04 | 2007/05 | 06

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大金投じ、世代交代推し進めるMan Utd 

マンチェスター・ユナイテッドは、スポルティングのポルトガル代表MFナニ(20)とポルトのブラジル人MFアンデルソン(19)の2選手の獲得に関して、各クラブと合意に至ったと発表した。正式な獲得発表はメディカルチェックが終了した後に行われる。なお、ポルトガルメディアは、マンチェスター・ユナイテッドが各クラブに約40億円の移籍金を支払うことになると報じている。

また、同クラブはかねてから噂されていたバイエルンのイングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス(26)の獲得が合意に達した。同選手は7月1日にクラブに加入する予定となっている。マンチェスター・ユナイテッドはウェブサイト上で、「バイエルンとの契約がまとまり、ハーグリーブスはメディカルチェックをパスした」と声明を発表。移籍金は公表されていないが、約41億円と報じられている。この移籍金額は過去のブンデスリーガのプレイヤーに払われた最高額。

---------- キリトリ -----------

一昔前は、ギグスやスコールズ、ネビル兄弟、ベッカムなど自前のアカデミーが輩出した若手選手達を育て上げ、チーム力を高めていったマンチェスター・ユナイテッドですが、どうやら「若手を大金で買う立場」へとシフトしてきているようです。この行為が責められる筋合いは全くありませんが、〝らしくない〟という面においては多少残念な気もします。
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リッピを巡る狂想曲 

セリエAへの昇格をセリエB優勝で飾ったユベントスだが、その翌日にはデシャン監督が辞任を表明。クラブ側も認めた。その結果、前イタリア代表監督で、ユベントスでも数多のタイトルを手中に収めてきたマルチェロ・リッピ氏の〝帰還〟が噂されている。

しかし、その本人は「年齢的に考えて監督業からの引退も考えたが、もう2、3年はやろうと思っている。ただ、いずれにせよもう少し休みをとりたいんだ。何度も言ってきたが、今年の夏に監督になるつもりはない。ユベントスの監督の座が空いていたとしても、その考えは変わらないよ。前にも他のクラブの監督就任の噂が多々あったが、その時に私が引き受けるような発言をしたことがあったかな?一度もないはずだ。何度も言うが、この夏も私は休みをとりたいと思っている」と語り、復帰の噂を一蹴した。

ただ、そうなると、この「うらぶれた貴腐人」を誰が引き取るかということになる。

同じくリーグ優勝を果たしながら辞任した前リヨン監督ウリエの線はなさそうだし、名うての監督達は在野にない。エリクソン?彼はプレミアリーグ所属チームのいずれかの空席に腰を据えるはずだ。カペッロ?彼とチームの象徴であるデル・ピエロとの仲は修復不可能であり、チームへの忠誠を貫き、セリエB得点王という最大限の愛情を捧げたバンディエラに唾するような真似をクラブがするはずもない。

では誰が?

超一流選手の移籍劇より遙かに興味深い「後継者問題」から、今しばらくは目を離せそうにない。

第74回東京優駿~父から娘へ 刺激的な勝利の美酒~ 

2007年5月27日に東京2400メートルを制することは、2004年に生を受けた8470頭の頂点に立つことと同義だ。

数えて73回。綿々と継(つ)ながる戦国絵巻は、この日74回目を連ねようとしていた。

新たな一幕に名を刻むべく、たどり着いた18頭の歴戦の雄。誇り高き伊達男達の、熾烈で過酷な生存競争は、ついにクライマックスを迎える。人と馬とが織り成す社会は、「東京優駿」という「生命の価値すら捧げた覇権争い」を中心に巡っていくのだ。

その〝男臭い〟戦場に、ひときわ輝く美しき紅一点在り。一週前の女王決定戦に目もくれず、彼女は性別を超えた頂点を目指し、ここへやって来た。

肉食獣から身を守るため、性別関わらず逃走の生を甘受せねばならぬ運命にある馬という生き物は、男女間の身体能力差が比較的少ない。実際、瞬発力勝負で決着することの多い短距離レースでは、牝馬の勝利も珍しくない。しかし、往々にして3歳を数える頃から、スタミナや底力の問われる中長距離では徐々に性差が埋めづらくなってくる。事実、牝馬のダービー参戦は、同じ2歳女王が挑んだ10年前へ遡らなければならなかった。今回の挑戦に対し、「無謀だ」と冷ややかな視線を向けるヒトがいたのも当然と言えた。

それでも、彼女にはトップ騎手である四位洋文をして「牝馬とは思っていない。牡馬に伍して勝てる実力が十二分にある」と言わしむる実力と自信があった。ましてや、圧倒的な人気に応えられず、桜と共に散った4月の借りを返すには、これほど痛快な舞台は無かった。

だからこそ、出走に踏み切った。


5月には似つかわしくない夏の陽射しと、12万に達する人いきれが吐き出す熱気とが混じり合い、パドックは異様な雰囲気を醸し出していた。ダービーデー特有の緊張感が、そこに張りを加える。選ばれし18頭と彼・彼女に関わる人々はそれぞれにめかしこみ、生涯一度の晴れ舞台を謳歌している。

中でも彼女の〝出来栄え〟は目を引いた。18分の1の女性だからという好奇の目からでなく、スタッフの想いの丈が伝わる乾坤一擲の仕上げだった。ゆるりと歩く、その煌びやかな体躯はあまりに眩しく、17頭の武骨な男を従える女王のように見えた。

彼女の名はウオッカ。名は02年のダービー馬であり、父タニノギムレットに由来する。父と娘、2人の生みの親にして名付け親の谷水雄三オーナーは、「(ジンにライム果汁を混ぜたギムレットに対し)ウオッカはより強い酒だから。(普段持ち馬に付ける冠名の)タニノを彼女に付けなかったのは、ストレートの方が強いから」と、洒落っ気たっぷりに笑う。

宿命か、運命か――。黄色地に水色襷が、よく映えていた。

パドックの周回を終え、地下通路を潜り抜けると、いよいよ決戦の地へと至る。

降り注ぐ24万超の視線と歓声。

国歌高らかに、ファンファーレ厳かに響き渡り、18頭は等しく割り当てられた18の扉の前へ歩を進める。だが、先に栄華が待つのは1つだけだ。勝利の女神はいつだってOnly Oneを求めている。

