05 | 2017/06 | 07

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The 17th Scudetto is mine 

FC Internazionale 4連覇で17度目のスクデット獲得!!



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イタリア・セリエAは第36節を迎え、首位のインテルは勝ち点で7の差を付ける2位ミランが敗戦すれば優勝が決まる状況に立っていた。そして、1日早くウディネーゼとのアウェイゲームに臨んだミランは、ダゴスティーノのPKであっさりと先制されると、後半開始直後にはサパタに決められて0-2。ロスタイムにようやくアンブロジーニが1点を返したものの、1-2で敗れ、インテルのスクデットを“アシスト”した。

労せずして4連覇、17度目のスクデットを手中に収めたインテルだが、今季もチャンピオンズリーグでは16強の壁を破れず。そのマンチェスター・ユナイテッド戦では地力の差を見せ付けられるシーンもあった。リーグ戦の内容も、前進が感じられない乏しいものだった。“スペシャル・ワン”の下で新時代に突入したはずのインテル。しかし、マンシーニ、クアレスマの不振による4-3-3の棚上げ、アドリアーノの乱心、怪我人の続出、イブラヒモビッチの移籍騒動といった暗い話題ばかりが目立ち、4連覇という最低限度の結果こそ得たものの、期待値ほどの成果は得られなかった。

ただ、その一方でサントン、バロテッリら自前のイタリア人ヤングスターの台頭という未来への希望も生まれた。悲願のビッグイアーへ、来季こそ進化と発展を。4連覇を未来への架け橋にしたいところだ。

---------- キリトリ -----------

マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナの優勝も決まりました。おめでとうございます!!
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【マッチレポート加筆】45分ずつの圧倒 シーソーゲームは青黒が制す 

2009 2/15 28:30 MILANO DERBY


INTER 2-1 MILAN

'29 Adriano

'43 Stankovic

'61 Pato


---------- キリトリ -----------

アグレッシブな守備と鮮やかな速攻で2点をリードした前半45分の姿からは考えられない急失速で後半は防戦を強いられるも、何とか“貯金”を生かしきってインテルがミラノ・ダービーを制した。1点リードの78分にインザーギにネットを揺らされた時は、頭を抱えたものだが、判定はオフサイド。命拾いした。インザーギは猛抗議していたが、リプレイを見ても間違いなくオフサイド。疑惑の判定でも何でもない。それにしてもインテル。後半の“醜態”はどうしたものか。中盤とディフェンスラインが間延びし、プレスがかからないため、バイタルエリアで度々ボールを持たれる。そこでタメをつくられてしまい、サイドやディフェンスラインの裏へ侵入を許す。ジュリオ・セーザルの好守がなければ、いつ追いつかれてもおかしくなかった。

後半に評価すべき点があるとすれば、カウンターから何度か決定的なチャンスをつくれたことぐらいか。ミランGKアッビアーティーが当たりに当たっていたため、結局はモノにできなかったが、きちんとFWが仕事をしていれば早くに勝利を確定できた。そういった意味では、90分間の“明暗”を悲観しすぎる必要はないかもしれない。

何より、この勝利で宿敵ミランとの勝ち点差を11とし、さらにサンプドリアと引き分けたユベントスとの勝ち点差を9に広げて、スクデットへ大きく前進したのだから。

---------- キリトリ -----------

<INTERスターティングメンバー>

GK:ジュリオ・セーザル

DF:マイコン、サムエル、キブ、サントン

MF:カンビアッソ、サネッティ、ムンタリ、スタンコビッチ

FW:イブラヒモビッチ、アドリアーノ


戦前から危惧されていたミランの守備の脆さは、早くも開始直後に露呈した。前半1分、カンビアッソのロングフィードにイブラヒモビッチがフリーで抜け出してヘディングシュート。これは枠を外れたが、ミランの選手は誰もマークに付いていなかった。18分に与えた決定機も、守備組織は完全に破綻していた。敵陣でカンビアッソにボールを奪われると、イブラヒモビッチとのワンツーで左サイドを突破され、逆サイドをフリーで走り抜けてきたスタンコビッチへ絶妙なグラウンダーのスルーパスを通される。スタンコビッチの目の前にはGKアッビアーティーのみという最悪のピンチは、慎重になり過ぎたスタンコビッチがもたついたこともあり、必死に戻ったアンブロジーニのカットで回避したものの、やはりマーカーは完全に振り切られていた。

