08 | 2008/09 | 10

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スタイル抜群の金髪女性が飛ばします 

まずはこいつを見て欲しい。

女子の手によって、アレが凄い遠くまで飛んでます。。。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ
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【お知らせ追加】広告のないユニフォーム 

※フットボリスタ10月1日号の小澤一郎氏のコラムより抜粋・編集

今季も例年通りスタートした感のあるリーガだが、各クラブのユニフォームには不況の兆候がはっきりと見える。実は第2節終了時点で未だ5クラブのユニフォームの前面(胸)にスポンサー広告が付いていないのである。バルセロナやアスレティック・ビルバオでさえ広告を入れる時代に、広告なきユニフォームはつまり「メインスポンサー不在」を意味する。

その5クラブとは、アルメリア、デポルティボ、マラガ、マジョルカ、ラシン。16日にアンダルシア州観光局がセヴィージャ、ベティス、アルメリア、レクレアティボ、マラガの州5クラブと成績に応じた約4500万円~約7500万円のスポンサー契約を結んだことから、マラガがベティス同様胸に「Andalucia」の文字を入れる可能性もある(契約では背面)。その他4クラブは希望額と企業からのオファーに開きがあり、現在複数の企業と交渉中だ。ちなみにリーガの中で最も広告料が高いのはR・マドリーで、メインスポンサーの「Bwin」(ブックメイカー)は年間推定約22.5億円を支払っている。

当然、こうした契約は複数年が通例で、成績やTV中継回数に応じたインセンティブが付いている。逆に最も広告料が安いのはUNICEFに年約2.3億円を寄付するバルセロナ。良い機会なのでこの際、各クラブのメインスポンサー紹介を兼ねて、報道されている広告料(推定)を高い順に並べるとする。

アトレティコ・マドリーのKIA(韓国の自動車メーカー)が500万(ユーロ、以下同)、セヴィージャの「888.com」(オンラインカジノ)が340万、ビルバオの「Petronor」(地元石油会社)とエスパニョールの「Interapuestas.com」(ブックメイカー)が200万、オサスナの「Yingli Solar」(中国の太陽エネルギー関連会社)が180万、ビジャレアルの「Aeropuerto de Castellon」(カステジョン空港)が150万、レクレアティボの「Cajasol」(セヴィージャの地方銀行)が100万、ヘタフェの「Grupo Galco」(ゼネコン)が70万、バジャドリーの「Caja Duero」(サラマンカとソリアの地方銀行)が60万。

ヌマンシアの「Caja Duero」、ヒホンの「Ayuntamiento de Gijon y Principado de Asturias」(アストゥリアス公国観光局)は60万以下。バレンシアの「Valencia Experience」(地元イベント会社)は契約(年600万)解消のため。これについては別の機会に詳しく説明したい。

メインスポンサーと広告料を見れば、リーガがまだまだローカルマーケットであることが分かる。不景気になればスポンサーである中小企業の財布の紐が素早く締まり、広告料の削減どころかスポンサード自体がなくなってしまう。その典型がマジョルカだ。メインスポンサー「Viajes lberia」(旅行会社)は今夏経営難から契約(年150万)打ち切りを通達。クラブは現在バレアレス諸島の観光局に年50万の逆オファーを出しているが、交渉はまとまっていない。建設業を営むグランデ会長の会社も不況で倒産しており、クラブの持株売却(=身売り)は避けられない。開幕前から英国人実業家への売却が噂されているが、ここにきてヘタフェ、サラゴサの買収にも興味を示していた「Red Bull」(飲料メーカー)も食指を動かしている。

ローカルマーケットゆえにリーガは地元ファンとの絆や地域色が強く、拝金主義的な外資参入を阻んできた。しかし、スポンサー不在による経営難からユニフォーム広告のみならず?外?に身売りするクラブが出現するのも時間の問題かもしれない。

---------- キリトリ -----------

以前にもスペインの不況について触れた記事を紹介しましたが、イタリアに続いてスペインも地盤沈下していきそうな気配が漂っています。もちろん、R・マドリーやバルセロナのような例外はありますが、「2大メガクラブとその他」に逆戻りしてしまう日が来るのは、そう遠くないかもしれません。外資参入がない限り――。


相変わらず体調不良が続いており、挙句にミラノ・ダービーでインテルが敗れてしまったため、かなり適当な更新になりましたが、ご容赦あれ。明日、「F暁式4-3-3」を公開できると思います。

それから、久しぶりにアンケートを設けました。もし、「協力してもいいよ」って方がいらっしゃれば、誠に恐縮ですがお手隙の時間に投票して下さいませ。コメントなども添えて頂けると、喜んでホイホイ付いていく可能性がありますw

負けるべくして負けたミラノ・ダービー 

細かく振り返る気力が、今はない。負けたんだから。
( TДT)

ただ、とにかく立ち上がりが悪過ぎた。出足で遅れを取り、フィジカルコンタクトでも劣勢。何より、3ラインの位置関係に問題があった。ミランの圧力に負けてDFとMFのラインが後退し、FWとの距離が間延び。2+1にブロックが分かれてしまった。これでは、4-3-3のようなフォーメーションは機能しない。1人ひとりのカバーするスペースが広がり、2人目、3人目のサポートを受けにくくなるからだ。中盤に、FWとMFの結節点になる選手――例えばランパードやジェラードのような――がいれば別だが、インテルの中盤には水を運び、敵の侵入を食い止めるタイプしかいなかった。必然的に前線は孤立し、特に前半は全く決定的なシーンをつくれなかった。

チームとしての欠陥に加え、個々の選手も低調なパフォーマンスが目立った。クアレスマは空気、マンシーニは簡単に潰され、ビエラは判断の遅さからボールロストとパスミスが相次いだ。

失点はカカのオフサイドが見逃される不運なものだったが、前半の無残な戦いぶりを考えれば、いずれにせよ先制点を献上していた可能性が高い。

後半、マテラッツィとマンシーニを下げてクルスとアドリアーノを投入してから少しずつ盛り返し、カンビアッソが獅子奮迅の働きで攻守に抜群の存在感を示したことで、惜しいチャンスもつくったが、軽率なスライディングの連発でファールトラブルに陥り――主審が厳しくファールを取っていたのは分かっていたにもかかわらず――、ついにはブルディッソが退場。それでも何度かフィニッシュまで持っていったが、シュートの精度を欠いて追い付けなかった。

【改】Derby di Milano 

Derby di Milano


<過去の対戦成績>

Inter Win 91

Milan Win 104

Draw 72

Inter Goal 396

Milan Goal 427


Inter

○ダービーでの勝利を切望するモラッティ会長

「ダービーについてはリラックスしているよ。ジョゼ・モウリーニョがいるからね。悪いパフォーマンスで勝つことと、素晴らしいプレーを披露して勝てないことのどちらが良いか聞かれたら、間違いなく勝つことを選ぶだろう。たとえどんなに酷いパフォーマンスになろうともね。ロナウジーニョにはベンチに座っていてもらいたい。彼は信じられない選手だからね」

○ダービーに向けてキャプテンが語る

「ミランには常に敬意を持っているよ。開幕戦こそ躓いたものの、ここ2試合は持ち直してきている。また、ミランはダービーになると凄まじい力を発揮してくるんだ。でも、僕達も良い状態を保っており、勝つためには何だってするよ。僕らが力を発揮することができれば、ミランに勝つことができるだろう」

○ヴィエラは勝利に自信

「我々はミランよりも優れている。勝利し続けているし、良いパフォーマンスを続けている。モウリーニョ監督は、選手達にこの試合で懸命な努力を披露することを求めている。チェルシーを率いていた頃から、彼についての話は聞いていた。それと同じことを今、目の当たりにしている。モウリーニョは偉大な勝利をもたらすためにインテルにやってきたんだ」

○モウリーニョ、「ダービーは通常の試合」

「ダービーは通常の試合だ。1つのダービーが他のチームより強いことを決めるわけではないと思う。ここ数試合でミランが良いプレーをして、勝利を収めているというのは歓迎だね。私たちより数ポイント下だが、大きな興奮は同じだよ」

○アドリアーノ、「良い状態だ」

「まだベストの状況には戻っていない。それでも、良い方向に進んでいるよ。当然だけど、長い間、僕をピッチの外へと追いやった怪我は、何の助けにもなってくれなかった。でも、今は良い状態だ。僕はモウリーニョのことをよく呼ぶんだ。1日に2回呼ぶこともあるね。練習で良くできているかを話したり、アドバイスを求めたりする。彼とは素晴らしい関係を築けているよ。彼にはどこにも行って欲しくないね」


○フィーゴは欠場

クラブはフィーゴが右足第三中足骨を骨折したと発表した。今シーズンのセリエAでは2試合に出場していた。


Milan

○ロナウジーニョの出否は?

第4節に欠場したロナウジーニョだが、アンチェロッティ監督は同選手の疲労が蓄積していたため欠場させたことを明らかにした上で、ダービーについては「彼が万全な状態を取り戻せば、ミランのために働いてくれるだろう」と、条件付きながらもロナウジーニョの起用を示唆した。なお、レッジーナ戦で太ももを負傷したボリエッロの出場は微妙な状況になっている。

○マルディーニ、決戦を前に

「素晴らしい試合になるはずだ。ミランが勝ったら最高に素晴らしいね。モウリーニョには好感を持っているよ。でも今は、ベンチにいる彼ではなく、ピッチに立つインテルの選手達を警戒している。サネッティと真っ向勝負になるけど、楽しみにしている。インテルで偉大な歴史を築いた選手と戦うわけだからね。大事な試合ではあるけど、シーズンは開幕したばかりだから、挽回することは誰にでも可能だ。まずはフィジカルを整えることが大事だ。もちろん、戦術面のバランスも重要だね」

○カカ、ミラノダービーはターニングポイント

「説明するのは難しいが、ダービーは他のどの試合とも違うよ。勝利する必要がある。でないと、この後が苦しくなるんだ。皆のミランへの疑いが晴れるかどうか、そのターニングポイントになるだろう。イブラヒモビッチは驚異的な決定力を誇る、恐るべきクオリティを持った選手だ。1、2年以内にバロンドルを獲得するだろう。今年はクリスティアーノ・ロナウドがバロンドールを獲得することになると思うけどね」

○ガッリアーニ、我々は良くなっている

「ここ数試合のリーグ戦とカップ戦でのミランの成績が良いから、私は元気づけられたよ。しかし、もう全く心配がないとは言えない。シーズン当初の避けて通れないいくつかの問題を乗り越え、我々は良くなっているし、ダービーに備えて準備ができている。シェバとロニーはどうかって?心配無用。彼らは良くなってきているよ。3年前のクレスポのようにね」

○ガットゥーゾ、「俺たちは団結している」

「ダービーで得点を奪えたら最高だ。ただ今シーズン、俺たちがインテルの選手ではなくジョゼ・モウリーニョとプレーすると考えているみたいだ。俺たちには多くのチャンピオンがいる。ただ、もし共に戦おうという意思がないなら、試合に勝つことなんてできない。俺たちは団結している。戦う意欲に満ちている。戸惑っているつもりはない。俺たちはミランなんだ」

○アンチェロッティ、モウリーニョを褒める

「非常に難しい試合だが、この厳しい状況から脱する可能性がある。チームは懸命にトレーニングを積んでいるから、フィジカルのレベルは上がっているね。それにモチベーションも上がっているから、試合を迎えるにあたり満足している。モウリーニョ?私は彼に何か言うべきだとは感じない。メッセージは必要ないだろう。インテルに来て間もないが、最高の結果を出している。素晴らしい監督だね。コミュニケーションのレベルが高く、頭が良い。全くもって不愉快な思いはしない人物だ」

