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11 | 2006/12 | 01

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黄金の紅、誇り高きダイヤモンド 

勝たなければならない者、負けなければいい者、その「覚悟」の差は言葉以上にピッチでは明確に表れる。

立ち上がりから動き出しの速さと激しいプレスで主導権を握ったのは、ガンバ大阪だった。

2列目、3列目、さらにはサイドがボールホルダーを追い越して、分厚い攻めが構築されていく。いつもの落ち着きがない浦和は浮き足立ち、じりじりとラインを下げて後手に回る。

特に右サイドの加地と播戸はコンディションが良く、対峙するネネを手玉にとった。

そうした中で、播戸の単独突破からマグノ・アウベスへと繋がり、ガンバ大阪に先制点がもたらされる。

加速する意志。もう、2点──。

しかし、幾分勝ちみにはやりすぎたかもしれない。

押し上げて前傾姿勢になればなるほど、浅いディフェンスラインは最凶無敵のハンターの脅威にさらされる。スピードに欠けるシジクレイ、高さの足りない宮本、ガンバ大阪の頼りない「塹壕」がリスクマネージメントをどこまで遂行できるのか。諸刃の剣に思えた。

ホームスタジアムをぎっしりと浸したサポーターの大音声を受け、浦和レッズは侵略の綻びをじっくりと窺う。尖兵を務めたのは、10番を背負うブラジリアンだ。圧巻のボールコントロールでシジクレイを撫で斬りにし、エリア内へ突き進むと、GKの動きをよく見てシュート。松代の右手の僅かに先を破ったボールは、絶叫と共にゴールへ吸い込まれた。

再び3点を追いかけることになったガンバ大阪だが、落胆の色はない。攻防の地図も塗り変わることなく進む。

チャンスは再びガンバ大阪、CKから宮本が放ったヘディングは枠内を捉えたが、山岸が冷静に対処した。

前半の残り時間は刻一刻と減っていく。このまま1-1で終わるかに見えた。

しかし、その一瞬の空隙に紅が電光石火、飛び込んだ。

エリア右でボールを受けたポンテが、マーカー2人を体軸の移動だけでやすやすと振り切ってグラウンダーのクロスを折り返すと、反応の遅れたシジクレイの前へ出たワシントンが豪快に右足を振り抜く。GK松代の手を弾き飛ばす強烈な一撃はゴールネットの上へ突き刺さってから、ラインを越えた。

ガンバ大阪にとっては、絶対に許してはいけなかった痛恨の被弾。逆に浦和は優勝へ向けて大きく視界が広がる千金弾。明から暗、暗から明へ、試合が反転した。ハーフタイムを示す笛が鳴り響いた直後、何事か悔しそうに呟いてロッカーへ向かうガンバ大阪・西野監督の顔は、土気色に落ち込んでいた。

大勢決す──。漂う空気が明快に主張する。

後半14分には、右サイドからのアーリークロスをオーバーラップした闘莉王が巧みに落とし、再びワシントン。マークすべきシジクレイは直前に負傷でピッチを離れていた。受け渡しの不備を見逃すような男ではない。丁寧に振った頭に導かれた白球は、ガンバ大阪を奈落の底へ突き落とす3点目となった。

青と黒の縦縞から、精気が抜け失せていく。それでも前だけを向く彼は美しく、前年の覇者たるに相応しい意地を見せて1点を返した。この誇りがあれば、来年も、また彼らは頂上で交わることだろう。伝説の始まりは、また新しい伝説の始まり。追う立場は追われる立場になり、様を変えて繰り返される。

夕闇迫る金色の薄光が、勝者と敗者を色分けしようとしていた。

その輝く光を全身に浴びて、深紅の戦士達と共有者達が頂(いただき)へと昇りつめた──。






おめでとう、浦和レッズ。

We are Reds!!

いつまでも、どこまでもこだまする歓喜が、心地よかった。
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夢、叶う刻 

魂を真紅に染め上げ、いざ勝利の咆哮を。

負け続けた日々、降格の辛酸、初戴冠で得たプライド、スタンドを埋め尽くす強靭な応援者達…全ての意味を背負い、今こそ輝け。

闘いと勝利の先に栄光が待つ。

涙の雨が、冬枯れの夕凪を潤す瞬間を楽しみにしている――。

浦和レッズ対ガンバ大阪、14時キックオフ。


土曜出勤ですが、14時には帰れそう。これは埼玉県民として、そしてサッカーファンとして見逃せません。

---------- キリトリ -----------

○「スルメ、餅は焼いてOK」ストーブ列車運行

青森県の津軽鉄道が1日、だるまストーブを置いた「ストーブ列車」の運行を始めた。赤々と燃えるストーブで車内は汗ばむほど。地吹雪の津軽平野を3月末まで1日2往復する。

初日は、ストーブであぶるためのスルメが、招待された歌手から乗客にプレゼントされた。雪景色を進む列車の中は、香ばしいにおいでいっぱいに。

数年前、生のホッケや肉まで焼いた不心得者がいた。以後、車内には「汁、油の出るものはご遠慮下さい」との張り紙が。スルメのほかに焼いていいのは餅までとか。

~朝日より~

昔は私の家にもストーブがあり、正月は餅やするめを焼いたものです。
(´-ω-`)

---------- キリトリ -----------

○「Wii」発売、深夜の秋葉原に1500人を超える人・・・「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」

任天堂の新型ゲーム機「Wii」が2日、国内で発売される。初心者でも手軽に操作できるワイヤレスのコントローラーが特徴で、ゲーム愛好者の関心は高い。東京・秋葉原の家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」では、1日深夜には約1500人を超す人が長い列を作り、混乱を恐れた同店が整理券を配った。