溢れ出る生命力は発走を待ちわびる衆目の鼓動を掻き鳴らし、轟々と暴力的な叫びが中空に伝播する。

やがて、スタート前に訪れる寸暇の静寂。

歴史への反逆が、幕を明ける――。

スタート直後こそ多少気の悪いところを見せた彼女だが、1コーナーを回るころにはすんなりと折り合い、中団を軽やかに、颯爽と進む。ヴィクトリーが立ち遅れ、サンツェッペリンも控えたため、レースは押し出された格好でアサクサキングスが引っ張っていた。先頭から最後方までは約20馬身。縦長の展開となった。

1000メートル通過は約1分。向こう正面をゆったりと踏破していく集団に、有力馬の姿が見えてくる。スタートで後手を踏んだヴィクトリーは4番手までポジションを上げ、断然人気のフサイチホウオーはローレルゲレイロと5番手で並ぶ。フサイチホウオーを目標にする形でアドマイヤオーラがつけ、さらにアドマイヤオーラの真後ろに彼女は位置した。他の上位人気馬は、後方に待機している。

大欅を巻いて一気に加速した各馬が、頂(いただき)へと伸びる525.9メートルの直線コースに雪崩れ込んでいく。

「いつ外へ出そうか考えていた」

鞍上の四位騎手は冷静にパートナーを御しながら、〝機〟を見極めていた。ところが、幸運にも目の前がぽっかりと空いた。

瞬間、彼と彼女は躊躇せずに突っ込んだ。

「ちょっと早過ぎる」

谷水オーナーの抱いた不安は、直ぐに杞憂であることが証明される。

矢尽き刀折れ、名うての名将達が伏していく中、四股をしっかりと緑の大地へ踏み立て、彼女はド真ん中をぶち抜いた。

栄光へのvictory road

祝福へのwinding road

1馬身、2馬身、3馬身

衰えを知らぬ力強い足取りに、後続があっという間に視界から遠ざかる。

緑滴る府中の杜に刻まれた、2分24秒5の平成女傑伝説。

64年ぶりの美酒に、皇太子が、内閣総理大臣が酔いしれる。

しかし、酩酊するのはまだ早い。

平成の天馬敗れしフランスで、いざリベンジ。

酔いつぶれるのは、その刻でいい──。

東京優駿~父から子へ 受け継がれる栄光~ 

◎フサイチホウオー
○ヴィクトリー
▲ローレルゲレイロ
×ゴールデンダリア
△タスカータソルテ


「データ的考察~過去10年間~」

○戦績&ステップ

・過去重賞未勝利馬の連対はゼロ。OP特別未勝利馬はさらに厳しくなる。

・連対20頭のうち、アドマイヤベガを除く19頭は3勝以上をあげていた。そのベガも新馬戦戦で1位入選しながら4着に降着しており、実質は3勝馬。昨年は2勝馬のドリームパスポートが頑張ったが3着がやっとだった。

・20頭のうち、17頭がデビュー以来の連対率が60%以上。ここ8年は全連対馬がこの項目をクリアしている。

・20頭のうち、18頭が前走で3着以内を確保。残る2頭は皐月賞で6着だった。皐月賞以外で4着以下に敗れた馬の連対は皆無。また、2戦連続で連対を外した馬は40頭いて1-1-0-38と割引が必要。

○血統

・ダービーで圧倒的な強さを誇ったサンデーサイレンス産駒がいなくなり、優劣にはそれほど差がなくなったとはいえ、ナリタブライアンやタニノギムレットを輩出したブライアンズタイム、自身がダービー馬であるジャングルポケット、タニノギムレット産駒は期待値が高まる。一方で短距離志向の強いテンビー産駒のサンツェッペリン、春のクラシックでは良績のないダンスインザダーク産駒のフィニステール、クラシックディスタンスでは割引必要のフレンチデピュティ産駒のトーセンマーチはやや減点か。

・母系はさすがに優秀な馬が多いが、ドリームジャーニー、ゴールデンダリア、サンツェッペリン、ローレルゲレイロ、ウォッカは活力に欠けたり距離適正がイマイチなど、やや弱い。

○調教

中間の調整や前走との比較、コース、併走遅れなどを加味して調教を評価すると、ヴィクトリーが最下位評価。次いでウォッカ、フィニステールの2頭は物足りず、ヒラボクロイヤル、ローレルゲレイロ、アサクサキングス、マイネルフォーグ、ゴールデンダリア、プラテアード、ゴールドアグリ、ドリームジャーニー、フライングアップルの順で割引が必要。

逆に万全なのが皐月賞時を上回る好調教のフサイチホウオー、伸び脚目立ったアドマイヤオーラ、反応・動きともに良好のタスカータソルテ。

○騎手

・過去10年で連対した騎手の最年少は渡辺薫の24歳。初騎乗で優勝したのはデムーロだけで、2着も渡辺しかいない。

・過去10年間で乗り替わって優勝した騎手は皆無。2着も4人だけで、名手であっても非常に難しい。

・過去10年間でGⅠ未勝利騎手が連対したのは渡辺だけ。また、クラシック未勝利も佐藤哲、柴田善の2人のみ。

※以上、データは全てサンスポより

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

「結論」

皐月賞では慎重に乗りすぎて3着に敗れたフサイチが父子制覇を成し遂げる。敗れたとは言え、最後の末脚は桁違い。長い東京コースの直線、血統的な背景、騎手、臨戦過程の全てが追い風となり、栄光を掴み取るはずだ。

相手筆頭は気性的な脆さは依然抱えつつも結果は出しているヴィクトリー。確かに調教は今一歩だったが、この馬にとってはいつものこと。さして心配は要らないだろう。

穴っぽいところでは、ローレルゲレイロを推したい。血統的にもローテーション的にも決して強調できるものはないが、これまでの実績から見て世代トップクラスの実力は有している。人気が落ちすぎるようであれば、思い切った騎乗で突っ込んでくる可能性も。

