02 | 2006/03 | 04

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さよなら新潟&お帰り眼鏡君 

日記に書いてませんでしたが、実は眼鏡を出張初日に失くしてたんですよ。ただ、どう考えても落としたとかじゃないので、これはきっとコンタクトを入れた大宮駅のトイレだろうと。

「まぁ、ダメ元で」と出張から戻った昨日電話したところ、なんとちゃんと届けられてました!さすがは日本!!

ボロボロで傷ついてる眼鏡なんぞを持っていくヤツなんていやしないとは思いながらも、やっぱり嬉しいですね。

本日の新潟では、様々な事情から土産を買えなかったものの、取材相手と昼食を一緒するという全く予期しない展開に(伊○丹じゃ絶対に無いと思ってた…)驚き、高そうな寿司屋で高そうな寿司を堪能しました。

ちなみに帰り際に食品売場で「ます」を買いました。新潟では鮭より高い「ます」が珍重されてるとか。4切れで1050円ですが、家にて楽しもうと思います☆

帰宅後は原稿書いて会社に送らなきゃいけなかったり、体調が相変わらず優れなかったりしてますが、なんとか乗り切って生き抜こうと思ってますw

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我、帰還せり 

え~、皆様お久しぶりです。こちら、2泊に伸びた新潟出張から帰還致しました。実はミクシィの更新はこれでもかってくらいにしてたので、その様子を写真だけは省略させてもらい、掲載してみたいと思います。


○トンネルを抜けると

と、川端康成大先生の言葉が浮かんでくるほど、長いトンネルを抜けると一面の銀世界が広がっていた。

快晴の陽光に煌めく雪の中を、多くの人々がスキーを楽しむ画が、日常の風景のようにそこには存在している。

右前方にいた2人の若い女性は、休みを利用した春スキーだろうか。楽しげに降りていった。そういえば学生はまだ春休みを謳歌している頃だ。

決して羨ましいわけではないが、そういえばここ最近は旅行など楽しんだ記憶がない。何度か日記に書いている通り、元々遠出を好まないタチだからということもある。行く暇が無かったなんて…なんてのは言い訳に過ぎないけれど。

ただ、こうして家が雪に埋もれていたり、側道にうず高くつまれた雪が車より遥かに高いような非日常的な世界を見ると、ふらっと来て1泊して帰るような旅行も悪くないなと思う。別に目的なんか無くていいから。独特の匂い、風を味わいにね。野郎共と馬鹿騒ぎするのではなく、しっとりと連れ添って…。

この距離でも旅情をもよおし、感化される辺りがいかにも「地元ひきこもり君」な気がして恥ずかしいけれど、まぁ、そんなもんですよw

まもなく長岡。目的地に到着です。本日は長岡→上越→新潟と移動します。

次は上越からお送り致します。


○高速バス
に乗って、これから上越へ。電車しか無いと思ってたけど、滅茶苦茶良いものあるじゃん♪コスト的にも時間的にも楽さ的にも電車より遥かに良いし。

豪華な昼食をご馳走になった上、親切にバスの時間まで調べて頂きありがとうございました。
m(_ _)m

本当に地方はヒトが温かいなぁ。
(*^_^*)

そんな訳で、これから約1時間20分のバスの旅となります。


ここでいきなり長岡ファッションチェーック!
(*^ー^)ノ

ポイント1

やはり中学生とか小学生レベルのファッションは幼く田舎っぽい(悪い意味じゃなくて)。部活帰りの子達のジャージの着方とか、そもそもデザインの面からして「いかにも」な感じで、なんとなくやぼったい雰囲気。
だが、それが良いw

ポイント2

「雪国には色白が多い」という定説通りというか、色黒な子がいない。ちなみに茶髪の子も少ないかなぁ。
fantastic!!
♪(*^ ・^)ノ⌒☆

ポイント3

やたらミニにしている子が多い。「寒いからこそ」の精神があると塾講師時代に聞いたが、目の肥やしから毒まで街中至る所におりますな。
万歳!
\(^^@)/

ポイント4

花粉が凄い。今年は全然平気だったのに、さっきから鼻の具合が悪い。
つらひ…
(*_*)


以上、終わります。


え?ろくなこと書いてない?だって取り立てて書くことないですよ?滞在出来る時間が短すぎて。高速バスはガラガラなんで、景色を眺めながらこれを書いてますが、取り立てて何も無いですし…。この辺りは雪も見当たらんとですよ。

上越(高田駅)には15時到着予定。取材は16時からなんで、また更新することもあるでしょう。昨年は時間潰すためにモロゾフのカフェでケーキ食べたなぁw


○雨けむる高田駅

取材が長引いてバスの時間が迫っているため、風情ある木造の高田駅は写せません。バス発着地点からの写真であります。


この辺りは城下町ということもあり、商店街は各地の衰退ぶりに比べるとマシな方らしいです。「活気がある」とまでは言えませんが、それなりに商売の成り立つ場所でしょう。

結局今年もモロゾフのカフェに立ち寄り、バニラアイスを食べたのは秘密ですw
(^_^;)

高速バスで新潟駅までは2時間とのこと。泊まるホテルを探るには地図しか無いという、相変わらずの行き当たりばったりぶりですが、大丈夫でしょうか。

こう雨が降ってると、せっかく地場の食べ物を探ろうと思っていたのに厳しいものがあります。

にしても、バス来ないなぁ。これは到着も遅れそうだ…。雨降ってるしさ。


○1人で地場居酒屋へ

ホテルと提携してるらしく、500円引き券を頂いたので入ってみました。

ってか、右には女性2人、左にはカップルがいる間の悪い席に通されるとは…
(((゜д゜;)))

滅茶苦茶気まずいジャマイカw

何より「1人」って状況で居酒屋に来るのが初めてだから変な感じ。
(^o^;)

とりあえず…

焼き魚(はたはた)
海鮮丼
バイ貝の刺身

を頼みました♪

ちなみにその後、鯖も焼いてもらって食べてしまいましたとさw


○新潟2日目

駅の近くに取材先が無いのを知らず(おいおい)、ようやくバスで向かってます。

花粉症が酷いので、マツキヨで鼻スプレーをゲット!
(・ω・)/

駅の中のパン屋で大好きなメロンパンとレアなチェリーパイ(焼きたて)を買って朝食です。

今日の新潟は滅茶苦茶寒いです。
{{ (>_<) }}

さてさて、降りる駅を見逃さないようにしないとね。ちなみに新潟は桜咲いてないです。


○アルビレックスローソン

オレンジローソンというらしいんですが、オレンジ色のカラーリングに、外壁にはテレビがつるしてあり、きっと試合中は盛り上がるのでしょう。やるなぁ♪


○贅沢な午後

「バターフィールド」という、全て自家製食材&手作りの料理を提供する店で休憩。クーベルチュールショコラとマンゴージュースの甘さにひと時身を委ね、いよいよ最後の取材へ参ります。

さてさて、取材後無事に(?)解放されて今日帰れるんでしょうか?!
(^_^;)

「サカつく」やりたいぞwww


○2泊決定

飯に地場の魚が出る店を手配して頂き、また宿泊手続きまでわざわざして頂いて、ただただ感謝です。
m(_ _)m

ってか、このホテル高いんじゃ?テレビも部屋も泊まったことないクオリティですが…。
(((゜д゜;)))

経費で落ちるから良いけど…。

おお、光ファイバーが開通してる上に、エロチャンネルが無料です!って、別にどうでも良いですがw
しかも、朝刊と朝食がサービスですって、奥さん。

明日早朝の新幹線に乗るはめになったのは仕方ないけど、せっかくの機会を大事にしないと。

以上、ウザいぐらいに頻繁な更新でした~


○5回吐いた

日本酒ばっかり注がれるままに飲んでたら(飲まされたら)、当然下戸な私はリバースになるわけです。
(*_*)

5回目でようやく少し楽になりましたが、せっかくの美味しい食事が全部出ていっちゃった…。

明日は結構早く出なきゃいけないのに、起きられるか心配です。本当に酒はダメだなぁ。
(;_;)

体がやたら寒いので、部屋を暖めて寝ます。寝てる間に吐いて無いだろうな…。


○新潟脱出

吐いて吐いて頑張ったことで酒は抜けておりますw

ただし、風邪を引いてしまいましたが…。
(´∀`)

今日は東京に戻り、14時から取材です。また、明日は日帰りで新潟取材です(有り得ない)。体調が保つのか心配です。
(・_・;)

ちなみに写真は昨日連れて行ってもらった地場の「隠れ家」的家庭料理屋で出された「じんば草」(海草らしいんですが、物凄い粘り気がある。茎わかめみたいな歯ごたえ)と新潟名物「のどぐろ」です。

他に出た「ふなべた」(小さな白身魚で刺身で食べる。一匹あたり2切れくらいしかとれないらしい)、「かれい」、タコの刺身、「南蛮えび」(新潟では「甘えび」と言わないらしい)、ぶりのはらす、はまぐりの酒蒸し、天然なめこと豆腐の味噌汁、魚沼産こしひかり使用のすじこおにぎり…などなど、とにかく美味かった☆☆☆
o(^▽^)o

酒は「美味いし飲みやすいだろ?」って言われたけど、私には分からんとです…。

今朝は6時に起きてゆっくり身支度して、インテルの勝利に喜びながら8時にチェックアウト。新潟駅で会社への土産と自分への土産(ヨーグルトキャラメルとわさび味の柿の種。新潟は柿の種はもとより酪農も有名なんだよね)を買い、8時59分発の新幹線で帰ります。

新幹線の座席から外見てて、ついさっき、ガキんちょが集まってたので何かと思ったら、アルビレックス新潟の選手にサイン求めてた。私は誰も分からないですがw

到着予定時刻は10時40分。腹が減ったら、料理屋のおかあさんがお土産にくれたおにぎりでも食べるとしよう♪

さーて、東京へ帰るぞ
(^O^)/


と、以上でございます。

えっと・・・ちなみに明日日帰りで新潟出張なんですよね・・・
・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

まぁ、日帰りだからお土産散々買って帰りますが、体調は激しく悪化中。サカつくなんて買う暇なし。そして、あまりに不評なため購入取りやめましたwww

次回作を待ってるぜ☆
ヽ(´ー`)ノ

今度は新潟へ 

明日から1泊か2泊で取材の旅でございます。例によって更新は出来ませんので、ご理解下さい。
m( __ __ )m

さ~て、今日は早く寝て明日朝に支度をしようwww

Football Manager 2006 日記~ミラン vol1~ 

5月

15日 暁監督の就任が正式に発表される。チーム再建の旗頭として、若手育成に実績のある暁監督に白羽の矢が立てられた。

――ミランの監督となった今、気分はいかがですか

「なんとも言えない緊張感があるね。これがきっと伝統と格式のあるビッグクラブということなんだろう。ミラン・ラボなど施設面の素晴らしさは以前から聞いていたが、実際に見てみてその素晴らしさを実感したね。ここには全てが揃っており、フットボールに従事する者にとって理想郷とも言える環境が整っている。思わず溜息が漏れたよ。と同時に、責任の重さも実感せずにはいられなかったね」

――「インテリスタを公言する人物を監督にしていいのか」という批判も聞かれます

「確かに私は根っからのインテリスタであり、青と黒を応援して生きて来た。これは事実だ。だが、ミランの監督という職務を一旦任された以上、私のココロはミランと共にある。これは精神的な部分であり、理想と現実の部分であり、上手く説明できないがね。ミラノダービーで負けた時には必ずその文言を引っ張り出して批判が展開されるだろうが、覚悟はできているよ。その上で、私はミランの監督になることを選んだのだから。第一、パレルモの監督としてインテルと真剣に戦ってきた私が手心を加えるとでも思っているのかね(笑)」


――ミランのようなビッグクラブとなれば、一年目から優勝を求められます

「そうだね。ここ数年のミランは怪我人が多いわりに選手層が薄く、また世代交代がなかなか上手くいってないように外からは見えた。幸いにも補強費についてはかなりの額を用意してくれるとのことで、私なりのプランとポリシーを持って開幕までに優勝を狙える戦力を構築したいと思っている。一年目からの優勝は至上命題だと考えているよ」

――戦術変更など既に構想があれば教えて頂けますか

「相変わらず気が早いね、君たちは(笑)。選手の大半がヴァケーション中で挨拶もできていないのに、フォーメーションや戦術の話は出来ないよ。ただ、私は攻撃的なフットボールを愛しているし、オーナーもそれを求めている。いつも言っているような『美しく攻撃的なフットボール』を追及していくつもりだ。あとはテストマッチなどを繰り返しながら皆さんに披露していくから待っていて欲しい」

――楽しみにしています

「私も楽しみにしているよ」

※パレルモの監督にバレージが就任。なにやら色々なチームを渡り歩いては解任されていらっしゃいますが、名声は大丈夫ですか?


「ミラン07/08考察」

さて、ミランというクラブの現状をまずは把握してみたい。

○資産面・環境面

さすがはメガクラブ。年間13億5千万円を提供してくれるスポンサーもいるし、借金も当然ない。移籍予算は何とびっくり約139億円もあるぞ。( ゚Д゚)ヒョエー

環境面も最高の施設と最高のユースシステムを有しているし、スタジアムは融雪設備付きで85443人を収容することが可能。何ら文句の付け所がない。

○スタッフ

さすがに優秀なスタッフが揃っているが、コーチの数はもう少し欲しい。パレルモのコーチ数人と現役引退or現役引退間際のトップネームを獲得した。ラーション、ラザリディス、シェリンガム、カルボーニなどをコーチに出来るなんて感激だね☆

○選手層

ユースとリザーブをざっと見回してみたが、直ぐにトップレベルで使える選手は少ない。写真を見て欲しいが、トップチームで使えると判断した選手はこれしかいない。しかもGKはヂダ以外いない(しかも負傷中)という状態で、前監督はいったい何をやってたのでしょうか?

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喫緊に手を入れなければならないポジションは、GKにディフェンスライン全域(ネスタはいつ衰えるか分からないし、両サイドバックは控えがユース選手でトップレベルには到底足りない)とセンターハーフと右サイドハーフ。FWは既報通りにRafael Sobisの加入が決まっており、シェバ、ジラ、ヴィジャと枚数は揃っているだけに補強の必要は全く無い。センターハーフもバローネの加入が決まっているため、そこまで急ぐ必要はないか。とにかくパレルモの愛弟子達を中心に補強を進めるつもり。ディフェンスさえ再構築できれば、直ぐにでも優勝狙えるぞ。

―――――――――――――――――――――


19日 暁監督退任直後に移籍リスト入りしていたアンドレアセンを6億5千万円で獲得。まだ25歳で様々なポジションを出来る彼はチームのバックアップ役を果たしてもらう。

20日 パレルモの19歳GK、Ingrassiaを3億円で、同じくパレルモから契約切れのグアルダルベンをフリーで獲得した。

22日 そういえばマンチーニ監督を解雇していたインテルが後任にスペイン人のAmorrortu氏が就任した。

22日 ファン・デン・ボーアを16億円で獲得。まだ二十歳の彼は今後ミランDF陣の大黒柱を担ってもらう。

23日 パレルモの正GKグアルダートをセサル・デルガドとの交換トレードで獲得が決定した。移籍リストに入れていただけに問題なし。

26日 フィオレンティーナからAlessandro Potenzaを12億5千万円で獲得。両サイドバックをこなし、左のウイングバックもこなせるだけに期待は大きい。ただ、クロス12、ドリブル10は早期の改善が必要だ。

パレルモ編を振り返って 

やたら長い間かけて一応スクデットという目標を達成しました。

元々、金があって若手の成長がますます望めてという良質な環境で始めているため、たぶん私よりも早く強くパレルモをスクデットに導くことのできる方は沢山いるでしょう。私自身、もう1年早く獲れたかなぁとも思ってます。

で、この後ですが一応ミラン日記もつけてます。名門の再建というテーマを標榜し、チャンピオンズリーグに出られないほどに落ち込んでしまったミランをチャンピオンズリーグで優勝させるのが最終目的になります。

ただ、それが面白いのかどうか、少し疑問ではあります。嬉しいことに、この連載を始めてからFMについて興味を持たれ、ミクシィ経由で色々と質問して下さる方もいらっしゃいました。そういうFMの導入口に立つ方々へ、もっと事細かい進め方や効果的なクラブ運営などを一例として書き連ねた方が良いのかなと。まぁ、パッチ入れてからニューゲームでやってない&クロアチアリーグはどうなったんだゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!ってのもありますけどw

一応、ミランというビッグチームで湯水のように大金を使い、よく見知った選手達を動かして戦うというのが新鮮なためw、このまま続いていきますが、個人的にはとっととビッグイヤーを獲って(最短で2年かかりますが…)新しい世界に飛び込みたいと思ってます。

そんな感じで、今日か明日公開のミラン日記をお楽しみに。まぁ、たいした内容ではないですよ。(;・∀・)

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol37~ 

5月

3日 バイエルンが3年ぶりにリーグ制覇を成し遂げた!

※相変わらずちょろちょろと怪我人が出る。ユルドゥルムはいったい何回怪我すんだろう・・・。

4日 いよいよこの瞬間が来た。残り2試合、ユベントスとの勝ち点差は5。得失点差で圧倒的にユベントスを上回るパレルモは、この試合を引き分け以上で終えれば優勝が決まる。

――ついに優勝が見えてきましたね。

「嬉しさ半分、驚き半分というのが本音だ。シーズン前にスクデットを狙うと自信たっぷりに言い放ったが、こうして実際に現実になってみると感慨深いものがあるね。ただ、我々はまだ何も勝ち得ていない。ラツィオに大敗してスクデットを逃したインテルのような事例だってある。インテリスタだった私は、あのシーンを一生忘れないだろう。それゆえに、選手達には口をすっぱくして言い続けているんだ。平常心を保てとは言わない。ただ、全力を尽くせ、足を止めるな、チャレンジしろ、とね。幸いにも精神的に強い選手が多いし、過度の緊張は見られない。いいコンディションでウディネーゼとのアウェーゲームに挑めそうだよ」

――この試合で決めてくれると信じて良いですか。

「もちろんだよ。期待していて欲しい」

就任から3年。夢にまで見たスクデットは目の前にある。ウディネはフリウリスタジアムが、静かに歓喜の時を待ち望んでいる・・・。

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パレルモはロジャーが怪我からようやく先発に復帰し、優勝を決めるにふさわしいメンバーが揃った。

その試合は前半から圧倒的にパレルモペース。優勝の重圧を全く感じさせない躍動感溢れるプレーでウディネーゼを自陣に釘付けにすると、早くも8分にはカラッチョロが混戦から押し込んで先制。さらに39分、蘇った帝王が渾身の一撃をネットに突き刺してリードを2点に広げる。

そして後半、もう1人の偉大な男が覚醒した。

初年度に獲得し、2年目にやってきた熱きキャプテン。無尽蔵のスタミナと勝利への飽くなき執念に、攻守を制圧する圧倒的な存在感を持ち合わせる男、そして監督が最も信頼を置くソリアーノが、62分にチーム3点目のゴールをゲット!さらに、72分には勝利を祝う号砲ミドルを叩き込む。

チームを牽引する3人のゴールで、ついにパレルモがスクデットを手にした!!!!!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

アウェーにもかかわらず駆けつけた大勢のサポーターのチャントは、いつ果てることなく轟き続けた・・・

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~試合結果~

ウディネーゼ 0:4 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)カラッチョロ、ロジャー、ソリアーノ

MOM ボナンニ(パレルモ) 2アシストを含めて質の高いボールを供給し続けた。

―――――――――――――――――――――


「優勝会見」

――ついにこの日が来ましたね

「長く苦しい道のりだっただけに、感無量だね。本当に選手達はよくやってくれたと思う。時に厳しいことも言ったが、その意味をきちんと理解し成長の糧に出来た彼らだからこそ、不可能と言われていたスクデットを獲得できたのだろう。素晴らしいの一言に尽きるよ」

――ビッグクラブ、中でもユベントス、ミラン、インテルのビッグ3以外にはスクデットのチャンスは無いと言われているほどチームごとの格差が広がってしまった現代において、この勝利はとても大きな意味を持ちますね。

「そうだね。彼らの中にはいわゆる世界トップと呼べるような選手はいない。だが、『その可能性を秘めた選手は?』と聞かれれば、『全員だ』と自信を持って答えられるほどにクオリティの高い選手達が揃っていた。私は最初から輝きを放つ宝石を集めるよりも、微かに内なる光を放つ宝石を磨き、整えることの方が好きなんだ。そういう選手を呼び集めることが出来て、彼らも期待に応えて大きく成長くれた。至福の瞬間とは、まさにこんな時のことを言うんだろうね」

――さて、気の早いサポーターはチャンピオンズリーグとの2冠を期待していますが

「ははは。分からないでもないよ。なにせ、チャンピオンズリーグで決勝の残るなんて、それこそスクデット以上に誰も思ってなかっただろうからね。相手が宿敵ユベントスとは何とも因果なものだが、勝って伝説を残したいと思っているよ」

パレルモに最高の勲章をもたらした暁監督。チャンピオンズリーグをも制して伝説となるか。必要なのはあと1勝だ。


※同日、プレミアリーグではアーセナルが優勝を決めた。チェルシーとのデットヒートとなったが、勝ち点差1の戦いを制したのはアーセナルの方だった。

7日 シェフチェンコがトレーニングで負傷し、全治5カ月の重傷。
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
来季一緒に戦えるのを楽しみにしてたのに・・・。

8日 コパイタリア決勝が行われ、PKでローマを破ったユベントスが優勝した。

9日 年俸6億円を要求し、契約延長を断念していたバローネにミランからオファー。そしてあっさりと合意に至った。来季も一緒に戦うことになるのかw

11日 セリエAもついに最終戦。来季暁監督が就任するミランとの試合とは、何とも不思議なもんだ。4日後のチャンピオンズリーグ決勝を控えて完全に消化試合モードも、20分にあっさりカラッチョロがゴールをこじ開ける。反撃に転じるミランはジラルディーノが絶好調。55分、70分とゴールを挙げて一気に逆転。ところが、3分後に痛恨のオウンゴールを献上してしまい、試合は引き分けに終わった。

※セリエA全日程が終了。見事なスクデット獲得で順位金2億円を得た。

※ミランがインテルナシオナルからブラジルU-21代表のRafael Sobisを9億5千万円で獲得。勝手に獲るなよ (;・∀・)

13日 バルセロナのメッシーが年間最優秀若手スペイン人選手に選出された。また、ヴァレンシアのミスタが年間最優秀スペイン人選手を受賞。

14日 この日はセリエAの表彰式。まず年間最優秀若手選手にインテルのマルティンスが、年間最優秀選手にソリアーノが、最優秀監督に暁空也が、得点王にカラッチョロが、最優秀外国人選手にソリアーノが、最優秀イタリア人選手にはリヴォルノのルカレッリが選ばれた。ポジション別では最優秀GKがブッフォン、DFがパスクアーレとなった。うむ、パレルモ勢で埋め尽くされてて最高の気分だ♪