※上記の記事は超ワールドサッカー、速報!サッカーEGより


2008/09/28

Milan vs Inter

今夜未明(27時半頃)、セリエA第5節にして早くも今季初のミラノダービーが行われる。世界最高峰の監督を迎え、早くも進化の兆しを見せるインテルと、経営陣主導で〝化石〟ばかりを押し付けられて四苦八苦するミラン。勝つのは――青黒に決まっている。昨季は1勝1敗。スコアはともに2-1だった。今季こそはスカッとする大勝を。ミラノの色は青と黒であることを世界中に示し、覇道へと突き進む。

ユーロ2016から出場枠が拡大 

UEFAは25日、2016年に開催されるユーロの出場枠を、現行の16チームから24チームに拡大することを明らかにした。UEFAの委員を務めるフランツ・ベッケンバウアー氏は「基本的には合意した。明日の記者会見で発表する見込みだ」とコメントした。出場枠の拡大はユーロ1996のイングランド大会以来となる。ただ、出場チームの増加が大会のレベルを下げることになるとの懸念も多い。

---------- キリトリ -----------

かなり好意的に見れば、24チーム8グループにすることで、ユーロ2008などで見られた休養日数の不均衡を是正したいのだろうと受け取れますが、実際はビジネス主導でしょうね。参加国が増えれば、放映権料収入なども掛け算的に増えていくのですから。しかし、ファンがユーロに求めるのは、W杯以上とも言われるハイレベルな戦い。とてもニーズに合致した改革とは思えませんが。。。

---------- キリトリ -----------

○UEFA杯の大会方式が変更へ

UEFAは、2009-10シーズンから現行のUEFA杯という名称を改め、「UEFAヨーロッパリーグ」に変更すると発表した。大会方式も変わり、総勢48チームでグループリーグを戦うことになる。UEFAの会長であるミシェル・プラティニ氏は今回の変更について、「ヨーロッパのフットボール界にとって、とても重要なものになる。これでより多くのヨーロッパクラブの選手やファンにスリルを与えられるだろう。新たな大会として生まれ変わるUEFAヨーロッパリーグの成功を私は確信している」と自信を見せた。

~超ワールドサッカーより抜粋・再編集~

急進派のプラティニによって、どんどんとUEFA主催の大会が様変わりしていきます。改悪と思える施策も多いですが、何事もやってみなければ分からないのも事実。まずはお手並み拝見といきますか。もっとも、我々のような部外者は興味本位で見てますが、ヨーロッパ人にとっては重大事。わがままで目の肥えたフットボールマニアを納得させられるでしょうか。

---------- キリトリ -----------

○ミラン、9歳の少年と契約

ミランが僅か9歳のメキシコ人少年エドガルド・オブレゴン君と契約したことが明らかになった。オブレゴン君は地元グアダラハラのチームに所属していたが、ミラン主催のトーナメントに出場し、スカウトの目に留まったと報じられている。ミラン以外にも、バルセロナや他のクラブも獲得に興味を示していた逸材で、ポジションは司令塔とのこと。ドリブルが持ち味で、地元メキシコでは「キャット」の愛称で呼ばれている。スペインのマルカ紙も「彼はメッシーやアグエロ、マラドーナの再来だ」と絶賛しており、将来のミランを背負う逸材かもしれない。

~同~

つい先日も、ビッグクラブによる「青田買い」を巡ってベンゲルとプラティニが論争を起こしたばかりなのに、今度は9歳の少年をミランがお買上げですか。以前にマンチェスター・Uでも同様のケースがあり、ここでも紹介しましたが、今や10歳にも満たない選手が買われていく時代なんですね。プラティニほどノスタルジストでもナショナリストでもないですが、行き過ぎた青田買いは正直どうかと思います。もちろん、それによって例えば日の目も見ずに消えていく逸材や貧しさなどで道を誤る天才が救われることもあるでしょうけどね。

---------- キリトリ -----------

すみません、明日も早朝起床&仕事のため、この辺で終わりにさせて頂きます。

soーta様、どらぐら様、コメントを頂いているにもかかわらず、レスが遅くてすみません。明日の仕事が終われば少しゆっくりできるので、きちんとレスさせて頂きます。また、目下、交流のある皆様のサイトを読み逃げしてばかりですが、落ち着いたら改めてコメントさせて下さい。
m( __ __ )m

なお、パソコンのメモリを換えてから勝手に再起動され、さらに再起動ループに陥るという症状に悩まされ、戻したものの時折同様の症状に襲われる始末で、怖くてFMをプレーできません。復元をやり直してからは落ちてませんが、次に落ちたら修理に出すつもりです。いずれにせよ、仕事が忙しいのもあって暫くはFMをプレーできず、FM日記の更新は未定とさせて下さい。すみません。

蹴球小噺~2008/10/01~ 

ちょっと忙しくなってしまったため、今日は簡単な更新で勘弁下さい。
(m´・ω・`)m

三越はいきなり会見開くんだもんな~。

○澤、宮間、荒川、大野が米国で来年スタートするプロリーグからドラフト指名を受ける

来年4月にスタートする女子サッカーの新たな米国プロリーグ、 WPSの海外選手指名ドラフトが24日に行われ、 日本代表のMF沢穂希(30)=日テレ=がワシントンから1巡目で指名を受けた。このほか、MF宮間あや(23)=岡山湯郷=は2巡目でロサンゼルス、FW荒川恵理子(28)=日テレ=が3巡目でベイエリア(サンフランシスコ周辺)、FW大野忍(24)=日テレ=が4巡目でボストンから、それぞれ指名された。

米国の女子プロサッカーリーグはWUSAが2003に資金難で活動を休止。 WPSはその後を受ける形で来年、7チームでスタートし、 10年にはさらに拡張される。この日の国際ドラフトではブラジルから10人、日本から4人、オーストラリアとカナダから各3人などが指名された。

~スポナビより~

Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

これで、駒さんが希求している「Football Managerに女子リーグ搭載」が現実になれば、さらに身近に感じられるのにな~。

ってか、そもそも彼女たちは移籍するんですかね。澤なんかは以前もいたわけで、年齢的にも最後に一花って感じでしょうが。。。またいつ資金難で活動を休止するかも分かりませんし、なかなか即断できることではないですよね。

---------- キリトリ -----------

○元日本代表監督のジーコ氏、クルブチ監督就任が決定 自身のホームページで明かす

サッカーのジーコ元日本代表監督がウズベキスタンのクラブ、クルブチの監督に就任することが22日、決まった。自身のホームページで「クラブとは口頭で合意に達している」と明らかにし、すでに契約のためにタシケントに向かった。代理人によると、W杯アジア最終予選で日本と同組のウズベキスタン代表監督を補佐する役職を兼務する可能性もある。

ジーコ氏は昨季までトルコのフェネルバフチェを指揮。クルブチとは1年契約で、元ブラジル代表リバウドが在籍することも就任要請受諾の後押しになったという。

クルブチは今年のアジア・チャンピオンズリーグで準々決勝に進出している。

~スポーツ報知より~

決勝でジーコのチームと戦えたら面白いな~。負けたら、あのウザイ派手なガッツポーズを見せられるわけで、それは御免被りたいけどw

J1クラブの経営状態を見てみよう・下 

前回の続きです。
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【改】給与未払いの元凶「コンクルサル法」とは&W杯マスコットが決定 

前回の記事の続きを書こうと思ったんですが、それを会社に置いてきてしまったので、先に別のものを取り上げます。

※フットボリスタ9月24日号「サッカーの影を歩く」(小澤一郎氏著)より抜粋・編集

最終的には回避されたが、スペインサッカー選手連盟は今オフ、相次ぐ給与未払いへの抗議のため開幕戦のストライキを計画した。スペインの経済不況がクラブ経営を圧迫した結果だが、その割を食ったのは奔放な経営を行ったフロントではなく選手側だった。問題の根本にある「コンクルサル法」の構造を解き明かす。

今夏の移籍市場でリーガ1部のクラブが補強に投じた金額は、昨年の約半額(約427億円)。7月に発表された数字(注1)の通り、スペイン国内の不況は深刻さを増しており、その煽りを受ける格好で各クラブの資金繰りも苦しくなっている。特に2部クラブは存続自体が危ぶまれており、すでにレバンテ、ラス・パルマス、アラベス、セルタ、レアル・ソシエダの5クラブがコンクルサル法と呼ばれる破産法の適用を受けており、1部昇格組のスポルティング・ヒホン、マラガ(注2)も、その法律の適用を受けて危機を回避している。

コンクルサル法は、日本の法制度で説明するなら会社更生法に当たるものだ。清算型手続きではなく、あくまで再建を目的として管財人が置かれ、組織の存続が優先される。適用後は裁判所から管財人が派遣され、5年以内の再建計画をつくり、その中で財政再建を目指していく。最優先は「組織の存続」であるため、収入を超えた支出は認められない。よって、コンクルサル法が適用中のクラブの中には組織存続のため給与未払いが続いているところもある。

だが、ここで大きな矛盾が生じる。LFPの規約では、7月末までに給与未払いを解決できないクラブは自動降格となることが定められており、今でも一部選手の給与未払いが続くレバンテやレアル・ソシエダなどは、本来なら8月1日の段階で2部Bへの降格が決まっていたはずだった。

しかし、コンクルサル法は国の法律であり、LFPの規約を超えて適用されるため、対象クラブはこの法律の庇護の下で自動降格を免れることになる。いわば、LFPの規約が無効化してしまっているのだ。

クラブにとってコンクルサル法のメリットは、次の3つが挙げられる。「存続が保証される」、「自動降格を避けられる」、「給与未払い問題の先送りが認められる」。逆にデメリットは見当たらず、会長をはじめとする経営陣への法的な責任追及や私財の差し押さえもない。そのため2部では「経営に行き詰ればコンクルサル法に頼ればいい」という考え方が蔓延しており、ここ数年はコンクルサル法が適用されたクラブの数が増加の一途を辿っている。

こうした状況に対し、AFE(スペインサッカー選手連盟)は危機感を募らせている。AFEの調査によれば、昨季1部、2部、2部B、3部(実質4部)のうち、46クラブ(注3)で給与未払いが発生。その総額は約40億円にものぼる。そのためAFEは「コンクルサル法がLFPの規約を無効化する限り、自動降格を避けたいクラブが法を悪用する」と法改正の必要性を訴えてきた。

また、AFEがこの法律の見直しとともに力を入れているのが、選手保護基金廃止の問題だ。LFPはこれまで各クラブから毎年約1千万円を積立金として徴収し、クラブの破産といった非常時に備え選手を保護するためのセーフティネット(選手1人当たり最高20万ユーロを支給)をつくっていた。

しかし、04年のコンクルサル法施行と同時にLFPはその基金制度を廃止しており、AFEのモビージャ会長は「リーガは無保険車のようなもの。故障も事故もなければいいが、何か起こった時には困る」と警鐘を鳴らし、「レバンテのケースで分かった通り、基金なしでは選手が犠牲になる」と基金再構築を訴えている。つまり、冒頭に挙げた開幕ストライキ計画の目的とは、「コンクルサル法の見直し」と「基金の再構築」を求めてのものなのだ。

7月末にスポーツ上級審議会で行われたLFPとAFEの会合では、両者の意見のすり合わせが行われ、ストライキ回避の合意がなされた。

まずコンクルサル法見直しについては、悪用を避けるため、LFP規約が正常に機能するような法整備を進めることが決まった。続いて基金の再構築についても、キニエラ(サッカーくじ)の売上金を使う案が出され、今後は正式な法案づくりを働きかけていく予定。選手達が安心してプレーできる環境づくりに向け、ようやく動き出した。

