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04 | 2008/05 | 06

暁の紙屑馬券増産計画~女王復権への序章~ 

第3回ヴィクトリアマイル


◎ウオッカ
○ニシノマナムスメ
▲パーフェクトジョイ
×ブルーメンブラット
△エイジアンウインズ



※データおよび血統・調教評価は全てサンスポより

○データ的考察

新設3年目のため過去2回から

・第1回1着ダンスインザムードは04年桜花賞馬、2着エアメサイアは05年秋華賞馬。第2回1着コイウタは06年桜花賞3着、2着アサヒライジングは06年秋華賞2着。GⅠ実績は必要。4頭いずれも3歳時点で頭角を現していたことも注目。

・ダンスインザムードは【0114】、エアメサイアは【0100】、コイウタは【1111】、アサヒライジングは【1110】と、東京の芝コースで連対があった。

・過去連対馬4頭いずれも1600メートルで勝利を挙げ、コイウタ以外は1600を超える距離でも好走したいた。中距離系の馬が狙い目。

・ダンスはGⅡマイラーズC2着、エアはGⅡ阪神牝馬S2着、コイウタがGⅢダービー卿CT2着と、前走重賞好走馬が有利。

データからの推奨馬:ウオッカ、ベッラレイア、ニシノマナムスメ


○血統的考察

創設から2回の結果を見ると、1年目は1~3着がサンデーサイレンス産駒で、4着がフジキセキ産駒、昨年に至っては8着までをSS系が独占していた。


今回も18頭中8頭がSS系。中でも満点評価となるのがニシノマナムスメだ。父母ともにGⅠ馬で、母ニシノフラワーは日本が誇る名牝。距離的にもベストだろう。

新星エイジアンウインズも侮れない。スピードと馬力のある優秀な配合で、少し時計のかかり始めた今の東京コースには合いそうだ。

ウオッカはダービーの印象が強いが、父はマイルでも力を発揮していた。母系もむしろ2000メートル以下が得意な一族だけに、距離短縮はプラス。

巻き返しが期待されるのがローブデコルテ。一流種牡馬の配合に加え、従姉妹にはスティルインラブのいる母系を有し、オークス馬ながらベストはマイルと思えるだけに、ここは絶好機。

人気のないところではタイキマドレーヌとタニノハイクレアに注目したい。

血統からの推奨馬:ニシノマナムスメ、ローブデコルテ、ウオッカ、エイジアンウインズ


○調教的考察

S:エイジアンウインズ、ブルーメンブラット
A:ウオッカ、ベッラレイア


---------- キリトリ -----------

巷では武豊の不振が指摘されているが、GⅠ以外では着実に勝利を重ね、いつものようにリーディングをひた走っている。ウオッカ自身はドバイの地で復調の兆しを見せ、帰国後の状態も悪くない。牡馬をなで斬りにしたダービー時の強さを取り戻すのは正直難しいかもしれないが、牝馬同士なら負けられないだろう。1600メートルという距離も全く心配要らないはずだ。

対抗は牡馬相手にしぶといレースを見せた前走を評価してニシノマナムスメ。東京コース【1000】も心強い。懸念材料は騎手か。

3番手にはブルーメンブラットを推す。東京コース【2012】の良績と上がり3ハロン33.5秒で2着に突っ込んだ前走を評価した。

一発があるとすれば、パーフェクトジョイか。成長力のある血統で、前走の内容も見所十分。池添の思い切った騎乗にも期待したい。

あとは勢いのあるエイジアンウインズ辺りか。ベッラレイアは7カ月ぶりを嫌った。とはいえ、鉄砲実績は【0100】。調教の動きも秀逸で、いきなり来ても何らおかしくはない。
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