しかし、守備陣の苦戦は織り込み済みだったのだろう。受身に回らず、攻め手を増やすことで先制点を奪いにかかる。インテルは先制すれば滅法強いが、後手に回ると脆いことはデータが示している。そして、“突破口”も明確だった。オーバーラップを繰り返し、攻撃の起点になるマイコンの裏だ。大きく空いた左サイドのスペースへ再三再四ボールを送り、パトやロナウジーニョの個人技でインテルゴールへ迫る。20分にロングパスで抜け出したパトがGKジュリオ・セーザルを交わして“あわや”のシーンをつくると、続けざまに21分、左サイドでボールを受けたロナウジーニョが上げたクロスに走り込んできたパトがヘディングシュート。いずれもディフェンダー、GKの好守に防がれたが、幾度となくインテル守備陣を脅かした。

だが、そのリスクを張るだけの攻撃性能を持っていることをマイコンは自ら証明する。29分、正確なクロスをアドリアーノへ届けると、ダービーでのスタメン起用に燃える皇帝が“身体”で押し込み、インテルに先制点をもたらす。リードを奪われたミランも反撃に出るが、インテル守備陣はペナルティエリア内をがっちりと固めてフィニッシュまでは持ち込ませない。すると前半終了間際の43分、左サイドからムンタリがクロスを上げると、イブラヒモビッチが落としたところへスタンコビッチが走り込み、右足を一閃。名誉挽回のダイレクトシュートがゴールネットを揺らし、インテルがリードを2点に広げて前半を折り返す。

怪我明けのカラーゼ、もはや衰えを隠し切れないマルディーニのセンターバックコンビはイブラヒモビッチ、アドリアーノのパワーとテクニックを併せ持つ2トップに圧倒され続け、もはや機能不全は明らかだった。しかし、交代しようにもベンチには選手がいない。47分には、後方からのロングパスにアドリアーノがカラーゼをボディバランスの違いで易々と振り切りシュート。さらにその直後、イブラヒモビッチがカラーゼをあっさりと交わしてエリア内へ侵入。GKを引き付けて折り返したボールはアドリアーノに合わなかったが、インテルの2トップは面白いようにシュートまで持ち込んだ。

ところが、そこにアッビアーティが立ち塞がる。60分に放ったイブラヒモビッチの強烈な一撃を鋭い反応でかき出すと、降り注ぐクロスボールをことごとくキャッチ。追加点を許さない。

守護神の活躍に勇気付けられたミランは次第に運動量が落ち始めたインテルを尻目に攻勢を強め、ついに71分、ロナウジーニョのスルーパスをヤンクロフスキがマイナスに折り返し、パトがプッシュ。1点を返して反撃の狼煙を上げる。

インテルも74分にアドリアーノがエリア内で決定的なシュートを放ったが、アッビアーティのビッグセーブに防がれると、試合の流れは完全にミランへと傾く。そして78分、パトのパスに鋭く反応した途中交代のインザーギがボレーシュートを突き刺して試合を振り出しに戻す――かに思われたが、これはオフサイドの判定。1分後にはゴール前の混戦からパトが際どいシュートを放ち、86分にはセードルフが、ロスタイムにもパトのパスからインザーギがゴールを脅かしたが、インテルの守護神ジュリオ・セーザルの美技に屈し、1点どまり。守備固めの選手交代と時間稼ぎで辛くも逃げ切ったインテルが、首位独走への橋頭堡を築き上げた。