注1:6月にサパテロ首相が「経済危機」と表現した通り、7月には前年比3.9%の地価下落、失業率10%突破(4年ぶりの最高値)、インフレ率5.3%(16年ぶりの最高値)の数字が発表された。

注2:スポルティング・ヒホンは約82億円の負債を抱え05年に、マラガは約43億円の負債を抱え06年に適用申請。今季は昇格による収入増(放映権料とチケット売上げ)で大幅な負債減を見込む。

注3:内訳は1部ではレバンテ、2部ではレアル・ソシエダ、セルタ、アラベス、ヘレス、サラマンカ、エルチェ、アリカンテ、ヘルクレス、グラナダ。その他、2部B27クラブ(全74クラブ)、3部9クラブ(全363クラブ)。

---------- キリトリ -----------

クラブを破産状態へと転落さえたフロントがのうのうと生き残り、選手達が給料の未払いに耐えなければならない不可思議な現状を一刻も早く改善しなければ、スペインフットボール全体が低迷の一途を辿ることでしょう。高給を受け取っているメガクラブの選手と異なり、こうしたコンクルサル法の適用を受けるようなクラブに所属している選手達は、家賃や生活費を払えずに困窮極まる例も少なくありません。国家、リーグ、クラブ、選手が一致団結して、全力でこの問題に当たることを願ってやみません。


本日はPCの故障によるサポートセンターへの電話、復旧、フットサルと色々忙しかったため、短いですがこの辺で。
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J1クラブの経営状態を見てみよう・上 

以前にJクラブの経営状態をざっとまとめましたが、今回はその延長戦です。より細かく、Jクラブの実状を見ていきたいなと思っております。非常に堅い話題である上に、Jリーグに全く興味の無い人にとっては全く無益な内容ですが、こうしたディープな話も知っておいて損はないのではないでしょうか。

特別気張ったわけではありませんが、1回で紹介するには長くなり過ぎてしまったため、上・下の2回に分けて公開します。
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約4倍に進化も 

2005年製の旧式PCのメモリを増強し(256MB×2→1G×2)、ボロはボロなりに(ミドルズブラではない)より快適になった今日、皆様はいかがお過ごしでしたか?

私はその改良を午前中に行い、午後は昨日に続いて出かけてました。DMCをようやく観ましたが、Makozさんが指摘していたように、無理矢理感動物語に仕立て上げられているのは「う~ん・・・」って感じでした。とはいえ、マツケンの意外な歌唱力に驚いたり、原作の馬鹿馬鹿しさが上手く表現されているところに笑ったり、全体的には楽しかったですね。松雪泰子さんの女優魂には感服しきりです。

ただ、その後に体調を崩し、現在状態は芳しくありません。インテルの調子はまずまずなんですけどね。そんなわけで、簡単に幾つか記事を載せて本日は終わりにさせて頂きます。すみません。
m( __ __ )m

※2本とも超ワールドサッカーより

○フットボーラー一族サラテ

今季バーミンガムからラツィオへの移籍を果たしたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ。ここまで2試合に出場して3ゴールを挙げる活躍を見せて、セリエAの得点ランキング単独トップに立っている。5人兄弟の末っ子として生まれ、その内4人もプロのフットボーラーになったことは有名だが、実はサラテの祖父もチリ代表選手、そして父親もアルゼンチンの名門、インディペンディエンテでプレーしたプロフットボーラーだった。

そんな一族に生まれたサラテは若くして才能を開花させ、2006年前期リーグで得点王に輝き、カナダで行われたU-20W杯ではアルゼンチン代表の優勝メンバーとなった。だが、その後カタールのアル・サッドへ移籍し、フットボーラーとしての成功への道は遠のくかと思われた。

しかし、昨シーズンの冬の移籍市場でバーミンガムへと移籍すると、まずまずの活躍を見せて今季はラツィオへ。紆余曲折を経て、ようやく彼が居るべき場所に辿り着き、実力通りの結果を出している。同世代のアグエロやメッシーにも引けを取らないとの評価を得ていたサラテの、今後の活躍に期待したい。

---------- キリトリ -----------

今季のプレーはまだ観てませんが、昨季はバーミンガムでのプレーを何度か観ました。荒削りながら、足元のテクニックや一瞬のスピード、リズムの刻み方など、非常に面白い選手だなと感じたのを覚えてます。突然カタールのクラブに入団してしまうように、性格的には向こう見ずで無計画なタイプでしょう。それがプレーのムラとなって表れることもありましたが、イタリアの秩序で揉まれれば、きっと軌道修正され、大成への道を歩み出すことでしょう。


○ハートマークを送る相手は?

18日に行われたUEFA杯1回戦1stレグのチューリッヒ戦で見事にゴールを挙げたミランのパト。ゴールを決めた後、いつも通りハートマークを両手でつくって喜びを表現していたが、このハートマークを送る相手、つまりパトの恋人をご存知だろうか。彼女の名はステファニー・ブリートというブラジルの人気女優。大人気ドラマのヒロインを務めるだけでなく、ブラジル版プレイボーイ誌にグラビア写真が掲載されるなど、母国では注目される存在だ。2人は結婚を前提に付き合っているようで、まさに母国の人々皆が注目するカップル。パトがゴールを決めてハートマークをつくるたび、ブラジルの人々は2人の関係が良好であることに安堵しているのかもしれない。

---------- キリトリ -----------

ブリート嬢の写真はこちら。

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ケバイな。。。
(゚Д゚;)

とりあえず私の趣味じゃないですwww

って、余裕こいて試合観ながら書いてたら1点返された。
ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン

モウリーニョのチームらしからぬ、このドタバタっぷり。まだまだ完成度は低いな~。

そして、J・セーザルのスーパーセーブ!

おいおい、大丈夫か?
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

チェルシー対マンチェスター・ユナイテッドもやってるけど・・・パクが決めたのか!

周りにはチェルシーファンが多いので、チェルシーに頑張って欲しいところえすが。。。

Sevilla日記・9 

FM2008日記・俺は代表監督になる!~Mali発、欧州成り上がり物語~

第3章・其の9


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

マリ代表監督に就いたのは偶然だった。

うだつの上がらない選手時代に知り合った〝親友〟が、いつの間にかビジネスの成功で大富豪となり、それを足がかりに祖国のフットボール協会の頂点へと登り詰めていたことによってもたらされた「縁故採用」に過ぎない。

所詮は彼の〝寵愛〟で得たポスト。陰口が痛烈に耳朶を打つ。しかし、裏にどんな経緯があろうと、結果を出せば黒も白となるのがフットボールの世界だ。

「俺はここから成り上がる」

いつの日か、あのビッグイヤーをこの手に――。

見果てぬ夢を叶えるため、彼はアフリカの地へと降り立った。

それから3年余。

2010年ACN準優勝、初めてのW杯出場とベスト16…

輝かしい栄光をマリへともたらし、手腕の確かさは全世界へ発信された。

もはや、資質を疑問視する者はいない。

新たな名将の誕生。世界は、彼の一挙手一投足に熱視線を注ぎ始めた。

Cheivoでの2年間。

彼は天国と地獄の両方を味わった。

悲喜こもごもの中で得た確かな手応え。それを信じ、さらなる高みへと昇りつめる。

今、新たな戦いの火蓋が、切って落とされた。

降格の危機に瀕していたSevillaを文字通り救った暁空也。

また一つ加わった〝勲章〟を胸に迎えた新シーズンは、クラブの経営が傾くという大誤算がありつつも、久方ぶりのチャンピオンズリーグ出場権をもたらして事なきをえる。

あの強かった頃のセヴィージャが甦りつつある――。

サポーターの祈りにも似た期待を一身に背負い、リーグ戦とチャンピオンズリーグとの2足の草鞋に挑む。

2冠制覇も可能な状態で、シーズンは終盤戦へ突入した。チャンピオンズリーグ準決勝の相手はバレンシア。リーグ戦も含めた彼らとの3連戦が、最後の扉を開く――。
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蹴球小噺~2008/09/18~ 

○ブラッター会長、欧州や南米の出場枠を減らすことを示唆 「W杯で欧州が強いのは13の出場枠があるから」

FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長は現地時間17日、欧州や南米以外の大陸国の成長に伴い、将来的にW杯の各大陸出場枠の割り当てを変更する可能性を示唆した。ロイター通信が報じている。

この日、記者会見に臨んだブラッター会長は、徐々にと前置きしながらも「我々は(W杯出場枠の)数字を変更しなければならないだろう」とコメント。「いつの日か、(W杯は)もっと開かれた大会にしなければならない」と続けた。また、W杯で欧州が強いのは13の出場枠があるからとも述べたブラッター会長は、「今日では、どのチームが勝っても不思議ではない。先のW杯予選でも多くのサプライズが見られたんだからね」と話し、各国間の実力差は拮抗してきているとの見解を示した。

~ヤフースポーツより~

「開かれたW杯へ」なんてのは建前で、明らかにマーケティング主導でしょう。アフリカ枠はともかくアジア枠の4.5については「明らかに多い」と指摘されているのに、これ以上増やしてどうするのか。確かに、4年に1度のW杯に出場し続けることで、熱しやすく冷めやすい日本国民をフットボールに惹き付けておくことは非常に重要。しかし、過度の甘やかしは必要ないはず。

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○イタリア杯4回戦、森本が初の1試合2得点でカターニアが快勝 7ヶ月半ぶりにゴールを決める

サッカーのイタリア・カップ4回戦が17日、各地で行われ、FW森本貴幸が所属する1部リーグ(セリエA)カターニアは森本の2得点などで3部パドバに4-0で快勝し、5回戦に進出した。

森本は1-0の前半31分に右クロスを左足で合わせ、3-0の後半44分には左クロスを胸で落としてから右足でけり込んだ。公式戦では昨季のイタリア杯準々決勝第2戦以来、約7カ月半ぶりのゴールで初めて1試合で2得点した。カターニアは5回戦でユベントスと対戦する。

~産経より~

CLの結果よりも驚いた森本の2ゴール。相手が3部のパドバとはいえ、結果を残したことに意義がある。活躍すると怪我で離脱するという悪循環に終止符を打ち、さらなる飛躍を遂げて欲しい。他に期待できるFWは全くいないのだから。。。

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○チェルシー主将テリーのレッドカード取り消しで大きな波紋!マンU監督「ウチの選手であれば判定は覆らなかった」

チェルシーのルイス・フェリペ・スコラーリ監督は、13日のマンチェスター・シティ戦でDFジョン・テリーが受けたレッドカードの判定が取り消されたことについて、「ポジティブな驚き」と語った。

マンC戦で、77分にFWジョーを倒し、退場処分を受けたテリー。しかし、チェルシー側から不服申し立てを受けたイングランド・サッカー協会(FA)は、マーク・ハルシー主審の判定をミスジャッジとし、3試合の出場停止処分を取り消した。

これについて、21日にチェルシーとの対戦を控えるマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、「ウチの選手であれば、判定は覆らなかった」と語るなど、試合後に主審の判定が覆った決定は、大きな波紋を呼んでいる。

さらに、チェルシーを率いるスコラーリ監督も、FAの決定を「驚いた」とコメント。他国ではあり得ないと語りながらも、素直に喜びを語っている。

「決定には満足している。審判の決定が覆るなど、監督になって初めての体験だ。イングランド以外ではあり得ないことだと思う。他の国では、審判は神だからね。今回は主審が間違いを認めたというじゃないか。私にとっては大きな驚きだ。ポジティブな驚きだがね。FAは審判も間違いを犯すことを理解しているんだ」

テリーの3試合出場停止が取り消され、満足な様子のスコラーリ。シーズン前半戦の大一番とも言えるマンU戦をキャプテン抜きで迎える事態を免れたブラジル人監督は、プレミア特有の出来事にカルチャーショックを感じたようだった。

~ライブドアニュースより~

エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?

