FC2ブログ

04 | 2021/05 | 06

Football Manager 2006 日記~グルノーブル vol28~ 

12月


1日 11月の月間最優秀選手にLyonのJuninho Pernambucanoが選出された。32歳にして、能力はまだまだ全開。さすがにスピードとスタミナは11しかないが、テクニック系は完璧です。

1日 対 RC Lens(H) 9位

Lensも波に乗り切れていないのかぁ・・・。油断はできないが、Bagayokoの開始早々のゴールで楽になった。追加点こそ73分まで奪えなかったが、珍しく守備陣が守りで魅せ、73分に途中出場のAkrourがようやくチーム2点目を奪取。ロスタイムにはBagayoko、Akrourが相次いで決め、4-0で完勝。


4日 対 Rapid Wien(A):CL Grp C 第6節

既にグループリーグの突破を決めているが、1位通過と2位通過ではやはり次を見据えて1位通過が望ましいところ。Sevillaが簡単に取りこぼすとも思えないだけに、最終節も負けられない。

GuarinがFKを直接決めて先制したGrenobleは、前半ロスタイムにAkrourが追加点を挙げ、2点差とする。しかし、同じくロスタイムにカウンターから1点を返されて2-1で折り返すと、後半相手が退場者を出し優位に立ったものの、73分にWernblomのミスから痛恨の同点ゴールを許し引き分け。幸いSevillaが引き分けたため順位に変動はなかったが、こんな脆弱なディフェンスラインでは決勝トーナメント1回戦敗退だろう。


8日 対 Lille SC(A) 11位

アウェーにもかかわらず立ち上がりから猛攻を仕掛けたGrenobleは、この日攻撃陣が絶好調。5分の大久保のゴールを皮切りに、11分Oliveila、25分Bah、37分大久保、45分Guarinと前半だけで5点を奪取し、後半にもOliveilaが1点を加えて6-0と大差で勝利した。6-0のスコアはチーム史上最大得点らしい。
V( ̄Д ̄)V


14日 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の抽選が行われ、Grenobleはトルコの強豪Fenerbahceを引き当てた。これなら何とかなるか?!

16日 Coupe de France9回戦の抽選が行われ、なんとこの段階でMonacoを引き当ててしまった; ま、こんなカップ戦などどうでも良いさwww


18日 対 St.Etienne(A):Coupe de La ligue 2nd Round

この試合が終わると短いウインターブレイクに入る。気持ちよく新年を迎えるためには勝たねばならない試合だ。

相手はリーグ戦で6位とまずまずの位置につけるSt.Etienne。この段階で当たるにしてはかなり歯ごたえがある。うちは奇跡的に首位に立っているが(びっくりした)、個々の能力では中位が精一杯。互角の勝負となりそうだ。ただ、相手は前線の2選手が出場停止。その辺りが隙となるか。

キックオフから積極的に前へ出るGrenobleは、前半24分、エリア左からディフェンダー1人を交わしてエリア内へ侵入したAkrourが難しい角度から右のサイドネットへ強烈なシュートを突き刺して先制。さらに35分にはGuarinがペナルティエリアの外からGKの位置を見極めたループシュートを沈めて点差を2点とする。2分後、今度は大黒がスルーパスに抜け出して試合を決定付ける3点目をゲット。後半は互いにシュートが枠を外し続ける退屈な時間となったが、Grenobleがリーグ戦首位の勢いを感じさせる3-0でSt.Etoenneを一蹴した。
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!