なお、ベストイレブンは・・・

GK ブッフォン

DF ハテン・トラベルシ(フィオレンティーナ)、Gabriel Tamas(シエナ)、ウィファルシ(フィオレンティーナ)、パスクアーレ(フィオレンティーナ)

MF カセッティ(レッチェ)、ドナデル(フィオレンティーナ)、ソリアーノ、ブレシアーノ

FW カラッチョロ、マルティンス

サブ Simone Villanova(パルマ)、フィリペスク(リヴォルノ)、ビエラ(ユベントス)、ピルロ(ミラン)、バッツァーニ(サンプドリア)

となっている。


14日 チャンピオンズリーグ決勝の舞台。誰もが予想だにしなかった快進撃の最後を、栄光のビッグイヤーと共に迎えられるか。場所はデンマークはブロンビースタジアム。対するは宿敵ユベントス。いざ行かん、最高のエンディングに向かって。

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立ち上がりから主導権を握ったのはパレルモ。得意のパスワークで翻弄すると、長短使い分けたボールが2トップまできちんと渡り、ゴールに迫る。だが、ユベントスの守備陣は水も漏らさぬ堅固さを発揮し、エリア直前の瀬戸際で全てシャットアウトする。

そして、伝家の宝刀ショートカウンターが炸裂した。

前半3分、中盤でホールを持ったエメルソンがピンポイントでムトゥへスルーパス!完全にフリーで抜け出したムトゥはこれを冷静にゴール左へコントロールシュート!あっさりとユベントスが先制する。

対するパレルモはその2分後、エリア内に突貫したロジャーがカンナバーロに掴まれてPKを得ると、ソリアーノが名人芸でブッフォンを破り同点に追いつく。

ところが、試合の流れに反して次にゴールを奪ったのはユベントスだった。

フィールド中央からイブラヒモビッチとのワンツーでエリア前に達したムトゥが、GKの位置を確かめてループシュートを放つと、後退して飛びついたグアルダートの手を掠めるようにしてゴールへ飛び込んだ。

1-2、1点のビハインドで迎えたハーフタイム。しかし、パレルモ陣営に悲観的な空気は全く無かった。

「1点のリードを許しているとはいえ、流れは完全に我々にある。後半も前半のようにきちんとポゼッションを保ち、焦らず丁寧なプレーを続けることが大事だ。そうすれば必ず逆転できる。自分達の実力を信じて最後まで戦いなさい」

選手達の顔に暗さはない。全員の状態も申し分ない。後半はきっと逆転できる。

前半と何ら変わらぬ力強いフォーム、的を絞らせない流麗なパスワークで次々と襲い掛かり、ユベントスを自陣に釘付けにする。

だが、フットボールの神は冷淡だった、

76分、CKからエメルソンにヘディングゴールを喫し、リードを2点に広げられてしまう。

カラッチョロに代えてトルゲーレ、ブレシアーノに代えてヴィアーナ、バローネに代えてドナーティと次々に選手を投入して打開を図るパレルモ。ますます勢いを強め、ユベントスゴールを狙う。

攻めるパレルモ、守るユベントス、90分という時間の全てがこの構図だった。

そして、守りきって勝利を掴んだのはユベントスだった。

~試合結果~

パレルモ 1:3 ユベントス  

得点者 (H)ソリアーノ
    (A)ムトゥ2、エメルソン

MOM キエッリーニ(ユベントス) 左サイドを疾駆する彼が、パレルモの右サイドを押さえ込んだ。

―――――――――――――――――――――


「試合後会見」

――終始優勢でしたが、ユベントスは強かったですね

「選手達はこの大舞台でいつもと同じ、いやいつも以上のパフォーマンスを見せてくれた。90分間に亘り主導権を握っていたのは我々だったし、チャンスの数も圧倒的に多かった。ただ、彼らユベントスには我々にない伝統と経験があった。そこに勝敗を分けるモノがあったように思う。結果は残念だが、準優勝という最終的な結果には満足しているよ。この経験を得て選手達は更に成長することだろう。戴冠を果たす日も遠くないんじゃないかな」

――その好チームを率いる貴方の姿をもう見られないのは残念です

「(暫く沈黙して)私が下した決断はとても難しいものだった。選手達には愛着があるし、オーナーはじめ理事会の方々からの信頼や賞賛も非常に嬉しい。ただ、言い方は悪いが、こうして中堅チームをトップクラブに成長させることが出来たということで、私の中には1つの達成感と『役目を終えた』という感覚が生まれた。新しいチャレンジを私も、チームも始める時期が来たんじゃないかと思ったんだ。それがミランからのオファーを受けた理由だ。名門の再建――課せられた使命は重いけどね」

「3年間、毎試合熱い声援を送り続けてくれたサポーターの皆様、無名監督に過ぎなかった私に全幅の信頼を寄せてチームを任せてくれたオーナーに感謝を捧げたい。本当にありがとう。この3年間は生涯忘れないだろう」


※準優勝のパレルモは5億5千万円の賞金を得た。また、チャンピオンズリーグ全試合で総額22億5千万円を獲得した。

※チャンピオンズリーグでの敗退をもって辞任。翌日にはミラン監督就任が正式に発表された。


○History of Palermo○

163試合98勝31分33敗 328ゴール(平均2ゴール) 149失点(平均0.9失点)

リーグ優勝1回、コパ・イタリア優勝1回

投資総額約114億円
回収額約80億円

選手獲得数20人
選手放出数25人



「他国リーグ結果」


○プレミアリーグ

114億円を投じたチェルシーはリーグ優勝もチャンピオンズリーグ制覇も逃した。まぁ、金満チームに114億円はたいした額じゃないのかもしれないが、もったいないなぁ。リバプールの低迷がもう1つ事件といえば事件か。特にメンバーは変わってないのだが・・・。

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○ブンデスリーガ

20億円以上を移籍資金に充てたシャルケに対し、全く補強のないバイエルンが優勝。ラウテルンの躍進が印象的だ。


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○リーガ・セスパニョーラ

いつの間にかバルセロナからマキンワを獲得していたA・マドリーが2位に、今季50億円以上を投資したヴィジャレアルが3位に入った。バルセロナ、ヴァレンシアの失態は変わらず。ゲームらしいっちゃゲームらしい展開か。

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○セリエA

こちらは本当に無風状態。3ビッグクラブとローマ、パレルモまでが来季も優勝を争うだろう。

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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol36~ 

4月

2日 PSVのホームに場を移してのチャンピオンズリーグ準々決勝。1-0で先勝しており、アウェーを苦手にするチームというわけではないのだが、怪我人も多くここは慎重に試合を進めたい。メンバーは考えられる最善の構成にし、戦術は普段よりやや守備に気を遣ったものに修正してある。

ところが、試合はあっさりと決まる。前半14分にカウンターからカラッチョロが先制点を挙げると、同じような展開から前半だけで更に2点を決めて3-0と圧倒的なリードを奪う。後半も順調に1点を加え、守ってはグアルダートが好セーブを連発。センターバックのテルリッツィも出色の出来で、パレルモが4-0でPSVを一蹴した。

俺たちは強い!!!

ただ、毎度おなじみ怪我人が・・・。ボナンニとロジャー、無事だろうか・・・。

~試合結果~

PSV 0:4 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)カラッチョロ2、ロジャー、ユルドゥルム

MOM テルリッツィ(パレルモ) 完璧なパフォーマンスで無失点に押さえ込んだ。

―――――――――――――――――――――

※3億6千万円を受け取る。本当にありがたいことです、CLさま。

※ロジャーが全治3週間~1カ月、ボナンニが5日~2週間とのことで・・・ふざけんなよ・・・FWはなんとかなるとしても、左サイドはいないぞ・・・ ( `_ゝ´)ムッ
  
※チャンピオンズリーグ、次戦はセルティックとだ。これはいよいよ運が向いてきたかw

6日 苦手のメッシーナとのアウェーマッチはこれまで幾度と無く立ち塞がってきたGKストラーリがこの日も神に。先制点こそ前半早い時期に決められたが、それ以降は打つシュート全てを止められ、逆にカウンターから失点して1-1のドロー。大事な時期に来ての痛恨のドローに、監督は久々に試合後無言を貫き通した。

これでユベントスとの勝ち点差は3に縮まった。得失点差では大差がついているため、残り5試合で1敗は出来る計算。ただ、これといって強敵がいないユベントスに対してアウェーでのミラン戦を残しているパレルモは、実質それまで負けられない。ウディネーゼ戦も心配だ。

○ユベントス残り5試合

パルマ(A)→ボローニャ(H)→エンポリ(A)→フィオレンティーナ(H)→メッシーナ(A)

○パレルモ残り5試合

サンプドリア(H)→リヴォルノ(A)→レッチェ(H)→ウディネーゼ(A)→ミラン(A)


9日 コパ・イタリア準決勝第2戦。もはや眼中に無い大会のため、オールサブ。FW2枚と左サイドハーフはユース選手。実は結構押してたのだが、相手GKクルチが止めまくって点を取れず。逆にカッサーノに決められて1-0で敗戦。コパ・イタリアはここまでと相成りました。

13日 残り5試合の第1関門はサンプドリア。苦手とするチームの1つだが、今年は低調なこともあって3-0と完勝。FW起用のユルドゥルムが2得点と気を吐いた。

13日 R・マドリーがリーガ・エスパニョーラ3連覇を達成!何故ゲームではここまで強いんだろw

14日 我等がキャプテン、ソリアーノがプレイヤーオブジイヤーに選出された♪確かにレイティングでも実績でも素晴らしいからね。

14日 我等がエース、カラッチョロがイタリアンプレイヤーオブジイヤーに選ばれる☆やっぱりチームが好調だと選ばれるんだなぁ。

16日 チャンピオンズリーグ準決勝1stレグ。セルティックパークに乗り込んだパレルモは、劣勢とされた戦前の予想をあっさりと覆す好内容で2-0と先勝した。前半22分にサンタナのヘッドで先制したパレルモは、後半途中出場のボナンニがFKを直接叩き込んで追加点。シュート数で3倍、ポゼッションでも上回り、スコア以上の圧倒的勝利だった。ちなみに中村は怪我で出場していない。

20日 リヴォルノ戦はアウェーということもあって苦戦を強いられたが、カラッチョロとバローネのゴールで勝利。GKビュテルの好セーブも目立ったゲーム。ブレシアーノが負傷退場し、全治1~2週間。

不幸あれば幸あり。ユベントスがホームでボローニャに引き分け、勝ち点差が5へと再び広がった!これはマジでスクデット獲れるぞ!!!!!

23日 2-0と圧倒的有利なアドバンテージを持ってホームに帰ってきたパレルモ。いよいよ決勝が見えてきた。ところが、それが油断に繋がったか、前半12分という早い時間帯にカルロス・マルティンスに先制ゴールを許してしまう。7分後にはトルゲーレが得意のヘッドで同点ゴールを決めて前半を1-1で折り返したが、後半に入って53分、FKから再びカルロス・マルティンスが決めてセルティックが勝利まで1ゴールへと迫る。シュート数も決定機も圧倒的にパレルモへ多く訪れたが、ルストゥが鬼神のように立ち塞がり、ゴールを許さない。しかし、62分にこの日2枚目のイエローカードでシナマ・ポンゴーユが退場するとセルティックの勢いもひとしお。ついに終盤88分、カラッチョロが堅守を破り勝負を決定付ける同点弾を叩き込んだ!!苦戦の末にパレルモが初の決勝進出!!!

まさかこんなところまで来られるとは・・・。ただただ驚いているというのが実感。相手関係に恵まれたからってのもあるけれど、3年間で熟成された強さがある。

決勝の相手は同じイタリア勢のユベントスに決定。アヤックスを延長戦でなんとか破ったように調子は今一歩だが、スクデットもビッグイヤーも頂点を狙える位置につけるのはさすが。インテリスタの私にはにっくき相手だが、強さは認めないわけにはいかないなぁ。

27日 いよいよセリエAも残り3試合。試合前にはバルザーリが「残り3試合中2試合を勝てば優勝が決まる。それは事実だが油断してはならない。1試合ずつ丁寧に、集中して臨むべきだろう」と、チームメイトと浮き足立つ感も見られるサポーターの気を引き締めた。

このコメントに高揚を隠せなかったのがカラッチョロ。気合い十分にゲームに入った彼は前半僅か9分で先制点を挙げる。ところが、プレッシャーからか動きの重いパレルモは徐々にリズムを失い、前半ロスタイムにはフリーのレデスマに30メートルのミドルシュートを決められてしまう。後半も圧倒的に攻めるパレルモだったが、ポゼッションだけ高まってもゴールが遠い。痛恨のドロー劇に怒りを隠せない暁監督は、ユベントスのドローを聞いても表情を変えずスタジアムを後にした。

残りは2試合だ。

○4月最終成績○

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新企画~PESプレイヤーの素顔を探れ~ 

最近、FM日記ばかりで興味の無い方々には申し訳なく思っておりました。

やはり、PESネタ、競馬ネタ、そして雑多な話題とバランスよく構成しなければならないでしょう。

ってなわけで、新企画としてPESプレイヤーの方々にインタビューしようかなと思います。協力してくれるかどうか分かりませんが、積極的にアプローチして毎週1人か2人くらいは掲載できたらと思っております。

ここをご覧になっている方々でPESユーザーの方、是非とも協力下さい。また、「こんなことを聞いたら?」とか「○○のインタビューが見たい」ってのがあれば書き込み宜しくです。

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol35~ 

3月


2日 下位に沈むアスコリをホームに迎えた。この試合で長く怪我で戦線を離脱していたユルドゥルムが復帰、いきなり先制点を挙げて健在をアピールしたものの、またもや負傷し2週間程度の離脱となってしまった。先制後はなかなか突き放せなかったものの、前半終了間際に得たPKを職人ソリアーノが決めて2-0。後半は攻め切れなかったが、磐石の運びで快勝した。

※2月の最終成績を撮り忘れていたため、ここで順位表を

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5日 舞台をラ・ファヴォリテに移してチェルシーとの第2戦。正直な話、スクデットに集中したいから怪我だけはしてほしくない。あとはホームで無様な試合にならなければそれで良いと思ってたわけですが・・・なんと前半34分までに3点を奪う猛攻を見せて一気にトータルスコアで逆転。「君たちのプレーは本当に素晴らしい。思う存分やりきってくれ」。そう送り出した後半にはさらに2点を追加して、まさかの5-0圧勝!!ロジャー、カラッチョロの2トップが見せた最高のパフォーマンスにスタンドが酔いしれた。

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~試合結果~

パレルモ 5:0 チェルシー  

得点者 (H)ロジャー3、カラッチョロ2
    (A)

MOM ロジャー(パレルモ) さすがはパレルモの帝王。威風堂々ハットトリックを達成した。

―――――――――――――――――――――

※他の勝ち上がりチームは・・・

セルティック、クラブ・ブルージュ、PSV、マン・U、ユベントス、アヤックス、ポルト

ヴァレンシアがブルージュにPKで、インテルがPSVに、R・マドリーがポルトに負けるとは・・・。

パレルモはインテルを破ったPSVと対戦。仇はうっちゃるでよ!
v( ̄Д ̄)v


9日 エンポリとのアウェーマッチは、なかなかゴールを奪えず苦労したが、前半終了間際にカラッチョロが先制点を挙げ、後半にも途中出場のトルゲーレが追加点。終わってみれば危なげない勝利。

※この試合負傷退場したモリナーロは何と全治2~3カ月の重傷。左サイドは手薄なため、今後に不安が残る・・・。

16日 ホームでシエナを迎え撃ったこの試合は、相手に倍のシュートを浴びるぴりっとしない展開も、これは悉くビュテルが防ぎ失点を許さない。一方の好調攻撃陣は帝王ロジャーが2点、カラッチョロが1点を決めるなど結果を残し、3-0で快勝した。ただ、ロジャーが負傷したのは気掛かりだ・・・。

※負傷マークがついていたロジャーだったが、怪我には至らず。よかったぁ。

19日 コパ・イタリア準決勝1stレグ。苦手のローマとの一戦は、先制したもののあっさりと同点に追いつかれ、後半にはアクィラーニのロングシュートを浴びてジ・エンド。ホームで敗れたパレルモはピンチに陥った。もっとも、コパ・イタリアについては全く執着心が無いので次戦はサブで臨む。

22日 大事な大事な一戦。フィオレンティーナとのアウェーゲームは、10分に得たPKによるゴールから幸先よく2点を奪ってゲームを進めたが、21分に訪れたソリアーノの負傷退場以降は完全に中盤の支配権を失う。後半になって一気に失速し、51分に1点を返されたのに加え、終了間際には痛恨のPKを献上。だが、ここでチームを救ったのがグアルダート!!このPKを見事にストップし、貴重な勝ち点3をゲットした。

※この試合、他にもバローネ、ヴィアーナが負傷。共に約1週間の離脱。

※ユベントス対ミランの試合はミランへの応援むなしく、ユベントスが3-0で圧勝。勝ち点差は依然として5だ。

※ついにラツィオのバレージ監督が解任された。そして即先日ミランを解任されたタルデッリの就任が決まった。

26日 いよいよチャンピオンズリーグもベスト8。インテルを下して勝ち上がってきたPSVだけに油断は禁物だろう。そういう時に限って負傷者ばかりでベストメンバーを揃えられないパレルモだが、ホームで何とかアドバンテージを奪いたいところ。

堅守を誇るPSVの守備陣を前になかなかチャンスを作れないパレルモ。前半32分にはブレシアーノが綺麗なミドルシュートでゴールを奪ったが、不可解な判決で取り消されてしまう。後半に入っても一方的に攻めたものの一向に点に結びつかず、ドローという最悪な結末も見え始めた。しかし84分、大黒柱のソリアーノがするするとエリア内に侵入して決勝ゴール!まずはパレルモが先勝して2戦目に突入する。

※この試合でまたもや負傷退場者が。今度はブレシアーノかよ・・・と思ったが、どうやら怪我ではなかった様子。良かったぁ・・・。

29日 レッジーナとのホームゲーム。ここは負けるわけにはいかない。野戦病院と化しているパレルモはファン・デン・ボーアを右サイドに配す苦肉の策。PKで1点、ロジャーの個人技で1点を挙げて2-0と快勝も、パフォーマンスの質はだいぶ落ちてきてる気がする。にしても、ソリアーノは凄い。この試合も含めて今季はPKを10回蹴って9回も決めている。

○3月の最終成績○

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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol34~ 


2月


1日 ついに直接首位を叩けるチャンスがやってきた。試合前には普段寡黙なカペッロ監督が「我々は絶対に勝つ」と気炎を上げるコメントを出していたが、暁監督も「ホームゲームにはサポーターが大勢駆けつけてくれる。この声は我々にとって何より大きい力となるものだ。勝って首位に立つのは我々だよ」と、気合い漲る言葉で応酬した。

ユベントスは怪我でブッフォンとトレゼゲを欠き、パレルモもバルザーリ、チキーニョといった主力が間に合わなかった。もっとも、共に分厚い選手層を誇るチームだけに、言い訳無用の一戦と言えよう。

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その試合は、立ち上がりから怪我人やカードを厭わない激しいぶつかり合いが繰り広げられ、優勝を意識するチーム同士の気合いが見て取れた。

先手を取ったのはパレルモ。23分、バローネが放った素晴らしいミドルシュートがゴール左上に突き刺さって先制点を挙げる。ホームスタジアムを埋め尽くしたパレルモサポーターの歓喜の声が地鳴りのように轟いたのは言う間でもない。

一方のユベントスは、冬の移籍で獲得したマクスウェルの縦の突破から好機を演出するものの、キャプテンマークを腕に巻くイブラヒモビッチが大ブレーキ。競り合いに簡単に負け、ドリブルにいっては取られるという悪循環に陥り、シュート精度も悪い。挙句に苛立ちを募らせてカードを頂戴する始末。中盤の底でゲームをコントロールするビエラ、エメルソンも調子が上がらず、ポゼッションで劣勢に立ったユベントスは受身になり、結局1点も奪えなかった。

この試合に勝ったパレルモが勝ち点でユベントスに並び、得失点差で首位に立った!!!

~試合結果~

パレルモ 1:0 ユベントス  

得点者 (H)バローネ
    (A)

MOM バローネ(パレルモ) ミドルシュートで決勝点。中盤の制圧にも貢献した。

―――――――――――――――――――――

※パレルモはこれで12試合負け無し。いよいよ本物の強さを身に付けてきたか?残す強敵は最終節アウェーでのミラン戦のみ。ここまで来たら優勝したい。下位に取りこぼさなければ・・・。

9日 エンニオ・タルディーニで迎えたパルマ戦は、ソリアーノの2得点とカラッチョロのゴールで3-0と快勝!この日は左サイドのチキーニョ、モリナーロが絶好調で左サイドから数々チャンスを作っていた。復帰したチキーニョのいきなりの活躍に、暁監督もほっと胸を撫で下ろした。

17日 最下位キエーボとのホームゲーム。1週間以上空いたため、体調面は万全だ。3日後にチェルシーとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦があるため、先発は控え中心。さすがに最下位で監督問題が騒がしいチームには負けないだろう。しかし、例によってこんな時ほど大苦戦。後半になって相手オウンゴールで先制し、疑惑のPKで追加点を挙げて勝負を決定付けたが、崩してのゴールは3点目のみ。3-0のスコアほど内容が良かったわけではない。

※ユベントスがなんとアスコリ相手にスコアレスドロー!勝ち点差無しから2リードへと広がった。

20日 ただただチェルシーの強さを思い知らされた一戦という感じだ。3-0にされた時は何点取られるかと思ったが、最終的には2-4と、やられたなりに点も取れて健闘したと言えよう。4失点はいずれも驚異的な個人技で決められただけで、守備組織はそこまで悪くない感じがする。ランパードの30メートルロングシュートさえ無ければ・・・。

24日 メッシーナにホームで敗れたミランのタルデッリ監督がついに解任された。後任の本命に挙げられた暁監督のもとには多くの報道陣が駆けつけたが、「パレルモの指揮を執ることに喜びを感じている。世界的な名門であるミランの監督候補に挙げられるのは名誉なことだと思うが、今はパレルモでスクデットを勝ち取ることに全力を尽くしたい」と、就任について否定的なコメントを残した。

同日、ミランのオーナーであるベルルスコーニ氏から電話があり、年俸約2億9千万円の2年契約を提示された。立て直しの予算として、新たに100億円以上を自由に使っていいらしい。だが、指揮を執るチームがスクデットを争うこの時期にチームを離脱するなど考えられない。しかし、「名門の再建」という難題に取り組むことへの高揚感も代えがたいものがある。そこで、来季からで良いならばと返事をしておいた。

24日 騒動の最中、パレルモはアウェーで今季ここまで4位と非常に好調なボローニャと激突。苦戦を強いられたが、モリナーロの初ゴールにエースカラッチョロのゴール、さらには途中出場のトルゲーレにもいきなりゴールが生まれて3-0と一蹴。なんとホームでシエナに逆転負けを喫したユベントスとの勝ち点差は5へと広がった!いけるぞ、優勝☆☆☆

24日 ミランから今季終了後の就任について了承の旨が伝えられる。シーズン終了後の5月18日に就任し、チーム再建に乗り出すことになる。その前にスクデットをパレルモにもたらすために、全力を尽くすぞ!!!