3番手は近走の充実したレースぶりと安定感のある走りが魅力のゴールデンダリア。「ダービーの勝ち方を知っている」武豊が乗るタスカータソルテも抑えておきたい。


ファンタジーサッカー第12節の結果&13節 

12節はご案内の通り、「川崎固め」が思いっきり逆効果で、獲得ポイントはたったの43でした。。。
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

雪辱を期す今回は。。。またもや「川崎固め」www
アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ

前回で資金が3000万円以上減っており、選手獲得は難航しましたが、川崎に大分を加えてチームを構成しました。

これを発表する時点で既に大分の敗北は決まっており、しかも選んだ2選手が不出場で0ポイントという悪夢が・・・。やってられませんが、「さすが死神」の面目は躍如ですw
(;・∀・)

という訳で、今回の面子はこちら。

---------- キリトリ -----------

GK 川島 永嗣 川崎F
DF 寺田 周平 川崎F
DF 伊藤 宏樹 川崎F
DF ネネ 浦和
MF 村上 和弘 川崎F
MF 中村 憲剛 川崎F
MF アウグスト 大分 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
MF マギヌン 川崎F
MF ジュニオール マラニョン 大分 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
FW 我那覇 和樹 川崎F
FW ジュニーニョ 川崎F

ベンチ入り選手
MF 金崎 夢生 大分 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp

---------- キリトリ -----------

川崎の大勝を祈るのみ・・・って、あああああああああ!!!
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

ジュニーニョ出場停止じゃね??
ヽ(;´Д`)ノ

なにやってんだよ、もぅ。。。
・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

Yeovil Town日記・27 

1月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

5位で新年を迎えたYeovil。ゲーム内容は優秀だが、主力の契約切れがラッシュを迎えており、頭が痛い。新戦力の獲得よりも、まず主力の年俸高騰をなんとかして抑え、せめて数人の新戦力を来季に向けて獲得したいところ。
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円熟の境地が導く勝利 

さて、チャンピオンズリーグ決勝については皆様がそれぞれに書かれていますし、今更昨年のような長編を書き上げる予定はありません。最低限、箇条書き程度で記すならば…

1)1トップという奇策は悪くなかった。カイトの万能性は改めて証明され、ジェラードはトップ下で自由を謳歌した。

2)守備に難のあるミラン左サイドバック・ヤンクロフスキーを狙う「定石」は、リバプール右サイドハーフ・ペナントの好調さも相俟って、非常に効果的だった。

3)立ち上がりからエンジン全開で仕掛けたリバプールは、寄せが甘く各ポジションが間延びしたミランを押し込んだが、最後のひと突きに欠け、決定機も冷静さが足りずものにできず。

4)先制点に繋がったFKを創ったカカーの精巧な罠と、そのFKをゴールにねじ込んだインザーギの得点感覚はさすが。ハンド疑惑も出ているようだが、腕は身体から離れていないように見える。ノーファールだろう。

2点目のゴールは圧巻で、彼の卓越した「ラインブレイク技術」の賜物。相手守備ラインを横に走ってずらし、ギリギリのタイミングでスペースへ飛び込む極上のオフ・ザ・ボールには鳥肌が立った。

5)クラウチの投入が遅れたことを非難する向きもあるが、あれだけ試合が均衡膠着してしまえば動きにくいのが心理。スピードを前面に出し、サイドを起点に崩そうとする姿勢が奏功していた以上、リズムが単調になるパワープレーをギリギリまで遅らせたのは理解できなくない。

6)両チームとも組み立てに苦しんでいた感があり、これも試合をナイーヴにした。珍しくシャビ・アロンソやピルロのパス精度かイマイチだったことが拍車をかけた。一方、互いに守備陣は奮闘。中でもマスチェラーノ、ネスタのパフォーマンスは安定していた。

7)勝負を分けたのは、やはり経験と熟成度。また、勝負にこだわるイタリアと中身にこだわるイングランドの個性の違いが生んだ差とも言える。カルチョの老獪さの神髄が見えた。


簡単過ぎるまとめで申し訳ないですが、私の眼にはこう映りました。ミラニスタの皆様、おめでとうございます☆
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

12月にはクラブW杯で日本に来ますから、観に行きましょうかね~。昨日スコアレスドローで何とか勝ち上がった浦和レッズ、安定したゲーム運びで最終節を待たずして突破を決めた川崎フロンターレ、いずれかがクラブW杯のピッチに立てれば、なお楽しみになります。頑張って欲しいものですね。

チャンピオンズリーグが終わり、スペインを除き欧州トップリーグの優勝クラブも既に決定しています。06/07シーズンも残り僅か。毎年この時期は寂しさが募りますね。ストーブリーグを楽しみにしつつ、07/08シーズンを待ちたいと思います。

さーて、次は日曜日の東京優駿だ!!!
(`・ω・´)

イスタンブールの仇をアテネで討て 

「予想スターティングイレブン」

○ミラン

4-3-2-1

GK:ヂダ
DF:右からオッド、ネスタ、マルディーニ(カラーゼ)、ヤンクロフスキー
MF(3):右からガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ
MF(2):右からカカー、セードルフ
FW:インザーギ(ジラルディーノ)

※マルディーニが怪我で厳しい時はカラーゼ。

○リバプール

4-4-2

GK:レイナ
DF:右からフィナン、キャラガー、アッガー、リーセ
MF:右からジェラード、シャビ・アロンソ、マスチェラーノ、ゼンデン
FW:クラウチ、カイト

※ジェラードがセンターに回る時は、シャビ・アロンソを外して右にペナントか。


「各ポジション比較」

○GK~気が付けば落とし穴~

ミランのヂダは驚異的な身体能力と素晴らしい反射神経が持ち味だが、やや判断力に欠け、ブラジル人GKらしい集中力不足からのポカが多い。今年は特にその傾向が強く、サポーターからはインターネットオークションで売られるという辱めも受けた。失地回復の舞台としては最高だが、準決勝でもミスが目立っただけにどうか。

一方、リバプールのレイナは「PKストッパー」としての才能を如何なく発揮し、チームの決勝進出に寄与した。独特のプレーリズムを持ち、高い敏捷性でボールをかき出し、近距離反応もトップレベル。ただ、ややハイボールに難があり、時折凡ミスも犯すため、乗れば心強いがエラーから崩れる心配はある。