171st Milano Derby 

2009 2/15 28:30 MILANO DERBY


INTER VS MILAN


<通算成績>

INTER  61勝 247得点

MILAN  58勝 234得点

52分


<過去5シーズンの結果>

08-09 2008 9/28 MILAN 1-0 INTER

07-08 2008 5/4 MILAN 2-1 INTER

07-08 2007 12/23 INTER 2-1 MILAN

06-07 2007 3/11 INTER 2-1 MILAN

06-07 2006 10/28 MILAN 3-4 INTER

05-06 2006 4/14 MILAN 1-0 INTER

05-06 2005 12/11 INTER 3-2 MILAN

04-05 2005 2/27 INTER 0-1 MILAN

04-05 2004 10/24 MILAN 0-0 INTER


<両陣営からのコメント>

INTER

●モウリーニョ監督

「スタメンの11人は決めている。相手がミランだろうが関係ないことだ。唯一の問題は、ベンチのメンバーだ。試合がどう運ぶのか予測した上で、起用できるメンバーを選んだよ。引き分けは望んでいない。獲得したタイトルは数えるが、ダービーでの勝利は数えない」

「私は『戦術家としてアンチェロッティがどのような人物か』といったことを考えて時間を無駄にしたくはない。彼が私を分析するのなら、それは彼がそうしたいからだろう。私は彼の経歴を尊重する。しかし、アンチェロッティはアンチェロッティ。そして、私は私だ。両者とも、力のある監督だと思うよ」

●キャプテンのハビエル・サネッティ

「ダービーは関係者全てにとって非常に重要なものになるだろう。僕はダービーでプレーするのが待ちきれないんだ。でも、僕らが持っている力を信じているから、リラックスした心境でこの試合を迎えられると思うよ。ただ、この試合はタイトル獲得を大きく左右する試合になるのは間違いない。この試合を勝利することを望んでいるよ」

●両クラブで監督経験のあるザッケローニ

「両チームとも素晴らしい監督が指揮を執っている。ミランのアンチェロッティ監督は前線の選手に自由にを与えて、その能力を生かすフットボールをしている。インテルのモウリーニョ監督が目指すフットボールはパスを中心としたものだ。インテルはセリエAで3連覇を成し遂げているが、それは主力選手が今まさにピークを迎えているからだ。一方のミランの主力選手は、だいぶ年を取ってしまった。シーズンが終盤になるとコンディションの維持が難しくなってくると思うね。インテルは前回のダービーで負けているから、この試合に対する思い入れは相当なはずだ。私はインテルの勝利を予想するよ」

MILAN

●アンチェロッティ監督

「この試合は間違いなく大事な一戦だ。前回の対戦とは違うものになるはずだよ。インテルも異なるアプローチで試合に臨んでくるだろうから、我々も異なるアプローチで臨まなければならない。インテルより我々にとって、重要な試合となる」

「モウリーニョ監督はイタリアに新しいトレーニング方法をもたらした。これは、誰もが気付くことではない」

●今回が最後のミラノ・ダービーとなるキャプテンのマルディーニ

「とにかく大事な試合だね。シーズン終了が近付けば、どの試合も自分にとってラストゲームとなる。今回はインテル戦ということだけど、他の相手ともラストなんだ。最後のタービーは特別なものだし、決定的な仕事をできればと思うよ。まだ挽回できるし、スクデットを狙えると信じている」

●イタリア代表のザンブロッタ

「カカ不在のダービーだって?ミランには他の選手もいるんだよ。パトは素晴らしいコンディションだし、ロナウジーニョもいる。セードルフだって忘れちゃいけないだろう。ベッカムについては、正直、あれほどの選手だとは思っていなかったよ。とても賢く全ての状況に対応したね」

●オランダ代表のセードルフ

「負けることは考えていない。勝利に相応しいメンタリティを持って、戦いに臨むよ。僕たちは、勝利を得る上で何も不足していない」

---------- キリトリ -----------

シーズン再開直後こそエンジンのかかりが悪かったインテルだが、第23節のレッチェ戦を3-0と快勝し、ミラノダービーに向けて調子は上向きだ。イブラヒモビッチは年明けからの5試合で4ゴールと絶好調で、前節でトライアルした4-3-2-1の“クリスマスツリー”も新たなオプションとなりえる可能性を十分に示した(1トップ2シャドー全員がゴール)。今季の牽引車の1人であるマイコンが右大腿筋肉を負傷し、出場が危ぶまれているが、サネッティやサントンらバックアップの人材には事欠かない。
他の故障者はビエラのみで、ホームでのミラノ・ダービーに万全の態勢で臨めそうだ。