こんな大胆な処分撤回は見たことない。FMの世界だって覆らないのに。。。試合を観ておらず、どういう状況だったのか分からないので、軽率な発言はできませんが、3試合の出場停止が科せられるほどの酷いファールがまさかノーファールだったとは。審判の眼が相当曇ってたのでしょうか。

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チャンピオンズリーグにもアジアチャンピオンズリーグにも触れないのは正直どうかと思いますが、この2つについては各所で書かれてますし、私自身がインテルの試合以外を観てないので割愛します。ACLはG大阪が奮闘したものの、他の2クラブは苦戦。2戦目が心配でなりません。せめて、2クラブは勝ち上がって欲しいところですが。。。

それから、イチローが8年連続の200本安打を達成しましたね。フットボールとは全く関係ないですが、海外で最も成功した日本人スポーツ選手の1人として、心からの祝福を。

FM日記は明日、更新します。
( ・ω・)∩

Jリーグが07年度の全クラブ個別経営情報を開示 浦和が営業収入79億円でトップ・経営赤字は7クラブに減少 

※サンスポおよび時事ドットコムより

Jリーグは16日、J1、J2全31クラブの07年度の個別経営情報を開示した。営業収入では浦和が79億6400万円でトップ。入場料収入だけで30億円あり、続く新潟の9億円に3倍以上、J1最少の大宮の3億円とは10倍の差があった。営業費用も浦和が1位で、選手・チームスタッフ人件費(下部組織含む)に28億円かけた。同人件費2位は横浜Mで19億円、J1最少は甲府の7億円だった。経常利益は千葉が4億1800万円で最高。06年度は経常利益赤字が15クラブあったが、7クラブに減少した。

http://www.sanspo.com/soccer/news/080917/sca0809170433001-n1.htm

経常黒字は千葉のほか、浦和が2億3500万円、横浜Mが2億1400万円で続いた。経常赤字は前年度の15クラブから7クラブに減少。赤字額ではF東京の2億3500万円が最も多く、神戸と鳥栖は3期連続の赤字となった。人件費はリーグ全体で前年度に比べて9800万円増とほぼ横ばい。浦和の28億4100万円が最高で、横浜Mが19億6100万円、G大阪が19億2700万円で続いた。J1チームの人件費では、J2に降格した甲府、横浜C、広島が下位を占めた。

総負債額が総資産額を上回る債務超過のクラブは前年度から1クラブ増え、大分、札幌、柏、横浜C、横浜M、草津、水戸の計7クラブとなった。

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date2&k=2008091601056

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表にすると、こんな感じ。

07年度J1クラブ経営情報
順位チーム営業収入営業費用経常利益
1浦和79億6400万円77億4400万円2億3500万円
2横浜M49億900万円46億7400万円2億1400万円
3鹿島39億8300万円38億500万円1億8400万円
4名古屋36億3500万円35億9200万円6500万円
5磐田35億9400万円35億1500万円8600万円
6FC東京33億4700万円35億8100万円▲2億3500万円
7G大阪32億1200万円33億400万円6700万円
8清水31億8000万円31億6600万円1800万円
931億4300万円31億500万円4000万円
10千葉31億1200万円26億9200万円4億1800万円
11川崎31億500万円30億9600万円4800万円
12大宮28億4200万円28億4000万円0
13新潟26億6100万円29億5300万円▲1億9800万円
14広島26億2600万円25億6700万円5500万円
15大分22億6100万円21億7200万円7800万円
16神戸18億6500万円24億2200万円▲7400万円
17横浜FC17億600万円18億6100万円▲1億5300万円
18甲府16億5500万円15億600万円1億5200万円


こうして見ると、身の丈に合った経営というのをどこも具現化しつつあるようだ。ただ、営業収入の中で入場料収入が占める割合、人件費の割合など、もっと細かく数字を追っていけば、本当の経営状況というのが見えてくる。仕事で決算記事を書くことが増えて、ようやく読み解けるようになってきたからこそ、挑戦してみようかな。幸い、もう少し細かい数字の載ったPDFをJリーグの公式サイトから落とせるし。ちょっとまた仕事に取り掛からなければならないため、時間はかかるかもしれませんが。

いずれにせよ、上位4クラブについては、チームのステイタス、スポンサーの状況的にも安定して成長していきそう。それに対し、今後が心配なのは新潟と横浜FC。新潟は入場者数こそ多いものの、無料チケットによる動員が大半を占めており、入場料収入がたったの9億円しかない。その上、天災などによる経済の冷え込みが厳しく、スポンサーからの収入もなかなか期待できないのが現状となれば、どうしたって資金繰りが難しくなっていく。

横浜FCも、ぎりぎりまで経営規模を縮めても未だに赤字体質から脱却できずにいる。カズなど人気のある選手はいるが、同じ横浜にはマリノスがおり、実力面で大きく劣る以上、ファンの開拓は難しい。

両チームとも神戸のように気前よく赤字をポケットマネーで埋めてくれるオーナーがいれば別だが・・・先行きには暗い陰が落ちている。

活路になるとすれば、若手の育成にとことん力を注ぎ、「育てて売る」戦略を早期に確立すること。それを実践し、4億円以上の黒字となった千葉が良い例だろう。もっとも、それには長い年月と大金がかかってしまうわけだが。。。

ちなみに、監査法人デトロイトが毎年発表する「Football Money League」によると

今季順位クラブ名売上高(億円)
1マンチェスター・U566.1
2R・マドリー528.7
3チェルシー518.5
4アーセナル464.1
5バルセロナ455.4
6リバプール379.4
7バイエルン360.1
8インテル343.5
9ミラン337.0
10トッテナム265.4
07/08フットボールクラブ売上高ランキング

こんな感じ。やっぱりJリーグとは桁がちょっと違う。

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フットサルに行くことになったため、かなり適当な更新になってしまいましたが、お許し下さい。
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さて、いよいよ開幕したチャンピオンズリーグ。今朝はインテルがパナシナイコスを2-0で破って好スタートです!!
ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人

内容は相変わらずもどかしいものがありますが、勝ったことをまず褒めたいと思います。これで少しは変わってくるかな。

ACLも始まり、早起きが辛い毎日となりますが、愛するクラブを張り切って応援していきたいと思います!

蹴球小噺~2008/09/16~ 

ネタに困り気味の今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか?
( ・ω・)∩

私は日曜日のフットサル4時間で熱中症を患い、かなり苦しみましたが昨日には快癒して、まったりと過ごしました。フットボールを観ていたわけでもなく、FMも全然進んでないわけですが、今週はかなり仕事に余裕があるので、色々と遅れを取り戻そうと思っています。一応、セヴィージャの現行シーズンは終わりましたけどね。

今のところ、次回作は「デフォルトの戦術だけでFMは楽しめる(勝てる)のか」をテーマに、愛するアイマールとともにベンフィカでの優勝を目指そうと思っています。余裕があれば、「PSGでストップ・ザ・リヨン」も挑戦しようかなと。いずれにせよ、短期集中型の物語になるかなと。

そんなところで、今日のところは雑多なニュース紹介で終わりますw

○コンゴ、サッカー場で呪文をめぐり乱闘、11人死亡 キーパーが試合の流れを変えるために唱える

ロイター通信によると、コンゴ(旧ザイール)東部で14日、地元サッカーチーム同士の試合中、選手の1人が呪文を唱えたところ乱闘となり、11人が死亡した。地元ラジオが15日伝えた。

劣勢だったチームのゴールキーパーが試合の流れを変えるため、前に出てきて呪文を唱えたという。

その後乱闘となり、警察官が駆け付けたが群衆に石を投げられた。警察は催涙ガスで応酬、死者のほか負傷者も複数出た。コンゴでは今も呪術信仰が残っている。

~47NEWSより~

アフリカでは未だに黒魔術師と呼ばれる人がいますからね。カメルーンとかで話題になったことがあるので、日本でも有名ですが。黒魔術とか呪術系の禁止が条文化されてたり。実際の効果がどれほどかは正直分かりませんが、信じる者は何とやらではないですが、脳の構造的には、思い込みから術に「かかった」ような状態になることはあるらしいですね。

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○J2仙台の来季監督に山本昌邦氏就任が確実

J2仙台の来季監督に、04年アテネ五輪日本代表監督の山本昌邦氏(50)の就任が確実なことが15日、分かった。複数の関係者によると、前J1千葉GMの唐井直氏をGMに招き、「唐井-山本」の新体制を敷くことが大筋で固まっているという。現在仙台は手倉森誠監督(40)のもと、10試合を残して5位。J1昇格を果たしても、J2にとどまることになっても監督交代となる見込みだ。

山本氏は06年6月に磐田の監督を辞任して以降、評論家活動などを続けており、約2年半ぶりの現場復帰となる。五輪代表監督の経験などから、若手育成に定評がある上に人脈も豊か。清水、東京V、千葉のGMを務めた唐井氏とのコンビで、選手補強の面でも力を発揮することが、期待されているようだ。

関係者によると唐井氏は14日、仙台カップ国際ユースサッカーの視察のために仙台入り。クラブのフロントやスポンサーに接触し、GM就任の交渉に入ったとみられる。同関係者は「唐井さんが来れば、山本さんが監督ということになる」とも明かした。別の関係者は13日に表面化した名川良隆社長の辞任問題について「山本さんを監督にする動きの1歩」と言及した。

J2屈指の集客力、戦力を持ちながら毎年のように監督交代を繰り返し、J1再昇格を逃してきた仙台が、安定したチームづくりを目指して監督交代に踏み切ることになる。

~ニッカンスポーツより~

人間力wwwww
(ノ∀`)アチャー

現任の手倉森氏は、会長の退任とともに後ろ盾をなくして今季限りの解任が決定的。GMも交代で、またもや新監督の登場ですか。このクラブはピッチ外の事情に散々悩まされてきただけに、そろそろ落ち着いて戦って欲しいものです。フロントがしっかりとすれば、選手の質からして昇格レースには毎年絡めるはず。やっぱり東北にもJ1にクラブがないと寂しいですし、山形ともども頑張って欲しいものです。

---------- キリトリ -----------

○セルティック・CEO(最高経営責任者)のローウェル氏、中村俊輔に対して「シーズン終了まで残って欲しい」

スコットランド・プレミアリーグのセルティックは、1月に移籍の可能性を示唆していた中村俊輔が2008-09シーズンの終わりまでチームにとどまるよう説得を試みている。2008-09シーズン終了で契約の期限が切れる中村は、日本代表として試合会場へ行き来することや、家庭生活のことを移籍の理由に挙げている。

セルティックのCEO(最高経営責任者)を務めるピーター・ローウェル氏は「セルティックにとって俊輔が望む限りここに留まってくれれば、これ以上喜ばしいことはない。我々は彼にシーズン終了まで残って欲しい。しかし、彼のエージェントはいくつかの理由で俊輔が帰国したいとほのめかしていた」と語った。

~AFPBBニュースより~

にわかに近辺が騒がしくなってきた中村俊輔。スポナビにも、

サッカーのスコットランド・プレミアリーグ、セルティックの中村俊輔は「(来年)1月の移籍もあり得る」と述べ、来年8月の契約満了前に退団し、日本に戻る考えがあることを示した。英PA通信が14日伝えた。中村は「私がスコットランド人ならセルティックで永遠にプレーしたいが、私は日本人。妻子もいるし、日本代表のことも考えなければならない。(日英を)ずっと行き来するのは極めてハードだと分かった」と話した。今後のことはすべて代理人に任せてあるといい、「代理人は日本の2、3のチームと既に話をしている」とも述べた。

という共同通信の記事が出てましたからね。

日本の2、3チームというのは、古巣の横浜FMほか浦和や名古屋とか。本人的には横浜FM復帰が最優先らしいですが、果たして彼らはJ1残留できるんでしょうか。。。
(;´∀`)