共に欧州トップレベルのGKを擁しているが、ミスの少ないタイプではない点がどう作用するか。勢いならレイナだが。


○DF~個のミラン、組織のリバプール~

左右のサイドバックが攻撃にプライオリティーを置いているミランの守備陣は、センターバック2人のコンディションと中盤のプレスが利いているか否かで堅固さが変わってくる。身体的な衰えを圧倒的な経験でカバーし、ハイパフォーマンスを見せ続けているマルディーニだが、膝の状態は決してよくない。復帰以降、全盛期を思わせるエレガントな守備で立ち塞がるネスタは心強いが、例えばクラウチの高さや試合終盤に投入されそうなベラミーのスピードへの対処はどうか。手を焼きそうな気がしてならない。

他方、リバプールは左サイドのリーセこそ積極的な攻め上がりを見せるが、献身的なアップダウンで右サイドを広くカバーするフィナン、プレミアリーグの名だたるFW陣を叩き落してきたキャラガー、成長著しい万能型DFアッガーと、いずれも守備の意識が高い。マークの受け渡しやライン移動など組織的な守りも巧みで、ソリッドな堅牢は欧州屈指の実力にある。あえて粗を探すならば、「スピードへの対応力」となるだろうが、幸い、ミランには超特急クラスはいない。その点に不安はないだろう。

純粋にDFの守備力だけを比べればリバプールに軍配が上がるが、攻撃の組み立てへの関与という面ではミランのそれに分がある。この辺りもチームのスタイルと密接に関係しており、一概にどちらが上かとは言えない。決勝が慎重な出足からロースコア模様となれば、リバプールの堅守が生きてくるか。


○MF

このポジションについて言えば、ミランの方が守備能力、構成力、創造性、パワー、得点能力といったほとんど全ての面において秀でている。硬軟・長短自在のパスを操るピルロがピッチに美しい絵を描き、脇ではアンブロジーニ、ガットゥーゾの配球マシーンが相手を追い掛け回す。トップ下で虎視眈々と機会を窺うカカーは単独でゴールをこじ開けられる稀有な存在で、今や影響力ではロナウジーニョを越えた感すらある。ドリブル、パス、シュート、センス、全てが超一級品。マンチェスター・ユナイテッド戦のような躍動感を示せれば、誰も止められない。かと言って、彼にだけマークを集中させる愚を犯せば、絶好調のセードルフのミドルレンジからの大砲を止められない。チャンピオンズリーグ決勝は5度目、うち4回頂点に立っている経験も生きてくるはずだ。

もっとも、リバプールの中盤も「世界最高のMF」と呼ばれるジェラードを中心に十分粒が揃っている。センターMFのシャビ・アロンソはプレミアリーグ最高のレジスタの誉れ高く、プレーヴィジョンの広さ、ミリ単位で調整が可能なキック精度で一気に局面を打開する。恐らくカカーのマークに付くであろうマスチェラーノは、豊富な運動量と鋭い危機察知能力、アルゼンチン人らしい細やかなテクニックを併せ持つ、トップレベルのアンカー(攻守の繋ぎ役)。左サイドに位置するゼンデンは、ベニテス監督をして「戦術上のキーマン」と呼ばしむる万能型。ウイング、ボランチ、サイドハーフ、サイドバックをこなせるユーティリティはチームに柔軟性を与えている。

各種媒体でも言われていることだが、カカーを抑えられればリバプールに勝機が生まれ、自由にさせてしまえばミランが押し切る形になるだろう。それぐらい、この中盤での勝敗がゲーム自体の勝敗に帰結する可能性は高い。


○FW

ミランは決定力と経験に勝る「ライン際の魔術師」(オフサイドラインをぎりぎりで破ることから付けられた)インザーギ、水準以上のスピードを持ち、テクニックや走力も十分なジラルディーノをリレー方式で起用することが濃厚だ。共に「引き出し」が少なく、味方の攻め手を広げる動きには難があるものの、得点感覚はリバプールのFWを凌駕する。少ないチャンスを点で活かせる彼らの能力は、カカーにマークが集中した時こそ、その殺傷能力をフルに発揮する。

クラウチの高さ、カイトのオールマイティーさ、ベラミーのスピード。リバプールのFW陣はいずれも監督にとって使い勝手が良い。状況に応じてパワープレー、カウンターを選択できるからだ。知将ベニテスにとっては申し分ない面子と言える。もっとも、いずれも得点を量産するタイプではなく、一瞬の煌きというよりは実直な働きの上でゴールが付いてくる職人肌。殺傷力がやや物足りない。

いずれにせよ、両チームともFWのゴール数は決して多くなく、彼らが単独でゲームを決定付ける可能性は少なそうだ。


○監督

ミランのアンチェロッティは「自分達の良さを素直に出す」タイプで、リバプールのベニテスは「相手の良さを消しに行く」タイプ。まさしく正反対のタイプで、前者が試合中の大きな変更を好まないのに対し、後者は綿密なリサーチをもとに試合前、試合中かかわらず様々な手を打ってくる。静のアンチェロッティ、動のベニテス、彼らの采配にも注目だ。


○結論

2年前の借りを返したいミランが雪辱する。カカーのコンディションは最高で、彼の「守護者」達も抜群の切れを見せている。守備陣には不安が残るものの、マンチェスター・ユナイテッドとの2ndレグのデキが出色だっただけに、あの再現を期待したい。もっとも、いかなる時もオープンスタンスで打ち合いを望むマンチェスター・ユナイテッドと、カメレオンのように相手仕様にチームを創り変え、相手の強みを封じて弱みを突くリバプールとは全く異なるのは事実。それでも、ミランにはカカーがいる。ゲームを決定付けられる彼の存在が、ミランに勝利を運んでくる。