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol33~ 


1月


1日 バロンドールが発表され、マンチェスター・ユナイテッドのルーニーが栄光に輝いた。次点はミランのピルロ、次々点はバルセロナのロナウジーニョ。

1日 理事会から移籍資金が8億円増額された。オファーが耐えない選手達をこれ以上とどまらせるのも難しく、少しずつ後釜を探すとするかなぁ。

さて、例によって各国リーグ考察といきますか

○プレミアリーグ

上位が揉み合いになっている中、一応アーセナルが首位。1月1日の移籍解禁日にフォンランテンの獲得(約20億円)を発表しており、攻撃力の向上で逃げ切りを図る。チェルシーは既報の通り夏にボジノフを獲得していたが、実はデフォーも獲得していた(約41億5千万円)。ちなみに獲得してたのは2人だけで、投資額は76億円w
他に気になるのはリバプールとマン・Uの低迷。前者は誰も選手を獲得しておらず、マン・Uもキャスパー・シュマイケルのみ。

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○ブンデスリーガ

ここもまだまだ上位は突き抜けていないが、例年通りシャルケ対バイエルンだろう。共に大型補強は無いものの、安定して強さを発揮している。ドルトムントは・・・何やってるかなぁ。

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○リーガ・エスパニョーラ

こちら、久々に70億円を超える大量補強を敢行したR・マドリーが首位に立っている。にしても、ブラジル人を3人も加えてたのか・・・。まぁ、アレックスとファンで守備強化が図ったのは良いことか。Ze Eduardoはそこまで凄い選手ではないので、画像は不要と判断しました。あとは久々に上位争いに顔を出しているバルセロナ、相変わらず手堅いヴァレンシアと、無風状態。

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○セリエA

そしてセリエA。なんと我々が冬のチャンピオンだった。このまま優勝できれば、ビッグクラブに移るか例のクロアチアリーグに取り組むか、もしくは全く新たにゲームを始めるかもしれない。もっとも、インテルとユベントスがこのまま終わるとも思えないけど。

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―――――――――――――――――――――


4日 懸念材料となっていたソリアーノとトルゲーレの契約問題がめでたく解決。ビッグクラブになる我々の決意の表れとして、ビッグクラブ並みの給与をはずんだ。ソリアーノは年俸4億4千万円、トルゲーレは3億1千万円。

6日 再開されたセリエAは第18節を迎えた。パレルモはホームでウディネーゼと一進一退の攻防を繰り広げたが、ザッカルドのロングボールにカラッチョロが頭で合わせて先制。終盤4トップにして捨て身の反撃を仕掛けてきたウディネーゼをグアルダートのスーパーセーブで凌ぎ、再開後初戦を制した。

7日 各ポジションの欧州年間最優秀選手賞が発表。GKはブッフォン、DFはテリー、MFはピルロ、FWはニステルローイ。

9日 4位ミランとの負けられない決戦は、予想に反してホームのパレルモが立ち上がりから圧倒。前半9分、CKに合わせたカラッチョロが先制点を奪取して前半をリードして折り返すと、後半は49分にソリアーノ、53分にカラッチョロと看板選手を失ったものの、なおも猛攻。66分にはFKからロジャーが追加点を挙げ、86分にジラルディーノに1点を返されるも88分、90分とトルゲーレ、ドナーティがゴールを次々と決めて突き放し、4-1で圧勝した♪

※カラッチョロ、ソリアーノ共に軽症で全治は5日間~1週間。危ない危ない。

13日 7連勝の勢いに乗って、ホームでインテルを撃破したいところ。試合前にはマンチーニとの舌鋒鋭い論戦も起こったが、試合自体も熱い攻防が繰り広げられた。インテルはアドリアーノ、マルティンスの自慢の2トップが怪我で欠場。若いジクーと今季獲得したU-21ブラジル代表Porcellisのコンビ。他はもちろんフルメンバーだ。散々苦杯を舐めさせられてきた2人が不在とあって、またとない復讐の機会となるはずだったが・・・そのポルチェリスに移籍初ゴールを浴びてしまう始末。首位としてホームで躓けないパレルモは30分にロジャーが決めて追いつくも、不運にも負傷退場。その後は互いに決め手に乏しく、1-1のドローに終わった。

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16日 オリンピコでのラツィオ戦は、両守備陣が奮闘。なかなか決定的なシーンを迎えられずに時間だけが過ぎていく。しかしようやく60分、ラツィオ自陣からペルッツィが蹴ったボールをサンタナがカットし、戻りきる前に60メートル級のロングシュート!!!これが完璧な着地点でゴールに転がり込み、信じられない先制弾となった。そして試合はこのまま終了。ラツィオは好セーブを続けていたペルッツィのミスで敗れた。

18日 バルザーリ、ボネーラが「ビッグクラブへの移籍を認めて欲しい」と言い続けているため、センターバックの後任を物色していたが、同日ブロンビーに所属するDaniel Agger(23)を獲得した。移籍金は14億5千万円。評価額の3倍以上かかったが、それだけの能力はあるから止む無し。なにせバルザーリには30億円近いオファーが来てるし、金の面は問題ない。ちなみに現実では今冬の移籍でリバプールに行ってます。

20日 ラツィオに続きローマ勢との連戦。ホームにローマがやってきた。今季はここまで6位と今一歩。勝ち点1差でユベントスと壮絶な首位争いをしている我々が負けるわけにはいかない。互いに攻撃を持ち味とするチームだけに、前半から打ち合いとなったが共にフィニッシュで苦労し、両GKの堅守もあってスコアレスドローに終わった。

※この引き分けでユベントスとの勝ち点差が3に広がってしまった。ってか、誰かこいつらを止めてくれよ・・・。

22日 チェルシーがコリンチャンスから約38億円でテベスを獲得。しかし、アルゼンチン時代とブラジル時代に数々のトラブルを起こしてきた問題児の獲得にファンは複雑な胸中のようだ。

23日 つい1週間前に戦ったばかりのラツィオと今度はコパイタリア準々決勝で対戦。1stレグはホームでございます。リーグ戦では苦戦したものの、ホームでは圧倒。カラッチョロの先制弾に続き、この試合ユースから連れてきていたバリストレリにも初ゴールが生まれ序盤で2-0のリードを奪う。カラッチョロ、アンドレアセン、ダームスと負傷者が相次いだため後半はやや劣勢な時間帯もあり、アンドレアセンの代わりに投入したアッゲルがPKを与えて1点を返されたが、トルゲーレが終了間際にダメ押しのゴールを挙げて勝利。2ndレグには2点のアドバンテージを持って向かえるぞ!

※負傷退場したアンドレアセンはつま先の骨折で全治2カ月・・・。センターバックもセンターハーフもこなせる貴重な人材なのに・・・。その後、ボナンニも負傷。さらにはバルザーリも戦線離脱した・・・。共に全治は3週間程度。


27日 ブレシアとのアウェーマッチは、前半5分にカラッチョロのゴールで先制するも、そこから5分間でFabio Ceravoloというイタリア人FWのワンマンショーによって逆転されてしまう。しかし、底力で上回るパレルモは冷静に反撃に転じて前半終了間際にバローネのゴールで同点に持ち込む。後半も攻勢を強めたパレルモだったが、67分、ディフェンスラインの連携ミスを突かれて何とCeravoloにハットトリックを許す。追いかける展開となったパレルモは85分にサンタナのスーパーミドルで追いつくのが精一杯。2度のリードを追いついたことは評価しつつも、17位ブレシアとの痛恨のドローに監督も怒りを隠せなかった。

※ユベントスとの勝ち点差は依然として3。次節はいよいよ直接対決。ホームを利して是が非でも叩きたい。

30日 3日後にユベントスとの天王山が控えており、また2点のアドバンテージがあるため、コパイタリア2ndレグは控え中心。まさか逆転はされないと思うが・・・。7分にあっさりとトニに決められた時は嫌な予感が漂ったが、トルゲーレが久々に覚醒!ハットトリックの大活躍を見せ、ヴィアーナもFKを直接叩き込むなど4-1で圧勝した。いやぁ、びっくりした。

※準決勝進出チームはパレルモ、ミラン、ユベントス、ローマ。パレルモの準決勝の対戦相手はローマ。


Football Manager 2006 日記~パレルモ vol32~ 


12月


5日 チャンピオンズリーグのグループリーグもいよいよ最終節。既に突破を決めている我々はステアウア相手にホームで余裕の構え。むしろバイエルン対マン・Uの方が気になるってもんだw

コパ・イタリアみたいなメンバーで挑んだ試合は相手GKに神が降臨し、28本もシュートを浴びせながら結局ノーゴール。0-0と情けない引き分けに終わり、暁監督は久々に試合後も無言を貫いた。

~試合結果~

パレルモ 0:0 ステアウア  

得点者 (H)
    (A)

MOM Vasily Khomutovsky(ステアウア) ベラルーシ代表のこのGKの前にパレルモ攻撃陣は無力だった。

―――――――――――――――――――――


※これにてチャンピオンズリーグの予選リーグは終了。さてさて、各グループの勝ちあがりはどこかなぁ。

A 1位バーゼル、2位バレンシア、3位リヨン、4位CSKAモスクワ

B 1位クラブブルージュ、2位PSV、3位ベンフィカ、4位リバプール

C 1位インテル、2位チェルシー、3位オリンピアコス、4位トラブゾンスポル

D 1位ローマ、2位セルティック、3位セビージャ、4位シャルケ

E 1位レンジャーズ、2位ヴィジャレアル、3位アーセナル、4位シャフタール

F 1位ポルト、2位ユベントス、3位モナコ、4位ラピッド・ウィーン

G 1位パレルモ、2位マン・U、3位バイエルン、4位ステアウア

H 1位アヤックス、2位R・マドリー、3位スポルティング、4位リール

なに、この大波乱の嵐は・・・Σ(゚Д゚)
まさかリバプール、アーセナルが落ちるとは・・・。


6日 W杯予選のグループ抽選会が行なわれ、スペインはノルウェー、ブルガリア、スコットランド、北アイルランド、アルメニアと同グループになった。他のグループに関しては、別に良いでしょ?

9日 アウェーでのサンプドリア戦は、久々に気を引き締めなければならない難しいゲーム。予想オッズも僅差とはいえサンプドリアのが高く、フルメンバーといえども勝負の行方は全く楽観できない。

試合は中盤の守備が効果的に機能したパレルモが攻勢に出るが、アイルランド代表GKギブンが圧巻の存在感でゴールを死守して前半は0-0で折り返す。「大丈夫だ、今のままでいけば絶対に勝てる」。そう力強く選手達を送り出した暁監督の期待に応えたのは怪我明けからゴールに恵まれていないロジャーだった。54分、カラッチョロが落としたボールに素早く反応すると、寄せてきたDF2人をターンで交わしてゴール!!ようやくパレルモが先制した。

しかし、サンプドリアも68分、上がりきっていたディフェンスラインの穴を見逃さず抜け出したフラーキをチキーニョがエリア内で倒してPKを獲得。ところが、この同点のチャンスに自ら慎重に狙ったキックは、グアルダートの読みどおりのコースに飛んでしまいストップされてしまう。

こうなると試合の行方は決してしまったも同然だ。81分にはヴィアーナのクロスに飛び込んだロジャーが2点目を挙げて勝負あり。復活の狼煙上がるロジャーの2ゴールでパレルモが完封勝利を達成した。

~試合結果~

サンプドリア 0:2 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ロジャー

MOM ロジャー(パレルモ) 長期の怪我明けで能力は落ちているものの、久々のゴールで調子を取り戻すか。

―――――――――――――――――――――

11日 ユーロ2008のグループステージの抽選会が開催。スペインはオーストリア、ドイツ、ギリシャと同組に入った。ドイツだけだな、ライバルは。

12日 コパ・イタリア1stラウンド第2節は、3-0で先勝したパレルモがパルミテッリとトルゲーレのゴールで前半に2点のリードを奪い、後半はリズムを崩して同点に追いつかれたものの、トータルスコア5-2で逃げ切った。

※コパ・イタリアでの次の対戦相手はラツィオに決定した。

※今後、試合結果は大事な試合とリーグ戦のみ記載します

14日 FIFA最優秀選手賞が発表され、マンチェスター・ユナイテッドのニステルローイが受賞した。はいはい、例によって特に何も実績を挙げてませんよ、この方も。次点のイブラヒモビッチのがよっぽど相応しい。次々点のテリーも微妙。

14日 どうでもいいFIFA最優秀選手よりも、チャンピオンズリーグノックアウトラウンドの抽選のが大事。頼む、勝てそうな相手をプリーズwww

・・・最悪な相手を引きました。その名も偉大な「チェルシー」

・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・


16日 ここまで12位と低迷の続くリバプールのイルレタ監督がついに解任!後任としてはセラ・フェレール、ファン・ハール、クーペルなどが挙がっている。

16日 リボルノをホームに迎えた一戦は、開始5分に相手オウンゴールで先制すると、9分にカラッチョロが倒されて得たPKをソリアーノが決めて2点目。さらに僅か2分後にトルゲーレが3点目を挙げ、前半終了間際にはカラッチョロがダメ押しの4点目。直後にカラッチョロが負傷退場するという不運もあったが、後半は70分にソリアーノ、76分にもボナンニが決めて6-0の圧勝となった。

~試合結果~

パレルモ 6:0 リボルノ  

得点者 (H)ソリアーノ2、トルゲーレ、カラッチョロ、ボナンニ、オウンゴール
    (A)

MOM ソリアーノ(パレルモ) 今季は完全に一皮剥けたようだ。攻守に最高のパフォーマンスが続いている。

―――――――――――――――――――――


19日 今季ここまで6位と好調のレッチェとアウェーで激突。この日はソリアーノが最高のパフォーマンスを見せ、チーム全得点を1人で叩き出した。前半14分にサンタナのクロスをヘディングでゴールに突き刺したのを皮切りに、21分にはミドルシュートで追加点。後半に入って71分、最後の仕上げはFKからディフェンスラインの裏に抜け出して冷静に押し込んだ。ソリアーノの11月28日トレビソ戦以来のハットトリックで、見事に強敵を葬った。

~試合結果~

レッチェ 0:3 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ソリアーノ

MOM ソリアーノ(パレルモ) 今季2度目のハットトリック。チームの核は完全にこの男だ。

―――――――――――――――――――――

19日 年間最優秀選手賞が発表され、インテルのアドリアーノが受賞した。次点はR・ソシエダのニハト、次々点はA・マドリーのF・トーレス。こちらも我々には縁の無いタイトルですな・・・ (・ω・ )

24日 リバプールの新監督にセラ・フェレールが決定した。立て直すことが出来るか、お手並み拝見。

※躍進著しいパレルモだけに、ビッグクラブの熱視線が突き刺さる。イライラするくらいにオファーが大量に届き、断るのが大変だ。
ヽ(;´Д`)ノ

※主力の何人かの契約延長が不調。このままだとボスマンで取られてしまうぞ・・・。

※チキーニョが膝の怪我で全治3週間~1カ月の重傷・・・。
( ´Д⊂ヽウェェェン

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol31~ 


10月


6日 ユーロ2008予選、リヒテンシュタインに乗り込んだ無敵艦隊は休養明けのカシージャスの代わりにレイナを起用した以外は前回と同じメンバーで臨み、圧倒的な力の差を見せ付ける。立ち上がり5分間でトーレスが2点を決めて口火を切ると、15分にPKを得てソリアーノが、23分にラウール、32分にはトーレスが早くもハットトリックを達成し、前半で早くも5-0と試合を決め、後半はさらなるゴールラッシュ!48分、再び得たPKでソリアーノが6点目を挙げ、55分はラウール、三度目のPKを得た63分にソリアーノがハットトリックを成し遂げる。67分には途中出場のヴィージャにもゴールが生まれ、72分、この日3度目のネットを揺らしたラウールがチーム3人目のハットトリック。終了間際にはソリアーノがヘディンシュートを決めて11-0。野球並みのスコアでスペインが完膚無きまでに相手を叩き潰し、ユーロ本戦出場を決めた!!!

~試合結果~

リヒテンシュタイン 0:11 スペイン  

得点者 (H)
    (A)トーレス3、ソリアーノ4、ラウール3、ヴィージャ

MOM ソリアーノ(スペイン) PK職人に相応しく3度の機会を完璧に決めたほか、ヘディングゴールで1試合4得点を達成した。

―――――――――――――――――――――



7日 国際マッチデーを控え、クラブに居残り組は練習試合。ヴェローナを呼んで行ったゲームは、ロジャーのゴールで1-0の勝利。点が取れなかったのは問題だが、5本打たれたシュートは全て枠外だったし、スタッツを見る限りではまずまずだったようだ。

14日 2日後にバイエルン戦を控えているため、サブメンバーでキエーボとのアウェーゲームに臨む。得点こそリーグ断トツ1位の数を誇るも、失点も断トツ1位なことから戦術を見直してみた。全員の意識がかなり攻撃的だったのを、守備陣はメンタリティを抑え目にして、中盤の一枚もノーマルに落としてみた。さてさて、上手くラインを間延びさせずに攻撃と守備を両立できるのだろうか。ちなみにディフェンスラインは深いに近いノーマルから、就任当初のようにプッシュアップ直前まで高めた。

結果は・・・ポゼッションで上回り、シュート数も倍以上を浴びせて3点を奪ったが、これが即戦術変更の成果とも思えない。今後も様子を見ながら対応していきたい。

~試合結果~

キエーボ 0:3 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)トルゲーレ、パルミテッリ、バローネ

MOM バローネ(パレルモ) タックルの全てを成功させ、シュートも4本全てを枠内に収めた。伊達にユベントスとインテルから興味を持たれてない。

―――――――――――――――――――――

16日 ホームにバイエルンを迎えての大事な試合。戦前の声はパレルモの劣勢を告げているが、この日のために先発全員を温存していた我々に負けるつもりは毛頭ない。第一、バイエルンは直前のリーグ戦での疲労が残っている選手が目に付く。となれば、試合は完全にパレルモのものだ。前半から運動量で圧倒すると、ロジャーが輝きを放つ。16分、ドリブルでディフェンダーを簡単にいなしてゴールを決めると、31分には豪快なミドルシュートで2点目。直後にマカーイに得点を許すも、44分のカラッチョロのゴールを挟みロスタイム、早くもハットトリックとなる3点目をヘディングで決めて前半を4-1で折り返す。後半、カラッチョロの負傷やパフォーマンスの低下もあり再びマカーイに決められて2点差に詰められるも、この日先発に復帰したグアルダートが好セーブを連発し、なんとか勝利を掴んだ。

~試合結果~

パレルモ 4:2 バイエルン  

得点者 (H)ロジャー3、カラッチョロ
    (A)マカーイ2

MOM ロジャー(パレルモ) その大器さを十分にアピールする衝撃のハットトリック。

―――――――――――――――――――――

※カラッチョロは軽症で全治は3日~1週間。ほっと一安心です。

※これでパレルモはグループリーグ3連勝!あと1勝すれば勝ち抜けだろう。

※試合後、最近好調が続いているカラッチョロについて記者から「これだけ素晴らしいパフォーマンスを見せていると、ビッグクラブが見逃さないでしょう。彼を引き止めておくことは可能でしょうか」と聞かれたので、「彼はパレルモにとって不可欠の存在だ。手放すつもりは全くないし、我々の実力は既にビッグクラブに比肩するレベルにある。彼自身も移籍したいとは思わないだろう」と、力強く答えておいた。

ただ、どうやら彼はこのコメントに不満のようだ・・・。そんなにビッグクラブが良いか、この~。
(# ゚Д゚) ムカー

21日 ホームでボローニャを迎え撃つ。控え組の出番だが、チーム全体のモラルが上がっているため問題は無いだろう。きっとやってくれるはず。ところが、相手シュートを0本に抑え、15本のシュートを浴びせたものの、なんとスコアレスドローの大失態。特に先発したパルミテッリは大事なところでシュートを外しまくり、何ら得ることなくピッチを去った。「暫く起用することもないだろう。内容自体もファンに顔向けできない体たらくで情けない」と暁監督はおかんむりだ。

~試合結果~

パレルモ 0:0 ボローニャ  

得点者 (H)
    (A)

MOM セレーニ(ボローニャ) 7本の枠内シュートを防ぎ、スコアレスドローの立役者に。

―――――――――――――――――――――

24日 気を取り直してアスコリとアウェーで対戦。今回はファーストチームの番。サブ組に格の違いを見せてやりなさい。(*゚Д゚)つ§

ってなわけで、開始1分でロジャー君がゴール。カラッチョロの落としを受けて22分にロジャー君が2点目をゲット。37分、またまたまたロジャー君がゴールでハットトリック達成!!!さすがはネクストフェノーメノ♪80分にはこの日2アシストと活躍していたソリアーノがダメ押しゴールを決めて4-0の大楽勝。これがファーストチームの力ってヤツだな。ユルドゥルムの負傷退場も、今なら大丈夫だろう。

~試合結果~

アスコリ 0:4 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ロジャー3、ソリアーノ

MOM ロジャー(パレルモ) またもやハットトリック!いよいよ怪物モードか?

