしまうのはとても残念な気がします。


ちょっと仕事が忙しくなっている上、私のPCがウイルスだかスパイウェアだかにやられてしまい、iexplore.exeが勝手に起動して中国語の怪しげなアナウンスを垂れ流す状態になっているため、家からの更新は難航しています。ちなみに、某掲示板のPC板の「超初心者の質問に答えるスレ105」で全く同じ症状を患っている人を発見して驚いた(苦笑)。無意識のうちに自分が書き込んだのかと思ってしまいましたwww

友人の手を借りて色々と手を施しているうちに突然直った気がしますが、またいつ再発するか分からないので怖いです。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

やっぱり怪しげなページを見るもんじゃないですね(当たり前
(;つД`)

そんなわけで、ひとまず終わります。

---------- キリトリ -----------

○アディダスジャパン、2009年Jリーグ公式試合球を発表

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アディダスジャパン(東京・新宿)は2009年のJリーグの公式試合に採用されるサッカーボール「テラパス」=写真=を発売した。均一な突起を持つ素材をボールの表面に使用し、従来製品と比べて雨の日でも滑りにくくした。価格は表面の接合の仕方やサイズによって異なり、熱接合の5号球が1万7010円、縫製のフットサル用ボールが4725円など。Jリーグ1部・2部の試合に加え、国際サッカー連盟(FIFA)主催試合、日本サッカー協会(JFA)主催試合でも使用されるという。ボールに配した12個の円の中にオセアニア、ヨーロッパなど各大陸のシルエットをあしらい、世界共通のスポーツを印象づけるデザインにした。

~日経産業新聞より~

マイナーチェンジだな・・・。それにしても、今のボールはGK泣かせ。弾いたり、急激な変化に対応できなくても仕方ない部分はあります。フィールドプレイヤーには、それが分からんのですが・・・。

---------- キリトリ -----------

○R・マドリー、フンテラールを獲得

レアル・マドリーは2日、アヤックスに所属するオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール(25)の獲得を発表した。契約期間は来年1月から2012-13シーズン終了時までで、移籍金は約23億円。活躍次第ではさらに約8億円が上乗せされるとのこと。加入は1月2日となっている。

~超ワールドサッカーより~

今夏にも移籍が噂されていましたが、いよいよ「ニステルローイ2世」がマドリーにやってきました。大舞台での弱さをようやく払拭した感があり、大型のセンターフォワードとしてクラブの期待を一身に集めることになりそうです。現在マドリーは主力の多くを怪我で欠いており、珍しく冬の補強をほのめかしていましたが、その第一号はフンテラールでした。あとはセンターバックですか。ガライの加入を半年前倒しにするのか、それとも・・・。バルセロナに順位で大差を付けられているだけに、巻き返しへ必死ですね。

2008年のバロンドールはC・ロナウドが受賞 

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サッカー専門誌フランス・フットボールが選定する2008年の最優秀選手賞「バロンドール」 (黄金のボール)にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(23)が初選出された。 同誌が2日、発表した。

ロナウドはマンチェスターU(イングランド)のエースとして昨季のプレミアリーグと欧州チャンピオンズリーグ(CL)の両方で得点王に輝き、2冠に導いた。ポルトガル人の受賞は1965年のエウゼビオと2000年のフィーゴに続く3人目。

同賞は56年に欧州年間最優秀選手賞として同誌が創設した権威ある個人賞。昨年から対象を全世界でプレーする選手に広げ、世界中の専門記者の投票で選んだ。2位はFCバルセロナ(スペイン)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだった。


バロンドール受賞経験者のフィーゴは、ポルトガル代表でスターの座を受け継いだ後輩を「僕がロナルドの才能を持って生まれたら、努力などしなくてもよかった」と評する。

高速ドリブルと、両足を鋭く交錯させる複雑なフェイント。軸足の後ろへ足を回してボールをけり上げるなどトリッキーなプレーも得意だ。多彩な技を駆使し、昨季はプレミアリーグ最多記録に並ぶ31得点。欧州CLでは8得点し、決勝でも先制点を奪った。6月の欧州選手権は足首痛もあって徐々に輝きを失ったが、序盤戦は必ず得点に絡む活躍だった。