19日 Coupe de La ligue Qtr Finalの抽選が行われ、またもやMonacoを引き当てた; こんなの有り得な~い (;´Д`)


○シーズン前半戦を振り返って○

これにてウインターブレイクです。なんと首位で折り返したわけですが、かなり嘘くさい首位なんで、後半戦は踏ん張ってチャンピオンズリーグ圏内を死守したいなと。だいぶ金使ってますから、収入減はチーム崩壊を生みかねないので・・・。

前半戦の好調を支えてくれたプレイヤーは、なんといってもディフェンダーのNevaでしょう。画像を見てもらえると分かりますが、個人レイティングで首位を走っており、チーム全体の失点が嵩む中にあって彼の奮闘は目につきます。もっとも、何故これだけレイティングの高いディフェンダーを抱えて失点が多いのかは謎なんですが。
(;・∀・)

20060924092535.jpg



あとは例によってエースのBagayoko。開幕直後は6点台が多くて心配しましたが、やはり地力が違います。何故か他クラブから全く興味をもたれないでいますが、最低譲渡金が設定してあり、しかも彼は一向に外してくれないため、このまま注目されずにいて欲しいところ。

新戦力では、大久保が期待以上の活躍を見せてます。当初は「賑やかし」として獲得したに過ぎなかったのですが、非常に勝負強い。貴重なゴールも多く、なくてはならない戦力になりました。

最後に、成長著しい選手をご紹介。以前に「獲ったの忘れてた」なんて酷い扱いをされたBaur選手。怪我がちなのは難点ですが、ぐんぐん伸びてます。まだ19歳。先々が楽しみです♪

20060923233630.jpg




○12月最終成績○


12gatsu.jpg


Football Manager 2006 日記~グルノーブル vol27~ 

11月

1日 9月の月間最優秀選手にLe ManのFanchoneが選出された。見えない能力が多すぎて分らないが、これまで12試合に出場して7ゴール7アシストは非常に優秀。評価額975Mは伊達じゃない。


3日 対 FC Nantes(H) 10位

日程が詰まって悲鳴を上げつつある我がチームだが、これも強豪への1歩。過密日程の中でも着実に勝ち点を積み上げていきたいところ。この日の相手はNantes。順位と能力は比例しないという典型で油断は大敵だ。事実、開始4分のBagayokoのゴールで先制したものの、その後はChabertのビッグセーブに救われるシーンが相次ぎ、追加点を挙げられないまま苦しい展開が続く。しかし、なんとか守りきり1-0で勝利した。MOMはChabert。


7日 対 Montpellier SC(A) 19位

一緒に昇格した好敵手だが、1部に上がってからは差がついてしまったようだ。しかし、この日は選手が奮起。前半を1点リードで折り返すと、後半になってGuarinとオグリのゴールで1度は逆転されたものの、終盤に猛攻を見せて追いつき勝ち点1をもぎ取った。Grenobleは悔しいドロー。

※試合後、各選手は代表戦に向けて出発した。


14日 対 Grenoble U-18

適当に練習試合を入れてみた。どうってこともない内容で3-0勝利。相手の枠内シュートは1本だった。采配はアシマネがしたので監督は見てませんw


21日 対 CSKA(Sofia)(H):CL Grp C第6節

相変わらず謎なブックメーカーによる相手支持。別に良いけどね、どうせ勝つんだから。数人が未だに代表戦から帰ってないが、スタメンの大半は皆いる。ただ、25日に難敵Marseilleと戦わなければいけないため、主力は温存して臨む。ホームだから、それでも大丈夫と思ったのだが・・・いきなり見事なミドルで先制を許す体たらく。直後にAkrourが抜け出して同点弾を突き刺して追いついたものの、その後は一向にゴールを奪えない。止むを得ずBagayokoを投入したところ、さすがは看板スター。79分に勝ち越し弾を挙げてチームを勝利に導いた。

これで5勝1敗としたGrenobleはグループリーグ突破が決定。組み合わせに恵まれ過ぎたとはいえ、初出場では上々の成績でしょ!!
V( ̄Д ̄)V


25日 対 Olympique Marseille(A) 10位

今季も謎の低空飛行を続ける名門とアウェーで激突。試合は互角の展開になったが、決定力が勝敗を分けた。Grenobleの大エース、Bagayokoが久々に爆発。先制、勝ち越し、突き放しと一人三役ならぬ一人三点の活躍で、チームを4-2の勝利へ導いた。ちなみに後の1点はOliveira。