---------- キリトリ -----------

○ガスコイン自殺未遂 錠剤を多量摂取

精神障害、アルコール依存症に苦しむ元イングランド代表のポール・ガスコイン氏(41)が、自殺未遂の疑いで滞在先のポルトガル・アルガルベの病院に搬送されたことが分かった。11日夜に前妻、子ども3人が入院治療するよう説得に訪れたが、既に酒を飲んでいたガスコイン氏は聞く耳を持たず、口論の末に家族をホテルの部屋から追い出してしまった。

その数時間後に錠剤を多量摂取。異変に気づいたホテル側が警察に通報し、すぐ病院に搬送した。命に別条はなく、12日に退院したが、今後いつ何が起こるか分からない精神状態にあるという。

13日付英紙サンは、90年W杯4強時の盟友リネカー、ガスコインの2選手の今をクローズアップ。リネカー氏の29歳婚約者の写真を掲載し、「ガリーはお金持ちで美しい婚約者もいる。かたやガッサは悲しいアルコール依存症患者として無職で病院暮らし」と人生の明暗を痛烈に皮肉った。

~ニッカンスポーツ~

ガッザ。。。
( TДT)

そしてサンは氏ね!弱っている人間をダシにくだらない記事を書くとは馬鹿にもほどがある。
(-∀ー#)

あ・・・もっと新しい記事があった。。。

元イングランド代表のポール・ガスコインは、41歳にして死を覚悟しているようだ。重度のアルコール依存症を患う“ガッサ”(ガスコインの愛称)の容態は日ごとに悪化しているが、本人に回復を望む意思はないという。

アルコール依存症の影響で命を落とした伝説の北アイルランド人プレーヤー、ジョージ・ベストの妻アレックス夫人が、数日前に「ガスコイン救済」を懇願したばかりにもかかわらず、ガスコイン本人は回復の可能性をまったく放棄している。

ガスコインは12日、入院先のポルトガルのトゥネスの病院から逃げ出し、ビラモウラにある5つ星ホテルに身を隠していた。前妻シェリルさんと娘のビアンカさんがリハビリに戻るよう説得しようとしたが、本人は「クソ食らえ!」と一蹴した上、2人に対して「出ていけ! 静かに死なせてくれ!」と懇願したという。

逃亡から数時間後、地元警察は、1人の女性に付き添われた半ば意識不明のガスコインを発見し、救急車を呼んだ。ガスコイン周辺の情報筋は、『ザ・サン』に「薬とアルコールを飲み過ぎて、ホテルで騒動を起こしたらしい」と明かしている。

医師によると、ガスコインの胃はひどい状態で、『ザ・サン』によれば、「(病院に運ばれた時は)薬の過剰摂取ですぐに胃の洗浄を受けなければならなかった」ほどだったが、後に本人は「腰を折ったから治してもらいに来た」と冗談まじりに弁解したそうだ。

いずれにしても、ガスコインの回復はほぼ絶望的だろう。現在の精神状態では、ガッサの救済は神に祈るしかなさそうだ。

~スポナビより~

ボールを扱わせたら天才の彼も、ピッチを離れれば何事も上手くいかず、失意に沈む日々だったようですね。このままガリンシャのように、儚く消えていってしまうのでしょうか。

フェリポン版チェルシーは1982年ブラジル代表の進化系? 

開幕から4試合で勝ち点10、得失点差7と好スタートを切ったチェルシー。チームの下ごしらえをしたラニエリ、それを仕上げたモウリーニョ、防腐に尽くしたグラントを経て今、フェリポンが熟成へと取り組んでいる。その方向性を西部謙司氏は1982年ブラジル代表――ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾの「黄金の中盤」を擁した――とシンクロさせる。

※以下、フットボリスタ9月17日号の西部氏のコラムより。

デコ、ランパード、バラック、J・コールを揺する今季のチェルシーは、82年スペインW杯のブラジルと似ている。イングランドのクラブチームと、ブラジル代表が「似ている」とは、書いている自分でも驚いているのだが、プレーぶりとその構造がよく似ているように思えるのだ。

ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾの「黄金の4人」擁するブラジルには定型の戦術などなかった。守備の中心だったオスカーものちに「戦術はなかった」と明言している(その辺りのことは同じ筆者の「戦術クロニクル」でも詳しく扱われている。面白い本なので、戦術マニアの方は是非)。ポジショニングは自由自在、左SBジュニオールが右ウイングの位置まで出て行くなど、実に奔放なチームだった。

では、「戦術のない」82年ブラジルが個々の才能でごり押しするチームだったかと言えば、全くそうではない。流麗なパスワークと絶妙のコンビネーション、コレクティブで洗練の極みと言えるチームだったのだ。つまり、戦術がないのに、最も戦術的に洗練されたチームだったのである。

中心になっていた「黄金の4人」が、いずれも非常に戦術眼の高い「マエストロ」だったからだろう。彼らが協調して生み出す即興は、練り込まれた定型の戦術を超えていた。

「バグンサ・オルガニザータ」(混沌と秩序)と呼ばれたスタイルは、誰もまともに交通法規を守らないのに、互いの機転で事故を回避してしまうブラジルの交通事情を髣髴とさせる。

今季のチェルシーも、中盤に完成された選手を揃え、彼らのコモンセンスでチームをつくっている。チームの推進力が中盤にあるので、やはりパスワークが攻撃の軸になっていて、あまり強引なドリブルや個人技に頼る攻め方はしない。かつてのブラジルほど相手との技術格差はないかもしれないが、その代わりチェルシーの方がずっと守れる。組織的にもブラジルほどバグンサ(混沌)ではない。

開幕戦のミランもまた、ロナウジーニョ、シェフチェンコ、セードルフ、ピルロを並べて攻撃型のフットボールを披露したが、こちらはエキシビションの世界選抜にも似た緩いプレーに終始していた。〝ガラクティコ〟時代のR・マドリーも似ている。チェルシーも同じコンセプトのチームだが、より戦闘力がある。82年のブラジルはカレカを負傷で欠いたが、ドログバはいずれ復帰する。その時に本物のチェルシーが見られるだろう。

---------- キリトリ -----------

確かに、今季のチェルシーはロングボールが大きく減少し、ポゼッションを重視したゲーム運びを見せる。モウリーニョ式のシステマティックな連動も薄れ、どちらかというと個人の選手のテクニックを生かすことに重きを置いているような感がある。新指揮官と新加入のデコが、そうした「ブラジル式」への移行を速やかに進め、ソリッドでスピーディーなチェルシーはスキルフルでリズミカルなニューモデルに生まれ変わっていく。慣れ親しんだスタイルからの脱却がもたらすモノは。そして、その先に待つのは栄光か挫折か。戦力の上積みよりも劇的な〝転身〟が注目されるチェルシーを、今季は注視していきたい。

---------- キリトリ -----------

ついさっき帰ってきて、急ごしらえしたもので内容についてはご容赦下さい。皆様に頂いたコメントへのレス、および皆様のところへのコメントは明日会社からでお願いします。

とりあえず、インテルが今季リーグ戦初勝利!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

(どらぐら様、わざわざ祝辞ありがとうございます♪)

クアレスマもいきなりゴールを決めましたし(残念ながら試合は観られませんでした)、内容はともかく勝ち点3を取ったことには意味がある。お隣なんて連敗スタートですからね。ローマも早速躓きましたし。まずは2試合で勝ち点4を取ったことを評価しますか。いよいよチャンピオンズリーグも始まりますし、欧州戦線は過熱の一途。眠い目をこすり、愛するチームを応援しましょう!
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

蹴球小噺~2008/09/14~ 

ようやく仕事も一段落しました。昨日は仕事→横浜FM対神戸観戦→人生初「二郎」(量の多さと中毒性で有名なラーメン屋)という充実のローテーション。誰もが「無茶だけはするな」と警告してきた二郎でしたが、少なくとも普通のラーメンで野菜マシにしなければ問題なく食べられました。ただ、やはり女性には厳しそうだなと。麺なんてうどんみたいなのが300グラムくらい入ってるしw
(;・∀・)

横浜FM対神戸は、行く前に予想していた「互いに堅守が持ち味だし、0-0か1-1」が見事に当たって1-1のドロー。神戸は、横浜FMに一方的に攻められる中、北本を中心とする守備陣が踏ん張り、セットプレーから1点を奪って逃げ切るかと思われましたが、まさかのオウンゴールでロスタイムに追い付かれました。松田監督が敬愛するリバプールのベニテス監督のように慎重で手堅いフットボールで勝利は目前でしたが・・・。横浜はアタッキングサードでの力強さ、アイディアに欠けてゴールが遠い。前線でタメをつくり、身体を張れるFWがいれば、全てが上手くいきそうな気はするんですけどね。両サイドを丁寧に突く攻めは機能していましたから。ただ、もう補強はできませんし、2列目の飛び出しが無かったり、劣勢になると選手間の距離が広がりすぎて出せないorカットされるという欠陥も目立ち、降格圏からの早期脱出は難しそうです。

さて、本日は4時間フットサルして、その後はずっと出てしまうので、簡単にニュースの紹介で済ませます。すみません。
m( __ __ )m


○「カシージャスは最悪のGK」アルゼンチン伝説のGKガッティが批判

1960年代~80年代にかけて、アルゼンチンで最も活躍したGKと称されるウーゴ・ガッティが、レアル・マドリーGKイケル・カシージャスの能力を疑問視している。

現役時代、ボカ・ジュニオールスで12シーズンに渡ってGKを務め、2度のリベルタドーレス杯制覇を経験したガッティは、1966年にW杯出場も果たしている。その彼が、『ラジオ・ラ・レー』のインタビューに答えた。

「彼はタイトルを狙うチームの重要な試合に出ているから注目されている。しかし、カシージャスはGKのいろはも知らない。ぜんぜんボールをキャッチしないじゃないか。あんなひどいGKでも世界最高のGKと呼ばれるもんだね」

ガッティがカシージャスにかみつくのはこれが初めてではない。4年前にも「彼の小さな問題はコーナーキック」だと指摘していた。ガッティは、「ボールは動きより速い。どういうボールが飛んでくるかを読み、1メートル下がってボールが手元に来るように待つ。これがキャッチの基本だ」とアドバイスもしている。そして最後に冗談めかし、「私が彼の監督ならば、ウィスキーを1杯飲ませて彼の不安を取り除いてやるよ」とも加えた。

~スポナビより~

何を馬鹿なことを。
┐(´д`)┌

GKの本旨は、キャッチするかでもセオリー通りに守るでもなく、失点を防ぐこと。あの脆弱過ぎるマドリーのディフェンスを1人でカバーする彼の存在がなければ、優勝などできていません。もちろん、身長の問題からハイボールへの対応は並みレベルで、キックもさほど上手いわけではありませんが、世界最高と言っていい反応速度、ミスの少なさ、安心感、いずれをとっても「世界最高のGKの1人」と断言できます。

○「フットボールが国をつないだ」アルメニア、トルコ両国の関係改善に歴史的な一歩

UEFA(欧州サッカー連盟)のミシェル・プラティニ会長は、6日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の欧州予選(アルメニア 0-2 トルコ)で、アルメニアのセルジ・サルキシャン大統領がトルコのアブドゥラー・ギュル大統領を観戦に招待した件に関して、「フットボールの力は素晴らしい」と両国の関係に歴史的な一歩をもたらしたことを喜んだ。

トルコとアルメニアは現在、第一次大戦末期のオスマン・トルコ帝国によるアルメニア人迫害などをめぐって断絶状態。アルメニアが1991年のソビエト連邦解体と同時に独立してから、トルコとの間に国交はなく、激しく対立していた。だが今回、フットボールを通じてトルコの大統領がアルメニアを初めて訪問。関係改善へ向けて、歴史的な一歩を踏み出した。

