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10 | 2008/11 | 12

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視線は既に来季?!各クラブ、着々と基盤整備 

Jリーグも残り2試合となり、監督および選手の去就が慌しくなってきた。開幕前に優勝候補として挙げられながら低迷したビッグクラブは早くも大鉈を振るっており、浦和はベテランの解雇と監督の解任を、横浜FMは主力の刷新へと踏み切った。

まずは、最も急進的な改革を進めている浦和レッズ関連のニュースから。昨日、岡野と内舘の退団を発表した浦和レッズは、エンゲルス監督の今季限りでの解任と強化部門トップに元日本代表・信藤健仁氏を招聘するトップ人事を明らかにした。

○エンゲルス監督解任!浦和が電撃通告

浦和がゲルト・エンゲルス監督(51)に対し今季限りで解任することを26日、電撃通告した。今季終了後に通告する方針だったが、優勝の可能性が低くなったことから急転、リーグ戦2試合を残して解任通告が前倒しされた。残り2戦はエンゲルス監督がそのまま指揮を振る。後任にはすでに来日中の元フライブルク監督のフォルカー・フィンケ氏(60)が有力候補に挙がっており、週明けにも正式にオファーすることになりそうだ。

まさに電撃解任だった。監督人事を掌握する藤口社長はこの日午前、クラブハウスでエンゲルス監督に対し、今季限りでの解任を通告した。「来年はないと言われた。考えの違いもあるからしようがない」。エンゲルス監督は無念の表情を見せたが、開幕2戦でのオジェック前監督の解任に続く、シーズン2度目の非情通告に浦和の迷走ぶりが表れていた。

ACL敗退を受け、来年までの2年契約を結んでいたエンゲルス監督の今季限りでの解任が濃厚となっていたが、藤口社長はシーズン途中の解任を否定してきた。だが23日の清水戦に敗れ、優勝の可能性が極めて低くなったことで様相は一変。それまでの方針を覆しての突然の解任通告に、選手たちからは「(解任されて)監督のモチベーションが落ちたのが分かった」と動揺の声も上がった。

指揮官を取り巻く環境も解任に拍車をかける格好となった。シーズン中にもかかわらず、来季監督候補の1人であるフォルカー・フィンケ氏が来日。正式オファーの手続きもないまま、後任候補が浦和の試合を視察する異常な状況が現場に好影響を及ぼすわけもなく、エンゲルス監督の采配も迷走。優勝争いから脱落することにつながった。

エンゲルス監督は練習後、無念を振り払うように猛烈な勢いでランニング。残り2試合が、5年間在籍した浦和でのラスト采配となる指揮官は「今後も、監督は続けたい」と話した。後任はフィンケ氏を中心に人選が進んでいる。29日のアウェーG大阪戦(万博)後、藤口社長は初の直接会談に臨む意向で、早ければその席で、正式な就任オファーに発展する可能性もある。

~スポニチより~

解任の前に新監督候補を来日させる神経こそ常軌を逸しているものの、完全に失敗に終わったエンゲルス体制を打ち切ることは必要不可欠だった。むしろ遅きに失した感すらある。残り2試合をエンゲルス監督はどういうモチベーションで臨めばいいのか。浦和首脳の迷走には、失笑すら漏れる。

監督の交代に加え、来季は強化部門も一新して迎える。

○浦和 強化部門トップに信藤健仁氏招へい 三菱外部の人材が強化トップを務めるのは

浦和が、チーム改革の目玉として新たな強化部門の責任者に元日本代表DFで横浜FCの監督などを歴任した信藤健仁氏(48)を招へいすることが26日、分かった。クラブは既に今季の不振を受け、フロントを含めた強化部門の改革に着手。三菱だけでなく、外部の人材も視野に強化トップの人選を進めていた。信藤氏も就任に前向きで、今季終了後に発表される。

役割は他に例のないトップチーム専属の強化責任者となる見込みで、補強、マネジメントなどを中心にチームづくりを進める。強化部自体の組織改革を進める方針で、従来の中村強化本部長はよりクラブ全体を見渡す立場にまわることになりそうだ。三菱外部の人材が浦和の強化トップを務めるのは初。信藤氏は90~92年に三菱に在籍しており、外部の目線を持ちながら、同じ哲学を共有する人材として最適だった。

現役時代はマツダ、前身の三菱、平塚などでプレー。日本代表でも16戦1得点。平塚のコーチ時代は、引退した中田英寿氏からの信頼も厚かったという。近年は、テレビなどで浦和の試合を解説しており、クラブ内外の事情にも精通。新たな「心臓部」として、その手腕が期待される。

~同~

TVや雑誌での理知的な解説に定評のある信藤氏。過去の指導実績もそれなりにあり、外部からの登用という“血の入れ替え”がもたらす好影響も期待できる。ここ数年は現場とフロントの補強に対する認識の違いから、大金をドブに捨てるかのような“補弱”が続いているだけに、てこ入れを急ぎたいところだ。

一方、横浜FMは木村監督との契約を延長した上で、余剰人員にカットを推し進めている。

○昨年日本人得点王の横浜M・FW大島秀夫が戦力外通告…GK高桑、MFロペス・石原も

昨季日本人得点王のFW大島が横浜から戦力外通告を受けた。04年にJ2山形で22得点を挙げて日本人得点王に輝き、05年に横浜に移籍。副主将を務める今季も32節終了時点でチーム最多の6得点を挙げていたが、故障や若手の台頭もあり最近4試合は出場機会がなかった。大島は「いざゼロ(円提示)となると嫌なものですね」と厳しい表情。来季は早大FW渡辺の加入が内定していることもあり、育成型を目指すクラブの構想から外れた。また、GK高桑、MFロペス、石原も戦力外を通告された。29日の東京V戦後に正式発表される予定だ。

~同~

木村監督になってから、ようやく本格的に世代交代へと着手した横浜FM。チームの戦術ベースには運動量と献身性が置かれ、走れてエネルギッシュなプレイヤーが重用されている。そうした中で、コンセプトに合わない選手は切り捨てざるを得ない。ようやく残留が決まり、残り2試合を来季への布石として有効活用すべく、“新生”をアピールする意味もあるのか。

J1だけでなく、J2でも昇格争いから脱落したチームが改変に傾注している。例えば、横浜FC。先日都並監督の解任を発表したのに加え、坂本社長は「来季は日本人と韓国人だけの編成になる予定」と大改革を示唆。波乱のオフとなりそうだ。

---------- キリトリ -----------

チャンピオンズリーグについて全く触れず、Jリーグの話題のみを取り扱った意味を、ここに来ている方は分かってくれるはずです。
( TДT)

どうして白黒を駆逐した後に酷い試合をするかな~。モチベーションの差というか、コンディションの悪さというか、いずれにせよ完敗でした。ブレーメンが勝手にこけてくれて決勝トーナメント進出を決めたのは朗報も、あの様子ではとても上位進出など期待できそうにありません。
┐(´д`)┌
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