○11月最終成績○

11gatsu.jpg

続きを読む

Football Manager 2006 日記~グルノーブル vol26~ 

10月

1日 9月の月間最優秀選手にLyonのFredが選出された。能力は呆れるほど強いですwww

3日 対 FC Istres(H) 18位

ここはあくまで踏み台で、前節の悔しさを晴らそうとしたのだが・・・またもや足元をすくわれる。16分にゴール正面からのFKを直接決められて先制を許し、35分のWernblomのゴールで追いついて前半を折り返したものの、直後の50分にスーパーミドルを浴びて再び逆転される。

ようやく転機が訪れたのは68分。相手DFが真後ろからのタックルで退場すると、このFKをChiumientoが芸術的なキックでゴール左へ放り込む。10人の相手に対し、一気呵成に攻め立てるGrenobleはついに80分、途中出場のZerkaが値千金の勝ち越し点をゲット!さすがにここは全体を守備モードにして逃げ切ることを選択し、なんとか勝ち点3を手に入れた。(;´Д`) 

なんて心臓に悪いゲームなんだ。相変わらず凄い失点してるし・・・。

※この後に国際Aマッチデーが挟まっており、うちの主力級はそれぞれ各大陸に戻って代表戦を戦います。ちなみにうちにはフランス代表は当然いませんが、各国の代表選手は沢山抱えてます。レギュラー陣はほとんどが代表選手じゃないかな。


17日 対 Sevilla(A):CL Grp C 第3節

ってか、例によってバグ気味の日程によってうちの主力数人が代表戦でいません。
。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

仕方ない、いるメンバーだけで組んで守ってカウンターといくかな。ってか、ベンチも埋まらないんですけど・・・。
(;・∀・)

Sevillaは大丈夫なのか?うん、KanouteやVegaといったアフリカン以外全員いるよw しかも、何故かReyesが帰ってきてる~www 彼に費やした金額3.75Bなり。金持ってるなぁ。

どうせ勝てるわけないと適当に眺めていたが、1度は大久保のゴールで追いついたあたり、なかなかやってくれる。ホームではリベンジしてやる!!相手のゴールは共にReyesでしたとさ;


20日 対 St. Etienne(H) 6位

過密日程が続き、コンディションはまちまちだがホーム戦は確実にものにしていきたいもの。

ところが、常に先行を許す大苦戦。相手選手の退場もあり、ホームの大声援を受けて何とか80分に逆転したが、3-2という撃ち合いは肝を冷やすに十分なものだった。
(;´Д`)


23日 対 Nimes(H):Coupe de La ligue 1st Rnd

ここから国内カップ戦まで絡んでくる。幸い、相手は2部の下位チームということで落ち着いて試合を進め、2-0の完勝。前試合に続きFWで登場したZerkaが2試合連続ゴールをゲットした。


27日 対 CS Sedan(A) 20位

圧倒的に押しながらもゴールを奪えなかった試合は、ようやく前半ロスタイムに大久保が相手のミスを突いて先制点を挙げる。後半は61分に相手が退場者を出したことで楽になったが、追加点は奪えず。内容は悪くなかったが、結果は1-0の辛勝。


30日 対 Sevilla(H):CL Grp C 第4節

「アウェーでの敗北の雪辱を果たす」

我々のモチベーションは格上Sevillaを圧倒した。だが、攻めに攻めて29分に先制したまでは良かったものの、一瞬の隙をLuis Fabianoに突かれて同点とされてしまい、時間だけがどんどん過ぎていく。

しかし、引き分け濃厚と思われた90分、Akrourがバックパスのミスを攫ってゴールへ突進。見事にゴール左端へと流し込み、Grenobleが執念でアウェーで失った勝ち点3を奪い返した。
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