―――――――――――――――――――――

※ユルドゥルムの怪我が実は重傷だったなんて・・・。ふくらはぎの筋断裂で全治3~4カ月となった。「彼の負傷は非常に悲しいが、チーム全体で彼の穴をカバーしたい」と暁監督も苦しい胸中を明らかにした。・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

28日 続いてエンポリをホームに迎えたパレルモ。直後のバイエルン戦に備えてサブチームのお出ましだ。今度はきっちり勝ってくれよ。折角首位ユーベがサンプドリアと引き分けたんだから。



○10月最終成績○


10gatu

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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol30~ 


9月

1日 スペイン代表監督として臨む初の公式戦は、ユーロ2008予選リーグ第9節、カザフスタンとのアウェーゲームだ。

20060321181435.jpg




「祖国を背負って戦うということに重圧を感じないわけにはいかないが、喜びもまた格別だ。第一、プレーするのは私じゃないしね(笑)。スペイン人選手は皆優秀であり、その中から選ばれた彼らは単に国を代表する存在だけでなく、全てのスペインプロフットボーラー選手の代表でもあるのだから、体中の全てを出し切るように全力を尽くして鑑になって欲しいものだ。そして、監督である私は、皆様に美しいサッカーを見せることを約束するよ」

試合前の会見でこう断言した監督の初陣は、そして期待通りの展開になった。前半僅か20秒で代表デビューのソリアーノが先制点を挙げると、ゴールラッシュの開幕だ。14分に偉大なるキャプテン・ラウール、32分にはトーレス、さらに43分、こちらも初キャップとなったジェステがFKを直接叩き込み、前半で4点のリードを奪う。後半に入り51分、トーレスがこの日2点目を挙げ、67分には相手のオウンゴールで6-0と差を広げ、スペインが力の違いをまざまざと見せ付けて暁監督の初陣を飾った。

「今日の結果には満足している。なかでも代表戦初出場となった2人がいきなり結果を出してくれたことが嬉しいよ。選手全員のモチベーションも高かったし、この勢いを常に維持できれば結果は必然的についてくるだろう。ただ、まだ予選突破が決まったわけでも無いし、油断は禁物。次はもっと良いパフォーマンスを見せられるように、努力を惜しんではならないね」

先ずは力強い出航を果たした暁艦隊。6-0での勝利は、スペインにとって公式戦の新記録となるものだ。今後の航海がいかなるものになるのか、興味は尽きない。


~試合結果~

カザフスタン 0:6 スペイン  

得点者 (H)
    (A)ソリアーノ、ラウール、トーレス、ジェステ、オウンゴール

MOM ホアキン(スペイン) アシスト、ゴールも無かったが、相手陣内をズタズタに引き裂いた。

―――――――――――――――――――――


※殊勲のソリアーノ選手。獲得当初は大枚をはたきすぎたと思ったが、なかなかどうして素晴らしいプレイヤーでした。見た目もロイ・キーンみたいだし、パレルモでもスペインでも欠かせない中盤の鬼軍曹ですwww

soriano.jpg




※初代表でフル出場を果たしたジェステから喜びと感謝の言葉が届いた。「緊張は無かったよ。チームの皆が快く迎えてくれたし、監督の雰囲気づくりが上手くて『勝てるんだ』って自信を持ってピッチに立てたしね。ゴールも決められたし、結果を出せたことも満足している。でも、これで自分がレギュラーに定着したなんて思わない。強敵のベルギー戦もあるし、しっかりと準備を整えたい。それから、もう一度呼んでもらえるようにチームに戻っても好調を維持できるように頑張らないとね」と、決意の程が覗える。
頑張ってね (,,゚Д゚) ガンガレ!


5日 ホームにベルギーを迎えて重要な一戦。前日には代表OBから「ベルギーは難しい相手だ。苦戦は必死だろう」との悲観的なコメントが新聞に踊っていたが、前節の大勝で活き上がるスペインの敵ではない。前半24分、シャビが30メートル級のミドルを決めてあっさり先制すると、3分後にはトーレスが抜け出してゴールエリア左の難しい角度から鋭いシュートをネットに突き刺して追加点。前半を2-0で折り返す。ただ、ポゼッションで相手に劣り、中央を突破されるシーンも目立ったため、パフォーマンスの維持と素早い動きだしを指示して後半に臨む。後半は互いに速い切り替えから決定機を迎えるが、結局はいずれも活かせず。なかでもスペインは21本のシュートを放ちながら僅かに2点とゴール欠乏症に悩まされた。レイティングとかは悪くないのに、リアル同様にラウールはゴールが遠い(;´Д`)

~試合結果~

スペイン 2:0 ベルギー  

得点者 (H)シャビ、トーレス
    (A)

MOM トーレス(スペイン) 結局1ゴールでは手放しで褒められないが、ポストプレーなど随所に貢献が見られたのも事実。

―――――――――――――――――――――

※同日行なわれたオランダ対ハンガリーの1戦で、ユルドゥルムがハットトリックの大活躍。クラブでは未だに結果が出ていないが、これが契機となるか。対照的にトルゲーレは一発退場となり、7-0という屈辱的なスコアに甘んじる原因となってしまった。

9日 サン・シーロに乗り込んでインテルとのアウェー戦。正直勝てる気は全くしないが、少しでも可能性があればと珍しくベタ引きのフォーメーションからカウンターを狙う。前半7分にカラッチョロのゴールで先制したときにはしてやったりと思ったものだが、マルティンスとアドリアーノのコンビは個もコンビネーションも完璧すぎる。誰が止められるというのか・・・。たった2人にディフェンスラインはいいようにあしらわれ、19分にアドリアーノ、21分にマルティンスに決められてあっさりと逆転。65分にもマルティンスがゴールを挙げて絶望的。終了間際にPKを得て1点差に詰め寄ったが、所詮はそこまで。ここまで全く歯が立たないと、やりように困る・・・。

~試合結果~

インテル 3:2 パレルモ  

得点者 (H)アドリアーノ、マルティンス2
    (A)カラッチョロ、ソリアーノ

MOM マルティンス(インテル) 持ち前のスピードに決定力まで付いては止められるはずがない。

―――――――――――――――――――――

※いつの間にかチャンピオンズリーグのグループ分けが終わっていた Σ(・ε・;)

えーっと・・・マン・Uとバイエルンがいますけど、これ何て嫌がらせ?orz
その他の組み合わせは…

A バレンシア、リヨン、CSKAモスクワ、バーゼル

B リバプール、PSV、ベンフィカ、クラブ・ブルージュ

C インテル、チェルシー、オリンピアコス、トラブゾンスポル

D ローマ、セルティック、セヴィージャ、シャルケ

E アーセナル、ヴィジャレアル、レンジャーズ、シャフタール 

F ユベントス、ポルト、モナコ、ラピッド・ウィーン

G マン・U、バイエルン、ステアウア、パレルモ

H R・マドリー、アヤックス、スポルティング、リール

どこもキツいから仕方ないか・・・。


10日 チャンピオンズリーグのタイトルオッズが発表された。あろうことか、今年は大混戦模様らしく、R・マドリー、リバプール、バイエルン、ヴィジャレアル、インテルが9倍でトップ。10倍のユベントスがその下だ。いやいや、ヴィジャレアル有り得ないでしょ・・・。うちは33倍でダークホースの一角です。

12日 そして迎えたチャンピオンズリーググループリーグ初戦。雨煙るホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えての大事な1戦は、予想だにしなかった衝撃的な展開となる。

この試合の先発に名を連ねたのは、GKグアルダート、DF右からザッカルド、ボネーラ、バルザーリ、チキーニョ、MF右からサンタナ、ドナーティ、ソリアーノ、ヴィアーナ、FWはユルドゥルムとカラッチョロの2トップ。バルザーリは復帰初戦をここにするか悩んだが、能力的な面とボネーラとの連携という面に賭けてみた。また、2トップは普段ならロジャーとカラッチョロだが、相手ディフェンスをかき回すためにテクニック系のユルドゥルムを先発させた。

対するマン・Uはアウェーということか、それとも我々を警戒したのか5-3-2の守備的な布陣。しかもロイ・キーンがディフェンスラインに組み込まれ、3枚の中盤はA・スミス、リチャードソン、スコールズ。2トップにはニステルローイとルーニーが入った。

マン・Uが守備的な入り方をしたこともあり中盤で優位に立ったパレルモは、開始7分でGKグアルダートが負傷退場するという不運にこそ見舞われたが、数的優位なサイドを起点に攻撃を組み立てて徐々に押し込んでいく。すると15分、サンタナが上げたクロスにカラッチョロが圧倒的な高さで合わせて先制弾!GKの目の前に突如現れたスピードも彼が単なる電柱で無いことを示すものだ。前半はこのまま1-0で折り返したが、これは嵐の前の静けさに過ぎなかった。

ハーフタイム中、「良い内容だ。君たちのプレーに私もワクワクしているよ」と素直に喜びと期待を表した監督の言葉が、選手達を覚醒させる。

後半に入って1分、右に開いたソリアーノがディフェンスの裏にアーリークロスを入れると、シルベストルのマークをやすやすと外して飛び出したユルドゥルムがダイレクトボレー!!これが右隅へ決まって2点目がパレルモにもたらされる。

さらに52分、ユルドゥルムのパスをスライディングでカットしにいったシルベストルだが、これが不運にも再びユルドゥルムの元へ転がってしまい、独走。GKとの1対1では冷静に逆サイドに振って無人のゴールにカラッチョロが決めて3-0。

ゴールラッシュは終わらない。5分後、フリーでボールを持った右サイドのサンタナが丁寧にクロスを上げると、マークにいったロイ・キーンとオシェイを物ともせずにカラッチョロがヘディングゴール!!!!!これでカラッチョロはハットトリックの大活躍。

80分にはユルドゥルムがフリーキックを直接決めて、ようやくマン・Uの長い悪夢は終焉。5ゴールの大爆発でパレルモが圧巻のスタートとなった。

~試合結果~

パレルモ 5:0 マン・U  

得点者 (H)カラッチョロ3、ユルドゥルム2
    (A)

MOM カラッチョロ(パレルモ) 高い打点と決定力でハットトリックを達成し、イングランドの猛者を撃破。

―――――――――――――――――――――

※あかななさんのところでも度々言われているが、トークの重要性はかなり高いと思われます。どれが正解かってのはまだまだ良く分からないけれど・・・。

※同日行なわれたバイエルン対ステアウアは何と0-0のドロー。バイエルンまでもが躓いた。

※心配していたGKグアルダートは手首の骨折で全治3週間~1カ月。おいおい、もうユースのGKしかいないぞ (;´Д`)
まぁ、急遽マン・U戦に出場したユース選手Giuseppe Ingrassia(19)がレイティング9と大活躍したから何とか耐えられるかなぁ。(能力値は写真)

ingrassia.jpg




16日 ラツィオとホームで戦うわけだが、何故かオッズはラツィオのが高い。なんでやねん、こっちはマン・Uに5-0で勝ったんだぜ。しかも中3日とはいえ、コンディションがある程度高いから同じメンバーで挑むのに・・・。

その鼻息荒く、前半10分に相手のミスからカラッチョロが先制。これは圧勝かと思われたが・・・一気に乱打戦に突入。直後にズラヴスキーに同点弾を決められ、23分にトニに逆転ゴールを許す。36分にユルドゥルムが決めて追いつくも、44分、再びズラヴスキーがゴールを挙げ、前半は2-3とリードされて折り返す。「勝利以外ないんだ。こんなところで我々は負けられないんだぞ」と、就任来初めての怒りを見せた監督の情熱に感化されたイレブンは、ようやく反撃。後半2分、ユルドゥルムが素晴らしいゴールで同点に追いつくと、51分にはバルザーリがこの日2枚目のイエローで退場するも、68分、カラッチョロがこの日2点目を叩き込んで逆転に成功する。ところが、守備陣の崩壊がチームをどん底に突き落とす。74分にパンデフ、86分にはトニにゴールを奪われ、なんと再逆転。壮絶な撃ち合いの末、パレルモは痛い敗北を喫した。

~試合結果~

パレルモ 4:5 ラツィオ  

得点者 (H)カラッチョロ2、ユルドゥルム2
    (A)ズラヴスキー2、トニ2、パンデフ

MOM カラッチョロ(パレルモ) この日もエースは絶好調だったが・・・。

―――――――――――――――――――――

※早くも2敗目を喫し、今年もスクデットは絶望的か。特に守備面の酷さが目にあまり、監督の手腕が疑問視されつつある。


19日 久々にセリエAへと昇格してきたブレシアとホームで対戦。未だディ・ビアッジョは健在も、周囲のレベルはセリエBレベル。パレルモはオールサブとはいえ、戦力値では圧倒的に優っているだけに、ここは良い形で勝って前節の悪夢を払拭したいところ。

ところが、この試合も冷や汗モノ。カラッチョロの大爆発に気合いが入ったか、ロジャーが5分、25分といずれも信じられないスーパーゴールで先制したものの、34歳のアルゼンチン人FWGustavo Enrique Reggiが連続ゴールで一気に同点に。発破をかけて後半に送り込んだ成果か、再び前へ前へと進むパレルモ。49分にはPKを得て、これを何故かアンデルソンが蹴って移籍後初ゴールをゲット!なんでかと思って確認したら、サブ組のセレクション&フォーメーションではキッカーを設定してなかった (;´Д`)

ようやく勝ち越して安心したのも束の間、なんと78分にZambrellaに同点ゴールを浴びる。「おいおい、マジでふざけんなよ」とPCの前で私が叫んだのは言うまでもないw
だが、最近はゴールから遠ざかっていたトルゲーレが87分に貴重な勝ち越し弾を決めて、ようやく勝利を掴んだ。

~試合結果~

パレルモ 4:3 ブレシア   

得点者 (H)ロジャー2、アンデルソン、トルゲーレ
    (A)レッジ2、ザンブレッラ

MOM バローネ(パレルモ) 大量失点を喫したが、中盤のクオリティは悪くなかった。中でも彼は攻守に存在感を示し、1アシストも記録した。

―――――――――――――――――――――


※それにしても、守備陣の崩壊はどうしたことか。レイティングはそこまで悪くないのに、気が付くと大量失点。・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン


23日 開幕からイマイチエンジンのかからないパレルモ。そんな中で迎えるユベントスとのアウェーマッチは苦戦を覚悟しないわけにはいかない。事実、前半から圧倒的な劣勢を強いられ、ついに終了間際、イブラヒモビッチにゴールを許し1-0で折り返す。シュート数は12対0と、完全にやられ放題だったことから檄を飛ばす暁監督。しかし流れは変わらない。55分、混戦からムトゥーにボールを押し込まれて2-0となった時点で最早戦意喪失――。

誰もがそう思った。

しかし、サッカーの神は本当に気まぐれだ。

58分、ブッフォンが負傷で退くと交代枠を使い切っていたユベントスはレグロッターリエをGKに回して対処するが、流れは一変。77分、ロジャーの強烈なカーブがかかったミドルシュートで1点を返すと、2分後にカラッチョロがヘディングで同点弾!さらに5分後、今度はバローネがエリア外からシュートを突き刺し、ついに逆転!!よもやの展開に焦るユベントスが全力で攻撃を開始したのも束の間、86分にカラッチョロがゴールを挙げて息の根を止めた。

「悪夢を見ているようだった」と、カペッロ監督は試合後語ったが、暁監督でさえ「こんな結果は信じられないよ。2点のビハインドにも決して諦めず、必死で反撃した選手達に最大限の賛辞を捧げたいね」と驚きを隠せない様子だった。

~試合結果~

ユベントス 2:4 パレルモ  

得点者 (H)イブラヒモビッチ、ムトゥー
    (A)ロジャー、カラッチョロ2、バローネ

MOM カラッチョロ(パレルモ) 相変わらず好調キープ。ヘディングにドリブルシュートと懐の深いプレーが好結果に結びついている。

―――――――――――――――――――――

25日 なんと中1日でチャンピオンズリーグ。相手のステアウアはルーマニアのトップチームで、初戦でバイエルンと引き分けているだけに油断はならない。とは言え、大激戦の後に同じメンバーで臨むのはメンタリティという面でもフィジカル面でも厳しいだろう。こういう時のためにサブメンバーにも良質な選手を揃えているのだから、迷わずユベントス戦から総とっかえ。しかもFW2枚は共にユース選手だ(無謀)。
V( ̄Д ̄)v

彼らの持ち味は、どうやら高い組織力を活かした守備にあるようだ。バイエルンを無失点に抑えたように、打てども打てども点が入らない。若手FW2人は完全にアウェーの雰囲気に飲まれてしまったようで、簡単なシュートも外す始末。前半を終え、後半も20分以上を過ぎてもスコアは0-0で動かない。

さすがに痺れを切らした暁監督は、この日やや動きの重かったサンタナを代えてユルドゥルムを、FWのソラーミを外してロジャーに。すると、その成果は直ぐに表れた。ユルドゥルムは躍動感溢れる動きで右サイドを切り裂き、ロジャーも体を張って相手DFを押さえ込む。じりじりと後退する相手守備陣が生んだスペースを見事に突いたのがアンドレアセン。ゴール正面でフリーになると、思い切り良く強烈なミドルシュート!!これがゴール右に決まって、ようやく先制点がパレルモにもたらされた。アンドレアセンは初ゴールだ。踏ん張ってきた緊張感が途切れたか、3分後にはボナンニにもゴールが生まれ、苦しみながらも2-0でパレルモが勝利した。

ちなみに相手のシュートは僅かに1本で、枠内は0本。逆にパレルモは22本のシュートを浴びせていた。

~試合結果~

ステアウア 0:2 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)アンドレアセン、ボナンニ

MOM テルリッツィ(パレルモ) ボネーラとのコンビが冴え渡り、全く相手に仕事をさせず。

―――――――――――――――――――――


30日 セリエA第6節はパルマとのホームゲーム。凋落一途の彼らは今シーズンも降格争いにどっぷりと漬かっている。オッズでも圧倒的にパレルモが優勢だ。この後に代表戦が控えている関係で次戦まではだいぶ期間が空くため、主力を揃えて堂々の布陣を敷く。内容はイマイチ良くなかったが、好調カラッチョロのゴールと一旦外したPKを自ら再度蹴り込んだソリアーノのゴールで2-0の完封勝利。ほっと胸を撫で下ろした。

~試合結果~

パレルモ 2:0 パルマ  

得点者 (H)カラッチョロ、ソリアーノ
    (A)

MOM カラッチョロ(パレルモ) 本日も貴重な先制点を挙げ、好調子をキープしている。

―――――――――――――――――――――


○9月最終成績○

写真参考

9gatu

ざわつきと諦観と憎しみと・・・そして終焉はいつも汚くて… 

ヒトの心ってのは難しいもの。

自分の心すら解らないのに、ヒトの心を量るなんて出来やしない。

全てを知りたくて、でも答えてくれるはずもなくて。

「いつか絶望を問答無用で受け入れるしか無いのか」

と、憤りと焦りともどかしさに煩悶したり。


何故、遠くから矢を突き立てるような事をするのか。

一刀両断する強さがないのか。

それとも、それに耐えられないと思っているのだろうか。


解ってたはずのことが

判ってたはずのことが

再び解らなくなり

判らなくなり

何よりも不快だ。


きっと、それすらも無視するのだろう。

取るに足らないのだから。


匂わせる不義

予感させる狡猾

揺るがし抉る不埒

拒絶する不信

どれだけ声高に叫んでも

独りよがりの妄言とみすぼらしい体裁と

弱さの披露に過ぎないのだろう・・・。


これはきっと愚痴でも讒言でも戯言でもなく

単に

堕ち続ける自分を止められないという

諦めなのかもしれない。



いったい

いつになったら

解放してくれるのさ――

もう、どうでも良いと思えているのに。

全て更地になっているのに・・・。
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Footoball Manager 2006 日記~パレルモ vol29~ 

8月


※高負荷の練習で一気にフィジカルとテクニックを向上にかかっているため、怪我人が相次いでいる。グアルダルベン(2~3カ月)、アンドゥジャル(3週間~1カ月)、バルザーリ(2~4週間の離脱)、モリナーロ(2週間)が離脱中。ディフェンスリーダーのバルザーリが離脱したのは痛い・・・。

5日 イングランドではコミュニティーシールドが開催。チェルシーが1-1からPK戦でリバプールを破り、まず一つ目のタイトルを獲得した。両チーム共に選手交代無しという変な試合だった。注目のボジノフは出場せず。

8日 いよいよ今季初の公式戦。そして、いきなりの大事な試合だ。アンデルレヒトのホームに乗り込んでのチャンピオンズリーグ予選第3ラウンド1stレグは、正GKのグアルダルベン、DFリーダーにしてキャプテンのバルザーリ、左サイドハーフのレギュラーボナンニが怪我で欠場。オッズもアンデルレヒトが4倍、パレルモが5倍でどうやら衆目の意見は劣勢で一致しているらしい。しかし、昨季はベスト16に勝ち上がった身。こんなところで、アウェーだからと言って負けるわけにはいかない。試合前の会見に臨んだ暁監督も「勝つのは我々だ。怪我人が多いことを君たちは問題にするが、誰が出てもクオリティーを落とさないのが我々の強み。いつものように美しく、気高いフットボールで勝利を掴むよ」と、チームの仕上がりに「自信あり」だ。

その自信の通り、序盤からパレルモが圧倒。中から外、外から中へとゆさぶりをかけてディフェンスを引き離すと、前半33分。右に大きく開いたサンタナがディフェンスを引き寄せて空いたスペースにクロスを入れると、競ったカラッチョロの後ろから出てきたブレシアーノが合わせて先制!!さらに3分後にはカウンターから独走したカラッチョロがシュートを放ち、GKが弾いたところにロジャーが詰めて追加点。敵地であっさり2点を先行する。「パフォーマンスを落とすな」と檄を飛ばして迎えた後半にも、サンタナのクロスからソリアーノが沈め3点をリードし、相変わらず中途半端に試合終了間際に失点したが、まずは納得いく勝利。2点のアドバンテージを持ってホームに帰る。

20060320174126.jpg



~試合結果~

アンデルレヒト 1:3 パレルモ  

得点者 (H)Orland
    (A)ブレシアーノ、ロジャー、ソリアーノ

MOM バローネ(パレルモ) 中盤でリズムを創り、チームのパスワークを円滑にした。

―――――――――――――――――――――


12日 サレルニターナとの練習試合。アシマネに任せたが、3-1と相変わらず微妙な戦い。ただ、怪我人無く終えられて良かった。カラッチョロが2点、トルゲーレが1点決めた。

18日 コパ・イタリアを制した我等とスクデットを獲得したインテルのスーペルコパが行なわれ、マルティンス、アドリアーノの強力2トップが爆発したインテルが3-0で圧勝した。ポゼッション、シュート数含めてスタッツでは優ったパレルモだったが、2人の圧倒的な個人技で失点を重ねてしまった。

ってか、勝てねーよ、こいつらには。何なの、マルティンスとアドリアーノの決定率。2人共にループを1点ずつ、あとはアドリアーノにクロスからヘッドで決められて3失点。こちらが打つシュートは悉くトルドに止められた。


~試合結果~

インテル 3:0 パレルモ  

得点者 (H)マルティンス、アドリアーノ2
    (A)

MOM アドリアーノ(インテル) ますます凶悪さを増すブラジリアン。手がつけられない。

―――――――――――――――――――――


19日 コパ・イタリア緒戦の相手がトレビソに決まった。試合予定日は11月28日。

21日 セリエAのタイトルオッズが発表された。今年も本命はインテルとユベントスの2チームで2.25倍、続いてローマとミランが2倍、以下パレルモの16倍、ラツィオ20倍と続く。ここ2年の実績からようやくマスコミ等も我々を優勝候補と位置づけてくれたようだ。「2年連続で3位。この結果は確かに君たちから見れば素晴らしいのかもしれないが、私は満足していない。スクデットを狙っていくよ」と、暁監督は堂々のスクデット奪取宣言。

22日 チャンピオンズリーグ予選第3ラウンド2ndレグ。緒戦である程度安全圏まで来たことと、セリエAの開幕戦が近いことからサブメンバーを混ぜて試合へ。ちなみに開幕戦の相手はローマで次がインテルなんだよなぁ。しかも、両方ともアウェイマッチだし・・・。
(;つД`)

前半は決定的なシーンもさほどなくお互いに見所のない立ち上がりだったが、ハーフタイムの激励の効果か後半になってようやくエンジンのかかってきたパレルモ。47分にチキーニョのクロスにドナーティがヘッドで合わせて先制し、4分後にはシルヴァのアーリークロスにロジャーが飛び込んで2点目。さらに終了間際にはクリアミスを逃さずロジャーが再びゴール!ようやく目覚めたロジャーの活躍で、見事本戦出場を決めた。

~試合結果~

パレルモ 3:0 アンデルレヒト  

得点者 (H)ドナーティ、ロジャー2
    (A)

MOM ロジャー(パレルモ) トレーニングによって身体のキレが戻ってきた。頼むぞ、アドリアーノを超えてくれ!