一方のミランは、レッジーナを内容で圧倒しつつも1-1ドローに終わった上、エースのカカーが負傷退場。ダービーの欠場を余儀なくされてしまった。加えて、センターバックのレギュラーであるボネーラが累積警告で出場停止、ネスタとファバッリは負傷中、カラーゼも故障明けと最終ラインは崩壊寸前だ。ベッカム加入が予想以上の効果をもたらしている前線はそれなりに機能しているものの――もっとも、相変わらずロナウジーニョは個人技以外で見せ場をつくれていないが――、カカーという攻撃の核を失ったダメージは拭えそうにない。

ただ、ダービーにおいて直前の状況が全く当てにならないことは歴史が証明している。事実、今季最初のダービーは、開幕から不振のミランがロナウジーニョの突然変異的な“覚醒”によって制した。ダービーならではの“テンション”は、選手の力を数倍に高め、あるいは数分の一にする。順位も、選手力も、常識も通用しない171回目のダービーが、いよいよ始まる。


★スコア予想★

INTER 1-0 MILAN

エースに導かれ、3連覇を達成!!! 

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パルマ 0-2 インテル

【インテル】

イブラヒモビッチ(後半17分、34分)


苦しんで苦しんで、最終節での大逆転という嫌な記憶にも苛まれる中、スクデットを死守!!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

残留のためには勝たなければならないパルマ。

勝たなければスクデットを逃す危険性が高いインテル。

文字通り死闘となりましたが、後半セーザルに代わって入った千両役者イブラヒモビッチが2発でインテルに勝利をもたらしてくれました。

1点目は、ファーストタッチでDF1人を交わしてエリア外からの鋭いシュート、2点目は1度完璧な決定機を無駄にした直後にマイコンのクロスへ合わせてのもの。

さすがエース。怪我明けもなんのその。救世主に導かれ、100周年の節目をスクデットで飾りました。最高だ!祝杯だ!!

そして全てのインテリスタに乾杯!!!
(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン

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今季最大の屈辱 

Inter 1-2 Juventus

凸(゚Д゚#)

1失点目はどう見てもオフサイド

2失点目は敵への完璧なアシスト

考えられへんぞ!!!!!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻



ゲームは、「イタリア・ダービー」の名に相応しい、スピーディーでダイナミック、そしてハードな展開だった。まさに、イタリアならではのゲーム。スペースを埋め合い、身体をぶつ合って相手を叩き潰す。先の先を窺い、一歩の遅れが即死を招く、〝死合〟だった。

立ち上がりから、内容はほぼ互角。チャンスの数も――インテルが2点のビハインドを負い、加速度的に前傾姿勢を強めていくまでは――均等に訪れていた。

しかし、インテルはとにかくゴール前でのアイディアと精度に欠けた。クロスは味方を捉えず、シュートは枠を逸れるか、ブッフォンにストップされた。多分に幸運に恵まれたとはいえ、チャンスをきっちり活かして2点を奪ったユベントスの老獪さとは対照的な稚拙ぶり。守備も、プレスのかかりが悪く、個々を見ても、簡単に振り切られるシーンが目立った。これでは勝てるわけがない。J・セザールの好守、デル・ピエロの無様なシュートミスがなければ、失点はさらに嵩んだはずだ。

インテルは次々とFWを投入し、最後まで同点を狙ったものの、終盤に1点を返すのが精一杯。ホームで醜態を晒し、ローマの再接近を許す結果となった。

---------- キリトリ -----------

言いたいことは山ほどあるが、ヒメネスとスタンコビッチ、お前らはピッチに存在していたのか?
(-∀ー#)

2失点目を献上したブルディッソ、何で中にクリア?
(`皿´)

マテラッツィも、どんだけ簡単に振り切られてんだよ!
(#゚Д゚)

そりゃ、勝てないわな。
┐(´∀`)┌

それにしても、ネドベドは敵ながら凄すぎる。あの年齢であそこまで動けて、戦えるんだもんなぁ。
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