これでGrenobleは3勝1敗のグループ首位へと躍り出た。2位は2勝1分1敗のSevilla。


○10月最終成績○



10gatsu.jpg

Football Manager 2006 日記~グルノーブル vol25~ 

9月


1日 8月の月間最優秀選手に我等がBahが選出された。リーグ戦5試合(うち1試合は途中出場)の平均レート8点と好パフォーマンス。

8日 対 Stade Rennais(H) 18位

どうしたことか下位に低迷しているRennaisとの試合は、11分に好調大久保のゴールで先制したGrenobleが35分にも大久保のアシストからBahが追加点を挙ると、相手の反撃をロスタイムの1点に抑えて勝利した。大久保は裏に抜け出すタイミングがよく、左右にも広く動いて球の収まりどころとなっている。良い買い物だったか?

10日 チャンピオンズリーグのタイトルオッズが発表された。1番人気はChelseaの6倍で、以下、Real Madridが7倍、Portoが8倍、9倍でMilanとArsenalが並び、Juventusの10倍までが上位人気。Grenobleは66倍。

11日 対 CSKA(Sofia)(A):CL Grp C

ついにGrenobleが本戦に初登場!!オッズでは何故か負けているものの、能力的には上回っているはず。アウェーでも勝ち点3を狙いにいく。

試合はこの日今季初先発のオグリが奮発のスーパーパフォーマンス。12分、44分と前半に2点を挙げてチームに勢いをもたらす。オグリは軽症マークが付いたため惜しくも前半で交代となったが、後半もGrenobleの勢いは止まらない。58分、Akrourが倒されて得たPKを職人Ait-Aliaがきっちり決めて3点差とし、最後は大久保!!相手の荒いプレーに2人の負傷退場者を出したが、初戦を4-0で制しグループリーグ突破に向けて好発進となった。

※負傷退場2人(Pele、Farag)は共に全治2週間弱。
ヨカターヨ・゚・(ノД`)・゚・

15日 対 SM Caen(A) 17位

中4日のアウェーゲームということもあり、コンディション落ちしている選手は入れ替え。完全にターンオーバーが板についている我々にとって誰が出ようがクオリティは保てる。そのために、一応在籍年数や試合出場履歴を考慮してメンバーを分散させているのだから。もっとも、リアルでここまで2チームを使いまわす監督がいたら叩かれるんだろうなぁ・・・。

さて、この試合も今季初先発の方が。左サイドバックのSivestriさん34歳です。リザーブに落としていたんですが、Ramosの怪我で左サイドバックが手薄になったためにファーストチームに上げてみました。そこまで能力も衰えていないし。また、長く怪我で離脱していたChiumientoが久々に復帰。下位相手に試運転です。

ところが、それが大誤算。なんと前半40分にいきなり相手FWを引き倒してレッドカードを頂戴してしまう。

仕方なく、既にイエローを貰っており、イラついてパフォーマンスが落ちていた大久保を交代させ、Bagayokoの1トップに変更。相手が17位と低迷中だったため、これでも十分勝てると思ったのだが・・・一向にゴールを割る気配がない。そしてそれは90分間続き、退屈極まりない試合は0-0で終了。痛いドローとなったが、一応選手には慰めの声をかけておいた。どうしたことか、Bagayokoはこの試合レイティング5と低調。今季は一転して迫力がない・・・。


19日 対 Olympique Lyon(H) 3位

序盤戦の山場がやってきた。相手は断トツ優勝候補のLyon。だが、うちはBarcelonaを破ったチームだ。恐れることはない。勇敢に戦おうじゃないか。

その決意が選手達に伝わったか、いきなり開始4分、Bagayokoが頭で先制点を挙げる。
しかし、さすがはLyon。慌てず騒がず機を狙い、38分にCKからCrisが打点の高いヘッドで同点弾を叩き込む。さらに前半ロスタイム、ディフェンスのクリアミスをカットしたBenzemaがクロスを上げ、そこにCarew!!強烈なヘディングシュートがゴール右隅に決まり、Grenobleは1-2で前半を折り返す。