―――――――――――――――――――――

※本戦出場を決めたことで5億5千万円をゲット★チャンピオンズリーグは金の成る木です。

24日 チャンピオンズリーグ王者ローマとUEFA杯王者ヴィジャレアルとの間で争われたUEFAスーパーカップは、3-1でヴィジャレアルが勝利した。ローマは前半12分のキブの退場が響いた。また、67分にはカッサーノが負傷退場。3日後の開幕戦に向けて不安要素を抱えることになった。

26日 代表監督として初めてのお仕事は、9月1日のカザフスタン戦に向けての代表選考。パレルモのソリアーノを登用したほか、代表から暫く離れていたセサル(デポルティボ→ヘタフェ→コベントリー)、デル・オルノ(チェルシー)を召集。フォーメーションも4-5-1から4-4-2に変更し、メンバーも若手・中堅を中心に据えた。メンバーは写真参考。ビルバオのジェステとイラオラが相当強いのはリサーチャーの思い入れか。ジェステはビセンテやレジェスを余裕で上回るぞ。ただマスコミに言わせると、ファニートとルケを落としたのはビッグサプライズらしい。ベテランは結構切ったからなぁ。ちなみに、キャプテンはラウール、副キャプテンがプジョールなのは変わらない。

spain.jpg




27日 いきなり開幕戦で実現した昨年の1位と2位の決戦は互いに譲らず2-2。そして3位パレルモは4位ローマとアウェーで激突した。今夏は積極補強のローマはトッティの1トップにダフ、エデルソン、オカンの3枚を下に並べ、センターハーフはデ・ロッシとペロッタ。パレルモとの共有から晴れてローマの一員となったボボがセンターバックに名を連ねている。

中2日で試合に臨むローマに対して一日の長があったのはパレルモだった。前半早々の13分、左サイドを破ったブレシアーノがエリア内でフリーになっていたカラッチョロにクロスを上げると、これを冷静に沈めて先制点!!さらに18分、エリア内でトッティが痛恨のファール!得たPKは職人ソリアーノが確実に決めてリードが2点に広がった。

ローマの反撃は32分、カウンターからエデルソンがアンドレアセンをスピードで振り切って独走。デビューゴールで1点差に詰め寄る。

しかし、好調パレルモ攻撃陣は微動だにしない。3分後、細かくパスを繋いでサンタナがエリア内に達し、ゴール上にシュートを叩き込んだ。さらに42分、クフレがエリア内で不用意にファールを犯し、この日2度めのPKを献上。ソリアーノが今度は先ほどとは逆に決めて4点目。前半にして試合を決定付ける。

後半に入り48にはブレシアーノの弾丸ミドルも決まり、強豪ローマを5-1と一蹴。最高のスタートを切った。なお、イライラの募るトッティが暴言で61分に退場した。
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

~試合結果~

ローマ 1:5 パレルモ  

得点者 (H)エデルソン
    (A)カラッチョロ、ソリアーノ2、サンタナ、ブレシアーノ

MOM ソリアーノ(パレルモ) 代表にも招集され、モチベーションもプレーも最高だ。

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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol28~ 

6月


5日 ゴールデンブーツトロフィーはイブラヒモビッチが受賞した。次点はアストンビラのアンヘル、次々点はバッツァーニ。

11日 アヤックスがボネーラを狙っているとのこと。最早うちのチームになくてはならない守備の核である彼を売るはずがない。後日、ボネーラ自身も「このチームを去ることは全く考えていない。暁監督が来てから2年連続でチャンピオンズリーグ出場権を獲得し、スクデットを狙える位置でフィニッシュしている。それに、コパ・イタリアでは優勝することも出来たしね」と、チームに対する忠誠を誓うコメントを出した。

15日 欧州クラブランキングが発表され、パレルモは昨年から35順位を上げて67位となった。ちなみに1位には何故かミランが返り咲いた。

17日 予想通りというかなんというか、バルセロナのラウドルップ監督が解任された。後任として挙がっているのは、Jose Luis Mendilibar、セラ・フェレール、ファン・ラモス、そして私だwww

23日 バルセロナの新監督にホセ・ルイス・メンディリバルが就任。ちなみにリアルではビルバオの監督を務めてますね。

24日 我等がスタジアムにレンゾ・バルベラに融雪装置の設置が決定。まぁ、ありがたいことです。

24日 オーナーより今シーズンの予算が通達された。移籍資金は総額36億円なり。ってか、ビッグクラブと張る額なんですけど・・・
Σ(・ε・;)

よーし、こうなったら誰か大物を獲っちゃうぞwww

24日 ブレーメンがチキーニョに興味を示しているとの報道を一喝。「うちの期待の星を売るわけないだろ。なによりブレーメンには彼が行きたいと思えるほどの魅力がないんじゃないかな?」と、不敵に笑った。

30日 ファンが選ぶ最優秀選手にトルゲーレが選ばれた。昨年は確かによく頑張ってくれたもんなぁ。

30日 ユース選手が今年は沢山入団したが、箸にも棒にもかからないのはどういうわけか (;つД`)
パレルモのユースはそれなりに優秀なんじゃないのかぁ ( ゚Д゚)ドルァ!!

30日 TV放映権として21億円を受け取った。

30日 今季の目標が通達された。「昨年の成功を持続させ、ヨーロッパカップ戦の出場権を獲得すること」とのこと。私のようなダメ監督でも、その目標は必達。あとは何とかスクデット争いにくらいついていきたい。

30日 私の尊敬する選手、ジャンルカ・パリュウカ選手が引退を表明。W杯、ユーロでのスーパープレーは目に焼きついてます。お疲れ様でした。また、我等がキャプテンコリーニも引退を決意。今まで本当にありがとうございました。
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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol27~ 

5月

2日 いよいよコッパ・イタリア決勝の舞台にやってきた。この2試合、ここでタイトルを掴むことがきっと来シーズンに繋がるはずだ。タイトルほどチームケミストリーに大きな効果を生むものはない。相手は相性の良いミラン、十分にチャンスはある。少なくともユベントス、インテルほどの脅威は感じられないチームに成り下がってしまったからだ。ただ、ここ数試合は攻撃陣に結果が出てないという不安があっただけに、先発メンバーを少し変更した。普段は右サイドハーフを務めるブレシアーノをセンターに回し、左サイドにはヴィアーナを起用。攻撃面の「潤滑」を意識した中盤構成にする。


これが奏功したか、ブレシアーノを中心に攻撃陣がチームを牽引。完全に試合を支配すると、前半30分にはブレシアーノ自らが先制弾を突き刺し先制!さらに後半のハイライトのほとんどをパレルモが埋め尽くし、ヂダのビッグセーブによってなかなか追加点は奪えなかったが、83分には途中出場のソリアーノがCKから貴重なダメ押しゴール!!スタッツでも圧倒したパレルモが栄光に向けて最高のスタートを切った。


~試合結果~

ミラン 0:2 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ブレシアーノ、ソリアーノ

MOM ファン・デン・ボーア(パレルモ) 久々の大活躍。身体能力を活かして相手を完全に無力化した。

―――――――――――――――――――――

6日 ミラン戦の勝利で活き上がるパレルモ。この日は今季も数々のジャイアントキリングを成功させてきたサンプドリア。アウェーでの対戦ということもあり、少々不安を隠せない。そして、不安は的中。中盤のヴォルピ、パロンボ、クルジノベクが有機的に動き、バッツァーニが破壊力満点の猛進でゴールに押し寄せる。先制点はカウンターからロジャーが決めてパレルモに転がりこんだが、終始サンプドリアがゲームを支配し、49分にはバッツアーニが同点ゴール。最悪の展開も覚悟したが、その後は何とか無失点で切り抜けドローをもぎ取った。

~試合結果~

サンプドリア 1:1 パレルモ  

得点者 (H)バッツァーニ
    (A)ロジャー

MOM トネット(サンプドリア) 高い位置をキープして攻撃面での貢献が目立った左サイドバック。

―――――――――――――――――――――


6日 リーガ・エスパニョーラではR・マドリーが2連覇を達成した。リーグトップの攻撃力だけでなく、守備も最小失点と奮闘。他チームを寄せ付けなかった。

9日 UEFA杯決勝戦は、ヴィジャレアルとバイエルンが激突。リーグ戦で2位と好調をキープするヴィジャレアルは、この試合もエースリケルメを中心に流麗な攻撃を見せる。対するバイエルンもリーグ戦ではシャルケの後塵を拝しているが、チーム自体のコンディションは良好。欧州が誇る名門としてタイトル奪取は至上命題だけに、負けられない。

前半12分、サンタクルスのゴールで先制したバイエルンだったが、この日は守備陣が不調。先制から2分後にPKを与えて同点に追いつかれると、3分後にはPKを決めたリケルメに再度ゴールを許し、あっけなくリードを許す。その後は一進一退の攻防が続いたが、67分、フォルランのゴールでヴィジャレアルがリードを2点に広げ、UEFA杯初優勝を遂げた。

10日 コパ・イタリア決勝2ndレグ

ここまで破竹の勢いで駆け上がってきたパレルモ。1stレグのアウェー戦を2-0と快勝し、初のタイトル獲得が目の前にある。対するミラン。今年もシーズン中に監督交代があり、リーグ戦の順位も目下5位と低迷。タイトル獲得のチャンスはもうこの試合以外にないだけに、必勝態勢で乗り込んできた。

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まず主導権を握ったのはミランだった。凄まじいプレッシングでボールホルダーを潰しにかかると、得意の細かいパス回しでゴールに迫り、フィニッシュの局面ではシェフチェンコ、ジラルディーノの卓越した技術を活かしにいく。とくにシェフチェンコはこの日絶好調。幾度となく単独でディフェンス網をこじ開け、早くも8分には決定的なチャンスを生み出し先制ゴール。さらに37分、右サイドに流れたピルロからのロングボールにディフェンス2枚の間から走りこみ、頭で合わせて2点目。一気に勝敗を振り出しに戻した。

窮地に立たされたパレルモは、とにかく相手のプレスを交わすためにフィールドをワイドに使い、少ないタッチでボールを回してチャンスを覗うが、前半は全く良い所なし。ボール支配率でも45:55と圧倒的に劣勢で、耐えに耐えた45分間と言えた。

しかし、やはり平均年齢の高いミランにはオーバーペースだったようだ。後半足が止まり始め、支配率は逆転。パレルモが徐々に試合をコントロールする。

そして、65分。クリアボールにいち早く反応したテルリッツィがエリア中央に待つカラッチョロへパス。これをカラッチョロがバックヘッドで逸らすと、そこにロジャー!!ディフェンス1人を背負いながら強烈なヘディングシュートを放ち、ゴール右隅へ「戴冠ゴール」!!!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

ミランにはもう1点を取りにいく力は残っておらず、得失点差でパレルモがコパ・イタリア初制覇を成し遂げた!!!!!
.。.:*・゜(n`.∀´)η゚・*:.。.ミ ☆


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~試合結果~

パレルモ 1:2 ミラン  ※トータルスコア3:2でパレルモの勝利

得点者 (H)ロジャー
    (A)シェフチェンコ2

MOM シェフチェンコ(ミラン) キレキレの動きでパレルモ守備陣を翻弄。2点を挙げて結果を出したが、及ばなかった。

―――――――――――――――――――――

※優勝賞金2億円を獲得

※初のメジャータイトル獲得に、街は大騒ぎ。サポーター、オーナー、そしてクラブOBであるGianluca Berti氏からも祝辞を頂き、暁監督は会見でそれに応えた。

「まずは選手達にお疲れ様と言ってあげたい。そして応援してくれたサポーターの皆様に心から感謝を捧げたい。2ndレグは非常に苦しい試合だったが、後半よく持ち直して1点を奪ってくれた。彼らの奮闘に思わず目頭が熱くなってしまったよ。1stレグで2点をリードしていたこともあり、大方の予想では『守備的に振舞うだろう』とされていたが、それは我々のサッカーではない。私自身も、選手達も、ホームのサポーターの前で、いつもの攻撃的なサッカーを見せたかった。まさか、前半だけで2失点するとは思わなかったからね(笑)。ただ、2失点したとはいえ、ミランのペースは明らかにオーバーペースだと思っていた。だからハーフタイムにはこう言ったんだ。『後半にはきっと我々の方にチャンスがある。落ち着いて前へ出よう』ってね。そして実際はあの通り持ち直すことが出来た。もっとも、本当は勝って優勝を決めたかったというのが本音かな」

「我々はこの優勝で大きな自信を持つことができた。今後に向けてこれは非常に大きい。タイトルを獲ったチームというのは間違いなく成長する。リーグ戦も残るところ最終節のみとなったが、これをしっかり勝って3位をキープし、来年は更に大きいところを狙っていけたらと思っている。サポーターの素晴らしい声援に応えられるようなチームを作り上げなくてはならないと、改めて気が引き締まる思いだ。我々の今後に是非期待していて欲しい」


12日 イングランドではFAカップ決勝戦が行なわれ、PK戦の末にチェルシーがウエストハムを破り、7ぶり4回目の優勝を飾った。前半3分にドログバのゴールで先制したチェルシーは、1分後にギュイツァのゴールで追いつかれ、さらに17分のフレブ(アーセナルのフレブの弟)のゴールで逆転されたものの、65分、再びドログバが決めて同点に追いついた。迎えたPK戦は互いに2人連続で失敗する展開から、チェルシーは残り3人がきっちり決めたのに対し、ウエストハムはクリーヴ・クラークが外してしまいゲームセット。健闘惜しく、ウエストハムは涙を呑んだ。

12日 ブンデスリーガ第33節が行なわれ、2位バイエルンとの直接対決を制した首位シャルケが2連覇を達成。今季目立った補強は無かったが、FMではおなじみラフィーニャの成長など若手の「のびしろ」が底力を生んだ。


13日 今季も早いもので最終節。この試合を負けるとローマの結果次第で4位に落ちるだけに、相手が下位のシエナと言えども気が抜けない。もう1つの見所は今季限りで退団が噂されるコリーニがスタメンに名を連ねていること。地元サポーターの前で優秀の美を飾れるか。

そのコリーニに絶好の見せ場。17分、ロジャーがエリア内で倒されてPKをゲット。もちろんキッカーはコリーニ。振り抜いた右足から吐き出された弾丸は、見事右サイドネットに突き刺さった!!

これに華を添えたのがロジャー。左サイドのウーゴ・ヴィアーナからのクロスに合わせた32分、前半終了間際にはサンタナのパスから巧みなドリブルシュートで2点目と、マンオブザマッチを獲得する大活躍を見せた。

79分にはCKからブルディッソに1点を返されたものの、終了間際には途中出場のカラッチョロがダメ押しゴール。最終戦を4-1で圧勝して締めくくった。

~試合結果~

パレルモ 4:1 シエナ  

得点者 (H)コリーニ、ロジャー2、カラッチョロ
    (A)ブルディッソ

MOM ロジャー(パレルモ) ドリブルで1人を交わし、左に流れながら右サイドネットに突き刺した2点目は圧巻だった。

―――――――――――――――――――――


※今年も3位でフィニッシュ。順位金8千万円を得た。


○今季最終結果○

23勝6分9敗 得点69(リーグ2位) 失点41(リーグ6位)

チャンピオンズリーグ ベスト16

コパ・イタリア ★優勝★

「選手実績」

最多出場 36(5) ボナンニ カッコ内は途中出場

最高レイティング 7.25(ただし出場17試合) ロジャー

最多ゴール 17 トルゲーレ(26試合先発、10試合途中出場)

最多アシスト 11 ボナンニ(36試合先発、5試合途中出場)

最多MOM 4 バルザーリ(27試合先発、1試合途中出場)


今季はとにかく失点が多かった。選手の能力は高いだけに、戦術が悪いってことになるんだろう。サイドバックの裏を取られクロスからズドンってのが多かったので、ディフェンスラインをどう構築するか、来季はテストマッチから色々試してみたい。





○シーズンオフ恒例の表彰&他国リーグ考察&欧州戦線○

16日 Fastwebによる各種表彰が行なわれた。

最優秀若手選手 マルティンス(インテル)

最優秀選手 アドリアーノ(インテル)

最優秀監督 マンチーニ(インテル)

ベストイレブン

GK ブッフォン(ユベントス)

DF エヂウゾン(ユベントス)、ネスタ(ミラン)、サムエル(インテル)、キブ(ローマ)

MF スタンコビッチ(インテル)、エンゲラール(メッシーナ)、中田英(フィオレンティーナ)、グロッソ(インテル)

FW アドリアーノ、イブラヒモビッチ(ユベントス)

リザーブ ペリッツォーリ(レッジーナ)、ボネーラ(パレルモ)、ビエラ(ユベントス)、デ・ロッシ(ローマ)、マルティンス(インテル)

得点王 28点 イブラヒモビッチ

最優秀外国人 アドリアーノ

最優秀イタリア人 バッツァーニ(サンプドリア)

最優秀GK ブッフォン

最優秀DF グロッソ



暁監督、監督賞の2位に入りました♪
キタ━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!!

ベストイレブンには入らなかったなぁ。中田英さんはおめでとうございますw


16日 R・マドリー対ローマのチャンピオンズリーグ決勝が、スイスはベルンのヴァンクドルフスタジアムで行なわた。前半はお互いのGKが好セーブを連発し、相譲らず0-0で折り返し、後半も一進一退。しかし、78分に投入されたローマFWChiappaが流れを変える。85分、マンシーニのクロスにディフェンスの裏を取って均衡を破ると、ロスタイムにはマンシーニのゴールをアシスト!ローマ悲願のチャンピオンズリーグ優勝を、20歳のヤングFWが見事に演出した。

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※チャンピオンズリーグの全日程が終了。パレルモはTV放映権として22億5千万円の配当を受けた。なんつー額だよ、これ。 Σ(゚Д゚


18日 チャンピオンズリーグ最優秀選手にアドリアーノが選ばれた。また、最多得点はシセ(リバプール)の14点。

20日 ウディネーゼがコスミ監督を解雇。後任にはヴェントローネ、ババッソーリ、シェーファーの名が挙がっている。22日にディ・ビアージの就任が発表された。

26日 ドイツではDFB-Pokal決勝が開催。リーグ優勝を逃したバイエルンがレバークーゼンを1-0で破り、3連覇を達成した。

27日 ラツィオがDelio Rossi監督の解任を発表。フランコ・バレージ、ファンハール、ヴェントローネ、シェーファーの就任が噂されている。


※各国のリーグ戦が終了。恒例の考察といきますか。

○セリエA

やはり強かったインテルとユベントス。それに対してミランは高齢かの余波をもろに受けて苦しい。ローマはカッサーノが在籍しており、優秀な若手が揃っているだけに、今後黄金時代の到来もありそうだ。

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○プレミアリーグ

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チェルシーが引き分け地獄に陥り、勝負強さが光ったリバプールが17年ぶりに優勝した。上位4チームの顔ぶれは全然変わらないのは「らしい」傾向で、WBAはともかくボルトン、ポーツマスが降格するとは思わなかった。QPR、コベントリー、リーズの昇格組は健闘したもんだ。リーズはポルトガル代表マニシェを中盤に獲得し、平均レイティング7.2と大活躍。


○リーガ・エスパニョーラ

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今季も8位に沈んだバルセロナ。いったい何が起きているのか・・・。冬に移籍したマキンワは13(4)試合で10ゴールと結果を残しているのだが・・・。ヴィジャレアルやセヴィージャは完全に上位の常連になりつつある(と言っても、まだ2年目だが)。アトレチコはもう少し出来そうなのに、この順位にとどまっているのはある意味リアルだw

○ブンデスリーガ

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シャルケの連覇は偉業だが、それよりもドレスデンの3位が素晴らしい。リーグナンバーワンの守備を活かすカウンターで数々のサプライズを巻き起こした。今夏にミッコリとゼ・ロベルトを獲得したレバークーゼンは5位とイマイチ。ハンブルガーSV、ヘルタ・ベルリンは不甲斐なかった。

―――――――――――――――――――――


28日 ラツィオの新監督にバレージが就任。さてさて、どこまでやれるか。

※ファン・デン・ボーア、ヴィアーナ、カラッチョロ、トルゲーレがユーロ2008の予選に駆りだされ、他のメンバーは休暇を謳歌している。暁監督はとりあえず移籍期間解禁を控えて選手を物色中です。




第1回UNK杯結果 

3月17日未明、国内最高のサッカーゲームとの呼び声高い「Winning Eleven」シリーズの欧州版最新作、「Pro Evolution Soccer5」(PC用)を用いた小規模な大会「UNK杯」が行われ、参加者4名によるリーグ戦を0勝1敗2分で終えたhoyte氏が初代王者に輝いた。

同大会の命名者でもある同氏は、次回の大会まで「UNKO」の文字を名前に取り入れることができる。今回名を連ねたのは暁空也氏、hoyte氏、moonrace氏、Nack氏の4名で、運営管理としてLpier氏の協力を得た。今後は隔週を目処に随時開催していく予定。なお、いつも軽んじられる優勝者は暁空也氏で、HG杯時代と合わせて3度目の戴冠を果たした。

同大会は、今は亡きMeni氏主宰による「HG杯」を前身とするもので、昨年12月までに通算6回開催されていた。その後はメンバーの離脱や諸事情から無期限延期となっていたが、水面下では話が進んでおり、17日未明に主要メンバーが偶然顔を揃えたことから開催に踏み切った。

運営方針や参加者を協議によって厳選する姿勢は変わらないが、HGの一般化とブーム凋落を目前に控えたことから、hoyte氏の提案によって大会名は「UNK杯」と改称。第1回のゲストとしてNack氏を迎え、都合のため運営側に回ったLpier氏を除く4名が、チャンピオンズリーグベスト8に残ったクラブチームの中から抽選で引き当てたチームを使用してリーグ戦に臨んだ。

抽選の結果、暁氏がインテル、hoyte氏がユベントス、moonrace氏がミラン、Nack氏がリヨンとなり、戦力的にはややNack氏が不利な展開。実際、初戦のmoonrace氏戦をドローで乗り切ったものの、次戦で暁氏のインテルに敗北して窮地に陥った。だが最終戦、ここまで2分としていたhoyte氏を2-1で葬り去り、見事逆転2位に滑り込んだ。3位は全試合を引き分けで終えたmoonrace氏。hoyte氏は第5回以来、2度目の最下位でこれはnagisa氏に並ぶ最多タイ。3度の最下位で「永世」の称号が与えられるだけに、次回のhoyte氏の動向に注目が集まる。


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Football Manager 2006 日記~パレルモ vol26~ 


4月


4日 シュツットガルトの新監督にゲッツ氏が就任。

6日 ミランの新監督にタルデッリが決まった。

8日 アウェーでウディネーゼとマッチアップ。UEFAカップでは順調に勝ち上がっているが、リーグ戦はここまで12位と低迷している。中2日で大事なコッパ・イタリアがあるとはいえ、前日に4位ローマがサンプドリアにアウェーで1-4と虐殺されているため、ここで突き放す意味でもメンバーを落とせない。要所に主力を据えて、しっかりとゲームを創りにいく。

しかし、相変わらず試合は苦しい展開。16分にチプリアーニに先制ゴールを許す。劣勢の中でバローネの30メートル級ロングシュートが決まって同点に追いついたものの、前半は押し込まれる展開に頭が痛む。だが、今のパレルモにはワンプレーで試合を決められる選手がいた。51分、右サイドでタメを作ったサンタナの鋭いクロスに凄まじい高さで合わせたロジャーが勝ち越しゴール!!!
キタ━━━━ヽ(´д`*)ノ━━━━!!!!