小さな島の農家に生まれ育ち、ハングリー精神は旺盛。高い技術は飽くなき努力の結晶だ。移籍問題がこじれて逆境に立たされるなどしても、プレーで批判をねじ伏せてきた。そんな「プロ根性」も世界最優秀選手に輝いた資質だ。

~共同通信より~

ついに決まりましたね。近年は「誰が受賞するのか」という予想が盛り上がるほど、絶対的な本命がいませんでしたが、今年は昨季終了時点で「C・ロナウドで決まり」という見方が大勢を占めていましたから、順当かつ当然の結果です。プレミアリーグとチャンピオンズリーグでのゴールラッシュ、チームを優勝へと導いた驚異的な活躍。ユーロで多少ミソを付けましたが、それでもメッシーらを圧倒する存在感がありました。

今季は幾分“大人しい”ものの、最近のパフォーマンスを見ると徐々にエンジンも温まってきている感があり、今月のクラブW杯でも日本のフットボールファンに沢山の驚愕と多大なインパクトを与えてくれることでしょう。

そうそう、マンチェスター・ユナイテッドの来日を記念して、オフィシャルグッズショップが各所で立ち上がります。横浜国際総合競技場の近くでは、そごう横浜店が9日~25日までの期間限定で設けるとのこと。限定グッズの販売のほか、サイン入りユニフォームや写真パネルの展示なども行うので、お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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○川崎F、来季は前監督の関塚隆氏が復帰!高畠勉監督はヘッドコーチとしてサポート

川崎Fの来季監督に、前監督の関塚隆氏(48)が復帰することが1日、分かった。 今年4月に体調不良のため辞任したが、健康状態が回復。コーチから昇格した高畠勉監督(40)は来季はヘッドコーチとなり、関塚氏に引き継ぐためにも6日の最終節・東京V戦で優勝とACL出場権獲得(3位以内)を目指す。

川崎Fを優勝争いする強豪に育て上げた関塚前監督が、来年からピッチに戻ってくる。関係者によると1カ月前にオファーを出し、先月末に正式に了承を得たという。高畠監督はクラブ側との話し合いの結果、「関塚さんの下でなら喜んでやりたい」とヘッドコーチとしてサポートすることで快諾した。

関塚氏はめまいや不整脈などの症状を訴え、体調回復を優先させるためシーズン序盤の4月に無念の辞任。病院や自宅で静養を続けていたが、復帰へ向けてランニングなどで徐々に体力を強化。健康状態が回復した夏にはイングランドへ勉強に出掛け、テレビ解説や日本代表の練習見学などで見聞を深めてきた。川崎Fの試合もたびたび観戦に訪れており、「体は大丈夫。現場に戻って監督がしたいという気持ちはある」と話していた。

関塚氏の辞任後は高畠コーチが監督に昇格。関塚氏がつくってきた形を、選手と積極的に対話することでさらに進化させ「全員攻撃、全員守備」の意識を徹底した。現在は首位・鹿島と勝ち点3差の3位で優勝と来季ACL出場を狙える位置。J1昇格から優勝争い、ACL出場と川崎Fを強くしてきた名コンビは来年再結成し、若手育成を含めたチームの底上げにも力を入れる。

関塚氏復帰はオフ明けのこの日、練習前のミーティングで選手にも伝えられた。6日のアウェー・東京V戦は今季最終戦。優勝するには大量得点で勝った上に、鹿島と名古屋の敗戦が必要だが、MF中村は「とにかくやるべきことをやって勝ちたい」と気合十分。来季につなげるためにも勝利を誓っていた。

~スポニチより~

関塚さんが帰ってくるーーーーーーー!!
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

その一方で、我那覇や大橋、都倉の解雇という悲しいニュースもあるわけですが、関塚&高畠体制でチームは来季さらなる進化を遂げてくれることでしょう。

技術向上のために判定の“オープン”化を 

審判講習会に出席したり、協会の指導員の話を聞くたびに、「ルールの確認」や「先人達から継承されたレフェリングスタイルの模倣の徹底」ばかりで、「試合中に選手達とどうやってコミュニケーションをとるのか」、「良いゲームコントロールとは何か」といった大事な要素が欠落しているように感じる。映像を見ながら「今のはノーファールか、イエローか、レッドか」を論議したり、9.15メートルの測り方のコツを語ったり、重箱の隅をつつくような“フォーム”の指摘だったり、そういった教科書的な指導ばかりで、はっきり言ってしまえば眠たくなる。

