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10 | 2007/11 | 12

フットボール四方山話~11月1日~ 

○ロナルド・クーマン、バレンシアへ

31日、バレンシアから監督就任の要請を受けていたPSVのロナルド・クーマン監督がPSVのスタジアムで記者会見を開き、同チームの監督を辞任したことを明らかにした。クーマン監督は、「人生の中でチャンスがあれば、私はそれを掴む。それが私の考えだ」と語り、バレンシアからオファーがあったことを認めた。また、同監督の代理人がクーマン監督とバレンシアが2010年までの契約で合意したとコメント。クーマン監督がバレンシアの新監督に就任することは間違いなく、クーマン監督とPSV間の契約破棄による違約金はバレンシアが支払うことになるようだ。

~超ワールドサッカーより~

これまで、苦渋の表情で会見に出てくるR・クーマンしか見たことがなく、監督としての手腕も絶えず疑問視されていただけに、何故そうまでしてバレンシアが彼を熱望したのか分かりません。かなりリスキーな選択だと思いますが、近年のリーガ・エスパニョーラでは、シュスター、ラウドルップなど元スターの監督就任が流行ってますから、そうした流れの一環なのかもしれません。

---------- キリトリ -----------

○ココ、現役復帰か?!

怪我により出場機会を得られないことに加え、突然の「映画俳優になる」という宣言をしたことで、現役生活に幕を下ろした元イタリア代表DFフランチェスコ・ココだが、今になって現役復帰を望んでいることを明らかにした。ココは、「僕はフットボールを辞めたいと言ったが、あれはあまりに早急すぎる決断だった。フットボールは僕の人生だ。だから、僕は愛する仕事に専念できるクラブに戻りたいと思っている。どこで?僕が育ったクラブであるミランに戻りたいね。それが可能なら、僕はタダで戻るよ」と、復帰に意欲を見せた。

~同~

βακα..._φ(゚∀゚ )アヒャ

「タダより高いものはない」というのは彼のことですな(意味が違うw
┐(´ー`)┌

ここまでくると、むしろ憐れになってきた。。。

---------- キリトリ -----------

○プラティニ会長、ベンゲルの“青田刈り”を批判

欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長は、 欧州各国の若手獲得に熱心なアーセナルのアーセン・ベンゲル監督を批判した。

ベンゲルと言えば、有能な若手選手をいち早く獲得し、自らの手でスター選手に育て上げる手腕で有名。17歳でバルセロナからアーセナルに入団し、今やチームの大黒柱として活躍するスペイン代表MFセスク・ファブレガスなどが代表的だ。

しかしプラティニは、同郷の智将が行なう強化方針がこのまま定着してしまうと、有能な選手がビッグクラブに偏りすぎてしまうと語り、何らかの規制を設けるべきだと語っている。

「私はアーセン・ベンゲルの強化方針に賛成出来ない。フランス、スペイン、イタリアといった国では、お金さえ出せば14歳から16歳くらいまでの選手を簡単に買えてしまう。これは大きな問題だ。15歳や16歳の年代のベストプレーヤーがすべてトップクラブに移籍してしまったら、 欧州の他のクラブは競争力を失ってしまう。例えば、私の息子がイングランド・リーグ1(3部相当)のミルウォールでプレーしていて、16歳でマンチェスター・ユナイテッドが獲得に来たとしよう。この場合、ミルウォールはいつまでたっても強いチームを作れなくなってしまうだろう?」

UEFA会長に就任後、チャンピオンズ・リーグの出場権を欧州各国リーグの王者に平等に与えるべきと発言するなど、強豪国による独占状態を緩和させる動きを見せているプラティニ。ビッグクラブの利益を無視した発言で強い反発を受けることも多い元フランス代表のレジェンドだが、“青田買い”問題に対しても強気の態度で臨むつもりのようだ。

~ライブドアニュースより~

育成保証金制度やら、色々な形で解決しようとしていますが、この問題は容易に解決の糸口を見つけられそうにありません。もっとも、本当にクラブを愛している選手は、幾ら金を積まれても移籍しようと思わないわけで、そうした忠誠心を養うことも、今後はクラブの育成担当に求められてくるのかなと。ボージャンなんかは超高額の金を袖にしてバルセロナに残ったわけですから。

---------- キリトリ -----------

○FC東京が千葉・羽生直剛獲りへ…磐田など複数のクラブも獲得に乗り出す

今季12位に低迷しているF東京が、来季のリーグ初優勝に向け、千葉の日本代表MF羽生直剛(27)の獲得に乗り出していることが31日、明らかになった。すでに次期監督に内定している前U―17日本代表監督の城福浩氏(46)の目指す「人とボールの動くサッカー」を体現する選手で、オシムのまな弟子獲得が飛躍への切り札となる。

来季、覇権奪取を狙うF東京の切り札は日本代表オシム監督の信頼が厚いまな弟子、羽生だった。関係者によると、今季優勝候補の一角に挙げられながらも、12位と低迷しているF東京側は水面下で来季の巻き返しを狙い新体制編成に着手。千葉の司令塔、羽生の獲得に乗り出した。F東京側は羽生と契約する国際サッカー連盟(FIFA)公認代理人にすでに打診を済ませており、今季のリーグ戦終了後に正式オファーを出す見込みという。筑波大卒業後、千葉一筋6年間の羽生の推定年俸は3800万円。Jリーグ規定で定められた移籍金は約7600万円。年俸分を合わせ、総額約1億2000万円で獲得可能となる。

今季、3位以内というノルマを果たせなかった原博実監督はリーグ戦終了後に退任することはすでに決定。U―17W杯(韓国)で、若き日本代表を率いた城福監督の後任就任も内定している。実は城福監督は昨夏のオシム・ジャパン発足以前から「人とボールが動くサッカー」を日の丸の舞台で披露。06年のU―17アジア選手権(シンガポール)では韓国など強敵をオシム・サッカーを超えるほどの精密な連動で撃破し、12年ぶりの優勝をもたらした。

これまでの原政権ではサイド攻撃を強調したスペイン型サッカーを狙ったが、結局実現できずじまい。高い技術をベースに運動量豊富に攻守に連動する城福サッカーの象徴として、同じ流派のオシムイズムを熟知する羽生獲得は重要ミッションとなる。

一方、磐田など複数のクラブも羽生獲得に乗り出している模様で、今オフの移籍市場の目玉になることは間違いない。

~報知より~

エル・ゴラにも原→城福ってのは載ってましたが、それって本決まりだったのか。それにしても、福西獲っても何もならなかったのに、今度は羽生ですか。獲ったからには責任を持って活躍させて下さいよ。平山といい、徳永といい、「まるで成長してない」って言いたくなるような状態ですし。
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