この件について、プラティニ会長は次のようなコメントを述べている。「フットボールがわれわれの世界だ。それゆえに、両国の情勢についてわれわれが分析するべきではない。だが今、フットボールが再び人々を引きつけたと強調しなくてはならない。トルコの大統領が初めてアルメニアを訪問した。エレバン(アルメニアの首都)でトルコの国歌が流れ、尊重された。両国に素晴らしい情緒があり、エレバンにいるUEFAの代表者が『試合は模範的な精神の上で行われた』と言っていた。両協会や選手たちが作ってくれたこの機会に、私は感謝の言葉を述べたい。スポーツが持つ力を示す素晴らしい事例を作ってくれた」

~goal.comより~

横たわる歴史は簡単に乗り越えられるものではありませんが、フットボールがその一助になれば、フットボールマニアとしてこれほど嬉しいことはないですね。

○浦和・ポンテ「バカ野郎」途中交代に激怒…ベンチでエンゲルス監督と激しく口論


3位・浦和は大分と0―0で引き分けたが、途中交代を命じられたMFポンテ(31)がゲルト・エンゲルス監督と激しく口論。V奪回を目指すチームが険悪な雰囲気に包まれた。

誇り高きエースは激情を隠さなかった。「ポーハ!(ポルトガル語でバカ野郎の意)」0―0で迎えた後半27分、途中交代を命じられたポンテはベンチに向かって右手を上げながら、何度もこう絶叫した。普段温厚な司令塔の激高ぶりが大型スクリーンに大写しになると、4万5831人の観衆で埋まった埼玉スタジアムは騒然となった。ベンチに戻ると、エンゲルス監督と壮絶な口論を展開する異常事態に発展。ある主力選手は「完全に言い合いだった。あんなロビー(ポンテ)は見たことない」エースの造反に驚きを隠さなかった。

「ロビーは半年以上けがをしていて、90分間思い切りやるのは難しい。後半10分で2人スタンバイさせた」エンゲルス監督は説明したが、チームで攻撃の全権を掌握する昨季リーグMVPのプライドを傷つけた非情な交代策は功を奏さず。終盤カウンター狙いを徹底させた大分に圧倒され、今季6度目の無得点。勝ち点1を守るのがやっとだった。

05年のレッズ加入以来、前代未聞の取材拒否をしたポンテに対し、「話していない。まだ早すぎる」と指揮官はポツリ。17日のACL準々決勝第1戦、アルカディシアとの敵地決戦を前に危険な確執が浮上した。バーレーン戦の中断期間2週間で5度行った非公開練習の成果も乏しく、視察したギド・ブッフバルト元監督は「魂が感じられない。本当に勝ちたいと戦った選手は2、3人しかなかった」と酷評した。2か月間で3勝2敗5分け。カリスマ監督と選手の固い信頼関係が輝いたギド政権。現在の浦和にかつての勝負強さはどこにもない。

~報知より~

浦和、そしてG大阪。盛者必衰の歴史が示すように、彼らも沈んでいくのでしょうか。名古屋、大分、川崎の躍進とともに、赤と青黒に忍び寄る斜陽。Jリーグに、また新たな時代がやってきます。

イタリアに蔓延る狂気 

10月20日まで、ナポリのゴール裏のスタンドが閉鎖されることになった。8月31日にナポリサポーターの一部が起こした、暴動に対する処分である。

確かに酷かった。第一節は何の規制も受けなかったことを受け、ローマのオリンピコ・スタジアムのアウェイ側が開放され、2000人余りのナポリサポーター達が電車で押し寄せることになっていた。普段ならば特別列車の用意などがされているものだが、その時は運悪く、バカンス帰りの週末。ただでさえ遅れが頻繁なイタリアの鉄道にあって、大混雑の中で一般乗客とナポリサポーターが混ざった。そこからはグチャグチャ。狭苦しい列車の中でウルトラスは暴れだし、車内の椅子やトイレを破壊し、怖がった一般乗客は降りてしまい、事態の収拾を図るうちに列車は遅れることさらに3時間・・・。イタリア鉄道の損害額は約7500万円にまでのぼった。

そして、この時の政府の対応がまずかった。5月に政権が変わっても、スタジアムの安全監査委員会は存続しており、さらに強化を謳っていたはずだったのだが、結果として何もしていなかったことが判明。さらには騒動を起こした逮捕者もさっさと解放してしまい、非難を浴びた。国内の治安強化を公約に掲げていたにも関わらず、野党党首から「投票に関係のない外国人には厳しいが、票を投じてくれる人々には甘いものだ」と皮肉られれば面子も丸潰れ。マローニ内務大臣は「私に責任がある」と釈明して、慌てて対策をとらせた。ナポリサポーターに処分を受けさせるだけでなく、13日、14日の試合でミラン、ローマ、フィオレンティーナ、カターニャのサポーターにはアウェイスタジアム入場の全規制、また一部規制が敷かれることになった。

ただ、政府の対応云々よりも本質的な問題は、過激派の意識である。暴れる者は「これこそが俺たちの文化だ」と思って、周りの迷惑などどこ吹く風で暴れている。またクラブに「ゆすり」をかけるため、ウルトラスをけしかけて暴れさせる犯罪組織の存在も囁かれている。見せ掛けだけの隔離や規制だけでは、物事は解決しない。ファンの意識改革ができるかどうかがポイントである。内務省は早速、代表選手を起用したスタジアムの暴力撲滅CMキャンペーンを始めると発表したが、ポーズだけで済ませないように祈るばかりだ。

※超ワールドサッカー内の神尾光臣氏のコラムより抜粋・編集

ここ数年の悲劇や反省はいったいどこへ消え去ってしまったのか。景気の低迷などから社会不安が増大し、イタリアという国は非常に危うい状態にあります。昔から「カルチョは生活の一部」と言いますが、生活が荒んでくればカルチョも荒んでくる。経済の立て直し、教育制度の見直し、スタジアムの安全管理などなど、イタリアが喫緊に解決しなければならない問題は山積みです。

---------- キリトリ -----------

○フランスの新生カップル

今夏にマルセイユからアーセナルへと移籍したフランス代表MFサミア・ナスリ。フランスの英雄ジダンとも比較される将来有望な21歳だが、実は同選手の恋人もフランス女子テニス界で注目を集める若手アスリートなのだ。その名はタチアナ・ゴロビン。175センチの長身を武器に、WTAシングルスランキングでは最高12位まで上り詰め、現在20歳という年齢からさらなる成長が期待されている。2004年の全仏オープンでは混合ダブルス部門で優勝を果たしている。ナスリとゴロビンは、ユーロ2008に出場したナスリをゴロビンが応援する姿が目撃されているなど、順調に愛を育んでいるとされていたが、一方でゴロビンがNBAブルズで活躍するフランス人バスケットボール選手ヨアキム・ノアとデートしていたとの噂も浮上。ゴロビンの本命がどちらなのかは残念ながら想像の域を出ないが、フットボールファンとしては、ゴロビンがナスリを選び、2人がさらなる成長を遂げる姿を見守っていきたいところだ。

※超ワールドサッカー内の「今日のウラ事情」より。

こちらがゴロビンさん。

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なかなか素敵な女性ですね。

で、ナスリは誰もが知っていると思うので、ヨアキム・ノアを載せておきます。

2761617.jpg

中央の白いユニ着てるのがそうです。カッコいいな、おい。
(;・∀・)

ってか、こいつ犯罪者じゃん。。。
Σ(゚Д゚;

米プロバスケットボール協会(NBA)ブルズ所属の新人、ヨアキム・ノアが5月25日、マリフアナ所持の容疑で逮捕された。フロリダ州ゲインズビルの警察によれば、ノアは25日未明に飲食街の通りでアルコールの入ったカップを持ち歩いているところを警察官に見つかり、その後、ポケットに入っていたマリファナも発見された。同地域では、ふたなしの容器でアルコールを運ぶ行為も違法となっている。

フロリダ大を2年連続全米王者に導いたノアは、昨年のドラフト会議で全体9位指名でブルズに入団。デビューシーズンとなる今季は、1試合平均6.6得点、5.6リバウンドを記録した。

ノアは元男子テニス選手のヤニック・ノア氏を父親に持つ。

~ロイターより~

こんなヤツでいいのか?!
(゚Д゚;)

---------- キリトリ -----------

ようやく仕事が一段落して、明日の仕事は夕方までには終わりそうです。

何時に終わるか分からないものの、友人に「父親から横浜FM対神戸のSS席をもらったから一緒に行かないか」と誘われたので、観に行ってきます。後半までには間に合うかな。。。

Sevilla日記・8 

FM2008日記・俺は代表監督になる!~Mali発、欧州成り上がり物語~

第3章・其の8


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

マリ代表監督に就いたのは偶然だった。

うだつの上がらない選手時代に知り合った〝親友〟が、いつの間にかビジネスの成功で大富豪となり、それを足がかりに祖国のフットボール協会の頂点へと登り詰めていたことによってもたらされた「縁故採用」に過ぎない。

所詮は彼の〝寵愛〟で得たポスト。陰口が痛烈に耳朶を打つ。しかし、裏にどんな経緯があろうと、結果を出せば黒も白となるのがフットボールの世界だ。

「俺はここから成り上がる」

いつの日か、あのビッグイヤーをこの手に――。

見果てぬ夢を叶えるため、彼はアフリカの地へと降り立った。

それから3年余。

2010年ACN準優勝、初めてのW杯出場とベスト16…

輝かしい栄光をマリへともたらし、手腕の確かさは全世界へ発信された。

もはや、資質を疑問視する者はいない。

新たな名将の誕生。世界は、彼の一挙手一投足に熱視線を注ぎ始めた。

Cheivoでの2年間。

彼は天国と地獄の両方を味わった。

悲喜こもごもの中で得た確かな手応え。それを信じ、さらなる高みへと昇りつめる。

今、新たな戦いの火蓋が、切って落とされた。

降格の危機に瀕していたSevillaを文字通り救った暁空也。

また一つ加わった�勲章�を胸に迎えた新シーズンは、クラブの経営が傾くという大誤算がありつつも、久方ぶりのチャンピオンズリーグ出場権をもたらして事なきをえる。

あの強かった頃のセヴィージャが甦りつつある——。

サポーターの祈りにも似た期待を一身に背負い、リーグ戦とチャンピオンズリーグとの2足の草鞋に挑む。


優勝争いを繰り広げる白い巨人との天王山でリーグ戦はさらにヒートアップ。そしてチャンピオンズリーグは決勝トーナメントへと突入する。
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Football Managerを使ってCL出場のマイナーリーグを学ぶ 

○チャンピオンズリーグに出場するマイナーリーグのビッグクラブと選手のストーリーを楽しむ

CFRクルージュ(ルーマニア)、BATEボリソフ(ベラルーシ)、アノルトシス(キプロス)、オールボー(デンマーク)。今シーズンのCLはサプライズ組が数多く存在する。その中でもCFRの出場はシンデレラストーリーと言えるだろう。

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1907年創設と一世紀以上にわたる歴史を誇る。主に2部と3部を行き来し、1部所属は合計14シーズンに過ぎず、赤字経営により存続すら危ぶまれていた。

転機が訪れたのは2000年11月、現在も会長を務めるアルパド・パシュカニがやって来たことだ。この71年生まれの青年実業家は、オペルのディーラー、不動産、医薬品販売などで莫大な富を築き、しかもCFRの下部組織でプレーした経歴を持っている。クラブへの愛情は誰にも負けない。当時3部所属だったCFRは00-01シーズンに2部昇格、その翌シーズンには1部昇格を果たした。一昨シーズンが約8.5億円、昨シーズンが約37億円と年間予算は着実にアップしているように、パシュカニのサポートは絶大である。