「なにをやってるんだ!もはや言い訳は無用、ただ勝て!!!」

初めて選んだ喝。一縷の望みを賭けた怒声が、後半の逆襲を生んだ。

目が覚めたか圧倒的にLyon陣地へ押し寄せるGrenobleは62分、アーリークロスにBagayokoが再び飛び込んで同点とすると、80分にはBagayokoが巧みなドリブルで抜け出しハットトリックとなる決勝点!!2分後には70分からピッチに立った大久保のミドルシュートも決まり、4-2の大逆転勝利となった!!!
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ

いやぁ、効果てき面でしたね。1番上の選択肢なんて初めて選んだよw でも、こういう時には効き目があるみたいです。うむ、久々に嬉しい勝利♪


22日 対 Toulouse FC(A) 3位

好調Toulouseとアウェーで激突。ふむ、オッズ上はこちらが本命だが・・・侮りがたし。うちは前節で劇的勝利を収めたメンバーからガラッと入れ替わってるしなぁ。

不安は的中。Akrourが無人のゴールに決められないなど後半までスコアレスドローで動き、交代で入ったオグリが大久保とのコンビで先制したものの、直後にあれよあれよと2失点。8試合ぶりの敗北を喫した。
(;つД`)


26日 対 Rapid Wien(H):CL Grp C 第2節

ホームにRapid Wienを迎えましたが・・・何故に相手が本命?絶対負けないと思うんだけどなぁ。

前半23分にオグリが削られて退場、51分にはBagayokoが同じく削られて退場とFWを2人失う嫌なムードを払拭したのは途中出場の大久保!77分、後方からの長いボールに走りこむとGKの鼻先で方向を変えるテクニカルゴール!!ハードタックルとベタ引きで閉じこもるWienゴールをこじ開けた。83分には、Bagayokoの交代時に右サイドバックからFWへポジションを変えていたZerkaがヘッドで追加点を挙げ(なんでも出来る選手だなぁ)、2-0と快勝。相手のシュートを枠内0の2本に抑えた守備陣も好パフォーマンス。まぁ、18本打って枠内7、得点2の攻撃陣がだらしなかったということか。

浮かれてる場合じゃないな・・・怪我が心配・・・。

なお、この日のハーフタイム時の指示は「1点取ってこい!」。一応、効果が出たのかな?

※Bagayokoは4日~1週間、オグリは6日~2週間と軽症。助かった・・・。

30日 対 AJ Auxerre(A) 12位

結論から言えば、守備陣のダメっぷりで落とした試合。しかも、大久保で先制→Zerkaが自ら倒されて得たPKを決めて2-0→FKを直接決められる→「わくわくしている」→同点弾を浴びる→大久保執念で勝ち越し弾→4-4-2ディフェンシブにフォーメーションを変更→86分Poyetにこの日2点目となる同点ゴールを許す→終戦という流れが悪すぎる。そのくせ、レイティングはどの選手も悪くないし、どうなってんだ?
┐(´∀`)┌

3-3という大味極まりない試合の末、最悪のドロー。守備全然堅くなってないじゃん。


○9月最終成績○

9gatsu.jpg


Football Manager 2006 日記~グルノーブル vol24~ 

8月

4日 対 Bordeaux(A) 7位

共に中位からの上昇を目指す上で大事な一戦となったが、GrenobleはBordeauxの素早いパスワークに翻弄されてカウンター以外にカタチをつくれない。36分に先制点を奪われて前半を折り返すと、ハーフタイムの喝も効果なく後半に入っても終始劣勢。61分に2点目を奪われ、ロスタイムに1点返したものの、1-2のスコア以上に完敗だった。