---------- キリトリ -----------

今日だけはお隣さんを応援するとします。フットサルチームの2ndユニである、ミランユニを着てw

Yeovil Town日記・26 

12月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

4位という望外な成績でシーズンを過ごしているYeovil。得点、失点共に目立つ数値は残していないが、ホームでの強さと接戦での勝負強さを発揮し、巧みに勝ち点をゲット。しかし、一巡してそろそろ相手も対策を練ってくるだけに、今後の戦いが重要になってくる。
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優駿牝馬~樫の舞台に牡丹の舞い~ 

◎カタマチボタン
○ベッラレイア
▲ピンクカメオ
×ミンティエアー

確かに前走のインパクトはベッラレイアを本命へと押し上げる迫力があった。とても届かないと思われた位置からの強襲。圧巻の走りは相当な素質を感じさせるものがある。牡馬と伍したすみれS、デビュー戦の衝撃、いずれを見返してみても彼女が女王への最短距離にいることを再確認させられる。

しかし――。GⅠというのは独特の雰囲気がある。だからこそ、騎手の力量が――通常は馬7、騎手3と言われる――4にも5にもなってくる。そう考えれば、秋山騎手には悪いが、やや評価を落とさざるを得ない。本命は藤田騎手のカタマチボタンだ。

他人に迎合しない職人気質と断続的に巻き起こる不祥事で、近年は関東を拠点にしつつある彼だが、腕は超一流。大舞台にも強い。カタマチボタンもこれまで3着以下がなく、東京コース1-2-0-0とくれば、彼女に賭けてみて損はない。

相手は実力で勝るベッラレイアを筆頭にコース適正を重要視した。アドマイヤスペースも面白いかもしれない。武豊はリズムが悪く、今回も「お客さん」と読んだ。

※筆者多忙につき、ショートバージョンでお送りいたしました。

Yeovil Town日記・25 

11月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

予想以上の健闘を見せるYeovil。ホームで順調に勝ち点3を、アウェイでも勝ち点1を狙えるようになってきており、チーム力は確実にアップしている。
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ファンタジーサッカー第11節 

前回はボーナスが結構ついてくれたので、最終的には65Pまで取り戻せました。順位も僅かな下降で食い留められましたし、まずは一安心。今節での再浮上を目指します♪

そして、今回も得意の「一色染め作戦」を発動しますw

死神に慄くことになるチームの名は…

川崎フロンターレ!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

同チームの選手を軸に、磐田と千葉に期待しました。メンバーは以下の通り。

GK 川島 永嗣 川崎F 5290万 +250万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 1fp 7fp
DF 箕輪 義信 川崎F 4740万 -410万 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
DF 寺田 周平 川崎F 6160万 +290万 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 2fp 9fp
DF 伊藤 宏樹 川崎F 5400万 +260万 3fp 3fp 0fp 1fp 0fp 3fp 10fp
MF 森 勇介 川崎F 2820万 +210万 3fp 0fp 4fp 1fp -2fp 0fp 6fp
MF 中村 憲剛 川崎F 8370万 +760万 3fp 0fp 5fp 1fp 0fp 2fp 11fp
MF 水野 晃樹 千葉 2660万 -290万 3fp -2fp 0fp -1fp 0fp 2fp 2fp
MF マルキーニョス パラナ 磐田 3070万 0万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp 6fp
FW 我那覇 和樹 川崎F 3840万 -430万 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp
FW 黒津 勝 川崎F 1460万 +130万 2fp 0fp 2fp 1fp 0fp 4fp 9fp
FW カレン ロバート 磐田 2730万 0万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp 5fp

ベンチ入り選手
MF 工藤 浩平 千葉 1210万 -210万 2fp -2fp 0fp -1fp 0fp 0fp -1fp
MF 成岡 翔 磐田 1380万 0万 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 2fp

キャプテンはラクダ氏です♪

Yeovil Town日記・24 

10月

―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

なんとか14位まで浮上したYeovil。しかし、シーズンはまだまだ始まったばかりだ。
続きを読む

昨日のネタを、さも新鮮なように 

ちょっと忙しくしているので、プチニュースでお茶を濁します。
m( __ __ )m


○セルティック・中村俊輔にトットナムが破格の675万ポンド(約16億円)オファーも断っていた

リーグMVPなど個人タイトルを総なめにした俊輔に、異例の巨額オファーが届いていたことが分かった。セルティック関係者によると、複数のオファーが水面下で届いているが、金額面で最高の評価を下したのはイングランド・プレミアリーグ今季5位のトットナム。03年に広島MF戸田和幸が所属したロンドン北部の名門は、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位にあと一歩届かなかった。来季のリーグ戦でCL出場権を獲得する切り札として、破格の16億円オファーを出したという。

サッカーバブルが終焉(えん)し、オイルマネーなどを背景にした限られたエリートクラブのみ資金力を持つ現在の移籍市場では、異例の高評価だ。6月24日に29歳の誕生日を迎える俊輔は、05年夏にレッジーナから当時のレートで約6億円で完全移籍。若さが市場評価に多大な影響を及ぼす現在、30歳手前のわずか2年間で価値を3倍近くに引き上げたことは驚き以外の何ものでもない。

昨夏のW杯ドイツ大会の失望をバネに進化した今季は、サッカー人生最高の成果を挙げた。CL1次リーグではマンチェスターUから直接FKで2得点を奪い、日本人史上初の16強進出に貢献。リーグ戦は全37試合に先発し、連覇もつかんだ。揺るぎない実績が、俊輔の価値を一気に高めた。

一方セルティックは、巨額オファーを迷わず一蹴した。ブライアン・クイン会長は今季の優勝決定直後、俊輔自身に「絶対に出さない」と通達。ゴードン・ストラカン監督も来季続投の条件にレフティー残留を織り込んでいる。俊輔自身も先月23日にクラブのHP上で来季残留を明言。記者協会MVP授賞式の席でも「来季はもっと厳しくなると思う。対応できるように頑張る」とさらなる精進を誓った。「16億円の男」に成長した司令塔が、来季も欧州サッカー界に衝撃を与える。

~報知より~

その選択は正しいですし、残念ながらトッテナムでレギュラー獲れるほどの力量はありません。ダイナミズム、スピード、フィジカル、英プレミアリーグで問われる素養は彼の持つ天性とは相反するのですから。