そういう意味では、BATEも同様のバックグラウンドを持っている。

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96年、国内リーグ3部から再スタートを切り、2年後には1部制覇を成し遂げている。BATEとはベラルーシ有数の企業である「ボリソフ自動車トラクター電装工場」であり、潤沢な資金を武器に有望な選手をかき集めている。今シーズンからバルセロナでプレーするベラルーシ代表フレブはBATEでプロデビューを飾っている。

ただ、独占市場のベラルーシとは異なり、ルーマニアの競争は激しい。国内のフットボールシーンはヨーロッパの舞台での実績を持つブカレスト勢(ステアウア、ラピド、ディナモ)に牛耳られており、ルーマニア人のタレントはごっそり引き抜かれる。金の力だけではどうにもならなかった。

そこでパシュカニは「外国人枠が9人」という国内リーグの規則に着目し、外国人を積極的に獲得した。カドゥ(ポルトガル)、ジジ(ブラジル)らは無名の存在ではあるが、テクニック、スピードに優れ、ハングリー精神が旺盛である。会長VS指揮官ハジ(当時)の対立で揺れるステアウアを尻目に、一枚岩となり戦い続けたCFRが、1年を通じて安定したパフォーマンスを見せ、悲願のリーグ制覇を成し遂げたのである。実際にピッチで戦ったのは選手とはいえ、競技面、財政面の両方で安定をもたらしたパシュカニが最大の功労者であることに異論を唱えるものは皆無と言えよう。

さて、本大会である。注目はEUROでアルシャビンがブレイクしたように、今まで脚光を浴びなかった無名の実力者の存在だろう。

まず名前を挙げたいのが、オールボーのポーランド代表MFサガノフスキ。

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ゲームを組み立てられて点も取れる近代的な司令塔だ。近年デンマークは育成に力を入れており、オールボーにはその結晶であるU-21代表選手も揃っている。

BATEの「フレブ2世」、MFクリベツのプレーも見逃せない。

Krivets.jpg

22歳とまだ若く、将来性は十分だ(FMのデータだと20歳)。

同じ22歳のMFスタセビチもCLでの活躍次第ではビッグクラブへ羽ばたくことも可能だろう。

Stasevich.jpg

(こちらもFMでは21歳)

マイナー勢には一筋縄ではいかないエピソードやサクセスストーリーが盛り沢山だ。そこに感情移入できれば、また違ったフットボールの楽しみ方が見付かるかもしれない。

※文章はフットボリスタ9月17日号の森本高史氏の記事より。画像はFM2008(FME 4.5 VF2)より。

---------- キリトリ -----------

○オールボー

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メディア予想は2位。移籍資金は170M~280M。

<主力選手>

・Martin Pedersen

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・Michael Beauchamp

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・Anders Due

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・Andreas Johansson

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なかなか粒揃いの好チーム。デンマーク人の若手で他に良い選手も。南アフリカ代表のノムベテとかもいた。


○BATE

メディア予想1位らしく、目標が「タイトルに挑戦」か「優勝」しか選べない。移籍資金は16M~20M。

<主力選手>

アシマネの星6~7の選手を抜粋。

・Sergey Veremko

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・Sergey Sosnovskiy

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・Dmitry Likhtorovich

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・Igor Stasevich

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・Gennadiy Bliznyuk

Bliz.jpg

・Vitaly Rodionov
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大半がベラルーシ人で、あとはロシア人やウクライナ人がいる程度。「マイナーリーグのビッグクラブを思い浮かべるとこんな感じ」って見本のようなチームだなと。


○CFR

メディア予想は1位。「タイトルに挑戦」か「優勝」が目標となる。金満クラブで、移籍資金は700M~900Mと破格。

<主力選手>

アシマネの星評価は辛いな~。なので、数人を選りすぐってみる。

・Tony

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・Dani

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・Didy

Didy.jpg

・Diego Ruiz

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ポルトガル人、アルゼンチン人、ブラジル人が多く、コートジボワール人やナイジェリア人といったアフリカ系もりう。記事中にあったように、完璧な多国籍軍。紹介した中では1番強いかも。

---------- キリトリ -----------

さすがにキプロスのリーグは収録されていないため、アノルトシスは無いかな・・・と思いつつ、練習試合の設定画面から探したら・・・あった!!!
(・∀・)チゴイネ!

FMは伊達じゃない!!

○アノルトシス

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<主力選手>

キプロス人を全員ロードすれば、全員ちゃんと実在選手になったかも。そうしなかった時に出てくる白色選手は4人。その中で能力が判明している2人を紹介。ともに有名選手じゃん!

・Traianos Dellas

Dellas.jpg

・Savio

Savio.jpg

なかなか良い選手を保有しているじゃないか。
( ゚Д゚)

---------- キリトリ -----------

今季は数季ぶりに小国のクラブが本選に出てきていて、また違った観戦の楽しみができた。フットボールマニアを自認する以上、こうしたマイナークラブに注目してみるのもいいのではないだろうか。

それにしても、FMってのは優秀なデータベースだな~。
(*´д`*)

今書いてる日記が終わったら、ルーマニアとかベラルーシに行ってみるのも面白いかも。

ちょっと仕事が一段落したので、久々に張り切ってつくり込んでみました。皆様の参考になれば幸いです。
( ・ω・)∩

一段落したと言っても、土曜日出勤なんですよね。。。
( TДT)

LOST MAN 

本日は漫画の紹介。
(゚Д゚)ノ

多くのフットボール好きを虜にし、うちの母親もハマったw漫画「ファンタジスタ」の作者・草場道輝氏がスピリッツで連載する――ヤングサンデー休刊に伴い、9月13日発売号よりスピリッツへ移籍――「LOST MAN」です。

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詳しい内容は、Wikipedia先生から。

http://ja.wikipedia.org/wiki/LOST_MAN

自称(?)記憶喪失のフットボーラー・マツモトと怪しげなエージェント・サカザキが、ルーマニアやブラジルで「助っ人稼業」に勤しむという物語ですが、単純にフットボール漫画として、またフットボールにまつわる裏の世界を垣間見れるという意味でも、展開を期待したくなります。色々と伏線が張られていて、奥行きもありそうですから。ファンタジスタの世界と同一世界だったら楽しそうだな~。とりあえず怖いのは打ち切りのみ(苦笑)。

ファンタジスタが好きだった方、はたまた「ちゃんとした」フットボール漫画を読みたい方(もっとも、現在連載中の漫画はどれもまともですが)、ぜひお買い求め下さい。

Sevilla日記・7 

FM2008日記・俺は代表監督になる!~Mali発、欧州成り上がり物語~

第3章・其の7


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

マリ代表監督に就いたのは偶然だった。

うだつの上がらない選手時代に知り合った〝親友〟が、いつの間にかビジネスの成功で大富豪となり、それを足がかりに祖国のフットボール協会の頂点へと登り詰めていたことによってもたらされた「縁故採用」に過ぎない。

所詮は彼の〝寵愛〟で得たポスト。陰口が痛烈に耳朶を打つ。しかし、裏にどんな経緯があろうと、結果を出せば黒も白となるのがフットボールの世界だ。

「俺はここから成り上がる」

いつの日か、あのビッグイヤーをこの手に――。

見果てぬ夢を叶えるため、彼はアフリカの地へと降り立った。

それから3年余。

2010年ACN準優勝、初めてのW杯出場とベスト16…

輝かしい栄光をマリへともたらし、手腕の確かさは全世界へ発信された。

もはや、資質を疑問視する者はいない。

新たな名将の誕生。世界は、彼の一挙手一投足に熱視線を注ぎ始めた。

Cheivoでの2年間。

彼は天国と地獄の両方を味わった。

悲喜こもごもの中で得た確かな手応え。それを信じ、さらなる高みへと昇りつめる。

今、新たな戦いの火蓋が、切って落とされた。

降格の危機に瀕していたSevillaを文字通り救った暁空也。

また一つ加わった〝勲章〟を胸に迎えた新シーズンは、クラブの経営が傾くという大誤算がありつつも、久方ぶりのチャンピオンズリーグ出場権をもたらして事なきをえる。

あの強かった頃のセヴィージャが甦りつつある――。

サポーターの祈りにも似た期待を一身に背負い、リーグ戦とチャンピオンズリーグとの2足の草鞋に挑む。
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【加筆】進歩なき前進。日本代表、灼熱の中東決戦を制すも笑顔なし 

W杯最終予選の初戦に臨んだ日本は、立ち上がりから豊富な運動量と正確な技術でバーレーンを圧倒し、前半18分に中村俊のFKで先制する。同44分には、相手DFのハンドで得たPKを遠藤が決めて追加点。後半開始直後こそ激しいプレスで前へ出てきたバーレーンに押し込まれたものの、身体を張った守備でこれを凌ぐと、後半22分にバーレーンが退場者を出したこともあり、その後はリズムを取り戻す。後半40分には途中出場の中村憲のミドルシュートでダメ押し。3-0とし、敵地で最高のスタートを切ったかと思われたが、そこから致命的なミスも絡んで4分間に2失点。辛うじて逃げ切ったものの、後味の悪すぎる結末に、選手達に笑顔は無かった。

勝ち点3は手に入れた。しかし、この日も流れの中からゴールを奪えなかった。アタッキングサードでの手詰まり感は深刻だ。数少ない決定的なシーンも、冷静さを欠いてフイにした。ゲームマネジメントの拙さは、目を覆いたくなるほど。進歩なき前進。艱難辛苦の日々に終わりは見えない。

---------- キリトリ -----------

立ち上がりは非常にアグレッシヴな姿勢で、珍しく良かったんですよね。機動力のある2トップにした〝恩恵〟でしょう。玉田も田中もよく相手にプレッシャーをかけて追い込んでました。「ボールを持てば仕掛ける」という姿勢も鮮明で、巧みなドリブルやオフ・ザ・ボールでシュートまでいくシーンもありましたね。先制点の直前には、ペナルティエリア直前の狭い場所をパスワークで破り、田中がフィニッシュ。GKに止められましたが、アタッキングサードで「崩しかけた」とは言えます。もっとも、その後は相変わらず枠に行くとしたらGKの正面だったりゴロでしたがwww

それから、地肌が見えるほど芝が短かったのも日本向きでした。

一方のバーレーンは、もしかしたら「後半勝負」を指示されていたのではないでしょうか。ホーム側としては消極的な動き出しで、攻撃は前線に長いボールを送るだけ。しかも、精度が低すぎるからカットされてばかり。スピードを生かしたドリブル突破も鳴りを潜めてました。この低調さが日本の攻勢に繋がった感はあります。後半は一気にペースアップし、高い位置を取っていた内田の裏を狙って日本守備陣を脅かしました。サルマン・イサやラフマン、ジョンといった選手は良い選手ですね。ただ、帰化選手が多いからか、試合中に味方同士で何度も口論してました。コンビネーションには難があるのかなと。個々の能力は中東勢らしくしっかりしてますが、それを総力として高めるためには時間がかかりそうです。名将マチャラとはいえ。

最後に日本代表の総評を。

楢崎:5.5

好セーブもあったが、最後の失点は明らかにミス。ベテランがやっていいミスではない。

内田:5.5

終盤に息切れしたが、前半は鋭い突破からチャンスをつくった。

中澤:6.0

高さ、強さを前面に出し、1対1では圧倒。バーレーンの攻撃を跳ね返し続けた。

闘莉王:5.5

終始安定した守りだったが、OGは軽率。

阿部:5.0

不慣れなポジションで、クリアミスやパスミスが相次ぐ。シュートも放ったが、存在感は希薄だった。

長谷部:5.5

黒子となって中盤の安定化に貢献。もう少し前へ出て欲しいが。

遠藤:5.5

PKはさすが職人。ボールロストが少なく、ボールの収め所として重責を果たした。

中村俊:6.0

セットプレーや配給などで違いを見せたが、球離れが遅くて奪われるシーンも。

松井:5.5

仕掛ける姿勢をありありと示し、果敢にチャレンジ。ただ、コンディションの問題かキレがなかった。

中村憲:5.5

思い切りの良いシュートで貴重な3点目をもたらす。もう少し長い時間使っても良いのでは?