もっとも、Jリーグのトップとされるレフェリー達があの体たらくでは、教える方の資質もたかが知れるというもの。多くのサポーターに激怒され、失笑され、呆れられる彼らに“技術”を教わること自体、個人的には噴飯ものなのだが、かと言って従わなければ昇格は叶わない。一時、熱心に「審判道」を極めようとしていた時は、その葛藤に随分と苛まれたものだ。

そもそも、彼らのレフェリングを評価するのは彼らの内部機関であり、選手、監督ら関係者やマスコミが糾弾しようものなら、協会がしゃしゃり出てきて処罰を振りかざす。なんと不健全きわまりない体質か。以下に紹介する片野氏のコラムによれば、Jリーグ公認のファンサイトが提供している試合後の選手、監督のコメントから審判の判定に関する批判的な発言をカットする検閲すら行われているという。なるほど、自省機能も自浄作用も持たないからこそ、いつまでも稚拙で無様なジャッジを繰り返せるのだろう。

今季も様々な誤審が頻発し、必死に戦う選手達から尊厳と勝ち点を奪っていった。プロリーグ化から15余年。永年患っている審判問題から解放される兆しは見られない。

※フットボリスタ11月19日号の片野道郎氏のコラムより

イタリアほど、審判の判定をあれこれあげつらい、騒ぎ立てる国はないのではないか。毎週末のフットボール討論番組では、オフサイドやPKの判定を巡って、問題のプレーをあらゆる角度からスロー再生しては「誤審だ」「偏向判定だ」と終わりのない論争が繰り返されるし、クラブの会長たちも不利な判定を被るたびに、あたかもそれだけが敗戦の原因であるかのように審判を非難し、プレッシャーをかけようとする。

審判が厳正中立な存在だというのはゲームの大前提だが、彼らとて人間だからミスを犯すこともある。しかしそれを甘んじて受け入れなければならない――というイングランド的な倫理観からすれば、まったくけしからん話ではある。

だが、その一方で、審判の判定についてはルール解釈から技術論、果ては心理学的側面まで、これほど専門的かつオープンな議論が繰り広げられている国が他にはないこともまた事実。ネガティブな側面も多々あることを承知で言えば、マスコミや世論の過剰に厳しい監視にさらされ、全てがガラス張りになっているという環境が、審判のレベルアップに働いていることも、否定できない事実である。

という話を書いていると否応なく頭に浮かんでくるのが、審判の判定について公に議論することがタブー視されている日本のこと。リーグ公認のファンサイトが提供している試合後の選手、監督コメントから、審判の判定に関する批判的な発言をカットする「検閲」まで行われているというのだから、かなり念が入っている。

だが一方で、プロリーグが発足して10数年が経っているにもかかわらず、審判のクオリティとそれを取り巻く環境がなかなか向上しないことが大きな問題だという認識が広く共有され、マスコミ以外の場所では心あるサポーター間で活発な議論が交わされていると聞く。

イタリアと比べれば、ずっとサポーターのモラルが高く、スポーツマンシップの浸透度も高い国であることを考えれば、この種の議論をタブーにして、あたかも存在しないかのように振る舞う「警官タイプ」の振る舞いよりも、パブリックドメインに持ち出してオープンに議論する「教師タイプ」の振る舞いの方が(この比喩はちょっと牽強付会に過ぎるかもしれませんけど)、ずっと建設的なように思えるのだが・・・。

---------- キリトリ -----------

さて、週末はJC&その前のレースで儲けて(詳細は予想記事の加筆部分)ウハウハな(死語)時間を過ごしたわけですが、我らがインテルの試合は酷かった。。。コルドバのボレーとムンタリのヒールショットは鮮やかでしたが、内容は眠くなるもの。
(ρw-).。o○

イタリアらしいっちゃらしいですが、人を呼べるフットボールじゃないですね。まさにカルチョ。

よっぽどマンチェスター・ダービーかビッグ・ロンドン・ダービーを観ていた方が良かったですw

そうそう、フットボールとは全然関係ないですが、今年の流行語大賞は「アラフォー」と「グー」だったようで。「あなたとは違うんです」じゃなかったのかwww
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