---------- キリトリ -----------

○大宮がトリノFW大黒獲りへ

J1最下位の大宮が、トリノFW大黒将志獲得に乗り出していることが明らかになった。すでに条件面の情報収集を行っており、海外選手の移籍市場が開かれる7月20日以降に正式オファーを出す運び。日本代表で「大黒様」と言われた点取り屋が再びJの舞台に立つ可能性が出てきた。

~日刊スポーツより~

そろそろ帰ってきますかね。第一、何故トリノに行ってしまったのかと今でも疑問です。

---------- キリトリ -----------

○浦和のワンダーボーイ・田中達也が帰ってきた!手術以来初の対外試合で復活弾

浦和の「ワンダーボーイ」が帰ってきた。元日本代表FW田中達也(24)が14日、東京Vとのサテライト練習試合に先発。昨年12月に受けた右足首プレート除去手術以来、初めて対外試合のピッチに立った。前半7分には西沢の右クロスに反応。ドリブルからシュートまで流れるような動きを見せ、いきなり復活弾を決めた。

「ケガしないことを目標にやりました。点も取れたので充実感はあります」。昨年11月4日の天皇杯4回戦・静岡FC戦以来191日ぶりの感触に口も弾んだ。ボールに触れるだけで観衆から歓声が起こり、ハーフタイムで交代するまでに放ったシュートは3本。山道強化部長も「動きに切れがある」と絶賛した。

長い道のりだった。05年10月の柏戦で右足首を脱臼骨折。昨季はプレートを足に埋めたまま18試合に出場し、4得点を決めた。オフに受けた除去手術後、回復は予定より大幅に遅れたが、同じくリハビリ組だった相馬、エスクデロらと“筋トレ部”を名乗り、前向きに復活を待っていた。試合後、首脳陣は田中達のトップチーム練習への合流を決定。さらにエンゲルス・コーチは「すぐにベンチ入りもできるが、A3杯で思い切りやらせたい」と復帰計画を明かした。

東アジア王者を決めるA3杯の開幕は6月7日。4戦連続ドローと波に乗れない赤い悪魔に、これ以上ない明るいニュースがもたらされた。

~スポニチより~

達也ファンの皆様、いよいよ復帰間近ですよ☆
(゚Д゚)ノ

Yeovil Town日記・23 

9月


―――――――――― キリトリ ―――――――――――

○これまでのあらすじ○

2シーズン目でチャンピオンシップに昇格したYeovilは、オフシーズンに大量補強して初年度を迎える。主人公であるTerryはどんどん影と髪を薄くし、今やリザーブリーグが活動舞台になってしまっているが・・・暁監督とYeovil Townの3度目のシーズンが始まった――。

開幕から苦しい戦いを強いられ、チームは20位で9月を迎える。
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ヴィクトリアマイル~女帝へと至る道~ 

◎スイープトウショウ
○カワカミプリンセス
▲ディアデラノビア

<データ的考察>

※第2回のため、昨年の結果分析(サンスポより)

・昨年の1、2着馬は共にGⅠ馬。やはり実績が必要か。

・直線が長くタフな東京マイルはスピードだけでは押し切れず、スタミナも要求される。マイルの勝ち鞍だけでなく、中距離実績も必要。

・上記に加え、コース実績も重要視。

・昨年の勝ち馬はマイラーズC2着から、2着馬は阪神牝馬Sからというローテーション。仕上げやすいステップを経てのこのローテーションは有利か。

☆データ面から言えば、スイープトウショウが中心。安田記念2着の実績に加え、マイラーズC2着からのローテーションも好印象。前走の上がり3ハロンは32秒台で、まだまだ衰えは見られない。6カ月ぶりのカワカミは減点も、秋華賞を5カ月ぶりで完勝しており、久々を苦にするタイプではない。以下、ディアデラノビア、フサイチパンドラ、アサヒライジングまで。


<血統的考察>

・昨年3着のディアデラノビアは、父・母共に世界的な名血で底力は抜群。今年も好勝負は必至。

・アドマイヤキッスは血統的にも実績的にもマイルが適距離、フサイチパンドラは中距離・長距離の実績が光が、母系はスピードを十分に有しており、東京なら。デアリングハートも血統的にはスピード型。

・カワカミプリンセスはスピード、底力共に優れた万能型で、1400メートルでの勝利があるようにこの舞台でも何ら問題ない。

・スイープトウショウは年齢的に大きな上積みこそ見込めないものの、瞬発力と爆発力のある血統で決め手を活かせる東京にチャンスあり。

・上がり馬のジョリーダンスは奥手の血統が開花した今、勢いがある。母系のスピードは一級品で、牝馬同士ならGⅠでも見劣らない。

・前走福島牝馬Sを直線一気で制したスプリングドリューは、底力のある血統。意外性のあるタイプでもあり、大駆けの可能性も。

☆血統的にはディアデラノビア、カワカミプリンセス、スイープトウショウ、アドマイヤキッスの順。


<結論>

未だ誰にもゴール板を先に駆け抜けられていないカワカミプリンセスの取捨が最大の鍵となる。久々を苦にしないタイプとは言え、乗りなれた本田騎手からの乗り替わりで、しかも気性的に難しいところのある「オテンバ娘」。度胸があり、思い切った騎乗でGⅠでの一発も多い武幸四郎騎手だが、人気馬での実績はイマイチ。牝馬の御し方は上手い方だが(ティコティコタックなど)、不安は少なくない。実力的には抜けたものがあるが、ここは2番手までにしておく。

本命は調教を放棄するなど「お局様」的な立場になりつつありが、まだまだ圧倒的な存在感を放つスイープトウショウ。久々の前走は素晴らしい末脚で、健在を印象付けた。6歳という年齢から、2走ボケの危険性は孕むものの、コース、距離、実績から考えれば彼女が本命に相応しい。直線一気の末脚で、頂点に駆け上がるはずだ。

3番手はディアデラノビア。前走こそ案外だったが、前々走のパフォーマンスは圧巻。ここに来て完成を迎えた感が漂い、名手岩田に導かれて覇権に近付くだろう。東京コースは1-0-3-0と3着以下がなく、最低でも3着には来ると見ている。