この後はDFが踏ん張って、何とか逃げ切った。相変わらずサイドを突破されるシーンが目立つものの、こればっかりはサイドアタックを武器にするチームの宿命か。もちろん、微修正は繰り返していくが。


~試合結果~

ウディネーゼ 1:2 パレルモ  

得点者 (H)チプリアーニ
    (A)バローネ、ロジャー

MOM テルリッツィ(パレルモ) 危険なシーンで体を投げ出し、空中戦でも無類の強さを見せた。

―――――――――――――――――――――

※コーチ、フィジコの募集にろくなのが来ない・・・。フィジコなんて誰も来やしないぞ・・・。( ´Д⊂ヽウェェェン

11日 サブに置いていたGKビュテルが「使わないなら放出してくれ」と不満を爆発。能力的にトップチームでは厳しいだけに、暁監督は「残念だが、今の能力ではトップで通用しない。まだ若いのだから、もう少し我慢して自らの成長だけに集中すべきだろう。それでも不満なら移籍しても構わない」と語った。

11日 ついにコッパ・イタリア準決勝2ndレグがやってきた。負けたとはいえアウェーで2点を奪ったことは大きなアドバンテージになる。

ウディネーゼ戦の勝利でチームの雰囲気は良好なだけに、是が非でも勝って決勝に進みたい。相変わらず変則的な5人の中盤を上手く捕まえきれず苦戦を強いられるが、本当にロジャーは頼りになる。この試合も14分にバローネからのロングパスを受けると、そのままディフェンダー1人とGKを抜き去ってゴール!!アウェーゴールの差で優位に立ち、あとはコンディションが落ちてきたところから選手を代えながらリードを守って勝利。ついに決勝進出だ♪
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ


~試合結果~

パレルモ 1:0 メッシーナ  

得点者 (H)ロジャー
    (A)

MOM パリージ(メッシーナ) さすがは現実で評価の高い選手。左サイドから果敢な突破を見せてパレルモ陣を脅かした。

―――――――――――――――――――――

※83分に負傷退場したバルザーリは鎖骨骨折で全治1~2カ月。この大事な時期にDFの柱が倒れたのは痛い・・・。(つд⊂)エーン

※もう片方はミランが3点を奪い、逆転で決勝進出!監督交代で流れが変わったか?

※決勝進出で賞金5千万円を獲得。今年は大金かけて選手を沢山とったので、収入はなんでもありがたい☆

11日 バレンシア対デポルティボのコパデルレイ決勝戦は、2-1でバレンシアが勝利した。マヌエル・パブロのゴールで先制したデポルだったが、底力に勝るバレンシアは52分にミスタのゴールで追いつき、最後はバラハの弾丸ミドルで逆転。勝負強いバレンシアが8年ぶりの優勝を飾った。

13日 トルゲーレが練習に復帰。これで再びロジャー&トルゲーレのコンビが復活する★

15日 セリエA2年目も残り5試合。首位インテルが勝ち点78、2位ユベントス73、3位パレルモ70と続き、4位ローマは62とやや離れた。そして、優勝に微かな望みを託したいパレルモはここが正念場。インテルをホームに迎えての重要な試合だ。冬に移籍したグロッソが左サイドで先発しているが、あんまり活躍しないで欲しいw

にしても、勝てる気がしない・・・。開始6分でアドリアーノ、マルティンスのたった2人にディフェンスラインが崩され、マルティンスが先制ゴール!70分にもアドリアーノのパスからマルティンスにゴールを許し、またもや完敗。マッチスタッツでは負けてないのだが・・・。

~試合結果~

パレルモ 0:2 インテル  

得点者 (H)
    (A)マルティンス

MOM マルティンス(インテル) 爆発的な加速、正確なシュート。止められません。

―――――――――――――――――――――

※なんと2位ユベントスがホームでレッチェに不覚。これで首位インテルとの差は8に開き、どうやらインテルの2連覇は間違いないところに来たようだ。

18日 Fastweb主催のセリエA年間最優秀選手が発表され、ユベントスのイブラヒモビッチが受賞を果たした。同じくイタリア人最優秀選手としてサンプドリアのバッツァーニが選ばれた。

22日 7位と奮闘が目立つラツィオとのアウェーマッチ。この時期になるとコッパ・イタリア以外に日程が詰まることが無いため、基本的には主力組が毎週登場する。ちなみにフォワードはカラッチョロとロジャーの2トップ。しかし、結果から先に書けば試合はいつものように押せども押せども点が入らず、逆にセットプレーから失点し0-1で敗戦。何が悪いのか良く分からないのは、スタッツでは明らかに上回っている事実と結びつかない結果のせい。どうすりゃいいの??┐(゚~゚)┌

~試合結果~

ラツィオ 1:0 パレルモ  

得点者 (H)ロッキ
    (A)

MOM テルリッツィ(パレルモ) 好調維持する数少ない選手。セットプレーの失点は彼のせいではない。

―――――――――――――――――――――

※この敗北でまたもや勝ったローマとの勝ち点差が2に縮まる。おいおい、大丈夫か。

※2位ユーベが引き分け首位インテルが勝利したため、ついにインテルの2連覇が決定!!!シーズンを通じて圧倒的な強さを見せ付けていたことから、順当な優勝といえよう。なにせ、得点は1位、失点も2位なのだから。

26日 GKがうちのチームの穴であることは間違いない。なぜなら、グアルダルベンがここまで28試合出場で平均レート6.73、控えのアンドゥジャルが21試合で6.91と何とも頼りないからだ。そこで18歳にして既に相当な能力を持つAndrea Guardatoをメッシーナから14億7千5百万円で獲得。これで今年だけで60億円近い資金を移籍市場に投入しているが、一応収支はプラスのはずだ。

29日 今のうちには、ホームでかつ相手が下位に沈むレッチェといえども荷が重い。グアルダルベンが好セーブを見せなければ黒星を喫していただろう。何ら攻撃陣に見せ場の無いスコアレスドローで、ローマに抜かれて4位に転落した。

~試合結果~

パレルモ 0:0 レッチェ  

得点者 (H)
    (A)

MOM グアルダルベン(パレルモ) 相手のシュートはたったの3本、枠内シュートも1本だったが、その1本を止めなければ負けていた。

―――――――――――――――――――――


29日 イングランドプレミアリーグはリバプールが優勝を決めた。ここまで36戦して26勝と圧巻の勝率だ。



○4月最終結果○

写真参考

4gatu


帰ってきました~ 

名古屋と岐阜で食べて遊んできましたよw

特に印象に残ってるのは、岐阜で食べさせて貰った飛騨牛のひつまぶし。甘辛く煮た飛騨牛の甘辛さ、ご飯に浸みた素晴らしくコクのあるタレ、そして薬味や茶と合わせた時のハーモニー・・・ウナギのひつまぶしに勝るとも劣らない絶品でした。値段は分かりませんが、もし岐阜に行った際はお試しあれ~♪
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

名古屋は・・・苦手な酒をひたすら飲まされてふらふらになったことが印象的w
ビールの小ジョッキ、日本酒グラスに3杯くらい、焼酎の水割りと、普段飲んでも甘いのばかりな私には拷問のようでした。
(;´Д`)

折角もてなしてくれているのに飲まないわけにもいきませんし、雰囲気は本当に最高で楽しかったのですが・・・帰り道と寝るまでは大変でした。起きたらすっきりしてたのは、ある意味凄いのかな?

暫く更新を止めていていきなり変な小説を載せましたが、ちゃんとFM日記も定期的に更新していきますので、どうぞ宜しくです。

The end of …(We say Good-bye) 

(Passed time 1)

ゆっくりと意識が回復してきた。およそ光の感じられない黒一色の部屋にいる自分を確認し、固く馴染まない枕の横へと手を滑らせて携帯電話を掴む。どこにいても変わらない、いつもの感触に安心感を覚えながら2つ折りのそれを片手で開くと、薄光の画面は暗闇に3時15分を浮き上がらせた。

前夜の深酒が祟ったに違いない。鈍痛が頭を支配し、身体全体を覆う独特の重さに辟易としながら、また直ぐ寝られそうな気も全くせずに、一旦起き上がることを選択する。

夢遊病に冒されているかのように現実感が乏しい全身の感覚を、意識して確かめてみる。手足に軽い痺れがあり、口の中が異常に乾いている。期待以上の二日酔いぶりだ。

傍らのペットボトルを拾い上げ、覚束ない手つきでキャップを回して少量を口に含む。麻痺した口腔内には無味無臭の潤いがもたらされ、刺激された細胞の再動によって、ようやく揺れていた視界にも焦点が生まれた。もちろん、だからといって、到底「酩酊」などと笑って愛敬を振りまけるほど良い気分になったわけではないのだが…。

しかも昨夜は、この鬱屈した気分をより滅入らせる決定的な決裂があったのだから尚更だ。酒によってもたらされるはずの長く深い眠りが無かったのは、きっとそのせいだろう。悲しみと苦しみをひと時忘れるために、逃げるように眠りの世界へと墜ちたものの、こんな「不純な眠り」は本来の安眠とは程遠い。

くだらない妄想を働かせれば、安穏な睡眠によってのみ旅立てる「向こうの世界」を統べる王の不興を買って、こちらの世界に追い出された――とでも言えようか。まだ夜明け前の現実で、交わされた言葉の意味を手繰り寄せ、きちんと咀嚼することを焚き付けて…。

回らない思考が、錆びて茶色になった歯車のようにギシギシと軋み、低く陰気な不協和音を奏でている。次第にうるささを増し、耳朶を直接打つ遠なりに吐き気を覚えてしまう。

ぼんやりと滲みながら視界の先に描かれるビジネスホテル特有の狭く寂しい情景が、さらに不快さに拍車をかけ、暗中に光射す言葉も想いも失ってしまった喪失感は、止めどなく押し寄せる波濤になって責め立てる。

いつから、こんなにも未練がましくなってしまったのだろうか…。何度も自問自答してきたにもかかわらず、いつまでも答えを見つけられない。戒めと決別は言葉の余韻と共に浮かんでは消え、そのうちに独りよがりの世界を何度でも構築し、自らの取るに足らない価値観と判断基準を尺度にして相手のココロを計り、いつかは来る何かを盲目的に信じ込んでは、尻尾を振る犬馬の如く体裁を繕う。信条や美学はどこへ消えた。

何故に――。

加速していく歯車が堰き止めていた感情を押し出し、言葉が溢れ出した――。

名古屋にいってきます 

えー、明日から2泊3日で名古屋&岐阜に行ってきます。
( ・ω・)∩

取材のための出張ですが、2日目と3日目は午後から1本ずつしかないため、楽勝ですwww

ただ、17日が締め切りの原稿があって、それを書かなきゃいけないという罠も・・・。

昨年も行ったのでだいぶ名古屋駅付近は分かりますが、今年のがだいぶ予定が楽なので、色々と見て回れたらと思ってます。

そんなわけでここの更新も暫くお休みです。楽しみにして頂いてる方々、いるか分かりませんがw、また16日夜にお会いしましょう!

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol25~ 


3月


5日 ロジャーがやっと帰ってきた!!頼むぞ、スーパーエース。君のゴールに我等の勝利がかかっている。ホームで12位のメッシーナが相手ということで、3日後のR・マドリー戦に向けてサブメンバーでスタメンを構成した。

はっきり言って負けるはずないと思っていたのだが・・・メッシーナのMarceloが大爆発。いずれも信じられないようなゴールで2得点を挙げると、GKStorariにも神が降臨。泥沼の4連敗となった。なお、復帰したロジャーは怪我で前半だけで退いた・・・。

~試合結果~

パレルモ 0:2 メッシーナ  

得点者 (H)
    (A)マルセロ2

MOM ストラーリ(パレルモ) 手にボールが飛び込んでいく感覚を分かるだろうか。

―――――――――――――――――――――

※ムタレッリが足首の骨折で全治2~3カ月。ロジャーは怪我でなかったみたい。

※チームのモラルが一気に減退。どうすれば良いんだろ・・・。この連敗でローマが勝ち点1差に迫ってきた。チャンピオンズリーグ圏内から落ちるわけにはいかないが・・・。


7日 サンチャゴ・ベルナベウに乗り込んだ絶不調パレルモ。気楽に臨んだのが幸いしたが、久々に素晴らしい動きを見せ、中でもロジャーはやはりイイ!カシージャスの超人的セーブが無ければ、あっという間に点が入っただろう。前半21分にはロジャーが先制ゴールをようやく挙げ、ここから一気にいくかとも思われたが、さすがはマドリー。3分後にCKからパボンが同点ゴールを叩き込んだ。

負傷したザッカルドの代わりにファン・デン・ボーアを入れ、コンディションが下がり過ぎていたトルゲーレをバリストレリに代えて後半に入ったパレルモは、バリストレリが無人のゴールに決められないという最悪のシーンに唖然としたが、53分にバリストレリがサルガドにエリア内で倒されてPKをゲット!これをソリアーノがゴール左隅へ豪快に決めて、勝ち越しに成功する。このプレーでバリストレリは負傷してしまったため、ヴィアーナを投入。サルガドが退場して10人対11人になっただけに、なんとしても「あと1点」を取りに行く。しかし、結局あと1点が足りず、無念の敗退となった。負けたとはいえ、内容は久々に良かったので次戦には期待できそうだ。

~試合結果~

R・マドリー 1:2 パレルモ  

得点者 (H)パボン
    (A)ロジャー、ソリアーノ

MOM ボナンニ(パレルモ) 切れ味鋭いドリブルとクロスで絶えず脅威を与えていた。

―――――――――――――――――――――


11日 3連敗中のセリエAは、ホームに16位キエーボを迎えての一戦。下位相手に連敗しているだけに、ここも油断は出来ない。チャンピオンズリーグを敗退し、あとはコッパ・イタリアとセリエAしか無いだけに、全力で両者を勝ちにいく。先発はR・マドリーを破ったメンバーで構築した。

まずは開始5分、ペナルティエリア内でトルゲーレが倒されてPKのチャンス。しかし、ソリアーノのキックは見事に読まれて先制ならず。「おいおい、またかよ」と嫌な予感も漂ったが、暁監督の秘蔵っ子は期待に応えてくれました。前半25分になろうかというところ、チキーニョのクロスにロジャーが飛び込んで先制弾!さらに3分後、巧みなドリブルからトルゲーレが追加点を挙げてリードを広げる。後半は思うような形を創れず、終了間際にはこれまでレイティングで9を叩き出していたバルザーリがGKへのバックパスをしくじって失点するというミスもなったが、連敗を3で止めたことをまずは褒めてやらなくてはならない。

~試合結果~

パレルモ 2:1 キエーボ  

得点者 (H)ロジャー、トルゲーレ
    (A)Tiribocchi

MOM レグロッターリエ(キエーボ) 前半は不覚をとったが、後半は持ち直して無失点に抑えた。

―――――――――――――――――――――

※ザッカルドとバルザーリが負傷。共に全治1~2週間との診断結果が出た。

18日 アスコリとのアウェーマッチは、中2日でメッシーナとコッパ・イタリア準決勝を戦わないといけないため、サブメンバーに期待をかける。ただし2トップはロジャーとトルゲーレを起用し、2人の早期連携向上を図る。すると前半12分、狙い通りにロジャーからトルゲーレと繋ぎ、トルゲーレが正確なシュートをゴール右に決めて先制!しかし、決まったシュートはこの1点のみ。あとはGKズーテビールに全て抑えられて1-0の辛勝となった。88分のトルゲーレの負傷退場も心配だ。

~試合結果~

アスコリ 0:1 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ロジャー

MOM ズーテビール(アスコリ) 10本の枠内シュートのうち、許したのは1点のみ。文句無くMOM。

―――――――――――――――――――――


21日 怪我人が出たり帰ってきたりと出入りが激しい中で、中2日は辛いです(;´Д`)

しかし、なんらかのタイトルが欲しいパレルモにとってコッパ・イタリアには全力投球しなければならない対象。先日のリーグ戦では完敗したメッシーナとの準決勝1stレグがいよいよキックオフです。先発メンバーはいつものレギュラーに、FWはロジャーとミゲルの2トップ。やっと復帰してきたカラッチョロはコンディションが93%まで戻っているのでベンチ入り。さてさて、試運転に出せるほどの余裕があるかどうか。ちなみに試合はアウェーです。

試合はいきなり慌しい展開。前半3分、ゆるゆるのサイド守備を突破したロジャーが豪快にネットを揺すって先制するも、3分後にはMichelがパレルモの左サイドをあっさり抜いてゴール!たった6分間で2つのゴールが生まれた。

どうにもメッシーナの攻撃を押さえ込めないパレルモは、36分にもEngelaarにエリア外の角度の無いところからスーパーシュートを決められてあっさりと逆転を許す。

必死の反撃に出るパレルモが鋭い反応でゴールを死守するStorariの壁をようやく破ったのが47分、左からのCKにロジャーが高い打点で合わせて同点ゴール!試合を振り出しに戻す。

この勢いで何とか勝ち越したいパレルモは、カラッチョロを投入し更にギアを上げたが、逆に80分、カウンターからArthuroに決められて敗戦。またもやメッシーナに敗北を喫し、この日3失点の守備陣を含めてホームの次戦に全く余談を許さない状況となった。


~試合結果~

メッシーナ 3:2 パレルモ  

得点者 (H)ミッシェル、エンゲラール、アルスーロ
    (A)ロジャー2

MOM ロジャー(パレルモ) この日も怪物ぶりを披露したロジャー。足元よし、頭よしと素質の高さを見せ付けた。

―――――――――――――――――――――

※同日行なわれていたコッパ・イタリアのもう一試合、ミラン対インテルはアウェー扱いのインテルが2-1で勝利。この試合を落としたことでミランのバレージ監督(いつの間に?)が解任された。後任にはファン・ハール、トラパットーニ、そして私の名前まで挙がっている 
Σ(゚Д゚) 我ながらだいぶ出世したもんだwww

※この後に国際Aマッチデーを挟むため、練習試合を組むか悩んだが、練習の負荷を上げて代表組以外は守備力の強化。あまりに失点しすぎている。

※シュツットガルトのトラパットーニ監督が解任された。後任にはゲッツ、アウゲンターラー、トップメラーなどが挙がっている。

※コーチ、フィジコ陣何名かとの契約が6カ月を切った。どいつもこいつも10倍増近くの要求をしてきたので、コーチとフィジコを募集してみる。1年目序盤に契約しただけあって能力はたいしたことなく、代わりが来たら契約は打ち切りじゃ ( ゚Д゚)ドルァ!!