さすがは上位の常連チーム。アウェーではなかなか勝てないな・・・。


8日 対 Barcelona(H):UEFA Champions League Qual.3

【試合前会見】

――いよいよチャンピオンズリーグに初見参ですね

「ここは多くのフットボーラーにとっての夢舞台だからね。私も興奮しているよ」

――相手はなんとバルセロナです

「まさかとは思ったが、これも巡り合わせということだろう。相手は歴史と伝統を持つ欧州トップクラスのチームであり、われわれのような〝赤子〟とは違う。経験も豊富で、勝ち方を知っている。敬意を表すべき相手だよ」

――勝つのは難しいですか

「尊敬に値するチームとは言ったが、少なくとも私は勝てないとは全く思っていない。フットボールは気まぐれだからね。しかも彼ら欧州のトップチームは長いシーズンを計算しながらゆっくりとコンディションを上げていくため、8月の早い時期ならば決して万全の状態とは言えない。フランスリーグは開幕も早く、さらに我々はチャンピオンズリーグを見据えてプレシーズンにテストマッチを多くこなしてきてもいるため、コンディションは上々だ。初戦をホームで迎えられることも大きいし、勝つつもりで臨むつもりだよ」

――下馬評は圧倒的にバルセロナですが、覆す自信があるということですね

「期待していて欲しい。今季我々は欧州の、そして世界中のフットボールファンに大きな驚きを与えるだろう」

―――――――――― キリトリ ―――――――――――


そして、監督の不敵な自信は見事に結実した。

ホームの大歓声が大舞台のプレッシャーを解きほぐし、〝仕上がったチーム〟はフィジカルで、チームワークで圧倒的に試合を支配する。

19分、エースBagayokoが難しい態勢から豪快に決めて先制点を挙げると、前半をリードして折り返す。

後半もペースはGrenobleだ。しかし、誇りにかけて負けられないBarcelonaは必死の守備で耐え抜き、自慢の3トップを活かしカウンターで得点を狙う。

膠着した状況が動いたのは、終盤77分。スローインのボールを受けたBagayokoがクロスを上げると、AkrourがOleguerに競り勝ってヘディングシュートをネットに突き刺す。

これでBarcelonaの気持ちは切れてしまったのか。

80分、Oliveiraがミドルシュートで移籍後初ゴールを決めて3点差とすると、83分にはOleguerがエリア内でAkrourを真後ろから倒し一発レッド!これをDiarraが冷静にGKの逆をついて沈め、タイムアップ。

なんとなんと4-0の大差でGrenobleが緒戦を制した!!!!!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

20060914211705.jpg



―――――――――― キリトリ ―――――――――――


【試合後会見】

――素晴らしい勝利、最高の内容でしたね

「ああ、とても信じられない気分だ。まさかここまでやれるとは思っていなかった。試合前に勝てると言ったのは本心だが、このスコアは嬉しい誤算だよ。選手達のパフォーマンスは最高だった」

――これで本戦出場が見えてきました

「勝利には満足しているが、まだ〝前半〟が終わったに過ぎない。Barcelonaというチームは何点とってもおかしくない攻撃力を持っているし、アウェーで我々が同じように4-0で負けることもある。油断は禁物。そういう気持ちの選手がいるとすれば、私は叱らなければならないだろう」

――次戦に向けて何か秘策はありますか

「秘策などないよ。アウェーだからといって、貝のように閉じこもることはしない。相手がどんなチームであろうとね。勇敢に戦い、勝利を目指すつもりだ。最後に、力強い声援を送ってくれたファンの皆様に感謝を捧げたい」

―――――――――― キリトリ ―――――――――――


11日 対 Le Mans(H) 19位

中2日という強行日程だが、再びホームゲームというのはありがたい。しかも、選手層は元々厚いチーム。控え主体でもクオリティは落ちず、開始3分には大黒が電光石火の先制点を奪取!ところが、相手GKの好守に阻まれて追加点を奪えずにいると、69分、カウンターから同点ゴールを許してしまう。このままタイムアップを迎えるかと思われたロスタイム、底力が爆発する。エースBagayokoが抜け出して勝ち越し弾を叩き込み、さらに相手オウンゴールで3点目までもが転がり込んできた。

ふーっ・・・危なかった。
(;・∀・)


18日 対 Paris Saint-Germain(A) 10位

久々に1週間経ってのゲームということで、コンディションには余裕がある。ただ、22日にBarcelonaとの決着が待っているため、メンバーは主力とサブを半々で構成した。もっとも、相手の質を考えれば負けてもおかしくない。

実際、ポゼッションは45対55と圧倒されたが、GKをはじめとする守備陣が奮闘。しぶとい守備でゴールを許さず、BagayokoとBahのゴールで2-0と勝利した。Barcelonaに勝ったことで自信を持ったか?