他にも、アドマイヤキッス、フサイチパンドラ、スプリングドリューなど魅力的な女性は少なくないが、今回は3頭に絞った。

ファンタジーサッカー第11節 

GK 下田 崇 広島 3190万 +240万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp
DF 古賀 正紘 柏 3220万 +240万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 2fp 7fp
DF 盛田 剛平 広島 1460万 +130万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 0fp 6fp
DF 近藤 直也 柏 2930万 +220万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 4fp 9fp
MF 山田 暢久 浦和 5850万 0万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp 1fp 6fp
MF 戸田 和幸 広島 2920万 +220万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 3fp 9fp
MF 森崎 和幸 広島 2970万 +220万 3fp 2fp 0fp 1fp 0fp 5fp 11fp
MF 駒野 友一 広島 5290万 0万 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp
MF ボッティ 神戸 2000万 +330万 3fp 3fp 2fp 1fp 0fp 2fp 11fp
FW 佐藤 寿人 広島 6970万 +330万 2fp 0fp 3fp 1fp 0fp 1fp 7fp
FW ウェズレイ 広島 7570万 +360万 3fp 0fp 3fp 1fp 0fp 2fp 9fp

ベンチ入り選手
MF 服部 公太 広島 3530万 0万 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 2fp 6fp
MF 青山 敏弘 広島 1130万 +150万 3fp 0fp 0fp 1fp 0fp 1fp 5fp
MF 柏木 陽介 広島 1090万 0万 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 0fp 3fp

今回はとにかく広島と心中ですw
v( ̄Д ̄)v

あとは柏が頑張ってくれるんじゃないかと期待。優秀なセンターバック2枚を起用しました。ってか、広島はMF登録の選手がDFやってるから、MFばっかりになってしまう罠。
(;・∀・)

神戸のボッティは良い選手ですし、今節もやってくれそうな雰囲気あり。山田は安定してポイントを稼いでくれるので。彼がキャプテン。

低コストの選手を並べたので、14人フルに入れてみました。死神になりませんように…。
(*_ _)人

ちなみに前回は73Pでした。資金も一応プラスだったはず。

10節 73fp 675fp 114位 675fp 14220位

西班牙に舞い降りた蹴球神 

10日、スペインではコパ・デル・レイ準決勝ヘタフェ対バルセロナの2ndレグが行われた。1stレグは5-2でバルセロナが大勝しており、〝消化試合〟の様相を呈していたが、フットボールの神はとかく気まぐれだ。

立ち上がりから攻勢に出たヘタフェは前半37分、MFカスケーロがCKのこぼれ球をミドルシュートで決めて先制すると、43分にもザンブロッタのクリアミスからFWグイサが追加点を奪う。

2-0のリードで後半を迎えたヘタフェは、後半25分にFKからMFビバル・ドラードがヘディングで3点目を挙げ、直後の28分にはグイサがこの日2点目となるゴールを奪い、トータルスコア6-5と逆転に成功する。

その後は反撃に転じたバルセロナの攻撃を抑え込み、ヘタフェはクラブ史上初の決勝進出を決めた。


<シェスター監督のコメント>

「1stレグでの大敗の後も、我々はトレーニングに励んできたし、選手達には逆転できると信じさせてきた。監督として初めて大会の決勝に導くことができて非常に幸せだし、今日の試合をとても誇りに思う。監督人生の中で最高の日となったよ」

<ライカールト監督のコメント>

「いかなる弁解もすることができない。我々はヘタフェに非常に苦しめられたし、彼らは勝利に値するプレーをしてきたと思う。結果に関して不満を言うことはできない。彼らを祝福しなければならないね。だが、今日の出来事はこれまでの経験の中で最も厳しい試合の1つだった」

「私は監督として責任をとる必要がある。バルセロナのファンには今日の敗戦を許してもらわないといけない。ヘタフェは我々に警告していたんだ。逆転も可能だと言うことをね。だが、我々は序盤から試合に対する反応が鈍かった」

<2ゴールを挙げたヘタフェFWグイサのコメント>

「決勝に進出することが夢だったけど、それが現実のものとなった。僕達が成し遂げたことは非常に大きい。逆転できると信じていたし、それをピッチの上で証明したんだ。試合中に声援を送り続けてくれたサポーター、そして神様に感謝しているよ。決勝では思い切ってプレーするだけだ」

<大敗を喫したバルセロナのキャプテン、プジョールのコメント>

「酷い結果だ。何を言えばいいのか分からない。ヘタフェは全ての局面でバルセロナを上回っていた。彼らは決勝進出に値すると思う。もしヘタフェが更にゴールを必要としていたならば、我々はゴールを奪われていただろう。この結果には怒りを感じるし、本当に情けない」

---------- キリトリ -----------

ヘタフェは決勝でセヴィージャと対戦する。奇跡は素晴らしいエンディングによって彩られるもの。さあ、頂上まではあと1歩だ。

※ソースは全て「超サッカー」。

Football Manager、徐々に浸透中? 

サカつくONLINEは相変わらずPESで知り合ったメニさんだけがフレンドリストに入っていて、他には誰とも関われずに進んでいます。。。
(;つД`)

チーム運営は順調なので、別にトレードなどがなくてもやっていけるんですが、やっぱり寂しいなと。

で、何故そんな話をしたかと言うとですね、サカつくONLINEの専用ページにはコミュニティをつくれる場所があるんです。そこに、Football Managerをやってる方が集まれるようなコミュニティをつくってみたところ…なんと私以外に5人の方が入っているじゃないですか!!
!∑(゜∀゜)

セガ繋がりということで、多少期待していた部分もありつつ、でも「どうせ自分独りなんだろうなぁ」なんて諦めていたんですが・・・結構意外でした。
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

「フットボールマネージャー ブログ」でググってみると、見たことない日記・ブログを発見しましたし、もしかしたら日進月歩で増えてきているのかもしれません。
((o(´∀`)o))ワクワク

何度も公言していますが、私自身、毎日FM系サイトの全てを訪れては、日記や興味深い考察に出逢えるのを楽しみにしています。このゲームの素晴らしさの一つは、「他のゲームと違って箱庭を眺めることに十分面白さを感じられる」点だと思っていますし、日記職人として励みにもなります。

見知っている割になかなかコミュニケーションが取れなかったり、残念ながら日記を完成させずに消えていかれる方がいらっしゃったりもしますが、まだまだこれからのゲームですよね。更なる発展と交流の活発化を、いつも祈っています。
・・・(,,゚Д゚)†

また、「ここは面白いよ」などがあれば、是非教えて下さい。たぶん、ほとんどの場所は把握し覗いていると思うのですが…。


追伸:時間があったので、過去のFM日記をまとめ場所に追加しておきました。Grenoble~Milan日記です。かなり長いですが、たぶん初めて私が発表→完成させたFM日記なので、宜しければどうぞ。タイトルのミス、誤字・脱字、編集ミスなどが山ほど見つかり、かと言って直す気力はなくw、恥ずかしいばかりです。

チーノは来季も青黒と共に? 

