08 | 2005/08 | 09

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リアル志向、それは弱者のおためごかしか① 

よく、この世界では「リアル志向」であることが美徳とされている。

2、3人を物ともしない超絶技巧のドリブル、ピンポイントで供給されるロングパス、美しいコンビネーションからの流れるようなゴール…などなど、対戦相手が「うおっ」と唸るようなプレーが盲目的に賞賛されるのが現実だ。

一方で、「スルー(フライスルー)厨」「スライディング厨」いついかなる時も、例え相手が弱小チームであろうと容赦なく血肉を喰らう実力をフルに発揮する「強豪厨」、選手を到底リアル世界では考えられない位置に据えるデムパな独創的な方などなどは、侮蔑対象になってしまう傾向にある。

しかしながら、仮にネット対戦の意義を勝つことに見出すのならば、これは「勝利に対してストイック」であると評価することも出来るのではないだろうか。

ゲームの欠陥仕組みを活かし、ただやみくもに△を連打の一発必中のスルーパス。そして、「選手の違う可能性を自分の戦術の中で発露させる」という意図による選手配置は、ある意味で素晴らしい探求心ともいえる。

実際、スルーパスやフライスルーの強さは誰もが知っているところであるが、これは誰のせいでもない。カーソルチェンジとポジショニングでDFがカバーできる部分がAIの馬鹿さ加減を補えるには不十分過ぎることもあって、どんなに巧い人でも試合中に数回は必ずラインブレイクをきたしてしまうに違いない。

これに選手の強さ、つまり足が速いシェバやオーウェン、ホナウド、ボディバランスが桁外れでDFを引きずるアドリアーノ、ニステルローイ、ビエリ(一応)などが加われば、誰でも簡単に決定機を迎えられてしまうのだ。

となれば、必然的に選択チームはミランやブラジルといったS級クラス(雷禅クラスw)あたりに落ち着き、虚しいNo.1を目指す領域ではスルーパス合戦が熱く繰り広げられることになる。

一番困るのは、ミラニスタの方やブラジル国民好きな方々。自分が好きなチームをただ使いたいだけなのに、なんとなく気まずかったり肩身が狭い思いをする。私も小学生の頃からのインテリスタだが、ネット対戦で用いたことは1回しかない やっぱり「なんだよ強豪厨かよ」と思われたくないという、くだらない見栄が出ちゃうから。

そういう雰囲気が醸成されてしまったことに窮屈さを感じるところが少なからずあるし、本当は好きなチームで好きなようにやりたい。でも、そうはいかない。いや、別に試合の中で能力以外で巧さを見せれれば良いんだろうけど、「強いチームを使ってるから=巧く見える」という方程式を覆すのはなかなか難しいもの。

だから中堅で勝つ、魅せて負けるという手段に出ちゃう自分がいる。

でも、そもそも「巧い」ってのは何なんだろうか。それについて、次回は述べてみたい。

堅苦しい&昨夜した試合の結果すら表記せず失礼w

本日の一枚は、最近愛用のパレルモ。リザーブが貧弱なため、調子は真下でも先発は不動 orz
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