22日 対 Barcelona(A):UEFA Champions League Qual.3

いよいよ決着の瞬間――。

ホームで4点差をひっくり返したいBarcelonaだったが、焦りが雑なプレーを生み、アウェーのGrenobleのリズムが良い。

そして前半30分、大久保が前がかりになったBarcelonaのディフェンスラインの裏を完全にとり、移籍後初ゴールを叩き込む。

まさかの失点を喫し、さらに状況が厳しくなったBarcelonaも必死に反撃。直後の37分にはDecoが巧みなミドルシュートを突き刺して前半のうちに同点に追いつく。

ところが、この後試合は突然硬直する。後半は互いにビルドアップに苦しみ、シュートまでいっても枠外へ大きく外れるばかり。

結局、1-1のドローに終わり、2試合合計5-1としたGrenobleが見事にChampions League本戦初出場を決めた!!!!
(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)人

---------- キリトリ -----------


【試合後会見】

――下馬評を覆しての本戦出場、おめでとうございます

「ありがとう。まさかBarcelonaを向こうに回して2試合共負けずに戦い抜くとはね・・・。選手達の頑張りに頭が下がるばかりだよ」

――アウェーにもかかわらず、戦前の宣言通り前へ出ました

「それが我々のカタチだからだ。守りきるというメンタリティーがないのに、いきなり守りにいったところでたかが知れている。それならば、普段と同じ戦い方をする方が数倍良いと判断した。もちろん、だからといって守備を軽視しているわけではないよ。Barcelonaというチームは主導権を握ると手のつけられない攻撃力を発揮する。ならば、主導権を安易に握らせないようにすることが重要と考えたんだ。そして選手達は私の考えを完璧に体現してくれた。監督冥利に尽きるとはこのことだよ」

――本戦に向けて一言お願いします

「我々はBarcelonaを破った。ならば、グループリーグ突破を目指すのが礼儀というものだ。彼らが『負けて悔いなし』と思ってくれるような強さを披露したいと思っている」

―――――――――― キリトリ ―――――――――――


※直後にグループ分けの抽選会が行われ、GrenobleはCSKA(Sofia)、Sevilla、Rapid Wienと同居するグループCに入った。

ってか、これはいけるんじゃないか?
( ゚д゚)

架空選手ばっかりのCSKAとRapid Wienに負けるはずがない。完全にSevillaとのマッチレースだね。

24日 Stuttgart対FC PortのUEFA Super Cupは3-0という大差でStuttgartが制した。Strellerがハットトリックの大活躍。

25日 対 OGC Nice(H) 14位

出足が鈍いNiceをホームに迎えた一戦は、得意のターンオーバーでBarcelona戦からメンバーを入れ替えて臨んだが、彼らのデキがこの日は低調。28分にOliveiraが珍しいヘディングでのゴールで先制したものの、劣勢のまま77分に同点ゴールを許しドロー。ホームで痛い勝ち点1となった。試合後、当然のように監督は無言。3日前との落差を許せなかったようだ。


29日 対 AS Monaco(A) 10位

不利が予想されたこの試合は、前半3分にMonacoディフェンダーSquillaciが1発退場するという〝好機〟に恵まれ、8分に10人のMonacoに先制されたが、後半大久保とBagayokoのゴールで逆転。貴重な勝ち点3を手に入れた♪


○8月最終成績○

20060913231347.jpg