4月1日 区切りが良いので、ここまで試合をやっておく。ちなみに前日にユベントス対インテルの首位攻防戦があったが、0-0で引き分けに終わった。うちはレッジーナとホームで対戦。メッシーナに敗北したことでモラルが落ち気味だが、試合間隔が少し空いたので大丈夫だろう。戦術も少し変更。ディフェンスラインを少し下げ、サイドバックの矢印も消した。ただ、試合自体は低調。ブレシアーノとロジャーが絶好調で何とか勝ち星を拾ったが、簡単に裏を取られて突破されるのは何とかならないものか・・・。


~試合結果~

パレルモ 3:1 レッジーナ  

得点者 (H)ロジャー2、ブレシアーノ
    (A)Grafite

MOM ブレシアーノ(パレルモ) 今日は久々にキレキレ。右サイドを完全に支配し、貴重な勝ち越しゴールも挙げた。

―――――――――――――――――――――


25日 セリエAに戻って、最下位のトリエスティーナとのアウェーゲーム。ここ2戦連敗でモラルが落ちてきているので、きっちり快勝してチームに勢いを取り戻したいところ。ちなみにこの試合、ユースでゴールを量産している21歳のFWPiero Balistreriがベンチ入り。余裕があれば、デビューさせてみたい。

しかし、試合は9分、ペナルティエリア左でFKを得たトリエスティーナがバウの鮮烈なキックで先制!反撃を試みるもののビハインドを一向に返せぬままに前半を折り返したパレルモは、選手交代で何とかリズムを変えようとするものの効果は無し。なんと最下位を相手に黒星を喫し、これで3連敗となった。
・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

~試合結果~

トリエスティーナ 1:0 パレルモ  

得点者 (H)バウ
    (A)

MOM Marco Vianello(トリエスティーナ) 前線を駆け巡り、パレルモのDFラインを押し下げた。

―――――――――――――――――――――

※さすがにショックを隠しきれない。なにせフルメンバーで負けたんだから・・・。ポゼッションでも劣勢に回り、全てが上手くいかない試合だった。うーん、ここにきて不調とは・・・。

※トルゲーレが腿を傷めて全治5日~2週間。怪我人がいっきに増えてきたのはどうしてだぁ。・゚・(ノд`)・゚・。


○3月最終成績○

3gatu








Football Manager 2006 日記~パレルモ vol24~ 

2月


3日 ゴールデンカップでの活躍を喜んでいるのも束の間、ロジャーが鼠蹊部の負傷で全治2~3週間。おいおい ┐(´д`)┌ ヤレヤレ

6日 またまたローマと激突。珍しく監督同士の舌戦が繰り広げられたりもしたが、今季ここまで3度も対戦して手の内は分かっているだけに好勝負は必死だろう。パレルモはFWが怪我で手薄なため、この試合では4-5-1のフォーメーションを採用した。トップ下に置くはずのヴィアーナがコンディション不良のため、2ディフェンシブ、1センターハーフにしてある。

序盤からペースを握ったのはホームパレルモだったが、先制点はローマ。左サイドに流れたチェルチからの高いクロスボールがファーのハサン・サスにドンピシャで合い、強烈なヘディングがゴールに突き刺さった。後半、なんとか追いつき、勝ち越したいパレルモだったが、1トップが迫力不足。トルゲーレが負傷で退いてからは一層タメが創れなくなり、キブーが退場して数的有利になってからも逆にトッティに追加点を許し、セリエAでは7試合ぶりの敗戦を喫した。なお、2位ユベントスが勝利したため、ここにきてパレルモは3位に転落。

~試合結果~

パレルモ 0:2 ローマ  

得点者 (H)
    (A)ハサン・サス、トッティ

MOM エインセ(ローマ) 粘り強いマークと空中戦の強さで完封勝ちに貢献した。

―――――――――――――――――――――


11日 完敗から一週間後、立て直しを図るパレルモはアウェーでボローニャと対戦。開始僅か9分でボローニャMFロヴィーソが退場したことで、圧倒的に試合はパレルモペースで進むが、この日は私がサッカーを始めたきっかけでもあり、アイドルでもあるパリュウカ神が神々しいまでの輝きを放ち、全ての攻撃をシャットアウト。

27分に得たPKも止めると、降り注ぐシュートの雨に敢然と立ち塞がった。刻一刻と時間が過ぎていく中で、このまま0-0で終わるのかと思われた88分、ようやくボナンニがヘディングシュートでゴールネットを揺らしパレルモが先制。直後にボローニャDFDenis Dasoulが一発レッドで退場するなど試合は終了間際に突如慌しくなったものの、まずは一安心の勝利を挙げた。ボローニャのシュート1本に対してパレルモは18本(枠内10本)のシュートを浴びせる猛攻ぶり。パリュウカがいなければ何点入っていたやら。

~試合結果~

ボローニャ 0:1 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)ボナンニ

MOM ボナンニ(パレルモ) 試合終了間際の決勝点も見事なら、クロスやパスの質も文句なし。好セーブ連発のパリュウカを抑えてMOM

―――――――――――――――――――――


18日 セリエAは大一番。3位パレルモが2位ユベントスと首位への挑戦権を賭けて相見える。前節苦しみながらなんとか勝利を掴んだパレルモと、トレビソを3-0で一蹴したユベントスでは勢いに差がある感は否めないが、今季初対決はユベントスのホームで1-1と引き分けているだけに、勝負はどちらに転んでもおかしくない。

「フォーメーション」

tennouzan.jpg




立ち上がりから先手を奪ったのはパレルモ。ユベントスが例によってポゼッションを犠牲にして引き気味のポジションを維持していたこともあり、中盤で細かく繋ぎじっくりと攻める。しかし、ミゲルが接触プレーの影響から早々に退場し、さらに17分。ディフェンスラインから綺麗にロングパスを通され、トレゼゲが独走。GKの位置をよく見た絶妙なループシュートがゴールに吸い込まれ、ユベントスがあっさり先制する。

後半に入っても攻め続けるパレルモだったが、空中戦では劣勢に立たされ、ミドルシュートやエリア内からのシュートはブッフォンによってシャットアウトされ、結局無得点に終わった。

この敗戦でパレルモは首位戦線から一歩後退。またミゲルとソラミが負傷し、FWがまたもや足りなくなってきた (;つД`)

~試合結果~

パレルモ 0:1 ユベントス  

得点者 (H)
    (A)トレゼゲ

MOM カンナバーロ(ユベントス) 背後を取られない驚異的なマーク力と卓越したジャンプ力を活かしたヘディングで陸空の侵入を全て防ぎきった。

―――――――――――――――――――――

※27節終了現在、首位はインテルで勝ち点69、3位との直接対決を制した2位ユベントスが61、3位パレルモは58。その下は少し離れてローマが勝ち点51で追走している。

21日 そういえばすっかり忘れていたよ、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント。ユベントス戦に主力をつぎ込んでしまったし、R・マドリーに勝てるとは思ってないため、もう( ´∀` )bどんと来い!!でサブメンバーを投入w

そんなだから、たった開始20秒でぽっかり空いた中央をラウールに突かれて先制され、16分にロビーニョ、さらに21分に再びラウールとあっという間に3失点を許す体たらく。43分、パボンのオウンゴールでやっとこ1点を返して前半を終え、58分にはトルゲーレが得意のヘディングでもう1点返すなど反転攻勢に出たが3点の壁は高すぎた。

~試合結果~

パレルモ 2:3 R・マドリー  

得点者 (H)オウンゴール、トルゲーレ
    (A)ラウール2、ロビーニョ

MOM ラウール(R・マドリー) 抜け目無さを感じさせる1点目、シュート技術の確かさを感じさせる2点目と、才能の輝きを見せ付ける2得点。

―――――――――――――――――――――


25日 セリエAに戻って、最下位のトリエスティーナとのアウェーゲーム。ここ2戦連敗でモラルが落ちてきているので、きっちり快勝してチームに勢いを取り戻したいところ。ちなみにこの試合、ユースでゴールを量産している21歳のFWPiero Balistreriがベンチ入り。余裕があれば、デビューさせてみたい。

しかし、試合は9分、ペナルティエリア左でFKを得たトリエスティーナがバウの鮮烈なキックで先制!反撃を試みるもののビハインドを一向に返せぬままに前半を折り返したパレルモは、選手交代で何とかリズムを変えようとするものの効果は無し。なんと最下位を相手に黒星を喫し、これで3連敗となった。
・・・_| ̄|○・・・はうぅ・・・

~試合結果~

トリエスティーナ 1:0 パレルモ  

得点者 (H)バウ
    (A)

MOM Marco Vianello(トリエスティーナ) 前線を駆け巡り、パレルモのDFラインを押し下げた。

―――――――――――――――――――――

※さすがにショックを隠しきれない。なにせフルメンバーで負けたんだから・・・。ポゼッションでも劣勢に回り、全てが上手くいかない試合だった。うーん、ここにきて不調とは・・・。

※トルゲーレが腿を傷めて全治5日~2週間。怪我人がいっきに増えてきたのはどうしてだぁ。・゚・(ノд`)・゚・。

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol23~ 


1月


1日 アーセナルのティエリ・アンリが欧州最優秀選手(バロンドール)に輝く。2位はバイエルンのバラック、3位はケルンのポドルスキーだった。

※前にも書いたが、移籍解禁に合わせて我等がパレルモから旅立つ選手が。グロッソがインテルへ17億円で、フェッリが2億6千万円でレイリアへ、ブリエンツァがナポリへ5億5千万円で。新天地でも頑張ってくれ~♪


3日 秘かに交渉を進めていた超大物をついに獲得!!!ブラジルのサンパウロFCからRoger(写真)を19億5千万円で獲得。187センチ、80キロの爆裂ボディを誇る21歳のレフティモンスターは、間違いなくブラジル代表の次世代を担う逸材。年俸2億1千万円の5年契約で、背番号は10。君が来てくれると信じていたから、マキンワへのオファーを受け入れたのだ。期待しているぞ!!!

roger.jpg




そしてマキンワとはお別れの時。彼が選んだ新天地は、スペインのバルセロナ!移籍金は25億円。今まで素晴らしいゴールの数々でチームを導いてくれて本当にありがとう。またチャンピオンズリーグで会おうな(*^―゚)/~~

移籍資金の残りは14億円。あとはGKが欲しいんだけど・・・なかなか上手くいかないなぁ。

一方、来季を見据えた補強も進めている。Heerenveenとの契約延長を拒否し、ステップアップのための移籍機会を覗っていたUgur Yildirimとの契約が合意。攻撃に関しては文句のつけようが無い能力を持っている。

ugur.jpg





5日 引退しても相変わらずのやんちゃおじさんディ・カーニオ現シエナ監督がマスコミにぶちまけた。「パレルモ?我々が勝つのは間違いないし、彼らの優勝はそれによって遠ざかることだろう」。これに対する暁監督は「降格争いの真っ最中であるシエナに負けるとは全く思っていないし、試合の日を楽しみにしているよ」と余裕のある発言。選手達も監督のコメントに発奮しているようだ。

6日 そのシエナとのアウェーマッチは、僅か26秒で試合が動く。左サイドに流れたブレシアーノが上げたクロスにトルゲーレがファーサイドで合わせて先制弾!出鼻を挫く一撃に、スタジアムは水を打ったかのように静まり返った。しかし、監督の鼻息そのままにシエナも猛然と反撃を開始。イエロー覚悟の猛烈なプレスでボールを奪いにかかる。ブルディッソが16分に退場するという「不測の事態」もなんのその、23分にはゴール前のコンビネーションで抜け出したスロバキア代表ネメトが同点ゴールを奪い、試合は振り出しに。

ところが、前半のオーバーペースが祟ったか、後半は疲れが見えるシエナ。53分、59分とソリアーノに連続してゴールを決められると、79分には後半立ち上がりからカラッチョロの代わりにピッチへ立っていたロジャーにデビュー戦ゴールを決められる始末。一方的な展開になった試合は、パレルモが圧倒的な攻撃力を見せ付けた。

~試合結果~

シエナ 1:5 パレルモ  

得点者 (H)ネメト
    (A)トルゲーレ2、ソリアーノ2、ロジャー

MOM トルゲーレ(パレルモ) 先制弾と勝ち越し弾に加え、高さを生かして脅威を与え続けた。

―――――――――――――――――――――


7日 各ポジションのヨーロッパ最優秀選手が発表された。

GK カシージャス(R・マドリー)

DF テリー(チェルシー)

MF スタンコビッチ(インテル)

FW アドリアーノ(インテル)

相変わらずどこでどう活躍したのかイマイチ分からない。まぁ、インテル勢はセリエAでもチャンピオンズリーグでも活躍してたからおかしくないけれども。ちなみに次点、次々点はGKがバルデス(バルセロナ)、ブッフォン(ユベントス)、DFがラーム(バイエルン)、パウロ・フェレイラ(チェルシー)、MFがカーヒル(エバートン)、ディアーナ(サンプドリア)、FWがマルティンス(インテル)、ルーニー(マンU)。MFの選抜が明らかにおかしいぞ、これ ( ゚Д゚)ドルァ!!

やはり大会の格とかを加味してるわけでもなく、ただ年間を通じた評価点の蓄積なんじゃないだろうか・・・。


10日 移籍交渉中だったマシエッロがCesenaと同意。3億5千万円で彼は新天地へと旅立っていった。

10日 カリアリのホーム、サンテーリアに乗り込んでの一戦。また日程が込んできたため、ターンオーバーをしながら戦っていかなくてはならない。幸い、ずっとターンオーバーしてきたことで連携面の心配はなく、クオリティも保てているため悠々と結果を待つ。

カリアリGKBeteが前半5本の枠内シュートを防ぐ活躍を見せて0-0で後半を迎えるも、48分にダームスのクロスからカラッチョロがヘディングシュートを叩き込んでパレルモが先制。さらにはイマイチ調子の出なかったトルゲーレに代わって出場したミゲルが75分に貴重な追加点を挙げて、終わってみれば完勝と言える内容だった。

~試合結果~

カリアリ 0:2 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)カラッチョロ、ミゲル

MOM カラッチョロ(パレルモ) 高さを活かした先制弾とポストプレー、6本打ったシュートのうち5本が枠内という正確な技術が勝利に導いた。

―――――――――――――――――――――


12日 コリーニの衰えが激しく、かつ今年の6月で契約が切れることから後継者を物色していたパレルモは、メッシーナのマッシモ・ドナーティを約3億円で獲得した。背番号は19。

donati.jpg




25歳の元U-21代表MFドナーティは今季ここまでほとんど出番がなく、出場機会を求めて移籍先を探していた。「当面はバックアッパーとしての役割を担いながら、レギュラー奪取を狙う」と決意を語り、会見に同席した暁監督も「まだ25歳とこれからの彼の才能を眠らせておくのはもったいないと思い、獲得に踏み切った。うちはチャンピオンズリーグ、コッパイタリアとセリエA以外のコンペティションでも勝ち進んでいる割にセンターハーフの層が十分でないという不安があった。出番は間違いなくあるし、チームに貢献してくれる選手だと信じているよ」と期待を込めた。

14日 ホームで最下位のピアチェンツァと対戦。中2日でアウェーのフィオレンティーナ戦が控えているため、前節に続き控え主体。こんな良い機会は無いのでドナーティを先発起用してみる。FWは残念ながらロジャーがゴールドカップに参加するブラジル代表に召集されていて不在で、ミゲルとトルゲーレの2トップ。カラッチョロはベンチ外にしてリザーブからパルミテッリを久々に召集した。

降格一直線のピアチェンツァは全く元気が無い。3分にミゲルがやすやすとゴールを奪うと、18分にはサンタナのシュートがドナーティに当たりコースが変わってゴール。早々に2点をリードする。しかし、23分にファン・デン・ボーアとトルゲーレが負傷退場。前半早い時期に交代枠2つを消化してしまう。これで一気にペースダウンしたパレルモだったが、このまま試合は動かず2-0で勝利。内容は物足りなかったが、次節に向けてチームのムードは悪くない。

~試合結果~

パレルモ 2:0 ピアチェンツァ  

得点者 (H)ミゲル、サンタナ
    (A)

MOM ボナンニ(パレルモ) アシストやゴールは無かったが、左サイドでダームスと良質なハーモニーを奏で、再三再四突破した。

―――――――――――――――――――――

※ファン・デン・ボーアは幸いに軽症。大腿四頭筋挫傷で全治3日~1週間。

※定番の新加入選手についてのインタビュー

記者 「ドナーティのデビュー戦についていかがでしたか?」

暁  「彼にとっては久々のリーグ戦出場となったわけだが、パス精度、思い切りの良いシュート、体を張った守備と良い動きだったね。これからチームにフィットしてくれば、もっともっと良くなっていくと思うよ」

レイティングも7とまずまずで、パス成功率は8割強と好結果を残していた。

後日、このコメントを聞いたドナーティは非常に喜び、モラルが真上になった♪


※ゴールドカップのため引き続きロジャーとマクブライドが留守。ってか、ロジャーはまだ22歳でセリエAでも1試合しか出場してないのに(しかも途中出場)召集されてんの?凄いね、君は。

17日 いよいよ強敵フィオレンティーナとの対決。トルゲーレがコンディション不良で使えず、カラッチョロとミゲルが2トップ。あとはフルメンバーで揃えられた。ロジャーがいればなぁ・・・。どうせ使わないんだから呼ぶなよ ( `_ゝ´)ムッ

試合は15分、ディフェンスからのロングボールをミゲルが右サイドの深い位置に落とし、そこに走り込んだブレシアーノが精度の高いクロスボールを上げる。飛び込んだカラッチョロがディフェンスを引き付け、その裏に入ってきたボナンニがダイレクトボレー!!これがゴールに突き刺さって先制はパレルモ。しかし、フィオレンティーナも反撃。36分、ペナルティボックス左でボールを拾ったパッズィーニが強烈なシュート!これがゴール左上に決まって同点。さらにフィオレンティーナは前半ロスタイム、ウィファルシがボナンニに倒されてPKをゲット!!勝ち越しのチャンスを得たが、ここは今日当たっているグアルダルベンが鋭い反応で防ぎ1-1で前半を折り返す。

後半、ますます激しさを増す一進一退の試合は、結局両者共に痛みわけ。1-1の引き分けに終わった。


~試合結果~

フィオレンティーナ 1:1 パレルモ  

得点者 (H)パッズィーニ
    (A)ボナンニ

MOM グアルダルベン(パレルモ) PKストップに加えて好セーブを連発し貴重なドローへチームを導く。

―――――――――――――――――――――

※インテルの勢いが止まらない。この日も2位パレルモが引き分け、3位ユベントスもミランとのアウェーゲームを引き分けで終えたのを尻目に、レッチェを相手にアウェーで4-0の圧勝。連覇に向けていよいよ独走態勢か。

20日 前節で再び連勝が止まってしまったが、気を取り直してリボルノとのホームゲームに臨む。中3日でローマとのコッパイタリア3回戦1stレグがあるため、控え中心のメンバーで構成した。

過密日程の影響か、全く良いところの無いパレルモがやっと先制したのは70分。FKにサンタナが走り込んでヘディングで合わせた。結局これが決勝点となり、なんとか勝ち星を拾ったが、ロスタイムにカラッチョロが負傷退場、前半にもパルミテッリが負傷退場しており、久々に野戦病院と化している。 (´д`;*)

~試合結果~

パレルモ 1:0 リボルノ  

得点者 (H)サンタナ
    (A)

MOM フィリペスク(リボルノ) 決定的な場面をスライディングで防ぎ、空中戦でも度々競り勝って相手の攻撃を食い止めた。

―――――――――――――――――――――

※悪い予感が的中・・・。カラッチョロは肋骨骨折で全治1~2カ月です。
゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

ちなみにパルミテッリも肘の負傷で全治1週間~3週間。FWがいないよぉ・・・。


24日 ゴールドカップのカナダ戦にロジャーが先発。PKで1得点を決めるも、試合は2-2で引き分け。どうしたブラジル。

24日 コッパ・イタリア準々決勝、ローマとの1stレグ。ホームで先勝して次に向けて楽にしておきたいところ。2トップがミゲル&トルゲーレはやや迫力不足も、他はベストメンバーだ。

計算通り、主導権を握ったのはパレルモ。コンディションの良さが分かる攻勢に、ローマは防戦一方。22分にはサイドを破ったザッカルドからブレシアーノ、トルゲーレと繋いでエリア内から鋭いシュートを放ちパレルモが先制!しかし、一方のローマも少ないチャンスを活かし、32分。スローイングからデ・ロッシがクロスを上げると完全にフリーでディフェンスラインの裏に出たチェルチがヘディングを決めて同点に追いつく。これで流れが変わるかと思われたが、僅かに2分後。エリア前中央から細かいパス交換でソリアーノが抜け出し強烈なシュート!!これがGKの左を撃ち抜いてパレルモが勝ち越しに成功し、前半を終える。

後半に入り3分。ローマのCKを跳ね返したパレルモはそこから一気にカウンター。あっという間にローマゴールへ到達すると、長い距離を走ったミゲルが冷静にGKとの1対1を制して3点目がパレルモへ生まれる。しぶとく食い下がるローマは58分、CKからの混戦にカッサーノが体でボールを押し込み、1点差に迫る。このゴールでついに流れがローマへ傾き、一転してパレルモは耐える時間に。GKグアルダルベンが立て続けに決定機を防ぎ、なんとか逃げ切ったが、アウェーゴールを2つも許したパレルモは準決勝進出に黄信号が灯った。

~試合結果~

パレルモ 3:2 ローマ  

得点者 (H)トルゲーレ、ソリアーノ、ミゲル
    (A)チェルチ、カッサーノ

MOM ソリアーノ(パレルモ) 貴重な勝ち越し弾を含め、中盤でローマの攻撃を食い止めた。

―――――――――――――――――――――

※ここからパレルモは厳しい試合が続く。アウェーでのミラン戦を皮切りに、コッパ2ndレグとセリエAでローマと2連戦。ボローニャ戦を挟んでユベントスとの「イタリアダービー」に続いては、いよいよチャンピオンズリーグが再開。R・マドリーとのホームゲームが待っております。さてさて、どこまでやれるか・・・。

28日 まずはミランとのアウェーゲームだ。ローマ戦を勝利したメンバーのコンディションがそこまで落ちていないことから、全く同じメンバーでいざサン・シーロ!

今季もここまで5位と振るわないとはいえ、さすがに強いぞミラン。開始から立て続けにビエリの突破を許し、守備陣は必死でゴールを死守する。しかし、こんな時ほど得てして不覚をとるもの。38分、一瞬の綻びを見逃さず抜け出したミゲルが値千金の先制ゴール!!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

前半はパレルモがリードして後半に入る。その後半、高さで優るパレルモはロングボールを主体に脅威を与え続け、途中からは1トップ3センターハーフにして逃げ切りを図ったが、85分、トレゲールのバックパスがシェフチェンコに奪われて痛恨の失点。残り5分を踏ん張りきれず、残念なドローに終わった。

~試合結果~

ミラン 1:1 パレルモ  

得点者 (H)シェフチェンコ
    (A)ミゲル

MOM ネスタ(ミラン) 相変わらずエレガントな守備でチャンスを未然に摘み取った。

―――――――――――――――――――――


※ミランは守備陣がネスタ以外頼りにならない能力で、優勝争いに加われないのも分かる気がする。補強が進んでないなぁ。

※首位インテルが14位シエナと引き分けた。せっかく足踏みしてくれたのにぃ・・・。
(;´Д`)

※ゴールドカップに出場中のロジャーがホンジュラス戦でまたもやゴール。うーん、快調にこき使われてるぞ (;・∀・)

31日 1stレグを3-2で制し、意気揚々とオリンピコへ出陣。しかし、今回連れて行ったメンバーはサブでございますw 

コッパを軽視するつもりは無いが、無理してコンディションを落とすわけにはいかない。そんなわけで、前半32分にあっさりとSalvatore Aurelioにデビューゴールを決められ、58分にテルリッツィが一発レッドで退場した時点で諦めてたのだが・・・何を血迷ったが68分、ローマがとんでも無い凡ミスを犯しフォワード2人対GKという決定的チャンスがパレルモに。当然これを外すわけなくトルゲーレが同点弾を挙げる。さらに81分、エインセがトルゲーレをエリア内で倒してPK!!PKマスターのコリーニキャプテンが決めて、なんと逆転に成功した。思わぬ失態に猛反撃を開始したローマだったが、トッティの超絶ミドルで同点に追いつくのが精一杯(それだけでも十分凄いが)。

2ndレグを引き分けたパレルモがまぐれでw準決勝進出!
。・:*:・゚☆ ネ兄 月劵 禾り ,。・:*:・゚☆

~試合結果~

ローマ 2:2 パレルモ  

得点者 (H)アウレリオ、トッティ
    (A)トルゲーレ、コリーニ

MOM アウレリオ(ローマ) デビュー戦とは思えない冷静なプレーでチームを牽引。能力はたいしたことないが・・・。

―――――――――――――――――――――

※ローマに勝って2千万円をゲット☆こうなれば優勝目指すぞ!!

