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03 | 2006/04 | 05

悪夢と共に朝は霞む 

嫌な夢を見て目が覚めた。

インテルが、愛するインテルの選手達がフィールドに突っ伏していた。

割れるような声援が黄色の彼らを祝福し、青と黒をまとった者達は次々と倒れこんだ。

そんな画像が、否応なしに心をざわつかせた。夢よ、正夢になるな…。

しかし、与えられた結末は残酷にも同じだった。

音を立てて崩壊する何かが、一筋の涙となって頬を伝う。

何も無くなった。

毎年味わってきたこと。

ただ同じなだけ。

こんなにも哀しいのに、いつ終わるとも知れず

永遠に続くとさえ思えてしまう。

出口無き迷走――

終止符は

今年も打たれなかった…
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