玉田:5.5

ピッチを縦横無人に動いて攻守を牽引。ドリブルで相手守備陣を切り裂いたシーンが印象に残る。あとはシュート。

田中:5.5

ドリブルとオフ・ザ・ボールはチームの貴重な武器となった。決定力を磨きたい。

ドイツから良い話題と悪い話題を1つずつ 

過酷なスケジュールを乗り越え、ようやく仕事が一段落したので、珍しく土曜日の更新ですw

もっとも、27時半からのバーレーン対日本に備えて早めに寝るので、簡単なものですが。
( ・ω・)∩

○ドイツに迫る八百長疑惑

再びドイツフットボール界に八百長疑惑が浮上した。カナダ人ジャーナリスト、デクラン・ヒル氏が出版した「Sichere Siege」(確定された勝利)という本の中で、06年ドイツW杯の1試合において八百長があったと告発されたのだ。

その試合は、決勝トーナメント1回戦ブラジル対ガーナ(スコアは3-0)。ガーナが2点差以上で負けるように仕組まれていたという。

ヒル氏は言う。

「この試合前、私の元にバンコク在住のある人物から電話がかかってきた。『ガーナが2点差以上で負けることが決まっている』とね。果たして、その通りになった」

同氏によれば、8人のガーナ代表選手が1人当たり約320万円の報酬で買収されていたという。

この八百長によって、誰が幾ら儲けたかは明らかにされていない。

本当に八百長はあったのだろうか?

当時のガーナ代表メンバーのDFアッドも疑問を持つ1人だ。

「あの時、なぜ監督は守備的に戦わせたのか、僕には理解できなかった。試合の流れによって変えることもできたのにね」

また同本では、05-06シーズンのブンデスリーガ2試合も買収されていたと指摘している。マレーシアのある実業家が、8月7日のカールスルーエ対ジーゲン(2-0、2部)と11月26日のハノーファー対カイザースラウテルン(5-1、1部)の結果を当て、それぞれ約4.6億円と約6.6億円を得ていたのだ。

ドイツでは04年にホイザー主審による大規模な八百長事件があったばかり。真相究明が待たれる。

~フットボリスタ9月10日号、木崎伸也氏のコラムより~

ブラジル対ガーナの件は「2点差以上で負けることが決まっている」でなく「3点差以上で負けることが決まっている」なら少しは信憑性も増すと思いますが、正直、眉唾ものじゃないかなと。ガーナ代表選手がたかだか320万円で勝敗を売りますか?ブラジルを破れば、もっと高い給料で雇ってくれるクラブも出てくるでしょうし、はっきり言って八百長する価値がありません。ブラジル相手に守備的に戦うのも自然ですし、攻撃的に変えることができなかったのはアフリカ勢の典型的な気性で試合を投げていたからでは?ブンデスリーガの方は微妙ですけどね。

暗い話題で終わるのもなんなので、もう1つは明るいニュースを。ちょっと古いんですが。

○ドイツ名門シャルケ加入の19歳FW松永、トップチーム合流!!

ドイツ1部リーグ優勝7回の名門・シャルケ04と契約を結んだFW松永祥兵(19=加藤暁秀高卒)が2日、シャルケ04のトップチームの練習に合流した。

8月の契約後、リザーブチーム(U-23チーム)で練習を重ねてきた松永は前日1日夜、DFマーク・ローレンツ(20)とともに急きょトップチームへの合流を命じられ、2日午前10時からの練習に参加。この日はドイツ代表に合流中のFWケヴィン・クラニイ(26)、DFクリスティアン・パンダー(25)、DFハイコ・ヴェステルマン(24)の3選手は不在だったが、主将のブラジル人DFマルセロ・ホセ・ボルドン(32)、EURO2008にも出場していたオランダ代表の大型ボランチ・MFオルランド・エンゲラール(29)、元ドイツ代表の快足アタッカーFWゲラルト・アサモア(30)らとともに午前午後の2部練習に汗を流した。

練習後にゲキサカの電話取材に応じてくれた松永は「感動ですよ!」とまず第一声。8月にシャルケとの契約は結んだものの、これまでは調整のためにリザーブチームでプレーしていた選手としかトッププレーヤーと交わる機会はなかった。それがこの日は右も左も欧州、南米強豪国の代表クラスばかり。二人一組の練習ではアサモアがパートナーを務め、4対4のボール回しでは、ペルー代表のFWジェファーソン・ファルファン(23=過去3シーズン、PSVで計 49ゴール)らとともにボールを追い続けた。

「すごいなぁ、と思ってひとりで感動していた。それがみんなに伝わったみたいで、みんなかわいがってくれました。アサモアには『日本にいる時にウイイレでアサモア使ってました』、って言ったら喜んでくれて」と声を弾ませた。

「夢のよう」という一日は、厳しさよりもトッププレーヤーと同じピッチで練習したことの方が、171cm、62kgの小柄な19歳にとっては大きなことだったようだ。とは言っても松永にとって、トップチームの練習場は戦場でもある。いくらリザーブチームの試合で美しいゴールを決め、10番を背負ってチームを引っ張っても、トップチームのこのスター軍団の中で生き残っていかなくては意味がない。

初日の練習では「午前中は良かったけど、午後は納得できなかった」と反省。持ち味の個人技とシュートの巧さでアピールも、自分を出し切れなかったことを悔しがった。オランダ人のフレッド・ルッテン監督からは、オランダ・フェイエノールトでのプレー経験を持つ日本代表MF小野伸二と同じ日本人という理由からか「シンジ、シンジ」と呼ばれたという。まだ認知されていない「ショー」という名前を早く定着させなくてはならない。

練習、試合ともに“ツバイカンプ”(1対1)の勝負を挑まれ、攻めきれなければ「闘え!」という言葉が容赦なく背中に浴びせられるという厳しい世界。「まともに当たればふっ飛ばされそうな」選手たちを相手に小柄なFWは、動き出しのスピード、キレで競り勝ち、アピールしていかなくてはならない。それでも「自分らしさを出すだけ」と松永は誓う。全国的には全く無名だった高校時代から、大学を休学し、テストを重ねてドイツの名門との契約を勝ち取った男に失うものはない。

きょう3日のオフを挟んで4日も松永はトップチームの練習に招集されている。チャンスは再び与えられた。今はとにかく精一杯全力を尽くすだけ。トップチームの公式戦のピッチを踏むため、小さな「挑戦者」は毎日の勝負をトップギアで駆け抜ける。

~スポナビより~

いきなりリザーブリーグで結果を出して、トップチームに上がったようで。奇しくも、現在のU-19世代は「近年になく弱い」と言われています。その弱小世代を引っ張っていくような存在になって欲しいものです。

---------- キリトリ -----------

では、この辺で。情報を集めれば集めるほど、バーレーン戦の敗北を想像してしまうわけですが、不安を煽れば煽るほど案外あっさりと勝ったりするもの。そっちの可能性に賭けて、祈るような思いで観戦するとします。ってか、最終予選なのに、W杯出場が懸かっているのに、無関心な人が多いのはなんででしょうね。マスコミ自体が報道に積極的でないのもありますが、熱量の低さが憂えてなりません。

開幕2連勝で首位に立ったホッフェンハイムとは何者か・下 

昨季王者、2位が開幕から2連続引き分けで出遅れる中、2連勝でブンデスリーガ首位に立ったのは耳慣れないホッフェンハイムという名のクラブ。クラブ史上初めて1部昇格を果たした超スモールクラブが、まさかの快進撃を見せている。前回に続き、このホッフェンハイムの素性を探る。

※文章は「ワールドサッカーダイジェスト」8月21日号内、シュルツェ氏のコラムより抜粋
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【改】FM2009の発売は11月14日 

会社から音声なしで映像を見ただけなので、帰ってから改めてじっくりと聞いてみようと思いますが、下の動画から音声なしで分かるのは試合画面が3Dになったことと発売日が11月14日ということ。

http://jp.youtube.com/watch?v=y27MmCvAtcA&feature=user

http://jp.youtube.com/watch?v=77URmWUc-1k&feature=user

特に動画の2の後半に映っている試合画面は圧巻。

953.jpg

ピッチを俯瞰的に眺めながら、スタッツなどの確認ができる。2007→2008がマイナーチェンジに近かっただけに、かなりの進化。ただ、これでまたPCのパワーが必要になるのも事実で、私のように3年前のボロPCを使っている者には喜びよりも「ちゃんと動くかな」という心配が先に来ます(苦笑)。
(;´∀`)

公開されたスクリーンショットによれば、こんな機能もあるみたい。

http://www.sigames.com/graphics/images/1737.jpg

選手個人に対し、「オフサイドトラップを破りにいけ!」とか細かく指示できるのは嬉しいな~。「痒いところに手が届く」改善です。

他にも移籍市場の噂を一覧で見れるとか。

http://www.sigames.com/graphics/images/1745.jpg

あとは性別で女性が選べるようになっているみたい。男女平等の理念への対応でしょうか。

いずれにせよ、今から2カ月後が楽しみだ!!
((o(´∀`)o))

なお、携帯版も同時発売。こちらには試合時に2Dで動くようになってますね。確か、前作は文字だけだったはず。通勤で電車に1時間くらい乗る身にとっては、ちょっと欲しいかも。ただ、PC版と違って販売してくれるサイトが見当たらないんですよね~。GDEXやメッセサンオーもダメだし。。

Sevilla日記・6 

FM2008日記・俺は代表監督になる!~Mali発、欧州成り上がり物語~

第3章・其の6


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

マリ代表監督に就いたのは偶然だった。

うだつの上がらない選手時代に知り合った〝親友〟が、いつの間にかビジネスの成功で大富豪となり、それを足がかりに祖国のフットボール協会の頂点へと登り詰めていたことによってもたらされた「縁故採用」に過ぎない。

所詮は彼の〝寵愛〟で得たポスト。陰口が痛烈に耳朶を打つ。しかし、裏にどんな経緯があろうと、結果を出せば黒も白となるのがフットボールの世界だ。

「俺はここから成り上がる」

いつの日か、あのビッグイヤーをこの手に――。

見果てぬ夢を叶えるため、彼はアフリカの地へと降り立った。

それから3年余。

2010年ACN準優勝、初めてのW杯出場とベスト16…

輝かしい栄光をマリへともたらし、手腕の確かさは全世界へ発信された。

もはや、資質を疑問視する者はいない。

新たな名将の誕生。世界は、彼の一挙手一投足に熱視線を注ぎ始めた。

Cheivoでの2年間。

彼は天国と地獄の両方を味わった。

悲喜こもごもの中で得た確かな手応え。それを信じ、さらなる高みへと昇りつめる。

今、新たな戦いの火蓋が、切って落とされた。

降格の危機に瀕していたSevillaを文字通り救った暁空也。

また一つ加わった〝勲章〟を胸に、新シーズンを迎える――。


クラブの金庫は空っぽも、チームは好調子をキープ。勝ち点がどんどん貯まり、チャンピオンズリーグ出場権は目の前だ。もはや、チャンピオンズリーグ出場による“集金”なくして今の戦力を維持することはできないだけに、死力を尽くして獲りにいくしかない!!
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