※怪我人続出のFW、ついにはミゲルまでもが倒れた。試合中に頭を負傷し、全治5日~2週間。

※ゴールドカップでロジャーが3試合連続ゴールを達成。しかも今回は前半3分の電撃ゴール!


○1月最終成績○

写真参考

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オランダ的4-3-3メカニズムを追え 

久しぶりにPES(Pro evolution soccer)について書こうと思います。

最近は──このブログを見て頂いてる方には一目瞭然なのですが──FMばかりしていてプレー時間が相当減っており、当然のように腕は鈍り気味。かといって努力したくなるようなモチベーションも湧かず、ただhoyte氏やmoonrace氏、Lpier氏(年齢順)といった「志同じくする仲間」と会って会話するためのツールとしてしか意味を成さず、オンラインでは適当に遊んでたに過ぎなかったわけです。

しかし、その過程で、前に自らがモチベーションを上げるための試みとして挙げた「新しいチームを使ってみる」を実践し、アヤックス、PSV、AZという今まで使ったことの無いエール・ディヴィジョンのチームに挑戦したこと──つまりは4-3-3システムへの挑戦と言い換えられる、この取り組み──が、結果的に予想外な新しい発見と喜びをもたらしました。再びシステム分析への意欲が喚起されることに繋がったのです。

以前にチェルシーを題材にして4-3-3考察を行いましたが、それとは異なる戦術的メカニズムを持つオランダの3チームを、対比を交えながら次回から解説していこうと思います。

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol22~ 


12月後半

16日 コッパイタリアで戦ったばっかりのラツィオと今度はリーグ戦で対戦。完全に見下しているwパレルモはサブメンバー中心の編成も、19分にトルゲーレのヘディング、45分にはミゲルの見事なループシュートが決まり、前半だけで2点のリードを奪う。後半終了間際にも、トルゲーレさらに1点を加えて3-0で圧勝した。ミゲルとトルゲーレのコンビも結構決めてるなぁ。この4枚でフォワードは十分やれるみたいだ。

~試合結果~

パレルモ 3:0 ラツィオ  

得点者 (H)トルゲーレ2、ミゲル
    (A)

MOM ザッカルド(パレルモ) 1アシストを含めて右サイドで攻撃の起点に。守備でも相手の左サイドを完璧に抑えきった。

―――――――――――――――――――――


17日 今年も日本で行なわれた「世界クラブ選手権」は、欧州チャンピオンのインテル(イタリア)が決勝で南米チャンピオンのサンパウロ(ブラジル)を2-0で破り優勝した。3位はアジアチャンピオンのSuwon(韓国)、4位がオセアニアチャンピオンNapier City(ニュージーランド)、北米大陸の覇者アメリカ(メキシコ)が5位、最下位はアフリカ王者のOrland Pirates(南アフリカ)。

インテルとサンパウロ(ブラジル人は全員出るようになってるため)以外はほとんどが架空選手で占められていたが、メキシコの強豪アメリカで素晴らしいGKを発見した(写真参考)。21歳でこの能力とは・・・EU枠が埋まっている関係で獲得は不可能だが、是非とも欲しい逸材。あとはやたら選手がいるサンパウロに隠れたダイヤが無いか、目ぼしい何人かはスカウトに調査を依頼した。

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20日 バルセロナからマキンワに17億円プラスコロンビア代表FWマウリシオ・モレノでオファーが来た。なかなか能力の高いFWだが(評価額7億円)外国人枠を考えるとモレノは要らない。他には特に欲しい選手もいなかったため、金銭のみの25億円で逆オファー。さすがにふっかけ過ぎか(;・∀・)

20日 ホームで9位のサンプドリアと対戦。相変わらずFMでは能力が高いヴォルピやフラーキやバッツァーニなどを中心に隙の無いチームだ。次の試合が久々に一週間後ということで、フルメンバーで迎え撃つ。

試合は前半6分、相手GKのミスを見逃さずにカラッチョロが押し込んで先制するも、サンプドリアは直後にCKからバッツァーニがGKの上からヘッドを叩き込み、すぐさま同点に追いつく。バッツァーニはこれがクラブでの通算50点。スタジアムにはサポーターの歓喜がこだました。

さらにサンプドリアは29分、ヴァイタルエリアでの混戦からまたもやバッツァーニが押し込み、劣勢のなかで逆転に成功する。よもやの展開でパレルモはチーム全体の有機性が失われていく。それはハーフタイムを経ても変わることなく、刻一刻と時間が過ぎていく。しかし、その苦境を途中出場のトルゲーレが救う。67分、不調のマキンワに代わって入ったトルゲーレは、ピッチに降り立ってから10分後、最初に訪れたチャンスをものにする。ゴール右からのFKに飛び込むと、ボールはGKの脇をすり抜けてゴールへ吸い込まれた。

こうなれば、逆転の条件は整ったのも同然だ。試合終了間際、右サイドを突破したブレシアーノのクロスにカラッチョロが競り合いながら強烈なヘディングシュート!!パレルモが執念の再逆転。ところが、試合はそれで終わってはくれなかった。サンプドリアは直後にディアーナがフリーでヘディングゴールを決め、なんと同点に追いつく。結局、ゴールラッシュに沸いた試合は引き分けに終わり、パレルモの連勝は4でストップした。

~試合結果~

パレルモ 3:3 サンプドリア  

得点者 (H)カラッチョロ2、トルゲーレ
    (A)バッツァーニ2、ディアーナ

MOM ディアーナ(サンプドリア) 劇的な同点弾を決めた。

―――――――――――――――――――――


※今年は失点が多いなぁ(失点数は7位タイ)。ここまでの18試合でユベントスは失点8、インテルは10、ローマでさえ11というのに。この試合の3失点はサンプドリアの強さもあったが、あっさりとフリーにしたり、裏を突かれたりと安定感に欠ける。ボネーラとバルザーリのセンターバックは足も速くヘディングも強いのに、フォーメーションが悪いのだろうか・・・。次節のインテル戦が心配で仕方ない。

※インテルからマキンワに総額23億円プラスジュリオ・セザールでオファー。ジュリオ・セザールは要らないので、現金で27億円で再交渉。正直、国内へは移籍させたくないのだが、この金額は抗うには魅力的過ぎる。

※世界最優秀選手が発表され、マンチェスター・Uのファン・ニステルローイが初受賞を果たした。次点はチームメイトのルーニー、次々点はユベントスのイブラヒモビッチ。
おかしいのはマン・Uが国際的にさしたる成績を残していない点。国内はおろか国際戦でも全然ダメなのに、この辺りはリアルじゃないなぁ。

※左サイドでレギュラーを張るボナンニがビッグクラブへの移籍を希望。「もっと高いレベルでプレーしたい」とのことだが、毎シーズン優勝争いに食い込み(目下首位)、チャンピオンズリーグにも参加するうちを捨ててまでもどこかに行きたいのか?その割に不満とかは顕してないしなぁ。

※マキンワが大人気。バルセロナは総額25億円金銭のみの条件を呑み、インテルに至っては総額33億円。さらにここにユベントスが総額29億5千万円で参戦。いきなりデル・ピエロを交換要員として提示してきたときにはびっくりした (;・∀・)
さすがにユベントスのシンボルは頂けないので、「キエッリーニならいいよ」って言っといた。
さてさて、本人はどこを選ぶのか。決められるの怖いから個人的にはバルセロナへ行って欲しいが・・・。ユベントスに行ってくれればキエッリーニ入るからなぁ。イタリア人が減ってきたからインタリアントッププレイヤーの確保問題は切実です。

27日 今年最終戦はアウェーで首位を走るインテルとの天王山。前節の引き分けが重く圧し掛かるが、3位ユベントスも迫っているため無様な試合は出来ない。しかし、序盤から圧倒的にインテルペース。ところが渦中のマキンワが鋭い出足から19分にゴールを奪い、予想外にもパレルモが先制する。だが、インテルは33分、42分とテベス、マルティンスが決めてあっという間に逆転。後半に入り、ややペースが落ち着くも64分、バルザーリがプロフェッショナルファールで一発退場。このFKをレコバに決められて万事休す。手も足も出ない完敗にうなだれるしかなかった・・・。


~試合結果~

インテル 3:1 パレルモ  

得点者 (H)テベス、マルティンス、レコバ
    (A)マキンワ

MOM レコバ(インテル) 左サイドで先発フル出場。FKからゴールも決めた。

―――――――――――――――――――――

※途中負傷退場したバローネが顔の負傷で全治5日~2週間。

これにてセリエAは年内の日程を全て終了。パレルモは年内2位でフィニッシュです♪1位はインテル。世界クラブ選手権に行ってたため消化試合が1試合少なくても、余裕の1位でございます。 (;・∀・)
うちも2位とはいえ、ユベントスが勝ち点1差まで追いついてきたため、いつ3位に落ちることやら・・・。ただ、その下は相変わらず不安定な成績を出してるし、うちとの相性も良いから大丈夫でしょう。


○12月の成績○

写真参考

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セリエAは無風状態。インテルはバルセロナから左サイドバックのブラジル人フェリペを獲得して弱点を埋め、強力2トップを軸に相変わらずの強さ。ユベントスはサブに1人を加えた以外は補強もなく、継続路線。ローマが「どこにそんな金が?」って思うほどの大量補強でシーズンイン。GKはアッビアーティーになってるし、マン・Uから獲得したエインセは左サイドバックで活躍してるし、アクィラーニやチェルチの成長、カッサーノの存在、トッティの健在と毎年強くなる好サイクルに入っており、優秀なユースシステムの恩恵を受けて今後は強力なライバルになりそう。



恒例の(?)各国リーグ戦考察~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

○プレミアリーグ

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2位に勝ち点8の差をつけて首位を快走するリバプールは、約50億円で獲得したブラジル代表カカの貢献が大きい。15試合で4ゴール、平均評価点7.0は彼の能力にすれば物足りないが、徐々にフィットしてきているだけに今後の爆発は十分期待できるだろう。
2位はチェルシー。今季はスティーブン・テイラーをニューカッスルから約28億5千万円で獲得したのみと、補強面で非常に大人しかったが、相変わらず手堅く勝利を重ねている。3位マンチェスター・Uは、開幕前に懸念となっていた左サイドのLeighton Baines(写真)をウィガンから約3億9千万円で補強。また昨シーズンにいつの間にかw加入していた19歳のナイジェリア人John Obi Mikelが何故かまだいるロイ・キーンと中盤センターで奮闘している。


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昨シーズンのチャンピオンであるアーセナルは、コール、リュングベリなど相次ぐ怪我人の前に苦戦。ただ、フレディ・アドゥーの獲得(約3億9千万円でD.Cユナイテッドより)は奏功している。10試合の先発で6ゴールと気を吐いており、17歳にして素晴らしい順応力だ。

健闘組は4位のリーズ。よく、昨シーズンで昇格してきたと思う借金まみれのチームは、とにかくシーズン前に安く・使える選手を大量補強(写真)。Kevin Blackwell監督の巧みな用兵術でトップチームを脅かしている。

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○ブンデス・リーガ

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チャンピオンズリーグでは良い所が無かったシャルケ。リーグ戦では好調をキープしている。夏にはコリンチャンスからアルゼンチン代表マスチェラーノ(写真参考)を約14億7千万円で補強、さらにドイツの有望株バーリッチュを約8億円で獲得しており、戦力の底上げがなされている。その割に使われてないがw、バイエルンとのデットヒートに打ち勝てるだけの戦力は整った。追うバイエルンは目立った大物の補強も無く、既存戦力による熟成路線。こちらでは契約を延長し王様として君臨し続けているバラックを中心に首位を覗う。

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面白いところではドレスデンが4位につけている。元ドイツ代表のツィーゲ以外に誇れるような選手はいないが、チーム力で躍進を遂げたのだろう。Christoph Franke監督の手腕が光る。


○リーガ・エスパニョーラ

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ヴィジャレアルの躍進はここ数年ずっと言われてきていたことだし、首位戦線にここまで異常は無く、順調に強豪チームが上位を占めている。昨年とは大違いだ。このリーグは相変わらず大物を獲る気がないのか、名前が知れているところでもR・マドリーにピオホことクラウディオ・ロペスが加入しているくらいか。バルサに至っては獲得選手0。昨年使い過ぎたからかな。こんなことで今後大丈夫なのかと「スペイン・愛」の私は心配なのだが・・・。

チャンピオンズリーグ2日目 


明日早朝の試合分を予想しておこう。え?どうせ当たらない?そんなこと言わずにw

ミラン(1)対バイエルン(1)

復調見えるミラン、HSVに思わぬ敗戦を喫したバイエルン。勢いはミランにあるように見える。インザーギが不死鳥の様に蘇り、得点力は期待して良いレベルまで戻ってきた。守備が安定してくれば、ミランらしい華麗なサッカーで勝利を掴み取れるだろうが・・・そこまでにはまだ時間が足りないのではないだろうか。個人的にはバイエルンが持ち前の勝負強さを発揮して、ミランを終盤でどん底に叩き落すと読んだ。

予想スコア 0-1


リヨン(1)対PSV(0)

マジカルなFKで先勝したリヨンだが、試合内容は互角だった。PSVの厄介なところは、90分間ずっと同じクオリティを維持できる持続力と、諦めないハートの強さ。これに組織力と監督の采配が加わって、彼らはどんなチームをも苦しめる力を持っている。リヨンは今年に入ってややチームの勢いに翳りが見えており、確かにジュニーニョは好調をキープしているが、恐らくホームでも息の抜けない厳しいマッチとなるだろう。1-1からギリギリで粘ってリヨンが勝つと見たが・・・。

予想スコア 1-1

アーセナル(1)対R・マドリー(0)

さて、この試合が難しい。R・マドリーがA・マドリーとの試合で見せた力をアウェーでも発揮できれば逆転勝利が見られるだろうが、もはやチャンピオンズリーグのみが希望というアーセナルはホームで必死の抵抗を見せるだろうし、アンリが覚醒すれば誰も止めらない。4-0でフルアムを葬った試合でも2ゴールを決め、チームを導く者としての貫禄がいよいよ前面に出てきた。打ち合いになれば、勝るのはガナーズか。

予想スコア 2-1

リバプール(0)対ベンフィカ(1)

アウェーでの消極的な戦い方が気に入らないが、手堅い采配で結果を出してきたベニテスの手腕は確か。ベンフィカの守備を崩せるかどうかは依然として攻撃の形が固まってこないリバプールにとって定かではないが、研究の成果とホームアドバンテージから最低でも1-0にすることは可能だろう。そうなれば、決め手として経験が活きてくる。希望はベンフィカの勝ち上がりだが、予想は手堅くリバプールで。

予想スコア 1-0(延長でリバプールが昨年のような劇的勝利)

Football Manager 2006 日記~パレルモ vol21~ 

12月前半

※コリーニが契約を拒否。その後2億円まで年俸を上げても拒否されたので、契約延長は暗礁に乗り上げた。もうスタミナもスピードも無くなっている彼を強いて雇っておく必要性は感じられないが・・・心情的には引退までいさせてあげたいところ。

5日 リバプールのホーム、アンフィールドに乗り込んでのチャンピオンズリーググループリーグ最終節。大敗だけ避けられれば、決勝トーナメント行きは間違いない。前回の対戦では運良く完勝したが、今回はアウェー。慎重を期して4-5-1で中盤を厚くして臨む。

ところが、予想外にもパレルモが前半22秒に先制点を挙げる。大きなサイドチェンジからボナンニがクロスを上げると、エリア内に待ち構えていたマキンワは一旦トラップし、戻りながら反転してシュート!強烈な弾道はゴール右隅へと一直線に突き進みネットを揺らした。

しかし、リバプールも即座に反撃。6分、約20メートルの距離でFKを得るとシャビ・アロンソがこれを直接決めて同点に戻す。

ここから試合は一気にヒートアップ。激しい打ち合いとなり、互いの決定機が交互に訪れる息もつかせぬ展開に。そして、その勝負を最終的に左右したのは「メガクラック」の存在だった。前半22分、ゴール右からのスローイングをクラウチが高さを活かして落とすと、カカがマークするファン・デン・ボーアを反応速度で振りきり逆転ゴール!前半は2-1でリバプールが先行した。

「チャンスの数はほぼ互角だ。追いつくチャンスは幾らでもあるぞ」

と励まして臨んだ後半、しかし追加点を挙げたのはリバプールだった。74分、エリア内の混戦からボネーラが痛恨のファール。このPKをシセに豪快に決められて1-3。

これ以上の失点を避けためにカウンター狙いに徹するか、それとも点を取りにいくか――。

悩んだ末に出した答えは後者だった。4-4-2に戻して攻撃的な姿勢を強め、前へ前へと繰り出す。だが、この日はレイナが大当たり(最終的なレイティングは9)。好セーブを連発してピンチを凌ぎ、逆に終了間際の89分にシャビ・アロンソがこの日2点目となる豪快なミドルシュートを沈めて1-4。アウェーで喫した大敗を同スコアで名誉挽回したリバプールが、逆転のグループ首位で決勝トーナメント進出を決めた。

一方、思わぬ大敗となったパレルモも、3位セヴィージャがグループリーグでの敗退が決まっているシャルケに2-5で敗れたために2位で見事決勝トーナメント進出。初出場での決勝トーナメント進出に、フロントもサポーターも狂喜乱舞のお祭り騒ぎだ♪
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

~試合結果~

リバプール 4:1 パレルモ  

得点者 (H)シャビ・アロンソ2、カカ、シセ
    (A)マキンワ

MOM シャビ・アロンソ(リバプール) 気勢を上げる同点弾に加え、息の根を止める4点目も決めた。

―――――――――――――――――――――


※この試合も含めて最近活躍著しいマキンワ君。記者さんから「ビッグクラブも注目するんじゃないですか?」なんて言われたから、「彼は本当に我々にとって無くてはならない存在になりつつある。もちろん、どこへも行かないよ」と答えておいた。しかし、どうやら彼はビッグクラブへの将来的な移籍願望が強いらしく、発言に気を悪くしたみたい・・・。うぬっ・・・日の出の勢いを見せるチームを捨ててまでビッグクラブに行きたいのか、君は ( `_ゝ´)ムッ

※チャンピオンズリーグのグループステージは全試合が終了。各グループを勝ち上がったチームは以下の通り。

A組 1位ベティス、2位トラブゾンスポル
トルコのトラブゾンスポルがリールやステアウアを抑えて決勝トーナメント進出!ってか、こんなグループがあって良いはずない (;・∀・)

B組 1位レンジャーズ、2位ディナモキエフ
何故にシュツットガルトやポルトが沈んだのか理解に苦しむ。ただ、レンジャーズは昨季UEFA杯で準優勝しているように好調なんだよね。レギュラーに架空選手いるのに・・・。

C組 1位ユベントス、2位チェルシー
さすがに強い2チーム。CSKAモスクワ、モナコと曲者揃いのグループをユベントスは4勝2分、チェルシーも3勝2分1敗と万全の態勢で潜り抜けたのはさすが。

D組 1位リバプール、2位パレルモ
シャルケの不調があったとはいえ、予想では最下位候補に位置づけられていたパレルモがまさかの決勝トーナメント進出。リバプールは波が激しい。

E組 1位R・マドリー、2位リヨン
ゲームだと強いレアル・マドリー。リアルじゃないぞwww

F組 1位アーセナル、2位オリンピアコス
レバークーゼンが最下位に沈んだのは予想外。オリンピアコスは堅実さが目立った。

G組 1位ローマ、2位マンチェスター・U
ここは順当。直接対決を1勝1分で乗り切ったローマが無敗で首位突破を決めた。

H組 1位インテル、2位アヤックス
さすがはゲームでは強いインテル(言ってて悲しくなる・・・)。5勝1敗で悠々の首位通過。1敗はアヤックスにアウェーで負けたもの。

こうして見ると、セリエA勢の強さが目立つ。出場した全4チームが決勝トーナメントに進出した。うちもよく頑張ったさ ヽ(´―`)ノ


8日 休む間もなく中2日でコッパイタリア。まぁ、うちにとってはサブ組の出番作りにありがたいけどね。

試合はパレルモが攻勢もU-20のイタリア代表GK、Sambuciniに神が降臨。逆にコロンビア代表ハビエル・アラウージョに決められて先制を許して前半を折り返す。

そして後半、両者共にGKへのバックパスが奪われるというプロとは思えないミスが出て1点ずつを加え、そのまま終了。トータルスコアで上回ったパレルモが勝ち上がりを決めた。

~試合結果~

ラツィオ 2:1 パレルモ  

得点者 (H)アラウージョ、Kaloglu Sinan
    (A)トルゲーレ

MOM テルリッツィ(パレルモ) 最近不調だったが、久々に好ディフェンスを見せた。

―――――――――――――――――――――

※試合後、1千万円を頂きました。臨時ボーナスじゃ v( ̄Д ̄)v

※リバプールの新監督はイルレタ。久々の現場復帰にやる気まんまんみたいです。

11日 ここも中2日でセリエA15節アウェーのレッチェ戦に臨む。ちなみに今回は先発組の出番。前半早々にザッカルドが負傷し、控えに右サイドバックを入れ忘れていたために左サイドバックのダームスを入れる破目になったが、12分にはマキンワが鋭いドリブルから先制ゴール。さらに46分、50分とゴールを重ね、マキンワ・ショーの開演。難敵レッチェを葬り去った。

~試合結果~

レッチェ 0:3 パレルモ  

得点者 (H)
    (A)マキンワ3

MOM マキンワ(パレルモ) たった1人で相手を壊滅に追い込む素晴らしい働き。

―――――――――――――――――――――


13日 コッパイタリアの次の対戦相手がローマに決まる。ローマ勢と連荘ですか
(;´Д`)

14日 チェルシーのキャプテン、イングランド代表DFテリーが世界年間最優秀選手に選ばれる。次点はバイエルンのブラジル代表DFルッシオ、次々点はインテルのナイジェリア代表FWマルティンス。

14日 移籍を希望していたブリエンツァがナポリに総額5億5千万円で移籍決定。これまで書かずにいたが実は他に2人、控えメンバーの移籍が決まっている。マリアーノ・ゴンザレスがマッカビ・ハイファへ総額7億7千5百万円で、フェッリがレイリアへ総額3億4千万円で。これにインテルへ16億7千万円で移籍するグロッソが加わるわけだが、全て分割払いのため1月に入ってくるのは8億円弱。

15日 いよいよチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの抽選会。どこと当たっても厳しいが、出来るだけ弱いチームを希望w

そして決まった相手は・・・・・・

R・マドリー!!! 

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

むしろワクワクです♪

でも、現実違ってゲームでは強いからなぁ・・・。

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