今季終了後の退団をほのめかしていたアルバロ・レコバだが、ここにきて残留に心が傾きつつあることを明らかにした。

レコバはゴールを決めた4月29日のエンポリ戦を振り返り、「少し考えが変わったよ。ゴールをチームメイトやファンが祝福してくれたし、試合終了後にモラッティ会長から祝福の抱擁を受けて涙が出そうになった。自分の子供達や両親が観に来ていただけに、本当に特別な日だった」と語った。

さらにインテルを去るのかという質問に対しては、「私はフットボールをしたいだけなんだ。もしインテルでそれが可能なら1番幸せ。ここにとどまる確率は70%」と、移籍志願から一転、残留を選択肢の筆頭においていることを示唆した。

~超サッカー参照~

まだまだ左足の輝きは失われておらず、〝ザコバ〟でなくレコバであれば魔法の様な球捌きを見せてくれる彼。モラッティ会長の寵愛を受けて超高額なサラリーが保証されている上、サポーターからの支持も厚いとなれば、「やっぱり残ろう」と思っても何らおかしくありません。年齢を重ね、徐々に〝ザコバタイム〟が伸びていきそうな悪寒はしますが、やはり彼にしかない特異なる才能を手放すのは惜しいです。来季も青と黒のユニフォームに身を包み、ピッチに虹を描いてもらいたいと思っています。

ファンタジーサッカー第9節 

Jリーグは第10節ですが、前回は対象外だったのでファンタジーサッカーは第9節となります。

さて、まずは書きたくもない前回の結果から。。。

GK 藤ヶ谷 陽介 G大阪 2360万 +390万 3fp 4fp 0fp 1fp 0fp 2fp 10fp
DF 市川 大祐 清水 8590万 0万 3fp 2fp 0fp 0fp 0fp -2fp 3fp
DF 永田 充 新潟 1840万 -320万 3fp -7fp 0fp -1fp 0fp 1fp -4fp
DF 千代反田 充 新潟 3260万 -360万 3fp -7fp 0fp -1fp 0fp 0fp -5fp
DF 増川 隆洋 名古屋 5570万 -290万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp
MF 大森 征之 名古屋 4510万 -390万 3fp 0fp 0fp 0fp -2fp 1fp 2fp
MF 橋本 英郎 G大阪 6270万 +570万 3fp 3fp 2fp 1fp 0fp 1fp 10fp
MF 安田 理大 G大阪 1610万 +270万 3fp 5fp 0fp 1fp 0fp 3fp 12fp
MF 藤本 淳吾 清水 3620万 -310万 2fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 3fp
FW バレー G大阪 5080万 -440万 2fp 0fp 0fp 1fp -2fp 2fp 3fp
FW ヨンセン 名古屋 5360万 -280万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 0fp 3fp

ベンチ入り選手
MF 柏木 陽介 広島 1090万 -120万 3fp -1fp 0fp 0fp -2fp 1fp 1fp


まさに目も当てられない惨憺たる結果。。。
(;つД`)

その前に133ポイントを挙げた人間とは思えない天才的な死神っぷりが笑えます。
┐(´∀`)┌


順位や年俸総額も大幅ダウン、今節は仕切りなおしですね。

で、選んだのが彼ら!!

---------- キリトリ -----------

GK 都築 龍太 浦和 4700万 +350万 3fp 5fp 0fp 1fp -2fp 2fp 9fp
DF 内山 俊彦 神戸 1360万 +230万 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 2fp 9fp
DF 北本 久仁衛 神戸 2840万 +210万 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 1fp 8fp
DF 河本 裕之 神戸 2560万 +430万 3fp 4fp 0fp 0fp 0fp 1fp 8fp
MF 山田 暢久 浦和 5850万 +280万 3fp 1fp 2fp 1fp 0fp 3fp 10fp
MF 阿部 勇樹 浦和 7520万 -400万 2fp 1fp 0fp 1fp -2fp 3fp 5fp
MF ポンテ 浦和 7270万 +350万 2fp 0fp 4fp 1fp 0fp 3fp 10fp
MF 石櫃 洋祐 神戸 530万 +150万 3fp 4fp 1fp 0fp 0fp 2fp 10fp
FW 永井 雄一郎 浦和 2400万 0万 2fp 0fp 0fp 1fp 0fp 3fp 6fp
FW ウェズレイ 広島 7210万 -380万 3fp 0fp 2fp 0fp -2fp 4fp 7fp
FW 近藤 祐介 神戸 2620万 0万 3fp 0fp 0fp 0fp 0fp 1fp 4fp

ベンチ入り選手
MF 柏木 陽介 広島 1090万 -120万 3fp -1fp 0fp 0fp -2fp 1fp 1fp
FW 鄭 大世 川崎F 1260万 +360万 2fp 0fp 4fp 0fp 0fp 0fp 6fp

※キャプテンは山田

---------- キリトリ -----------

ふはははははは、浦和ファンの仲間諸氏、恐れおののけ!!!
m9っ( ̄ー ̄)ニヤリッ

だって、勝ちそうなの浦和と神戸くらいだと思うんですよ。
(;・∀・)

他のカードは選ぶには危険過ぎて無理で~すw
Ψ(`∀´)Ψケケケ

さてさて、どうなりますかね。
(・∀・)

Yeovil Town日記・22 

8月
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