~ヤフーより~

知り合いも並んでいるとか。私が住んでいる地元では、予約すれば確実に買えるような感じでしたが…どうなんでしょうね。こちらも魅力的なソフトが出てくるまでは様子見です。

---------- キリトリ -----------

○競馬~ステイヤーズS~

◎アイポッパー
○トウカイトリック
▲チャクラ
×ファストタテヤマ

会社からなので各種データを用意できないのが残念だが、どう考えても面子的にアイポッパーが能力的に抜け過ぎている。冬場に安定して走るトウカイトリックにもチャンスはあるだろう。

個人的にはチャクラの復活を期待したい。久々を苦にしないタイプだし、戦績がいつまでも安定しないのは気性的にムラっ気があるから。長距離実績は十分で、まともに走れば上位争い。

京都ほどの信頼感はないが、古豪ファストタテヤマもメンバー的に主役候補。GⅠでは足りないが、このクラス、この面子ならば後方から豪快に差しきれる。押さえておきたいところだ。

Yeovil Town日記・2 

FM2007日記・Yeovil Town~兄から弟への挑戦状~

9月

1日 最優秀選手とか監督の選出がある日ですが、暫くは無縁なので無視w

2日 対 Leyton Orient(A)

相手は17位、こちらは16位と「上下対決」となった、この試合。戦前は不利が予想され、「打ち倒す!」と鼓舞したものの逆効果で2人がモラル最低になってしまうという悪循環の中、Guyettがセットプレーから強烈なヘッドで2発!!開始早々に鮮やかなミドルで先制され、前半でエースCohenに負傷マークがついて交代を余儀なくされた時にはどうなるかと思ったが、逆転勝利で11位へ浮上した♪


3日 入団直後に怪我して戦線離脱していたAsabaがようやく練習に復帰。能力はかなり落ちているが、これからに期待したい。

9日 対 Chesterfield(A)

アシマネのレポートを読む限りでは、中心選手の能力もチーム能力もたいしたことないと思ったのだが、報道では相手が有利とされている。しかし、試合はYeovilペースで進み、14分には怪我明けのMcCallumが先制点を挙げる。ところが、再三再四のチャンスをGrayが逃し続けると雲行きが怪しくなり、29分に同点に追いつかれてしまう。後半は互いにチャンスをつくりゴール前に迫ったが、決め手を欠いてドロー。順位は13位に後退した。


12日 対 Doncaster(H)

久々にホームへ帰り、必勝体勢のYeovil。戦力値で上回る相手に対して、狙い通りのカウンターでWebbが2点を奪取したものの、終了7分前にまさかの同点弾を浴びて勝ちきれず。順位は1つ下がって14位に。負けてはいないが、ジリ貧だぞ。(;つД`)


16日 対 Scunthorpe(H)

17位のチームとの戦いは、ホームサポーターの声援を背に積極的に仕掛け、相手が退場者を出したこともあり、きっちりと勝ち点3をゲットした。好調Webbがこの日も2ゴールと気を吐き、脆弱な守備陣はなんとか1失点で切り抜けた。無失点に抑えられないんだもんなぁ。これで順位は8位へ。


23日 対 Cheltenham(A)

メディアの予想ではうちの1つ下、24位となっていたものの、ここまで5位と健闘するCheltenham。しかし、能力に見るべきところはない。ここはきっちり勝って、勝ち点を積み上げたいところ。

久々に試合間隔が1週間空いてコンディションが上々のYeovilは、怪我から復帰したAsabaが先発に名を連ねる。前半18分、Grayが中盤との巧みなパスワークで抜けだして先制すると、後半に入って47分、Asabaがいきなりのゴールを挙げて2-0とリードを広げる。

Cheltenhamはゴール前まではいくものの、シュートが一向に枠へ飛ばず90分間で枠内シュートは0本。降格候補同士の対決はYeovil Townが制し、順位を5位まで上げた。


26日 対 Tranmere(H) 18位

MiddlesbroughやらBluakburnなどトップリーグから選手をレンタルできている時点でうちらより格上なんじゃないかと思うわけですが、18位に沈んでいるTranmereをホームで迎撃。ってか、このディヴジョンは何故か4-1-2-2-1が流行中。どこのチームもそればっかりなんですが。( ・ω・)

試合の方は、警戒していたボロからの助っ人Danny Grahamをフリーにして毎度お馴染み先制点を奪われる展開から、王様Witschgeのゴールで追いつき、後半にはGrayが角度のないところからネットにボールを突き刺して逆転した。能力的にはちっとも勝ってないし、内容もほぼ互角でしたが、うちのGKが踏ん張ってくれた。彼は半信半疑で使っていたのに、かなり優秀です☆ そのうち紹介します♪

この勝利によって、なんと3位へ浮上しましたwww


30日 対 Bristol City(A) 2位

血迷ったか3位につけるYeovilはアウェーでBristol Cityと「ダービーマッチ」を戦う。互いに好調な今、「リアルなら現地は相当盛り上がるんだろうなぁ」とか思いながらアウェー用のカウンター作戦を発動。ポゼッションは相手に譲りながら要所は激しいプレスで締めるという戦い方は正解だったようで、相手の枠内シュートを1本に押さえ込んだが・・・その1本がスーパーミドルだった。(;つД`)  連勝は3でストップ


○9月最終成績○

3連勝があったりと、なかなかに好調だった9月。さてさて、どこまで勢いは続きますか。

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